並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 2073件

新着順 人気順

audioの検索結果161 - 200 件 / 2073件

  • アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る 第4回 クイッククエンチ、かわりんぼ、 チーズバイツ… > 個人サイト nomoonwalk モノタロウの電池がおもしろい ちょっと前にモノタロウ(業務用の資材通販サイト)からチラシが届いて、そこに載っている電池のデザインがおもしろかった。 商品ページより。単3とか単4とかを表す数字がでかくてすごいインパクト おもしれー!と思って同僚に見せたらみんなウケていたが、見方を変えれば誰でも間違えにくいユニバーサルデザインでもある。 あるいはもしかしたら、サイズ

      アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に
    • 【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ

        【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ
      • SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio

        2023年10月6日(金)に開催された「SIG-AUDIO #21 サウンドプログラマーのお仕事」へ、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。公開可能な範囲での講演スライド・映像を共有いたします。 ご講演いただきました、株式会社スクウェア・エニックス 藤原 達也様、株式会社Prismaton 木幡 周治様に改めて御礼申し上げます。 講演:サウンドプログラマーになろうスライド アンケート結果参加者によるアンケート結果の一部を掲載させていただきます。 参加登録:238名 アンケート回答:61名 ご講演へのコメントより抜粋サウンドプログラマーになろう:調べてもなかなか知ることができないサウンドプログラマ関係のお話を聞けて大変勉強になりました。こういった公演は大変貴重ですので、次回も楽しみにしております。 非常に参考になりました。共通認識や問題点を聞くことができて、嬉しかったです。ありがとう

          SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio
        • FIIO最上位デスクトップオーディオ「R9」。“モンスター級”ヘッドフォンアンプ内蔵

            FIIO最上位デスクトップオーディオ「R9」。“モンスター級”ヘッドフォンアンプ内蔵
          • 耳をふさがない、アクセサリー感覚のイヤフォン。2980円

              耳をふさがない、アクセサリー感覚のイヤフォン。2980円
            • キヤノン、“声が漏れず、周囲の音も入らない”減音デバイス「Privacy Talk」

                キヤノン、“声が漏れず、周囲の音も入らない”減音デバイス「Privacy Talk」
              • これがデノン流リビングオーディオ! 「DRA-900H」で音楽もテレビも高音質に楽しもう! (1/2) - Phile-web

                伝統あるピュアオーディオの世界、そして最先端のイマーシブサラウンドへのフォーマットにも対応したAV環境においても、妥協のない音質追求を貫いてきたブランドの一つがデノンである。 特に近年ではD&Mホールディングス独自のネットワークオーディオ・プラットフォーム「HEOS」を取り入れた製品をAV分野だけでなく、ピュアオーディオ分野まで網羅し、カテゴリーを超えて新たなリスニングスタイルの訴求を行ってきた。Amazon Music HDへもいち早く対応し、ハイレゾストリーミングを楽しめる本格的なオーディオ環境の選択肢としても魅力的な製品群を送り出している。 この数年、TVを含めたAV環境とピュアオーディオを融合した提案として、2chシステムにHDMI入力を備えた機器が増えてきた。これまではAVアンプがその役割を担ってきたが、マルチチャンネル環境を必要としていないユーザーにとって、その豊かな機能とch

                  これがデノン流リビングオーディオ! 「DRA-900H」で音楽もテレビも高音質に楽しもう! (1/2) - Phile-web
                • ダイソーのダミーマイクのおもちゃ、どうしても気になって分解してみたら、まさかの事実がわかってしまった「これは普通にすごい。興味深い」

                  ひろみつ @bakueikozo 二児の父 。非納税王国民。 エンジニアリングよろず。 Youtubeチャンネル youtube.com/@bakueikozo nanaでピアノ弾いたり歌ったり nana-music.com/users/10349269 #ドラレコ 動画の転載、使用に許諾は不要 honeylab.hatenablog.jp ひろみつ @bakueikozo だいぶ前から気になってたダイソーのダミーマイクおもちゃ、どうしても気になったので分解してみた。 なぜかXLRコネクタまでついてるしようだったけど、いやいやどうせ塗装でしょ、と思ってスルーしてたんだけど、よくみたら袋の外からピン番号の刻印まで見えるんだもん。 pic.twitter.com/Z3RCpRIDH3 2023-10-25 15:08:02

                    ダイソーのダミーマイクのおもちゃ、どうしても気になって分解してみたら、まさかの事実がわかってしまった「これは普通にすごい。興味深い」
                  • earfun UA100 について評価を分けかねない重大な発見をした

                    こんにちは。ぽぷりです。・ω・ まず、こちらは(2023/10/24現在)の情報になりますのでその点ご留意ください。 今回は前回レビューで取り上げたドングルDAC earfun UA100について評価に影響を与えかねないことを発見したので共有します。 日本でも正規に販売されている商品で、2023年10月15日まで創立5周年記念セールとして30%offの6,986円というありえない値段で買った方も多いでしょうし、通常時の値段でもES9038Q2MとRT6863搭載で9,980円と安いので狙っている方はまだ多いでしょう。 さて、では何を発見したのでしょう...。 何を発見したのかまず、前回のレビューでは私はiPhone15で検証していました。そして、パワーが強すぎて音量調整に難儀していると。 また、UA100はShanlingとの共同プロダクトで、見た目はそのまんまShanling UA2 P

                      earfun UA100 について評価を分けかねない重大な発見をした
                    • 2chを“自然な3Dオーディオ”にする秘訣とは。ボブ・ジェームス「ピアノの椅子から聴いてる感覚」

                        2chを“自然な3Dオーディオ”にする秘訣とは。ボブ・ジェームス「ピアノの椅子から聴いてる感覚」
                      • RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                          RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                        • 音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)

                          現在のAIブームのきっかけは、画像生成AIがブレークしたことだ。 あまりにもリアルで人間が描いたものを凌駕するような絵画をAIが描いたことで話題を呼んだ。今では様々な画像生成AIが登場しているが、その中心は「Stable Diffusion」という画像生成AIだ。複数の研究者によって開発され、Stability AIという会社が提供したものだが、そのStability AIが今度は「Stable Audio」という音楽生成AIを発表した。つまり話題の画像生成AIの大手が手がけた音楽生成AIということになる。 1万9500時間以上の音楽データから学習した音楽生成AI Stable Audioは、グーグルの「MusicLM」やメタの「MusicGen」のように、プロンプト(指示文)に基づいて音楽を作り出す本格的な生成AIだ。Diffusionは拡散モデルを意味し、浮き上がるようなステップを経て

                            音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)
                          • 8PINオーディオアンプIC LM386Gの基板を作ってみた

                            LM386Gについて LM386は定番のモノラルオーディオアンプICで、セカンドソース品が沢山あります。 オリジナル品はナショナルセミコンダクタ(現:TI、テキサスインスツルメンツ)です。 今回は秋月電子で購入したUNISONIC製のセカンドソース品「LM386G-S08-R」を使用します。 お値段は1個30円でした。激安ですね。 電源電圧:4V~12V ゲイン:20~200倍(26dB~46dB) 回路図 回路図は下記になります。 ほぼデータシートのとおりです。 ゲイン(増幅率)設定について ジャンパ(JP1)をオープンにすることで、ゲインは最小の20倍になります。 ジャンパ(JP1)をショートすると、R2でゲインを調整することができます。 データシートによると、R2が1.2kΩのとき、ゲインは50倍。 R2が0Ω(ショート)で、ゲイン最大の200倍(46dB)になります。 Bass B

                              8PINオーディオアンプIC LM386Gの基板を作ってみた
                            • A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web

                              オーディオは実に奥深く、様々な要素が音に影響してくる。だからこそ楽しい趣味なのだが、初心者のうちは分からないことも多く、また熟練したファンであっても、詳しいことは意外と知らないなんてことがあるのではないだろうか。 そこで、オーディオ買取専門店「オーディオランド」のご協力のもと、オーディオにまつわる改めて知りたい基礎知識を炭山アキラ氏が解説する。本項ではアンプ製品の「増幅方式」について、どのような種類があるのか、またそれぞれのメリット、デメリットについて紹介しよう。 ■A級、B級、AB級……。アンプの増幅方式は何が違う? アンプの増幅方式にはいろいろなものがある。皆さんも「A級」や「D級」といった用語を目にされたことがあるのではないか。 「A級」というのは、増幅素子の最も特性のいい部分のみを使う、非常に贅沢な方式である。無音時も常に大きな電力を消費し、しかもその中で最も美味しい部分のみを出力

                                A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web
                              • Tangara

                                Recent Updates Mar 14, 2024 Your Device, Your Way Mar 06, 2024 Pre-production Progress Feb 28, 2024 Lua Support Feb 22, 2024 Creating a Custom Faceplate Tangara is a portable music player. It outputs high-quality sound through a 3.5 mm headphone jack or Bluetooth, has great battery life, and includes a processor that’s powerful enough to support any audio format you can throw at it. It’s also 100%

                                  Tangara
                                • あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]

                                    あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]
                                  • ヤマハ、44万円の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」。シネマDSP応用した「SOUND FIELD」

                                      ヤマハ、44万円の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」。シネマDSP応用した「SOUND FIELD」
                                    • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

                                      マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

                                        マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
                                      • 旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞

                                        2021年に閉鎖された東芝深谷事業所(埼玉県深谷市)で長く勤務した技術者が市内でオーディオ機器の開発・製造会社を起業し、事業を本格化している。アナログレコードを高音質で再生できるという「光フォノアンプ」などを開発・製造するDVAS(ディーバス)を設立した桑原光孝代表だ。「今後、年に1つはアンプを中心に新製品を開発・製造していきたい」と意欲を示す。桑原さんは東京都出身で東京電機大学を卒業後、19

                                          旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞
                                        • 鼻歌で演奏する「ウルトラライトサックス」、その仕組みと狙い

                                          ソニーは幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2023」で、鼻歌を歌うだけで誰でも奏でられるサックス「ウルトラライトサックス」を出品した。誰でも簡単に演奏できる「ゆる楽器」だという。 ウルトラライトサックスでは、複雑なキー操作やテクニックは一切必要ない。それどころか、強く息を吹き込んだり、楽器を指で押さえたりする必要すらない。必要なのは鼻歌だけ。老若男女誰でも演奏できるという。 サックスの形状をした本体には、マイクやスピーカーの他、ソニーのボードコンピュータ「Spresense」(スプレッセンス)を搭載している。マイクが拾った鼻歌からリアルタイムに音程を検出し、それをサックスの音に変換する仕組みだ。 Spresenseは、電池で駆動する低消費電力でありながら、GPS受信機能やマイク入力、ハイレゾリューションオーディオコーデック、ClassDアンプなどを搭載。主に監視カメラやドロー

                                            鼻歌で演奏する「ウルトラライトサックス」、その仕組みと狙い
                                          • ボーズ「QC Ultra Earbuds」レビュー:旧モデル「QC Earbuds II」から着実な進化

                                            優秀な「QuietComfort Earbuds II」(QC Earbuds II)の登場からわずか1年後に、Boseが新しい299ドル(日本では3万9600円)のフラッグシップノイズキャンセリングイヤホンを発売することを予想していた人は多くなかっただろう。しかし、同社は2023年の新製品として「QuietComfort Ultra Earbuds」(QC Ultra Earbuds)を発表した。このニュースを受けて、一部のQC Earbuds IIユーザーはきっと動揺したはずだ。一方、QC Earbuds IIを購入しかけたものの、もう少し優れた製品の登場を期待して購入を見送っていた人は、おそらく歓喜しただろう。そして今回発表されたのは、まさに「少し優れた製品」である。 QC Ultra Earbudsには、新しい「金属処理」など、設計面でいくつかの改良が施されている。見た目はQC E

                                              ボーズ「QC Ultra Earbuds」レビュー:旧モデル「QC Earbuds II」から着実な進化
                                            • 大量のピンポン球を並べると騒音を遮る「吸音材」として利用できるという研究結果

                                              都市部や高速道路、空港などの近くに住んでいると、車や航空機が発するさまざまな低周波の騒音に悩まされることがあります。そんな騒音を防ぐ吸音材として、卓球に用いられる「ピンポン球」が利用できるという研究結果が発表されました。 Low frequency sound isolation by a metasurface of Helmholtz ping-pong ball resonators | Journal of Applied Physics | AIP Publishing https://pubs.aip.org/aip/jap/article/134/14/144502/2915871/Low-frequency-sound-isolation-by-a-metasurface-of Pingpong Balls Score Big as Sound Absorbers - AI

                                                大量のピンポン球を並べると騒音を遮る「吸音材」として利用できるという研究結果
                                              • 「聴けなかった音が聴ける」。麻倉怜士マランツ「AV 10」導入。デノンとの違いは?【麻倉怜士の大閻魔帳】

                                                  「聴けなかった音が聴ける」。麻倉怜士マランツ「AV 10」導入。デノンとの違いは?【麻倉怜士の大閻魔帳】
                                                • ギターを上下させてエフェクトコントロール、新感覚「DIMENSION TRIPPER」

                                                    ギターを上下させてエフェクトコントロール、新感覚「DIMENSION TRIPPER」
                                                  • 今売れている「サウンドバー」トップ10&おすすめ3選 7.1.4chサラウンドを実現したモデルなど立体音響にこだわったモデルをピックアップ【2023年10月版】

                                                    音質をアップしてくれるのはもちろん、立体音響技術を採用し、臨場感を大幅に向上してくれるモデルもあります。ここでは、立体音響技術搭載のテレビスピーカーとしておすすめのサウンドバーとともに売れ筋ランキングトップ10を紹介します。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年10月11日12:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

                                                      今売れている「サウンドバー」トップ10&おすすめ3選 7.1.4chサラウンドを実現したモデルなど立体音響にこだわったモデルをピックアップ【2023年10月版】
                                                    • オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」

                                                        オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」
                                                      • 騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass

                                                        騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明したという。科学者によると、ピンポン玉にいくつかの改良を加えることで、この軽量のプラスチック球が、主に低周波騒音に効果的な吸音材として機能することがわかったそうです。 リール大学とギリシャのアテネ国立工科大学による共同研究チームは、ピンポン玉をヘルムホルツ共振器(※騒音を下げることを目的として、自動車用エンジンの吸気系、建物の壁材などに幅広く使われている)として利用した音響メタサーフェス(人工構造体)を作り上げました。 研究著者のRobine Sabatはメディアリリースでこう述べています。 「ピンポン玉はよく知られた日常的なもので、世界中にたくさんあります。私たちの動機は、このような簡単に手に入るものを使って低周波絶縁パネル構造を作ることでした。ピンポン玉は、低コストとリサイクルの可能性の両方において、音響絶縁材の経済的な代替品となるものなのです」

                                                          騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass
                                                        • どこが違う? ヤマハとデノンのHDMI端子搭載プリメインアンプを比べてみた - 価格.comマガジン

                                                          近年、HDMI端子やネットワークオーディオ機能を装備したD/Aコンバーター内蔵ステレオプリメインアンプが増えてきた。ここでは、このジャンルの新製品であるデノン「DRA-900H」とヤマハ「R-N1000A」についてレビューしてみたい。

                                                            どこが違う? ヤマハとデノンのHDMI端子搭載プリメインアンプを比べてみた - 価格.comマガジン
                                                          • レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割

                                                            島耕作持ち晒しみたいになって悪いんだが、「島耕作描いてる人間はレコードの持ち方を知らない」って言うのがバズってるワケよ。 https://twitter.com/belmie2001/status/1709766808201527649 こういうレコードの持ち方批判の投稿がバズってるをよく見る。 「正しい持ち方」っていうのは、レコードの端をもって盤面を指で触らない。指紋が付いて溝に脂が入ったり後でカビたりするから。 だけど、レコードっていうのは実はずっと現役メディアなんよ。何処でか?というとクラブDJで。 それでDJっていうのはそういう持ち方しない。普通に島耕作みたいな持ち方で扱う。 例えばこれは自宅でDJプレイしてようつべ配信している素人愛好家なんだが、島耕作持ちしてる。 https://youtu.be/afjS-Km6juU?si=1ldtDQ1E2mQpzdPs 別に再生しなくても

                                                              レコードオーディオマニアが知らない今のレコードの事と「日本」の役割
                                                            • 『リッピングの基礎知識』

                                                              猫大好きのブログ 2019年06以前の記事にはリンク切れ(Yahooブログ)が大量にあります。 自作DAC,自作アンプの初心者です。電気は独学・素人、故に、 技術的内容は信用されないようにご注意下さい!!

                                                                『リッピングの基礎知識』
                                                              • iPhone15 Pro Max内蔵スピーカー音量、前モデルを上回る - iPhone Mania

                                                                iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較した結果を、海外メディアiClarifiedが公開しました。iPhone15 Pro Maxの方が、大きな音を再生できることがわかります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較。 2. 縦、横のいずれの測定方法でもiPhone15 Pro Maxの音量が上回った。 3. iPhone14 ProとiPhone13 Proでは測定結果は全く同じだった。 iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxを比較! iClarifiedによるiPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの音量比較は、ザーッというピンクノイズを内蔵スピーカーで再生中のiPhoneを縦に置

                                                                  iPhone15 Pro Max内蔵スピーカー音量、前モデルを上回る - iPhone Mania
                                                                • 「俺たちの青春ラジカセ」第3弾。'80年代の「ビッグCDラジカセ」

                                                                    「俺たちの青春ラジカセ」第3弾。'80年代の「ビッグCDラジカセ」
                                                                  • 囲いなしでその場所だけ“防音化” 特定の人物の声だけを“消す・聞く”ができる小型音響ロボット群

                                                                    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米ワシントン大学と米Microsoftに所属する研究者らが発表した論文「Creating speech zones with self-distributing acoustic swarms」は、部屋内で話す人々の位置を特定し、その音声を分離するための小型の移動式音響ロボット群を提案した研究報告である。 この技術は、多くの人が一度に話している部屋において、部屋の一部で音を消す領域「ミュートゾーン」や、周囲を気にせず対話できる領域「スピーチゾーン」を作り出すことに活用できる。また多数の人が話している中で、物理的に離れた位置にいても特定の人々

                                                                      囲いなしでその場所だけ“防音化” 特定の人物の声だけを“消す・聞く”ができる小型音響ロボット群
                                                                    • デノン、HDMIも搭載した、最強“ミニ”Hi-Fi「RCD-N12」のコスパに驚く[Sponsored]

                                                                        デノン、HDMIも搭載した、最強“ミニ”Hi-Fi「RCD-N12」のコスパに驚く[Sponsored]
                                                                      • AirPods Proのロスレス再生は5GHz通信を活用か、アップル担当者が語る (1/3)

                                                                        前回の記事でiOS17の適応型オーディオ、第220回の記事でAirPods Pro(USB-C版)のロスレスオーディオについて紹介した。その技術的な詳細について、アップルの幹部が語る動画がYouTubeにアップされている。 動画はコンテンツクリエイターのブライアン・トン(Brian Tong)氏が、アップルの幹部であるセンシング・コネクティビティ担当副社長のロン・ファン(Ron Huang)氏とプロダクト・マーケティング担当ディレクターのエリック・トレスキー (Eric Treski) 氏を取材したものだ。 トン氏は、以前アップルストア関係で働いたり、CNETのコンテンツクリエイターに従事していたりした関係でアップルとのつながりが強いようだ。 近づくトラックの音は知るべきだが、恒常的な騒音は消していい まず、トン氏は適応型オーディオでは具体的にどういう処理をしているかと聞く。 ファン氏は「

                                                                          AirPods Proのロスレス再生は5GHz通信を活用か、アップル担当者が語る (1/3)
                                                                        • ワイヤレスイヤホンが有線に音質で勝てない一番の理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                          しかし、これらのヘッドフォンは、さまざまな状況で高度な音質を提供できるものの、有線のヘッドフォンほど音質は良くありません。その理由を以下にご説明します。 ストリーミング・サービスは最近、オーディオ品質を向上させました。 この1年でApple Music、Amazon Music、Spotify(近日公開予定)など他のサービスも同様に高ビットレートのロスレス・サービスを提供しており、どれもこれまでと同じ料金で利用できます。 オーディオ品質とは?こういうバズワードを聞いてもピンとこない人のために、もう少し詳しくご説明します。デジタル音楽は、他のデジタル製品と同様に、デジタル情報(1と0)で構成されています。 1つのファイルに収めることができる情報量が多ければ多いほど、オーディオ品質は向上します。できるだけ多くの情報を得て、その曲の魅力を目いっぱい味わえたら理想的です。 しかし、情報は容量を占有

                                                                            ワイヤレスイヤホンが有線に音質で勝てない一番の理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                          • Jabraから3年ぶりのフラグシップ「Elite 10」とタフな「Elite 8 Active」が発売 実機を試して見えてきた選び方のコツ

                                                                            GNオーディオジャパンのコンシューマー向けヘッドセットブランド「Jabra」から、3年ぶりのフラッグシップモデル「Jabra Elite 10」と、耐久性に重点を置いた「Jabra Elite 8 Active」が登場した。いずれも9月28日から先行予約を開始し、10月12日に発売する。参考価格はJabra Elite 10が3万9600円、Jabra Elite 8 Activeが3万2780円(税込み、以下同様)となっている。 今回、発売前の2製品を試す機会を得たので、さっそく紹介していこう。

                                                                              Jabraから3年ぶりのフラグシップ「Elite 10」とタフな「Elite 8 Active」が発売 実機を試して見えてきた選び方のコツ
                                                                            • デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」

                                                                                デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」
                                                                              • 12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい

                                                                                Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura 12歳の娘にせがまれてテイラースウィフトのLP買わされたんだけど(うちにある中で一番高いLPになった)、なんでさ、スポティファイとかネットでタダ(同然で)聞けるのLPで買わないといけないの?と聞いてみると、私達若い子達は皆HMV行ってLP探してるし、みんなLPもってるよ、と。 2023-09-24 21:46:43 Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura で彼女の同じく12歳の友人が、この間お誕生日にディスクマンもらった!と喜んでた。なんで?スマホで同じ音楽聴けるじゃん?と聞いてみると、車に家族で乗った時とかに聴けるから、と。え、でもスマホでも、、「あのCDって言ってね、おじさん知らないと思うけど、音楽がそこに入っていて、、、」 2023-09-24 21:46:52 Dai Fujikura / 藤倉

                                                                                  12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい
                                                                                • “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                                    “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】