本日4月23日、Rolandが高性能なUSBマイクロフォン、GO:PODCASTを発表しました。これはネット配信や動画制作を目的としたマイクで、USB Type-CでiPhone/iPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットで利用することを主眼とした製品です。もちろんUSBマイクなので、WindowsやMacでの利用も可能で、24bit/48kHzに対応したデジタルマイクとして使うことができます。発売は5月25日でオープン価格となっていますが、税抜市場想定は16,800円です。 秀逸なのはiOS、Android用に公開される専用アプリ。これを利用することでYouTube Live、Facebook Live、Twitch…といった配信サービスですぐ利用することができ、動画制作用に録画も可能。その際、2台のスマホカメラを組み合わせて分割スクリーンやPinPで配信するといったことも
Appleは日本時間7月12日、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアバージョンは「10M437」です。 前回のアップデートは11月に実施され、そのときのバージョンは「10M2155」でした(詳細記事)。 Beats Studio BudsAppleは、Beatsイヤホンについて、ファームウェアのアップデートに何が含まれているか詳細を提供していないため、それによる改善やバグフィックスについては不明です。 Beatsイヤフォンのファームウェアをアップグレードするには、イヤホンをiOSデバイスに接続した状態にしてしばらくおいておきましょう。イヤホンをケースに入れ、電源に接続し、iPhoneやiPadとペアリングすれば、アップデートされるはずです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬に
USB版AirPods Pro (第2世代)は、来年初めに米国で出荷されるVision Proヘッドセットからロスレスオーディオをストリーミングできるようになりますが、Lightning版AirPods Pro (第2世代)は非対応となっています。 その理由をAppleはようやく説明しました。 AirPods Pro (第2世代)それによると、Apple Vision ProとUSB-C AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは5GHzで動作します。他方、Lightning AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは2.4GHzで動作するそうです。これが前者だけがロスレスオーディオをサポートする理由だそうです。 もちろん、Lightning AirPods Pro 2もApple Vision Proで動作します。ただ、ロスレスに対応していないだけです。そして、U
前回の記事でiOS17の適応型オーディオ、第220回の記事でAirPods Pro(USB-C版)のロスレスオーディオについて紹介した。その技術的な詳細について、アップルの幹部が語る動画がYouTubeにアップされている。 動画はコンテンツクリエイターのブライアン・トン(Brian Tong)氏が、アップルの幹部であるセンシング・コネクティビティ担当副社長のロン・ファン(Ron Huang)氏とプロダクト・マーケティング担当ディレクターのエリック・トレスキー (Eric Treski) 氏を取材したものだ。 トン氏は、以前アップルストア関係で働いたり、CNETのコンテンツクリエイターに従事していたりした関係でアップルとのつながりが強いようだ。 近づくトラックの音は知るべきだが、恒常的な騒音は消していい まず、トン氏は適応型オーディオでは具体的にどういう処理をしているかと聞く。 ファン氏は「
iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較した結果を、海外メディアiClarifiedが公開しました。iPhone15 Pro Maxの方が、大きな音を再生できることがわかります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較。 2. 縦、横のいずれの測定方法でもiPhone15 Pro Maxの音量が上回った。 3. iPhone14 ProとiPhone13 Proでは測定結果は全く同じだった。 iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxを比較! iClarifiedによるiPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの音量比較は、ザーッというピンクノイズを内蔵スピーカーで再生中のiPhoneを縦に置
ダイソンは“きれいな音ときれいな空気を届ける”空気清浄機能付きヘッドホン『Dyson Zone™空気清浄ヘッドホン』の日本での発売を発表。5月23日から、Dyson DemoおよびDyson.co.jp、その他一部家電量販店、店舗およびオンラインで順次販売を開始します。 高度なノイズキャンセリング機能を搭載し、没入感のあるサウンドを提供し、さらに空気清浄機能を搭載し、花粉やウイルスなどを捕集します。 以下インフォメーションより ダイソンは、ダイソン初となるウェアラブル製品、「Dyson Zone™空気清浄ヘッドホン」の日本での発売を発表しました。このDyson Zone™空気清浄ヘッドホンは、高度なノイズキャンセリング機能を搭載し、没入感のあるサウンドを提供します。さらに空気清浄機能を搭載し、花粉やウイルス*¹などを捕集します。2023年5月23日(火)から、Dyson DemoおよびDy
近年、レコード人気に限らず、カセットテープの人気も復活傾向にあります。その状況を受けて、最近では、カセットを再生するためのカセットプレイヤー人気も再燃。高音質なカセットプレイヤーをはじめ、デザイン性なども含めたおすすめカセットプレイヤーをセレクトした特集記事を見かけることも少なくないように思います。 そんな中イギリスでは、同国内におけるカセットテープの売上が、10年連続の成長を経て、2003年以来の高水準を記録しています。 BPI(英国レコード協会)が分析したデータによると、2022年の売上は5.2%増となり、最も売れたカセットはアークティック・モンキーズの『The Car』とハリー・スタイルズの『Harry’s House』となっています。 またその他にはセントラル・シーの『23』やロビー・ウィリアムズの『XXV』といったイギリスの人気アーティストのカセットや近年リバイバル傾向にあるポッ
原宿のミュージックバー・bar bonobo。 メインのフロアは10坪ほどの小箱だが、古民家を改築したユニークな空間づくりとこだわりぬかれた高品質なサウンドで、東京のクラブシーンで確かな存在感を放ってきた。 東京の音楽好きだけではなく、海外からの注目も集めるベニューだ。 オープンから20年近い歴史のなかで細かくアップデートされ、日々ファイン・チューニングされているbar bonoboのシステムが鳴らすサウンドは、いわゆるクラブのそれとは一線を画する。 味付けしすぎず、原音の持つポテンシャルを存分に活かしながらも、踊ることのできるサウンド。 その中核となっているのが、世界に一台だけの真空管ロータリーミキサーだ。 このミキサーをフックとして、bar bonoboの追求する理想のサウンドとそこに込められた哲学を、オーナーのSEIこと成浩一に語ってもらった。 世界に一台のロータリーミキサー ロータ
Appleは日本時間7月19日、「Beats Studio Pro」を発表しました。 本体カラーは、サンドストーン、ネイビー、ディープブラウン、ブラックの4色。 価格は4万9800円。 8月9日(水)16時から『Apple Online Store』にて先行販売され、8月10日(木)から『Apple Store』および正規販売店で発売開始。 アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載、空間オーディオに対応、AppleデバイスおよびAndroidデバイスをサポートし、ワイヤレスでも有線でも聴くことができます。 Beats Studio ProBeats Studio Proの主な特徴 これまでで最もパワフルな独⾃のアコースティックプラットフォームによる、没⼊感あふれるサウンド パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングで⾳に包まれるようなサウンド ⾼い
ミニツーストア(mini2x)トレーディングカードサプライ、ゲームグッズ、コレクショングッズのオリジナル製品を卸し販売しております。当店だけのオリジナル商品(mini2xブランド)を販売中!www.sw-inc.net ◆特別お得なセール 開催中です!!◆ プレゼント選びに迷ったらこれ! ノイズ除去アイテムの魅力を解説♪♪ 本体サイズ:約 6.5×1.8cm ケーブルの長さ:約16.5cm ※誤差がある場合がございます。 重さ:約 26g 【小さくて便利】 小さくて便利なこのガジェットは、場所を取らず、持ち運びも簡単です。 【使いやすい】 このノイズフィルタプラグアンドプレイ、充電を必要とせず、バッテリーを内蔵していません。 【製品の特徴】 現在のサウンドフィルターを接続した後、クリアで純粋な音楽を実現します。 オーディオソースが再生機器に接続されているときに発生する可能性のあるグランドル
AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 2023 9/13 Appleは、AirPods Pro(第2世代)をApple Vision Proと組み合わせると、20ビット、48kHzのロスレスオーディオが利用できると発表しました。iPhoneやMacと接続してのロスレスオーディオ再生にも期待したいところですが、現在のところ実現は難しそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とVision Proの組合せでロスレスに対応。 2. 両方のデバイスがH2チップを搭載していることで実現。 3. iPhoneでロスレス再生を楽しむには有線イヤホンが必要。 AirPods Pro(第2世代)とVision Proでロスレスに対応 Appleは、充電ケースにUSB-Cポートを搭載したAirPods Pro(第2世代
机が狭い?音が悪い? だったらスピーカーを浮かせちゃえばいいじゃん2024.02.13 15:0019,530 宮城圭介 1万円以内であなたのスピーカー浮かせちゃいます。 スピーカースタンドの小型タイプが登場サンワサプライから机からスピーカーを浮かせて設置できるスピーカースタンド「100-SPSTN03」が発売。スタンド型とクランプ型の2タイプで多様な環境に対応します。 スピーカーの音がストレートに聴ける多くの場合、机に直置きされるスピーカー。それだと机などの遮蔽物によって音にノイズが乗ったり、回折してしまって良い音で聴けません。でも、スタンドに載せれば、スピーカー位置が耳の高さに揃い、不要な共鳴もなくなってクリアなサウンドを再生できます。 台の幅は9cm~14.2cmで調整できるので、さまざまな大きさのスピーカーに対応できます。 置き方が選べる2タイプImage: SANWA DIREC
静電容量式タッチセンシング「CAPSENSE」を使用したRaspberry Pi Pico向けMIDIキーボード「PicoTouch」が、Raspberry Pi公式ブログで紹介された。 PicoTouchはタッチパッド 23基とRGB LED 19基を搭載。音階を直接演奏できるのに加えて、他の端末に接続してAbletonなどの音楽ソフトの操作に使用することも可能だ。オクターブ調整、ピッチの上げ下げ、モジュレーションホイールの上げ下げなどもPicoTouchから操作できる。 自作ハードウェアのオンラインマーケットプレイス「tindie」では、11ドル(約1600円)で販売されている。Raspberry Pi PicoとはUSB Type-C端子で接続し、電力供給を受ける。3.5mmオーディオジャックを使用してオーディオ出力やMIDI接続に対応。厚さは最も厚い部分でも6mm未満。3Dプリント
Appleが開発を進めている第2世代となる新型「AirPods Max」に予想される5つの新機能や特徴を、発売されたばかりのBeats Studio ProやAirPods Pro第2世代に搭載されている機能から予測し、MacRumorsがまとめています。 USB-Cポート H2チップ アクティブノイズキャンセリングの向上 適応型外部音取り込み 会話を強調 その他 発売時期 AirPods Max USB-Cポート Beats Studio Proと同様、AirPods Max第2世代は充電用にLightningではなくUSB-Cポートを搭載する可能性があります。Appleはここ数年、製品ラインアップ全体でLightningを徐々に廃止しており、今年後半に発売されるiPhone 15の全4モデルにもUSB-Cポートが搭載される見込みです。 H2チップ 現行のAirPods Maxは、App
オーディオは実に奥深く、様々な要素が音に影響してくる。だからこそ楽しい趣味なのだが、初心者のうちは分からないことも多く、また熟練したファンであっても、詳しいことは意外と知らないなんてことがあるのではないだろうか。 そこで、オーディオ買取専門店「オーディオランド」のご協力のもと、オーディオにまつわる改めて知りたい基礎知識を炭山アキラ氏が解説する。本項では根強いファンの多い「真空管アンプ」について、その成り立ちから特徴、魅力など掘り下げていきたい。 ■現代へと続くオーディオ技術を可能とした「三極管」 オーディオでいうところのアンプ(Amplifier)というのは、「増幅器」という意味である。プレーヤーなどから出力される微弱な信号を、スピーカーが駆動できる大電力へ増幅することが使命のコンポーネントといって差し支えないだろう。 もっとも、これはいわゆる「パワーアンプ」の働きで、上流機器の選択と音量
ライターの山本敦です。この連載ではオーディオの新鮮なプロダクトやサービス、トレンドなどを厳選しながら取材、紹介していきたいと思います。第1回目はスマホで手軽にハイレゾを聴く方法を整理、解説します。最初は「iPhone編」から。 アップルのiPhoneは、日本でもっとも人気のあるスマホです。アップルの定額制音楽サービス「Apple Music」では2021年6月からハイレゾロスレス音質による配信もスタートしています。ところが、現在のところAirPodsシリーズではApple Musicのハイレゾロスレスの楽曲を、ハイレゾ音質のまま聴くことができません。そのためLightning端子にハイレゾ対応の外部オーディオ機器をつないで聴く必要があります。 今回は以下の環境を整えてみました。 ・スマートフォン:iPhone 14 Pro(iOS 16)/アップル ・【ハイレゾ対応】USB-DAC搭載ヘッ
ケーブルなしで接続できる完全ワイヤレスイヤホンは、その使いやすさで人気を集めている。ただ一方で、「落としてしまう」という声をよく耳にする。ケーブルがないためと思われがちだが、実は自身にあった装着ができていないことが理由のことも多い。本稿ではそんな落下トラブルを解決、しかも付け心地もアップするアイテムを紹介したい。 ■今や落とし物の代表格!完全ワイヤレスイヤホンを落とさないためにはどうすれば? 目覚ましい技術の進歩で日に日にサイズを小さくしていく完全ワイヤレスイヤホンだが、それだけに耳からポロリと「落としてしまう」トラブルが増えてきた。テレビのニュース番組などでも「鉄道会社の忘れ物センターには月100個ものワイヤレスイヤホンが届けられている」と報じられるくらいだ。 耳につけた完全ワイヤレスイヤホンがなぜ落ちてしまうのか、その理由の一つとして考えられるのが「間違った付け方をしている」こと。完全
名古屋・愛知~レコード全ジャンル買取中 ! 買取ご案内は①~③をクリック願います。 👉【① 名古屋・愛知県の 無料出張買取】 👉【② 店頭買取(お車OK ! 隣接🄿あり) 】 👉【③ 全国より「宅配便買取」】 ✼ ✼ ✼ 14th Apr, 2024 ✼ ✼ ✼ * スマホの方はここをダブルタップ * 50年代ジャズや70年代ロックの名盤が次々とリマスターされて新品で買える時代になりました。 これらを買った方々がSNSなどで「低音がズドンと来て高域の透明感や伸びが増した」などと書かれている。 一方で「なんか薄っぺらい」「体温が伝わってこない」「CDとあまり違わない」「感動しない」などの声も少なくありません。 これは現代のレコードの製造工程上の限界が影響していると思われます。 かんたんに言えば、 『現在製造されるレコードはほぼ全て一度デジタル処理が施されてい
iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! 2023 9/18 iOS17で利用可能になる、AirPods Pro(第2世代)の新機能「適応型オーディオ」「通話中の消音」「会話感知」を試してみました。設定画面の変化、従来の強力なノイズキャンセリング機能と適応型オーディオの違い、使ってみての感想をレポートします。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS17リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では一部変更される可能性がありますのでご了承ください。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17とAirPods Pro(第2世代)で「適応型オーディオ」が利用可能に。 2. 同時に、通話中の消音(ミュート)、会話感知も提供される。 3. 実際に使ってみた感
悠斗 @yuto_le 経営者、投資家、旅人、過激派リバタリアン。 世界6ヶ国に自宅を持ち、国内外を行き来するライフスタイル。本業は海外不動産投資。複業で輸出入ビジネスや店舗ビジネス(宿泊、飲食、料理教室、占いの館、レンタルジム、貸し会議室、自習室、シェアハウス、防音スタジオ、納骨堂、貸し農園)、軍用地投資、山林投資、楽器投資など。 悠斗 @yuto_le 【空港の音を売るビジネス】 さっき羽田空港のベンチの隣に座ってた外国人が、ボイスレコーダーを手に持って黙ってたから、不思議に思って話しかけてみた。 彼は世界中を旅しながらエンジニアの仕事をしていて、サイドビジネスとして世界各地の空港で60分の環境音を録音して販売しているらしい。 2023-06-12 12:33:34 悠斗 @yuto_le ということで、話しかけちゃったから、また最初から録音しないと行けなくなっちゃって、ちょっと残念そ
2月15日、オーディオテクニカがライブ配信向けのコンパクトなUSBオーディオミキサー、AT-UMX3を発表するとともに2月22日より発売開始します(オンラインストアでは2月15日より予約注文開始)。WindowsやMacはもちろん、iPhone/iPad、Androidなどでも使える仕様で、税込実売価格は19,800円。同社はこれまでもUSBマイクは出していましたが、USBオーディオミキサーといったジャンルの製品は今回が初。昨今の配信ブームの中、AT2020をはじめとするオーディオテクニカのマイクが、ある意味デファクトスタンダードのような状況になっていますが、その市場にUSBオーディオミキサーを投入してきた格好です。 もちろん、このAT-UMX3は各社のコンデンサマイク、ダイナミックマイクで利用することが可能ですが、AT2020に最適化しているのも大きな特徴となっています。でも、なぜオーデ
LM386Gについて LM386は定番のモノラルオーディオアンプICで、セカンドソース品が沢山あります。 オリジナル品はナショナルセミコンダクタ(現:TI、テキサスインスツルメンツ)です。 今回は秋月電子で購入したUNISONIC製のセカンドソース品「LM386G-S08-R」を使用します。 お値段は1個30円でした。激安ですね。 電源電圧:4V~12V ゲイン:20~200倍(26dB~46dB) 回路図 回路図は下記になります。 ほぼデータシートのとおりです。 ゲイン(増幅率)設定について ジャンパ(JP1)をオープンにすることで、ゲインは最小の20倍になります。 ジャンパ(JP1)をショートすると、R2でゲインを調整することができます。 データシートによると、R2が1.2kΩのとき、ゲインは50倍。 R2が0Ω(ショート)で、ゲイン最大の200倍(46dB)になります。 Bass B
優秀な「QuietComfort Earbuds II」(QC Earbuds II)の登場からわずか1年後に、Boseが新しい299ドル(日本では3万9600円)のフラッグシップノイズキャンセリングイヤホンを発売することを予想していた人は多くなかっただろう。しかし、同社は2023年の新製品として「QuietComfort Ultra Earbuds」(QC Ultra Earbuds)を発表した。このニュースを受けて、一部のQC Earbuds IIユーザーはきっと動揺したはずだ。一方、QC Earbuds IIを購入しかけたものの、もう少し優れた製品の登場を期待して購入を見送っていた人は、おそらく歓喜しただろう。そして今回発表されたのは、まさに「少し優れた製品」である。 QC Ultra Earbudsには、新しい「金属処理」など、設計面でいくつかの改良が施されている。見た目はQC E
Appleが「iPhone 15」とともに新たに発売したUSB-Cポート搭載の「EarPods(USB-C)」は、どうやらAppleのロスレスオーディオに対応しているようです。 USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代がApple Vision Proヘッドセットと接続することでロスレスオーディオをサポートすることが話題となっていますが、39,800円のAirPods Pro第2世代と3,499ドル(50万円超)のApple Vision Proを揃えなくとも、USB-Cを搭載したiPhone、iPad、Macとわずか2,780円のEarPods(USB-C)があればいつでもロスレスオーディオを楽しめるのです。 EarPods (USB-C)Mac OTAKARAによると、EarPods(USB-C)をMacBook Air (M1, 2020)に接続し、Audio MIDI
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