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  • ソニーGの「漫才マイク」、障害者の職人技に支えられロングセラーに

    終戦直後に創業し、ウォークマンやトリニトロンテレビ、家庭用ゲーム機のプレイステーションまでさまざまな製品を手掛けてきたソニーグループ。同社の現行製品で最も長く販売されているのは、1965年に発売されたマイク「C-38B」だ。漫才の舞台でもおなじみのこのマイクの製造は、障害者の人々の熟練の職人技に支えられている。 「サンパチ」の愛称で知られ、希望小売価格が約20万円の同製品はテレビ局などで使われ、ミュージシャンのほかお笑いタレントが舞台で使用することも多い。プロ用のためばらつきのない高い音質が求められ、大分県日出町にあるソニーGの特例子会社、ソニー・太陽の社員が手作業で生産に従事している。 同社で働く樋口映子さん(55)は、サンパチの生産ラインで、電動ドライバーややすりを使っての組み立てやはんだ付けなど複数の工程を手作業でこなす。若いころ事故で車いす生活となった樋口さんは、音楽好きだったこと

      ソニーGの「漫才マイク」、障害者の職人技に支えられロングセラーに
    • Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!

      様々な製品の登場で市場をにぎわすワイヤレスイヤホン。今回はXiaomiがAmazon限定で激安の1990円で取り扱いが始まったRedmi Buds 4 Activeをレビューする。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 低域重視のサウンド。価格を考えれば優秀な仕上がり Redmi Buds 4 Activeの機能もチェック。通話マイクのノイズキャンセリング、Google Fast Pairにも対応 1万円クラスの接続性と充実の機能。「これでいいじゃん」と思わせてくれる商品。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 市場競争が過熱する完全左右独立型イヤホンの市場。3万円を超える製品も当たり前になる中、コストパフォーマンスを重視した中国メーカーも多く登場した。 今回

        Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!
      • クリエイティブから、MEMSスピーカー技術採用完全ワイヤレス年内発売へ

          クリエイティブから、MEMSスピーカー技術採用完全ワイヤレス年内発売へ
        • テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン

          ELAC(エラック)から、HDMI搭載のアクティブスピーカー「Debut ConneX DCB41」(以下、「DCB41」)が発売された。読者のみなさんの中にはELACをご存知ないという方もいるかもしれないが、1947年にドイツで設立されたELACはHi-Fiオーディオ界隈では高音質スピーカーの老舗ブランドの一角。今回紹介する「DCB41」は、同社が2016年に発表した入門機「Debut」シリーズの流れをくむ最新のアクティブスピーカーだ。2023年8月24日時点の価格.com最安価格は80,415円と8万円台から購入できる。

            テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン
          • 【レビュー】 41年前の怪物ラジカセ“ビッグステーション”をメンテ! 迫力ステレオサウンド復活

              【レビュー】 41年前の怪物ラジカセ“ビッグステーション”をメンテ! 迫力ステレオサウンド復活
            • いまだにCDを買い続けている人はいますか?場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか?CDプレイヤーって今でも売れていますか?

              回答 (30件中の1件目) いまだにCDを買い続けている人はいますか? 買い続けている人は、少なくともいると思います。ちなみに私は最近買っておりません。最後に買ったのは、2年前くらいかと… 場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか? それは美しいからです。(私のCDコレクションです) CDプレイヤーって今でも売れていますか? 売れていますが、最近はレコードプレイヤーのほうが売れているかと。

                いまだにCDを買い続けている人はいますか?場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか?CDプレイヤーって今でも売れていますか?
              • 「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応

                  「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応
                • “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】

                    “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】
                  • SoundFlowerやBlackHoleのようにMac上のアプリや接続されたデバイスからの音声を録音/配信できるオーディオキャプチャアプリ「Dipper v1.0」がMac App Storeでリリース。

                    SoundFlowerやBlackHoleのようにMac上のアプリや接続されたサウンドデバイスからの音声を録音/配信できるオーディオキャプチャアプリ「Dipper v1.0」がMac App Storeでリリースされています。詳細は以下から。 Macに仮想オーディオデバイスを作成し、アプリやマイク入力(ソース)などの音声を録音/配信できるオーティオユーティリティ「BlackHole」を開発しているカナダExistential Audio Inc.のDevin Rothさんは現地時間2023年08月14日、Beta版を公開し開発を続けていた新しいオーディオキャプチャアプリ「Dipper」を新たにMac App Storeでリリースしたと発表しています。 Introducing Dipper, the ultimate audio capture companion for your Mac.

                      SoundFlowerやBlackHoleのようにMac上のアプリや接続されたデバイスからの音声を録音/配信できるオーディオキャプチャアプリ「Dipper v1.0」がMac App Storeでリリース。
                    • 骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった

                      骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。それ以前も耳を塞がないイヤホンは存在したが、路上でのランニングなどの際に周囲の安全が確認できるといったメリットから、主にスポーツ向け商品として販売されていた。 だがリモートワーク時に一般のイヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いたり、長時間のリモート会議で耳が塞がっていると、宅配便が来てもわからない、子供が何かしでかしても気がつかないといったデメリットが顕在化した。またあまりにも長時間カナル型イヤホンを使用したため、外耳道が炎症をおこすといったトラブルも聞かれるようになっていった。こうしたことから、耳の穴を塞がずに聞けるという商品が

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                      • 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                        インタビュー | 2023.08.09 Wed 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 日本におけるハウス・ミュージックの黎明期を支えたレジェンダリーなコンポーザー/アレンジャーであり、「サルゲッチュ」シリーズのサウンドトラックをはじめゲーム音楽においてもその名を知られる寺田創一。 Omodaka名義では民謡から巫女装束まで日本的な意匠を取り入れたユニークな楽曲とパフォーマンスも展開している。 そんな多彩な顔を持つ寺田に、30年以上にわたるキャリアのなかで愛用してきた機材をひとつ選んでもらい、話を伺った。 寺田がピックアップしたのは、AKAI professionalが1993年に発売したラック・サンプラーシリーズのひとつ「S3200」。 印象的な16個のパッドを搭載したサンプラー「MPC」シリーズなどでも知られるAKAIだが、このSシリーズはMPC登場以

                          寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                        • 東大、デジタルオーディオプレーヤーの性能を手軽に測定する新手法を開発

                          東京大学(東大)は8月4日、CDプレーヤーを含むデジタルオーディオプレーヤーで生じるデジタル→アナログ(DA)変換での「サンプリングジッタ」を、手軽に測定する新しい方法を提案し、その実証に成功したことを発表した。 同成果は、東大大学院 総合文化研究科の竹内誠助教、同・齋藤晴雄教授らの研究チームによるもの。詳細は、音という広範なテーマを扱う学際的な学術誌「The Journal of the Acoustical Society of America」に掲載された。 デジタルオーディオプレーヤーは、デジタル音楽ファイルを読み出し、再生音に対応するアナログ電気信号にDA変換をした上で出力を行う仕組みで動作する。デジタル音楽ファイルは、このデジタルからアナログへのDA変換過程が一定の周期で行われるという前提のもとで作成されている。しかし現実のデジタルオーディオプレーヤーでは、内部にある基準信号源

                            東大、デジタルオーディオプレーヤーの性能を手軽に測定する新手法を開発
                          • TDKカセットテープの全て、本になる 7日発売

                            関連記事 地下鉄の駅構内に「完全無人書店」 日販、秋から実証実験 「書店経営の持続性向上に」 日販が完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」を秋にオープンする。書店が減少する中、低コスト店舗のモデルを確立する考え。 マンガ実写化のカギは“キャラ”にあり 映画「キングダム」にみる良作の条件、マンガ家が解説 人気マンガ「キングダム」の実写映画化の第3弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開中です。マンガの実写化に関しては否定的な意見が多いと思いますが、そんな中でもこのキングダムシリーズは成功を収めているといえるでしょう。 LINE、「太鼓の達人」の新作リリースへ LINEの友だちとプレイしやすい“つながり”コンセプト LINEがゲーム「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT」をリリースする。これまでの太鼓の達人シリーズと同様のリズムゲームだが、LINEの友だちを追加する

                              TDKカセットテープの全て、本になる 7日発売
                            • YMO楽器セットの再現も。VRイベント「電子楽器の創造展」に飛び込んだ【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                YMO楽器セットの再現も。VRイベント「電子楽器の創造展」に飛び込んだ【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                              • 選んだ理由が音質じゃない!~デイリーポータルZ編集部が使ってるイヤホン・ヘッドホンたち

                                ゲーミングじゃないノーマルなヘッドセット:オーディオテクニカ ATH-770XCOM 石川: 僕は音楽よく聴くのでこだわって選んでますよ。まず、こういうちゃんとしたヘッドフォンでZoomとかにも使えるマイク付きのって、ゲーミング用しかなくないですか? 林: うん。 石川: ちっちゃくて軽いヘッドセットはあるけど、こういうちゃんとしたやつはゲーミングヘッドフォンしかないんです。そういうのの音ってちょっと特殊で、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)で敵の足音がよく聞こえるとか、そういうチューニングになってるらしいんですね。 安藤: ゲームの? 石川: そうです。ゲーム用に特化してて。 橋田: 知らなかった。 これはゲームのヘッドセットとは違ってノーマル。 石川: これはオーディオテクニカのモニター用ヘッドホンがベースになってて、ふつうにこのまま音楽が聴ける。音楽聴いてもいい音が出るってい

                                  選んだ理由が音質じゃない!~デイリーポータルZ編集部が使ってるイヤホン・ヘッドホンたち
                                • 机で使える小型ハイブリッド真空管アンプ、SOUND WARRIORから。試聴レポ付き

                                    机で使える小型ハイブリッド真空管アンプ、SOUND WARRIORから。試聴レポ付き
                                  • AudioCraft

                                    AudioCraft is a single-stop code base for all your generative audio needs: music, sound effects, and compression after training on raw audio signals. Model overviewWith AudioCraft, we simplify the overall design of generative models for audio compared to prior work. Both MusicGen and AudioGen consist of a single autoregressive Language Model (LM) that operates over streams of compressed discrete m

                                      AudioCraft
                                    • カセットプレーヤーのエモさに脳がバグった。令和のワイヤレス再生スタイルを実践 - Phile-web

                                      Bluetooth対応ポータブルカセットプレーヤーの新モデル、AUREX Walky「AX-W10C」を触ってみたらノスタルジーと新鮮な感動に包まれた。 ■AUREXのカセットプレーヤーWalkyが現代的なワイヤレス仕様で復活 AX-W10Cは誕生50周年を迎えたオーディオブランドAUREX(オーレックス)から登場した、リブランディング第一弾モデルだ。AUREXは東芝がオーディオ製品などに用いるブランドで、一度は途絶えたものの近年復活を果たしている。50周年を機に若年層からも共感されるブランドへと進化することを目指し、ブランドが得意とするカセットプレーヤー製品を打ち出してきた。

                                        カセットプレーヤーのエモさに脳がバグった。令和のワイヤレス再生スタイルを実践 - Phile-web
                                      • 続・Switchのサラウンド問題。ヘッドフォンで5.1ch再生する方法とは【西川善司の大画面☆マニア】

                                          続・Switchのサラウンド問題。ヘッドフォンで5.1ch再生する方法とは【西川善司の大画面☆マニア】
                                        • AudioCraft: A simple one-stop shop for audio modeling

                                          AudioCraft consists of three models: MusicGen, AudioGen, and EnCodec. MusicGen, which was trained with Meta-owned and specifically licensed music, generates music from text-based user inputs, while AudioGen, which was trained on public sound effects, generates audio from text-based user inputs. Today, we’re excited to release an improved version of our EnCodec decoder, which allows for higher qual

                                            AudioCraft: A simple one-stop shop for audio modeling
                                          • オーディオテクニカ“サウンドバーガー”永井博モデルが本日予約開始。三越伊勢丹オンラインストアにて - PHILE WEB

                                            オーディオテクニカは、ポータブル式アナログプレーヤー “サウンドバーガー”と、アート・イラストレーター永井博氏とのコラボレーションモデル「AT-SB727 HN」を、三越伊勢丹オンラインストアとISETAN THE SPACEにて本日から予約受付を開始した。オンラインストア販売価格は39,600円(税込)。 永井氏のシグネチャーモチーフである、プールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ限定ブルーカラーモデル。スリップマットには永井氏がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンを模したモチーフと、本人のサインがプリントされた遊び心のあるデザインを採用する。さらに購入者特典として、今回モチーフで使用したプールサイドの作品(永井氏直筆サイン入り)のポストカードが同梱される。 本コラボレーションモデルモデルの予約は、本日8月2日から8月28日まで開催される永井氏の個展「Palm Stre

                                              オーディオテクニカ“サウンドバーガー”永井博モデルが本日予約開始。三越伊勢丹オンラインストアにて - PHILE WEB
                                            • Atmosミュージックをヘッドフォンで制作&配信。最新音楽制作の姿とは?【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                Atmosミュージックをヘッドフォンで制作&配信。最新音楽制作の姿とは?【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                              • どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】

                                                  どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】
                                                • 世界初の空間オーディオ対応ポータブルBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」レビュー

                                                  家電メーカー・Ankerの音響機器ブランド「Soundcore」から、世界初の空間オーディオに対応したポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」が2023年5月29日に登場しました。Anker独自のアルゴリズムと5つのドライバーで、360度から音が降り注ぐような立体音響を実現できるポータブルBluetoothスピーカーのフラッグシップモデルであるSoundcore Motion X600を実際に使ってみました。 Soundcore Motion X600 | 世界初空間オーディオに対応したポータブルHi-Fiスピーカー https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-motion-x600 Soundcore Motion X600のパッケージはこんな感じ。 日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオの許諾条

                                                    世界初の空間オーディオ対応ポータブルBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」レビュー
                                                  • ソニー“世界最高ノイキャン”「WF-1000XM5」。約4.2万円

                                                      ソニー“世界最高ノイキャン”「WF-1000XM5」。約4.2万円
                                                    • 【ミニレビュー】 ソニー「WF-1000XM5」さっそく聴いてみた。前モデルやAirPods ProとNC対決

                                                        【ミニレビュー】 ソニー「WF-1000XM5」さっそく聴いてみた。前モデルやAirPods ProとNC対決
                                                      • コイルも磁石も取っ払ったシリコン基板スピーカーがサウンド業界を大きく変える可能性

                                                        従来のスピーカーは、小型であれ大型であれ、いずれもコイルや磁石を使用する方法で音を作り上げています。こうした方法はスピーカー間の音量や位相のばらつきが大きく、イヤホンなどに搭載するときに求められる小型化の点で難がありました。こうしたスピーカーの作りを一変するかもしれない「ソリッドステート・スピーカー」への注目が集まっています。 Executive Insight: When Speakers Are Forged In Silicon - TWICE https://www.twice.com/blog/executive-insight/when-speakers-are-forged-in-silicon Exotic New Silicon-Based Speakers Are Coming to Next-Generation Earbuds - WSJ https://www.w

                                                          コイルも磁石も取っ払ったシリコン基板スピーカーがサウンド業界を大きく変える可能性
                                                        • 手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                            手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                          • Beats、空間オーディオ対応ANCヘッドフォン「Studio Pro」

                                                              Beats、空間オーディオ対応ANCヘッドフォン「Studio Pro」
                                                            • 次期「AirPods Max」第2世代に搭載が予想される5つの新機能や特徴 - こぼねみ

                                                              Appleが開発を進めている第2世代となる新型「AirPods Max」に予想される5つの新機能や特徴を、発売されたばかりのBeats Studio ProやAirPods Pro第2世代に搭載されている機能から予測し、MacRumorsがまとめています。 USB-Cポート H2チップ アクティブノイズキャンセリングの向上 適応型外部音取り込み 会話を強調 その他 発売時期 AirPods Max USB-Cポート Beats Studio Proと同様、AirPods Max第2世代は充電用にLightningではなくUSB-Cポートを搭載する可能性があります。Appleはここ数年、製品ラインアップ全体でLightningを徐々に廃止しており、今年後半に発売されるiPhone 15の全4モデルにもUSB-Cポートが搭載される見込みです。 H2チップ 現行のAirPods Maxは、App

                                                                次期「AirPods Max」第2世代に搭載が予想される5つの新機能や特徴 - こぼねみ
                                                              • 新型「Beats Studio Pro」正式発表 4万9800円で8月10日発売 - こぼねみ

                                                                Appleは日本時間7月19日、「Beats Studio Pro」を発表しました。 本体カラーは、サンドストーン、ネイビー、ディープブラウン、ブラックの4色。 価格は4万9800円。 8月9日(水)16時から『Apple Online Store』にて先行販売され、8月10日(木)から『Apple Store』および正規販売店で発売開始。 アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載、空間オーディオに対応、AppleデバイスおよびAndroidデバイスをサポートし、ワイヤレスでも有線でも聴くことができます。 Beats Studio ProBeats Studio Proの主な特徴 これまでで最もパワフルな独⾃のアコースティックプラットフォームによる、没⼊感あふれるサウンド パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングで⾳に包まれるようなサウンド ⾼い

                                                                  新型「Beats Studio Pro」正式発表 4万9800円で8月10日発売 - こぼねみ
                                                                • Aurex誕生50年、ロゴ変更。カセットテープをワイヤレスイヤフォンで再生

                                                                    Aurex誕生50年、ロゴ変更。カセットテープをワイヤレスイヤフォンで再生
                                                                  • Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション

                                                                    本日7月18日、Rolandから新たなサービス、BGM CASTなるものが発表されました。これはRolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに搭載された新たなサブスクリプション・サービスで、ゲーム実況をはじめとする動画配信時に、著作権フリーのBGMを流したり、さまざまな効果音を鳴らせるようにする、というもの。 HAPPY、COOL、EXCITING…といったムードと、EDMやHIPHOP、ROCK…といったジャンルを指定すれば自動的にいい感じの曲をBGMとして流してくれるというもの。これをYouTubeなどで配信しても、著作権でトラぶることなく、利用できるため、安心して配信クオリティーを上げることが可能になる、というサービスなのです。このBGM CASTはすでにRolandがサービスを実施しているクラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudを活用する新機能でもありま

                                                                      Rolandのゲーミングミキサー、BRIDGE CASTに著作権フリーのBGM活用サービス、BGM CAST搭載|DTMステーション
                                                                    • テレビのサウンドをHDMI搭載2cnアンプで強化! セッティングの注意とメリット » ホームシアターCHANNEL

                                                                      テレビの音を、簡単にもっといい音で楽しみたい。そんな方にとってHDMI(ARC/eARC)は頼もしい存在です。HDMIのARC/eARCの特長は利便性の高さ。テレビ本体やテレビに接続した機器の音声を、オーディオ機器に伝送することができるのはもちろん、電源のオン・オフや音量操作なども連携が可能。この点が、音声信号しか伝送できない旧来の「光デジタル」との大きな違いです。 「HDMI」と「光デジタル」の違いをもっと知りたい 具体例を挙げてみましょう。リビングにテレビとサウンドバーを組み合わせて設置すると想像してみてください。HDMIで接続すれば、操作面ではサウンドバーを意識することなくテレビの一部となったかのように使えるので、お子さまからお年寄りまでユニバーサルに使いこなせます。リビングに設置するシステムとして、もはやHDMI(ARC/eARC)は欠かせない存在といえます。 ARC(Audio

                                                                        テレビのサウンドをHDMI搭載2cnアンプで強化! セッティングの注意とメリット » ホームシアターCHANNEL
                                                                      • iPhoneで手軽に「ハイレゾを聴く」方法を解説 (1/2)

                                                                        ライターの山本敦です。この連載ではオーディオの新鮮なプロダクトやサービス、トレンドなどを厳選しながら取材、紹介していきたいと思います。第1回目はスマホで手軽にハイレゾを聴く方法を整理、解説します。最初は「iPhone編」から。 アップルのiPhoneは、日本でもっとも人気のあるスマホです。アップルの定額制音楽サービス「Apple Music」では2021年6月からハイレゾロスレス音質による配信もスタートしています。ところが、現在のところAirPodsシリーズではApple Musicのハイレゾロスレスの楽曲を、ハイレゾ音質のまま聴くことができません。そのためLightning端子にハイレゾ対応の外部オーディオ機器をつないで聴く必要があります。 今回は以下の環境を整えてみました。 ・スマートフォン:iPhone 14 Pro(iOS 16)/アップル ・【ハイレゾ対応】USB-DAC搭載ヘッ

                                                                          iPhoneで手軽に「ハイレゾを聴く」方法を解説 (1/2)
                                                                        • ライブストリーミング向けの「ゲーミングオーディオミキサー」が上海問屋から、価格は4,980円

                                                                            ライブストリーミング向けの「ゲーミングオーディオミキサー」が上海問屋から、価格は4,980円
                                                                          • 最強デスクトップスピーカー、KEF「LSX II」をPCやTVで使い倒す[Sponsored]

                                                                              最強デスクトップスピーカー、KEF「LSX II」をPCやTVで使い倒す[Sponsored]
                                                                            • Apple、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリース - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間7月12日、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアバージョンは「10M437」です。 前回のアップデートは11月に実施され、そのときのバージョンは「10M2155」でした(詳細記事)。 Beats Studio BudsAppleは、Beatsイヤホンについて、ファームウェアのアップデートに何が含まれているか詳細を提供していないため、それによる改善やバグフィックスについては不明です。 Beatsイヤフォンのファームウェアをアップグレードするには、イヤホンをiOSデバイスに接続した状態にしてしばらくおいておきましょう。イヤホンをケースに入れ、電源に接続し、iPhoneやiPadとペアリングすれば、アップデートされるはずです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬に

                                                                                Apple、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリース - こぼねみ
                                                                              • 【レビュー】 壁コンセントをオーディオグレードに交換してみた。効果と注意点は!?

                                                                                  【レビュー】 壁コンセントをオーディオグレードに交換してみた。効果と注意点は!?
                                                                                • Appleの元CDOジョニー・アイブ氏、6万ドルのレコードプレーヤーのデザインでLINNと提携

                                                                                  米Appleの元最高デザイン責任者(CDO)、ジョニー・アイブ氏が設立したデザイン会社LoveFromは、英オーディオブランドLINNと、レコードプレーヤー「Sondek LP12」の50周年記念モデル「Sondek LP12-50」のデザインで提携した。Linnが7月6日(現地時間)に発表した。 「Sondek LP12」は、1972年発売の、LINNの原点ともいえる製品。現在も販売しており、価格は3万970ドルからだ。 その50周年記念モデルでのLoveFromとの提携は、アイブ氏からのLinkedInでのDMで始まったという。ティーフェンブルン氏は当初、スパムだと思ったが本人で、FaceTimeでミーティングを行い、50周年モデルのデザイン提携が実現した。 アイブ氏は同モデルの販売ページに「このプロジェクトは人生を肯定するもので、取り組むのがとても楽しいものでした…LoveFromは

                                                                                    Appleの元CDOジョニー・アイブ氏、6万ドルのレコードプレーヤーのデザインでLINNと提携