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awaitの検索結果121 - 160 件 / 175件

  • async/await で複数の非同期処理を待つときに注意したいこと - Qiita

    本投稿のサンプルコードを GitHub に用意しました。 im36-123/multiple_await | GitHub 概要 async/await を使うとで非同期処理を同期処理のように記述できますが、複数の非同期処理を待つときに気をつけたいことを紹介します。 複数のリクエスト送信して、それらのレスポンスからページを構成するときなどに役立つかもしれません。 今回は Fetch API を使って複数のリクエストを送信する場合を考えてみます。 普通に async/await を使う まずは、ひとつだけリクエストを送信する場合を考えてみます。 function get(url) { return fetch(url); } async function fn() { const res = await get(`https://hoge/api`); console.log(res); }

      async/await で複数の非同期処理を待つときに注意したいこと - Qiita
    • async/awaitを利用したコードのエラーハンドリング - Qiita

      async/awaitを使ったコードのエラーハンドリングのもやもや es6で導入されたasync/await、皆さん使われていますか? かつてのコールバック地獄から始まり、Promiseを経てこのasync/awaitが使えるようになったことで、非同期処理はとてもシンプルに書けるようになりました。 しかしこのasync/awaitですが、特にexpressなどを使ったサーバーサイドで書いている時にエラーハンドリングどうしたら良いか困ったりした経験はないでしょうか? 内部的にはPromiseが使われているので、要はPromiseのエラーハンドリングと同じなのですが、僕は当初もやもやしていました。 もやもやその1: catchした後も実行が止まらない… 例えば下記みたいなコードを書いた経験がある方もいるのでは? 私も最初書きましたw const getItem = async(req, res

        async/awaitを利用したコードのエラーハンドリング - Qiita
      • Dartのasync/awaitを理解したい

        Dartのasync/awaitは、非同期処理を書く際に利用できるキーワードです。理解が曖昧だったので、下記の公式ドキュメントを読んでまとめてみました。 https://dart.dev/guides/language/language-tour#asynchrony-supporthttps://dart.dev/guides/libraries/library-tour#dartasync---asynchronous-programminghttps://dart.dev/codelabs/async-awaithttps://dart.dev/guides/language/effective-dart/usage#asynchrony 紹介する内容としては次の通りです。 同期処理、非同期処理async/awaitでFutureを扱うasync/await forでStreamを扱

          Dartのasync/awaitを理解したい
        • async/await は Promise を置き換えることは出来ると思う その 2 - Qiita

          前の記事:async/await は Promise を置き換えることは出来ると思う 前提 「Promise を使ったコード」の定義は hoge().then(x => { ... }).catch(x => { ... }).finally(...); のようにメソッドチェーンを使って書かれた非同期処理であって、Promise という文字列がコード内に登場したらダメという意味ではないです。おそらく、この記事を書く発端となった記事は Promise クラスが登場するコードになると思うので、この先に書いてあるコードのほとんどは Promise を使ったコードになると思います。言葉って難しい…。 というわけで頭の体操がてら async/await で書けないと言われた処理を async/await 使って書いてみようと思います。中には無理やり感あるのも出てくる可能性もありますが、頭の体操という

            async/await は Promise を置き換えることは出来ると思う その 2 - Qiita
          • Promise・Observable・async/await で同じ事をやってみて違いを理解しよう - Qiita

            Promise/then・Observable・async/awaitの3者って、似たような文脈でよく出てくるけど、出くわすたびになんとなく書いてなんとかしてた感があったので、 同じ動作をするコードを書いてみて、書き方にどんな違いが出てくるか比較してみよう、という趣旨の記事です。 きっと理解が深まると思います。 3者の関係を説明しておくと、 Promiseの扱い方の中に、thenを使う方法とasync/awaitを使う方法がある Observableの扱いは、Promiseの「thenを使う方法」と似ている という感じです。 thenとasync/awaitはどちらもPromiseを扱う方法で、PromiseとObservableは似ていますが違うものです。 (2020-04-18)改定のお知らせ 筆者の理解が深まったため、記事を全面改訂しました。 「asyncの場合」に、asyncを使え

              Promise・Observable・async/await で同じ事をやってみて違いを理解しよう - Qiita
            • Async-await hits beta! | Rust Blog

              Big news! As of this writing, syntactic support for async-await is available in the Rust beta channel! It will be available in the 1.39 release, which is expected to be released on November 7th, 2019. Once async-await hits stable, that will mark the culmination of a multi-year effort to enable efficient and ergonomic asynchronous I/O in Rust. It will not, however, mark the end of the road: there i

                Async-await hits beta! | Rust Blog
              • How to Use Fetch with async/await

                The Fetch API is the default tool for performing network operations in web applications. Although fetch() is generally easy to use, there are some nuances to be aware of. In this post, you'll find the common scenarios of how to use fetch() with async/await syntax. You'll understand how to fetch data, handle fetch errors, cancel a fetch request, and more. 1. Intro to fetch() The Fetch API accesses

                  How to Use Fetch with async/await
                • [Javascript]コールバックヘルからの帰還。Promise/Async/Awaitを考えるよ。 - Qiita

                  [Javascript]コールバックヘルからの帰還。Promise/Async/Awaitを考えるよ。JavaScriptpromise初心者解説async Promise, Async, Await 以前に書いたように、Promiseはコールバック地獄に落ちたプログラマーを救うために現れた救世主である。 で、その正体はただのオブジェクトだ。 これが結構重要。なので、Promiseが返ってくる というよく分からない表現は、単にPromiseというオブジェクトが返ってくると考えれば良い。(Promiseが何かよく分からなかった時、調べる度にPromiseとは値ではなくPromiseを返すのがPromiseなのだ!って説明されていて、そもそもPromiseが分からないのに、その分からないものを返すものとかってだから何やねん!ってPCの前で憤慨した思い出) で、その後に便利なPromiseを色々

                    [Javascript]コールバックヘルからの帰還。Promise/Async/Awaitを考えるよ。 - Qiita
                  • [JavaScript] forEachでasync/awaitは使える

                    JavaScript の forEach で async/await は使える JavaScrript の forEach で async/await が使えないという誤解が一部あるようですが、全く問題なく使えます。そういう誤解が何故発生してしまうかと言えば、非同期を同期させるための管理を行っていないからです。プログラムは思った通りではなく書いたとおりに動きます。同期させるようにプログラムを書かなければ、その通りの結果が返ってきます。使えないのではなく使っていないのが原因です。 forEach で非同期を同期させるプログラムを作る 配列の内容を 1 秒ごとに一つ表示させるプログラムを forEach で作ってみます。 こちらに実行環境を用意しました プログラム内容 // 疑似セマフォによるスケジューラ const semaphore = ( limit = 1, count = 0, rs

                      [JavaScript] forEachでasync/awaitは使える
                    • wasm-pack で JS の Promise を await できる非同期 Rust を書いて node.js で動かす - Qiita

                      use serde::Deserialize; use wasm_bindgen::prelude::*; use wasm_bindgen_futures::JsFuture; use js_sys::{Promise, Error}; #[wasm_bindgen(inline_js = "module.exports.sleep = function sleep(ms) { return new Promise((resolve)=> setTimeout(resolve, ms)); }")] extern "C" { fn sleep(ms: f64) -> Promise; } #[derive(Deserialize)] pub struct Opt { pub count: u32, pub wait: f64, } #[wasm_bindgen] pub async fn

                        wasm-pack で JS の Promise を await できる非同期 Rust を書いて node.js で動かす - Qiita
                      • TypeScriptの変更点まとめ ──新しい演算子・トップレベルawait・usingについて

                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                          TypeScriptの変更点まとめ ──新しい演算子・トップレベルawait・usingについて
                        • Pythonの非同期処理 ~async, awaitを完全に理解する~ - Qiita

                          Future について Pythonで時間のかかる計算を実行して、その結果を得たいと思った時、通常はその処理を関数にまとめ、その関数を実行た時の返り値として得ることになります。これを同期処理といいます。 一方、同期処理とは異なる概念として非同期処理というものがあります。これは、Futureというオブジェクトを介して、計算を要求する処理(receiver)と実際の計算を行う処理(sender)の間で以下のようなやり取りを行います。 (receiver) Futureオブジェクトを生成する。 (receiver) 何らかの手段を用いて receiver を実行する。 (sender) 時間のかかる計算を行い、計算結果を、receiver が生成したFutureオブジェクトに書き込む (receiver) Futureオブジェクトを確認し、計算結果が格納されていれば計算結果を取得する。 ここまで

                            Pythonの非同期処理 ~async, awaitを完全に理解する~ - Qiita
                          • 「Rust 1.44」リリース、async/awaitの強化などが行われる | OSDN Magazine

                            プログラミング言語「Rust」の開発チームは6月4日、最新版となる「Rust 1.44.0」の公開を発表した。 RustはMozillaが開発を支援するコンパイル型のプログラミング言語。メモリ効率に優れた高速性や性能、信頼性、開発者の生産性改善などにフォーカスした特徴を備える。 Rust 1.44は、4月に公開したRust 1.43に続く最新版。言語面では、1.36で導入した非同期機能のasync/awaitが、標準ライブラリを無効にする「no_std」属性を有効にした状態でも使えるようになった。また、不要な中括弧を検出して警告する「unused_braces」リントがデフォルトで有効になった。 コンパイラでは、インクリメンタルモード時でも-C codegen-unitsフラグを使用できるようになった。インクリメンタルモードのrustcのコード生成単位のデフォルトが256に引き上げられた。

                              「Rust 1.44」リリース、async/awaitの強化などが行われる | OSDN Magazine
                            • 良いbotを作るためのasync/awaitとイベントループの基本(前編) - Qiita

                              こんにちは。暗号通貨のボッターとして活動している黒枝と申します。 Advent Calendarの7日目と8日目の枠をお借りしています。 この記事ではPythonやNodejsで利用することのできるasync/awaitを用いた非同期処理について、その背景や実際のところ何を実現したいのかについて考えてみたいと思います。 この記事の目標は次のような状態を、根っこの部分を知ることで抜け出すことです。 「あれ、なんでこれ動かないんだろう…あ、await取ったら動いた。よくわからないけどまあいいか」 シングルスレッドで扱う非同期処理は安定したウェブアプリケーションを書くために非常に有効ですが、理解が浅いとアプリケーションの動きを阻害してしまいます。 本稿では、この機能をイベントループという仕組みに触れながら、前編と、後編の二回に分けて解説を試みています。 コンセプトの掘り下げを本題のため、どのよう

                                良いbotを作るためのasync/awaitとイベントループの基本(前編) - Qiita
                              • 【JavaScript】async/awaitとaxios、非同期通信について - Qiita

                                axiosとは HTTP通信(データの更新・取得)など、HTTPリクエストのやり取りを簡単に行うことができる、JavaScriptのライブラリです。Node.jsで記述されています。APIを提供するクラウドサービスに対して、データを送受信することができます。 非同期にHTTPメソッド(GET・POST・PUT・DELETE通信など)を取り扱えます。 非同期処理とは 時間の掛かる処理の結果を待たずにすぐ次の処理を実行できる仕組みです。Promiseを使うと簡単に実現できます。 Promiseとは、非同期処理の状態を監視するためのオブジェクトで、非同期処理を同期処理のように扱える書き方です。 使う場面 JSONデータを提供しているAPIと接続して、データを取得することが多いです。 Webの場合、サーバーの中で外部にデータを提供している機能(またはそnページ)のことをAPIとよびます。 asyn

                                  【JavaScript】async/awaitとaxios、非同期通信について - Qiita
                                • jsの「非同期」という言葉に違和感を感じます。async/await文は1 → 2 → 3と順序通り処理されることを可能にするので語感的には「同期」処理のように感じますが、なぜ非同期なのでしょうか? - Quora

                                  • JavaScriptのasync/awaitはPromiseの糖衣構文か

                                    Q. JavaScriptのasync/awaitはPromiseの糖衣構文か? A. 糖衣構文ではありません。 Q. なぜ? A. async function構文で作られた関数オブジェクトに対してFunction.prototype.toStringメソッドを呼び出すと、async functionで始まる文字列が得られます。これはPromiseだけでは不可能で、async function構文を用いないと不可能です。 async function foo() {} // "async function foo() {}" console.log(Function.prototype.toString.call(foo));

                                      JavaScriptのasync/awaitはPromiseの糖衣構文か
                                    • Swift 5.5からのSwift Concurrencyのasync/awaitの使い方

                                      非同期処理、並行処理を不具合なく実装することはとても難しいです。 クロージャーはどんどんネストされ読みにくくなり、複数のスレッドが同じデータを書き込めばデータ競合が起こります。 Swift 5.5からはSwiftの言語機能としてConcurrencyが登場しました。 これは非同期処理、並行処理のコードを簡潔かつ安全に記述できる機能です。 async/awaitを使えば、同期処理と同じような書き方で非同期処理を記述できます。 またactor型を使えばデータ競合を防ぐことができます。 actor型に関してはSwift 5.5から登場したActorについてをご覧ください。 この記事ではSwift 5.5からのSwift Concurrencyの機能の一つasync/awaitの使い方を解説します。 サンプルコード https://github.com/SatoTakeshiX/first-ste

                                        Swift 5.5からのSwift Concurrencyのasync/awaitの使い方
                                      • React hooksでapiなどの非同期処理(async/await)を実施する方法と注意点 - Qiita

                                        reactでAPIアクセスなどの非同期な処理を実施したい。 割と常識的な内容ですが、初心者の頃にうまくピンポイントな記事に巡り合う事ができなかったので書きました。 React hookでasync/await 非同期処理を実施する方法 非同期処理を実施するためには副作用フックと呼ばれるuseEffectを使います。 https://ja.reactjs.org/docs/hooks-effect.html useEffectは第一引数に関数を受け取りその関数内で非同期な処理を実行することができます。 import { useEffect, useState } from 'react'; function ExampleComponent { const [state, setState] = useState(""); useEffect(() => { // useEffect自体では

                                          React hooksでapiなどの非同期処理(async/await)を実施する方法と注意点 - Qiita
                                        • JavaScript のasync/awaitで再帰呼び出しのような長時間かかる処理の途中経過を表示する方法 - Qiita

                                          1.はじめに javascriptに限らず長い処理をフロントエンドで実行すると画面がフリーズします。長い処理をしながら画面フリーズを回避するいろいろな仕組みがあります。本記事では、javaacriptでPromise,await,asyncを使って、長い処理(例として巡回セールスマン問題を再帰呼び出しで全経路計算)の、処理途中経過をプログレスバーで表示して、ボタンにより処理中の計算を中断するにはどのようにプログラミングすればよいのかを調べてゆきます。 以下の例は都市数を入力すると、総当たりで最短経路を求める計算をフロントエンドだけで実行し、途中経過と最終結果(10都市で10!=約360万経路のパスコスト計算)を表示するコード例です。リンクコストは接続される都市番号の相乗平均としています。どうやって、途中経過を画面に表示させているのかが本記事の主題です。 See the Pen Factor

                                            JavaScript のasync/awaitで再帰呼び出しのような長時間かかる処理の途中経過を表示する方法 - Qiita
                                          • 【JavaScript】awaitの使い方を復習する - echo("備忘録");

                                            はじめに JavaScriptの非同期処理(Promiseとかasync/await)について、今年の1月に、下記のブログを書きました。 makky12.hatenablog.com が、最近AWS Lambdaの非同期処理をJavaScriptで書いていて、ちょっとこんがらがってしまったことがあったので、備忘録的に記事にしました。 復習:awaitとは awaitとは、非同期処理について、Promiseの結果が返ってくるまで処理を待機する(ように記載できる)構文です。 例えば、下記の2つのソースは、同じ動作をします。 // awaitを使わない場合、Promiseの結果が返った来た後の処理は // then()内に記載する。 function noAwaitFunc() { someAsyncFunc() .then(data => { console.log(data); }); }

                                              【JavaScript】awaitの使い方を復習する - echo("備忘録");
                                            • Promise, async/await

                                              私たちはこのオープンソースプロジェクトを世界中の人々に提供したいと考えています。このチュートリアルの内容をあなたが知っている言語に翻訳するのを手伝ってください。

                                                Promise, async/await
                                              • Understanding Async Await | CSS-Tricks

                                                DigitalOcean provides cloud products for every stage of your journey. Get started with $200 in free credit! When writing code for the web, eventually you’ll need to do some process that might take a few moments to complete. JavaScript can’t really multitask, so we’ll need a way to handle those long-running processes. Async/Await is a way to handle this type of time-based sequencing. It’s especiall

                                                  Understanding Async Await | CSS-Tricks
                                                • async/await 入門(JavaScript) - Qiita

                                                  はじめに 今更ですが、JavaScriptのasync/awaitに関する備忘録になります。 「今まで$.Deferred()やPromiseなどで非同期処理は書いたことがあるが、async/awaitはわからない」 「$.Deferred()やPromiseなどの非同期処理の書き方より、もっと簡潔に書ける書き方があれば知りたい」 「今までの非同期処理の書き方と比べて何が良いのかわからない」 といった人達向けの記事です。 $.Deferred()やPromiseなどで非同期処理を書いたことがある前提のため、非同期処理自体に関する説明は記載しておりません。 記載している利用例のコードはChrome(最新)のコンソール上で動きますので、コンソール上で実行して動作を確認してみると理解が深まりやすいと思います。 本記事で用いている用語 Promiseを返す Promiseオブジェクトを返すこと。

                                                    async/await 入門(JavaScript) - Qiita
                                                  • 「async」と「await」をつけるだけ!強力なRustの非同期処理

                                                    今月はRustの非同期処理をHTTPサーバーの開発を通して説明している。実際に手を動かすことで、Web開発の基本であるHTTPサーバーの仕組みと非同期処理の基礎を同時に学ぶことができる。 並行サーバーの実装 HTTPサーバーには、クライアントからリクエストが来た順番に処理する「反復サーバー」とイベントを切り替えながらリクエストを処理する「並行サーバー」がある。今回は、反復サーバーを基に並行サーバーを実装する。Rustでは思ったよりも手軽に非同期処理を実装できることを実感できるはずだ。 新規プロジェクトとソースコードを用意 並行サーバーを実装するために、新しいプロジェクトを用意する。 並行サーバーの実装では、非同期プログラミングを利用可能にする「tokio」というクレートを利用する。そのためには、Cargoの設定ファイルである「Cargo.toml」の[dependencies]というセクシ

                                                      「async」と「await」をつけるだけ!強力なRustの非同期処理
                                                    • Node.js v12でasync/awaitだけでファイルの読み書きをする - 動かざることバグの如し

                                                      結論 正式なLTSになってるわけじゃないけど、本番投入に問題ない仕上がりにはなってる Node.js v12 でfs/promisesがexperimentalでなくなった件 Node.js10からfs Promises APIが実装された。 が、実行すると、 ExperimentalWarning: The fs/promises API is experimental のようにExperimentalである旨が表示される。ファイルの読み書きはコールバックなしで読みやすく書きたいよね、とは思いつつ、実際重要な機能だしExperimentalだとちょっと本番適用厳しいなぁって感じだった。 しかし12(LTS予定)ではExperimentalが外されている。(詳しく言うとv11ですでにStableになった ってことで偶数バージョンである12で晴れてasync/awaitでfsが使える!!(念

                                                        Node.js v12でasync/awaitだけでファイルの読み書きをする - 動かざることバグの如し
                                                      • JavaScriptのsleep処理はawaitとPromiseを使用して1行で書ける

                                                        sleep処理は1行で書ける sleepの関数を作成してasyncのfunction内でawaitを付けて実行する。 asyncが付いていないとawait sleep()は使用不可。 const sleep = ms => new Promise(res => setTimeout(res, ms)) async function sample() { console.log('開始') await sleep(2000) console.log('開始から2秒経過') await sleep(3000) console.log('開始から5秒経過') } sample()

                                                          JavaScriptのsleep処理はawaitとPromiseを使用して1行で書ける
                                                        • async/await を完全に理解してからもう少し理解する

                                                          この記事は「async/await を完全に理解する」の続きになります。 この記事では「完全に理解した」先の「なにもわからない」「チョットデキル」レベル[1]を目指すための補足説明をします。 なお、前回の記事より少し踏み込んだ内容になるためC#色が強い内容になりますが、同様の仕組みは他言語にもあるはずなので多少参考にはなるかと思います。 既存の同期処理を非同期化する 既存の同期メソッドを、呼び出し側から非同期扱いすることができます。 Task.Runを使うと処理をTaskでラップすることができます。 public async Task<int> RunTaskAAsync() { var result = await Task.Run(RunTaskB); // Task<int>化されるのでawaitできる return result + 1; } private int RunTask

                                                            async/await を完全に理解してからもう少し理解する
                                                          • JavaScriptで"await"を使わずにsleep(sec); - Qiita

                                                            背景 皆さんテレワークで、仕事中に、届け物が来て、わざわざインターホンの場所に向かって やり取りしないといけないことはないですか? 特に会議中にこのイベントが発生すると大変ですよね^^; ゴール switchbot を使って、インターホンを押されたら 通話/終話を押して、カメラをオンにする 解錠ボタンを押す 通話/終話を押して、カメラをオフにする これを自動化したいです。 直面した問題 switchbotは でAPI呼び出しできます。 インターホンをトリガーとして switchbot(下)に通話/終話を押させて、カメラをオンにする N秒待って、声をかける switchbot(上)に解錠ボタンを押させる N秒待つ switchbot(下)に通話/終話を押させて、カメラをオフにする 1-5をシーケンシャルに実行する、webアプリを作りたいです めんどくさいのでHTMLのアンカータグの中でこんな

                                                              JavaScriptで"await"を使わずにsleep(sec); - Qiita
                                                            • for文、forEach文のループ処理でasync/await、Promise.allを効果的に使う方法 - ブロックチェーンエンジニアの備忘録

                                                              HOMENode.jsfor文、forEach文のループ処理でasync/await、Promise.allを効果的に使う方法

                                                                for文、forEach文のループ処理でasync/await、Promise.allを効果的に使う方法 - ブロックチェーンエンジニアの備忘録
                                                              • async/awaitのメリットの本質がわかりません

                                                                JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

                                                                  async/awaitのメリットの本質がわかりません
                                                                • Flutter(Dart)でListのforEachでasync, awaitを利用する時にはまったこと - Qiita

                                                                  void main() async { List<int> list = [1, 2, 3, 4, 5]; // 1秒ごとに実行して欲しい list.forEach((num) async { await Future.delayed(Duration(seconds: 1)); print(DateTime.now()); print(num); }); // ↑上の処理が終わったら実行して欲しい print(DateTime.now()); print('Finish'); }

                                                                    Flutter(Dart)でListのforEachでasync, awaitを利用する時にはまったこと - Qiita
                                                                  • JavaScript: あとから個別に await することで並列化しようとすると危ない

                                                                    TL;DR 並列化したいときは Promise.all(...) を使います。 複数の Promise を取り扱うときは上記含めた、 .race(...), .any(...), .allSettled(...) の使用を検討します。 解説 以下は Deno と Node で動かして試せるようにしています。 // 実際には API 叩いたりとか const get = (a, b) => new Promise((r) => setTimeout(() => r(a + b), 100)); // 実際には例外が投げられうる処理 const err = () => Promise.reject(new Error("err")); async function main() { const prom1 = get(1, 2); const prom2 = err(); const prom

                                                                      JavaScript: あとから個別に await することで並列化しようとすると危ない
                                                                    • JavaScriptのPromiseやAsync/Awaitがよくわからないのですが内部的にはタイマーなどで処理が終わるのを監視しているのでしょうか? - Quora

                                                                      問題が発生しました。しばらくしてから、もう一度お試しください。 再度お試しください

                                                                      • [C#]await利用時の同期コンテキストと実行スレッドの動きについてコードを動かして見ていく - Qiita

                                                                        private async Task MethodAsync() { Print($"1:Before await. Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}"); await Task.Run(() => Print($"2:In task run. Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}")); Print($"3:After await. Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}"); } いきなりですが問題です。 上のコードには3つのPrint出力があり、それぞれの出力処理が行われる実行スレッドを出力します。 ではこのコードを実行した場合、それぞれの出力の実行スレッドはどうなるでしょうか? ①1~3全て同じス

                                                                          [C#]await利用時の同期コンテキストと実行スレッドの動きについてコードを動かして見ていく - Qiita
                                                                        • 【JS】async/await構文で書いたFetch APIからJSONデータを読み込む - クモのようにコツコツと

                                                                          以前、Fetch APIでJSONデータを読み込みました。この時はthen()で処理を繋ぐ書き方をしていました。async/await構文で書くこともできて、そちらの方がよく使われているとのことで、処理を書き換えてみました。それではいきましょう! 【目次】 async/await構文 API通信はthen()よりasync/await構文 then()の書き方 async/await構文の書き方 then()を使ったFetch API Promiseを読み込む 作ったもの JSコード コンソール確認 PromiseとFetch()とasync/await Promiseとは Fetch()メソッドでPromiseが返される async/await構文 async/await構文のレスポンス 作ったもの JSコード コンソール確認 async/awaitで取得したJSONデータを処理する 作

                                                                            【JS】async/await構文で書いたFetch APIからJSONデータを読み込む - クモのようにコツコツと
                                                                          • 「意図的なawait書き忘れ問題」との戦い方を考える ~JavaScriptと非同期処理の話~ - Qiita

                                                                            はじめに ここで紹介する「意図的なawait書き忘れ問題との戦い方」は私のオリジナルの戦い方です。(もしかしたら他にもやっている人はいるかも知れませんが・・・) オリジナルということは、まず一般的な方法ではない、ということですし、 世の中にはもっと素晴らしい方法や、あるいは問題を解決できるOSSライブラリなどが落ちている可能性が非常に高いということです。 けっしてここに書かれていることを鵜呑みにはせず、「ふーん、そんな事を考える人もいるんだ。まあ俺はやらないけどね」ぐらいのスタンスで読むのが良いと思います。 また、もしよりよい「戦い方」をご存じの方がいればぜひ教えて下さい。 よろしくお願いします。 「await書き忘れ」とは? ES2017から導入されたasync/await。便利ですよね。 今までのJavaScriptの非同期処理関係の構文がゴミクズに見えるぐらい すごく便利で直感的な構

                                                                              「意図的なawait書き忘れ問題」との戦い方を考える ~JavaScriptと非同期処理の話~ - Qiita
                                                                            • Async/Await for AVR with Rust

                                                                              Async/Await for AVR with RustJuly 25, 2020 · Updated July 26, 2020 · 16 min read With the recent ability for Rust to compile for AVR microcontrollers, I thought that it's time for me to bring my favorite feature of Rust to Arduino: async/await. TL;DR: final code is at https://github.com/lights0123/async-avr. Here's an example of a simple task that does two things at once. Introduction The age-old

                                                                                Async/Await for AVR with Rust
                                                                              • [JavaScript] この先生きのこるための async/await 入門

                                                                                Webプログラマーはもう JavaScript を避けて通ることができないようです。 今回は ES2017 で新たに登場した async / await 構文について理解するために記事を書きました。 簡単に言うと これらは Promise オブジェクトをうまく扱うための仕組みです。 Promiseこれ を知らないことには async, await は理解できません。 かんたんに言うと Promise は 非同期処理の結果が格納されたオブジェクトです。 普段は fetch 等の リクエストを実行するような関数が Promise を返却するので生で触ることはあまり多くありませんが、 この記事では多用していきます 💪 Promise オブジェクトの作成は 第一引数で受け取った関数を実行するような関数を Promise に渡してあげるだけです。 うーん、余計難しくなってしまいました。 たとえば

                                                                                  [JavaScript] この先生きのこるための async/await 入門
                                                                                • How can I use async/await at the top level?

                                                                                  I have been going over async/await and after going over several articles, I decided to test things myself. However, I can't seem to wrap my head around why this does not work: async function main() { var value = await Promise.resolve('Hey there'); console.log('inside: ' + value); return value; } var text = main(); console.log('outside: ' + text); The console outputs the following (node v8.6.0) : >

                                                                                    How can I use async/await at the top level?