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  • Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する 本記事は、2024年4月30日に投稿されたBuild private and secure enterprise generative AI apps with Amazon Q Business and AWS IAM Identity Center を翻訳したものです。 2024 年 4 月 30 日現在、Amazon Q Business が一般提供開始 になりました。Amazon Q Business は、生成 AI を活用し、従業員の質問に答えたりタスクを完了させることで生産性の向上をサポートする対話型アシスタントです。従業員は Amazon Q Busi

      Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する | Amazon Web Services
    • AWSが「1年ぶりの大量解雇」に踏み切った理由

      関連キーワード Amazon Web Services | 人工知能 | Amazon クラウドサービスベンダーのAmazon Web Services(AWS)が再び人員整理に取り組む。この決定の影響を特に受けるのは、トレーニングや認定資格、販売などの業務に携わる従業員だとみられる。従業員は2024年4月3日(米国時間)、社内のメールで人員削減を知らされたという。2023年にも大量の人員削減に踏み切っている同社は、なぜ人員を削減するのか。 大量解雇の背景にあるものとは 併せて読みたいお薦め記事 レイオフに動じないITエンジニアになる 「首なんか怖くない」という境地に達するための“退職準備リスト”はこれだ IT業界の謎 “レイオフ祭り”なのに雇用絶好調なのはなぜ? 米国のニュースサイト「GeekWire」の報道によると、AWSは数百人の従業員を解雇した。GeekWireの記事では、AWSが

        AWSが「1年ぶりの大量解雇」に踏み切った理由
      • AWS CLIの起動が重くてつらいので aws-sdk-client-go を書いた / kamakura.go#6

        kamakura.go #6 でのLT資料です https://kamakurago.connpass.com/event/316438/ https://github.com/fujiwara/aws-sdk-client-go

          AWS CLIの起動が重くてつらいので aws-sdk-client-go を書いた / kamakura.go#6
        • AWSを使用したアプリケーションのローカルテスト

          AWSを使用したアプリケーションのテスト方法 AWSを使用しているアプリケーションの開発時に問題となるのは、どのようにテストを実施するかという問題が発生します。 この時の選択肢は次の通りとなります。 単体テスト時にAWSのモックを作成してテストを行う AWS上にテスト用の環境を用意してテスト時に接続してテストを行う LocalStackを使用してローカルにAWSサービスのエミュレーターを動かしてテストする 単体テスト時にAWSのモックを作成してテストを行う 単体テスト時にモックアップする方法はテストに都合のいいデータを返せるため容易にテストが行えます。 モックの作成に手間がかかりますし、思い込みでモックを作成してバグを作成する場合もありますが、Motoなどを用いることでこれらの問題は軽減できるでしょう。 ただし、あくまで単体テストでしか使用できません。例えば複数プロセスを連携するようなテス

            AWSを使用したアプリケーションのローカルテスト
          • feature flag管理にAWS AppConfigを導入した - Cluster Tech Blog

            昔のflag管理 AWS AppConfigの導入 feature flagの管理 feature flagの利用 まとめ ソフトウェアエンジニアの浦川です。 clusterではサービス開発にfeature flagが活用されており、常時10+個程度のflagが並行して使われています。 これまでflagはgoのコードとしてハードコードされていたのですが、AWS AppConfigを利用してコードを修正することなく動的に変更できるようにしました。 昔のflag管理 ハードコードされたflagは1つのstructにまとめて定義されていて // feature flagを集めたもの type FeatureFlag struct { IsAvatarXxx bool // アバターを良い感じにする IsEventXxx bool // イベントを良い感じにする // (大量のフラグ) } app

              feature flag管理にAWS AppConfigを導入した - Cluster Tech Blog
            • 【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【後編】 - APC 技術ブログ

              目次 目次 はじめに 概要 Change Calendar Change Manager 前提 試してみた Change Calendar カレンダーイベントの作成 カレンダーとオートメーションの連携 Change Manager テンプレート作成 変更リクエスト作成 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 AWS Systems Managerの機能の中で、「変更管理」のカテゴリに分類される4つのサービスについて調査・検証を行いました。 後編ではChange CalendarとChange Managerの概要と設定手順について記載します。 前編ではオートメーションとメンテナンスウィンドウの機能について紹介しています。下記記事をご参照ください。 techblog.ap-com.co.jp 概要 Change CalendarとChange Managerとは

                【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【後編】 - APC 技術ブログ
              • 【AWS】セッションマネージャー導入してみた - APC 技術ブログ

                目次 目次 はじめに 概要 セッションマネージャーとは セッションマネージャーを使うメリット 導入方法 やってみよう おわりに はじめに こんにちは、クラウド事業部の島田です。 以前、やりがちなセキュリティグループの危険な設定と改善案という記事を執筆しました。 その発展形として、踏み台サーバを使わずにインスタンスに導入する方法をハンズオン形式でご紹介します! 今回使用するAWSサービスは・・・セッションマネージャーです!! part1の本記事ではパブリックサブネットにあるインスタンスへの導入方法 part2ではプライベートサブネットにいるインスタンスへの導入方法 の2部構成でまとめてみたいと思います。 概要 セッションマネージャーとは AWS System Managerの機能の1つ。 ブラウザ上でインスタンスにログインすることが可能。 セッションマネージャーを使うメリット 踏み台サーバを

                  【AWS】セッションマネージャー導入してみた - APC 技術ブログ
                • AWS入門ブログリレー2024 〜AWS Certificate Manager編〜 | DevelopersIO

                  こんにちは、AWS事業本部の荒平(@0Air)です。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の47日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS Certificate Manager』です。 AWS Certificate M

                    AWS入門ブログリレー2024 〜AWS Certificate Manager編〜 | DevelopersIO
                  • AWSの生成AI事業めぐる“光と闇”。セリプスキーCEOの退任は「必然の帰結だった」

                    セリプスキー氏が経営トップを務めた3年間は、良いこと悪いことさまざまな出来事があった。 売上高成長率は記録的な水準まで落ち込み、過去最大規模のレイオフ(一時解雇)実施に追い込まれ、人工知能(AI)開発競争では難題への対応を強いられた。 一方で、パンデミック期間の急成長の反動もあって一時鈍化した業績を再成長の軌道に乗せ、年間売上高1000億ドルの達成も見えてきた。 AWS広報担当のパトリック・ニーホン氏はセリプスキー氏の退任発表後、同社の現状について次のようにコメントしている。 「過去3年間の継続的な成長、イノベーション創出、収益拡大はそれ以上説明する必要のない実績ですし、2024年に入って現在に至るまでの売上高も、前四半期比で他のクラウドプロバイダーの数字を圧倒的に引き離しています」 それでも、ジェネレーティブ(生成)AI市場が爆発的な成長を遂げる中、AWSが同市場で競合他社の後塵を拝する

                      AWSの生成AI事業めぐる“光と闇”。セリプスキーCEOの退任は「必然の帰結だった」
                    • AWS CDKでサーバレスのローカル開発環境を構築した理由とは? デメリットの解消方法と実運用で直面した課題

                      新規プロダクト開発にサーバレスアーキテクチャを採用 Works Human IntelligenceはERP市場 人事・給与業務分野 シェアNo.1[1]を獲得しているエンタープライズ向け統合人事システム「COMPANY」の開発、販売、サポートを行っている企業である。Works Human Intelligenceによると、COMPANYは国内大手法人の3社に1社にあたる約1200社が導入しており、約510万人の人事データを管理している。同社ではこの膨大な人事データを活用し、より顧客にとって価値のある製品や機能の開発に取り組んでいる。その一つが齋藤氏の紹介する「COMPANY Human Capital Insight(HCI)」である。HCIはCOMPANYやその他外部のシステムと連携し、人事データなどのあらゆるデータを集約。そのデータを元に男女間賃金差異や女性管理職比率などの人的資本に

                        AWS CDKでサーバレスのローカル開発環境を構築した理由とは? デメリットの解消方法と実運用で直面した課題
                      • 【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ

                        目次 目次 はじめに どんなひとに読んで欲しい 概要 料金 前提 試してみた Automation IAMロール作成 Automationの実行 メンテナンスウィンドウ メンテナンスウィンドウ作成 メンテナンスウィンドウ実行状況の確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 今回は多数あるAWS Systems Managerの機能の中でも、これまであまり使用したことがない「変更管理」のカテゴリに分類されるサービスについて調査・検証してみました。 Systems Manager 「変更管理」カテゴリの各サービスの概要説明と併せて簡単な設定手順もご紹介いたします。 どんなひとに読んで欲しい Systems Managerの機能について理解を深めたいひと Systems Managerの各機能の設定方法を知りたいひと 概要 まずは「変更管理」のカテゴリに分類される

                          【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ
                        • SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化

                            SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化
                          • AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita

                            はじめに AWS Lambdaを使ってデプロイするときに、 Dockerイメージを使って、デプロイしたいケースがありました。 すでに、動いているLambdaをLambda Dockerへ変更する際に、 つまずきポイントがあったので、備忘録として、残しておきます Lambdaでコンテナイメージを利用とは? Lambdaには、通常のLambda(ソースコードのみを記述するタイプ)と Dockerイメージを利用するパターンが存在する ※Dockerイメージは、ECRから参照し、Lambda上で実行が出来る なぜDockerイメージを使うのか? 通常のLambdaとLambda Dockerには、仕様の一部に違う部分が存在している 今回、Lambda Dockerを利用したいと考えたのは、 通常のLambdaよりも、大きいパッケージを展開できる為 ●Lambda 50 MB (圧縮、直接アップロー

                              AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita
                            • AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita

                              OCIについて知らない方向け AWSは知ってるがOCIを知らないという方は取り急ぎ以下のようなページを読むとイメージが掴みやすいかと思いますのでリンクを貼っておきます。 本件では細かい用語の違いなどの説明は省略します。 OCIへの移行理由 今回移行した理由はコスト削減が最大の理由でした。 オンプレからAWSに移行したのは3年前の2021年2月で当時のドル円相場は約106円でした。 2021年のAWS移行当時、RDSのReserved InstancesとEC2のSavings Plansを3年で購入していました。(通常は1年などで購入されるケースの方が多いと思いますが、歴史のあるサービスなので急激なリソースの増減はあまり無さそうではと考えたためとなります。結果としては円が強いタイミングで安く買えて助かりました) 移行を検討し始めたのはRI/SPが切れる1年前くらいで、その時点のドル円レート

                                AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita
                              • 初めてAWSを使うときのセキュリティ覚書〜利用者編〜 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                しばらくDevelopersIOから出張してクラソルにも投稿します。 今回はこれからAWSを使う方や使い始めた方向けに、AWSセキュリティで絶対に覚えておく必要があることを解説します。 この記事を読んでいただければ、自信を持って安全にAWSを利用し始められます! 1.前置き〜AWSは安全?〜 みなさんはAWSやクラウドを利用する際のセキュリティに対してどんな印象をもっていますか? 「なんだかよくわからないけど不安だ」と感じている方、いい感覚です。初めて扱う技術を怖く感じることは正常な感覚です。しかし、過剰に怖がりすぎるのは違いますね。 逆に「AWSやクラウドは安全だからセキュリティを気にせず使って大丈夫だ」と感じた方は少し危険かもしれません。自らの正確な知識と正しい根拠がないまま勝手に安全だと信じることは正常な感覚ではありません。 いずれの場合も、AWSやクラウドについてこれから学習してい

                                  初めてAWSを使うときのセキュリティ覚書〜利用者編〜 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                • AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任

                                  AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任 Matt Garman氏のプロフィール 発表によると、AWS 新CEOに就任するGarman氏は2005年の夏にMBAインターンとしてAmazon.comに入社し、2006年に最初のAWSプロダクトマネージャーの一人としてフルタイムで入社。 当初はAWS全体を担当し、最初のサービスレベルアグリーメントの作成、新機能の定義、新料金プランの作成を支援した後、Amazon EC2担当の最初のプロダクトマネージャーとなり、Amazon EBSの立ち上げと運用チームも率いたとのこと。2016年にはAWSの全コンピュートサービスのジェネラルマネージャーに就任し、約4年間務めた後、2020年にはワールドワイドのセールス、マーケティング、サポート、プロフェッショナルサービスをリードする立場に就任してい

                                    AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任
                                  • 無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー

                                    4月は就職や転職、異動などで仕事内容が変わった人も多いはず。新たな仕事をこなしていくうちに、「どんな知識やスキルがこの先必要になってくるのか」や「どんな資格が効果的なのか」がだんだん見えてくるわけですが、動画形式で学べるオンライン学習プラットフォームのUdemyが初夏のビッグセールを行っており、スキルや資格の取得に役立つ対象講座が1講座1300円~という本1冊程度の手ごろな価格で受講できるようになっています。今回は新たな知識をスムーズに吸収できる講座を6つピックアップしてみました。 オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:GoogleのGeminiを使ってAIの使い方をマスターできる無料講座 ◆2:IT専門職ではない人にもおすすめな「ITパスポート」資格取得を目指す講座 ◆3:プログラミング言語「P

                                      無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー
                                    • チーム立ち上げにAWSを活用したらClaudeさんに褒められた話

                                      2024年5月11日 JAWS-UG DE&IでのLT資料。

                                        チーム立ち上げにAWSを活用したらClaudeさんに褒められた話
                                      • クラウドやAWSは障害が多いイメージありますが?と聞かれた時【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                        こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 4月からガバメントクラウドのBLOG記事を書き始めましたが、応援いただいた有志の方にアイキャッチ画像を作っていただきました。とてもうれしく、今回からこちら画像を利用させていただきます。ドキュメンタリー番組のタイトルっぽくてイイ感じです 本BLOGでは、過去にあったAWSの大規模障害とその影響、対策についてご紹介させていただく内容となります。 弊社お客様よりよくお尋ねされるのが「クラウドって障害がよくあるイメージありますが、AWSだと過去どんな障害ありました?」というものがあります。 ガバメントクラウドへの移行に向けて、地方自治体のご担当様も同じ不安をもたれたり、人から説明を求められることも多いのではないでしょうか。 もし過去にあった障害がガバメントクラウドAWS上で再度起こった場合、地方自治体様の

                                          クラウドやAWSは障害が多いイメージありますが?と聞かれた時【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                        • AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog

                                          はじめに SREチームの大木( @2357gi )です。 ECS Serviceのオートスケーリングやバッチなど、ECS Taskの起動停止が頻繁に行われる環境でAWS Configを有効にしていると、AWS Configのコストが無邪気に跳ね上がってしまうことがあります。 インターネット上では特定のリソースを対象外にすることによりコストを抑える手法が多くの記事として見かけますが、対象外にするとAWS Config側で「リソースタイムラインの表示」ができなくなったり、Security hubで使用する情報の記録を行うことができなくなってしまいます。 そこで、特定のリソースを「記録から除外」するのではなく、「日時記録に設定」することにより前述した懸念点を解消しつつ、コスト削減をすることができたので紹介します。 経緯 我々のプロダクトでもサービスのスケールや機能拡大に伴い AWS Config

                                            AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog
                                          • インターネットからの野良リクエストがどれぐらい AWS WAF のマネージドルールに一致するのか確かめてみた - 電通総研 テックブログ

                                            こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 Web サービスへの攻撃を防ぐために WAF を使いましょうというのはよく聞きます。 ではインターネットに公開した Web サービスに送信される悪意のあるリクエストがどれぐらい WAF によって防御され得るのでしょうか? お手軽に使える AWS WAF のマネージドルールを対象に確かめてみました。 この記事の概要 実験用に固定レスポンスを返すだけの HTTP エンドポイントを作成し、約半年間インターネットからアクセス可能な状態で放置した AWS WAF のマネージドルールをアタッチしており、それぞれのルールに一致したリクエスト数を集計し、ランキング形式にまとめた 一致したリクエスト数が多いマネージドルールそれぞれに対して、どのようなリクエストが多かったのか集計し、ランキング形式にまとめた 実験用システムの構成 基本的なデー

                                              インターネットからの野良リクエストがどれぐらい AWS WAF のマネージドルールに一致するのか確かめてみた - 電通総研 テックブログ
                                            • Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS

                                              This article explains what event sourcing is, common use cases, considerations and examples. This document discusses an approach to building event sourced systems. The use cases, architecture patterns and implementation details using both AWS native services and open source options. Event Sourcing is an architecture pattern that stores an application’s state as an append-only log of events. As wel

                                                Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS
                                              • AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO

                                                ますます多機能となりAWSにおけるデータ分析を支えてくれているAWS Glueの2024年時点の機能について、入門におすすめのものをご紹介します。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の42日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマ

                                                  AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO
                                                • Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」

                                                  Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」 AWS上のVMwareサービスである「VMware Cloud on AWS」は、今後AWSや同社のパートナーから販売されないことが明らかになった。Broadcom CEOのホック・タン氏は、サービスがなくなるわけではないと述べている。

                                                    Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」
                                                  • ADサーバーをAWSに移行してみた Active Directory Server on EC2移行 - 協栄情報ブログ

                                                    はじめに 皆様お疲れ様です。 オンプレミス環境からAWS環境にADサーバーを移行して行きます。 AWSにAD移行となれば、主に「AWS Managed Microsoft AD」と「Active Directory Server on EC2」の2つがあると思います。 下記にメリット・デメリット、コストの比較を記載します。 AWS Managed Microsoft AD Active Directory Server on EC2 メリット ・管理の簡素化: AWSが管理・運用を担当するため、管理の負担が軽減される。 ・セキュリティの向上: AWSのセキュリティベストプラクティスに準拠し、セキュリティ機能が強化されている。 ・スケーラビリティ: ユーザー数やリソースの増減に柔軟に対応できる。 ・柔軟性: ユーザーが自由に設定やカスタマイズを行えるため、柔軟性が高い。 ・制御: ユーザーが

                                                    • Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO

                                                      Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 APIを作るときにHono + Cloudflare Workersの構成は開発体験もよく、この構成で検証をおこなっております。 AWSの環境もよく利用しており、AWSのサービスと連携するためにはSDKの利用がほぼ必須になってます。 最近、AIのサービスも利用する機会もあるので、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみました。 その手順などを備忘録のためにまとめておきたいと思います。 環境 Hono: 4.3.4 AWS SDK for JavaScript v

                                                        Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO
                                                      • 【2024年】AWSアカウントの rootユーザーでしかできないことをまとめてみた | DevelopersIO

                                                        こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、rootユーザーでしかできない操作を知りたいと思ったことはありますか?私はあります。 rootユーザーとは、AWSアカウントを作成した際に自動的に付与される最も権限の高いユーザーアカウントのことです。 rootユーザーには特別な権限があり、一般ユーザーアカウント(IAMユーザー)ではできない操作が可能です。 しかし、rootユーザーだと非常に強い権限を持っているので、基本的にAWSを利用する際はIAMユーザーを利用することがベストプラクティスとされています。 AWS アカウントのルートユーザーのベストプラクティス - AWS Identity and Access Management rootユーザーの認証情報が必要なタスクがある場合を除き、AWS アカウントのrootユーザーにはアクセスしないことを強くお勧めします。 また弊社AWS

                                                          【2024年】AWSアカウントの rootユーザーでしかできないことをまとめてみた | DevelopersIO
                                                        • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO

                                                          Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメント、Amazon Athenaのフェデレーテッドクエリパススルー機能、Amazon QuickSightのAWS PrivateLinkのサポートとIAMアイデンティティセンターのアカウントインスタンスを新たに統合など。 はじめに クラスメソッドの石川です。日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログをご紹介します。 今月は、Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメントで高可用性を実現し、ダウンタイムなしの分析を可能に。Amazon Athenaのフェデレーテッドのクエリパススルー機能で、BigQueryやSnowflakeなどの外部データソースへの直接アクセスが可能になり、データ処理の効率が飛躍的に向上。さらに、Amazon QuickSightは

                                                            クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO
                                                          • SCSK、AWS向けクラウド移行支援パッケージの提供範囲をクラウドネイティブ化まで拡大

                                                              SCSK、AWS向けクラウド移行支援パッケージの提供範囲をクラウドネイティブ化まで拡大
                                                            • CloudWatch Logsのロググループ名とログストリーム名の命名規則を一部のAWSサービスに限りまとめてみた | DevelopersIO

                                                              はじめに マルチアカウント構成において、アカウント発行後にCloudFormationを使ってアカウントのベースライン(セキュリティ、ネットワーク、ログ等)を構築することがよくあります。 その際、AWSサービスごとに1つのロググループをベースラインで作成するか、メンバーアカウント側で必要に応じてロググループを作成するかを検討する必要があります。 1つのロググループに複数のリソースのログを集約する方法と、リソースごとにロググループを作成する方法には、それぞれメリットとデメリットがあります。 1つのロググループを集約する メリット 管理するリソースが減る 手動で作成する手間が減る ログをクエリする際、関連するログが1つのロググループにまとめられていると効率的になることがある デメリット 1秒間のログイベント書き込みには制限があるため、エラーになる可能性がある 各リソースごとに識別できるログスト

                                                                CloudWatch Logsのロググループ名とログストリーム名の命名規則を一部のAWSサービスに限りまとめてみた | DevelopersIO
                                                              • 2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 4月は68本ピックアップしました。引き続きAmazon QやBedRockのアップデートがたくさんありますので注目です。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developer

                                                                  2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                • 【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ 【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 こんにちは。ソリューションアーキテクト (以下 SA) の高野です。 2024 年 4 月 25 日に「AWS 春の Observability 祭り 2024 〜Observability 獲得までの旅〜」と題したイベントを開催しました。昨年秋に実施させていただいた AWS 秋のObservability 祭り以来の Observability をテーマにしたイベントになります。ご参加いただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。昨年の開催報告ブログはこちら。 本ブログでは、その内容を簡単にご紹介しつつ、発表資料を公開致します。今回は、Observability の獲得プロセスをテーマに様々なセッションを行いました。Observability 獲得の全体像

                                                                    【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 | Amazon Web Services
                                                                  • AWS Cost Anomaly Detection reduces anomaly detection latency by up to 30%

                                                                    Starting today, AWS Cost Anomaly Detection will detect cost anomalies up to 30% faster. Customers can now identify and respond to spending changes more quickly. Cost Anomaly Detection leverages advanced machine learning to identify unusual changes in spend, enabling customers to quickly take action to avoid unexpected costs. With this new capability, AWS Cost Anomaly Detection analyzes cost and us

                                                                      AWS Cost Anomaly Detection reduces anomaly detection latency by up to 30%
                                                                    • Running code after returning a response from an AWS Lambda function | Amazon Web Services

                                                                      AWS Compute Blog Running code after returning a response from an AWS Lambda function This post is written by Uri Segev, Principal Serverless Specialist SA. When you invoke an AWS Lambda function synchronously, you expect the function to return a response. For example, this is the case when a client invokes a Lambda function through Amazon API Gateway or from AWS Step Functions. As the client is wa

                                                                        Running code after returning a response from an AWS Lambda function | Amazon Web Services
                                                                      • VMware 仮想マシンを AWS Application Migration Service レプリケーションエージェントを利用して Amazon EC2 に移行する | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ VMware 仮想マシンを AWS Application Migration Service レプリケーションエージェントを利用して Amazon EC2 に移行する はじめに このブログ記事では、 AWS Application Migration Service (MGN) を使って VMware 仮想マシン (VM) を Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) に移行する手順を順を追って説明します。さらに、移行した VM から VMware 独自ツールを削除するためのカスタムの起動後アクションスクリプトの適用方法も示します。 オンプレミスの VMware のワークロードを Amazon EC2 に移行することで、スケーラビリティの向上、パフォーマンスの改善、運用コストの削減などの大きなメリッ

                                                                          VMware 仮想マシンを AWS Application Migration Service レプリケーションエージェントを利用して Amazon EC2 に移行する | Amazon Web Services
                                                                        • VMware Cloud on AWS - Here Today, Here Tomorrow | Hock Tan, President and CEO Broadcom

                                                                          There have been false reports that VMware Cloud on AWS may be going away, which is causing unnecessary concern for our loyal customers who have used the service for years. VMware Cloud on AWS is no longer directly sold by AWS or its channel partners. It’s that simple. What this means is that customers who previously purchased VMware Cloud on AWS from AWS will now work with Broadcom or an authorize

                                                                            VMware Cloud on AWS - Here Today, Here Tomorrow | Hock Tan, President and CEO Broadcom
                                                                          • [GA] AWS Amplify Gen 2 が GA したのでカスタムドメインなど使ってみた | DevelopersIO

                                                                            いわさです。 以前からプレビュー中だった、AWS Amplify Gen 2 がついに GA となりました。 遂にというか個人的には思っていたより早かったです。 Amplify Gen 2 は従来の CLI ベースではなく CDK ベースとし、コードファーストでの開発に重きを置いています。 Amplify Gen 2 自体の記事は DevelopersIO 内にもいくつか存在しており改めて本記事では触れませんのでこちらのブログなどもご覧ください。 また、以下のページでは Gen 2 への移行ツールが開発中である点に言及されており、その上で Gen 1 と Gen 2 でサポートされる機能がまとめられていますので、すでに Amplify Gen 1 利用中のユーザーの方はこちらも参考にしてください。 以前は「近日公開予定」だった機能 実は 2024 年 2 月ごろに、私も少し Amplify

                                                                              [GA] AWS Amplify Gen 2 が GA したのでカスタムドメインなど使ってみた | DevelopersIO
                                                                            • 【AWS】おすすめWEBサイト3選! - Qiita

                                                                              はじめに AWSの認定資格をいくつか取得しましたが、参考書や問題集の文字ベースでの学習がメインとなっており、ハンズオンなどの実際に動かしたりする学習ができておりませんでした。また、AWSのサービス数は200を超え、それらのサービスを組み合わせるため、認定資格を取得したとしても、現場で必要になってくる知識はさらに増えるかと思います。 本記事は、私がAWSを学習するうえでよく使っているAWS公式のおすすめサイトを紹介します。 注意点として、紹介するサイトが認定資格に直結するわけではないですが、AWSを学習するうえでサービスを調べたりなど利用できるかと思います。 おすすめWEBサイト 1.サービス別の公式の動画・資料を閲覧可能なサイト 本サイトで閲覧できるものはAWS公式のものとなっており、 視覚的にも理解しやすい資料やAWSの方がその資料をもとに解説している動画もございます。 すべてのサービス

                                                                                【AWS】おすすめWEBサイト3選! - Qiita
                                                                              • AWSマネジメントコンソールをカスタマイズしてみよう - Qiita

                                                                                この記事について AWSマネジメントコンソールですが、ログイン後のホーム画面が風景と化している、という事はありませんか? 今回はAWSマネジメントコンソールのホーム画面をカスタマイズする方法を紹介します。 目次 以下の項目について解説します。 気になる部分を確認してみてください。 ダークモードにする サービスをお気に入り登録する お気に入りバーを並び変える お気に入りバーの表示とアイコンサイズを変更する ウィジェットの追加・編集・削除 ウィジェットの追加 ウィジェットの編集 ウィジェットの削除 ウィジェットのリセット デフォルト状態 AWSアカウント開設後の状態はこちらです。ここから各種カスタマイズをしていきます。 ダークモードにする みんな大好きダークモードは、マネジメントコンソール上部の「歯車」マークから選択できます。 サービスをお気に入り登録する ブラウザの様にサービスをブックマーク

                                                                                  AWSマネジメントコンソールをカスタマイズしてみよう - Qiita
                                                                                • IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け

                                                                                  2024/05/05 JAWS-UG初心者支部#60 初心者向けLT大会 https://jawsug-bgnr.connpass.com/event/316727/

                                                                                    IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け