並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 137件

新着順 人気順

carbonの検索結果41 - 80 件 / 137件

  • プログラミング言語「Carbon」がC++ともRustとも違う点はこれだ

    関連キーワード アプリケーション開発 | プログラミング オープンソースの汎用(はんよう)プログラミング言語である「Carbon」は、プログラミング言語「C++」の一部の特徴を受け継ぐ存在だ。CarbonはC++の他、C++と対比される「Rust」とも比べられることがある。その違いはどこにあるのか。 Carbonの現在の限界、「C++」「Rust」との違い 併せて読みたいお薦め記事 連載:C++からの移行先になる? 前編:プログラミング言語「Carbon」は「C++」より何が優れているのか Carbonとは何か C++の後継言語「Carbon」がRustと“決定的に違う点”はこれだ プログラミング言語「Carbon」はC++の“あの問題”を解決するのか、しないのか Carbonの開発者は、メンテナンスと拡張の両方の目的においてソースコードが記述しやすくなるようにCarbonを設計した。その

      プログラミング言語「Carbon」がC++ともRustとも違う点はこれだ
    • 【Hothotレビュー】 白とカーボンの誘惑。レノボ「Yoga Slim 750i Carbon」は活躍の場を選ばない1kg未満ノート

        【Hothotレビュー】 白とカーボンの誘惑。レノボ「Yoga Slim 750i Carbon」は活躍の場を選ばない1kg未満ノート
      • レノボ、14型高性能モバイルノート「ThinkPad X1 Carbon/Yoga」の新モデル

          レノボ、14型高性能モバイルノート「ThinkPad X1 Carbon/Yoga」の新モデル
        • 【西川和久の不定期コラム】 RyzenとOLED搭載で薄くて軽いモバイルノート、レノボ「YOGA Slim 760 Carbon」

            【西川和久の不定期コラム】 RyzenとOLED搭載で薄くて軽いモバイルノート、レノボ「YOGA Slim 760 Carbon」
          • 【イベントレポート】 Lenovo、第10世代Core搭載になった「ThinkPad X1 Carbon Gen 8」

              【イベントレポート】 Lenovo、第10世代Core搭載になった「ThinkPad X1 Carbon Gen 8」
            • 【PC短評】 約935gでMIL規格準拠の堅牢筐体を採用した14型モバイル「LAVIE NEXTREME Carbon」

                【PC短評】 約935gでMIL規格準拠の堅牢筐体を採用した14型モバイル「LAVIE NEXTREME Carbon」
              • 最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた

                最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた(1/3 ページ) ITmedia PC USERを含めて、PCを取り上げるメディアでは、あるPCの“側面”を捉える手段の1つとしてベンチマークテストを行うことが多い。筆者も、PCのレビュー記事を執筆する際は、基本的にベンチマークテストを実施している。 ベンチマークテストアプリの中には、自社計測した「リファレンス」のスコア、あるいは多くのユーザーが計測した結果から求めた「平均」のスコアを公表しているものがある。しかし最近、自分がアプリで計測した結果と、リファレンス/平均スコアが“乖離(かいり)”することが多くなった。 →ノートPC用CPU最強? 「MSI Raider GE76 12U」でCore i9-12900HKの実力をチェック! →「ThinkPad X1 C

                  最近のノートPCは「電源設定」がパフォーマンスに影響する? ThinkPad X1 Carbon Gen 10で確かめてみた
                • ThinkPad X1 Carbon 2019でLTEの通信テスト - the比較

                  参照:Fibocom 特に重要なバンドは次の通り ドコモ回線の重要なバンド・・・バンド1、3、19 au回線の重要なバンド・・・バンド1、18(26) ソフトバンク回線の重要なバンド・・・バンド1、3、8 対応SIMカードサイズ ThinkPad X1 Carbonが対応しているSIMカードサイズは「nano SIM」です。 SIMカードなnano SIM 通常のシムピンでは長さが足りず、付属のピンも無いため、筆者はゼムクリックを伸ばしてSIMトレイを取り出しました。この辺りは不親切です。 通常のシムピンは長さが足りず届かないので注意 LTE接続できるかのテスト SIMカードを挿入しLTE接続が問題なくできるかをテストします。なお、OSやBIOS、ドライバーバージョンによって挙動が変わるので、今回テストした環境を下に掲載しておきます。 UQ mobileは問題なし まず、UQモバイル(au

                    ThinkPad X1 Carbon 2019でLTEの通信テスト - the比較
                  • 大人気の「ThinkPad X1 Carbon」が再入荷、14型フルHD液晶で税込39,800円Core i5-5300UやWindows 10 Pro搭載の中古品

                      大人気の「ThinkPad X1 Carbon」が再入荷、14型フルHD液晶で税込39,800円Core i5-5300UやWindows 10 Pro搭載の中古品
                    • Website Carbon Calculator v3 | What's your site's carbon footprint?

                      By using this carbon calculator, you agree to the information that you submit being stored and published in our public database. Yes, websites have a carbon footprint The internet consumes a lot of electricity. 416.2TWh per year to be precise. To give you some perspective, that’s more than the entire United Kingdom. From data centres to transmission networks to the billions of connected devices th

                        Website Carbon Calculator v3 | What's your site's carbon footprint?
                      • 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」実機レビュー = ついに第12世代Core搭載で最強モバイルノートだ!!

                        レノボ・ジャパンは4月12日、ThinkPadシリーズ22モデルを一挙に発表した。ThinkPadと言えばレノボ製品の中でもグレードの高いシリーズ。今回はそのなかでフラッグシップに位置づけられている「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試用した。 本製品は薄型軽量ボディーに最新のインテル第12世代(Alder Lake)のPシリーズ、Uシリーズプロセッサーが搭載されており、ハイパフォーマンスとモバイル性能が高次元で実現されている。 最上位CPUとしてはCore i7-1280Pが用意されているが、今回はCore i5-1240P / RAM16GB / SSD256GB(PCIe Gen3 x4接続) / WUXGA(タッチ非対応)という構成のモデルだ。 第12世代Coreシリーズで最新化 カスタマイズモデルではきめ細かくパーツを選択可能 ThinkPad X1 Carb

                          「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」実機レビュー = ついに第12世代Core搭載で最強モバイルノートだ!!
                        • ASCII.jp:ThinkPad X1 Carbon (2019) 実機レビュー = どこでも仕事ができる熟成のモバイルノートなのである

                          6月25日にレノボはThinkPadのX1 CarbonとYogaの2019年モデルを発表した.最新CPUを搭載し、さらにスリムで軽量化も果たしている. カーボン模様が鮮やかに 1ミリの薄型化は手にしてわかる さて、新デザインとなった「第7世代」のX1カーボンは何が変わったのかというと、まず天板のカーボン柄が新しくなった.もちろん黒にするかカーボン柄にするかは選べるのだが、カーボンのほうはナナメ市松模様というか、より繊維らしい模様が見えるようになった. これは、新規塗料を採用したことにより、繊維が見えるうえ、柔らかい手触りで指紋もつきにくいそうだ.第5&6世代で採用した「低密度カーボンファイバー網」のコア層も改良され、剛性を維持しつつ10%の軽量化に成功、薄型化もはたしたという. サイズとしては、厚みは14.9ミリに約6%の薄型化を実現.2018年モデルは323.5×217.1×15.95

                            ASCII.jp:ThinkPad X1 Carbon (2019) 実機レビュー = どこでも仕事ができる熟成のモバイルノートなのである
                          • 新世代ThinkPad X1 Carbon/Yogaも16:10の画面に。5G対応など新要素を追加

                              新世代ThinkPad X1 Carbon/Yogaも16:10の画面に。5G対応など新要素を追加
                            • 使いやすさ抜群のモバイルノート、ThinkPad X1 Carbon Gen 10 (2022)の実機レビュー - the比較

                              使いやすさ抜群のモバイルノート ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、インテル第12世代Coreプロセッサーを搭載し、パフォーマンスがアップした人気のX1 Carbonの最新モデルです。 16:10の画面比のディスプレイに、比較的打ちやすいキーボード、トラックポイントを搭載。さらにLTE/5Gモジュールも搭載可能で、モバイルノートとして使いやすい製品です。 3840x2400の高解像度液晶や、有機ELなど、ディスプレイは7種類もあり、目的にあったものを選択することができます。 2023.4.21追記 第13世代Coreを搭載したThinkPad X1 Carbon Gen11が発売されました。ただ、WWANはまだ搭載できないようです。

                                使いやすさ抜群のモバイルノート、ThinkPad X1 Carbon Gen 10 (2022)の実機レビュー - the比較
                              • レノボがCore Ultra搭載で「トラックポイント・ボタン」のない「ThinPad X1 Carbon」を発売

                                Lenovoは米国にて、インテルの新世代CPU「Core Ultra」を搭載した「ThinkPad」のフラッグシップモデルと、普及モデルの「Idea Pad」を発売した。 トラックポイント・ボタンが無くなる!? 「ThinkPad X1 Carbon Gen12」 ThinkPad X1 Carbonは、おなじみ14型の軽量クラムシェルPCのフラッグシップモデルで、新EVO Edition対応。CPUは「Core Ultra 7 155H」を搭載した2モデルを限定販売している。 下位はメインメモリーが16GB、上位は32GB、ともにLPDDR5X-6400MHzが直付けされている。SSDは512GBと1TBで、ともにM.2 2280 PCIe Gen4だ。 キーボードデザインがアクセシブルに改良され、タッチパッドにはハプティック型を選ぶことができ、その場合にはトラックポイント用の物理ボタン

                                  レノボがCore Ultra搭載で「トラックポイント・ボタン」のない「ThinPad X1 Carbon」を発売
                                • 「ThinkPad X1 Carbon」は3年間でどれだけ進化した? 2020年モデルと2017年モデルを比較する

                                  「ThinkPad X1 Carbon」は3年間でどれだけ進化した? 2020年モデルと2017年モデルを比較する:短期連載「X1 Carbon(Gen 8)と私」第2回 レノボ・ジャパンが5月29日に発売した新たなフラグシップノートPC「ThinkPad X1 Carbon(Gen 8)」を短期集中レビューするこの連載。前回は、実機の写真を交えて進化点をチェックした。 →第1回の記事 Gen 8には第10世代Coreプロセッサ(開発コード名:Comet Lake)が搭載されている。その製造元であるIntelは、2~3世代前のCoreプロセッサとの比較と共にComet Lakeを紹介することが多い。 ちょうど、筆者の手元には第7世代Coreプロセッサ(開発コード名:Kaby Lake)を搭載する「ThinkPad X1 Carbon(5th Gen)」がある。3世代前のCPUを搭載する、3

                                    「ThinkPad X1 Carbon」は3年間でどれだけ進化した? 2020年モデルと2017年モデルを比較する
                                  • 📕 Railsガイドが Carbon Ads for Open Source の対象に。|YassLab 株式会社

                                    20,000 以上の月間アクティブユーザーにご活用していただいてる『Railsガイド』が、Laravel や Vue.js などでも採用されている Carbon Ads for Open Source プログラムに承認されました。 図: Carbon Ads for Open Source の採用例 Carbon Ads はスライド資料の共有サービス『Speaker Deck』などでも採用されているため、次のような企業紹介を見たことがある人もいるかもしれません。この仕組みを提供している企業が Carbon 社となります。 図: Speaker Deck による Carbon Ads の活用例📝  ちなみに Burning needs で有名な Autify CEO @chikathreesix さんに Carbon 社をご紹介してていただきました! ありがとうございます…!! 🙏✨ ♻

                                      📕 Railsガイドが Carbon Ads for Open Source の対象に。|YassLab 株式会社
                                    • 「ThinkPad X1 Carbon」が税込39,800円、人気のCore i5モデルWindows 10 Pro搭載の中古品

                                        「ThinkPad X1 Carbon」が税込39,800円、人気のCore i5モデルWindows 10 Pro搭載の中古品
                                      • 誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|藤本健の"DTMステーション"

                                        「メタルっぽいギターフレーズを入力したいけど、カッコよくいかない」、「ギターは弾けないけど、いい感じのリフを自分の曲に入れたい」なんて思いを持っている方も少なくないと思います。そうした中、ドイツのUJAM(ユージャム)が先日リリースしたVirtual Guitarist Carbon(税込実売価格:15,500円前後)というソフトがかなり強力で便利な助っ人として使えます。 Virtual Guitarist Carbonは、WindowsおよびMacのVST、AAX、AudioUnitsで動作するプラグインのギター音源ですが、数多くの音色プリセットを持ち、多彩なエフェクトやサウンドキャラクターをエディットできると同時に、非常に多くのギターパターンを持ち、それをドラッグ&ドロップで各種DAWのMIDIトラックに置いて、ギターリフなどを簡単に作っていくということができるソフト。これまでもVir

                                          誰でも簡単にギターのメタルフレーズの打ち込みができるUJAMのVirtual Guitarist Carbon、サウンドの幅も広く超強力|藤本健の"DTMステーション"
                                        • 高性能に驚いた、第12世代Core搭載「ThinkPad X1 Carbon」

                                          中国Lenovo(レノボ)が「ThinkPad」の2022年モデルを続々発売している。米Intel(インテル)の「第12世代Core」のCPUを搭載したモデルが多く、このタイミングで一挙に発表した。発表された新製品の中で、先陣を切って発売されたのがフラグシップモデルとなる「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」だ。今回はこの製品をレビューしていこう。なお、同じタイミングで2-in-1型の「ThinkPad X1 Yoga Gen 7」なども発売された。 気になる価格は29万1500円(税込み)から。ただレノボの場合、直販でセールがよく実施されるので、実際の販売価格は適宜ご確認いただきたい。なお記事執筆時点では直販モデルの価格情報はWebサイトに掲載されていない。 質感のよいデザインは踏襲しつつ微妙に変化 いよいよ10世代目となったThinkPad X1 Carbonだが、薄く

                                            高性能に驚いた、第12世代Core搭載「ThinkPad X1 Carbon」
                                          • 「ThinkPad」30周年 X1 Carbonベースの記念モデル発表 1000台限定で33万円

                                            レノボ・ジャパンは10月5日、ノートPCブランド「ThinkPad」が30周年を迎えたと発表した。これにあわせ、記念モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」と「ThinkPad X1 Fold」の第2世代モデルを発表した。本記事では、ThinkPad X1 Carbonの記念モデルについて紹介する。X1 Foldについては別記事を参照してほしい。 (左から)レノボ・ジャパン製品企画部マネージャーの元嶋亮太氏、クラレクラリーノ事業部事業部長の熊野敦氏、東レコンポジット事業部門部門長の溝渕誠氏、シャープディスプレイテクノロジー取締役副社長の伴厚志氏、レノボ・ジャパン執行役員常務大和研究所の塚本 泰通氏 ThinkPad X1 Carbonの記念モデルは、X1 Carbonの第10世代モデルがベースになっており、ThinkPa

                                              「ThinkPad」30周年 X1 Carbonベースの記念モデル発表 1000台限定で33万円
                                            • 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試して分かった! パワーアップしている点と気になる点

                                              「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試して分かった! パワーアップしている点と気になる点(1/3 ページ) レノボ・ジャパンが4月12日、フラグシップノートPCの1つ「ThinkPad X1 Carbon」のGen 10(第10世代、2022年モデル)を発表した。7月21日現在の最小構成の税込み直販価格は19万2280円(※1)となっている。 →「ThinkPad」の2022年モデルが日本上陸 夏までに順次発売 Gen 10は、最新の第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)のPシリーズまたはUシリーズを採用している。Pシリーズを選ぶと、最大で14コア20スレッドの「Core i7-1280P」を選ぶことも可能だ。 この記事では、Core i5-1250Pを搭載する構成のパフォーマンスをベンチマークテストを通してチェックしていく。 →前編(外観チ

                                                「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試して分かった! パワーアップしている点と気になる点
                                              • Pivotal、Carbon Blackを買収した狙い--ヴイエムウェアの買収戦略とは

                                                米サンフランシスコで開催されている「VMworld 2019」の会場において、VMware プロダクト&クラウドサービス担当COO(最高執行責任者)のRaghu Raghuram氏が、PivotalとCarbon Blackを買収した狙いなどについて説明した。 VMwareは米国時間8月22日、Pivotalを約27億ドルで、Carbon Blackを約21億ドルで買収することを発表。いずれも同社の2020会計年度の後半(2020年1月末まで)に取引を完了する見込みだ。 今回の買収について、Raghuram氏は「VMwareが上場企業を買収したのは初めてのことだ。しかも、同じ日に2社も買収した。1つはモダンアプリケーションの開発を支援する会社であり、もう1つはセキュリティの会社である。いずれもVMwareと高いシナジー効果を発揮できる」と語る。 Pivotalは、クラウドネイティブ基盤と開

                                                  Pivotal、Carbon Blackを買収した狙い--ヴイエムウェアの買収戦略とは
                                                • 【Hothotレビュー】 約883gからの超軽量14型モバイル「LAVIE NEXTREME Carbon XC950/DAG」

                                                    【Hothotレビュー】 約883gからの超軽量14型モバイル「LAVIE NEXTREME Carbon XC950/DAG」
                                                  • 写真や動画を扱う人にはパワーアップの恩恵が 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(後編)

                                                    レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」のフラグシップモデルの1つ「ThinkPad X1 Carbon」は、2022年に登場するGen 10(第10世代、2022年モデル)で登場から10周年を迎える。 先日、その1つ前の世代であるGen 9(第9世代、2021年モデル)の外観を中心とするレビューをお伝えした。今回はそのパフォーマンスをベンチマークテストなどを通してチェックしていく。 →「16:10ディスプレイ」が思わぬ部分でデメリットに? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(前編) レビュー機の構成をおさらい 今回レビューしているのは、ThinkPad X1 Carbon Gen 9の「20XW-0013JP」という固定構成モデルだ。税込み直販価格は25万2000円で、主なスペックは以下の通りとなる。 CPU:Core i5-1135G7(2.4GHz~4

                                                      写真や動画を扱う人にはパワーアップの恩恵が 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(後編)
                                                    • ThinkPad X1 Carbon (Gen9) 実機レビュー = Tiger Lakeに5Gモデム、画面も広くなって最強だ!

                                                      レノボ・ジャパンは14型クラムシェルノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を発売した。本製品は第11世代(Tiger Lake)Coreプロセッサーを搭載し、インテルEvoプラットフォームに準拠。画面サイズは従来モデルと同様に14型だが、画面比率を16:9から16:10に刷新。もちろん5G通信機能も選択可能で、モバイル特化型ノートPCとして着実に進化を遂げた大注目マシンなのである。 ついにTiger Lake搭載で、ボディデザインも一新 オプションは細かく選択できる 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」は、OSにWindows 10 Home/Pro、CPUにCore i5-1135G7/Core i5-1145G7/Core i7-1165G7/Core i7-1185G7をラインナップ。メモリーは8GB/16GB/32GB(LPDDR4X 426

                                                        ThinkPad X1 Carbon (Gen9) 実機レビュー = Tiger Lakeに5Gモデム、画面も広くなって最強だ!
                                                      • ビットコインなど仮想通貨の電力消費量や二酸化炭素排出量を一目でわかるようにした「Coin Carbon Cap」

                                                        暗号資産(仮想通貨)のビットコインはコンピューターでプログラムを実行するデータマイニングによって生み出されるため、生成や運用に多くの電力を必要とします。このため電力が安い地域がビットコインの採掘場所になるケースも報告されています。地球温暖化の観点から仮想通貨の電力消費が問題視されていることを受けて、各仮想通貨の電力消費量や二酸化炭素排出量を一覧表示可能にした「Coin Carbon Cap」が公開されました。 Coin Carbon Cap https://coincarboncap.com/ 近年はビットコインを始めとする仮想通貨の価値が上昇していますが、2018年にはビットコインのマイニングにより20年以内に気温が1.5度以上上昇するという報告があり、環境への影響も懸念されています。ビル・ゲイツ氏も2021年3月に、ビットコインは地球に悪影響でである旨を発言しました。 ビル・ゲイツが「

                                                          ビットコインなど仮想通貨の電力消費量や二酸化炭素排出量を一目でわかるようにした「Coin Carbon Cap」
                                                        • 待ちに待った「ThinkPad X1 Carbon(Gen 8)」 どこが違う? 進化点をチェック!

                                                          待ちに待った「ThinkPad X1 Carbon(Gen 8)」 どこが違う? 進化点をチェック!:短期連載「X1 Carbon(Gen 8)と私」第1回(1/2 ページ) レノボ・ジャパンが5月29日、新たなフラグシップノートPC「ThinkPad X1 Carbon(Gen 8)」を発売した。最小構成の標準直販価格(税別)は23万3000円と、フラグシップモデルだけに少々高めである。 →モバイル「ThinkPad X」に2020年モデル登場 Wi-Fi 6対応無線LANを搭載 このThinkPad X1 Carbon(Gen 8)は、前世代(Gen 7)において後から追加された第10世代Coreプロセッサモデルをベースに、一部に変更を加えたマイナーチェンジモデルとなる。 その“実態”はどうなのか。“今”買うべきモデルなのか。数回に分けて検証する。今回は、実機の写真を交えてThinkP

                                                            待ちに待った「ThinkPad X1 Carbon(Gen 8)」 どこが違う? 進化点をチェック!
                                                          • 個人開発用マシンをThinkPad X1 Carbon with Ubuntuにしました - Tallman

                                                            経緯 個人の開発マシンはプログラミング始めた去年の6月にMBP2014の13インチをヤフオクで落札して以来ずっとそれを使っていたのですが、5月末くらいにコーヒーを盛大にこぼしてトラックパッドが使用不能に…。 最新のMBPの13インチか迷ったけどLinux使ってみたかったのでThinkPad x1 CarbonにUbuntu入れて使うことにしました。 ThinkPad x1 Carbonにした理由は Linuxを入れている報告が多数あること ThinkPadかっこいいという勝手なイメージ コーヒーとか多少こぼしても大丈夫な堅牢性 (この動画最高ThinkPad - 史上最強の証明テスト - YouTube) です。いろいろいれたら17万くらいになっちゃいました。 スペック Coffee Lake Core i7-8550U 16GB RAM 14.0型WQHD液晶 M.2 SSD180 (ぶ

                                                              個人開発用マシンをThinkPad X1 Carbon with Ubuntuにしました - Tallman
                                                            • レノボ、約966gのカーボンファイバーノート「YOGA Slim 750i Carbon」。スリープから一瞬で復帰、覗き見防止機能などを搭載

                                                                レノボ、約966gのカーボンファイバーノート「YOGA Slim 750i Carbon」。スリープから一瞬で復帰、覗き見防止機能などを搭載
                                                              • キーボードがちょっと変わった? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試す(前編)

                                                                キーボードがちょっと変わった? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試す(前編)(1/2 ページ) レノボ・ジャパンが4月12日、フラグシップノートPCの1つ「ThinkPad X1 Carbon」のGen 10(第10世代、2022年モデル)を発表した。6月17日現在の最小構成の直販価格(税/送料込み)は23万9525円となっている。 →「ThinkPad」の2022年モデルが日本上陸 夏までに順次発売 Gen 10は、先代のGen 9で採用したアスペクト比16:10のディスプレイを踏襲しつつ、第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)のPシリーズまたはUシリーズを搭載して処理パフォーマンスの底上げを図ったモデルである。パッと見では「Gen 9とどこが違うの?」と思う所だが、思わぬ所に違いがある。 そこで、2回に分けてThinkPad X1 C

                                                                  キーボードがちょっと変わった? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」を試す(前編)
                                                                • 新世代「ThinkPad X1 Carbon」「ThinkPad X1 Yoga」発表 2020年後半に発売

                                                                  新世代「ThinkPad X1 Carbon」「ThinkPad X1 Yoga」発表 2020年後半に発売:CES 2020 Lenovoは1月3日(米国太平洋時間)、「ThinkPad X1 Carbon」「ThinkPad X1 Yoga」の2020年モデルを発表した。発売は2020年後半を予定している。 ※記事で紹介している商品の日本発売は未定 【画像差し替え:7時50分】一部の画像を、より画質の良いものに差し替えました ThinkPad X1 Carbon(第8世代) 「ThinkPad X1 Carbon(第8世代)」は、Intelが提唱する「Project Athena」に準拠したクラムシェル(ラップトップ)型ノートPC。米国における最小構成価格は1499ドル(約16万3000円)を見込んでいる。 イメージ図を見る限り、第7世代(2019年モデル)からのデザインや形状面での大

                                                                    新世代「ThinkPad X1 Carbon」「ThinkPad X1 Yoga」発表 2020年後半に発売
                                                                  • ThinkPad X1 Carbon Gen 9 | パワフルでポータビリティに優れたフラッグシップモデル | レノボ・ ジャパン

                                                                    会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります

                                                                    • 世代を重ねて11代目。ThinkPadブランドのフラグシップを務める「ThinkPad X1 Carbon Gen11」

                                                                      レビュー 世代を重ねて11代目。ThinkPadブランドのフラグシップを務める「ThinkPad X1 Carbon Gen11」 「ThinkPad X1 Carbon Gen 11」は、14型ディスプレイを搭載したクラムシェルスタイルノートPCだ。ThinkPad X1系列ではフリップタイプの2-in-1 PC「ThinkPad X1 Yoga」、13型ディスプレイを搭載して1kgを切る軽量化を図った「ThinkPad X1 Nano」と派生モデルも登場している。また、同じ14型ディスプレイを搭載したモバイル志向のThinkPadとしては、ThinkPad T14、ThinkPad T14sもある(モバイルワークステーションまで広げるとThinkPad P14sも入ってくる)。 このように、ThinkPadのラインアップはThinkPad X1系列にしてもモバイル志向モデルにしても“多

                                                                        世代を重ねて11代目。ThinkPadブランドのフラグシップを務める「ThinkPad X1 Carbon Gen11」
                                                                      • 思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー

                                                                        思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー(1/2 ページ) NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が2月10日、LAVIEブランドの新しいノートPCを発売した。「LAVIE NEXTREME Carbon」(以下「NEXTREME Carbon」)である。 →16:10ディスプレイ採用で使い勝手向上 Z世代を意識した軽量モバイルPC「LAVIE NEXTREME Carbon」登場 筆者は2019年7月、「LAVIE Pro Mobile」(「Pro Mobile」)を購入した。ITmedia PC USERにもレビュー記事を寄稿しているが、その軽さに驚いたし、“Pro”の名を冠するにふさわしい上位機種であったと思う。 →プロシューマー向け13.3型モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」登場 カスタマイズ

                                                                          思わず“悔しい”と声が出る――旧モデルユーザー視点の「LAVIE NEXTREME Carbon」レビュー
                                                                        • 新しいセットアップアシスタントやスナップショットの設定をサポートし、iPhone上の写真やファイルをMacへバックアップできるCCC Mobile Backupアプリに対応したMac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v7」がリリース。

                                                                          新しいセットアップアシスタントやスナップショットの設定をサポートし、iPhoneやiPad上の写真やファイルをMacへバックアップできるCCC Mobile Backupアプリに対応したMac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v7」がリリースされています。詳細は以下から。 米Bombich Softwareは現地時間2024年05月09日、Mac上のファイルを設定したスケジュールで外部のバックアップディスクへバックアップしてくれるユーティリティCarbon Copy Clonerの最新バージョンとなる「Carbon Copy Cloner (以下、CCC) v7.0」をリリースしたと発表しています。 CCC v7.0は、既存のユーザーの混乱を避けるため、あえてUIのアップデートは行わなかった一方、新規ユーザーにもCCCを利用したバックアップをよりわかりやす

                                                                            新しいセットアップアシスタントやスナップショットの設定をサポートし、iPhone上の写真やファイルをMacへバックアップできるCCC Mobile Backupアプリに対応したMac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v7」がリリース。
                                                                          • Conversion of Escherichia coli to Generate All Biomass Carbon from CO2: Cell

                                                                            If you don't remember your password, you can reset it by entering your email address and clicking the Reset Password button. You will then receive an email that contains a secure link for resetting your password

                                                                              Conversion of Escherichia coli to Generate All Biomass Carbon from CO2: Cell
                                                                            • 「ThinkPad X1 Carbon」レビュー、“7代目”の実力を真面目に検証した (1)

                                                                              昔IBM、いまレノボの、ThinkPadシリーズで“正統派薄型ノート”のポジションを担うのが「ThinkPad X1 Carbon」です。とはいえ一言で「X1 Carbonだ」といっても、もはや「ん?それはどのX1 Carbonですか?」と普通に返ってくるくらい、シリーズが登場してから長い月日が経ち……。その間、順調にアップデートしたモデルが継続して登場しています。 今回取り上げるのは2019年1月に北米で発表され、日本ではこの6月に登場したモデルです。この記事では便宜上「X1 Carbon 2019」と呼ぶことにします(同様に、他のX1 Carbonと比較するときには、それぞれ登場した西暦を最後につけて区別)。X1 Carbonシリーズとしては7代目になります。税別価格は233,000円からです。 7代目となるThinkPad X1 Carbonの2019年モデル なお、レノボ・ジャパン

                                                                                「ThinkPad X1 Carbon」レビュー、“7代目”の実力を真面目に検証した (1)
                                                                              • レノボ、第12世代Core搭載し、OLEDも選択できるThinkPad X1 Carbon Gen 10を発表 - the比較

                                                                                第12世代Core搭載の最新X1 Carbon ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、第12世代Coreプロセッサーを搭載した最新世代のX1 Carbonです。 第12世代Coreは、通常のPシリーズ以外にも、省電力のUシリーズからも選択できるようです。 ディスプレイには、合計7種類から選択できますが、2.8KのOLEDディスプレイが選択出来るようになったのが目新しいです。 目線をそらすとディスプレイを暗くする機能を追加したり、ウェブカメラの画質が上がったり、Tileを内蔵したりなど、細かい部分でも進化が見られます。 製品の特徴 第12世代Core搭載で高いパフォーマンス ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、発表されたばかりの第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載しており、非常にパフォーマンスが高いです。 なお、「ノートPC向け第12世代インテルCo

                                                                                  レノボ、第12世代Core搭載し、OLEDも選択できるThinkPad X1 Carbon Gen 10を発表 - the比較
                                                                                • レノボ、軽量薄型化に加えオンライン会議などの実用面も強くした「ThinkPad X1 Carbon/Yoga」

                                                                                    レノボ、軽量薄型化に加えオンライン会議などの実用面も強くした「ThinkPad X1 Carbon/Yoga」