米ガートナーは、2026年までに従来の検索エンジンは生成AIによるチャットボットやそのほかのバーチャルエージェントにシェアを奪われ、利用されるボリュームが25%減少するという予想を明らかにしました。 ガートナー社によると、2026年までに従来の検索エンジンのボリュームは25%減少し、検索マーケティングはAIチャットボットやその他のバーチャルエージェントにシェアを奪われるという。 「生成AIによるソリューションは、従来の検索エンジンで行われていたユーザーのクエリを置き換え、回答を得るための代替エンジンになりつつある。生成AIが企業のあらゆる側面に組み込まれるにつれて、企業はマーケティングチャネル戦略を再考する必要に迫られるだろう」と、同社バイスプレジデントアナリストのAlan Antin氏は予想の中で説明しています。 Antin氏は、生成AIがコンテンツ制作のコストを下げるため、検索エンジン
さまざまなサービスを「ちょっとお試し」と利用していくうちに、いつの間にか大量の宣伝メールが届くようになってしまった人は多いはず。かといってネット上の使い捨て用メールアドレス作成サービスを使用するとセキュリティの心配やサービスが突然停止してしまうリスクがあります。「AnonAddy」はそうした使い捨てできる転送用のメールアドレス作成サービスで、オープンソースのためセルフホストが可能とのこと。早速Dockerを利用してセルフホストを行ってみました。 anonaddy/docker: AnonAddy Docker image https://github.com/anonaddy/docker Free, Open-source Anonymous Email Forwarding - addy.io https://addy.io/ AnonAddyを実行するにはTCPの25番ポート、800
はじめに Web アプリケーションを開発する際、バックエンドの API サーバーやデータベースなどの複数のマシン環境を1台の PC で動かすことの可能なコンテナツールとして、Docker は広く利用されています。 この便利な Dockerですが、複数人で Web アプリケーションを開発しているチームで各メンバの開発用 PC の OS が異なる状態(例えば、A さんが Windows、B さんが macOS など)で、Docker をローカル環境に直接インストールしていた場合、下記のような不都合が発生します。 Docker のバージョンがメンバ間で統一されていない 😱 コンテナ外で使用必須のツールのインストール方法・バージョンがメンバ間で異なる 😱 コンテナ外で使用必須のシェルスクリプトは OS 毎で(または OS の差異を考慮して)作成する必要がある 😱 以上の問題は、Docker
1993年を振り返ってみよう。当時の米大統領はBill Clinton氏で、映画「ジュラシック・パーク」のチケットが飛ぶように売れており、UB40による「好きにならずにいられない」のカバーが全米ビルボードチャートの1位を占めていた。またこの1993年は、仏パデュー大学の学生だったIan Murdock氏が、Usenetのニュースグループ「comp.os.linux.development」に「Debian Linux Release」と呼ばれる新しいディストリビューションを作ったと投稿した年でもある。 Murdock氏はその記事で、「これは基本的に最初から作り直したリリースで、単に『SLS』(Softlanding Linux System)に変更を加えて、『新しいリリース』だと言っているわけではない。私はSLSを動かしてみて、その多くに不満を感じ、このリリースを作ることにした。SLSに多
関連キーワード Linux | Red Hat Enterprise Linux | OS | Red Hat(レッドハット) | IBM(アイ・ビー・エム) Red Hatは、OS「Linux」のディストリビューション(配布パッケージ)を提供する「CentOS」プロジェクトを通じて、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版である「CentOS Linux」を提供してきた。ところがIBMが2019年にRed Hatを買収した後、IBMはCentOS Linuxを廃止する方針を発表し、代わりとなる「CentOS Stream」を打ち出した。この事実は、「Linux」を活用していた企業に衝撃を与えた。 CentOS Streamは、小さな更新を小まめに提供する「ローリングリリース」方式を採用している。この方式はアップデートの公開スケジュールが固定されていないため
※本記事は、2023年7月時点の情報を元にしています。実際に移行を検討される際は、その時点でのAWS等の最新ドキュメントを参照下さい。 最近、 「Amazon Linux 2をAmazon Linux 2023に移行した事例はありますか?」 「Amazon Linux 2023を実際に使ってみてハマった事象があったら教えて下さい」 という問い合わせを目にする機会が増えました。 約1年前に、[Amazon Linux 2(以下、AL2)のEOL(End Of Life)は2025年6月30日に延期されました(https://aws.amazon.com/amazon-linux-2/faqs/?nc1=h_ls)。 AL2のEOLまであと2年ということで、ウォーターフォール型の足の長いプロジェクトであったり、 既存環境でAL2ベースのEC2を大量に運用しているユーザーさんの中では、 もうEO
第791回では基本的なカーネルモジュールの作り方とそれをDKMSに対応させる方法を紹介しました。今回はカーネルの新しい機能のひとつである「Rustでカーネルモジュールを作る方法」を紹介しましょう。 UbuntuカーネルにおけるRustの対応 Linuxカーネルでは、Kernel 6.1からプログラミング言語である「Rust」の機能が取り込まれました。これは「Rust for Linux」の成果で、カーネルの機能をC言語やアセンブラだけでなく、Rustでも書けるようにするというものです。メモリー安全性や強い静的型付けなどの特徴を取り込むことで、カーネルのセキュリティ問題の原因の多くを占めるメモリー関連の不具合に対して、一種の対策になることが期待されます。 あらゆるケースにおいてRustに置き換えられるというわけではありませんが、今後カーネルのコードを読み書きする上でC言語やアセンブラだけでな
Red HatがRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードの一般公開を終了したことに対して、RHEL互換のLinuxディストリビューション「Rocky Linux」の開発陣が公式ブログにて「オープンソースの精神と目的に違反している」と批判しました。 Keeping Open Source Open | Rocky Linux https://rockylinux.org/news/keeping-open-source-open/ 自社で開発・保守しているLinuxディストリビューションのソースコードを秘匿するという一見当然に見えるRed Hatの行動に対してLinuxコミュニティから批判の声が出ている理由については下記の記事で解説しています。 Red HatがRHELソースコードの一般公開をやめて顧客限定に、自由ソフトウェアの原則を軸にしてきたLinux関
今回は、今まで意外となかったUbuntuフレーバー全10種類を紹介します。 フレーバーとは みなさんもご存知のとおり、Ubuntuはデスクトップ環境としてGNOMEを採用したLinuxディストリビューションです。 UbuntuのリポジトリにはDebian由来の多くのデスクトップ環境のパッケージがあります。また、デスクトップ環境だけではなく用途によっても分類できるでしょう。そう、ちょうどUbuntuとUbuntu Serverのように。 「フレーバー」とUbuntuの関係も似たようなもので、Ubuntuの公式派生版といったものです。Ubuntuのリポジトリを使用して、各種デスクトップ環境や用途によってインストールするパッケージを分けています。 フレーバーにもLTSはあり、現在は3年サポートで延長はありません。次のLTSは特に、23.10との違いはあまりなさそうです。もちろんバージョンアップす
Linux Daily Topics Fedora 41ではX.Orgセッションをデフォルトから削除へ ―加速するX.Orgからの脱却 GNOMEのウィンドウマネージャとしてWaylandコンポジタのMutterが普及するにしたがい、長くディスプレイサーバのデフォルトであったX.Orgが使われるケースは徐々に少なくなっている。2022年4月にリリースされた「Ubuntu 22.04 LTS」でWaylandがデフォルトとなってからはその流れがさらに加速しており、これまでWaylandとX.Orgの両方をサポートしていたディストリビューションも次々とWaylandオンリーにサポート方針を変更している。 2023年4月に「Fedora Linux 40」のリリースを予定しているFedoraプロジェクトもまた、X.Orgからの脱却をより進めていく姿勢を明らかにしている。Ferora Workst
「apt」は言わずとしれたUbuntuの基本を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は本連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予
Red Hatが「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のソースコードの配付対象を顧客のみにすると発表したことで、RHELのソースコードが簡単には入手できなくなり、「AlmaLinux」や「Oracle Linux」、「Rocky Linux」などのRHELクローンのディストリビューション作成工程は大きな影響を受けることになった。これに対し、Oracle LinuxやRocky Linuxは争う姿勢を見せているが、AlmaLinuxは穏健な手段を選択した。しかしその方針は、期待されていたほどどうまくいっていない。 AlmaLinuxは、RHELとのソースコードの互換性を100%保証することを放棄した。その代わり、AlmaLinuxの開発者は、アプリケーションバイナリインターフェイス(ABI)レベルでの互換性を確保することを選んだ。ほとんどの場合、実用的な目的にはこれ
Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。 Windows 11の代わりにWindows風Linuxに移行する Windows 10のサポート終了が迫ってきている。Windows 11にアップグレードするのが順当だが、PCの買い替えが必要な場合もある。このような場合、Windows 11ではなく、Windows風のユーザーインタフェース(UI)をサポートするLinuxを使って見るという手もある。本稿では、数あるWindows風Linuxの中からWindows 10風のUIをサポートする「Wubuntu Cin
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関連キーワード Linux | OS | Red Hat Enterprise Linux | Red Hat(レッドハット) 「CentOS」はOS「Linux」のディストリビューション(配布用パッケージ)を提供するプロジェクトだ。2004年にグレゴリー・クルツァー氏が立ち上げた。「CentOS Linux」は企業向けLinuxディストリビューション(配布用パッケージ)「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版として、世界中の個人や組織が利用してきた。2020年にRed Hatがメンテナンスを引き継ぎ、最終リリース版となる「CentOS Linux 8」(CentOS 8)を発表し、終わりを迎えることになった。 Red HatがCentOS Linuxの後継として発表したのが「CentOS Stream」だ。CentOSは、現行バージョンのRHELに基づいて
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 Red Hatは、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)のクローンOSを提供しているベンダーを「オープンソースに対する脅威だ」だと非難する内容を、6月26日付のブログ「Red Hat’s commitment to open source: A response to the git.centos.org changes」(Red Hatのオープンソースへのコミット:git.centos.orgの変更に対する返答)で明らかにしました。下記はその部分の引用です。 Simply rebuilding code, without adding value or changing it in any way, repres
2023-08-11: RHEL系VMの起動エラーの対応について追記 新しく購入したMINISFORUM NAB6に自宅検証マシンとして仮想化プラットフォームのProxmox VEをセットアップしたのでその記録。 上に乗せてるのはサイズ比較用キーボードのキートップストラップ。 🤡 Proxmox Virtual Environment インストール ログイン apt設定 NAS設定(NFS) 内蔵ストレージ追加 VM作成おためし (RHEL9) ESXiからVMをインポート NetworkManager (Fedora) interfaces (Debian) netplan (Ubuntu) ドキュメント サイズ感(おまけ) 🤡 先日ふと見つけた小型PCが良さそうと思ったら、意外と周りでみんな購入してたみたいなので便乗して購入。 デバイスそのものはレビュー記事があるのでそちら参照。
Qualysの脅威調査部門(TRU)は米国時間10月3日、GNU Cライブラリ(glibc)でセキュリティーホールを発見したと報告した。この脆弱性(CVE-2023-4911)は「Looney Tunables」と呼ばれ、深刻度をスコアで表す「脆弱性評価システム(CVSS)」では7.8、「重要」(Important)と評価されている。 最もリスクが高い「深刻」(critical)ではないものの、このglibcの脆弱性はバッファオーバーフローであるため、厄介な問題だ。さらに、多数の「Linux」ディストリビューションに含まれている。 TRU の研究者らによると、「(ローカル権限を昇格して完全なroot権限を付与する)この脆弱性を、『Fedora』37と38、『Ubuntu』22.04と23.04、『Debian』12と13のデフォルトインストール」で、実際に悪用できたという。また、他のディス
それは、意外にみんな機械音痴だったということ。 もしくは機械アレルギー。 なので、丈夫なMacを選んでいる。 自社でハードもOSもつくっているから、不具合が少ない。 最近は、iPhoneのおかげで、Appleのサポートも充実で、機械音痴の私でもPCが苦もなく使えるのですよ。 まず、ノートならいいけど、デスクトップのあの面倒さ。 ケーブル何本必要なんだ!? そもそも、テレビとかオーディとかのケーブルも嫌いだ。 でも、しばらくは男子の嗜み的な感じもあって、メーカーに電話しまくって、ちゃんと映るようにしたりとか、とにかく面倒だった。 あと、ゲーム好きなのですが、周りがPCゲームにハマったときは死ぬかと思った。 なんだよ自作PCって。どこが楽しんだ。こっちはショップの店員に予算言ってパーツ集めてもらって、買って帰ったが、組み立てられず、そのゲーム仲間とは全く関わりのない別の知り合いに頼んでなんとか
Ubuntu Weekly Recipe 第814回1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす Ubuntu 24.04 LTSではRISC-Vボードのひとつである「Milk-V Mars」をサポートしました。これは中国のRISC-V製品のベンダーであるMilk-Vが作っているRaspberry Piライクなシングルボードコンピューターです[1]。ただしこのMarsはなかなか入手できない状況が続いています。Milk-Vでは他にも64コア搭載されたPCライクなPioneer、10GbEのネットワークスイッチとして使えるVegaなどもリリースしています。今回はRaspberry Pi Picoサイズの小さなボードで、比較的安価で入手性が高いMilk-V Duoシリーズに、Ubuntuをインストールしてみましょう
Every user of Rocky Linux is valued and their contributions matter. From software engineers to IT professionals and hobbyists, together, we are all part of the Linux and open source community. The Rocky Enterprise Software Foundation was established based on our shared vision that open source software should remain stable, accessible to all, and managed by the community. This commitment is ingrain
結構長くゲーム業界に出向していましたが、2022年秋に戻ってきました。 ゲーム業界での経験も生かしながらIIJのエンジニアとしてちょっと面白いことを提供できていければいいなぁと思っています。 格闘ゲームの世界チャンピオン(Evo2017)になった従兄弟がいますが彼にゲームを教えたのは僕ではありません。2023年は4位でしたね、おめでとうというべきか残念というべきか。 どうぞよろしくお願いします。 SEIL/x86をStarlinkルータとして考える Starlink付属のWi-Fiルータはカスタマイズできる範囲がとても狭く、面白くありません。 そこで多機能なIIJルータに置き換える話をしたいわけですが、機器として提供しているのはいずれも法人向けの製品で、MPCと呼ばれるクラウド型のマネジメントサービスとセットになっています。 そこで今回は個人でもAmazonから購入できるソフトウェアルータ
はじめに 私はエンジニアのキャリアをスタートしたときから、当時の上司の影響もあり、Neovim を使用して開発してきました。 当時は dotfiles を GitHub で管理していて、そのリポジトリをローカル環境に git clone して Neovim を使用していました。 その運用をしていたため、新しく PC を購入した時にすぐに環境を整えることができませんでした。なぜなら、dotfiles を機能させるためにどういったライブラリ(例: npm, node, ...)をダウンロードしていたか覚えていなかったからです。 そういった背景があり、転職や故障などを理由に PC が変わったとしても、すぐに開発環境を整えられるように Docker を利用した運用方法に変えました。 具体的にどういった運用をしているのか? 私は以下のような方法で開発環境を整えています。実際にプライベートの PC と
はじめに 今回はUTMというmacOS用のハイパーバイザーを使用して仮想マシンを立ち上げたいと思います。 仮想マシンを立ち上げるために普段使用しているMac(M1)でVirtualBoxをインストールしようとしたところ、Appleシリコンのmacには対応していませんでした。(2024/01/20現在) 公式ページのプラットフォームパッケージ一覧を確認すると、確かしかにmacOSはintel hostのみ対応となっています。 そこで、今回はarmアーキテクチャに対応したUTMというハイパーバイザーを使用してみました。 UTMとは UTMはQEMUというオープンソースのマシンエミュレーターをベースとした仮想化ソフトウェアです。 簡単にいうと、macOS上でx86/x64用のアプリケーションを実行することができます。 こちらからダウンロードできます。 UTMはLinuxだけではなく、Window
Secure Boot有効かつ暗号化したUbuntuのUSBを作成し、(ほぼ)どんなPCでもセキュアにUbuntuを使うようにするUbuntulvmUSBluks USBで起動できるUSB SSDをもっとセキュアに使いたい USBのSSDを使用して、簡単にUbuntuをPCで使うというのは、多くの方がチャレンジしていて、かの有名なからあげ先生も記事をあげています。 ただ、当然ですが、会社のPCなどセキュアブートが有効化されていたり、そもそもUSB SSDを暗号化して使わないといけない場合など、そんな簡単にUbuntuをPCで使うことはできません。 (というより、そもそも会社のPCとかだとルールでUSB SSDでほかのOSを起動するのはできないと思いますが) 今回、個人的にもSecureBootを切ることなく、暗号化されたUbuntu SSDが欲しいところだったので、記事にまとめてみたいと思
Dellは2022年8月にUbuntu搭載のノートPC「Dell XPS 13 Plus developer edition」を発売し、Linuxカーネルを開発したリーナス・トーバルズを始め多くの開発者から好評を得ました。なぜDellがUbuntuのサポートに注力することになったのかについて、Dellの開発者コミュニティマネージャーのバートン・ジョージさんがAll Things Openのプレゼンテーションで語りました。 How Ubuntu Linux snuck into high-end Dell laptops (and why it's called 'Project Sputnik') | ZDNET https://www.zdnet.com/article/how-ubuntu-linux-snuck-into-high-end-dell-laptops-and-why-i
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