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chromeの検索結果81 - 120 件 / 404件

  • Chromiumを使ってChromeよりもさらに高速なウェブブラウザを開発するプロジェクト「Thorium」とは?

    Googleによって開発とメンテナンスが行われているウェブブラウザのオープンソースプロジェクト「Chromium」を用いることで、Microsoft EdgeやOperaなど、さまざまなウェブブラウザを作り出すことができます。エンジニアのアレクサンダー・フリック氏は、Chromiumを基に、Googleのウェブブラウザ「Chrome」よりも高速なウェブブラウザである「Thorium」を開発しています。 Outline of benefits of Thorium over vanilla Chromium. https://alex313031.blogspot.com/2022/01/outline-of-benefits-of-thorium-over.html Thorium Browser https://thorium.rocks/ ウェブブラウザのThoriumは原子番号90の

      Chromiumを使ってChromeよりもさらに高速なウェブブラウザを開発するプロジェクト「Thorium」とは?
    • DevTools Tips: Record and replay user flows with the Recorder  |  Blog  |  Chrome for Developers

      Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.

      • EdgeやChromeで「ChatGPT」を使うときに入れるべき拡張機能4選

        皆さん「ChatGPT」を使いこなしているだろうか。筆者は毎日長時間仕事にプライベートに使い倒している。本連載では「第23回 ChatGPTユーザーはEdgeに拡張機能「Superpower ChatGPT」インストールすべし」でイチオシを紹介したが、今回はChatGPTを使う際に便利な拡張機能をもう4つ紹介しよう。 1つのプロンプトで複数の生成AIを同時に利用できる「ChatHub」 ●ChatHub 「ChatGPT」だけでなく、「Bing」や「Bard」など他の生成AIを利用することもあるだろう。通常は別タブでウェブサイトを開き、プロンプトをコピーペーストする必要があるが、そんな時は「ChatHub」が便利。ブラウザー画面を2~6分割して同時に複数の生成AIを利用できるのだ。プロンプトを入力すると同時にすべてのAIに送信され、出力が得られるので手間が省ける。生成AIごとの傾向もわかる

          EdgeやChromeで「ChatGPT」を使うときに入れるべき拡張機能4選
        • HTMLソースコードから個人情報が筒抜け? Chromeなどのブラウザ拡張機能の多くで脆弱性 米研究者らが発見

          HTMLソースコードから個人情報が筒抜け? Chromeなどのブラウザ拡張機能の多くで脆弱性 米研究者らが発見:Innovative Tech 米ウィスコンシン大学マディソン校に所属する研究者らは、HTMLソースコードからのパスワード、クレジットカード情報などのユーザーデータを抽出可能なブラウザ拡張機能について、多数の人気Webサイトが脆弱であることを明らかにした研究報告を発表した。

            HTMLソースコードから個人情報が筒抜け? Chromeなどのブラウザ拡張機能の多くで脆弱性 米研究者らが発見
          • エンジニアにおすすめのChrome拡張機能20選 - Qiita

            「仕事を効率化したい」エンジニアさん必見! 仕事を効率化できるGoogle Chromeの拡張機能20選をご紹介します。 この拡張機能を入れると作業効率が爆上がりすること間違いなしです。 Chromeの拡張機能とは? Chrome拡張機能とは、Chromeブラウザに機能を追加することができるプログラムファイルのことです。 基本的には無料で使用できますが、中には有料のものもあります。 おすすめの拡張機能20選 1.CSSViewer 閲覧しているウェブサイトで、マウスオーバーによってCSSプロパティを表示できる優れもの 2.HTMLエラーチェッカー HTMLの開始・終了タグの過不足などを検出する拡張機能。エラーがある場合、数値が表示されルようになっています 3.DevTools Author KinzaやChromeデベロッパーツールのエディタのカラーやフォントを変更ができます 4.What

              エンジニアにおすすめのChrome拡張機能20選 - Qiita
            • 「X」(Twitter)のインプレゾンビを駆逐しろ! スパッと報告+ブロックできるアドオンが登場/「Google Chrome」用、「Microsoft Edge」でも利用可能【やじうまの杜】

                「X」(Twitter)のインプレゾンビを駆逐しろ! スパッと報告+ブロックできるアドオンが登場/「Google Chrome」用、「Microsoft Edge」でも利用可能【やじうまの杜】
              • Apple・Google・Microsoftが自社ブラウザよりもFirefoxを冷遇するために設けている技術的問題点をまとめたページ「Platform Tilt」をMozillaが公開

                MicrosoftはWindows、AppleはiOSやmacOS、GoogleはAndroidやChromeOSといったPC・スマートフォン向けのOSを開発しており、Windows搭載PCではEdge、iPhoneやMacではSafari、Android端末やChromebookではChromeといった自社製ブラウザがプリインストールされています。こういったメーカーはサードパーティー製ブラウザよりも自社ブラウザを推奨するケースがあるのですが、それだけではなく技術的な問題を残しておくことで競合ブラウザを蹴落とそうとしているとFirefoxの開発元であるMozillaが指摘しており、関連情報をまとめた「Platform Tilt」というページを公開しています。 Platform Tilt - Mozilla https://mozilla.github.io/platform-tilt/ 記

                  Apple・Google・Microsoftが自社ブラウザよりもFirefoxを冷遇するために設けている技術的問題点をまとめたページ「Platform Tilt」をMozillaが公開
                • ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた

                  とてもニッチな用途で使えるコンポーネントですがその場のiframeのデバックができるReactコンポーネントを作ってみました! まずはこちらのポストをご覧ください! このポストではChromeのデベロッパーツールを開いているわけではなく、ブラウザー内に直接デベロッパーツールが埋め込まれています! 今回はこのようなReactコンポーネントを作ってみたので、どのように作ったかをご紹介したいと思います。 デモページ こちらのページで実際にデモを試すことができます。 https://react-embed-devtools.vercel.app/ なぜ作ったか Reactをオンラインで学習できるサービスmosya Reactを先日リリースしました。 このサイトではオンライン上でコードを書いてその場で書いたコードがプレビューできるようになっています。 詳しい開発記事はこちらをご覧ください! ただ、プ

                    ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた
                  • あらゆるアプリやウェブサイトのOpenAPI仕様を自動生成してくれるChrome向け拡張機能「OpenAPI DevTools」を使ってみた

                    ウェブ上の通信で利用されるAPIのうち、OpenAPIを使用して記述されているAPIを検知して自動でOpenAPI形式の仕様を作成してくれるツールが「OpenAPI DevTools」です。Chrome向けの拡張機能としてリリースされており、簡単に使えるとのことなので実際に使って試してみました。 AndrewWalsh/openapi-devtools: Effortlessly discover API behaviour with a Chrome extension that automatically generates OpenAPI specifications in real time for any app or website https://github.com/AndrewWalsh/openapi-devtools GitHubのリポジトリにアクセスし、「Downl

                      あらゆるアプリやウェブサイトのOpenAPI仕様を自動生成してくれるChrome向け拡張機能「OpenAPI DevTools」を使ってみた
                    • ブラウザの戻る/進むを高速に!ヤフーにおけるBFCache有効化に向けた取り組み

                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、第11/12代黒帯(ヤフー内のスキル任命制度/Webフロントエンド領域)の浜田(@narirow)と、Yahoo!ニュースのエンジニアの喜楽(@gladenjoy)です。今回は、ヤフーで対応をすすめてきた、BFCacheの有効化にむけた取り組みについてお話しします。BFCacheとはそもそも何か、有効化のボトルネックには何があるか、そして調査方法などの具体的な手法などを交えてご紹介します。 ヤフーではこれまでスムーズなユーザー体験を実現するべく、高速にページを表示できるBFCache技術の検証と、BFCacheの有効化率を上げる取り組みを行ってきました。その結果、Yahoo!ニュースでの検証では、PVが+2%向上、広告

                        ブラウザの戻る/進むを高速に!ヤフーにおけるBFCache有効化に向けた取り組み
                      • Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ

                        Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ Node.jsでヘッドレスブラウザを用いたテスト自動化のためのフレームワーク「Puppeteer」が、ブラウザ自動化の次世代標準である「WebDriver BiDi」(「BiDi」は双方向を表すため、読みは「ウェブドライバー バィディ」とのこと)への対応を開始しました。 Puppeteerは、ChromiumベースのWebブラウザに対してChrome DevTools Protocolを用いて通信することで、Webブラウザの操作を自動化するとともに、コンソールに表示される情報やログなどの収集、画面キャプチャなどの取得によって、テストの自動化を効率化してくれる機能を備えています。 このPuppeteerが、現在策定中の次世代標準の「WebDriver BiDi」に対応を開始しま

                          Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ
                        • 朗報! CSS Flexboxの8年越しのバグがようやく修正されます

                          CSS Flexboxのこのバグに悩んだ人もいると思います。 リスト要素をFlexboxで複数列に配置し、ulにborderを適用したのに、ボーダーが全体を囲まないバグが8年越しにようやく修正されます。 左: バグ、右: 期待する表示 まずは、そのバグが確認できるデモをご覧ください。 すべてのアイテムはul内のliで実装されており、CSSでulにborder: 1px solid red;を設定しています。 しかし、ボーダーはリスト全体ではなく左端の1列のみに適用されます。このバグは現在、Chrome, Safari, Firefoxで確認できます。 参考: Issue 507397 ※上記ではEdge(non chromium version)は期待通りに表示されるとあり、Edge 115(chromium version)ではバグで表示されます。 See the Pen "flex-f

                            朗報! CSS Flexboxの8年越しのバグがようやく修正されます
                          • Windowsが「Chromeで既定の検索エンジンをMicrosoft Bingに切り替えます。」と検索エンジンのBingへの切り替えを推奨するポップアップが勝手に表示される

                            Microsoftの開発するWindowsでは、ライバル企業のソフトウェアやサービスからMicrosoft製のものへ移行することを促すポップアップがたびたび表示されてきました。新たに、デスクトップ上に「Chromeの既定の検索エンジンをMicrosoft Bingに切り替えましょう」というポップアップメッセージが表示されるようになっています。GIGAZINEの編集部で使用しているPCでポップアップが表示されたため調べたところ、複数のユーザーが同様のポップアップについて報告していることが確認できました。 問題のポップアップが以下。 ポップアップには「Chrome で既定の検索エンジンを Microsoft Bing に切り替えます。」と表示されており、Bingに切り替えることの利点として「検索時に Microsoft Rewards ポイントを獲得する」「AI 搭載の検索エンジン、新しい B

                              Windowsが「Chromeで既定の検索エンジンをMicrosoft Bingに切り替えます。」と検索エンジンのBingへの切り替えを推奨するポップアップが勝手に表示される
                            • パスワードを盗む拡張機能が「Google Chrome」のストアに? セキュリティ研究者が警鐘/最新の「Manifest V3」拡張機能でパスワード詐取を実証、ストア審査も通過

                                パスワードを盗む拡張機能が「Google Chrome」のストアに? セキュリティ研究者が警鐘/最新の「Manifest V3」拡張機能でパスワード詐取を実証、ストア審査も通過
                              • GitHub - dimdenGD/OldTweetDeck: Returns old TweetDeck, for free!

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                • 災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる

                                  note.com 今回の「令和6年能登半島地震」について改めて思ったことがあって災害時にSNSを見てはいけない。 NHKプラスのニュースだけを見て、それ以外は見ないようにした方がいい。 特にTwitterは最悪! TLに流れてくる話題のツイートとか表示させてはいけない! こう言う時は普段付き合いがある信頼できる人以外の言うことは絶対に見てはいけない! ただ、それでも気になって見てしまう人は、せめてやばい情報が目に飛び込んでこないように対策をしたほうが良いかもしれません。 災害に乗じてTLを荒らすインプレゾンビが最悪すぎてユーザーブチギレ。Twitterそのものが悪に感じられる有様に 今までTwitterの悪化ぶりに耐えてたユーザーたちもついに我慢の限界を迎え、ついに「Control Panel for Twitter」が話題になる 実際にControl Panel for Twitterを

                                    災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる
                                  • 【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita

                                    はじめに 今回は、クリエイターの業務効率を上げるGoogleChromeのおすすめ拡張機能をまとめていきます。 OctoTree - GitHub code tree GitHubでのレビューや検索を効率化させる拡張機能になっています。 コードナビゲーションによって、GitHub上の大量のコードの検索が簡単にできるようになります。 ColorZilla ColorZillaは、スポイトやカラーピッカーグラデーションの生成など簡単にできるツールになっています。 WhatFont Web ページで使用されているフォントを識別する際に使えるツールになっています。 OneTab 開いているページをリスト化しまとめることができる。メモリの消費量を削減できる。 JSON Formatter JSONデータを整形し、可読性を上げてくれるツールになっている。 エンジニア向けにJSONの解析やデバックをする

                                      【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita
                                    • パスワード管理がより安全で便利に!Google Chromeのパスワードマネージャーに5つの新機能が追加 | ライフハッカー・ジャパン

                                      パスワードを管理するツールである「パスワードマネージャー」で大事なのは、データを安全に保つことです。 パスワードマネージャーがない場合、同じパスワードを使っていたり、覚えやすいパスワードでない限りは自分のパスワードはすべて書き留めて保存しなければなりません。 優れたパスワード管理ツールは数多くありますが、実際にいつも自分が使用しているものが一番です。 Google Chromeに搭載されているパスワードマネージャーを使っている人はラッキーです。今回、Google Chromeのパスワードマネージャーに新しく5つの機能が追加され、ブラウザでパスワードをさらに安全かつ便利に保存できるようになりました。

                                        パスワード管理がより安全で便利に!Google Chromeのパスワードマネージャーに5つの新機能が追加 | ライフハッカー・ジャパン
                                      • そういうとこやぞ? EdgeでChromeをダウンロードすると理由を尋ねるフォームが出現【やじうまWatch】

                                          そういうとこやぞ? EdgeでChromeをダウンロードすると理由を尋ねるフォームが出現【やじうまWatch】
                                        • 朗報! これでCSSネストの記述方法がより簡単になります

                                          2023年、CSSにもたくさんの新機能がブラウザに実装されました。そのうちの一つがCSSネストで、現在ではChrome, Edge, Safari, Firefoxの主要ブラウザにサポートされています。 来週リリース予定のChrome 120で、CSSネストがより分かりやすい構文もサポートされ、記述方法が簡単になるので紹介します。 CSS nesting relaxed syntax update by Adam Argyle 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 はじめに 要素タグのネスト このネストを可能にするために何が変更されたのか はじめに CSSのネストは、2023年3月にリリースされたChrome 112でサポートされ、現在では主要な各ブラウザでサポートされています。

                                            朗報! これでCSSネストの記述方法がより簡単になります
                                          • YouTubeがFirefoxやEdgeユーザーの動画読み込み速度を意図的に低下させているとの指摘

                                            動画共有サイトのYouTubeが、Mozillaのウェブブラウザ「Firefox」やMicrosoftの「Edge」において、意図的にユーザーの動画読込速度を低下させているのではないかとの指摘が寄せられています。 YouTube is reportedly slowing down videos for Firefox users https://www.androidauthority.com/youtube-reportedly-slowing-down-videos-firefox-3387206/ ソーシャルニュースサイトのRedditに投稿された動画では、Firefoxを用いてYouTubeの動画を読み込む際に、約5秒の遅延が発生しています。一方で使用するブラウザをGoogle純正ウェブブラウザのChromeに変更すると、Firefoxで発生していた遅延が消え、動画がすぐに読み込

                                              YouTubeがFirefoxやEdgeユーザーの動画読み込み速度を意図的に低下させているとの指摘
                                            • Google Chromeで特定のサイトのキャッシュクリアする方法

                                              EC担当の齊藤です。 サイト修正後の確認に必要なキャッシュクリア。 クライアントに修正後、確認を依頼したもののキャッシュクリアすることをお伝えし忘れて「修正されてないよー!」と連絡をいただいてしまうなんて経験、エンジニアにはあるあるなのではないでしょうか。 (齊藤はあるあるです。) ブラウザ全体のキャッシュクリアしてしまうとログイン状態が解除されたり、ブラウザで保存していたID・パスワードが削除されてしまうことがあります。 特定のサイトのみキャッシュクリアする方法をご紹介します。 まずはキャッシュクリアしたいサイトを開きます。 デベロッパーツールを開きます。 Windowsでは「F12キー」もしくは「Ctrl + Shift + I」 Macでは「Ctrl + Shift + C」で開きます。 デベロッパーツールを開いた状態で更新ボタンを長押しします。 長押ししていると選択肢がでてくるので

                                                Google Chromeで特定のサイトのキャッシュクリアする方法
                                              • グーグルが選ぶ、2023年のお気に入り「Chrome」拡張機能--AI関連が多数

                                                自分に合ったブラウザー拡張機能を見つけるのはなかなか難しい。興味のあるものを検索して見つけるだけでなく、実際に追加して使い勝手をひとつずつ試してみる必要があるからだ。 Googleが先頃発表した、2023年のお気に入り「Chrome」拡張機能をチェックすれば、そうした手間が少し省けるかもしれない。 Googleはまず、「Get tasks done faster」(タスクを迅速に終える)というカテゴリーで同社お気に入りの5つの拡張機能を挙げている。これらはいずれも人工知能(AI)を活用したものだ。 「Scribe」はAIを用いてユーザーのワークフローを文書化することで、職場でのさまざまなプロセスの訓練を実施するためのガイド作成を支援してくれる。「DeepL翻訳」はウェブページの内容を即座にさまざまな言語に翻訳する拡張機能だ。「QuillBot」は、文章作成時(電子メールの作成や返信)におけ

                                                  グーグルが選ぶ、2023年のお気に入り「Chrome」拡張機能--AI関連が多数
                                                • GitHub - wxt-dev/wxt: ⚡ Next-gen Web Extension Framework

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                    GitHub - wxt-dev/wxt: ⚡ Next-gen Web Extension Framework
                                                  • 【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか

                                                    Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。 Windows 11の代わりにWindows風Linuxに移行する Windows 10のサポート終了が迫ってきている。Windows 11にアップグレードするのが順当だが、PCの買い替えが必要な場合もある。このような場合、Windows 11ではなく、Windows風のユーザーインタフェース(UI)をサポートするLinuxを使って見るという手もある。本稿では、数あるWindows風Linuxの中からWindows 10風のUIをサポートする「Wubuntu Cin

                                                      【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか
                                                    • GoogleがChromeの「シークレットモード」で収集された閲覧データを破棄することに同意、1兆円の価値がある勝利と原告

                                                      プライベートな情報を収集しないはずのGoogle Chromeのシークレットモードが、実際には検索や閲覧の履歴を収集していたことをめぐる裁判で、Googleがこれまで集めていた数十億件の閲覧データを削除および匿名化することで原告と和解したことが報じられました。 Google agrees to delete Incognito data despite prior claim that’s “impossible” | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2024/04/google-agrees-to-delete-private-browsing-data-to-settle-incognito-mode-lawsuit/ Google agrees to destroy browsing data collected in

                                                        GoogleがChromeの「シークレットモード」で収集された閲覧データを破棄することに同意、1兆円の価値がある勝利と原告
                                                      • パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業で「不審なアクティビティ」が検出される

                                                        パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業が社内で不審なアクティビティを検出したことを発表しました。不審なアクティビティは1Password社内で利用されている認証システム「Okta」を介して発生していたことが明らかになっています。 Okta incident and 1Password | 1Password https://blog.1password.com/okta-incident/ We detected suspicious activity on our Okta instance but confirmed no user data was accessed. Pedro Canahuati, our CTO, provides more information in this blog post https://t.co/x2bAUvw7ez, which i

                                                          パスワード管理アプリ「1Password」の開発企業で「不審なアクティビティ」が検出される
                                                        • WebPコーデックの重大な脆弱性対処でChromeなど主要Webブラウザが緊急更新

                                                          米GoogleのChromeや米MicrosoftのEdgeなど、主要Webブラウザが9月11日から重大なゼロデイ脆弱性に対処するアップデートをリリースしている。この脆弱性「CVE-2023-4863」は、GoogleのWeb向け画像フォーマット「WebP」のヒープバッファオーバーフローに関するもので、既に悪用されているという。 この脆弱性は、米Apple Security Engineering and Architecture(SEAR)と加トロント大学のCitizen Labが6日に報告した。 本稿執筆現在、Chrome、Mozilla Firefox、Brave、Microsoft Edgeがこの脆弱性に対処するアップデートをリリースしている。 Googleは公式ブログで、「CVE-2023-4863のエクスプロイトが存在することを認識している」とした。 また、米Stack Dia

                                                            WebPコーデックの重大な脆弱性対処でChromeなど主要Webブラウザが緊急更新
                                                          • Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される

                                                            Cloudflareは、CDNやセキュリティなどインターネットに関するさまざまなサービスで非常に大きなシェアを握っているため、個人や小規模事業者がひとたびCloudflareににらまれるとインターネットの大部分が使用できなくなるなど、さんざんな目に遭ってしまう可能性があります。スイスの製薬会社・Rocheに勤める計算生物学のジェームズ・ホーリー氏が、ささいなことからCloudflareの規制を受け、仕事に欠かせないサイトから遮断されてしまった経験談をつづりました。 Blocked by Cloudflare https://jrhawley.ca/2023/08/07/blocked-by-cloudflare ホーリー氏によると、インターネットユーザーがCloudflareを利用しているサイトにアクセスすると、サイト側は訪問者のブラウザの整合性チェックを行うとのこと。これには、ボットや悪

                                                              Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される
                                                            • ChatGPTの最強Chrome拡張『Sider』導入から使い方まで徹底解説! | WEEL

                                                              今回は、Chromeの拡張機能でChatGPTが使えるようになるSiderをご紹介します! ブラウザ上でどのページを開いてもChatGPTが使えるようになる便利なツールです。 導入方法から概要、機能までこの記事を見ればSiderの全てがわかるようにまとめました。 ぜひ、最後までご覧ください。 また、お時間がない方は、目次からまとめをクリック! ぱっと概要を理解できるようにしています! なお弊社では、生成AIツール開発についての無料相談を承っています。こちらからお気軽にご相談ください。 →無料相談で話を聞いてみる Sider(ChatGPT Sidebar)とは? Siderは、ChatGPTがブラウザ上どこでも使えるようになるChromeの拡張機能です。 ※アプリ版もあるのですが、今回ご紹介するブラウザ版とは全く違う機能なので、機会があれば別の記事で解説します! Siderは、Chrome

                                                              • 「確定申告書等作成コーナー」に問題、「Google Chrome」で[次へ]を押しても先へ進めない/国税庁が回避策を案内 【1月19日追記】

                                                                  「確定申告書等作成コーナー」に問題、「Google Chrome」で[次へ]を押しても先へ進めない/国税庁が回避策を案内 【1月19日追記】
                                                                • Chrome 123で、divなどのブロック要素で垂直方向の中央にalign-contentプロパティで配置できるようになります

                                                                  間もなくリリースされるChrome 123(リリース情報)で、ブロックやテーブルレイアウトでのalign-contentプロパティがサポートされます。 これにより、div要素内に簡単に垂直方向の中央に配置できるのは嬉しいニュースです。しかし、既存サイトでalign-contentプロパティをflexやgridコンテナ以外に使用している場合、Chrome 122までは何もしませんでしたが、Chrome 123以降は適用されて異なるレイアウトになってしまう可能性があります。 これは同様に間もなくリリースされるSafari 17.4にも適用されます。 Support for align-content in block and table layouts by Rachel Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、

                                                                    Chrome 123で、divなどのブロック要素で垂直方向の中央にalign-contentプロパティで配置できるようになります
                                                                  • 見出しが出なくなったX(Twitter)。一発でタイトルとURLをコピペできるChrome拡張が便利

                                                                      見出しが出なくなったX(Twitter)。一発でタイトルとURLをコピペできるChrome拡張が便利
                                                                    • スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張 -Scroll-Driven Animations Debugger

                                                                      スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションは、どのようにデバッグしていますか? ブラウザの枠内で完結するアニメーションであれば、ブラウザ上ですべての挙動を確認できますが、枠外で開始や終了するアニメーションだと確認できません。 スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張がリリースされたので、紹介します。 参考: Scroll-Driven Animations Debugger by Bramus! 記事の掲載にあたり、元サイト様にライセンスを得ています。 まずは、さっそく機能拡張のインストールから。 下記のページにChromeでアクセスし、「Chromeに追加」をクリックするだけです。起動方法や使い方は後述します。 Scroll-Driven Animations Debugger -Chrome ウェブストア この機能

                                                                        スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張 -Scroll-Driven Animations Debugger
                                                                      • Cloud Run 上のページが一部の Chrome 環境で文字化けする謎を探るべく我々は Google Cloud の奥地へと向かった

                                                                        この記事は 2024 年 2 月 28 日に執筆されました.今後この問題が Cloud Run 側で修正された場合,再現しない可能性がありますのでご留意ください. TL; DR Cloud Run は執筆時現在 zstd による圧縮に対応していない ヘッダの Content-Encoding: zstd のみが削除され,ボディは圧縮されたまま応答される ブラウザはこの応答を正しく解釈できないため文字化けのような表示となる zstd による圧縮は,執筆時現在 Chrome に実装されているもののデフォルトでは無効だが近い将来に有効化される 悲劇は突然訪れる 弊社では,コーポレートエンジニアリングチーム [1] [2] において,社内向けにいくつかのサービスを提供しています. これらのサービスはもともと AWS でホストされていましたが,アクセス制限に Identity-Aware Proxy

                                                                          Cloud Run 上のページが一部の Chrome 環境で文字化けする謎を探るべく我々は Google Cloud の奥地へと向かった
                                                                        • ネコがたわむれるだけのChrome拡張、「阿部寛のホームページ」で利用可能に 有志が対策パッチ開発

                                                                          シルエット姿のネコがWebブラウザ上に集まりたわむれるだけのChrome拡張「ネッコサーフィン」の“問題”が解決した。俳優の阿部寛さんの公式Webサイト「阿部寛のホームページ」だけネコが来なかったのだが、有志が対策パッチを開発。同サイトにネコを召喚することに成功した。 ちなみにネッコサーフィンは、ロシアとウクライナでバズっており、ネコの癒やし効果は世界をで求められているようだ。 ネッコサーフィンは、発明家・デザイナーの「もにゃ」さんが開発した拡張。マウスの移動量に応じてネコが現れてたわむれるだけで、便利な機能はない。むしろちょっと邪魔だ。 「阿部寛のホームページ」は、1990年代にタイムスリップしたかのような古風なサイト。なつかしのframesetタグが利用されているため、ネッコサーフィンを入れたブラウザでもネコが現れないという問題が起きていた。 もにゃさんはユーザーに対して、「阿部寛のホ

                                                                            ネコがたわむれるだけのChrome拡張、「阿部寛のホームページ」で利用可能に 有志が対策パッチ開発
                                                                          • X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ

                                                                            2023年10月5日頃、X (Twitter) でOGP画像が設定されたWebページの URLをツイート(ポスト)しても従来のようにページのタイトルや概要が表示されなくなり、OGP画像とドメイン名だけが表示されるようになりました。 このままでは、画像の投稿 なのか、リンクの投稿なのかが分かりにくくなり、「画像だと思ってタップしたら外部のページに遷移してしまった」とか、逆に「リンクだと思ってタップしたら画像だった」ということで困っている方もいらっしゃるようです。 Webメディアを運用している方や、 私のようにブログを運用している場合などは、 このままではサイトへの流入が減少するため困ると言う方もいらっしゃると思います。 そこで、この記事では、「閲覧者側」と「メディア運営者側」と「ツイート(ポスト)投稿者側」それぞれにできる対策をまとめました。 投稿者側の対策については、閲覧者側の対策の下に書

                                                                              X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ
                                                                            • 「Chrome」のアドレスバーに最近追加された5つの改良 ~Googleが紹介/賢くなった自動補完、タイプミスの検出、ビジュアルと応答性の改善など

                                                                                「Chrome」のアドレスバーに最近追加された5つの改良 ~Googleが紹介/賢くなった自動補完、タイプミスの検出、ビジュアルと応答性の改善など
                                                                              • Google、「Chrome Enterprise Premium」発表。Chromeブラウザにポリシーの適用や動的URLフィルタリングなどのエンドポイントセキュリティを提供

                                                                                Google、「Chrome Enterprise Premium」発表。Chromeブラウザにポリシーの適用や動的URLフィルタリングなどのエンドポイントセキュリティを提供 Webブラウザが、企業においてもあらゆる業務アプリケーションのフロントエンドとして使われるようになってきたと同時に、リモートワークの普及やBYOD(Bring Your Own Device)の拡大によって、オフィス以外の場所からWebブラウザを通じて企業内のアプリケーションや業務用のサービスにアクセスする、もしくは社員の私物のスマートフォンなどからWebブラウザを通じて業務アプリケーションにアクセスする機会が大幅に増大しています。 こうした状況においては、エンドポイントとなるWebブラウザにおいてマルウェアやフィッシングの対策、データ漏洩対策を行うことが欠かせません。 今回発表されたChrome Enterpris

                                                                                  Google、「Chrome Enterprise Premium」発表。Chromeブラウザにポリシーの適用や動的URLフィルタリングなどのエンドポイントセキュリティを提供
                                                                                • Chrome使用中に「無料でGPT-4とチャットしましょう!」「Bingを規定の検索エンジンに設定しましょう」というポップアップを表示する機能がWindowsに追加されウイルスを疑うユーザーも出現

                                                                                  Chromeの使用中に「無料でGPT-4とチャットしましょう!」「Bingを規定の検索エンジンに設定しましょう」といった内容のポップアップを表示する機能がWindowsに追加されました。ポップアップ表示機能はMicrosoftが追加した正規の機能ですが、「このポップアップはマルウェアでは?」と不安に感じるユーザーも出現しています。2024年3月18日17時33分追加:GIGAZINE読者が「日本語版のポップアップ」のスクリーンショットを送ってくれたので追記しました。 Microsoft confirms Bing pop-up ads in Chrome on Windows 11 & Windows 10 https://www.windowslatest.com/2024/03/15/microsoft-confirms-bing-pop-up-ads-in-chrome-on-win

                                                                                    Chrome使用中に「無料でGPT-4とチャットしましょう!」「Bingを規定の検索エンジンに設定しましょう」というポップアップを表示する機能がWindowsに追加されウイルスを疑うユーザーも出現