発端は、あいちトリエンナーレ2019への交付金が出されなくなったことを憂う海法紀光氏のツイート。 あいちトリエンナーレの交付金の件、自分だったらと考えるとゾッとします。何年だか、何ヶ月だか、大勢人呼んで、みんなで作業したのが、突然ギャラが出なくなるんですよ。 破産する。死ぬ。 ギャラの踏み倒しなんて、滅多にないし、あっても、相手の会社が潰れた時とかなのに、それを国がやるんですよ— 海法 紀光 (@nk12) September 26, 2019 それに対して、海法紀光氏も脚本家として加担した「そうしたもの」の帰結ではないかとid:hokusyu氏がツイートした。 三浦瑠麗のスリーパーセル妄想に即したような脚本書いて、あんたも朝鮮半島ヘイトに加担したでしょうが。この事件はそうしたものの帰結ですよ。 https://t.co/Nvyv0Qz2pZ— 北守 (@hokusyu82) Septem