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  • 「手のひらネットワーク機器」第2弾、6月13日に発売 デルなど各社監修 第1弾の再々販売も

    カプセル玩具事業を手掛けるターリン・インターナショナル(東京都台東区)は6月5日、ITインフラ機器をミニチュア化したカプセルトイの第2弾「手のひらネットワーク機器2」を6月13日に発売すると発表した。米Dell Techonologiesや米Fortinetなどの製品のミニチュア版に加え、同シリーズの第1弾も再々販売する。 コレクションには、APRESIA Systems「ApresiaNP3000-24X4Q」、Dell Technologies「PowerEdge R760」、米Extreme Networks「5720-48MXW」、Fortinet「FortiGate-3701F」の4製品を用意。サーバラックやLAN/電源ケーブル、冷却ファン、PDU(電源タップ)などの小物も再現している。 製品はそれぞれAPRESIA Systems、デル・テクノロジーズ、Extreme Netw

      「手のひらネットワーク機器」第2弾、6月13日に発売 デルなど各社監修 第1弾の再々販売も
    • エクセル+パワポでネットワーク構成情報を管理するCisco「Network Sketcher」を試してみた(INTERNET Watch) - Yahoo!ニュース

      Network Sketcherは、Ciscoのオープンソースプロジェクトで開発が進められているネットワーク構成情報管理ツール(Pythonプログラム)だ。 【画像】Ciscoのオープンソースプロジェクトとして開発されている「Network Sketcher」 PowerPointによるラフからネットワークの物理構成や論理構成の情報を自動生成したり、実際の環境に合わせて情報を入力して最新情報を管理したりできるプラットフォームになっている。部門や担当者ごとにバラバラになりがちなネットワーク構成管理を統一し、効率的な管理を実現できるのが特徴だ。どのように情報を管理できるのか、実際に試してみた。 ■ カオスになりがちなネットワーク構成情報を集約し、管理を効率化できる ネットワークの構成情報を正確に管理し続けることは、なかなか難しい。 台数が限られている自宅の環境でも、接続先が分からないケーブルが

        エクセル+パワポでネットワーク構成情報を管理するCisco「Network Sketcher」を試してみた(INTERNET Watch) - Yahoo!ニュース
      • NVIDIAのGPUはコモディティー化するか、快進撃の裏でよみがえる「Ciscoの悪夢」

        時価総額が2.6兆ドル(約410兆円)を超え、2.9兆ドルで世界2位の米Apple(アップル)の背中が見えてきた米NVIDIA(エヌビディア)。エヌビディアの専売特許であるGPU(画像処理半導体)の今後を占う連載の第2回は、2つめの死角「コモディティー化」の可能性を検討する。 GPUにとって2つめの死角は低価格化だ。コモディティー化ともいえる。市場参入時には高付加価値を持っていた製品が、市場の活性化や競合の出現などによって他の製品との機能・サービスの差がなくなり、価格競争を余儀なくされる状態を指す。 例えば2010年代に日系電機メーカーが苦しんだ薄型テレビはその典型だろう。当時、売れ筋だった40インチの薄型テレビの店頭実売価格は2009年には14万円程度だったが、3年後の2012年には6万円台と半額以下になった。「3年で半額」という法則はDVDやブルーレイディスクのレコーダーにも当てはまっ

          NVIDIAのGPUはコモディティー化するか、快進撃の裏でよみがえる「Ciscoの悪夢」
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