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  • 「手のひらネットワーク機器」第2弾、6月13日に発売 デルなど各社監修 第1弾の再々販売も

    カプセル玩具事業を手掛けるターリン・インターナショナル(東京都台東区)は6月5日、ITインフラ機器をミニチュア化したカプセルトイの第2弾「手のひらネットワーク機器2」を6月13日に発売すると発表した。米Dell Techonologiesや米Fortinetなどの製品のミニチュア版に加え、同シリーズの第1弾も再々販売する。 コレクションには、APRESIA Systems「ApresiaNP3000-24X4Q」、Dell Technologies「PowerEdge R760」、米Extreme Networks「5720-48MXW」、Fortinet「FortiGate-3701F」の4製品を用意。サーバラックやLAN/電源ケーブル、冷却ファン、PDU(電源タップ)などの小物も再現している。 製品はそれぞれAPRESIA Systems、デル・テクノロジーズ、Extreme Netw

      「手のひらネットワーク機器」第2弾、6月13日に発売 デルなど各社監修 第1弾の再々販売も
    • NVIDIAのGPUはコモディティー化するか、快進撃の裏でよみがえる「Ciscoの悪夢」

      時価総額が2.6兆ドル(約410兆円)を超え、2.9兆ドルで世界2位の米Apple(アップル)の背中が見えてきた米NVIDIA(エヌビディア)。エヌビディアの専売特許であるGPU(画像処理半導体)の今後を占う連載の第2回は、2つめの死角「コモディティー化」の可能性を検討する。 GPUにとって2つめの死角は低価格化だ。コモディティー化ともいえる。市場参入時には高付加価値を持っていた製品が、市場の活性化や競合の出現などによって他の製品との機能・サービスの差がなくなり、価格競争を余儀なくされる状態を指す。 例えば2010年代に日系電機メーカーが苦しんだ薄型テレビはその典型だろう。当時、売れ筋だった40インチの薄型テレビの店頭実売価格は2009年には14万円程度だったが、3年後の2012年には6万円台と半額以下になった。「3年で半額」という法則はDVDやブルーレイディスクのレコーダーにも当てはまっ

        NVIDIAのGPUはコモディティー化するか、快進撃の裏でよみがえる「Ciscoの悪夢」
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