TerraformInfrastructure as code provisioning
こんにちは。サイボウズの生産性向上チームの @korosuke613 です。 依存関係更新のプルリクエストを作ってくれる Renovate ですが、設定が難しいですよね。 Renovate の設定ファイルである Renovate config 変更時に、その変更が想定通りとなっているかどうかを確認する方法はいまいち公式ドキュメントに載っていません(載ってないはず)。その謎を解明するため、我々調査隊は Renovate の奥地へと向かった──────── というわけで今回は、Renovate config を動作確認する方法の調査をしたので、過程と結果を記します。 TL;DR 最終的なコマンド: LOG_LEVEL=debug RENOVATE_CONFIG_FILE=<Renovate config ファイル名> renovate --token <GitHubのパーソナルアクセストークン
コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Systems Manager が AWS Config と統合し、インベントリによって収集されたマネージドインスタンス上のインベントリファイルの構成変更が記録されるようになりました! Track file changes on Systems Manager managed instances with AWS Config OS 上のファイルの変更管理までできてしまうなんてすごいですね! 目次 何が変わったのか やってみた 1. AWS Config レコーダーの設定 2. Systems Manager インベントリのセットアップ 3. OS 上のファイルの変更 4. AWS Config タイムラインでの確認 終わり 何が変わったのか 以下のイメージです。 Systems Manager インベントリでは、マネージドインスタンスからメタデータを
マイクロソフト、Dev Box上の開発環境をコードで構成する「Config-as-code Dev Box Customizations」プライベートプレビュー開始 マイクロソフトは、開発環境をクラウドPCとして丸ごと仮想環境で用意し、デスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」の新機能「Config-as-code Dev Box Customizations」のプライベートプレビューを開始しました。先週開催されたイベント「Microsoft Ignite 2023」で明らかにされました。 Dev Boxは、開発に必要なツールチェーンやテンプレートファイル、ライブラリなどがあらかじめ構成された仮想マシンを用意し、開発者に提供できるサービスです。開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発作業に集中できます。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウド
コンバンハ、千葉(幸)です。 何かとコンフォーマンスしがちな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 AWS Config の適合パック(コンフォーマンスパック)というものについて、最近知る機会がありました。適合パックについて、公式ブログでは以下のような説明があります。 適合パックを使用すると、コンプライアンスルールのパッケージを作成することができます。このパッケージはAWS Config ルールと修復アクションの両方を単一のエンティティにまとめたもので、大規模な展開を容易にします。そして、これらを組織全体に展開し、顧客や他のユーザーと共有できます。さらに、適合パックによりコンプライアンス・レポートも簡素化されます。これからは適合パックレベルでのレポートが可能になり、そこから従来通り個別のルールやリソースのレベルへ詳細化していくことも可能です。既存のレポート機能はすべてそのまま機能したままで
It may seem hard to believe, but the RFC for ESLint’s new configuration system, nicknamed flat config, was first written in 2019. It took until 2022 (v8.21.0) for us to release an experimental, opt-in version of flat config. Since then, we’ve been making changes and improvements based on feedback from the community. The plan was always to allow the current configuration system, nicknamed eslintrc,
TL;DR 作成の経緯 デモ 実装の解説めいた注意事項 おまけ: kubectlのcontext/namespaceと併せて表示 終わりに 参考 脚注 TL;DR これです。 https://github.com/progrhyme/gcloud-prompt gcloud-prompt.sh を読み込んで gcloud_prompt という関数を実行すると、Google Cloud SDKのconfigurationやconfigの設定値を出力します。 作成の経緯 最近、GCPで複数のプロジェクトを利用しています。 それぞれのプロジェクトの設定をconfiguration(*1)という単位にまとめて管理すると便利です。 しかし、別の作業をしていてターミナルに戻ったときなど、「いまアクティブなconfigurationは何だっけ?」となってしまうことがありそうです。 もちろん、 gclou
linux-kernel.vger.kernel.org archive mirror help / color / mirror / Atom feedFrom: Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> To: Tom Stellard <tstellar@redhat.com> Cc: Nick Desaulniers <ndesaulniers@google.com>, Masahiro Yamada <masahiroy@kernel.org>, Nathan Chancellor <nathan@kernel.org>, Linux Kernel Mailing List <linux-kernel@vger.kernel.org>, clang-built-linux <clang-built-linux@googlegro
Config 2023 Talk: Intro to Design Maturity デザイン組織成熟度とデザイン思考
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