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  • 【電撃PS】高橋慶太さんコラム第112回。アメリカにいると見えてくるもの

    電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。 高橋慶太氏PROFILE バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。 この記事では、電撃PS Vol.658(2018年3月8日発売号)のコラムを全文掲載! アメリカにいるといろんな国のもろもろが見えてきます。 どうも。こないだの旧正月休みにアナハイム(PSXが開催されているとこ)にあるディズニーランドに車で片道8時間(休憩込み)くらいかけて行ってきた高橋です。帰りは深夜になってしまい眠くて眠くて大変でした。と、そんなことよりも「旧正月休み」って何?っ

      【電撃PS】高橋慶太さんコラム第112回。アメリカにいると見えてくるもの
    • 電撃 - 『閃乱カグラ』ベストパイ選手権開催。オリジナルグッズ化をかけた人気投票を電撃PSがお届け

      2017年10月26日発売 特別定価:694円+税 【表紙巻頭】アサシン クリード オリジンズ 【攻略冊子】ARK: Survival Evolved 【新連載 2本】デンプレコミック #11 【角川ゲームス特集】メタルマックス ゼノ GOD WARS / DEMON GAZE 2 GE ほか 【攻略特集】英雄伝説 閃の軌跡III 【対戦企画】いただきストリート DQ&FF 30th ANNIVERSARY 【電撃特報】仮面ライダーCF 【SUPER PUSH】グランツーリスモSPORT GOD EATER 3 / Detroit Become Human リディー&スールのアトリエ 真・三國無双8 / とある魔術の電脳戦機 地球防衛軍5 / アイマス ステラステージ 龍が如く 極2 / 信長の野望・大志 リトアカ / オカン / ソニックフォース Star Wars バトルフロントII

        電撃 - 『閃乱カグラ』ベストパイ選手権開催。オリジナルグッズ化をかけた人気投票を電撃PSがお届け
      • TGS体験版を出展中! 『ネルケと伝説の錬金術士たち』のアレコレを細井P&菊地Pに直撃【電撃PS】

        歴代『アトリエ』シリーズで主人公を務めた伝説の錬金術士たちが、主人公のネルケたちと協力して街づくり! シリーズ20周年記念作品として12月13日にPS4、PS Vita、Nintendo Switchでコーエーテクモゲームスから発売される『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』が、9月20日~23日に開催中の東京ゲームショウ 2018にて体験版を出展中。 そこで今回はTGS会場にて、総合プロデューサーの細井順三氏と、開発プロデューサーの菊地啓介氏にインタビューを実施。体験版の注目ポイントや開発状況などをうかがった。 ――発売日が12月13日に決まり、今回体験版も出展され、いよいよ発売に向けて加速してきた『ネルケと伝説の錬金術士たち(以下ネルケ)』ですが、開発は順調ですか? 菊地啓介氏(以下、敬称略):ゲームとしてはだいぶ前に完成していて、今はシミュレーション部分での調整を繰

          TGS体験版を出展中! 『ネルケと伝説の錬金術士たち』のアレコレを細井P&菊地Pに直撃【電撃PS】
        • 『FF14』紅蓮編のサントラ予約会&THE PRIMALS札幌ライブレポート。祖堅氏インタビューも!

          6月23日、札幌。この日、光の戦士たちの間では著名な“聖地”HMV札幌ステラプレイスにて、『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』パッチ4.0~4.3までの計105曲をBDM1枚に詰めたサウンドトラック“STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV ORIGINAL SOUNDTRACK”(7月4日発売)の予約会が開催されました。 翌日24日はご存知『FFXIV』の公式バンド“THE PRIMALS”のZeppツアー最終日ということで、なんと本イベントにはバンドメンバーが全員集合&登壇することに! というわけで今回は、予約会イベントおよび翌日のライブ(THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow - [SAPPORO])のフォトレポートをお届けします。加えて、『FFXIV』サウンドディレクター・祖堅正慶さんへの単独インタビュー

            『FF14』紅蓮編のサントラ予約会&THE PRIMALS札幌ライブレポート。祖堅氏インタビューも!
          • 【電撃PS】『限界凸城 キャッスルパンツァーズ』ティザーサイトが公開! 遺跡密着系男子が主人公!?

            5月22日(月)、コンパイルハートは『限界凸城 キャッスルパンツァーズ』のティザーサイトを公開。5月25日(木)発売の電撃PS Vol.639では、“コンパイルハート新作特集”を掲載し、本作の最新情報をお届けしている。

              【電撃PS】『限界凸城 キャッスルパンツァーズ』ティザーサイトが公開! 遺跡密着系男子が主人公!?
            • 【電撃PS】高槻かなこさんによる連載コラムがスタート。ヘッドショット声優があなたのハートを撃ち抜きます!

              【電撃PS】高槻かなこさんによる連載コラムがスタート。ヘッドショット声優があなたのハートを撃ち抜きます! 6月8日(木)発売の電撃PS Vol.640より、声優の高槻かなこさんによるコラム“高槻かなこのあなたのハートにヘッドショット!”の連載が開始しました。 高槻かなこさんはアミューズ所属の声優。2015年に『ラブライブ! サンシャイン!!』の“国木田花丸”役でデビューし、“Aqours”のメンバーとして活躍。また、毎週木曜日21時からお送りしている配信番組“電撃PS Live”にレギュラー出演しています。 そんな高槻かなこさんによる連載コラム第1回では、高槻かなこさんが最近プレイしたゲームや、思い出の深いゲームについて語っていただいています。 高槻かなこさんファンはもちろん、ゲーム好きな人なら必ず共感してしまう内容となっていますので、お見逃しなく!

                【電撃PS】高槻かなこさんによる連載コラムがスタート。ヘッドショット声優があなたのハートを撃ち抜きます!
              • 【電撃PS】『Wattam』の完成を目指します。高橋慶太さんコラム第108回

                電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。 高橋慶太氏PROFILE バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。 この記事では、電撃PS Vol.654(2018年1月14日発売号)のコラムを全文掲載! 今年は『Wattam』です。『Wattam』の完成を目指します。 どうも。今年2018年は制作に4年間以上もかかっている『Wattam』(ワッタンと読む)を終わらせる年であり、かつ終わって良かったね、ではなく次のステップに進まなければならない高橋です。ま、次のステップが一体なんであるかは自分です

                  【電撃PS】『Wattam』の完成を目指します。高橋慶太さんコラム第108回
                • 電撃PS賞は『グノーシア』に! BitSummitアワード受賞タイトルをまとめて掲載【A 5th Of BitSummit】

                  電撃PS賞は『グノーシア』に! BitSummitアワード受賞タイトルをまとめて掲載【A 5th Of BitSummit】 日本最大級のインディーゲームの祭典として、京都で開催された“A 5th Of BitSummit”。5回目となったBitSummitは、これまで以上の盛り上がりを見せたとともに、出展タイトルのクオリティも非常に高いものとなった。 その最終日のラストステージでは、注目を集めたタイトルを表彰するBitSummitアワードが発表された。7つのカテゴリーに分けられたBitSummitアワードのほか、電撃PlayStationを含む各5つのメディアが選ぶメディアハイライトアワードを用意。 ここでは100タイトルを超える出展作品のなかから、ひと際輝きを見せたインディータイトルに贈られた各賞を紹介! 今後、さまざまな場所で注目を集めることになるであろうインディー作品たちの名前をチ

                    電撃PS賞は『グノーシア』に! BitSummitアワード受賞タイトルをまとめて掲載【A 5th Of BitSummit】
                  • 【電撃PS】『Destiny 2』ストーリー冒頭プレイレビュー! バンガードと共闘してレッドリージョンと戦え

                    【電撃PS】『Destiny 2』ストーリー冒頭プレイレビュー! バンガードと共闘してレッドリージョンと戦え SIEより9月8日発売のPS4ソフト『Destiny 2』。アメリカ・ロサンゼルスにて5月18日に開催された本作のプレミアイベントでは、ストーリー冒頭のミッションと協力プレイ“ストライク”、対戦モード“クルーシブル”の新モード“COUNTDOWN”が実際にプレイできた。 今回は、ストーリーミッション“HOMECOMING”のプレイインプレッションを電撃PlayStation編集部がお届けする。 ●Destiny 2-公式ゲームプレイ公開トレーラー[JPN] なお、プレイ映像の撮影はNGだったので、どんな内容か動画が気になる人は上のトレーラーをチェックして欲しい。タワーの仲間が総登場する演出は、前作をプレイした人ならグッとくることうけあいだ。 使用したウォーロックのサブクラス“DAW

                      【電撃PS】『Destiny 2』ストーリー冒頭プレイレビュー! バンガードと共闘してレッドリージョンと戦え
                    • SIE WWSプレジデント・吉田修平氏が語る“これからのSIEのキーワード”とは? 【E3 2018】

                      SIE WWSプレジデント・吉田修平氏が語る“これからのSIEのキーワード”とは? 【E3 2018】 米国・ロサンゼルスにて、現地時間6月12日~14日に開催されているコンピュータゲームの祭典“Electronic Entertainment Expo 2018(E3 2018)” その会場で、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント(SIE WWS)の吉田修平氏にインタビューを実施。E3公開タイトルや今後のSIEに関する話をうかがった。 ――『PlayStation E3 2018 Showcase』は昨年までとかなり演出が変わっていましたが、どのような意図によるものなのでしょうか? 吉田修平氏(以下、敬称略):かなりテーマパーク的な演出になっていましたね。毎回同じでは面白くないですし。今回のShowcaseでは、SIEが発売する4つのタイトル

                        SIE WWSプレジデント・吉田修平氏が語る“これからのSIEのキーワード”とは? 【E3 2018】
                      • 【なぜなに三国志10合目】『三國志』30周年記念企画! 諸葛亮曰く「鬱だ。死のう」超展開“反三国志演義”

                        ▲『信長の野望』から歴史に入った、ゲーム脳歴史ライター。好きな『三國志』は『三國志IX with パワーアップキット』『三國志 11 with パワーアップキット』『三國志V(3DS版)』。あと『三國志戦記』『三國志Internet』も名作だったと思う! →第1回の内容はこちら →第2回の内容はこちら →第3回の内容はこちら →第4回の内容はこちら →第5回の内容はこちら →第6回の内容はこちら →第7回の内容はこちら →第8回の内容はこちら →第9回の内容はこちら 吹けよ嵐! 轟け稲妻! 超諸葛亮大戦『三國志IV with パワーアップキット』!! うどん:先日、大田区民プラザで開催された“三国志サミット”って催し物に行ってきたよ! KYS:え、いきなりの雑談。 うどん:演義、正史、マンガ、ゲーム、なんでもありの三国志イベントなのだ。京劇やら人形劇の公演にも興味があったんだけど、何より三

                          【なぜなに三国志10合目】『三國志』30周年記念企画! 諸葛亮曰く「鬱だ。死のう」超展開“反三国志演義”
                        • 『ダークソウル』シリーズまとめ本が8月31日に発売。舞台・キャラを余すことなく俯瞰し回顧する1冊

                          2018年5月24日、PS4/Xbox One/Steamで『DARK SOULS REMASTERED』が、そしてPS4で『DARK SOULS TRILOGY BOX』が発売されました。あとは夏にNintendo Switch版の発売が控えているとは言え、これで『DARK SOULS』の歴史に区切りがついた形となります。 亡者ライター:そんなのヤダヤダヤダ!! もっと『DARK SOULS』シリーズが遊びたい!! 亡者編集:じゃあずっと黒い森の庭で仮面つけて対人してればいいじゃん。 亡者ライター:違うの! シリーズが終わっちゃうのが寂しいの! 亡くなっていく……あぁ、みんな亡くなっていくんだ……記憶が……『DARK SOULS』シリーズの記憶が……ッグッグググ、ギギギギギ…… 亡者編集:まずい、このままでは亡者ライターが仕事に手が付かなくなってしまう。じゃあいっちょ作るか! まとめ本を

                            『ダークソウル』シリーズまとめ本が8月31日に発売。舞台・キャラを余すことなく俯瞰し回顧する1冊
                          • 【電撃PS】『ダークソウル リマスタード』発売前企画。“ムーンライト”の物語に迫る!

                            5月24日の発売までいよいよ1カ月を切った、フロム・ソフトウェアより発売されるPS4/Xbox ONE/PC版『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスタード)』(※Nintendo Switch版は夏発売予定)。 電撃PlayStation編集部にも「PS4でもうすぐ初代『DARK SOULS』が遊べる!」と心がソワソワしている亡者たちがたくさんいます。 そんな彼らが何をどう間違えたのか、突如『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスタード)』の特集記事ではなく、フロム・ソフトウェアの数多くのタイトルに登場する武器“ムーンライト”の特集記事を制作。4月26日発売の電撃PlayStation Vol.661にて掲載されています。ごめんね、(愛が)素直じゃなくて……。 本記事をお読みいただいている方には蛇足かもしれませんが、“ムーンライト”とい

                              【電撃PS】『ダークソウル リマスタード』発売前企画。“ムーンライト”の物語に迫る!
                            • 2月4日に注目作品のステージを生配信。電撃PSプレミアムイベント会場からお届け

                              2月4日(日)13時から、“電撃PSプレミアムイベント2018冬”会場で実施されるステージイベントの模様を生配信。『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』、『ワンダと巨像』、『グウェント ウィッチャーカードゲーム』、『真・三國無双8』のトークショーや実機プレイの模様をお届けしていきます! ⇒YouTube Live視聴ページはこちら ⇒ニコニコ生放送視聴ページはこちら

                                2月4日に注目作品のステージを生配信。電撃PSプレミアムイベント会場からお届け
                              • 【電撃PS】高槻かなこさんが『LET IT DIE』の42Fに挑戦! 攻略に役立つ知識も飛び出した生放送をレポート

                                【電撃PS】高槻かなこさんが『LET IT DIE』の42Fに挑戦! 攻略に役立つ知識も飛び出した生放送をレポート 7月6日に、電撃PS編集部によるPS4用ソフト『LET IT DIE』の番組“LET IT DPS”の生配信第3回目を電撃PS chで放送。今回は、本作のディレクター・新英幸氏と声優の高槻かなこさん、電撃PS編集部のおしょうとあーやが出演し、ガチンコの装備で42F以降を探索しました。

                                  【電撃PS】高槻かなこさんが『LET IT DIE』の42Fに挑戦! 攻略に役立つ知識も飛び出した生放送をレポート
                                • 『Destiny 2』開発者インタビュー。プレイヤーの反応を見ながら壮大な世界を伝えていきたい【TGS2017】

                                  『Destiny 2』開発者インタビュー。プレイヤーの反応を見ながら壮大な世界を伝えていきたい【TGS2017】 SIEより好評発売中のPS4ソフト『Destiny 2』。東京ゲームショウ2017の開催に合わせ来日した、本作の開発元であるBungieのスタッフへのインタビューをお届けする。 今回お話をうかがったのは、シニアエンジニアマネージャーのLUIS VILLEGAS氏(写真左)と日本語ローカライズ担当のSTEVEN REINHART氏(写真右)。各クラスや世界などゲーム全般の話から、日本語ローカライズの実際まで幅広く語ってもらった。 なお、お2人は9月21日に東京ゲームショウ2017“ゲームの電撃!”ブースで実施された『Destiny 2』イベントにも出演。そこでも興味深いコメントを残してくれたので、興味のある方は下記の動画(1:51:48ごろから)を視聴してみてはいかがだろうか。

                                    『Destiny 2』開発者インタビュー。プレイヤーの反応を見ながら壮大な世界を伝えていきたい【TGS2017】
                                  • “SAOマガジン Vol.4”1月31日発売! 『フェイタル・バレット』特集&DLC付録にLiSAインタビューも!

                                    “SAOマガジン Vol.4”1月31日発売! 『フェイタル・バレット』特集&DLC付録にLiSAインタビューも! 原作、ゲーム、アニメ、コミックなど、あらゆる『ソードアート・オンライン』情報を網羅する“SAOマガジン Vol.4”が、1月31日(水)に発売されます。スペシャルな特典も付属しています! 発売直前のゲーム最新作『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』は、βeater`s Player先行プレイの内容を最速攻略するほか、開発スタッフやテーマ曲を担当するLiSAさんのスペシャルインタビューも掲載。 また、ファンの期待を集める『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―』『SAOオルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の2大アニメプロジェクトの原作紹介やメディア展開をフォローする特別企画も掲載。新作コミックや特別付録にもぜひご注目ください! 【第1特集】βeater`

                                      “SAOマガジン Vol.4”1月31日発売! 『フェイタル・バレット』特集&DLC付録にLiSAインタビューも!
                                    • 【電撃PS】『ライフ イズ ストレンジ』話題のタイムリープADVの魅力を総まとめ! 開発元・DONTNODへのインタビューも

                                      【電撃PS】『ライフ イズ ストレンジ』話題のタイムリープADVの魅力を総まとめ! 開発元・DONTNODへのインタビューも 3月3日に日本語版が発売され、ミステリアスでせつない物語とプレイアビリティの良好さが話題となっている『Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』。本作は、時間を巻き戻す能力を授かった高校生の少女・マックスが、5年ぶりに再会した親友・クロエとともに町で起きた事件にかかわっていくジュブナイルアドベンチャーです。 その最大の特徴は、作中に何度も発生する選択肢のどれを選ぶかで物語の展開や登場人物との関係が刻々と変化していくことと、“時間を巻き戻してその選択をやり直せる”というシステム。 時間を巻き戻しながらいくつもの選択肢を試し、その結果がどんな変化をもたらすのか、その後の状況を鑑みて、自分でマックスの未来を“選んで”いく……。自分自身の選択が物語を形作っ

                                        【電撃PS】『ライフ イズ ストレンジ』話題のタイムリープADVの魅力を総まとめ! 開発元・DONTNODへのインタビューも
                                      • 『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』レビュー。敷居の低さ&適度なゆるさにハマる!【電撃PS】

                                        『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』レビュー。敷居の低さ&適度なゆるさにハマる!【電撃PS】 9月6日に発売される、SNKのヒロインたちによるちょっと変わった格闘アクションゲーム『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』。先行プレイしたその感想を、対戦格闘としての魅力メインでお届けします。 コマンド入力はもう古い? シンプル操作で全キャラマスター! 『KOF』を中心に、多くのキャラクターが参戦している本作。ですが、格闘アクションゲームと銘打っているだけに、ゲームシステムは『KOF』や『餓狼伝説』、『龍虎の拳』とも異なる斬新なものになっています。各種操作は、昨今の対戦格闘でここまでのものがあったか!? というほどシンプル。 まずしゃがむという動作が存在しないんですよ。それに加えて通常技はパンチとキックの区別がなく、弱攻撃と強攻撃の2種類。そこに弱攻撃→弱攻撃→弱攻撃

                                          『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』レビュー。敷居の低さ&適度なゆるさにハマる!【電撃PS】
                                        • 【電撃PS】『勇者のくせになまいきだ。』初期企画書を公開した“勇なま10周年前夜祭”。山本正美氏コラム

                                          【電撃PS】『勇者のくせになまいきだ。』初期企画書を公開した“勇なま10周年前夜祭”。山本正美氏コラム 電撃PSで連載している山本正美氏のコラム『ナナメ上の雲』。ゲームプロデューサーならではの視点で綴られる日常を毎号掲載しています。 この記事では、電撃PS Vol.649(2017年10月26日発売号)のコラムを全文掲載! 第118回:V!10周年おめでとう! 10月14日、『V!勇者のくせになまいきだR』が無事発売となりました。前回のコラムでも書きましたが、僕はこのタイトルで、VRコンテンツとしての独自の立ち位置を獲得するためふたつのポイントを掲げました。 ひとつは、「体験性だけに依存しない、しっかりとしたルールで遊ばせるVRゲーム」を作ること。もうひとつは、「登場するキャラクターに、“ゲームのキャラクター”であることを越えさせないこと」、でした。 前者は、言い換えればVRであることに捕

                                            【電撃PS】『勇者のくせになまいきだ。』初期企画書を公開した“勇なま10周年前夜祭”。山本正美氏コラム
                                          • 【GCC2018】『モンスターハンター:ワールド』が海外で高評価を受けたワケ

                                            クリエイターやクリエイターの卵たちがゲーム開発について学ぶ“GAME CREATORSCONFERENCE'18”が、今年も大阪府立国際会議場で開催された。 このイベントで『モンスターハンター:ワールド(MHW)』のセッション“『モンスターハンター:ワールド』のゲームコンセプトとグローバルユーザーに向けた取り組み”が行われた。ここではディレクターを務めた徳田優也氏による講演のレポートをお届けする。 モンスターを取り巻く環境や生態系に魅了された徳田氏 セッションの最初は徳田氏のキャリアについて説明。カプコンに入社したのは初代『モンスターハンター』のPVを観たのがキッカケだという。そのPVはモンスターを敵ではなく、世界観の1つとして表現した演出がされており、自身もこのタイトルに携わりたいという意気込みでカプコンに入社したとのこと。

                                              【GCC2018】『モンスターハンター:ワールド』が海外で高評価を受けたワケ
                                            • 【電撃PS】『オメガラビリンス』のインタビュー第2弾をお届け! パイ役の上間江望さんがωを……?

                                              敵を倒すごとにおっぱいが大きくなっていく【胸囲】のRPG『オメガラビリンス』。今回は前回のイラストレーター・わだつみさんのインタビューに続き、おっぱい好き妖精・パイを演じる新人声優・上間江望(うえま えみ)さんと、本作のプロデューサーを務める臼田裕次郎氏へのインタビューをお届けしよう! ⇒スペシャルインタビュー第1弾“わだつみさん”編はこちら Twitterでも話題を呼んだタイトルロゴのこだわりに感動! ――(前回のインタビューからの続き)それでは上間さんもおっぱいケーキを食べましょうか。 上間:( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 臼田:すみません、このおっぱいケーキはほかの『オメガラビリンス』のチームメンバーにも見せてあげたいので、おあずけとさせてください……(そそくさとケーキをしまう臼田P) 上間:あぁ、おっぱいが~。 ――そんなこと言って卑猥なことに使うつもりじゃないでしょうね!

                                                【電撃PS】『オメガラビリンス』のインタビュー第2弾をお届け! パイ役の上間江望さんがωを……?
                                              • 【電撃PS】本誌の付録『電撃4コマ』で連載されたシリーズ既刊作品の電子版が2カ月連続で配信スタート!

                                                これまでに単行本化された電撃4コマ作品が、すべて電子版となって装いも新たに登場。書店では手に入りにくくなった過去のラインナップも、PCやスマホなどを通じてカンタンに購入でき、いつでもどこでも気軽に読めるようになっちゃいます♪ ほのぼの日常系4コマからハイテンションなギャグ漫画までバラエティ豊かな作品の数々を、今この機会にLet’s リプレイ! まず第1弾として2月27日に配信されるのは、以下の7作品! 『日がな半日 ゲーム部暮らし』(1)~(4) 高校生になったら“ゲーム部”に入って、気の置けない仲間たちとTVゲーム三昧の学園生活……。ゲーム大好きな主人公・みひろの、きっと楽しく、ちょっとダメそうな、ドキッ! 女子高生だらけのバラ色ハイスクールライフ♪ 入学から卒業までの3年間、幸せな時間をあなたに。 『ユッカ』(1)~(2) 男やもめのゲームオタク(かわいい娘さん付き)のもとを、謎の美少

                                                  【電撃PS】本誌の付録『電撃4コマ』で連載されたシリーズ既刊作品の電子版が2カ月連続で配信スタート!
                                                • 『ワイルドアームズ』などの続編の可能性にSIEのキーマンが答える!? ぜんためステージレポート

                                                  8月5、6日に岐阜市の柳ヶ瀬商店街および周辺で行われた、“全国エンタメまつり(略してぜんため)”。このイベントはゲームを中心とした“子どもから大人まで楽しめるイベント”と銘打っており、JR岐阜駅、名鉄岐阜駅からメイン会場となる柳ヶ瀬まで複数のルートを歩きながら楽しめました。 本イベントのメインステージにて、電撃PSの西岡編集長と週刊ファミ通の林編集長とがSIEジャパンアジア プレジデント盛田 厚さん、SIEワールドワイド・スタジオ プレジデント吉田修平さんのお2人をお招きし、トークショウを行いました。 「2人がそろってステージに登壇するのはPlayStation 4発売前夜以来ではないか」と吉田さんが語るくらい、レアな顔ぶれがそろった本ステージの模様をレポートしていきます。 ▲盛田さんは地方のイベントにて草野球的に親子やご家族でゲームをプレイしてもらい、その熱が全国に伝わっていってほしいと

                                                    『ワイルドアームズ』などの続編の可能性にSIEのキーマンが答える!? ぜんためステージレポート
                                                  • 【電撃PS】高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』全文掲載。『トリコ』&自身の動向を語る

                                                    電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。 高橋慶太氏PROFILE バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。現在は新作『Wattam』と、GoogleのARプロジェクト「Tango」向けに『WOORLD』を開発中。 この記事では、電撃PS Vol.629(2016年12月22日発売号)のコラムを全文掲載! 第八十三回:引き続き『人喰いの大鷲トリコ』を見に行ったときの話と、最近ちょっと動きがありました。 どうも。前回は4年前くらいに訪問した『人喰いの大鷲トリコ』プロジェクトにてデバッグメニューに日本語が使われていたことの驚きと、そもそもデバッグメニューとは? という話になってしまい、あまりその時の

                                                      【電撃PS】高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』全文掲載。『トリコ』&自身の動向を語る
                                                    • 【電撃PS】『PSO2』&ゲーム版『SAO』開発者鼎談を実施! 両作品が描くオンラインゲームの新しい形とは?

                                                      【電撃PS】『PSO2』&ゲーム版『SAO』開発者鼎談を実施! 両作品が描くオンラインゲームの新しい形とは? 3月30日(木)発売の電撃プレイステーション Vol.635にて、『ファンタシースターオンライン2』プロデューサーの酒井智史氏とディレクターの木村裕也氏、ゲーム版『SAO』プロデューサーの二見鷹介氏による開発者スペシャル鼎談を実施しています。 今回の鼎談は、3人の“オンラインゲーム”に対する考え方やコミュニケーションの在り方、お互いのタイトルの印象、両タイトルの今後の展開など、ここでしか読めない貴重な話が盛りだくさん。 『PSO2』とゲーム版『SAO』ファンだけでなく、“オンラインゲーム”を遊ぶプレイヤーにぜひ読んでもらいたいスペシャル企画をお楽しみに!

                                                        【電撃PS】『PSO2』&ゲーム版『SAO』開発者鼎談を実施! 両作品が描くオンラインゲームの新しい形とは?
                                                      • ロデオに乗ってVR⁉ 音楽ゲームから雪合戦まで“チャイナジョイ2017”で見つけたVRコンテンツを紹介

                                                        7月27日から7月30日まで中国・上海で開催されている“チャイナジョイ2017”。本イベントにはVRデバイス“HYPERREAL”が出展されていました。 ここでは、本ブースでプレイできたコンテンツをいくつか紹介していきます。 HYPERREALはヘッドセットと右手、左手用コントローラで構成されるVRデバイス。コントローラの形状がやや特徴的でした。

                                                          ロデオに乗ってVR⁉ 音楽ゲームから雪合戦まで“チャイナジョイ2017”で見つけたVRコンテンツを紹介
                                                        • 【電撃PS】『オーバーウォッチ』発売1周年! 西尾勇輝氏インタビューではヤサイマシマシが生まれたワケも

                                                          【電撃PS】『オーバーウォッチ』発売1周年! 西尾勇輝氏インタビューではヤサイマシマシが生まれたワケも 5月25日(木)発売の電撃PS Vol.639では、『オーバーウォッチ』の発売1周年&プレイヤー数が3000万人を突破したことを記念した特別企画を実施。 本作をより楽しむための世界観紹介や、ローカライズディレクター・西尾勇輝氏インタビュー、また、本作を愛するマンガ家・ふぁっ熊氏と押切蓮介氏によって描かれたファンアートを掲載しています。 ゲームでは深く語られない数十年に渡る戦いの歴史を紹介 『オーバーウォッチ』はマルチプレイ専門でキャンペーンモードなどはありませんが、世界観やキャラクター同士の因縁など、設定が深く練りこまれています。この企画ではそんな本作の世界で起きた大きな事件などを総まとめにしてお届け。 『オーバーウォッチ』世界観紹介抜粋 自ら思考する機械“オムニック”と人類が争った、“

                                                            【電撃PS】『オーバーウォッチ』発売1周年! 西尾勇輝氏インタビューではヤサイマシマシが生まれたワケも
                                                          • 【TOKYO SANDBOX 2017】VRの先駆者パルマー・ラッキー登壇。今後の動向やコスプレについて語る

                                                            【TOKYO SANDBOX 2017】VRの先駆者パルマー・ラッキー登壇。今後の動向やコスプレについて語る 5月10日から14日まで開催されるインディーゲームの大型複合イベント“TOKYO SANDBOX 2017”。本イベント内で、さまざまな著名人や開発者などが講演を行う“PUSH”にて、VRで知られるOculus Riftの創始者Palmer Luckey(パルマー・ラッキー)氏が登壇した。 パルマー・ラッキー氏は今年2017年にOculus社を退社。その後、講演などに登壇するのは初となるようだ。 ちなみにラッキー氏は大の日本好きとしても知られ、先日行われた約40分ほどの講演は“Q&A: Ask me Anything(なんでも聞いて下さい)”というテーマのもと、来場者からの質問に答えていくという内容。VRに関する質問を中心に、さまざまな質問がラッキー氏に投げかけられたが、ここではそ

                                                              【TOKYO SANDBOX 2017】VRの先駆者パルマー・ラッキー登壇。今後の動向やコスプレについて語る
                                                            • 【電撃PS】 電撃PSイベントステージの模様を生配信!! 『WoT』ステージにはふ~ど氏も登場!

                                                              7月24日(日)12時から、“電撃PlayStationプレミアムイベント2016夏”のイベント会場で実施されるステージの模様を生配信! 豪華ゲストやプレゼント企画など、盛りだくさんでお贈りしていきます。 ⇒ニコニコ生放送視聴ページはこちら ⇒YouTube視聴ページはこちら ●第1部(12:00~13:00): PlayStation×インディーズゲームステージ ・もっぴん(『Downwell』開発者) ・吉田修平(SIEワールドワイド・スタジオ プレジデント) ・北尾泰大(SIE) ・西岡美道(電撃PlayStation編集長) ●第2部(13:30~14:30): 電撃PlayStationスペシャルステージ ・吉田修平(SIEワールドワイド・スタジオ プレジデント) ・西岡美道(電撃PlayStation編集長) ・おしょう(電撃PlayStation副編集長) ●第3部(15:0

                                                                【電撃PS】 電撃PSイベントステージの模様を生配信!! 『WoT』ステージにはふ~ど氏も登場!
                                                              • フィギュア撮影攻略・準備編。ゲームにも活かせるSNS映え!【電撃PS】

                                                                ゲームの攻略なら電撃PlayStation! そんな電撃PSはゲーム以外の攻略もできるんです!! ということを証明すべく、この記事では、いろいろなものを攻略していく企画“なんでも攻略”の第1弾“フィギュア撮影攻略”をお送りします。 近頃はスマートフォンやデジカメの普及で、お手軽に写真を撮ってネットにアップできる時代になりました。そのため、新しいフィギュアとかプラモデルを手に入れたら撮影してTwitterやInstagramでアップする人も増えていますよね。 この記事を読んでいる方のなかにも、某絶版おじさんのフィギュアとかパラシュートを背負ったロボットのプラモデルが届いて、早速写真を撮ったりしてる人も多いはず! しかし、その写真ちょっと待った! 机の上に立たせて正面から撮ってるだけではありませんか? だとしたらもったいない! これは、とある電撃PS編集部員のデスクで撮ったのですが、物が多すぎ

                                                                  フィギュア撮影攻略・準備編。ゲームにも活かせるSNS映え!【電撃PS】
                                                                • 【電撃PS】吉田修平氏の出演も決定! 電撃PSプレミアムイベントのステージを8月19日に生配信!

                                                                  8月19日(土)12時から、“電撃PSプレミアムイベント2017夏”会場で実施されるステージイベントの模様の生配信を行い、『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』『限界凸城 キャッスルパンツァーズ』『Destiny 2』『New みんなのGOLF』『ARK:Survival Evolved』のトークショーや実機プレイの模様をお届けしていきます! ⇒YouTube Live視聴ページはこちら ⇒ニコニコ生放送視聴ページはこちら ⇒FRESH!視聴ページはこちら

                                                                    【電撃PS】吉田修平氏の出演も決定! 電撃PSプレミアムイベントのステージを8月19日に生配信!
                                                                  • 『英雄伝説 閃の軌跡III』の謎を徹底分析。“閃の軌跡マガジン”待望の第2弾が11月16日に発売

                                                                    動乱渦巻くエレボニア帝国を舞台に、主人公のリィンの活躍を描く『英雄伝説 閃の軌跡III』。本作の物語では、これまで判明していなかった事実が明かされたり、新たな謎が提示されるなど、1作にさまざまな要素が盛り込まれていた。 “閃の軌跡マガジン Vol.2”では、そんな新事実や謎の数々を、日本ファルコムの近藤季洋社長のコメント&ネタバレインタビューで徹底分析! ネタバレインタビューでは、『閃の軌跡』シリーズの次なる展開のことがわかるかも!? ほかにも、電撃PlayStationや電撃オンラインで募集をした『閃の軌跡』キャラクター人気投票の結果発表や、この本だけでしか読めないオリジナルコミックなど、独自企画も満載なので、こちらもお楽しみに! さらに豪華3大特典として、表面には旧《VII組》がずらりとそろったイラスト、裏面はネタバレ人物・組織相関図になったB2ポスター、デフォルメキャラのクリアシール

                                                                      『英雄伝説 閃の軌跡III』の謎を徹底分析。“閃の軌跡マガジン”待望の第2弾が11月16日に発売
                                                                    • 【電撃PS】『神獄塔 メアリスケルター2』の冒険に役立つアイテムセットが手に入るコードが付属!

                                                                      6月28日(木)発売の電撃PlayStation Vol.665に収録されているコードを紹介します。 PS4『神獄塔 メアリスケルター2』 ●電撃物資配布01 (2018年7月12日から約1年間DL可能) 7月12日の発売が迫る『神獄塔 メアリスケルター2』のコードを早くもお届け! プレイヤーの手助けとなる、回復アイテムセットが手に入る。その詳細は、HPを100回復する“電撃レーション”が5個。味方一人の戦闘不能を治して、HPを60%回復する“電撃AED”が1個手に入るというもの。コード入力後、アイテム欄に上記のアイテムが送られるので、任意のタイミングで使用しよう。 電撃物資配布01 セット内容 ●電撃レーション×5:味方1体のHPを100回復する ●電撃AED×1:味方一人の戦闘不能を治して、HPを60%回復する PS4/PS3/PC『ドラゴンズドグマ オンライン』 ●覚者への支給品【球

                                                                        【電撃PS】『神獄塔 メアリスケルター2』の冒険に役立つアイテムセットが手に入るコードが付属!
                                                                      • 人気シミュレーションRPG『スパロボX』がアツい! Side-876・4月号電子版配信

                                                                        全国のゲームショップ等で配布されているバンダイナムコエンターテインメントのゲーム総合マガジン“Side-876”の電子書籍版が、3月8日(木)からBOOK☆WALKERにて配信開始! 店頭配布と同様に無料でダウンロード可能だ。さらに、電子書籍Side-876からも豪華プレゼントが総勢22人に当たるアンケートへの回答ができるので、どしどし応募しよう!! 表紙は人気シリーズ最新作『スーパーロボット大戦X』! Side-876・4月号では、人気シミュレーションRPGの最新作『スーパーロボット大戦X』を2ページにわたって特集! 大人気のロボットたちが作品の垣根を超えて共演する本作。その魅力をバトル演出やシステム面からたっぷりと紹介している。早期購入特典や、さまざまな楽曲が楽しめる期間限定生産版の情報もお届け! 人気連載“876インタビュー”では、『スーパーロボット大戦X』でイオリ役を演じている新井

                                                                          人気シミュレーションRPG『スパロボX』がアツい! Side-876・4月号電子版配信
                                                                        • 『FFXI 電撃の旅団 夏祭りオフ会2018』のレポート。電撃の旅団が主催するトークイベントをお届け【電撃PS】

                                                                          『FFXI 電撃の旅団 夏祭りオフ会2018』のレポート。電撃の旅団が主催するトークイベントをお届け【電撃PS】 今年で16周年を迎えた、スクウェア・エニックスが運営しているWindows用MMORPG『FINAL FANTASY XI(FFXI)』。その攻略班である“電撃の旅団”が主催する『FFXI』トークイベント“『FFXI』電撃の旅団 夏祭りオフ会2018”が、8月25日(土)に東京カルチャーカルチャー渋谷にて開催された! ここでは、そのときの様子をお届けします。 団長:去年の『朝までオフ会』に引き続き、今年もリアルイベントを開催しちゃいました! Osho:まさか、今年も開催できるとは思いませんでしたなあ。全席埋まる盛況ぶりでありがたいかぎりです。 Haruhi:朝までは過酷すぎたので、今回は夜だけになってよかったです。 Kitty:前回の2部はとくにカオスだったけど、今回はキレイな

                                                                            『FFXI 電撃の旅団 夏祭りオフ会2018』のレポート。電撃の旅団が主催するトークイベントをお届け【電撃PS】
                                                                          • 『FF14』パッチ4.2直前、吉田P/Dインタビュー。物語の見どころやコンテンツリプレイ機能にも言及

                                                                            トレーラームービーが公開され、先日のプロデューサーレターライブでも新情報が飛び出し、多くの注目が集まっている『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ4.2アップデート。 今回は、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にアップデート直前インタビューを実施し、詳しくお話を聞いてきました。ストーリーの見どころやジョブ調整、RWの調整方針などにも言及してもらっていますので、ぜひ確認してみてください。 ※本インタビューは1月9日に実施したものです。 圧倒的ボリュームでお届けするパッチ4.2”暁光の刻”! ――まず、パッチ4.2のタイトルである”暁光の刻”に込められた意味と、そのコンセプトを教えてください。 吉田直樹氏(以下、敬称略):今回のパッチはさまざまな要素のアップデートや改変がかなり多く、”新しいことがいろいろと始まるよ”ということが、シンプルなコンセプトになっています。そのような意図もあり

                                                                              『FF14』パッチ4.2直前、吉田P/Dインタビュー。物語の見どころやコンテンツリプレイ機能にも言及
                                                                            • 『LoveR』花守ゆみりさんに直撃。お兄ちゃん大好きっ子・優美菜とマジカルユミナの魅力を語る【電撃PS】

                                                                              『LoveR』花守ゆみりさんに直撃。お兄ちゃん大好きっ子・優美菜とマジカルユミナの魅力を語る【電撃PS】 角川ゲームスより2019年2月14日にPS4で発売される『LoveR(ラヴアール)』。本作は『トゥルーラブストーリー』『レコラヴ』など、恋愛シミュレーションゲーム(恋愛SLG)を作り続けて22年のキャリアを持つ杉山イチロウ氏と、何人もの可憐なヒロインを描き続けてきたイラストレーター箕星太朗氏がタッグを組んで贈る、完全新規の恋愛SLG。そのテーマはRomance(恋物語)とRecord(記録)。プレイヤーは6人の女の子と出会うなかで“恋物語”が生まれ、自由な写真や動画の撮影を通してその模様を“記録”していきます。 ところで現在、この『LoveR』の主人公の妹である優美菜がゲーム世界から飛び出し、Vチューバーの魔法少女“マジカルユミナ”として活躍中です。マジカルユミナはインターネットラジオ

                                                                                『LoveR』花守ゆみりさんに直撃。お兄ちゃん大好きっ子・優美菜とマジカルユミナの魅力を語る【電撃PS】
                                                                              • 『NieR:Orchestra Concert』レポート&齊藤陽介氏、ヨコオタロウ氏、岡部啓一氏インタビュー【電撃PS】

                                                                                『NieR:Orchestra Concert』レポート&齊藤陽介氏、ヨコオタロウ氏、岡部啓一氏インタビュー【電撃PS】 9月17日、パシフィコ横浜にて『NieR(ニーア)』シリーズのオーケストラコンサート“NieR Orchestra Concert 12018”が開催されました。そのゲーム性や世界観はもちろん、心を強く揺さぶる音楽でも高い評価を得ている『ニーア』シリーズ。その初オケコンということで、会場には多くのファンが詰めかけ、この記念すべきお祭りを堪能していました。 ここでは、電撃PlayStationと電撃オンラインで長らく『ニーア』シリーズの記事を担当してきたライターと編集の2人が、そんなニーアオケコンを拝聴しての感想を、座談会形式で振り返ってみようと思います。 <NieR Orchestra Concert 12018:セットリスト> 『NieR:Gestalt&Replic

                                                                                  『NieR:Orchestra Concert』レポート&齊藤陽介氏、ヨコオタロウ氏、岡部啓一氏インタビュー【電撃PS】
                                                                                • 電撃PlayStationのライタースタッフを大募集。海外ゲーム好きな方はぜひ応募を

                                                                                  電撃PlayStationではライタースタッフを募集しています。経験の有無を問わず、ゲームが好き、文章を書きたいという人は大歓迎。海外ゲームに強い方はとくに優遇いたします! 下記応募要項をよくお読みのうえ、ぜひご応募ください。 電撃PlayStationスタッフ募集要項 ●募集職種:ゲームライター ・業務内容:電撃PlayStationおよび関連増刊の原稿執筆 ・契約形態:フリーランス契約 ・報酬は内容により決定。経験、スキルにより優遇 ・海外ゲームが特に好き、精通している方を優遇 ※未経験者歓迎。 ※正社員登用制度はございません。 ※社会保険制度への加入はありません。 【応募資格】 ・18歳以上(学生不可) ・編集部(東京・飯田橋)まで1時間程度で通える方 ・常時編集部での作業が可能な方 【採用までの流れ】 1次選考(Web応募)……Webフォームからの応募で1次選考を行います (履歴書