並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 482件

新着順 人気順

denoの検索結果281 - 320 件 / 482件

  • Deno in 2022: npm, Edge Functions, Series A, Fresh, and more

    Deno in 2022: npm, Edge Functions, Series A, Fresh, and more 2022 was a big year for Deno! We: have over 250k monthly active users stabilized npm compatibility, which will be an integral part of Deno going forward (more on that below) have been downloaded over 5 million times launched Fresh, a Deno- and edge-first framework that embraces modern web principles partnered with Netlify and Supabase to

      Deno in 2022: npm, Edge Functions, Series A, Fresh, and more
    • Denoで「画像変換&加工」アラカルト

      Deno Advent Calendar 2022の7日目の記事です! 画像のリサイズや変換面倒ですね。PhotoShopのようなレタッチツールを使う方、ImageMagickのようなCLIツールを使う方、シェルスクリプトやバッチファイルまで用意されてる方、色々いるのではないでしょうか。ちなみに個人的にはSquooshやClip Studio Paintなどでやってしまうことが多いです。 このあたり、Denoで置き換えると便利ではないだろうか、と考えました。 メリットはこういったものがありそうです。 高いポータビリティ 何ステップにも渡る複雑な変換処理をTypeScriptで綺麗に書ける Deno.watchFsを使った監視&自動処理 deno compileを使ったexe化と、ドラッグアンドドロップによる簡単な変換アプリの作成 というわけで、今回はDenoでどこまで画像系のタスクを行える

        Denoで「画像変換&加工」アラカルト
      • Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy

        Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy Many backend engineers prefer to manage infrastructure and deployments through a command line interface, especially when building CI/CD scripts where settings and configurations can all be represented through flags and code. Managing your projects on Deno Deploy is no exception — with deployctl you can now manage the whole lifecycle

          Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy
        • 『DENO deno』東川口駅の近くにあるガチのトルコ料理屋に行って来たわ!【埼玉県川口市戸塚東】 - シャルの甘美なる日々

          JR武蔵野線と埼玉高速鉄道の東川口駅にやって来たわ! この駅の近くにガチのトルコ料理屋があるからって連れて来られたわ! それでそのお店はどこにあるのかしら? 『DENO deno(デノデノ)』にやって来たわ! メニュー Kanat(カナット) Sehriyeli Pilav(シェフリエリ・ピラウ) Lavaş(ラヴァシュ) サラダ Sütlaç(ストラッチ) 店舗詳細 東川口駅南口から武蔵野線沿いの通りを南越谷方面に進んで参ります そして一つ目の信号のある交差点を右折します 『DENO deno(デノデノ)』にやって来たわ! 右折して少し進んだところの左手にございます『DENO deno(デノデノ)』と言うトルコ料理屋でお食事していただきます テイクアウトカウンターもあるのねこのお店 店内はトルコランプがぶら下げられていておしゃれな雰囲気の店内だったわ! 店員はトルコ人の2人体制で、オーナ

            『DENO deno』東川口駅の近くにあるガチのトルコ料理屋に行って来たわ!【埼玉県川口市戸塚東】 - シャルの甘美なる日々
          • Introducing: Pika CDN + Deno

            Deno isn't just for TypeScript, anymore! Did you know that you can also use Deno to import and run JavaScript packages from npm? As long as your package is written as ESM (JavaScript's native module syntax) and doesn't rely on any Node-specific behavior/imports, Deno can load and run JavaScript from any URL without breaking a sweat. Pika already hosts a search catalog of 80,000+ ESM packages on np

              Introducing: Pika CDN + Deno
            • Deno 1.41: smaller deno compile binaries

              Deno’s goal is to simplify programming in as many environments as possible. In this 1.41 release, we’re excited to announce improvements that broaden how and where Deno can be used: we’ve roughly halved the size of deno compile binaries, as well as added an official Linux ARM 64 build. Additionally, we’ve continued to improve Node.js compatibility, the LSP to include better auto-completion, and De

                Deno 1.41: smaller deno compile binaries
              • JavaScript/TypeScript用ランタイム「Deno」のバージョン1.14がリリース ~ 最新のTypeScriptとV8を搭載や、機能追加、パフォーマンス改善など

                  JavaScript/TypeScript用ランタイム「Deno」のバージョン1.14がリリース ~ 最新のTypeScriptとV8を搭載や、機能追加、パフォーマンス改善など
                • Deno 1.32: Enhanced Node.js Compatibility

                  # MacOS and Linux curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh # Windows iwr https://deno.land/x/install/install.ps1 -useb | iex Click here for more installation options. Enhanced Node.js CompatibilityDeno continues to make significant strides in improving its compatibility with Node.js, offering a smoother overall developer experience. Key enhancements in this release include: Limited p

                    Deno 1.32: Enhanced Node.js Compatibility
                  • GitHub - crewdevio/Trex: Package Manager for deno 🦕

                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                      GitHub - crewdevio/Trex: Package Manager for deno 🦕
                    • Deno 1.10 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ

                      皆さんこんにちは、アレクサのボイスをマツモトにしたいおっくんです。 去る 2021 年 5 月 11 日に Deno 1.10 がリリースされました。 今回も、リリース内容の中から気になったものをピックアップして、紹介したいと思います。 実行環境 macOS Catalina 10.15.7 アップデートのやり方 今回は Deno 1.9.2 から Deno 1.10.1 へのアップデートを行います。 (既に 2021 年 5 月 12 日 に Deno 1.10.1 にアップデートされていました。) アップデートする Deno を導入した時のコマンドは以下の通りです。 curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh アップデートは、以下のコマンドで実施しました。 $ deno upgrade # バージョン指定する場合は次のコ

                        Deno 1.10 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ
                      • 週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか|TechRacho by BPS株式会社

                        2020.05.19 週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓臨時ニュース ⚓Railsのセキュリティ修正5.2.4.3と6.0.3.1がリリース(Rails公式ニュースより) セキュリティ修正5.2.4.3と6.0.3.1がリリースされました。どちらも5件の脆弱性が修正されています。 元記事: Rails 5.2.4.3 and 6.0.3.1 have been released | Riding Rails

                          週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか|TechRacho by BPS株式会社
                        • GitHub - denoland/denokv: A self-hosted backend for Deno KV

                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                            GitHub - denoland/denokv: A self-hosted backend for Deno KV
                          • Denoを開発するときにめっちゃ効率上げるコマンドを作った

                            以前、こちらの記事を公開しました。 Neovimでターミナルを開き、編集中のファイルに応じてdeno runかdeno testを実行するというコマンドです。 開発用に、自動で--allow-allおよび--unstableをつけているので、実行時に必要なオプションを考える必要がありません。しかも--watchもしているのでコードを修正に反応して再起動します。 個人的に、かなり重宝しています。 今回、こちらのコマンドをDenoスクリプトで作り直したので紹介します。 dex A dexterous deno executor略してdexです。 機能 deno runおよびdeno testを簡単に自動実行できます。 渡されたファイル名から自動でテストファイルかどうかを判断し、deno runまたはdeno testを実行します。 自動で--allow-all --unstable --no-

                              Denoを開発するときにめっちゃ効率上げるコマンドを作った
                            • Deno, first approach

                              Disclaimer Before starting, it is very important to remember that at the time of writing, Deno is still under development. Therefore, any produced code must be considered unstable due to potential unanticipated changes in the API. We will therefore use version 0.21.0 as a basis for the next step. Finally, it should also be noted that Deno is not intended to replace Node or merge with it. Introduct

                                Deno, first approach
                              • Deno 1.30: Built-in Node modules

                                # MacOS and Linux curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh # Windows iwr https://deno.land/x/install/install.ps1 -useb | iex Click here for more installation options. Support for built-in Node.js modulesIn Deno, npm packages have already had access to built-in Node.js modules such as fs, path, process, and many more through Deno’s Node.js compatibility layer. In this release, these m

                                  Deno 1.30: Built-in Node modules
                                • 『【5/12発売】スパイスでシビレ全開です!…175°DENO汁なし担担麺!』

                                  5/12発売 明星食品(ファミマ限定) 「175°DENO汁なし担担麺」 取得価格 230円(ファミマ)(税込248円) メーカー希望価格 230円(税抜) おはようございます。 新作カップ麺紹介ブログ「おじんの初心者」です。 ありのままの正直な感想のボヤキブロクとなっていますww 歯に衣着せぬない内容で自分なりの感想書いていますのでご了承下さい。 本日の紹介製品は明星食品の汁なし担々麺の新製品、 「175°DENO 汁なし担々麺」です。 ファミリーマート限定発売の商品になります。 この商品は去年にも発売されているみたいなんですが、 自分は去年の商品は食べていませんので、 今回初めていただくことになります。 あまり汁なし担々麺は得意じゃないジャンルで かつ大盛りの商品なので今回は手こずるかもしれません (^_^;) まず「175°DENO担担麺」ってなんと読む?問題ww ちょっと調べたので

                                    『【5/12発売】スパイスでシビレ全開です!…175°DENO汁なし担担麺!』
                                  • DenoのDateTimeライブラリPteraをリリースしました

                                    Ptera DenoのDateTimeライブラリであるPteraをリリースしたので、その紹介(宣伝)をします。 素敵なロゴはDenoのイラストを数多く書いてらっしゃる hashrockさんにデザインしていただきました! これまでNode.jsのライブラリはMoment.js、Day.js、Luxon、date-fns などいくつか選択肢がありました。 ただ、Denoで書かれているThird Partyライブラリは自分が調査した限り見当たらなかったので、作ってみました。 Getting Started メインで使用するAPIはdatetimeです。 引数なしの場合、ローカルの現在時刻で返します。ISO8601の文字列やJavaScriptのDateなども引数としてサポートしています。 import { datetime } from "https://deno.land/x/ptera/mo

                                      DenoのDateTimeライブラリPteraをリリースしました
                                    • TechFeedに「JavaScriptランタイム」チャンネル追加!Node.js、Deno、Bunの最新情報をまとめてウォッチしよう!

                                      こんにちは、TechFeedの白石です。 この度、TechFeedに「JavaScriptランタイム」チャンネルを追加しました! これまで、JavaScriptランタイム(サーバーサイドなど、スタンドアローンで動作するJavaScript環境)業界は、Node.jsの「一強」状態が続いており、そこにDenoが独自の世界観で挑んでいる…という構図でした。 が、「Node.jsの数倍高速」を謳う Bun.jsの登場で、JavaScriptランタイム界隈が急に熱くなりました! 以降はDenoもnpmへの対応を表明&急ピッチで実装、Bun.jsも外部からの大型資金調達に成功するなど、にわかにJavaScriptランタイムは「戦国時代」の様相を呈しています。 そんなJavaScriptランタイム界隈の「今」を探るべく、以下の3名の方々を公認エキスパートに迎え、TechFeedでも「JavaScrip

                                        TechFeedに「JavaScriptランタイム」チャンネル追加!Node.js、Deno、Bunの最新情報をまとめてウォッチしよう!
                                      • 【祝v1.0公開】TypeScript実行環境「Deno」をインストールから始めてみよう - Qiita

                                        Node.jsの作者であるRyan Dahlが新たに開発した「Deno(ディーノ)」のv1.0がリリースされました 初めて触ってみたので過程を記事で共有します Denoの特徴は 設定なしですぐ動くTypeScriptとJavaScriptの実行環境 package.jsonの代わりにTSファイルのURLがエントリーポイント 標準モジュールが豊富でインストールとキャッシュ管理も自動 ファイルやネットワークへのアクセスがデフォルトでは禁止されていてセキュア コードフォーマッタやテストライブラリも標準装備 Deno公式サイト 最初のコミットはちょうど2年前 インストールの前に、ふと思い立って3,400以上もあるコミットの始まりを探してみました Ryan Dahlによる最初のコミットは2018/05/14(多分NY時間だと13日)でした ピッタリ2年目ということで2020/05/14(NYでは13

                                          【祝v1.0公開】TypeScript実行環境「Deno」をインストールから始めてみよう - Qiita
                                        • Deno Deploy の紹介

                                          Deno Deploy の仕組み、出来ること、活用事例を紹介します。

                                            Deno Deploy の紹介
                                          • DENO 冷やし汁あり担々麺 - まめとたろう

                                            ああ。気が付いたら下書きにしまい込んだままになってた… 暑くて冷たい麺が食べたい欲があるうちに更新できただけ良しとしよう💦 最近、お昼のちょっと前にブログを読み回ったりすることが多いのですが、ちょうどいい時間帯なので、今日のお昼はこれだな!って、kirakunistさんにヒントをもらっています(笑) www.kirakunist.com お昼のヒントついでに、記事のヒントも勝手にいただいちゃった!(ありがとう🎵) スポンサーリンク 冷やし汁あり担々麺 札幌にある担々麺のお店、175°DENO担々麺。パパも私も好きなのですが、いつも混雑しているラーメン店って、小さい子どもたちを連れて行くにはハードルがちょっと高いのです。けれど。 昨年の夏、清田区にオープンした系列店、175DENO担担麺 Lounge Hokkaidoは子ども連れウェルカムなお店だと聞いて、今回行ってきました!! sap

                                              DENO 冷やし汁あり担々麺 - まめとたろう
                                            • Deno 1.16 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ

                                              皆さんこんにちは。最近、玄米生活を始めました、おっくんです。 去る 2021 年 11 月 9 日に Deno 1.16 がリリースされました。 今回も、リリースノートを参考に 変更事項の気になるところを紹介します。 実行環境 Docker イメージ denoland/deno:centos(確認時点では Deno 1.16.1 でした) Deno 1.16 Deno 1.16 での変更事項をDeno 1.16 リリースノートを元に確認します。 deno.com fetch API が、ファイル URL をサポートするようになりました これまで Deno では、 fetch を web 標準の API として、ネットワークリソースにアクセスするためのみに使用してきました。 また、ローカルファイルアクセスには、Deno.readfile()などのメソッドが使用されてきました。 このリリースで

                                                Deno 1.16 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ
                                              • Denoは、自己完結型のスタンドアロンバイナリにコンパイルできるようになった

                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                  Denoは、自己完結型のスタンドアロンバイナリにコンパイルできるようになった
                                                • Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita

                                                  Deno ver 1.0 5月13日、Deno v1.0の正式リリースが決定しました。 少し勉強してみましょう。 ↑ かわいい Denoってなに? DenoはNode.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られました、新しいJS/TSランタイムです Denoはdefaultで安全です(許可なしではファイル・ネットワーク・環境にアクセスできません) DenoはTypeScriptがビルトインで入ってます 外部パッケージはurlでインポートできます(Goみたいに) ディーノって読むらしい(デノではない) Denoが作られた背景 一年前くらいにこの動画を見たことを思い出しました。 Node.jsの作者であるRyan Dahlが、Node.jsを開発した当時の仕様を後悔する旨の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=M3BM9TB-8yA&t=1319s

                                                    Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita
                                                  • GitHub - lucacasonato/dext.ts: The Preact Framework for Deno

                                                    To create a new project run dext create myproject. This will scaffold a new dext project in the myproject folder. This folder contains a few files: deps.ts contains all of your projects dependencies. pages/index.tsx is the source for the / of your project. pages/user/[name].tsx is the source for all routes at /user/[name] (e.g. /user/luca and /user/bartek). tsconfig.json is the TypeScript configur

                                                      GitHub - lucacasonato/dext.ts: The Preact Framework for Deno
                                                    • 2023-04-30のJS: Vite 4.3、Deno 1.33、Node.js 14から18へのアップデート

                                                      JSer.info #641 - Vite 4.3がリリースされました。 Vite 4.3 is out! | Vite Vite 4.3では主にパフォーマンスの改善が含まれています。 起動速度を40%から80%程度改善、HMRの処理時間を20%から40%程度改善されています。 これらをどうやって改善したのかについては、次の記事で解説されています。 How we made Vite 4.3 faaaaster 🚀 | sun0day's blog - lost in code Deno 1.33がリリースされました。 Deno 1.33: Deno 2 is coming Deno 2に向けた変更が含まれています。 unstable APIとしてDeno KVを追加、deno.jsonの形式変更が含まれています。 新しい設定形式はよりネストが少なくなるようになっています。古い設定形式はD

                                                        2023-04-30のJS: Vite 4.3、Deno 1.33、Node.js 14から18へのアップデート
                                                      • Denoはディーノではなくデノ (注1)、JSおよびフロントエンド界隈の話 feat. 栗山さん - 名無しさんのポッドキャスト

                                                        今回は @Keisuke69が同僚の栗山さんをゲストに主にJavaScript周りの話をしています。音質に関しては依然として手探り。 (注1)なお、読み方について収録時はRyan Dahl自身がそう発音していたとのことからDenoの読み方はデノだって話をしていますが、その後コミュニティで正式な読み方はディノ(/di no/)に落ち着いたそうなので今後はディノが正しいです。 https://github.com/denoland/deno/issues/5707 Ryan Dahl自身もその後はディノと発音するようにしていました。 https://www.youtube.com/watch?v=1gIiZfSbEAE#t=20 フィードバックetc はぜひ #nanashipo でお願いします。 栗山さんの自己紹介(0:00)JS界隈で最近気になったこと(1:58)Next.jsIncrem

                                                          Denoはディーノではなくデノ (注1)、JSおよびフロントエンド界隈の話 feat. 栗山さん - 名無しさんのポッドキャスト
                                                        • Import mapsでDenoのパッケージのバージョンを管理したい

                                                          この記事はDeno Advent Calendar 2019 - Qiitaの 7 日目の記事です。 Deno で何かしら 3rd パーティ製のライブラリを利用するコードを書いたことはありますか。例えば以下のようにライブラリを import します。 import uniq from 'https://deno.land/x/lodash@4.17.15-es/uniq.js' console.log(uniq([1, 2, 3, 1, 2, 3])) Deno は Node.js とは違いnpmのようなパッケージマネージャが付属しておらず、パッケージ名で import/require することはありません。Deno はそもそもnpm installのような事前処理が不要で、実行するときに import 文を解析しながら必要なコードを取得してから実行ます。いわゆるZero-installの

                                                          • Denoがついに1.0になるので、特徴をまとめた

                                                            Deno 1.0 will be released immediately! Deno 1.0に関する記事を見ました。 JavaScript/TypeScriptが好きな僕は、Denoを作るということが発表された時「すごい面白いものがくる!」と思いました。僕の中で、Node.jsはよく出来たツールだったので、それと同じようなものが生まれようとするとは思っていなかったのです。 面白いと思ったのは僕だけではなく、当時たくさんの人がそう感じたはずです(このissueからもそう感じました)。 あれから二年弱、ついにDeno 1.0がリリースされるということで、深夜についその記事を読みふけってしまいました…。 本記事では、Deno 1.0に関する記事に書かれていたことと、denoのドキュメントを眺めて集めた情報をまとめます。 超訳も一部取り入れようと思ったんですが、記事のコメントを見ると、記事自体の

                                                              Denoがついに1.0になるので、特徴をまとめた
                                                            • 2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)

                                                              JSer.info #687 - gulp 5.0.0がリリースされました。 Release gulp v5.0.0 · gulpjs/gulp gulpが久々にアップデートされています。 Node.js 10.13未満のサポート終了、ストリームエンコードをUTF-8に変更、非推奨のローダーの削除が行われています。 また、gulpfile.cjsとgulpfile.mjsをサポート、swc/esbuild/sucrase/mdxローダーの追加、extends構文のサポートなども追加されています。 Deno 1.42がリリースされました。 Deno 1.42: Better dependency management with JSR JSRをサポートするdeno publishとdeno addコマンドが追加されています。 deno taskで実行するスクリプトをクロスプラットフォームで実

                                                                2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)
                                                              • Deno 1.7 Release Notes

                                                                Today we are releasing Deno 1.7.0. This release contains many new features, some stabilizations, and some great improvements to existing APIs and tooling. Improvements to deno compile: cross compilation, 60% reduction in output size, and more Support for data URLs: use data: URLs in imports and workers New unstable Deno.resolveDns API: query nameservers for DNS records If you already have Deno ins

                                                                  Deno 1.7 Release Notes
                                                                • Deno に“守り”のコントリビュートをしてきた話

                                                                  この記事は Deno の内部コードについて述べています。一般的な JavaScript アプリケーションでは考慮しなくていい内容がほとんどを占めます。ご注意ください。 primordials.js について Deno が提供している API は多くが JavaScript で実装されています。もし何も考えずに単純な JavaScript のコードで API を実装してしまっていた場合、ネイティブのプロトタイプメソッドが変更されてしまったときに影響を受けてしまいます。 この問題を回避するため Deno の内部コードでは primordials.js というものが用意されてあります。一旦ネイティブのメソッドをキャッシュしておいて、通常のメソッド呼び出しを使わずにこちらを使うようになっています。 例えばコンソールで表示するために、Error オブジェクトの cause プロパティを辿って文字列化

                                                                    Deno に“守り”のコントリビュートをしてきた話
                                                                  • 2022-05-24のJS: Deno 1.22、Storybook 6.5(webpack Lazy Compilation)、Next.js Layouts RFC

                                                                    JSer.info #593 - Deno 1.22がリリースされました。 Deno 1.22 Release Notes Denoには、3つの型チェックモードがあります。 Full: ローカルとリモートの依存関係を含めた全ての型をチェックする Local: ローカルの型のみをチェックする None: 型をチェックしない 1.21まではコマンドによっては"Full"モードで型チェックをしていましたが、1.22からは"Local"モードで型チェックをするのがデフォルトとなりました。 また、次のリリース予定である1.23では、deno runとdeno cacheはデフォルトで"None"モードとなり型チェックをしなくなる予定となっています。 そのほかの変更として、Deno.emit()を削除、Worker内でもDeno名前空間がデフォルトで有効化、--no-configフラグの追加などが行わ

                                                                      2022-05-24のJS: Deno 1.22、Storybook 6.5(webpack Lazy Compilation)、Next.js Layouts RFC
                                                                    • Deno 1.6 Release Notes

                                                                      Today we are releasing Deno 1.6.0. This release contains some major features, and many bug fixes. Here are some highlights: Build self contained, standalone binaries: deno compile can build your Deno projects into completely standalone executables Built-in Deno Language Server: fully integrated LSP for code editors Experimental support for Mac Arm64: release binaries that run natively on Apple’s n

                                                                        Deno 1.6 Release Notes
                                                                      • JavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.20」がリリース

                                                                        「Deno 1.20」では、通信レイヤを最大60%高速化するように最適化すべく、Rust procマクロを活用して既存のRustコードから高度に最適化されたV8バインディングを生成することで、JavascriptとRust間のパフォーマンスを向上している。 DenoのネイティブHTTPサーバがレスポンスボディの自動圧縮をサポートするようになったほか、コードのベンチマークとしてdeno benchサブコマンドとDeno.bench() APIが追加された。また、コードベースの開発に固有のカスタムコマンドを定義および実行するための新たなタスクランナとしてdeno taskサブコマンドが追加されている。 さらに、Denoの設定ファイルにおいてインポートマップファイルを指定できるようになるとともに、HTTPS要求において証明書と秘密鍵を物理ファイルとしてディスクに保存することが非推奨となった。また

                                                                          JavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.20」がリリース
                                                                        • Benchmarks | Deno

                                                                          AboutAs part of Deno's continuous integration and testing pipeline we measure the performance of certain key metrics of the runtime. You can view these benchmarks here. You are currently viewing data for the most recent commits to the main branch. You can also view all commits or append e.g. ?-100 to this page's URL to view results for the last 100 commits. Runtime MetricsIn this section we measur

                                                                            Benchmarks | Deno
                                                                          • NeovimでDenoを開発するときにめっちゃ効率上げるコマンドを作った

                                                                            追記ここから 本記事の内容はNeovim専用です。 以下の記事で紹介しているものは、エディタを問わず、便利な機能が追加されています。 今後はこちらをご利用ください。 追記ここまで 最近、いろいろとDenoで開発しています。 以下のような制作物をZennで紹介しています。 Deno Deploy専用のSSG Diplodocus DenoでGitHubの草を取得できる github-contributions-api Deno Deployに自己紹介ページを作れる Denote DenoでHTMLタグを書ける markup-tag Deno Deployで使えるログモジュール tl-log 開発を続けていくうち、サンプルやテストを書いて、確認のために手動で何度も実行するのが億劫になってきました。 そんな中、こちらの記事にインスパイアされ、変更を自動検出して確認できる環境があると良いなと認識し

                                                                              NeovimでDenoを開発するときにめっちゃ効率上げるコマンドを作った
                                                                            • Deno の話

                                                                              • Denoの新機能「npmインポート」について予習する - Qiita

                                                                                Deno v1.25以降、npmインポートが使えるようになります!この機能を使うとNode.js向けのライブラリがDenoでも動作します。 現在は実験的API(実行に--unstableフラグが必要)となっていますが、今後3か月でサポートを強化し、使えるnpmライブラリを増やしていくとのこと。 実はnpmインポート機能の導入は突然決まったものではなく、今年の2月からryan dahlがやりたいと言っていた機能でした。半年以上かけて議論してやっと導入された感じですね。 またDenoのNode.js互換性自体はBunの登場よりも早い時期(2019年)から進められていて、今回満を持して登場ということになります。 この記事ではnpmインポートの概要と実装、将来について解説していきます。 Denoの npmインポート とは npmから始まるURLをimport文に指定すると、npmパッケージが使える

                                                                                  Denoの新機能「npmインポート」について予習する - Qiita
                                                                                • Deno 1.12.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介

                                                                                  Copyright (c) 2018-2021 the Deno authors. MIT License. 日本時間の昨日(2021 年 7 月 13 日)に Deno の v1.12.0 がリリースされました。 詳細なリリース内容は上記のリリースノートにまとまっていますが、ざっと紹介していきたいと思います。 generateKey, sign, verify の3つの Web Crypto API がサポート ネイティブ HTTP サーバーでの WebSocket サポート REPL における TypeScript のサポート MessagePort および MessageChannel のサポート WebAssembly.compileStreaming() と WebAssembly.instantiateStreaming() のサポート Web Worker 間で Atomic

                                                                                    Deno 1.12.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介