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devcontainerの検索結果241 - 251 件 / 251件

  • VSCode devcontainerを使って面倒な開発環境を作る - Qiita

    上記を作成する。開発環境用のコンテナのみでいいならdocker-compose.ymlは不要だが、どうせなら必要なサーバー一式全て立ち上げてしまいたいので、今回はDockerfileは不要。 1. 自前のdevcontainerを用意する # See here for image contents: https://github.com/microsoft/vscode-dev-containers/tree/v0.137.0/containers/go/.devcontainer/base.Dockerfile FROM mcr.microsoft.com/vscode/devcontainers/go:0-${VARIANT} # See here for image contents: https://github.com/microsoft/vscode-dev-container

      VSCode devcontainerを使って面倒な開発環境を作る - Qiita
    • Dev Container + Rails + vscode-rdbg (debug.gem)

      はじめに Ruby 3.1で標準ライブラリになった debug.gemとVSCodeを組み合わせると、VSCodeのデバッグ機能をRubyでの開発に使えるようになります。 この記事では、最近私がよく活用するDevContainerを使ったRails開発において debug.gem を使うにはどのようにすればいよのか? 試したことをご紹介します。 debug.gem debug.gem については開発された笹田さんの記事をご覧下さい。 vscode-rdbg vscode-rdbgはVSCodeのデバッグ機能からdebug.gemを利用するためのエクステンションです。 ソースコードの左をクリックしてブレークポイントを設定でき、pryのようにコード中に仕込む必要がないのでとても便利です。 Dev Container Dev ContainerはVSCodeの機能の1つで、任意のDockerコン

        Dev Container + Rails + vscode-rdbg (debug.gem)
      • GitHub Codespaces上でdocker compose upしたい

        はじめに GitHub Codespaces便利ですよね。 .devcontainer ディレクトリに色々ちゃんと整備しておくと安定した開発環境を多人数で共通で立ち上げられるところが便利です。 そんな便利なGitHub Codespaces上で docker-compose.yml を使って docker compose up して複数サービスを立ち上げたいと思ったことはありませんか? (たとえばAPIサーバーとフロントエンドとDBと、などなど…) GitHub Codespacesは実態はDockerコンテナ内なので、その内部で docker compose up するのは少しコツが必要でした。 この記事ではGitHub Codespaces上で docker compose up する方法を紹介します。

          GitHub Codespaces上でdocker compose upしたい
        • VSCodeが導くZenn執筆環境ボイラープレート

          Zenn CLIに最適化されたVSCode環境で書くために これから「Zennに記事をたくさん投稿するぞ!」の気持ちを意気込みだけで終わらせないために、VSCodeに最適化されたZenn執筆環境のボイラープレート[1]を作成しました。 Githubのテンプレートリポジトリとして公開しているので、テンプレートを複製してすぐに記事を書き始めることができます。 Zenn執筆環境ボイラープレートの特徴 Zenn執筆に最適化されたVSCode拡張機能やスニペットが自動的にインストールされます。 VSCodeの見た目がZennライクなテーマカラーになって編集対象が明確になります。 Zenn CLIを使ってローカル環境でプレビューを確認しながら記事を書くことができます。 記事の内容は markdownlint,textlint で静的解析(lint)を行います。 英単語の誤字がないか cspell(Co

            VSCodeが導くZenn執筆環境ボイラープレート
          • VS CodeのRemote - Containers拡張とDiagramsを利用してクラウド構成図を書く - kdnakt blog

            久しぶりにクラウド構成図を書く機会があり、『Diagrams』を思い出したので、最近知ったVS CodeのRemote - Containers拡張との組み合わせを試してみた。 [Diagramsとは] [Remote - Containersを使う動機] [Diagramsを動かすためのDockerfileなど] [VS Code上でクラウド構成図を書く] [まとめ] [Diagramsとは] DiagramsはPythonコードでクラウド構成図を作成できるライブラリである。 概要はtadaさんやよしたくさんが紹介してくれている。 sadayoshi-tada.hatenablog.com yoshitaku-jp.hatenablog.com [Remote - Containersを使う動機] Diagramsをインストールするにはいくつか方法があるが、例えば以下のコマンドを利用でき

              VS CodeのRemote - Containers拡張とDiagramsを利用してクラウド構成図を書く - kdnakt blog
            • RustのAtCoder環境構築手順(devcontainer編)

              VSCodeとdevcontainerを使い、RustでAtCoderのコンテストに参加するための環境を整えました。 その際の手順メモです。 Dockerfileを用意する VSCodeとDockerを使える状態から始めます。 まずは、devcontainer用のDockerfileを作ります。 rust.Dockerfileというファイル名で、プロジェクト直下に置きます。 ファイルの内容は以下のようにしました。 cargo-compete は、競技プログラミング用のcargoのツールです。 1.42.0 は、2023年2月18日現在AtCoderが対応しているRustのバージョンです。 「最初から rust:1.42.0 系のイメージを使えばよいのでは?」→ そのバージョンでは cargo-compete のインストールが困難でした。 devcontainerを用意する VSCodeにD

              • 【Flutter】Misskeyクライアントの作りかた

                この記事はMisskey Advent Calendar 2023の16日目の記事です。こちらの記事では実装面や仕様面について書き、別の記事で感想や向き合い方について書いています。 Misskeyのサードパーティクライアント「Miria」をもとに、FlutterにおけるMisskeyクライアントの実装の仕方や、Misskeyの仕様的な部分で実装する際の落とし所や注意点といったところを解説します。 なお、この記事の内容には、Miriaで現在そうなっていないが今後こうした方がよい、こうするべきであったといった反省点も多く含まれています。 ノートを表示する 何はともあれMisskeyクライアントではノートを表示する必要があります。ノートにはこのような情報を表示します。 ノートの内容(注釈、本文、投票、添付メディア) そのユーザーがisCatであれば、本文に対しnyaize処理をする必要があります

                  【Flutter】Misskeyクライアントの作りかた
                • Amazon Linux 2023を手元のHyper-V上で起動してみた - Qiita

                  こんなニュースを目にしました。 Amazon Linux 2023のKVMとVMWareのイメージをアップデートしたよ という内容です。 Amazon Linux 2でVMイメージが提供されていることは知っていたのですが、Amazon Linux 2023でも用意されていたのですね。 いつ使う? Amazon Linux 2023はコンテナイメージも提供されているので、最近は仮想サーバーの出番は減ってきています。ただ、どうしてもEC2で動かさないといけないアプリもまだまだありますので、検証環境としての活用できると思います。 私の普段Windows環境を使っているのですが、Hyper-V向けのイメージは提供されていません。 形式を変換することで起動させることができましたので、方法を紹介します。 手順 VMイメージをダウンロードする バージョン2023.3.20240108.0のイメージはこち

                    Amazon Linux 2023を手元のHyper-V上で起動してみた - Qiita
                  • Node.js — Node v20.1.0 (Current)

                    Notable Changes [5e99598639] - assert: deprecate CallTracker (Moshe Atlow) #47740 [2d97c89c6f] - crypto: update root certificates to NSS 3.89 (Node.js GitHub Bot) #47659 [ce8820e292] - (SEMVER-MINOR) dns: expose getDefaultResultOrder (btea) #46973 [9d30f469aa] - doc: add KhafraDev to collaborators (Matthew Aitken) #47510 [439ea47a77] - (SEMVER-MINOR) fs: add recursive option to readdir and opendir

                      Node.js — Node v20.1.0 (Current)
                    • WSL2 で最強の開発環境を作る

                      これは何か WSL2 を使うと Windows 上で Linux な開発環境を構築することが出来るわけですが、そうなってくると自分好みの環境を作りたくなってくると思います。 またさらに IaC 的に環境を構築・再現できるようにしたくなるのが人の心というものです。 開発環境というのは秘伝のタレ的な環境になりがちですが、PC をリフレッシュするとき、環境をリセットしたいとき、に直ぐに環境を再現できるのは便利でしょう。 ということで、WSL2 で Docker を使って開発環境を作る方法を備忘録として残しておこうと思います。 Docker コンテナをエクスポートして、それをそのまま WSL2 にインポートする 、という方法で実現します。 参考ドキュメント・記事 いきなりですが、参考ドキュメントです。 基本的な構築方法はしばやんさんのこちらの記事を参考にするのがいいでしょう。 Docker コンテ

                        WSL2 で最強の開発環境を作る
                      • VSCode Remote Containers で --privileged と /sbin/init を渡したコンテナで開発する方法 - Qiita

                        VSCode Remote Containers で --privileged と /sbin/init を渡したコンテナで開発する方法DockerdockerfileVSCodeRemoteDevelopment はじめに VSCode Remote Containers を使って開発する場合、Dockerfile を書いて「Reopen in Container」とすると Docker コンテナが起動しますが、この時 VSCode が docker run を実行します。 このため、何も気にせず公式の手順などを参考に起動すれば、--privileged オプションを付加できず、ENTRYPOINT に /sbin/init も渡せないため、コンテナで systemctl を実行できません。 ※実行すると「Failed to get D-Bus connection: Operation

                          VSCode Remote Containers で --privileged と /sbin/init を渡したコンテナで開発する方法 - Qiita