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deviseの検索結果41 - 80 件 / 510件

  • devise を知るにはまず warden を知るが良い - vimtaku blog

    背景 devise という gem があるが、warden をベースにした認証の仕組みだということだった。 devise を知るには、まず warden を知らなければなるまい。 そう思った俺は warnden を rack ベースでいじってみることにした。 warden とは これのこと。 https://github.com/hassox/warden wiki が充実していたのでかなりわかりやすかった。 https://github.com/hassox/warden/wiki とりあえずやってみる、以下メモ書き。 config.rb require 'rack' require 'pp' require 'warden' class Application def call(env) request = Rack::Request.new(env) response = if re

    • Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす - dimrosの日記

      目的 認証と権限 参考 https://github.com/plataformatec/devise https://github.com/ryanb/cancan http://d.hatena.ne.jp/lounge1975/20110215/1297833886 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100905/p1 http://d.hatena.ne.jp/babie/20100729/1280381392 環境 gem 1.3.7 Rails 3.0.5 Devise 1.1.8 CanCan 1.6.2 内容 Welcome(認証)->TOP(権限にて表示を変更) Welcomeページの作成、deviseの設定は省略します。 lounge1975さんの日記を参考にいたしました。 Gemfile gem 'devise' gem 'cancan'

        Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす - dimrosの日記
      • ASCIIcasts - “Episode 209 - Deviseの導入”

        209: Deviseの導入  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今までのエピソードでいくつかの認証の手法について解説してきましたが、今回もひとつ紹介します。今回紹介するのはdeviseという名前で、最近特に人気が出てきています。Deviseは、Rackベースの認証ツールであるWardenの上で、それを隠した状態で動作します。今回のエピソードを理解するためには、直接deviseを操作するので、Wardenに関する知識は必要ありません。 Deviseはフルスタックを使って認証を扱います。エピソード160 [動画を見る, 読む]で紹介したAuthlogicを触ったことがあれば、それがモデル層だけでなりたっていることをご存知でしょう。一方deviseはRa

        • RailsのDeviseで最低限付与したいセキュリティ設定 - Qiita

          Railsで会員機能を実装するのによく使うgemのDeviseですが、 個人的にサービス作るなら最低限これくらいの設定はしておいて欲しいなぁと思う。 簡単に設定できて手軽にセキュリティレベル上げれるので、 可用性が下がらない範囲で調整して導入して欲しいです。 ロック条件の有効化(時間でのみ解除の場合) deviseのマイグレーションファイルのコメント部分を調整します。 コメントに使用方法なども書いているので、 要件に合わせて使い分けるのが良いでしょう。 今回は時間でのみ解除するので下記のようにしておきます。 ※メールで解除用のトークン送ったりする場合トークン部分もいります。 ## Lockable t.integer :failed_attempts, default: 0, null: false # Only if lock strategy is :failed_attempts #

            RailsのDeviseで最低限付与したいセキュリティ設定 - Qiita
          • Rails4 + devise + cancancan + rails_adminが最強すぎ - ほんまの走り書き技術メモ

            Rails4 + devise + cancancan + rails_adminが最強過ぎたので自分用にメモ。 deviseで認証をして cancancanでロール毎のパーミッションを割り当てて rails_adminをdeviseとcancancanでadminユーザのみに使わせる また、自分はrvmを使っているのでその辺りの設定も入っているが、使っていない場合はその辺りを無視で。 環境 Ruby 2.1.2 Rails 4.1.4 gem devise 3.2.4 cancancan 1.8.4 rails_admin 0.6.2 今回のプロジェクト(sample)用にrvmの設定 rvmのgemsetを作成してrailsをインストール rvm gemset create sample rvm 2.1@sample gem install rails プロジェクト作成 railsプロ

            • 13さいの備忘録 : Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編

              2011年06月14日02:03 カテゴリrailsdevise Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編 Railアプリで以下の要件を満たす場合、 ■要件 1.ログイン時にパスワード認証 (7文字以上英数混在) 2.ベーシック認証はイヤ! 3.パスワードの有効期限180日 4.ユーザーがパスワードを更新できる。 5.ユーザーがパスワードを忘れた場合は再発行メールを送れる。 6.管理者のみユーザーを追加できる。 7.ユーザーはコントロールのアクション毎のロール許可 自前で作るのは大変なので、プラグインを探しに行きましょう。 って事で前回の RubyToolboxにてそのカテゴリーの1番人気を使ってみましょう。 どうやらdeviseが1番人気の様ですね。 今回の環境は ubuntu server 10.04 LTS Ruby 1.8.7 Rails 3.0.8 MySQL

              • RailsにDevise+OmniAuthでユーザ認証を実装する手順 - Qiita

                Ruby on Railsアプリケーションに、以下の認証方法を実装する。 今回は1→2の順序で実装する。 メールアドレス OAuth(Facebook/Twitter) 動作環境 Ruby on Rails 4.1.1 Devise 3.3.0 OmniAuth 1.2.2 全体の概要 先に以下の記事に目を通すことで、全体の概要を把握することができる。 http://post.simplie.jp/posts/43 http://qiita.com/mosa_siru/items/9f1faa509f4d3653a1b2 http://qiita.com/ytkt/items/d78841f7dea5e29f38ee http://easyramble.com/implement-devise-and-ominiauth-on-rails.html https://github.com/p

                  RailsにDevise+OmniAuthでユーザ認証を実装する手順 - Qiita
                • devise でログインログアウトのパスを変更したいときの注意点 - おもしろwebサービス開発日記

                  例えば User モデルで devise を設定したとき、ログイン用のパスは /users/sign_in、ログアウトは /users/sign_out になります。個人的には /login /logout の方が好みなのでroutes.rb を下記のようにしました。 devise_for :users, skip: [:sessions] devise_scope :user do get 'login' => 'devise/sessions#new' post 'login' => 'devise/sessions#create' get 'logout' => 'devise/sessions#destroy' end 1行目の devise_for :users, skip: [:sessions] でデフォルトのログイン関連のパスを削除して、その後で /login /logou

                    devise でログインログアウトのパスを変更したいときの注意点 - おもしろwebサービス開発日記
                  • RailsのDevise認証機能での実装チェックリストまとめ

                    Rails 5 + Devise 4.2 の環境でユーザー認証機能を実装する機会があったのですけど、細かい部分で色々と実装すべき項目や必要な知識が沢山あったので、復習を兼ねてブログ過去記事を参考にしつつチェックリスト的にまとめてみました。 — 環境 — rails 5.0.0.1 devise 4.2.0 なお、Rails4 から Rails5 への変更においては、Devise を使った認証機能の実装では特にはまる箇所はありませんでした。Devise 3 から Devise 4 への変更において、Strong Parameters 設定の API に変更があります。 https://github.com/plataformatec/devise 詳しくは上記 Devise GitHub ページ公式の README を参考。 では、以降 Devise を使った認証機能で実装すべき項目と詳細記

                      RailsのDevise認証機能での実装チェックリストまとめ
                    • Rails の認証プラグイン Devise での Strong Parameters について

                      公式の devise readme を中心に、Rails で Devise を使う際の Strong Parameters について調べたのでまとめました。 — 環境 — Rails 5.0.0.1 Devise 4.2.0 【追記 2016/11/08】 Devise 4 における Strong Parameters の Parameter Sanitizer API が変更されていたので、Devise 4 環境での Strong Parameters について追記しました。 https://github.com/plataformatec/devise 【追記ここまで】 — 記事初回公開時の環境 — Rails 4.0.1 Devise 3.2.2 Devise の3つのアクションと許可パラメータ ビューをカスタマイズする場合、新しい属性をフォームに追加する場合があります。Rails4

                        Rails の認証プラグイン Devise での Strong Parameters について
                      • Devise: Rails向けの柔軟性のある認証ソリューション

                        英語力を鍛える為に海外からの興味ある主にRubyに関したブログ記事やマニュアルページなどを日本語に訳していこうと思っています。訳文に間違いや分かりにくい点があればコメントやメールで指摘して頂けるとうれしいです。 先日、2009年11月15日(日)にRails勉強会@東京第45回に参加させて頂きました。とてもいい雰囲気でとても楽しむことができました。本当にありがとうございました。 残念なことに、最近、新規の参加者が少ないとのことでした。もしこれを読んでいて、Rails勉強会@東京に参加したいけど、敷居が高いかなぁとかRailsに興味があるけど使ったことないからどうしようと思っていたら、一度、ぜひ、参加してみて下さい。初心者向けのセッションもあります。あと、もうRailsは大丈夫というかたでも、最新のRails事情などの情報を集めたりするいい機会だと思います。 自分は、普段、岐阜に住んでいるの

                        • Rails OmniAuth using Devise with Twitter, Facebook and Linkedin | Sourcey

                          There are quite a few OAuth solutions out there, but I want to share the one we use since it allows you to intelligently link multiple OAuth identities with a single user entity. If you use 90% of the code examples on the Internet you will wind up with a new user entity each time the user signs in with a different OAuth provider, and a bunch of very confused users. The OAuth provider that throws a

                          • User認証を簡単に作れるDevise gemを調べた - Qiita

                            はじめに Devise gem で出来ること webの会員登録のフォームを簡単に作れる(新規登録画面・login画面・etc...) sign_in filterなど会員サイトを作るときに必要なhelperが多く用意されている facebookなどのominiauthを使うことができる こんなことが出来るDevise gemを使ってみたい!ってことで調べたもののまとめです。今回は公式ドキュメンを調べましたので書いてあることは公式とほぼ変わらないと思います。⬇から早速説明になります。 deviseを使う divise3.0はrails3.2以上で動きます。Gemfileに追加してください

                              User認証を簡単に作れるDevise gemを調べた - Qiita
                            • Railsでログイン、ユーザー登録機能を実装!gem「devise」の使い方 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

                              ルーティング設定こちらを追加。 devise_for :usersあとは、ログイン後のリダイレクト用に、rootも追加。 root 'home#index' #ここは自分のrootパスを私の場合、home#index をrootにしたので、これのためにcontrollerをつくりました。 rails g controller home indexあとは好きなように views/home/index.html.erb や controller を編集して下さい。 rake db:migrateも忘れずに! ユーザー認証を導入ユーザー認証を導入するために、各コントローラーに before_filter :authenticate_user!を追加。 これで、ログインしていないユーザーのアクセスをはじくことができる。 noticeを表示させるログイン失敗などのアラートを表示させるためにviewを

                                Railsでログイン、ユーザー登録機能を実装!gem「devise」の使い方 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
                              • Ruby on Railsってtwitter-bootstrap-railsとDeviseを使ったらすぐにクールなアプリが作れるじゃん(その1)

                                周回遅れでRuby on Railsをやっているなぁというのは重々承知なのですが、やっぱりLightweight Lauguage(って最近言わなくなったよね?それがふつうになったから?)好きの私としてはRubyとRuby on Railsは嗜んでおかないといけないと思うわけで、最近やっています。 いや、Ruby自体は2004年頃にLinuxZaurus向けのアプリを開発するのに使っていたし、一昨年くらいにRails(しかもJRuby)でアプリを書いたこともあるのですがね。(強がり) でも、あんまりマスターした感がなかった。なので、今一度腰を据えてやろうとしているわけです。 twitter-bootstrap-railsでサクッと良いデザインのサイトを作る Bootstrapは結構使っていて、Artisan Edgeのサイトなどは完全Bootstrapですし、最近はSublime Text

                                  Ruby on Railsってtwitter-bootstrap-railsとDeviseを使ったらすぐにクールなアプリが作れるじゃん(その1)
                                • DeviseとAuthlogicを使ってみる | DevelopersIO

                                  はじめに Railsでwebサイトを作成するにあたりログイン機能を実装することはよくあるかと思います。 そこで今回は良く使われているDeviseとAuthlogicを使ってみました。 まずはそれぞれの基本機能について比較してみます。 開発環境 Mac OS 10.9 Ruby 2.1.1 Rails 4.1.0 DB SQLite3 Devise まずはDeviseの基本機能からです。 Railsプロジェクトを作成した後にGemfileに以下を記述します。 $ gem 'devise' インストールします。 $ bundle install $ rails g devise:install インストールしたらgenerateコマンドを実行します。 引数にモデル名を指定します。ここではuserとします。 $ rails generate devise user 実行するとモデルの他にマイグレ

                                    DeviseとAuthlogicを使ってみる | DevelopersIO
                                  • Rails + Devise + OmniAuth で Facebook/Twitter の OAuth 認証を RSpec + Capybara でインテグレーションテスト(RequestSpec)

                                    EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。

                                      Rails + Devise + OmniAuth で Facebook/Twitter の OAuth 認証を RSpec + Capybara でインテグレーションテスト(RequestSpec)
                                    • Rails Tutorials for Devise and RSpec · RailsApps

                                      Thanks so much for this. There are so many Rails tutorials for absolute beginners, and lots of stuff that assumes expert knowledge, but not much, besides practice, to span the gap. Rick Quantz, HackerNews, 13 May 2011 I will be starting a new job here in SF, due in no small part to what I've learned here from the RailsApp Project. Joseph May, 23 Dec 2013 I would like to say thank you for such a pr

                                      • Devise+OmniAuthでQiita風の複数プロバイダ認証 - Qiita

                                        経緯 QiitaのようなOAuth認証を実装しようと試みた。 ググってみると、ユーザーをログインさせた後どうするかについて言及されていないものが多かった。 いろんな記事からアイデアを吸収して試行錯誤した結果、自分の思い通りの仕様に仕上がったので今後のためにメモ。 スタートの時点でこれらの記事が非常に参考になった。 RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法 Rails4 で Devise と OmniAuth で、Twitter/Facebook のOAuth認証と通常フォームでの認証を併用して実装 やりたいこと Devise認証付Railsアプリに、OmniAuthを追加し各ユーザーを複数のプロバイダで認証できる様にしたい。(ユーザーと全てのプロバイダーを紐付けする) Qiitaの仕様を目標とする。 プロバイダーを増やせるように拡張性を持たせる。 新規登録(3パターン)

                                          Devise+OmniAuthでQiita風の複数プロバイダ認証 - Qiita
                                        • Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで - Qiita

                                          =================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development environment in config/environments/development.rb: config.action_mailer.default_url_options = { host: 'localhost', port: 3000 } In pr

                                            Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで - Qiita
                                          • [Ruby on Rails] ユーザー認証エンジン「Devise」の参考記事まとめ | CodeNote

                                            カテゴリー アクセス解析 (2) Analysis (1) Android (7) Apache (6) API (2) Amazon Web Services (66) CloudSearch (1) EC2 (3) RDS (1) SES (1) Backbone.js (1) BigQuery (1) Blockchain (3) Blogger (1) Book (114) Bootstrap (4) Configuration Management (3) Cacti (1) Capistrano (2) CentOS (15) Chef (1) Chrome (9) ClamAV (1) CMS (2) CODA (1) CoffeeScript (1) CORESERVER (4) 仮想通貨 (1) CSS (22) Sass (6) CSV (1) DNS (1) 資料 (

                                              [Ruby on Rails] ユーザー認証エンジン「Devise」の参考記事まとめ | CodeNote
                                            • TwitterAPI devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化 - Qiita

                                              追記:この技術を使って、コミュニティ解析をするサービスをリリースしました。 Qiita「Twitter API (Ruby)」の続きです。 年末から僕は、TwitterAPIでユーザー情報とフォロー関係を取得し、友人を自動でコミュニティ分類するサービスを作っています。その途中で得られた知見をまとめます。 目次 Devise連携 :ログインユーザーがTwitterAPIを使えるように。 データ取得 :TwitterAPIから大量のデータを取るサンプル。重いので非同期処理。 Visualize :得たソーシャルグラフを可視化してみる(綺麗) 高速化(DB) :redis、それは危険なほどのスピード 高速化(並列処理) :並列処理でAPIアクセスがこんなに速く! 1.Devise連携 認証用Gem, Deviseとの連携です。Qiita「deviseでfacebook,twitter認証」の続き

                                                TwitterAPI devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化 - Qiita
                                              • Rails + RSpec + Capybara で Devise での認証ログインが必要なインテグレーションテスト(RequestSpec)を行う | EasyRamble

                                                Rails で Devise で認証機能を作り、テストに RSpec を使う場合、sign_in, sign_out のテストヘルパーが使えます。詳細は以下ページのテストヘルパー(RSpec)の項目を参照。 Rails4 にて Devise でユーザー登録・ログイン認証・認可の機能を追加 | EasyRamble しかし、これらの sign_in, sign_out のヘルパーは、Capybara や Webrat を用いた integration tests(インテグレーションテスト)では動作せず、fuctional tests だけで動作するという注意点があります。サインインさせる場合は、代わりにフォームを埋めるか明示的にセッションをセットする必要がある。 以上の注意点より、spec/requests 内のインテグレーションテスト(結合テスト:RequestSpec)を行う場合は、工夫

                                                  Rails + RSpec + Capybara で Devise での認証ログインが必要なインテグレーションテスト(RequestSpec)を行う | EasyRamble
                                                • Devise 3.1: Now with more secure defaults « Plataformatec Blog

                                                  We are glad to announce that Devise 3.1.0.rc is out. On this version, we have focused on some security enhancements regarding our defaults and the deprecation of TokenAuthenticatable. This blog post explains the rationale behind those changes and how to upgrade. Devise 3.1.0.rc runs on both Rails 3.2 and Rails 4.0. There is a TL;DR for upgrading at the end of this post. Note: We have yanked 3.1.0.

                                                  • devise、cancanと連携して管理者ユーザーにのみRailsAdminを公開するには - hrendoh's tech memo

                                                    RailsAdmin は、Railsで最も良く使われている管理画面のgemで、Modelのデータを管理する画面を自動生成してくれます。 RailsAdminを利用すれば、MySQLAdmin的なツールを使わずに安全にデータのメンテナンスができるようになります。 RailsAdmin は認証に devise や socery、認可(アクセスコントロール)に cancan と連携することができます。 Railsプロジェクトの新規作成から RailsAdmin および devise、cancan をセットアップするまでの手順をまとめました。 Rubyは 2.0.0、Railsは、4.0.2 で試しています。 確認用プロジェクト作成 プロジェクトを作成して適当にモデルを一つ追加しておきます。 $ rails new rails_admin $ cd rails_admin $ bundle ins

                                                      devise、cancanと連携して管理者ユーザーにのみRailsAdminを公開するには - hrendoh's tech memo
                                                    • Rails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みを作る - production.log

                                                      概要 最近フロントエンドからAPIを叩く実装における認証の仕組みをどうするか考えていました。 以前、AWS Cognitoを使った認証仕組みを作ったことはあったのですが、Railsの場合はどのようにJWTを扱うか知りたかったので、作ってみました。 今回は、タイトルの通りRails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みについて解説します。*1 概要 想定しているケース 調査したこと JWTを扱うための仕組みがdeviseにあるか? なければ、それを補うためのgemがあるのか? ユーザーがブラウザからメール / パスワードを入力してユーザー登録 トークンの取得、検証処理の追加 動作確認 トークンの取得 トークンを使ってAPI実行 まとめ 想定しているケース 想定しているケースはシンプルです。 ユーザーの動き的には、こんなことをすることを想定しています。 ユーザーがブラウザからメール

                                                        Rails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みを作る - production.log
                                                      • Rails4でdeviseのControllerをカスタマイズする - Qiita

                                                        Rails認証エンジンDeviseのControllerをカスタマイズする方法について説明します。 https://github.com/plataformatec/devise Devise導入方法 Gemfileにdeviseを追加

                                                          Rails4でdeviseのControllerをカスタマイズする - Qiita
                                                        • Devise でメールアドレス変更時にも確認メールを出す - おもしろwebサービス開発日記

                                                          有名なRails用認証プラグインである devise は、機能毎にモジュール化されており必要な物だけを選んで使うことができます。例えば Confirmable というモジュールを使うと会員登録時に確認メールを飛ばすことができます。ただ、デフォルトではメールアドレス変更時には確認メールが飛びません。そこで下記のやり方でメールアドレス変更時にも確認メールを飛ばすようにしました。 やり方 User モデルを devise 用のモデルとして使っていると仮定します。 config/initializer/devise.rb に下記の一文を追加します。 config.reconfirmable = true さらに、メールアドレス変更時の一次保存用カラムを追加します。 rails g migration add_unconfirmed_email_to_user unconfirmed_email r

                                                            Devise でメールアドレス変更時にも確認メールを出す - おもしろwebサービス開発日記
                                                          • Devise3.2.2 のデフォルト設定では、Rememberable の remember_token のカラムがないのでソースを解読してみた

                                                            — 環境 — Rails 4.0.1 Devise 3.2.2 Devise のデフォルトでのマイグレーション Devise のデフォルトは、:database_authenticatable, :recoverable, :registerable, :rememberable, :trackable, :validatable のモジュールが有効で、以下がモデル名を user としての初期導入した時の、DBテーブル作成用のマイグレーションとなります。 class DeviseCreateUsers < ActiveRecord::Migration def change create_table(:users) do |t| ## Database authenticatable t.string :email, :null => false, :default => "" t.str

                                                              Devise3.2.2 のデフォルト設定では、Rememberable の remember_token のカラムがないのでソースを解読してみた
                                                            • Rails Deviseでサインアップ用のユーザー登録フォームに、独自の入力フィールドを追加する

                                                              Rails の認証プラグインである Devise では、デフォルトでのサインアップ用のユーザー登録フォームは、Eメール、パスワード、パスワード確認が入力項目となっています。これに、nameフィールド(名前入力の項目)を追加したい。割と簡単に追加できます。 — 環境 — Rails 5.0.0.1 Devise 4.2.0 【追記 2016/11/08】 Devise 4 における Strong Parameters の Parameter Sanitizer API が変更されていたので、Devise 4 環境での Strong Parameters によるパラメータ許可の書き方について追記しました。 Rails の認証プラグイン Devise での Strong Parameters について | EasyRamble https://github.com/plataformatec/d

                                                                Rails Deviseでサインアップ用のユーザー登録フォームに、独自の入力フィールドを追加する
                                                              • deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- | dev.wan.co

                                                                rails devise この記事では認証のプラグインであるdeviseをJSON APIで利用しやすく拡張することを目的としています。 deviseにはトークンによる認証機能もありましたが、現在デフォルトでは削除されています。 公式wiki How To: Simple Token Authentication ExampleにはTokenAuthenticatableが削除された経緯や、 自分で実装する場合のサンプルへのリンクがありますが、気になる箇所があったため自分で実装した物をまとめます。 本サンプルアプリケーションのソースコードはgithub.com/k-shogo/deviseapisampleで公開しています。 記事公開時の環境は以下の物になります。 Ruby version 2.1.2-p95 (x86_64-darwin13.0) RubyGems version 2.2

                                                                  deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- | dev.wan.co
                                                                • deviseのI18n: railsのユーザー認証にdeviseを使用する際のdevise.ja.yml - YomuKaku Memo

                                                                  deviseをユーザー認証に使用したRailsアプリでdevise由来のメッセージやメールのタイトル等を日本語化するためのdevise.ja.ymlの雛形です。 以下の内容をapp/config/locales/devise.ja.ymlとして保存し、アプリをリロードすればdeviseが出力するメッセージとメールのタイトル(subject)を日本語で出力できるようになります。 ja: errors: messages: not_found: "は見つかりませんでした。" already_confirmed: "は既に登録済みです。" not_locked: "はログイン可能です。" devise: failure: unauthenticated: 'ログインしてください。' unconfirmed: '本登録を行ってください。' locked: 'あなたのアカウントは凍結されています。'

                                                                  • Rails3 失敗から学ぶDevise利用時のURL設計 - 130単位

                                                                    no title 要件 ユーザー登録のあるアプリ メアドで仮登録→本登録で各情報入力 仮登録状態の時は本登録に強制遷移 新規登録とは別にマイページが存在 ユーザーのプロフィール入力とアプリ設定入力は別画面 新規登録では確認画面や完了画面もほしい マイページでの編集時はなしにした やや複雑な仕様のため一般化するのは難しいかもしれませんが、自分が選択したやり方を紹介してみます。 環境 Rails3.0.7 Devise1.3.4 モデル設計 User UserProfile UserSetting UserはDevise用フィールドのみにして、プロフィール等は関連モデルで定義 当初のURL設計(失敗例) #新規登録 match 'register/profile' match 'register/setting' post 'register/confirm' post 'register/c

                                                                    • Create new page · heartcombo/devise Wiki

                                                                      Attach files by dragging & dropping, selecting or pasting them. Uploading your files… We don’t support that file type. Try again with a GIF, JPEG, JPG, MOV, MP4, PNG, SVG or WEBM. Attaching documents requires write permission to this repository. Try again with a GIF, JPEG, JPG, MOV, MP4, PNG, SVG or WEBM. We don’t support that file type. Try again with a GIF, JPEG, JPG, MOV, MP4, PNG, SVG or WEBM.

                                                                        Create new page · heartcombo/devise Wiki
                                                                      • Rails deviseで使えるようになるヘルパーメソッド一覧 - Qiita

                                                                        ※モデル名にUser以外を使用している場合、それぞれのメソッドの『user』部分を書き換える ex.モデル名がmemberの場合、 before_action :authenticate_member! member_signed_in? current_member member_session before_action :authenticate_member! となる。 以下に各メソッドの補足を書いていきます。 before_action :authenticate_user! コントローラーの先頭に記載することで、そこで行われる処理はログインユーザーによってのみ実行可能となります。 下記の通り記載した場合、記事の一覧、詳細を確認することができるのはログインユーザーのみとなります。 class ArticlesController < ApplicationController b

                                                                          Rails deviseで使えるようになるヘルパーメソッド一覧 - Qiita
                                                                        • Rails4 + Devise + Authority + Rolifyで管理者権限付きの管理画面作成 - Qiita

                                                                          掲題の件、最初はcancanを使おうと思ってたのですが開発がとまっているようでしたので、 Rails4 + Devise + Authority + Rolifyで管理者権限付きの管理画面を作成しました。 開発も活発で、使いやすかったため、今後また別の案件で使いたいと思ったのでメモに残したいと思います。 簡単な流れ こちらのサイトを参考にしました Deviseのインストールおよび設定(省略) rails generate devise:install rails generate devise User Authorityのインストール rails generate authority:install Authorityは、実際に各controllerのactionごとに、そのactionを実行できる条件を記述したりすることができます。 またUserが指定した権限をもっているかどうかをチェ

                                                                            Rails4 + Devise + Authority + Rolifyで管理者権限付きの管理画面作成 - Qiita
                                                                          • Ruby on Rails, Deviseを使って認証機能を実装してみる

                                                                            手順はDevise開発元のGitHubに書いてある。英語だけどコマンドとかコード読めば大体できる https://github.com/plataformatec/devise 日本語が良いかたはこっちを読むがいいさ! http://d.hatena.ne.jp/babie/20100729/1280381392 環境 Mac OS X 10.7.5 Lion ruby 1.9.3 Rails 3.2.12 mysql 5.1.66 やってみる。百聞は一見にしかず GemFileに下記を追加してbundle installする。ちなみにGemFileはプロジェクトルートに配置されている。

                                                                              Ruby on Rails, Deviseを使って認証機能を実装してみる
                                                                            • Devise + Omniauth + Rails3で簡単Facebookログイン - M-x sankitch-info

                                                                              Devise + Omniauth + Rails3で簡単Facebookログイン Jun 30th, 2012 | Comments 最近、Railsの勉強をちまちまと進めてます。 普段、phpを書いている自分としてはRailsがブラックボックスすぎて死にそうですが、がんばります。 とりえあず、「RailsでFacebookログインを実装してみよう!」と思ったので、作業ログ。 bundlerを使って進めていこうと思います。 まずは、プロジェクトディレクトリを作成して、Gemfileを生成。

                                                                              • RailsとDeviseのHTTP/HTTPSミックスサイト季節のCORS和えHeroku盛り - Qiita

                                                                                こんにちは、普段はフリーランスのプログラマをやってます。 最近「Niteta?」というプロフィール管理サービスをリリースしました。 http://niteta.com/ プロフィール: http://niteta.com/profile/nznak99 自分が好きなものについて語る掲示板的な機能が有ったり、ちょっと他のサービスと毛色が違う感じを目指してます。 さて本題です。 Ruby on RailsでHTTP/HTTPS混在のサイトを作ろうとしたら以外と大変だったので、ここにレシピを残しておきます。 献立: 下準備(ドメインの仕入れ) おいしい無料SSL証明書 Deviseのクッキーサンド CORSクッキー 1. 下準備(ドメインの仕入れ) まず、HTTPS/HTTP混在サイトで使うドメインを取得します。 私の場合は深く考えずお名前.comで取得しましたが、Herokuでルートドメインで

                                                                                  RailsとDeviseのHTTP/HTTPSミックスサイト季節のCORS和えHeroku盛り - Qiita
                                                                                • [Ruby] Rails 3, Devise 使い方のまとめ(2011年8月版) | お風呂だいすきぶろぐ。

                                                                                  Rails のユーザー認証システム「Devise」の使い方に関するまとめ。 特に目新しいことを書くわけでもなく、 完全に他人のまわしで相撲をとるわけだが、ひらにご容赦願いたい。 「基本」 [plataformatec/devise - GitHub] ... Devise の公式サイト [Welcome to the Devise Wiki! - GitHub] ... Devise の公式サイト - wiki - 「便利なサイト」 [LazyLoadLife] ... Devise の README ファイル翻訳 日本語で最も詳細 [ASCIIcasts - Episode 209] ... Devise 特集1 [ASCIIcasts - Episode 210] ... Devise 特集2 ASCIIcasts さんの Devise 特集が個人的にはとてもわかりやすくてよかった。