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  • いつもの作業が5秒速くなるツールをひたすら列挙するページ

    筆者が愛用してやまない作業高速化ツールたちに感謝しながら、ひたすら列挙するページです🙏 Mac専用 Alfread 多機能ランチャ ファイル検索 クリップボード履歴の保存がめちゃくちゃ便利(有償版) Clipyとかも試して、有償版Alfredが一番しっくりきた クリップボード履歴を保存 履歴が残る 筆者は Cmd + Shift + V で発動するよう設定 画像コピーの履歴も保存 履歴の検索 クリップボードでコピーしながらマージできる マージしたい文字列は、「空白区切り」「改行区切り」「区切りなし」を選べる コーディングが捗る スニペット機能(https://zenn.dev/naotolog さんご紹介🙏) 定型文を登録して、呼び出すことができる 穴埋め入力が必要ない場合は Dash よりこちらが良さそう Station 通知の一元化 Slack/Twitter/Facebook/G

      いつもの作業が5秒速くなるツールをひたすら列挙するページ
    • ブラウザレンダリングの仕組み

      フロントエンド用語を100秒で解説するチャンネルを作りました! よかったらチェックしてみてください! はじめに 以前書いた記事「Webページがブラウザに表示されるまでに何が起こるのか?」で ブラウザレンダリングについて詳細に知りたいという意見をいただいたので、調べてまとめてみました。 全体図 レンダリングの大まかな流れです。 HTMLのダウンロード サーバから送られてきたHTMLをダウンロードします。 HTMLの解析 サーバから送られてきたHTMLファイルは、「0」と「1」でできたデータになっています。 ブラウザは、サーバから受け取ったデータをそのままHTMLとして解釈することはできないので、自分で扱うことができる形、つまりDOMに変換する必要があります。この作業を 解析 ( Parse ) と言います。 HTMLをダウンロードしたら、すぐにこの解析作業に入ります。作業は以下のようなステッ

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      • シニアフロントエンド開発者みたいにChromeデベロッパーツールを使おう - Qiita

        開発環境にChromeを選ぶなら知っておきたい12のテクニック Photo by Morning Brew on Unsplash さて、何らかの理由で、開発ブラウザとしてChromeを選んだとします。次は、デベロッパーツールを開き、コードのデバッグを開始します。 Consoleパネルを開いてプログラムの出力を確認したり、Elementsパネルを開いてDOM要素のCSSコードを確認したりします。 でも、Chromeデベロッパーツールを本当に理解していますか?実は、パワフルだけど知られていない機能がたくさん用意されていて、開発効率を大幅に改善できるのです。 ここでは、最も便利な機能を紹介します。お役に立てたら嬉しいです。 ChromeのCommandメニューから始めましょう。ChromeのCommandメニューは、LinuxのShellのようなものです。コマンドを入力してChromeを操作で

          シニアフロントエンド開発者みたいにChromeデベロッパーツールを使おう - Qiita
        • 開発体験を変える! Chrome DevTools Tips 7選 - Qiita

          最近Chrome DevToolsについて調べていて発見した便利機能を紹介します。 誰もが使える最高便利な開発マシンChrome DevToolsを使いこなして開発体験を変えましょう! 1. $0で選択中のDOM要素の取得 特定の要素に何かしたいという時には、要素のIDやclassを確認してConsoleでdocument.querySelector("#xxx")で取得するというのが一般的だと思います。実はそれはカーソル選択と$0で代替できます。 Classや、IDがついていない特定のDOMを取得したい時とかにも使えるので地味に便利です。 手順 カーソルで取得したい要素を選ぶ Consoleタブで$0を入力 最近知ったChrome DevToolsの便利機能① $0 での選択中のDOM要素取得 Elementsタブで選択状態のDOM要素は、Console上で $0 を入力することで取得で

            開発体験を変える! Chrome DevTools Tips 7選 - Qiita
          • システム構成図をテキストで

            Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter

              システム構成図をテキストで
            • Cache Storage がめちゃくちゃ肥大化する問題について調べる | ぴんくいろにっき

              Cache Storageがめちゃくちゃ肥大化する問題 TBSのニュースサイト、TBS NEWS DIGがめちゃくちゃブラウザのストレージを消費しているという話がはてブや増田で話題になっています。 TBSのニュースサイトヤバない? – はてな匿名ダイアリー 同・はてなブックマーク 確かに、手元でも同様の状況を観測できる。 当該サイトのストレージ使用状況 はたして、これは真実なのだろうか。本当に1.4GBも食うことがあるのだろうか…… そんなわけない、ということで調査 まずは再現性を確認するためにChromeのゲストモードで当該のサイトのDevtoolを開いてましょう。すると、StorageのUsageは386MBになっていました。(適当なページを開き、リロードした時点で340MB程度であった) 当該サイトのストレージ割合 上記のスクリーンショットをよく見ていただけるとわかると思いますが、こ

                Cache Storage がめちゃくちゃ肥大化する問題について調べる | ぴんくいろにっき
              • 面倒なJavaScriptコードのとりまとめがこれ1つで可能に、「webpack」入門 | さくらのナレッジ

                最近JavaScript関連の開発で採用が進んでいる「webpack」は、JavaScriptファイルの変換や結合といった操作をコマンド1つで実行できるツールだ。本記事では、webpackとは何かという基本的な概念から導入方法、実際の利用例などを紹介する。 モジュール管理機構の不足や未サポート機能の問題をツールで解決する「webpack」 今日のWeb開発においてJavaScriptの利用は避けることができないが、JavaScriptのソースコードをどのように管理・デプロイすべきかという問題に対しては、まだ決定的な解決策が生まれていない状況が続いている。その根本的な原因の1つには、最近までJavaScriptにおいて普遍的に利用できるモジュール管理システムが存在しなかったことがある。 一般的なプログラミング言語では、大規模なプログラムを実装する際に作業性やメンテナンス性を高めるためプログラ

                  面倒なJavaScriptコードのとりまとめがこれ1つで可能に、「webpack」入門 | さくらのナレッジ
                • Chrome Devtoolのmonitorを使うと関数の呼び出しを観察できて便利 - ぱすたけ日記

                  を読んで思い出したのでご紹介です。 元の記事と同様に以下の関数 sum について、 function sum(nums, acc = 0) { console.log({ nums, acc }); if (nums.length === 0) return 0; if (nums.length === 1) return nums[0]; return sum(nums.slice(1), acc + nums[0]); } この関数sumの引数 (nums と acc) の呼び出しごとの変化を見たい場合は、所謂プリントデバッグや debugger を使うのは一般的なテクニックとしてよく知られていますが、このような関数呼び出し時の引数を知りたい場合はmonitor(function)という関数を使うことで同様の効果を得ることが出来ます。 この場合は monitor(sum)とした後に、関

                    Chrome Devtoolのmonitorを使うと関数の呼び出しを観察できて便利 - ぱすたけ日記
                  • chrome devtools の tips N連発 - mizdra

                    mizdra.icon が社内向けに発表した資料なのですが、折角なので一般向けに書き直して公開します。

                      chrome devtools の tips N連発 - mizdra
                    • 自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践

                      Kaigi on Rails 2022の登壇資料です! https://kaigionrails.org/2022/talks/ikumatdkr/

                        自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践
                      • Awesome Dev Tool Tips 🔥

                        Contents (Click to expand) ↕️ Design Mode Pretty Print Command Pallet and Super Search Snippets Live Expressions Tracking Changes Console Shorthand Find Unused Code Rendering Panel Network Paint Times Network Timings Inspect Network Requests Performance Identifying Memory Leaks Raw Memory Inspection Test bfcache Full Refresh Lighthouse Page Size Breakdown Record User Flows Advanced User Flow Opera

                          Awesome Dev Tool Tips 🔥
                        • デベロッパツールの新機能が便利! そのCSSがなぜ機能しないのか、どう修正すればよいのかが分かる

                          デベロッパーツールの地味だけど便利な新機能が実装されるので、紹介します。CSSの非アクティブなプロパティを表示し、それがなぜ機能しないのか、どう修正すればよいのか教えてくれる機能です。 たとえば、親がdisplay: flex;ではないのにFlexboxのプロパティを設定しまった場合は、下記のように表示されます。 CSSに携わる人なら、この機能をオンにしておいて損はないでしょう。 display: flex;ではないのにFlexboxのプロパティを設定 ほかにも、widthを設定したのに効かないときは、それインライン要素ですよ、と教えてくれます。 インライン要素にwidthを設定 デベロッパーツールのこの新機能は「Find inactive styles」と呼ばれるもので、要素に適用されている非アクティブなスタイルを見つけることができます。 Find inactive styles -Ca

                            デベロッパツールの新機能が便利! そのCSSがなぜ機能しないのか、どう修正すればよいのかが分かる
                          • Chrome DevTools の知っておくと便利かも機能 - Qiita

                            長い間 Chrome の DevTools を使ってきて、便利だなと思った機能をまとめてみました。 様々な機能があり、これを覚えておくと開発時に役に立つかもしれないので、ぜひ使ってみてください。 この記事は Corome DevTools 公式 を参考にしています。 日本語化 英語が苦手な方は日本語化しましょう。 手順 DevTools を開いたら、歯車マークをクリック Language で日本語を選択 [Reload DevTools] をクリックして DevTools のリロードをする 要素の状態を強制 指定の要素を :hover や :focus などの状態に強制的にすることができます。 そうすることで指定状態時のスタイルを確認することができます。 手順 要素タブをクリックする 状態を変更したい要素を選択する 今回は Google の検索フォームを選択 [:hov] をクリックする

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                            • Webサービスで「ユーザーページに独自ドメインを登録できる」機能を提供するのがなぜ難しいか

                              コンテンツ投稿系のWebサービスでは「ユーザーのページに好きな独自ドメインを登録できる」という機能をつけたくなることがあります。ユーザーからすると「コンテンツが自分自身の所有物であること」を感じやすいですし、コンテンツのポータビリティが上がりますし、とても夢がありますよね。僕もいつか実装してみたい機能のひとつです。 しかし、この機能を提供するには、以下のようなハードルがあります。 料金 ベンダーロックイン 複雑な実装(とくに認証) (1)の料金についてはデプロイ先によります。例えばVercelであればProプラン以上であれば無制限に独自ドメインを登録できます(Unlimited custom domains for all Pro teams)。 Google Cloudの場合にはCertificate Managerで独自ドメインごとの証明書を管理するのに「ひとつあたり○USD」という感

                                Webサービスで「ユーザーページに独自ドメインを登録できる」機能を提供するのがなぜ難しいか
                              • ChromeのDevToolsの便利機能まとめ

                                池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSSのフロントエンド技術が専門、TypeScript/WebGLによる3D表現やクリエイティブコーディングが得意。著書『JavaScriptコードレシピ集』など解説書12冊を執筆。ウェブ業界の最新情報と、現場で役立つ技を発信します。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…

                                  ChromeのDevToolsの便利機能まとめ
                                • 【個人的に】Dockerがはかどる小技 - Qiita

                                  初めて知ったときは感動したけど 自分の中で知ってて当然になってしまった小技をまとめました まだこの小技を知らない人に届いてくれるとうれしい Dockerfile RUNを1つにまとめる

                                    【個人的に】Dockerがはかどる小技 - Qiita
                                  • Chrome113でHTTPヘッダを上書きしていろんな状態をお試しできる - hogashi.*

                                    Chrome 113 で、 DevTools の Network ペインで HTTP ヘッダを好きなように編集して、いろんな状態をお試しできるようになっている。 What's New in DevTools (Chrome 113) - Chrome Developers で紹介されている。 GitHub から example.com を fetch してみる GitHub の CSP ヘッダを上書き example.com の CORS のヘッダを上書き 途中で指定したフォルダの中身は何? 上書きをやめるには? 感想 GitHub から example.com を fetch してみる 試しに、 CSP で外部への通信がそれなりに制限されている GitHub から、 example.com への fetch を成功させてみる (外部サイトへの通信は、認証情報や秘密の情報の漏洩などに気をつ

                                      Chrome113でHTTPヘッダを上書きしていろんな状態をお試しできる - hogashi.*
                                    • 全モダンブラウザ対応のCSS機能が爆増。Chromium版Edgeのもたらす次世代CSS表現 - ICS MEDIA

                                      2020年初め、Chromium版のMicrosoft Edge(以下新Edge)がリリースされました。新Edgeは「Microsoft Edge Legacy」(以下Edge Legacy)と比べて多くの機能が使えるようになっており、Chrome・Firefox・Safariのモダンブラウザと遜色ないレベルになっています。 先日5月29日にリリースされた「Windows 10 May 2020 Update」では、Edge Legacyの開発が終了することもアナウンスされており(参考記事「Windows 10 features we’re no longer developing - Windows Deployment」)、今後のWindows標準ブラウザは新Edgeとなっていくでしょう。 ウェブ制作の面で嬉しいことは、多くのCSSやJavaScriptの機能が使えるようになったことで

                                        全モダンブラウザ対応のCSS機能が爆増。Chromium版Edgeのもたらす次世代CSS表現 - ICS MEDIA
                                      • mouseover 中に表示される DOM のデバッグ | blog.jxck.io

                                        Update 2024-03-30: Chrome 123 から "Emulate a focused page" が追加された。 これを用いれば良いため、以降の全ての方式は古くなった。 Apply other effects: enable automatic dark theme, emulate focus, and more https://developer.chrome.com/docs/devtools/rendering/apply-effects#emulate_a_focused_page マウスが乗ってないと出ない UI も、そこに Tab などでフォーカスを移し、その状態で Dev Tools の "Emulate a focused page" を有効にすれば良い。 Intro 先日、後輩が「mouseover 中にしか表示されない DOM のデバッグ」に手こずっ

                                          mouseover 中に表示される DOM のデバッグ | blog.jxck.io
                                        • Fastlyについて知らないかもしれない30のこと – TravelBook Tech Blog

                                          いわくら君が書いてくれた通り 、トラベルブックではFastlyを導入しました。Fastlyについて初めて分かったことがたくさんありました。列挙してみたら30個もあったので、一個ずつ紹介してみることにします。 そもそもFastlyとは そもそもFastlyとはCDNのサービスです。現在では後述するCompute@Edgeを主力としたサーバーレス環境を推していますが、とにかくCDNです。今回は www.travelbook.co.jp ドメイン全てに対して適応し、全てのHTMLページをFastly経由にしました。 もともとVarnishでページをキャッシュしていた部分をFastlyに置き換えることで冗長化・安定化、また、パフォーマンスアップを図ります。 加えて、これまでキャッシュの対象外だったページも、この際TTL付きでキャッシュする、というのが今回やったことです。 詳しくはいわくら君の書いた

                                            Fastlyについて知らないかもしれない30のこと – TravelBook Tech Blog
                                          • Mozillaが大規模リストラ。「すべてが無料だった古いモデルには結論が出た」として今後は新たなビジネスモデルを模索すると

                                            Mozillaが大規模リストラ。「すべてが無料だった古いモデルには結論が出た」として今後は新たなビジネスモデルを模索すると Mozilla CEOのMitchell Baker氏は11日、「世界的なパンデミックによる経済状況は、私たちの収益に決定的な影響を及ぼした」(Economic conditions resulting from the global pandemic have significantly impacted our revenue)と、同社の苦しい財政状況をブログ「Changing World, Changing Mozilla」で明らかにしました。 そのうえで全世界で約1000人の同社従業員の約4分の1にあたる250人を解雇するという大規模なリストラを発表しています(ちなみに2018年の同社のレポートによると、Mozilla Corpは1000人以上。Mozilla

                                              Mozillaが大規模リストラ。「すべてが無料だった古いモデルには結論が出た」として今後は新たなビジネスモデルを模索すると
                                            • ほんの少しHTMLを変更して検証したい時 – TravelBook Tech Blog

                                              本番のサイトを眺めていて、「あーここのHTMLこうしたら、もっと速くなるのになー」って思う時ありますよね。 僕はあります。でも、検証するだけのために、プロダクトのコードを直接いじるのは大げさ。 そんな時に、wgetとmirrorというコマンドを使ってページをダウンロードして「ほんの少し」HTMLを変更しています。 紹介します(追記にLocal Overridesという「そのものズバリな」Chromeの機能も紹介してます)。 最近あった話です。特にCore Web Vitalsとか速度改善について。 トラベルブックのとあるページのスコアが落ちていて、Chrome DevToolsで観察してみると、どうもYouTubeの埋め込が足を引っ張っている。 表示領域外にも関わらずiframeの中身がロードされています。 これは直したい(本来なら本番へ上げる前に気づく仕組みを作りたいのですが、一旦置いて

                                                ほんの少しHTMLを変更して検証したい時 – TravelBook Tech Blog
                                              • Tailscale · Best VPN Service for Secure Networks

                                                WireGuard is a registered trademark of Jason A. Donenfeld.

                                                  Tailscale · Best VPN Service for Secure Networks
                                                • Chromeに入るRecorder機能の利用と注意点 - 虎の穴開発室ブログ

                                                  こんにちは。虎の穴ラボのH.Hです。 今回は先日発表されたChromeの開発中の新機能であるRecorder機能について使用方法や利用する際の注意点などをまとめました。 Recoder機能とは ブラウザのChrome97で追加される予定の機能で、ブラウザの画面上で操作した記録を取得してくれる機能になります。 この記事を書いている2021年11月17日では一般に提供されているChromeの最新版は96となり、開発中の「Chrome Dev」もしくは「Chrome Canary」でRecorder機能を使用することができます。 利用している時の様子はChromeの開発者向けのページに公開されています。 developer.chrome.com 主な機能は以下の通りです。 ・操作の記録及び再実行(リプレイ)できる ・再実行時にパフォーマンスの記録・確認できる ・記録した内容の編集ができる ・操作

                                                    Chromeに入るRecorder機能の利用と注意点 - 虎の穴開発室ブログ
                                                  • パフォーマンス改善のいろは

                                                    こんにちは、@kaa_a_zu です。私は、今までいくつかの組織でフロントエンドのパフォーマンス改善に取り組んできました。パフォーマンスが劇的に改善したこともあれば、改善点の洗い出しで終わったこともありました。この記事では、それらの経験に基づいて、どのようにしたらチームがパフォーマンスに意識を向けることができるのか、改善を習慣化できるのかについて基本的なことを紹介させていただきます。少しでも参考になったらありがたいです。また、ご指摘や感想も随時お待ちしております。 ※この記事はWebフロントエンド領域を対象にしています。 なぜパフォーマンス改善をするのか パフォーマンスを改善する目的には、大きく3つあると考えています。 ユーザー体験の質を向上させるため(追記: この動画はパフォーマンスの重要性を説いています) SEO対策のため 将来的にリッチな機能を導入するため(既にTWA化の基準にはパフ

                                                      パフォーマンス改善のいろは
                                                    • フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの麦島(@mugi_uno)です! 2021年5月に新しくメンバーとして加わり、富山からフルリモートで働いています。 最近はチームメンバーに誕生日を祝ってもらって嬉しかったです🎉 さて、以前に "kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み"*1 というエントリでもご紹介しましたが、現在サイボウズ社内では kintone で利用するフロントエンドの技術スタックを刷新する取り組みを進めています。 その一環として、 "Closure Tools DevTools" という Google Chrome 向け拡張機能を作成しました。 作成した DevTools は kintone に限らず利用することができるため、Chrome ウェブストアで公開しています。 chrome.google.com ソースコードも次のリポジトリでご確認いただけます。

                                                        フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • フロントエンドエキスパートチームが選ぶ web.dev Live2020 オススメセッション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                        こんにちは、フロントエンドエキスパートチームです。 フロントエンドエキスパートチームでは、フロントエンドに関する情報共有会を社内向けに行っています。 2017年から2020年までに10回開催しており、「Web ページのパフォーマンス」、「React の今とこれから」、「Google I/O セッションまとめ」などフロントエンドに関する情報を社内に共有してきました。 今回行ったのは、2020年6月30日から7月2日にかけて3日間オンラインで開催された web.dev Live2020 のセッションについての情報共有です。各セッションはYouTubeにて視聴できます。 今回は各チームメンバーが視聴したセッションの中から、それぞれ2つのセッションを選んで内容と感想を紹介します。 まだ web.dev Live2020 を見ていない方が興味を持つきっかけになれば幸いです。 BaHoのオススメ Ba

                                                          フロントエンドエキスパートチームが選ぶ web.dev Live2020 オススメセッション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                        • kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          こんにちは、フロントエンドエキスパートチームのsakitoです。 本記事ではkintoneをマイクロサービス化するためのPoCプロジェクトにおけるWebフロントエンドの技術選定について紹介します。 プロジェクト背景 本記事で扱うプロジェクトは「kintoneマイクロサービス化Proof of concept(PoC)プロジェクト」です。 現在サイボウズの主力製品であるkintoneは大きなモノリシックなアーキテクチャになっています。 モノリシックなサービスに関わる人数が増えるに伴って、意思決定や開発速度の低下が課題となってきています。 モノリシックなアーキテクチャや組織によって起こる課題を、マイクロサービスとして切り離して小さくすることで解決ができるのではないかと考えました。マイクロサービス化にあたって、まずはPoCとして一部の機能をマイクロサービス化するプロジェクトを発足し、kinton

                                                            kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • Mouse Dictionary

                                                            超高速辞書ツール、Mouse Dictionary。英語または日本語の言語学習者に最適。

                                                            • 【2020年版】フロントエンドのおすすめMac無料ツール - Qiita

                                                              フロントエンドだけではないかもしれないけど、 エンジニアがおすすめするMac無料ツール2020下半期まとめです。 関係ないけど10人くらいサンタが家に来てくれないかな.... ■ Mac Apps 1. VSCode だいたいのエンジニアがみんな使ってるよね。って思うけど一応記載しときまっす。エディタなんて好みだと思うけどね。 こやつは拡張性高いし必須だと思ってます。 好きなテーマはDraculaです。 2. Draw.io Integration VSCode拡張。Drow.io単体でも使うけど Draw.ioをVSCode内で利用できる。エディタ内でグリグリ製図するの楽しいね。 3. Biscuit アプリ一元管理ツール。 BiscuitにslackとかNotionとかInoreaderを食べさせて便利につかわせていただいております。 Stationよりも使いやすいし動作が軽い。あとロ

                                                                【2020年版】フロントエンドのおすすめMac無料ツール - Qiita
                                                              • Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測

                                                                こんにちは。株式会社スタメンでFANTSのフロントエンドを担当している@0906kokiです。 今回の記事では、皆さんおなじみの Chrome Devtools にある Performance タブで、フロントエンドのパフォーマンスを計測する方法について書きたいと思います。 はじめに フロントエンドのパフォーマンス・チューニングと言うとバックエンドと比べて後回しになりがちですが、フロントエンドにアプリケーションの複雑性が寄ってきている現在、フロントエンドがボトルネックでレスポンスのレイテンシーが発生することは往々にしてあると思います。 バックエンドではユーザー数の増加や大量の同時接続に耐えられる負荷対策やパフォーマンス・チューニングが中心となりますが、フロントエンドではプロジェクトサイズの増加による JavaScript ファイルのダウンロードやスクリプティング、レンダリング速度の低下等が

                                                                  Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測
                                                                • ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた

                                                                  はじめに こんにちは。 都内在住のフロントンドエンジニアです。 僕はとある会社にて約 1 年半ほど React と WebRTC を用いて映像配信のアプリケーション開発を行ってきました。 そこでは開発をスムーズに進める為に WebRTC の SDK を利用していて、 本来学習コストが高いとされている WebRTC をカジュアルに利用することができています。 しかし、より入り組んだ実装をしたり映像配信特有の問題(後述) を解決するとなると以下 3 つの WebAPI の理解は避けて通れません。 MediaStream RTCPeerConnection WebSocket 詳しくは文中に記載しますがこれらの理解を深めないと開発の進行に大きな影響があると思ったので、WebRTC 関連のライブラリ等を利用せずに映像配信のアプリケーションを作って学習しようという考えになり、実際に作ってみました。

                                                                    ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた
                                                                  • React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog

                                                                    React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう wakamsha Vite (ヴィート)とは Vue.js の作者である Evan You 氏が中心となって開発されているビルドツールです。 Vite - Next Generation Frontend Tooling ES Modules 形式のままブラウザからインポートする Dev サーバを搭載し、ソースコードをバンドルすることなく高速で動作させるのが特徴です。もちろん npm パッケージもブラウザから読み込み可能な ES Modules 形式に変換します。プロダクションビルド時は Rollup を使ってバンドルします。 Vue.js だけでなく React、Preact、Svelte のビルドもサポートしており、GitHub トレンドの上位にも頻繁に登場している

                                                                      React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog
                                                                    • React開発を快適にするChrome拡張を公開したので見てください!

                                                                      React Inspector というChrome拡張機能を作りました。 Chrome上でインスペクタを起動し、クリックしたReactコンポーネントのソースコードをピンポイントでエディターで開きます。(現在はVSCodeのみ対応) 追記: ↑2022/09/12 オプションページから "Open in Editor URL" を設定できるようにし任意のエディターのURLスキーマで開くことができるようになりました...! Chrome web store: https://chrome.google.com/webstore/detail/react-inspector/gkkcgbepkkhfnnjolcaggogkjodmlpkh GitHub: https://github.com/hand-dot/react-inspector Reactのソースコードに直接ジャンプできるのでUIか

                                                                        React開発を快適にするChrome拡張を公開したので見てください!
                                                                      • Chrome DevTools の使い方

                                                                        DevTools とはElementsStylesComputedEvent ListenersDOM BreakpointsPropertiesAccessibilityConsoleメッセージスタッキングコンソールの履歴実行コンテキストの選択コンソール出力のフィルタリングコンソールの設定Sourcesコード行ブレークポイント条件付きコード行ブレークポイントコード行ブレークポイントの管理DOM 変更ブレークポイントXHR ブレークポイントイベントリスナーブレークポイント例外ブレークポイント関数ブレークポイントNetworkネットワークリクエストの記録読み込み動作の変更リクエストのフィルタリングリクエストの並び替えリクエストの分析リクエストデータのファイル出力Performance概要ペインフレームチャートペイン詳細ペインMemoryHeap snapshotAllocation inst

                                                                          Chrome DevTools の使い方
                                                                        • Lighthouseの点数を50点以上改善したお話 – TravelBook Tech Blog

                                                                          トラベルブックのフロントエンドチームでは2020年の9月から、ページのパフォーマンス改善に取り組んでいます。 今回は今までどのようにやってきたのかを紹介したいと思います。 Core Web Vitals 2020年5月、Core Web Vitals がSEOに影響されるというのがGoogleから発表され、集客的にもユーザー体験をページパフォーマンスが重要になりました。 弊社はメディアサービスを運用しており、SEOはビジネス的に重要な指標としています。 そのため、Core Web Vitals をパフォーマンス改善の指標としました。 Core Web Vitalsはより良いユーザー体験を提供するための指標となっていて、読み込み時間、インタラクティブ性、視覚的な安定性 に焦点をあてた下記3つの指標をベースに計測します。 Largest Contentful Paint (最大視覚コンテンツの

                                                                            Lighthouseの点数を50点以上改善したお話 – TravelBook Tech Blog
                                                                          • 開発スピードを早めるDeveloperToolでのデバッグ - iimon TECH BLOG

                                                                            こんにちは、iimonフロントエンジニアのさいとーです。本記事はiimonアドベントカレンダー21日目の記事となります。 はじめに devtoolでデバッグをしてみる watch(監視) 条件付きブレークポイント Eventlistenerブレークポイント(click) Break on まとめ 最後に 参考 はじめに みなさんはdeveloper toolをつかってデバッグをしてますでしょうか。 elementsやsource、networkなど見れる便利なツールです。フロントエンドで開発するなら必須のツールです。 しかし、いろいろな便利な機能があるのは知っていましたが、曖昧な理解のまま使っていました。 曖昧な理解だったため、自分がデバッグのときに使っているなと思っている機能をまとめてみました。 devtoolでデバッグをしてみる サンプルコード <!DOCTYPE html> <htm

                                                                              開発スピードを早めるDeveloperToolでのデバッグ - iimon TECH BLOG
                                                                            • 再レンダリングを検知するコード

                                                                              いつも再レンダリングを確認するときは Chrome の DevTool から Profiler 立ち上げて、'Highlight updates when components render.' のチェックを入れていたのですが、それやらなくても良いじゃんということに気づいたのでメモ。 import * as React from "react" import { StateContext } from "./app" export const Count = () => { const context = React.useContext(StateContext) const getColor = () => Math.floor(Math.random() * 255) const style = { color: `rgb(${getColor()},${getColor()},${

                                                                                再レンダリングを検知するコード
                                                                              • Svelte + TypeScriptで
chrome拡張を作る

                                                                                Transcript Svelte + TypeScriptͰ Chrome֦ுΛ࡞Δ Sakito ࣗݾ঺հ • ໊લɿsakito • Twitterɿ@__sakito__ • ॴଐ • αΠϘ΢ζ גࣜձࣾ ϑϩϯτΤϯυΤΩεύʔτνʔϜ ΞδΣϯμ • Svelteͱ͸ʁ • ࡞Δ΋ͷ • ؀ڥߏங • manifestΛ࣮૷Λ͢Δ • svelteͰ࣮૷Λ͢Δ • ·ͱΊ Svelteͱ͸ʁ Svelteͱ͸? • React,Vue,AngularͷΑ͏ʹએݴతʹUIΛॻ͚Δ • গͳ͍ίʔυͰ࣮૷͕Ͱ͖Δ • https://svelte.dev/blog/write-less-code • Ծ૝DOMͳͲΛ࢖༻ͤͣɺϏϧυ࣌ʹ࠷దͳόχϥJSʹม׵͢Δ • ͦͷ্ύϑΥʔϚϯε΋༏Ε͍ͯΔ • TypeScript΁ͷରԠ΋͞Εͨ • https://svelte.de

                                                                                  Svelte + TypeScriptで
chrome拡張を作る
                                                                                • DevTools Tips: Record and replay user flows with the Recorder  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                                                  Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.