Apple、さらに革新的なパフォーマンスとMac史上最長のバッテリー駆動時間を備えた、M2 ProおよびM2 Max搭載のMacBook Proを発表 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、より電力効率の高いパフォーマンスとバッテリー駆動時間をプロユーザーにもたらす、Appleの次世代プロ向けシリコンM2 ProおよびM2 Maxを搭載した、新しい14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。プロ向けノートブックで最もパワフルかつ効率的なチップであるM2 ProおよびM2 Maxを搭載したMacBook Proは、負荷が高い作業に対応し、エフェクトのレンダリングは最も速いIntel搭載のMacBook Proより最大6倍速く、カラーグレーディングは最大2倍速くなります1。Appleシリコンのこれまでにない電力効率によって、MacBook Proのバッテリー駆動時間
こんにちは! refeiaです。 今回はiPadの液タブ化の夢を見ていこうと思います(自費購入で)。「iPadの液タブ化? それはもうSidecarで結論が出たはずでは?」ですか? いいえ。今回はWindowsの話です。 iPadはApple Pencilの登場以来、ダイレクト感のある描き味、イラストアプリの充実などで、イラスト機材としての立場を確立してきました。一方で、PCは柔軟さやスペックの高さ、豊富なアプリといった利点があり、まだiPadだけでいいとも言いづらいのは確かです。 どうせPCもiPadも両方持つ……それなら、iPadが液タブの代わりになったらいいな、と考えるのも人情でしょう。そこにさっそうと現れるのが、2021年10月に正式リリースとなった「Luna Display for Windows」です。 このドングルを使うと、iPadがサブディスプレイとして動作して、タッチ操作
2022年4月、Appleはユーザーが自分の手でiPhoneを修理することができるようになる「セルフサービス修理プログラム」をスタートしました。このプログラムではiPhoneを修理するためのディスプレイやバッテリー、カメラといったパーツが提供されているのですが、実際にプログラムを通じてiPhoneの修理に挑戦した海外メディアのThe Vergeが、「Appleはユーザー自身の手で端末を修理することを望んでいないのでは」という感想をもらしています。 Apple shipped me a 79-pound iPhone repair kit to fix a 1.1-ounce battery - The Verge https://www.theverge.com/2022/5/21/23079058/apple-self-service-iphone-repair-kit-hands-on
スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS
「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅広告炎上、3つの地獄を解き明かす:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) JR品川駅の港南口周辺は、その昔、ほんの20年ぐらい前は反対側の高輪口のにぎやかさからはとうてい信じられないぐらいの質素な、ただの湾岸倉庫街にすぎなかったエリアだった。それが今ではインターシティやNTT品川TWINS、ソニー本社ビルなどが立ち並ぶ、日本でも指折りの大企業が軒を連ねる一大オフィス街に変身した。 品川駅改札から港南口に向かうコンコースには、縦型のデジタルサイネージ用ディスプレイがずらりと常設で並んでおり、常になんらかの広告や情報が表示されている。 10月4日、ここにある広告が掲示された。すでにニュース等で写真をご覧になった方も多いと思うが、白地に黒で「今日の仕事は、楽しみですか」と書かれており、その下を歩く多くの通勤者へのメッセージとなっているように見える。広告を掲載し
テクノロジー企業のDaylight Computerが、まるでEインクのようなマットな質感かつブルーライトカットを実現しながら、高い視認性と応答性を誇る独自のディスプレイを搭載したタブレット端末「DC-1」を発表しました。 Daylight Computer | The Fast 60fps E-paper and Blue-Light Free Tablet https://daylightcomputer.com/product E-Ink Evolved: From E-Ink to LivePaper™ - YouTube Daylight DC1: a new tablet with a better screen and no blue backlight - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/23/24163225/dayli
キーの下にフルHDディスプレイを搭載して自由自在なカスタマイズが可能であり、磁界を検出して反応する磁気ホール効果センサーにより高速なタイピングに最適なキーボード「Flux Keyboard」が登場しました。デフォルトでは日本語を含む27の言語に対応しており、ほぼ透明のキーをディスプレイから丸ごと外して掃除することもできるとのことです。 Flux Keyboard https://fluxkeyboard.com/ Flux Keyboardがどのようなキーボードになっているのかは、以下の動画を見るとよくわかります。 A completely transparent keyboard with a built-in display - Flux Keyboard Preview - YouTube Flux Keyboardはシンプルな外観ですが、透明なキーの背後で滑らかに映像が流れている点
年が明け、2016年。27インチのWQHD(2560x1440)ディスプレイを使い続けていたものの、情報量が少ないことが気になり始めました。 2年ほど前から使い始めていたDELLのU2713HM自体には大きな不満もなかったものの、巷で聞こえる「4Kはいいぞ」の声に触発されて徐々に不満を感じ始めました。 年も変わるのでこの機にがらっと入れ替えてしまおうと思い、WQHDからUHD(4K)に買い換えまし... Mzyy94 Display 09 Jan, 2016 42インチ4Kディスプレイは5年前にこだわり抜いて購入した。そのため、大きな不満は抱えていなかったが、長い間使っていくうちに徐々に不満が生まれてきた。 続々と発売される高解像度モニター製品がモダンな仕様で登場する中、時代に取り残されたままのレガシーになっていくのを指を加えて見ている状態がだんだん耐えられなくなってきたのだ。 欲しいもの
大手メーカーHP(ヒューレット・パッカード)なのに、定価で約3.2万円の安さで買えるWQHDゲーミングモニター「HP OMEN 27q QHD」を1台買いました。 まったく期待せずに性能を検証した結果、意外にも予想を裏切る性能に・・・? (公開:2023/11/11 | 更新:2023/11/11) この記事の目次 Toggle HP OMEN 27q QHDの仕様とスペック HP OMEN 27q QHD HP / サイズ : 27インチ / 解像度 : 2560 x 1440 / リフレッシュレート : 165 Hz / パネル : IPS / 保証 : 3年 HP【直販サイト】 HP(ヒューレット・パッカード) OMEN 27q QHD パネルタイプ WQHD(2560×1440)で最大165 Hz IPSパネル(27インチ) 応答速度 1 ms (G2G) 主な機能 ゲーマー向け
これなら外から見ても、スポーツサングラスをつけている人に見えるでしょう。 ノートPCだと画面が小さい。かといって32インチ超のモニタを抱えて持ち運ぶのは現実的ではない。 だったらXRヘッドセットで仮想マルチディスプレイを構築しちゃおう。この流れが来年以降、本格化しようとしています。Apple(アップル)のVision Proの発売によって、ね。 でも、Meta QuestやVive Focus 3、Pico 4をバーチャルコワーキングオフィスにするImmersedが考えているXRヘッドセット「Visor」も、モバイル環境での生産性をめっちゃ高めてくれるデバイスになりそうよ? 現実空間に広がる5枚の仮想ディスプレイImage: Immersed1台のPCの画面がね。 Image: Immersed空間にでっかく飛び出して見やすくなる。さらに5枚まで増やせるのですから。 デスクワーク専用Vis
TL;DR この記事はOSSのOpen Broadcaster Software(OBS Studio)のチュートリアルです。 OBSは配信の品質向上、処理の軽量化に最適なアプリケーションです。たとえ録画用途であってもBandicamやShadowPlay等の他のアプリケーションを選ぶ余地はありません。 日本語の情報が少なく、OBS関連では辿り着けない情報も含めて解説するので、何かに躓いている方や更に配信・録画品質を上げたい方は必見です。 初心者向けではない内容も所々に見え隠れしているが、安定した高品質な配信・録画の為に気を付けなければならないポイントを網羅する為なのでご了承願いたい。目次・Ctrl-F を活用してね! この記事は12万文字あり、はてなブログで不具合があるため、nyanshiba.comに移行しました nyanshiba.com
これは便利だ! デルの有線LANポート付きUSB Type-Cディスプレイ「U2421HE」「U2721DE」を試す(1/3 ページ) 4月24日、デルが新型ディスプレイ「U2421HE」(23.8型フルHD、1920×1080ピクセル)と「U2721DE」(27型WQHD、2560×1440ピクセル)を発売した。両モデルは同社のビジネス向けハイエンドディスプレイの最新モデルの1つで、6月5日現在の税別直販価格はU2421HEが3万7980円、U2721DEは6万5980円となっている。 オフィスや自宅で使う想定のディスプレイとしてはやや高価……と思う人もいるかもしれない。筆者もそう考えていた、実際に使ってみるまでは。 USB Type-Cで“いろいろ”つながる 有線LANもあり(注意点あり) 最近は、PCからの映像入力とPCへの電源出力の両方をUSB Type-Cケーブル1本で行えるディ
MacBookユーザー全員これでいい。USB-Cで充電しつつ映像を出せるモニター、Dell製2020.09.25 11:0042,930 岡本玄介 接続して普通に使うだけで充電されちゃう。 このたびDellより、最大65Wの電源を内蔵し、複数のデバイスを充電しながら使える、便利なモニター「Dell プロフェッショナルシリーズ P2721Q 27インチワイド 4K USB-C モニター」が発売されました。 モニターから充電USB-Cで繋いでいるだけでモニターに映像を出力しつつ充電できるので、ノートPCを常にフル充電の状態に保ちます。なので切り離して別の場所に移動しても、充電はたっぷり残っているわけですね。 また「いつでも充電可能モード」という機能を利用すると、モニターの電源が落ちていても引き続きノートPCを充電し続けます。わざわざ大画面で作業しなくて良い場合でも、縁の下の力持ちになるのです。
最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました2022.08.25 12:0067,041 ヤマダユウス型 おや、レンズの中に副編集長の姿が…? 4万円弱で買えて、ポケットに入る130インチディスプレイ。スマートグラス「Nreal Air(エンリアル エアー)」を簡単に説明すると、そうなります。スマートグラスの先輩にはBoseやファーウェイなどメーカーがいますが、「Nreal Air」はメガネサイズでありながらAR(拡張現実)を体験できるのが大きな特徴。 というのも、ARグラスといえば「Magic Leap」など、MR(複合現実)なら「HoloLens」などがありますが、サイズも価格もデカイんですよね。低価格&コンパクトな「Nreal Air」は、そこのところを一般人でも買いやすいラインに押さえてきました。その使い心地をお届けしま
2023年2月、Twitter APIの有料化が発表された。私も個人制作者としてTwitter APIを使ったサービスを作っていたことがあるので、一時代の終わりを感じて、しみじみとした気分になってしまった。 有料化されるまでは、まだ少し時間があるようだ。最後にTwitter APIを使った何かを作ってみたい。せっかくなので、個人でしか作れないようなものがいい。専用ガジェットなんてどうだろうか? Twitter専用ガジェットを作る Twitter APIみたいなWeb APIは、いきなり仕様が変わることがあるのでガジェットとの相性が悪い(ファームウェア更新が必要になる)。かつてタカラトミーから「ついまる」という、ツイートを音声で読み上げるおもちゃが発売されていたけれど、これも現在では使用不可能になっている。 だがここで、あえて専用ガジェットである。単に私の趣味の問題でもあるのだけど、「それし
Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える
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