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  • GitHub’s Engineering Team has moved to Codespaces

    EngineeringProductGitHub’s Engineering Team has moved to CodespacesOver the past months, we’ve left our macOS model behind and moved to Codespaces for the majority of GitHub.com development. Today, GitHub is making Codespaces available to Team and Enterprise Cloud plans on github.com. Codespaces provides software teams a faster, more collaborative development environment in the cloud. Read more on

      GitHub’s Engineering Team has moved to Codespaces
    • HTTP Security Headers - A Complete Guide

      SECURITY IS AWESOME SECURITY IS AWESOME I write about security and privacy. I regularly post original security research, custom tools, and detailed technical guides. Companies selling "security scorecards" are on the rise, and have started to become a factor in enterprise sales. I have heard from customers who were concerned about purchasing from suppliers who had been given poor ratings, and in a

        HTTP Security Headers - A Complete Guide
      • Infrastructure as Codeにおける理想のドキュメント管理を目指して #infrastudy | DevelopersIO

        インフラをコードで管理するInfrastructure as Codeだからこそ、必要なドキュメントについての考察とそれの管理方法についてLTした様子です。 「なんや、この視聴者数… 震えが来るぜ・・・」 先日開催されたInfra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」 - connpassにおいて、「IaCにおける理想のドキュメント管理を目指す」という内容でLTしてきましたので、その内容をお届けします。 当日は、イベント内容も登壇者も超絶豪華で、なんとリアルタイム視聴者数1000人超えということで、さすがに自分も緊張しました。まじで。 青山さんのメインテーマがKubernetesの話であり、前後それに関わるテーマが中心の中、Kubernetesもコンテナも1ミリもでてこない発表にしたのですが、IaCに関わる普遍的な考慮ポイントについて喋れたの

          Infrastructure as Codeにおける理想のドキュメント管理を目指して #infrastudy | DevelopersIO
        • ディスク障害時のRAID再構築時間を劇的に短縮する技術「dRAID」とは?

          「RAID」はデータを冗長化する技術として広く利用されており、最も冗長性を確保できるRAID 6では、最大2つのディスク故障までデータを保護することが可能ですが、ディスク故障から即座に復旧するためのホットスペアについては、単体のディスクを用いるしかありませんでした。「dRAID」を用いると、そんなホットスペアも各ディスクに分散させることができます。 dRAID, Finally! | Klara Inc. https://klarasystems.com/articles/openzfs-draid-finally/ dRAID — OpenZFS documentation https://openzfs.github.io/openzfs-docs/Basic%20Concepts/dRAID%20Howto.html RAIDの歴史はデータ分散による冗長化の歴史と捉えることもできます

            ディスク障害時のRAID再構築時間を劇的に短縮する技術「dRAID」とは?
          • ヘアスタイルをシミュレーションする独自AIのアプリ導入 〜 Core MLとVision Framework活用事例

            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! エンジニアの田中と池上です。 このたび、Yahoo! BEAUTYのiOSアプリにヘアスタイルシミュレーション機能を搭載しました。Yahoo! BEAUTYに投稿されたヘアスタイル写真から気になったスタイル、カラーが実際に自分に似合うかどうかをシミュレーションできる機能です。この機能はヤフーが独自に開発したAIで実現しています。 今回はCore MLとVisionといったiOSのフレームワークをフル活用することでこのAIをiOSアプリに搭載し、オンデバイスで機能を提供しています。これにより、みなさんの顔画像をサーバーに送ることなく、プライバシーに配慮した仕組みを実現しています。 具体的には下記の流れでシミュレーション

              ヘアスタイルをシミュレーションする独自AIのアプリ導入 〜 Core MLとVision Framework活用事例
            • Laravel実践入門! シンプルなREST APIを実装して学ぶ、多機能なPHPフレームワークの使い方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

              これからLaravelを利用するのであれば、どのバージョンを使えばよいでしょうか? 現在(2020年9月時点)の状況であれば、6もしくは8のいずれかを選択することになります。どちらを選ぶかはアプリケーションの要件次第です。長期間安定したバージョンを利用したいのであれば6を、最新機能を利用していきたければ8を選ぶことになります。 この選択はさらに、セキュリティフィックス期限が切れた後にも影響します。例えば6を選択した場合、おそらく長期間利用することになるので、次にバージョンを上げる際は最新バージョンとの差異が大きくなり、アップグレードに手間がかかる可能性があります。 一方、8を選択して最新バージョンに適宜アップグレードしていけば、頻度は増えますが、都度の手間は小さくなります。ご自身やチームの開発状況や方針などを鑑みて、どちらを選ぶか検討してください。 なお、Laravelは6以降、セマンティ

                Laravel実践入門! シンプルなREST APIを実装して学ぶ、多機能なPHPフレームワークの使い方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
              • Comparing HTTP/3 vs. HTTP/2 Performance

                We announced support for HTTP/3, the successor to HTTP/2 during Cloudflare’s birthday week last year. Our goal is and has always been to help build a better Internet. Collaborating on standards is a big part of that, and we're very fortunate to do that here. Even though HTTP/3 is still in draft status, we've seen a lot of interest from our users. So far, over 113,000 zones have activated HTTP/3 an

                  Comparing HTTP/3 vs. HTTP/2 Performance
                • DocsBot AI - Custom chatbots from your documentation

                  DocsBot AIChatGPT for your docsGet instant answers for you, your customers, or your team with AI powered chatbots trained with your content and documentation. Save money and improve the support experience for your customers, the productivity of your team, and AI copywriting with existing knowledge of your business! ChatGPT-powered customer supportTrain and deploy custom chatbots in minutes! Are yo

                    DocsBot AI - Custom chatbots from your documentation
                  • Docker入門:Docker概要,基本操作,マウント,Dockerfile,マルチステージビルド - Qiita

                    最近ちょっとDockerを入門しました。 アウトプットも兼ねて、ハンズオンっぽくまとめてみたので公開したいと思います。 まだ「Dockerを触ったことない」という方の入門に使って頂けたら幸いです。 ※出力結果のすべては記載できていません。(ハンズオンで一緒に操作して確認しながら進める想定だったため) 目次 事前準備(環境構築) Docker概要 ハンズオン1:基本操作 ハンズオン2:マウント ハンズオン3:Dockerfile ハンズオン4:マルチステージビルド おわり 事前準備(環境構築) 公式ドキュメントなど参考に構築してください。 Docker Documentation - Get started with Docker Docker Hubアカウントをお持ちであれば、Play with Dockerが便利です。 インストールなしでDockerを試すことができます。Login、St

                      Docker入門:Docker概要,基本操作,マウント,Dockerfile,マルチステージビルド - Qiita
                    • PythonでApache beam 入門

                      2020-12-26 TensorFlowの勉強をしていたら、Apache beam を前処理に採用していたケースがあり、興味を持ったので深堀りしてみます。 興味が湧いたモチベーションとしては、 データ量が増加しても前処理部分を難なくスケールできそう(前処理部分をスケールさせて高速に実験を回したい、並列化などはすべて良い感じにbeamに任せれそうバッチとストリーミングの両者に対応可能なので、柔軟な機械学習の推論サービスが提供できるのでは? (GCPの参考資料 Data preprocessing for machine learning: options and recommendations)Apache beam を触りつつ分散データ処理を学びたいhttps://github.com/jhuangtw/xg2xg#services を見てみるとGoogle 内部のFlume という並列

                        PythonでApache beam 入門
                      • スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita

                        はじめに 2019年は新元号「令和」のスタートやラグビーワールドカップなどなんとなくめでたい年でした。年始まで忙しかったので2020年の1月中旬ですが2019年のスマホアプリ業界をこっそりまとめます。 個人的には2019年はAndroidアプリを中心にネイティブアプリ開発保守をしていました。 スマホアプリ開発に携わっていない人もこの記事を見れば2019年のいろいろが分かるかも。 振り返り用に「ふむふむ」「へー」程度に見ていただければ幸いです。 【前年】 スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2017年対応まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2016年対応まとめ 通信回線について 約10年に1度の通信回線アップデート、5Gがついにはじまりました。 2019年4月に米Verizon

                          スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita
                        • NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術

                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! 山下郁矢です。2018年新卒で入社し、現在はNoSQLデータベースエンジニアとして働いています。 サービスを作るにあたってデータベースは必要不可欠ですよね。ヤフーでは100を超えるサービスで毎日生み出される膨大なデータを、データベースを用いてリアルタイムで蓄積し、運用管理しています。 今回は、その中でも利用規模の大きい、NoSQLデータベースの1つであるApache Cassandraを皆様に知ってもらうべく、ヤフーでどのようにして利用されているのかをお伝えしたいと思います。 NoSQLの立ち位置 Cassandraについてご紹介する前に、NoSQLについて軽く説明します。 NoSQLデータベースは一般的に非RDBM

                            NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術
                          • マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog

                            広告技術部のUT@mocyutoです。 大幅コスト削減シリーズ第二弾です。 前回はこちら tech.gunosy.io 今回はアベイラビリティゾーン(AZ)間通信のコストをIstioのlocality load balancingを使って削減した話になります。 概要 Istioとは どのようにコスト削減したか まとめ 概要 みなさんはマイクロサービスを導入しているでしょうか? 最近はモジュラモノリスが流行り始めている雰囲気を感じてきていますが、弊社の広告配信サーバは以下のようなマイクロサービス化された設計(と言っても2つのサービスしかないのですが)になっています。 構成図 一般的にクラウドプロバイダ上で構築している場合、耐障害性を高めるために複数AZ、複数リージョンに分散させることが基本になるかと思います。 弊社では、単一リージョン複数AZに分散させて稼働しています。 リージョン間の通信に

                              マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog
                            • 「生成Deep Learning」は久しぶりにワクワクするAI関係の本だった - karaage. [からあげ]

                              「生成Deep Learning」を読みました 生成に特化したAIの本「生成Deep Learning」を読みました。 生成 Deep Learning ―絵を描き、物語や音楽を作り、ゲームをプレイする 作者:David Foster発売日: 2020/10/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 独創力とは、思慮深い模倣以外の何ものでもない とは18世紀フランスの哲学者ヴォルテールの言葉とのことですが、AIによる模倣と創造の境界に関して考えさせられるような本でした。 本の内容は、オートエンコーダからはじまりGANでの画像生成、文章生成、音楽生成。アテンション、強化学習の世界モデルまでとタイトル通り生成系のAI技術を幅広くカバーしています。 結構骨太で、AIの本は1冊目という人が読む本ではなくて、何冊かAI関係の書籍を読んで、ある程度自分で実践して、生成系のAI(Auto Encoderと

                                「生成Deep Learning」は久しぶりにワクワクするAI関係の本だった - karaage. [からあげ]
                              • Leaving Google

                                Last Friday was my last day at Google. Of course, when you leave Google you have to write some kind of letter or rant. Seriously it's a rule: they won't remove your neural implant until you hit publish. Jokes aside, this is more of a memoir than a polemic. Of course I have opinions, but now's not the time. This is more about reflecting on the last seven years of my life, thinking about what was im

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                                • 20 Things I've Learned in my 20 Years as a Software Engineer

                                  Hard disagree with most of the 20 items. 1. Writing software is difficult, tedious and needs real work. No silver bullet libraries, no methodology, no framework, no IOT, no amount of unit tests will get the work done faster. 2. Developers collect tools, libraries and pet technologies and make projects go over their time and budget by doing it. 3. Code should encapsulate algorithms and not be struc

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                                  • GitHub - microsoft/kiota: OpenAPI based HTTP Client code generator

                                    Kiota is a command line tool for generating an API client to call any OpenAPI described API you are interested in. The goal is to eliminate the need to take a dependency on a different API SDK for every API that you need to call. Kiota API clients provide a strongly typed experience with all the features you expect from a high quality API SDK, but without having to learn a new library for every HT

                                      GitHub - microsoft/kiota: OpenAPI based HTTP Client code generator
                                    • Docker rootlessで研鯖運用 - drgripa1

                                      複数人で共有して使う研究室のサーバでは、rootfulなDockerを用いると権限周りでさまざまな問題が発生します。 Docker rootlessで権限関係の諸問題を解決し、最強の研究室サーバ環境を作りましょう。 筆者の研究室の環境 Docker rootlessとは Set Up 前提 管理者が一括で行うこと 必要なパッケージのインストール Dockerのインストール nvidia-docker2のインストール uidmapの設定 各ユーザで行うこと 運用上のtips data-rootの場所 DOCKER_HOST環境変数の一括設定 subuid/subgidの一括設定 セットアップの自動化 ファイルの所有権 さいごに Special Thanks 筆者の研究室の環境 筆者は東京大学 相澤・山肩・松井研、山﨑研で、院生鯖缶をしています。コンピュータビジョン・マルチメディアを主な研究分

                                        Docker rootlessで研鯖運用 - drgripa1
                                      • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                                        AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                                          Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                                        • TypeScript Cheat Sheets

                                          Popular Documentation PagesEveryday TypesAll of the common types in TypeScript Creating Types from TypesTechniques to make more elegant types More on FunctionsHow to provide types to functions in JavaScript More on ObjectsHow to provide a type shape to JavaScript objects NarrowingHow TypeScript infers types based on runtime behavior Variable DeclarationsHow to create and type JavaScript variables

                                          • 不揮発性メモリでのデータベース処理最適化 〜 ヤフーにおけるデータベース技術の研究開発

                                            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! ヤフーでデータベースエンジニアをしている松浦です。 インターネットサービスを作る上で、そのデータの保持・管理を担うデータベースは重要なソフトウエアコンポーネントですが、今回のTech Blogでは、ヤフーにおけるデータベース技術の研究開発についてのお話をします。 ヤフー社内では、さまざまなデータベースを運用していますが、そのデータベースを最新のハードウエアに対応させる研究開発を行っています。 具体的には、不揮発性メモリを有効に活用するMySQLのストレージエンジン「Leo」の開発に取り組んでいます。 本日は、Leoについて簡単にご紹介をします。 不揮発性メモリとは? まず、前段として、Leoのお話をする前に、不揮発性

                                              不揮発性メモリでのデータベース処理最適化 〜 ヤフーにおけるデータベース技術の研究開発
                                            • Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、バックエンドとフロントエンド間の連携

                                              こんにちは。LINE Growth Technology福岡開発室でサーバーサイドエンジニアをしている中村です。 この記事では担当していたプロジェクトで実施した、Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、BE(バックエンド)とFE(フロントエンド)間の連携について紹介します。 プロジェクトの説明 はじめに、今回LINE Growth Technology福岡開発室(以下「GT」)がシステムの設計開発を担当した、LINE公式アカウント審査ツールのプロジェクトについて説明します。 LINE公式アカウント審査ツールとは、LINE公式アカウントで認証済アカウントが申請された際に、申請内容が適切であるか審査するシステムです。 このシステムは、LINE公式アカウントが利用されている各国に存在する審査パートというチーム(以下「審査チーム」)によって利用され、日本以外の国家も含め、一日あたり平均約

                                                Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、バックエンドとフロントエンド間の連携
                                              • GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた

                                                概要 先日、非公式ながらGitHub ActionsのAWSアクションで以下のような面白い機能が発表されました。 よりわかりやすく嚙み砕くとこういうことです。 Circle CIやGitHub ActionsでAWSを使う場合は事前に環境変数にアクセスキーとシークレットキーを登録させてCIを動かしてきましたが、そのためにIAMユーザーを発行して鍵を管理するのは手間だったのでこれはいいアップデートです。 今回はTerraformとGitHub Actionsを組み合わせたCI/CDにこの機能を取り入れてGitHub ActionsにIAMロールを渡してEC2インスタンス構築のCI/CDを実装してみようと思います。 GitHub Actionsを用いたTerraformのCI/CD TerraformでAWSリソースをデプロイする際にGitHub ActionsやCircle CIでCI/CD

                                                  GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた
                                                • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                                                  小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

                                                    AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog
                                                  • 無料&オープンソースで食料の在庫から家事分担まで家庭のことがすべて管理できる本格的なERPシステム「grocy」

                                                    自社のリソースを最大限に活用するため、ERPシステムを導入している企業は多いですが、無料のオープンソースソフトウェア「grocy」は、食材の在庫管理から献立の計画、家事分担といった家庭の資源を一元管理できるソフトウェアです。 grocy - ERP beyond your fridge https://grocy.info/ ◆インストール方法(インストーラー編) 「grocy」はウェブサーバーを自分で用意して利用する方法と、通常のソフトウェアとして利用する方法があります。通常のソフトウェアとして利用するためには、まず「grocy」のウェブサイトにアクセスして、赤枠部分をクリックしてインストーラーをダウンロードします。 ダウンロードしたインストーラーを起動します。 インストーラーが起動したら「Next」をクリック。 インストール場所を尋ねられるので、変更しない場合はそのまま「Next」をク

                                                      無料&オープンソースで食料の在庫から家事分担まで家庭のことがすべて管理できる本格的なERPシステム「grocy」
                                                    • PythonコードをWin/Mac/Linuxバイナリに変換する「PyOxidizer」

                                                      Fossbytesは6月27日(米国時間)、「PyOxidizer Can Turn Python Code Into Apps For Windows, MacOS, Linux」において、Pythonスクリプトをバイナリファイルに変換するツール「PyOxidizer」を紹介した。このツールを使うと、Pythonスクリプトをそれ単体で実行できるバイナリファイルに変換してくれる。サポートされているプラットフォームはWindows、macOS、Linuxの3つ。 Getting Started — PyOxidizer 0.1 documentation Pythonは現在人気の高いプログラミング言語の1つ。集計方法にもよるが、Pythonはどのランキングにおいても長期にわたって成長傾向を続けており、利用されるシーンが広がっている。しかし、記事ではこうした利用がプログラマーに限定されたものと

                                                        PythonコードをWin/Mac/Linuxバイナリに変換する「PyOxidizer」
                                                      • GitHub - WerWolv/ImHex: 🔍 A Hex Editor for Reverse Engineers, Programmers and people who value their retinas when working at 3 AM.

                                                        Featureful hex view Byte patching Patch management Infinite Undo/Redo "Copy bytes as..." Bytes Hex string C, C++, C#, Rust, Python, Java & JavaScript array ASCII-Art hex view HTML self-contained div Simple string and hex search Goto from start, end and current cursor position Colorful highlighting Configurable foreground highlighting rules Background highlighting using patterns, find results and b

                                                          GitHub - WerWolv/ImHex: 🔍 A Hex Editor for Reverse Engineers, Programmers and people who value their retinas when working at 3 AM.
                                                        • Production Ready GraphQL

                                                          Build GraphQL APIs you can trust Learn how to design and build predictable, performant, and secure GraphQL APIs at scale. Hey 👋 I'm Marc-Andre Giroux! I've always found there was a lack of resources on how to build reliable GraphQL servers. Over the last few years, I helped build and maintain some of the biggest GraphQL APIs out there at both Shopify and GitHub. During those years, I also worked

                                                            Production Ready GraphQL
                                                          • Hello, Deno v1.0.0

                                                            Deno 1.0.0 がリリースされて、ちょっと遊んでみたので、その感想。 圧倒的ゼロインストール感 自分は mac なので brew install deno しました。deno コマンドが入ります。セットアップはこれで終わり。 GitHub の trending に上がっていた https://github.com/oakserver/oak という web server を試してみます。 // server.ts import { Application } from "https://deno.land/x/oak/mod.ts"; const app = new Application(); app.use((ctx) => { ctx.response.body = "Hello World!"; }); await app.listen({ port: 8000 }); この

                                                              Hello, Deno v1.0.0
                                                            • Linux perf Examples

                                                              Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

                                                              • Go: A Documentary

                                                                Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

                                                                • 知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO

                                                                  知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) SSL/TLS証明書(以下証明書)には証明書の監視や監査を行って証明書の信頼性を高める「Certificate Transparency(証明書の透明性;以下CT)」という仕組みがあります。 Certificate Transparency : Certificate Transparency CAが証明書を発行する際には、パブリックなCTログサーバーに発行履歴を登録し、ログサーバーから受け取った署名付きのタイムスタンプ(SCT;Signed Certificate Timestamp)を埋め込んだ証明書を発行します(埋め込まない方法も有り)。 ブラウザは証明書に埋め込まれたSCTを確認し、存在しなければ証明書を不正とみなします(ブラウザによ

                                                                    知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO
                                                                  • Design Docs のいけすかなさ / morrita - Message Passing

                                                                    Design docs というのが昔からあまり好きでない。読むのも書くのも好きでない。 仕事で文書を書くのはやぶさかではないけど Design docs はなんとなくいや。 せっかくなのでこのイヤさを言語化してみたい。 Design Docs とはなにか 自分が想定している Design docs は この文章が説明しているようなものだ。 なにかそれなりの規模があるものを作る時に設計やそのトレードオフをざっと文書化する文書。 もっというと一般名詞の design docs ではなく、リンク先に書いてあるような自分の勤務先固有の The Design Docs 文化が好きでない。 「設計やそのトレードオフをざっと文書化する。」 それだけ聞くと割と良いもののような気がして、自分もある時期までは良いものだと思っていた。 「ドキュメンテーション」というのは、プログラミングのポップカルチャーにおいて

                                                                      Design Docs のいけすかなさ / morrita - Message Passing
                                                                    • RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO

                                                                      はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 先日リリースされたRemix Stacks、Remixチームが公開しているAWSを利用したサーバレス構成のGrunge Stackテンプレートがどのような構成になっているのかを調べるために早速デプロイまでの流れを試してみました。 Grunge Stack Grunge StackはAWSを利用したサーバレス構成のアプリケーションテンプレートです。サーバレスフレームワークとしてはArchitectを利用しています。データベースにはDynamoDBを利用し、アプリケーションはCloudFormationを利用してLambdaへデプロイされAPI Gatewayを介して公開されます。また開発用にローカル環境のサンドボックス環境も用意されているのでAWS環境へデプロイせずに動作を確認することが可能です。(サンドボックス環境のDynamoD

                                                                        RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO
                                                                      • Next.js 12.2

                                                                        We're laying the foundation for the future of Next.js with 12.2: Middleware (Stable): Dynamic routing for your entire application. On-Demand ISR (Stable): Update content without redeploying. Edge API Routes (Experimental): High performance API endpoints. Edge SSR (Experimental): Server-render your app, at the Edge. SWC Plugins (Experimental): Extend compilation with your own plugins. Improvements

                                                                          Next.js 12.2
                                                                        • PostgreSQL Client から自作 DBMS に接続する - goropikariの備忘録

                                                                          最近、Go の練習がてら書いていた自作 DBMS に PostgreSQL client で接続できるようになったので、そのやり方を残しておきます。(これから紹介するサンプルコードはすべて Python ですが) github.com psql --version psql (PostgreSQL) 13.2 pgcon の資料と PostgreSQL の公式 Document、加えて PostgreSQL server と client 間に流れるパケットを眺めると、自作DBMSは client から接続されたときにどういうパケットを返せばいいのかが見えてきます。 https://www.pgcon.org/2014/schedule/attachments/330_postgres-for-the-wire.pdf https://www.postgresql.org/docs/13/

                                                                            PostgreSQL Client から自作 DBMS に接続する - goropikariの備忘録
                                                                          • Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics

                                                                            ここのところ気温も暖かくなり、外に出かけるのが楽しみになってきた、カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 いま世間を賑わせている生成系AI、ChatGPTは私にとって欠かせないものになりました。 そんな中つい先日、AWSから「Amazon CodeWhisperer」がGAになりました。 といことで、さっそく試してみました。 目次 概要 特徴 サポート サポートされるプログラミング言語 サポートされるIDE サポートされる自然言語 使い方 利用開始方法 基本操作 Lambdaで、DynamoDBのレコードを取得する処理と、そのユニットテストを書いてみた コード参照(Code references)を試してみる セキュリティスキャンを試してみる ドキュメントからわかったこと 安全性・セキュリティ ProfessionalとIndividualの違い 料金と制限 オプトアウト方法

                                                                              Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics
                                                                            • ファッションにおける類似商品検索アルゴリズムの性能評価 - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                              概要 背景・目的 実験 実験の概要 定量評価 定性評価 おわりに 参考文献 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 概要 類似商品検索の基盤となる複数の特徴抽出アルゴリズムについて、DROBEの保有するデータで評価した 定量評価によると、画像単体を入力とする ResNet-50(自己教師あり学習)とCLIPの性能が高かった 定性評価によって、取り扱うモーダルの違いによる各モデル出力の顕著な差異が確認できた 背景・目的 小売において、商品の在庫は無数に存在しています。そのため、消費者やサービス提供者が商品に紐づく情報(画像、商品の説明文など)を解釈して、特定の商品と類似したアイテムを人手で行うのは困難です。 この課題を解決するために、機械学習手法の活用が注目されています。 機械学習を用いた処理の流れは、 商品に紐づく情報を適切に 「要約」 し、 1.で 「要約」 した商品情

                                                                                ファッションにおける類似商品検索アルゴリズムの性能評価 - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                              • Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています

                                                                                この記事は Nuxt.js Advent Calendar 2019 - Qiita の最終日(25日)の記事です。 Vue Fes Japan 2019 の Web サイトのソースコードを公開したので、お知らせします。 https://github.com/vuejs-jp/vuefes-2019 概要 Vue Fes Japan 2019 は Nuxt.js の静的サイトジェネレート機能(nuxt generate)によって作成している。 生成した静的ファイルを Netlify でホスティングしている。 スポンサー情報などのコンテンツをヘッドレス CMS である Contentful で管理している。いわゆる JAMstack 構成。 ポイントをピックアップ Vue Fes Japan 2018 サイトのソースコードについては下記で解説しており、2019 のものと共通している点も多いの

                                                                                  Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています
                                                                                • Supercharging GitHub Actions with Job Summaries

                                                                                  ProductSupercharging GitHub Actions with Job SummariesYou can now output and group custom Markdown content on the Actions run summary page. The same familiar functionality that powers pull requests, issues, and README files has come to GitHub Actions! We’re thrilled to announce GitHub Actions Job Summaries, which allow for custom Markdown content on the run summary generated by each job. Custom Ma

                                                                                    Supercharging GitHub Actions with Job Summaries