結論 BrewfileはHomebrewだけでなくLinuxbrewでも動作し、クロスプラットフォームに動作する。 また環境ごとにHomebrew Caskやmas-cliを使用している場合はBrewfile内で条件分岐させて必要なものだけ読み込む工夫が有効的。 それぞれの環境で必要なものだけOSによる条件分岐で分けることでBrewfileは本領を発揮できそう。
We are no longer in control of our home directories. My own home directory contains 25 ordinary files and 144 hidden files. The dotfiles contain data that doesn't belong to me: it belongs to the programmers whose programs decided to hijack the primary location designed as a storage for my personal files. I can't place those dotfiles anywhere else and they will appear again if I try to delete them.
環境構築ほど面倒なものはない macを買い換えたときに、開発環境をそっくりそのまま移行するのって、とても面倒なので、どうにか簡潔にできないかって思ったところ「dotfile」「mackup」などがあるらしく。それらの設定ファイルを「git」で管理して、いつでもどこでも同じような開発環境が構築できるようにします。 作業の流れ homebrewなどを整理する 意外とインストールばっかりで整理しないmacportsやhomebrewを掃除します。これだけで数GBの容量が稼げる場合があるので、容量が足りない人は実行してみる価値ありです。 これらのサイトが参考になりました。 qiita.com qiita.com masを導入する github.com App Storeからインストールする必要のあるアプリをCLIからインストールできる仕組み。 homebrew-bundle にも対応しているので、
しょっちゅうOSを入れ替え毎回ググってるのでメモ残します。 set number set nobackup set noswapfile set smartindent set showmatch set laststatus=2 syntax enable set expandtab set tabstop=4 set shiftwidth=4 set hlsearch set list set listchars=tab:»-,trail:-,eol:↲,extends:»,precedes:«,nbsp:% こんな見た目になる。 ※以下は見た目の参考で、コードは直すべき所があるのです(途中なのです)
はじめに 当記事ではdotfile管理についてはほぼ触れません。 シンボリックリンクを貼ったのに読み込まなかった話をするのみとなります。なお、dotfile管理にて当方が参考にさせていただいた記事は下記となります。 @massy22様 dotfilesを管理しよう 環境 OS : Ubuntu 20.04 LTS シェル : fish version 3.1.0 git version 2.25.1 いきさつ 最近、bashを使いつつfishをメインにしたvimやらgitやらを毎日つかうようになったくらいで「あれ? これもうそろそろ初心者じゃなくね?」と調子の波にノリノリで乗っていたところ、もろもろのdotfile("."で始まる隠しファイル群のことらしいです)をGithubで管理すれば何かと便利という情報を知ったため、さっそくやってやろうとしたら詰まりました。 シンボリックリンクを貼った
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