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dynamoの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

    AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

      AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
    • Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS

      This article explains what event sourcing is, common use cases, considerations and examples. This document discusses an approach to building event sourced systems. The use cases, architecture patterns and implementation details using both AWS native services and open source options. Event Sourcing is an architecture pattern that stores an application’s state as an append-only log of events. As wel

        Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS
      • 定期的にDynamoDBのデータをS3バケットにCSV形式で保存するLambdaを作成してみた | DevelopersIO

        はじめに Amazon DynamoDBのデータを毎日Amazon S3バケットへCSV形式で保存するAWS Lambdaを作成する機会がありましたので、紹介します。 構成としては以下のとおりです。 Amazon EventBridge Schedulerで毎日01:00にLambdaを呼出します Lambdaは、DynamoDBから前日に保存されたデータを取得します。 LambdaでCSV形式に変換し、S3バケットに保存します。 DynamoDBのテーブルは、属性としてデータを保存した日付が入っていれば、テーブルは何でもよいですが、今回は以下の記事で作成したテーブルを利用します。 本記事で使用するDynamoDBのテーブルには、start_date(保存した日付)の属性が必要です。存在しない場合は、新たに追加してください。 保存した日付:start_date(必須) 例:2024-04-

          定期的にDynamoDBのデータをS3バケットにCSV形式で保存するLambdaを作成してみた | DevelopersIO
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