並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

e-Taxの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 確定申告e-Taxがくそすぎる。

    皆様におかれましても、今年の確定申告に向けて申告書を鋭意作成中のことと思います。 すでに散々論じられていることとは思いますが、この度マイナポータル、e-Taxを使用して本当にストレスで禿げそうだったので備忘録と同様の辛さを味わう方を救いたいという目的でこれを残しておきます。 スマホアプリ「マイナポータル」がただのバナーである 普通アプリとして存在してたらアプリ内で操作してると思うよね!残念!Sarafiでした! スマホアプリ「マイナポータル」のQR"読取り"の位置が非常に分かりにくい 通常使用するユーザーの99%はそのままログインしてしまうのでは?"アプリ内(実際はブラウザだが)"をいくら探してもQR読取りマークがみつからない。ログインする前の起動画面の下にひっそりあるので探してみてください。 スマホで作成できると謳いながら、PC用画面で操作をさせられ続ける これは何かの試練ですか?お年寄

      確定申告e-Taxがくそすぎる。
    • 確定申告のe-Taxでカードリーダーが不要に!freeeの電子申告アプリが最高だった話

      (2021.1.31 14:27追記:この記事はマイナンバーカードを使った電子申告を前提にしているので、ID・パスワード方式で確定申告したい人にはあんまり役に立ちません) はじめに 2021年からはスマホで電子申告 特別定額給付金のときに技術的には可能であることが示されていた 実際にやってみた 本当に楽だった 2021.1.31 11:00追記:マネーフォワード クラウド確定申告 2021.1.31 14:14追記:普通のe-Taxも改善してきているらしい はじめに 今年も確定申告の時期になりました。 2020年は技術書典8疲れから4月になってから申請したのが記憶に新しいところです。会計を締めるまでには時間がかかりましたが、freeeが国税庁のe-Taxサービスに電子申告用バイナリデータをアップロードしてくれるmacOSアプリを用意してくれていたおかげで、e-Tax自体はとてもすんなり行き

        確定申告のe-Taxでカードリーダーが不要に!freeeの電子申告アプリが最高だった話
      • 確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き

        確定申告の手間が大きく減るe-Taxの利用者は、全体の約3分の2にのぼる。 しかし、その恩恵を受けるためには、それなりの「準備」が必要だ。 すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも、事前に済ませておきたい手続きをピックアップした。 2023年度(令和5年度)の確定申告・所得税と贈与税の申告・納付期限が迫っている。所得税申告のオンラインによる申告利用者の割合、つまりe-Tax利用者率は2022年度では65.7%となり、すでに約3分の2が利用している。 2020年度(令和2年度)の確定申告から、確定申告に必要な書類がオンラインで取得できる「マイナポータル連携」がスタートし、確定申告にかかる手間は大きく減った。しかし、その恩恵を受けるための「準備」を忘れていないだろうか。 すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも

          確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き
        • e-Taxで接続障害 確定申告の締め切り前日にダウン

          国税庁が運用する申告システム「e-Tax」で、3月14日午後0時20分から接続障害が発生している。原因は不明で、復旧めどは立っていない。 Twitterでは「全然ログインできない」「動作が遅い」「サーバエラーになる」「処理が遅延して手続きが中断される」「もっと早く手を着ければよかった」などの声が上がっている。 2021年度分の確定申告の申告書受け付けは22年2月16日から3月15日まで。新型コロナウイルス感染症の影響により期限内の申告が困難な場合は4月15日まで期限を延長できる。 関連記事 国税庁、確定申告はオンライン推奨 e-Taxは源泉徴収票の自動読み込みなど便利機能追加 所得税などの確定申告が2月16日から始まった。国税庁は「感染対策のためにも、自宅でのe-Taxを利用を検討してほしい」とし、スマホ・PCの利用を推奨している。 スマホで開業届が完結 freeeの「電子申告・申請アプリ

            e-Taxで接続障害 確定申告の締め切り前日にダウン
          • e-TaxはGoogle Chromeに対応していきます。| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

            令和2年5月25日より、Google Chromeから「受付システム」及び「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」をご利用いただけるようになりました。 Google Chromeからのご利用に当たっては、事前にChromeウェブストアへアクセスし、Chrome拡張機能をダウンロードする必要があります。 Chrome拡張機能は、受付システム専用の事前準備セットアップインストーラを実行中にChrome ウェブストアのページへ移動し、ダウンロードすることができます。 操作にご不明な点がございましたら、インストールマニュアルをご確認ください。 なお、以下のソフト・コーナーについても、令和3年1月からGoogle Chromeに対応する予定です。 Google Chrome対応予定ソフト・コーナー(令和3年1月予定) ・e-Taxソフト(WEB版) ・NISAコーナー ・FATCAコー

            • マイナンバーカード方式の「e-Tax」送信がスマホに対応 ~外付けICカードリーダーが不要に/2次元バーコードを介してPCとスマホを連携

                マイナンバーカード方式の「e-Tax」送信がスマホに対応 ~外付けICカードリーダーが不要に/2次元バーコードを介してPCとスマホを連携
              • Mac OS X El Capitanでふるさと納税と医療費控除を確定申告(e-Tax)する方法解説 - arimoつくったメモ

                ふるさと納税のワンストップ特例制度。とっても便利にふるさと納税ができて素敵です。 しかし医療費控除があるためふるさと納税とともに確定申告をしなければならないのですが、毎年毎年Macでのe-Taxはどうしてかハマります。 その軌跡を後世に残したくしたためております。(長いエントリなので注意) ブラウザや他のアプリのキーチェーンで「***がキーチェーン”JPKI-card #n”を使おうとしています。」としつこく聞かれるのは4桁〜の「電子証明書の暗証番号」だ!パスワードという言い回しに気をつけろ! ここで5回ミスると役所行きだ!しかも1月からロック解除のみの手続きはできなくて結局再設定するハメになるから本当に気をつけて!!!!!!!(やらかした) こういうの↓ 電子証明書の暗証番号は、以下の4桁~16桁の大文字のアルファベット及び数字からなっており、全て半角のみとなります。 引用元:http:

                  Mac OS X El Capitanでふるさと納税と医療費控除を確定申告(e-Tax)する方法解説 - arimoつくったメモ
                • e-Tax、スマホがあればICカードリーダーは不要に

                    e-Tax、スマホがあればICカードリーダーは不要に
                  • 「マイナンバーカードで確定申告」がグッと楽に! Windowsパソコンからのe-Taxが着実に進化 カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[後編]

                      「マイナンバーカードで確定申告」がグッと楽に! Windowsパソコンからのe-Taxが着実に進化 カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[後編]
                    • 新「Microsoft Edge」と「Google Chrome」がマイナンバーカード方式によるe-Tax送信に対応/さまざまな改善により、申告書の作成プロセスは大きく簡略化

                        新「Microsoft Edge」と「Google Chrome」がマイナンバーカード方式によるe-Tax送信に対応/さまざまな改善により、申告書の作成プロセスは大きく簡略化
                      • GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算

                        GPT-4なら、確定申告のための税額計算もラクラク――米OpenAIが3月14日(現地時間)に公開した、次世代の大規模自然言語モデル「GPT-4」のデモで、GPT-4に税法と家族構成を読み込ませ、控除額を簡易的に計算するシーンがあった。 河野太郎デジタル大臣は15日、自身のTwitterでこれに触れ、「e-Taxに実装したい」とコメントした。 デモでは、「誰もやりたくないが、やらなければならないタスクを行う」方法として、16ページにわたる税法のドキュメントを読み込ませたうえで、家族構成や収入を入力し、税金の控除額を計算さる様子を紹介した。 このデモを、梶谷健人氏(XR Creative Studio創業者)が「全人類が欲しているやつ」などと動画付きでツイート。河野氏はこれを引用し、「e-Taxに実装したい」とツイートした。 関連記事 「GPT-4」で何ができる? ラフからWebサイトを瞬間

                          GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算
                        • 事前届出なしでもオンラインで確定申告を行えるようになった「e-Tax」を実際に利用してみた

                          「e-Tax」は2004年に登場したオンラインで確定申告を行うことができるシステムです。以前は事前に税務署長に届出を行い、ID・パスワードの通知を受けてからでなければ使えませんでしたが、2019年以降は事前届出が不要になり、マイナンバーカードとICカードリーダーさえあればすぐに利用できるようになったということで、実際に確定申告を行ってみました。なお、マイナンバーカードと、カード情報をPCで読み取るためのICカードリーダーは事前の手配が必要です。 【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) http://www.e-tax.nta.go.jp/ マイナンバーカード方式とは:平成30年分 確定申告特集 https://www.nta.go.

                            事前届出なしでもオンラインで確定申告を行えるようになった「e-Tax」を実際に利用してみた
                          • 2015/2現在、e-Taxが色々期待はずれだった件

                            個人が確定申告のために、e-Tax使ってみようかと思ってる人はこのあたりに気をつけた方が良い。 1. 費用が残念e-Taxには電子証明書を含んだ住基カードが必要。自治体によるが大体500円+500円の費用がかかる。住基カードはICカードなので電気店でICカードリーダライタ(2000~3000円)を買う必要がある。e-Taxを利用することによって5000~3000円の税額控除を受けられていた制度があったがもう無い。 2. 手間がかかる自治体によって即日交付可能であるものの、申請と受け取りで2回市役所に行く必要があったりする。住基カードの電子証明書の有効期限は3年。確定申告する頻度が3年に1度程度なら、税務署に行くか市役所に行くか程度の違いでしかない。 (後述の通り、これから作るならそもそも更新はありえない) 3. パスワードが3つも必要住基カードの数字4桁住基カード内の電子証明書用の英数4~

                              2015/2現在、e-Taxが色々期待はずれだった件
                            • ライフハッカー版、個人向けe-Taxの手引き(2010年版) | ライフハッカー・ジャパン

                              そこかしこの郵便受けに、支払調書が飛び交う季節になって参りました。 今年は2月16日から確定申告の受付が始まります(還付の場合は2月15日以前でもOK)。利用件数は一応年々増えているようですが、「今年こそは」と試みたものの、敢えなく挫折した人が多いことで知られるe-Tax。 私自身も初めてのe-Taxは、てんやわんわで試行錯誤の連続でした。あまりにも面倒すぎるので「これは間違いなく1年後には覚えていない」と思い、作業メモを自分のブログにアップしておいたところ、翌年からはこれを見ながら作業したら、あまりに楽すぎたので、過去の作業メモをバージョンアップして、2010年版e-Taxの手引きとしてご紹介します。主にフリーランスの方向けですが、給与所得者の方にも、操作解説としてご参照ください。 ■事前の準備 ■必要(あると便利な)ソフトの準備 ■帳票データの作成&送信 ■事前の準備 e-Taxソフト

                                ライフハッカー版、個人向けe-Taxの手引き(2010年版) | ライフハッカー・ジャパン
                              • e-Tax利用者が急増中! 乗り遅れた人は今年こそe-Taxで65万円の控除を獲得しよう カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[前編]

                                  e-Tax利用者が急増中! 乗り遅れた人は今年こそe-Taxで65万円の控除を獲得しよう カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[前編]
                                1