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e-Taxの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 確定申告e-Taxがくそすぎる。

    皆様におかれましても、今年の確定申告に向けて申告書を鋭意作成中のことと思います。 すでに散々論じられていることとは思いますが、この度マイナポータル、e-Taxを使用して本当にストレスで禿げそうだったので備忘録と同様の辛さを味わう方を救いたいという目的でこれを残しておきます。 スマホアプリ「マイナポータル」がただのバナーである 普通アプリとして存在してたらアプリ内で操作してると思うよね!残念!Sarafiでした! スマホアプリ「マイナポータル」のQR"読取り"の位置が非常に分かりにくい 通常使用するユーザーの99%はそのままログインしてしまうのでは?"アプリ内(実際はブラウザだが)"をいくら探してもQR読取りマークがみつからない。ログインする前の起動画面の下にひっそりあるので探してみてください。 スマホで作成できると謳いながら、PC用画面で操作をさせられ続ける これは何かの試練ですか?お年寄

      確定申告e-Taxがくそすぎる。
    • 確定申告のe-Taxでカードリーダーが不要に!freeeの電子申告アプリが最高だった話

      (2021.1.31 14:27追記:この記事はマイナンバーカードを使った電子申告を前提にしているので、ID・パスワード方式で確定申告したい人にはあんまり役に立ちません) はじめに 2021年からはスマホで電子申告 特別定額給付金のときに技術的には可能であることが示されていた 実際にやってみた 本当に楽だった 2021.1.31 11:00追記:マネーフォワード クラウド確定申告 2021.1.31 14:14追記:普通のe-Taxも改善してきているらしい はじめに 今年も確定申告の時期になりました。 2020年は技術書典8疲れから4月になってから申請したのが記憶に新しいところです。会計を締めるまでには時間がかかりましたが、freeeが国税庁のe-Taxサービスに電子申告用バイナリデータをアップロードしてくれるmacOSアプリを用意してくれていたおかげで、e-Tax自体はとてもすんなり行き

        確定申告のe-Taxでカードリーダーが不要に!freeeの電子申告アプリが最高だった話
      • 確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き

        確定申告の手間が大きく減るe-Taxの利用者は、全体の約3分の2にのぼる。 しかし、その恩恵を受けるためには、それなりの「準備」が必要だ。 すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも、事前に済ませておきたい手続きをピックアップした。 2023年度(令和5年度)の確定申告・所得税と贈与税の申告・納付期限が迫っている。所得税申告のオンラインによる申告利用者の割合、つまりe-Tax利用者率は2022年度では65.7%となり、すでに約3分の2が利用している。 2020年度(令和2年度)の確定申告から、確定申告に必要な書類がオンラインで取得できる「マイナポータル連携」がスタートし、確定申告にかかる手間は大きく減った。しかし、その恩恵を受けるための「準備」を忘れていないだろうか。 すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも

          確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き
        • e-Taxで接続障害 確定申告の締め切り前日にダウン

          国税庁が運用する申告システム「e-Tax」で、3月14日午後0時20分から接続障害が発生している。原因は不明で、復旧めどは立っていない。 Twitterでは「全然ログインできない」「動作が遅い」「サーバエラーになる」「処理が遅延して手続きが中断される」「もっと早く手を着ければよかった」などの声が上がっている。 2021年度分の確定申告の申告書受け付けは22年2月16日から3月15日まで。新型コロナウイルス感染症の影響により期限内の申告が困難な場合は4月15日まで期限を延長できる。 関連記事 国税庁、確定申告はオンライン推奨 e-Taxは源泉徴収票の自動読み込みなど便利機能追加 所得税などの確定申告が2月16日から始まった。国税庁は「感染対策のためにも、自宅でのe-Taxを利用を検討してほしい」とし、スマホ・PCの利用を推奨している。 スマホで開業届が完結 freeeの「電子申告・申請アプリ

            e-Taxで接続障害 確定申告の締め切り前日にダウン
          • e-TaxはGoogle Chromeに対応していきます。| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

            令和2年5月25日より、Google Chromeから「受付システム」及び「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」をご利用いただけるようになりました。 Google Chromeからのご利用に当たっては、事前にChromeウェブストアへアクセスし、Chrome拡張機能をダウンロードする必要があります。 Chrome拡張機能は、受付システム専用の事前準備セットアップインストーラを実行中にChrome ウェブストアのページへ移動し、ダウンロードすることができます。 操作にご不明な点がございましたら、インストールマニュアルをご確認ください。 なお、以下のソフト・コーナーについても、令和3年1月からGoogle Chromeに対応する予定です。 Google Chrome対応予定ソフト・コーナー(令和3年1月予定) ・e-Taxソフト(WEB版) ・NISAコーナー ・FATCAコー

            • マイナンバーカード方式の「e-Tax」送信がスマホに対応 ~外付けICカードリーダーが不要に/2次元バーコードを介してPCとスマホを連携

                マイナンバーカード方式の「e-Tax」送信がスマホに対応 ~外付けICカードリーダーが不要に/2次元バーコードを介してPCとスマホを連携
              • e-Tax、スマホがあればICカードリーダーは不要に

                  e-Tax、スマホがあればICカードリーダーは不要に
                • 「マイナンバーカードで確定申告」がグッと楽に! Windowsパソコンからのe-Taxが着実に進化 カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[後編]

                    「マイナンバーカードで確定申告」がグッと楽に! Windowsパソコンからのe-Taxが着実に進化 カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[後編]
                  • 新「Microsoft Edge」と「Google Chrome」がマイナンバーカード方式によるe-Tax送信に対応/さまざまな改善により、申告書の作成プロセスは大きく簡略化

                      新「Microsoft Edge」と「Google Chrome」がマイナンバーカード方式によるe-Tax送信に対応/さまざまな改善により、申告書の作成プロセスは大きく簡略化
                    • GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算

                      GPT-4なら、確定申告のための税額計算もラクラク――米OpenAIが3月14日(現地時間)に公開した、次世代の大規模自然言語モデル「GPT-4」のデモで、GPT-4に税法と家族構成を読み込ませ、控除額を簡易的に計算するシーンがあった。 河野太郎デジタル大臣は15日、自身のTwitterでこれに触れ、「e-Taxに実装したい」とコメントした。 デモでは、「誰もやりたくないが、やらなければならないタスクを行う」方法として、16ページにわたる税法のドキュメントを読み込ませたうえで、家族構成や収入を入力し、税金の控除額を計算さる様子を紹介した。 このデモを、梶谷健人氏(XR Creative Studio創業者)が「全人類が欲しているやつ」などと動画付きでツイート。河野氏はこれを引用し、「e-Taxに実装したい」とツイートした。 関連記事 「GPT-4」で何ができる? ラフからWebサイトを瞬間

                        GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算
                      • e-Tax利用者が急増中! 乗り遅れた人は今年こそe-Taxで65万円の控除を獲得しよう カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[前編]

                          e-Tax利用者が急増中! 乗り遅れた人は今年こそe-Taxで65万円の控除を獲得しよう カードリーダー不要「青色申告ソフト+スマホ」でe-Taxが簡単になった[前編]
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