2017年新しい機能追加 == ・起動ボリュームの暗号化をサポート ・スループット最適化HDD 高スループットを必要とするワークロード(MapReduce、Kafka、ETL処理、ログ処理、データウェアハウスなど)向けのタイプ; 1GBあたり月額0.054ドル ・コールドHDD 同様のワークロードでアクセス頻度が低いユースケース向け; 1GBあたり月額0.03ドル プロビジョンドIOPS SSD I/O性能に依存するNoSQLデータベースやリレーショナルデータベース 汎用SSD 起動ボリューム、低レイテンシを要求するアプリケーション、開発・テスト環境 マグネティック アクセス頻度の低いデータ 参考URL:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-ebs-update-new-cold-storage-and-throughput-options