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  • AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する アクティブなアプリケーションで、Amazon EC2 インスタンスの Amazon EBS ボリューム使用率がプロビジョニング済み容量に達してしまうことがあります。どのアプリケーションを使用しているかによって異なりますが、プロビジョニング済み容量が使い果たされると、アプリケーション停止のリスクが生じ、お客様に影響を与えることがあります。これに対するソリューションの 1 つに、アプリケーションへのフェールオーバーメカニズムの設計がありますが、オーケストレーションの負担になる可能性があります。より簡単なソリューションは、EBS ボリュームのサイズを自動的に変更することです。 Infor では、本番

      AWS Step Functions と AWS Systems Manager を使用して、Amazon EBS ボリュームのサイズ変更を自動化する | Amazon Web Services
    • Amazon ECS と AWS Fargate が Amazon EBS と統合

      Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) と AWS Fargate が Amazon Elastic Block Store (EBS) と統合されました。これにより、AWS Fargate や Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) で実行されている Amazon ECS タスクに EBS ボリュームを、Amazon ECS API を使用して簡単にプロビジョニングしてアタッチできるようになりました。この機能により、サーバーレスコンテナを使用して、ETL ジョブ、メディアトランスコーディング、ML 推論ワークロードなど、ストレージやデータを大量に消費するアプリケーションをより簡単にデプロイできるようになります。 Amazon ECS タスクで EBS ボリュームを使用するには、タスク定義で EBS ボリュー

        Amazon ECS と AWS Fargate が Amazon EBS と統合
      • EBSのFast Snapshot Restore(FSR)を試してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

        こんにちは!CSM課岩渕です。 EBSのFast Snapshot Restore(FSR)について全然知らなかったので、試してみました。 Fast Snapshot Restore(FSR)って何それ? 何がいいの? Fast Snapshot Restore(FSR)は、EBSのスナップショットのリストアを高速でできちゃうよ! という機能。 FSRを有効化した状態で、スナップショット復元を行うと、完全に初期化(事前ウォーミング)された状態でボリューム作成ができるので、初回アクセス遅延なしで、プロビジョンドパフォーマンスを即座に使用できる。というもの。 上記の説明で、「なるほどね~」と分かる方は以下の「FSRを使う上で知っておかなければならない事」まで読み飛ばして下さい~ 因みに私は「何言ってるのかさっぱり分からん!」でした。。。 ということで、まずは「初期化と遅延」について調べてみまし

          EBSのFast Snapshot Restore(FSR)を試してみた - サーバーワークスエンジニアブログ
        • Amazon EBS を使って Microsoft SQL Server のパフォーマンスを最大化する | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ Amazon EBS を使って Microsoft SQL Server のパフォーマンスを最大化する AWS のお客様は 10 年以上にわたり、SQL Server などのミッションクリティカルな Windows を実行しています。この投稿では、Amazon EBS ストレージを使用して SQL Server のパフォーマンスを最大化する方法について説明します。 永続ブロックストレージはリレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) の重要なコンポーネントであり、重要なデータの速度、セキュリティ、耐久性の最終的な責任を担います。AWS は SQL Server のニーズに合わせて、EBS を通じて、高性能で使いやすいブロックストレージを提供しています。 この投稿は、SQL Server データベースアーキテクト、管理者、および開発者

            Amazon EBS を使って Microsoft SQL Server のパフォーマンスを最大化する | Amazon Web Services
          • 【コスト注意】EBS スナップショットをリージョン間コピーする際に暗号化済みかどうかでデータ転送量が結構変わる | DevelopersIO

            この試行を行なった翌日に AWS マネジメントコンソールの Billing コンソールからデータ転送量を確認すると、およそ 1.3 GB と記録されていました。 3rd スナップショットを取得した時点で EBS ボリュームには 157 GiB のデータがあったのに、データ転送量はこんなに圧縮されるんだ……というのが驚きでした。 これはリージョン固有の事象だったりする? 大阪→東京という組み合わせ特有の事象なのか?というのが少し気になったので以下のパターンも試しました。 大阪→ムンバイ 東京→バージニア北部 いずれも、EBS ボリューム内のデータ量より著しく低いデータ転送量が記録されていました。 *1 リージョン固有の事象でなく、コピー前後ともに暗号化なしの場合に再現が確認できました。 デフォルトキーで暗号化されたものをリージョン間コピーした場合 大阪→ソウルリージョンで試行しました。 #

              【コスト注意】EBS スナップショットをリージョン間コピーする際に暗号化済みかどうかでデータ転送量が結構変わる | DevelopersIO
            • 【レポート】「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 #AWSSummit | DevelopersIO

              こんにちは!筋トレ大好きオンジーです! まだまだ AWS Summit Online やってるよ!(〜2020/9/30) 突然ですがEBSはこの2019年1月から現在2020年9月までに24回もアップデートされています。 EBSの概要から最近のアップデート、ベストプラクティスまで分かってしまうセッションに参加してきたのでそのレポートです。 セッションの概要 タイトル:「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 スピーカー:AWSJ 河原哲也さん 想定聴講者 EBSを「完全に理解した」=チュートリアルは終えたレベルの方 ゴール EBSの全体像の理解を深める 最近のアップデートを踏まえた現在のベストプラクティスを把握する 「なにもわからない」と言えるようになるための一歩を踏み出す 「チョットデキル」人たちに臆せず質問できるようになる 動画と資料 Ama

                【レポート】「Amazon EBS 完全に理解した」あなたに贈る Amazon EBS 再入門 #AWSSummit | DevelopersIO
              • Amazon EBS ボリュームを gp2 から gp3 へ切り替えコストを削減する - サーバーワークスエンジニアブログ

                SRE部 佐竹です。 本日は現在開催中の re:Invent2020 から、Amazon Elastic Block Store (EBS) の gp3 についてコスト比較結果を記載します。 はじめに 利用料金を比較する IOPSについて 注意点(2020年12月4日修正) グラフで比較:IOPS を3000で固定した場合 グラフで比較:IOPS を追加した場合 グラフで比較:スループットを加味した場合(2020年12月16日 修正) Compute Optimizer の活用 まとめ 2020年12月10日 旧世代インスタンスでの注意事項(解消済) 2021年2月24日 旧世代インスタンスでも利用可能になりました はじめに blog.serverworks.co.jp 弊社ブログの記事の通りですが、gp3 という新しい EBS Volume のタイプがリリースアナウンスされました。本 g

                  Amazon EBS ボリュームを gp2 から gp3 へ切り替えコストを削減する - サーバーワークスエンジニアブログ
                • Amazon EBS ボリュームの種類 - Amazon EBS

                  翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS ボリュームの種類 Amazon EBS では以下のボリュームタイプを提供しており、これらはパフォーマンス特性と料金が異なるため、アプリケーションのニーズに応じてストレージのパフォーマンスとコストを調整できます。 インスタンスの構成、I/O 特性、ワークロードのデマンドなど、EBS ボリュームのパフォーマンスに影響を与える可能性がある要因は複数存在します。EBS ボリュームにプロビジョニングされた IOPS を最大限に活用するには、EBS に最適化されたインスタンスを使用します。EBS ボリュームを最大限活用するための詳細については、Amazon EBS ボリュームパフォーマンスを参照してください。

                  • [アップデート] AWS Backup による AMI 取得時にスナップショットに対して EBS ボリュームのタグを自動でコピーしてくれるようになりました!地味うれしい! | DevelopersIO

                    コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Backup を使用して AMI を取得する際に、 EBS ボリュームのタグを自動コピーしてくれるようになりました! AWS Backup Will Automatically Copy Tags from Nested EBS Volumes to EC2 Recovery Points これは…… …… ……嬉しいですね! 目次 何が変わったのか やってみた 終わりに 何が変わったのか ほぼそのままですが、以下のイメージです。 AWS Backup はフルマネージドなバックアップサービスであり、対応する AWS サービスのバックアップを一元管理することができます。 EC2 も対応するサービスの一つであり、バックアップを有効化すると、AMI を取得してくれます。( AWS Backup ではリカバリーポイントと呼称されます。) AMI を取得すると、

                      [アップデート] AWS Backup による AMI 取得時にスナップショットに対して EBS ボリュームのタグを自動でコピーしてくれるようになりました!地味うれしい! | DevelopersIO
                    • AWS EBSボリュームをgp3に変更する予備知識 | 外道父の匠

                      以前、AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠 のEBSの項では、そもそも不要なEBS・スナップショットの判断をしましょうってのと、gp3 にして安く高性能にしましょうと書きました。 今回はそのうちの gp3化 についての外伝ということで、さらりとまとめておきます。 費用差 gp2 が $0.12/GB 月、gp3 が $0.096/GB 月 なので、gp2 から gp3 に変更すると 20% の費用削減になります。 ハイパフォーマンスブロックストレージの料金 – Amazon EBS の料金 性能に関しては、gp3 の 125 MiB/s 3000 IOPS が判断基準となる数値で、もし gp2 の時に、それ以上の性能を使い込むタイミングがある場合、gp3 にしただけで安く速くなったと安易に喜ぶことはできなくなります。 よほど読み書きが盛んなボリュームの場合は、メトリクスをチェック

                        AWS EBSボリュームをgp3に変更する予備知識 | 外道父の匠
                      • Now in Preview – Larger & Faster io2 Block Express EBS Volumes with Higher Throughput | Amazon Web Services

                        AWS News Blog Now in Preview – Larger & Faster io2 Block Express EBS Volumes with Higher Throughput Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) volumes have been an essential EC2 component since they were launched in 2008. Today, you can choose between six types of HDD and SSD volumes, each designed to serve a particular use case and to deliver a specified amount of performance. Earlier this year we l

                          Now in Preview – Larger & Faster io2 Block Express EBS Volumes with Higher Throughput | Amazon Web Services
                        • Compute Optimizer で EBSの帯域に余裕があるにもかかわらず Under-provisioned が表示されるときの対処方法 | DevelopersIO

                          困っていた内容 EBS をアタッチした EC2 インスタンスの Compute Optimizer で「EBS スループットがプロビジョニングされていない」と表示されます。VolumeReadBytes/VolumeWriteBytesメトリクスを確認しましたが、スループットはほどんど使用しておらず余裕があります。過剰の誤りでしょうか? どう対応すればいいの? EBS 最適化をサポートした EC2 インスタンスへの切り替えをご検討ください。 Amazon EBS 最適化インスタンスを使用する - Amazon Elastic Compute Cloud EBS 最適化がサポートされていない EC2 インスタンスは、EBS へのアクセスに EC2 インスタンスのネットワークを使用するため、EC2 インスタンスのネットワーク帯域に依存して EBS のパフォーマンスが発揮できない場合があります。

                            Compute Optimizer で EBSの帯域に余裕があるにもかかわらず Under-provisioned が表示されるときの対処方法 | DevelopersIO
                          • 20190320 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EBS

                            20191002 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EC2 Auto Scaling and AWS Auto S...

                              20190320 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EBS
                            • Amazon ECS がデータ集約型ワークロードのための Amazon EBS ボリュームとのネイティブ統合をサポート | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ Amazon ECS がデータ集約型ワークロードのための Amazon EBS ボリュームとのネイティブ統合をサポート 1月11日は、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) が Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) との統合のサポートを開始し、より広範なデータ処理ワークロードをより簡単に実行できるようになったことを皆さんにお知らせしたいと思います。AWS Fargate および Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) で実行されている ECS タスクに Amazon EBS ストレージをプロビジョニングでき、ストレージやコンピューティングの管理は必要ありません。 コンテナ化されたパッケージとしてアプリケーシ

                                Amazon ECS がデータ集約型ワークロードのための Amazon EBS ボリュームとのネイティブ統合をサポート | Amazon Web Services
                              • 新機能 – 新規 EBS ボリュームのデフォルト暗号化へのオプトイン | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ 新機能 – 新規 EBS ボリュームのデフォルト暗号化へのオプトイン AWS チームにいる私の同僚達は、皆さんがデータを不正アクセスから守るためのより簡単な方法を常に考えています。今回は、AWS クラウドセキュリティページ、AWS セキュリティブログ、AWS セキュリティホワイトペーパーの豊富なコレクションや、充実ぶりではそれに引けを取らない AWS のセキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンスサービス、および個々のサービス内の広範なセキュリティ機能など、様々な方法で皆さんにご利用いただけます。本記事を読まれて思い出される方もおられるでしょう。多数の AWS サービスが、保管時およびトランジット中、ロギング、IAM ロールおよびポリシー等における暗号化をサポートしています。 デフォルト暗号化 今回お話しするのは、暗号化した Amazon

                                  新機能 – 新規 EBS ボリュームのデフォルト暗号化へのオプトイン | Amazon Web Services
                                • AWS CLI で EBS ボリュームタイプを gp2 から gp3 に変更してみた #reinvent | DevelopersIO

                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 先日、EBS ボリュームタイプを gp2 から gp3 に変更することを想定したエントリを書きました。 変更によるコストメリットが出るので、特に制約がなければどんどん変えていきたいです。とは言えコンソールから一つずつ変更していくのも手間だな……と思い、 AWS CLI を使用した時にどのようなコマンドを叩くことになるかを確認してみました。 スクリプト化までは至っていませんが、その部品として参考にしてもらえればと思います。 使用する AWS CLI バージョン 2.1.11 を使用しています。 % aws --version aws-cli/2.1.11 Python/3.7.4 Darwin/19.6.0 exe/x86_64 prompt/off 途中まで 2.0.48 を使用していたのですが、aws ec2 modify-volumeコマンドで--thro

                                    AWS CLI で EBS ボリュームタイプを gp2 から gp3 に変更してみた #reinvent | DevelopersIO
                                  • EFS使ってみた ~ EBSとEFSの書き込み速度を比較編 ~ | レコチョクのエンジニアブログ

                                    最新のIT技術を駆使して音楽関連サービスを展開しています。 日々の活動内容から得た知識をお届けする開発ブログです。 Amazon EFS API(2019年3月時点の情報です) 用意されているAPIは公式に記載の通りです。 createFileSystem createMountTarget createTags deleteFileSystem deleteMountTarget deleteTags describeFileSystems describeMountTargets describeMountTargetSecurityGroups describeTags modifyMountTargetSecurityGroups updateFileSystem DescribeLifecycleConfiguration PutLifecycleConfiguration バー

                                      EFS使ってみた ~ EBSとEFSの書き込み速度を比較編 ~ | レコチョクのエンジニアブログ
                                    • 【Security Hub修復手順】[EC2.3] 添付済みの EBS ボリュームは、保管中に暗号化する必要があります | DevelopersIO

                                      こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EC2.3] 添付済みの EBS ボリュームは、保管中に暗号化する必要があります [EC2.3] Attached EBS volumes should be encrypted at rest 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容となります。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 このコントロールは、EC2にアタッチ済みのEBSボリュームが暗号化されてい

                                        【Security Hub修復手順】[EC2.3] 添付済みの EBS ボリュームは、保管中に暗号化する必要があります | DevelopersIO
                                      • 【Security Hub修復手順】[EC2.7] EBS のデフォルト暗号化を有効にする必要があります | DevelopersIO

                                        こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EC2.7] EBS のデフォルト暗号化を有効にする必要があります [EC2.7] EBS default encryption should be enabled 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 このコントロールは、EBS暗号化がデフォルトで有効になっているかをチェックし、有効でない場合、コントロールは失

                                          【Security Hub修復手順】[EC2.7] EBS のデフォルト暗号化を有効にする必要があります | DevelopersIO
                                        • Amazon EBS の「デバイスに空き容量がありません」エラーの解決

                                          簡単な説明 EBS ボリュームのルートパーティションまたはルートファイルシステムを拡張しようとすると、「デバイスに空き容量がありません」というエラーが表示されることがあります。このエラーを回避するには、仮想メモリにある一時ファイルシステム (tmpfs) を使用してください。tmpfs ファイルシステムを /tmp マウントポイントの下にマウントし、ルートパーティションまたはルートファイルシステムを拡張します。 次の例は、ルート EBS ボリュームブロックデバイス (/dev/nvme0n1) が 9 GiB で、ルートパーティション (パーティション 1) がすでに 8 GiB であることを示しています。 $ lsblkNAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT nvme0n1 259:0 0 9G 0 disk ├─nvme0n1p1 259:1 0

                                            Amazon EBS の「デバイスに空き容量がありません」エラーの解決
                                          • [AWS] EBS の Fast Snapshot Restore(FSR)を DLM で管理する | DevelopersIO

                                            こんにちは、菊池です。 EBSスナップショットをリストア直後からフルパフォーマンスで利用するためのオプション、Fast Snapshot Restore(FSR)がリリースされました。 [新機能] リストア直後からフルパフォーマンス!EBS で Fast Snapshot Restore(FSR)が可能になりました プレウォーミングなしでプロビジョニングした性能を発揮できる待望の機能ですが、追加コストがかかる点に注意が必要です。コストを抑えるため、「直近の1世代、1つのAZのみFSRを有効にして、それより古いものは無効にする」ということがやりたくなります。このような要件を自前で管理していくのは非常に手間がかかりますが、スナップショットを自動化するサービス、Data Lifecycle Manager(DLM)で簡単に設定できましたので紹介します。 DLM で FSR を管理する DLMのコ

                                              [AWS] EBS の Fast Snapshot Restore(FSR)を DLM で管理する | DevelopersIO
                                            • Introducing new Amazon EBS general purpose volumes, gp3

                                              Today AWS announced the availability of gp3, the next-generation general purpose SSD volumes for Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) that enable customers to provision performance independent of storage capacity and provides up to 20% lower price-point per GB than existing gp2 volumes. With gp3 volumes, customers can scale IOPS (input/output operations per second) and throughput without needin

                                                Introducing new Amazon EBS general purpose volumes, gp3
                                              • (アップデート) NitroベースのEC2インスタンスでEBS-Optimizedの性能が向上しました #reinvent | DevelopersIO

                                                はじめに ご紹介するアップデートはこちら! Amazon EC2 Nitro System Based Instances Now Support 36% Faster Amazon EBS-Optimized Instance Performance 内容 NitroベースのEc2インスタンスでEBS-Optimizedを使ったときのパフォーマンスが向上しました。6TB、9TB、12TBの大容量メモリを持つインスタンスでは、これまでの14Gbpsから19Gbpsに36%高速になったとのこと。 対応するインスタンスタイプはC5、C5d、C5n、M5、M5d、M5n、M5dn、R5、R5d、R5n、R5dn、P3dn。 変更内容は以下の通り。 インスタンスタイプ (旧)最大帯域幅 (Mib/秒) (新)最大帯域幅 (Mib/秒) (旧)最大スループット (MiB/秒、128 KiB I/O)

                                                  (アップデート) NitroベースのEC2インスタンスでEBS-Optimizedの性能が向上しました #reinvent | DevelopersIO
                                                • Amazon EBSのgp2・gp3の比較をもっと簡単に知りたい - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                  こんにちは。クラウドインテグレーション部の竹本です。 前回のre:Inventで発表されたAmazon EBSのgp3ボリュームを ご提案する・採用いただく事例がかなり増えてきたように感じます。 gp3について既に昨年時点で弊社 @satakeの素晴らしい記事がありますが よりライトなAWSユーザーの方々に向け、EC2を新規構築する際の ボリュームタイプ検討シーンを想定しパフォーマンス・料金面の 違いについて簡単に解説してみたいと思います。(内容の重複が多くございます) blog.serverworks.co.jp ターゲットにしている想定読者 はじめてgp3ボリュームの利用を検討される方 いろいろ読んでみたけど、結局gp3にすると どれぐらいメリットがあるのかピンとこない方 なお、既存環境に対するgp2からgp3への切り替えや、よりコスト削減にフォーカスした 内容を知りたいという方は、ぜ

                                                    Amazon EBSのgp2・gp3の比較をもっと簡単に知りたい - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                  • インスタンスタイプの「ネットワーク帯域幅」「EBS 帯域幅」で「最大」と書かれていたり書かれていなかったりするのはなぜなのか - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                    コーヒーが好きな木谷映見です。 タイトルの通りですが、社内で質問があったので調査してみました。 意外と奥が深くてクラクラしてしまいました。 インスタンスタイプの「ネットワーク帯域幅」「EBS 帯域幅」に「最大」と書かれていたり書かれていなかったりする なぜなのか 「EBS 帯域幅」について 補足:EBS 最適化とは 「ネットワーク帯域幅」について マルチフロートラフィック ネットワーク I/O クレジットメカニズムについて シングルフロートラフィック 終わりに インスタンスタイプの「ネットワーク帯域幅」「EBS 帯域幅」に「最大」と書かれていたり書かれていなかったりする こちらのページは EC2 インスタンスタイプの一覧が大変見やすく掲載されています。 aws.amazon.com 例えば画面左のメニューで「コンピューティング最適化」をクリックすると、「C」で始まるインスタンスタイプの一覧

                                                      インスタンスタイプの「ネットワーク帯域幅」「EBS 帯域幅」で「最大」と書かれていたり書かれていなかったりするのはなぜなのか - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                    • EBS ボリュームとパフォーマンス再入門 - Qiita

                                                      ※ io2 Block Express は R5b インスタンスで io2 ボリュームを使用した場合のみ、自動で有効化されます。 汎用 SSD (gp2, gp3) 選択時の考慮点 gp2 の I/O クレジットおよびバーストパフォーマンスの考え方 gp2 の I/O 性能はボリュームの割当サイズにより変動します。ベースラインパフォーマンスは 1 GiB あたり 3 IOPS で、最小値は 100 IOPS、最大値は 16000 IOPS です。例えば 100 GiB のボリュームでは 300 IOPS がベースライン (最低保障) 性能となります。 1000 GiB 未満の汎用 (SSD) ボリュームでは、最大で 3000 IOPS までバースト可能です。gp2 ボリュームには I/O クレジットという概念があり、これを消費することで少ない割当のボリュームであっても、最大 30分間は 3

                                                        EBS ボリュームとパフォーマンス再入門 - Qiita
                                                      • AWSのコスト削減 EBSのボリュームタイプを見直してコスト最適化を実現する - Qiita

                                                        はじめに 本記事はAWSのコスト削減の一環として、EBSのボリュームタイプについて記載しています。 EBSのボリュームタイプを見直すことで、20%1のコスト削減が実現できます。 数字だけ見ると低いように感じるかもしれませんが、年間で見た場合は、何十万円以上に相当するコストを削減できる場合もあります。 真新しい話ではありませんが、そもそも情報を知らない人もたくさんいると思うため、AWSのコスト削減を考えている方のご参考になれば幸いです。 EBSのボリュームタイプを見直す理由 EBSのボリュームタイプを見直す理由は以下の通りです。 既存のgp2ボリュームよりもGBあたり最大20%のコストを節約 任意のボリュームサイズで3,000IOPSおよび125MB/秒のベースラインパフォーマンスを提供 従って理由がない限りgp2のボリュームタイプを使い続ける理由はありません。 今すぐに変更することができな

                                                          AWSのコスト削減 EBSのボリュームタイプを見直してコスト最適化を実現する - Qiita
                                                        • AWS Backupに新機能 EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に クロスリージョンにも対応

                                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応」(2020年1月15日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Amazon Web Services(AWS)はこのほど、バックアップの運用を一元化し、集中管理できるマネージドサービス「AWS Backup」の新機能を発表しました。 新機能の1つ目は、EC2インスタンスそのものを丸ごとバックアップ/リストア機能。2つ目はバックアップした内容を別のリージョンへコピーする機能。3つ目はAmazon EFS(Elastic File System)のバックアップファイルの中から、任意の1ファイルを取り出してリストアする機能です。 マシンイメージと属性、EBSを丸ごとバックアップ 新機能

                                                            AWS Backupに新機能 EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に クロスリージョンにも対応
                                                          • Amazon EC2 インスタンスの起動時にカスタム暗号化キーを使用して、暗号化された Amazon EBS ボリュームの作成が可能に | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ Amazon EC2 インスタンスの起動時にカスタム暗号化キーを使用して、暗号化された Amazon EBS ボリュームの作成が可能に Amazon Elastic Block Store (EBS) は Amazon EBS ボリュームの暗号化ソリューションを提供するため、ブロックストレージの暗号化キーを管理するための独自のインフラストラクチャを構築、維持、保護する必要はありません。Amazon EBS 暗号化は、暗号化されたの Amazon EBS ボリュームを作成するときにAWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーマスターキー (CMK) を使用し、AWS KMS の使用に関連する 利点をすべて提供します。Amazon EBS ボリュームを暗号化するには、AWS 管理型 CMK またはカスタマ

                                                              Amazon EC2 インスタンスの起動時にカスタム暗号化キーを使用して、暗号化された Amazon EBS ボリュームの作成が可能に | Amazon Web Services
                                                            • 【速報】次世代のEBS「io2 Block Express」が発表されました(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                              Amazon Elastic Block Store (EBS) により大容量でより速いio2 Block Express EBS ボリュームがプレビュー公開されました。 ミリ秒以下のレイテンシー 64000 IOPS や 1,000 MiB/s のスループット というような極めて高い I/O 性能が求められるシステムにも対応できます。 SAP HANA、SAS Analytics、Microsft SQL Server、Oracle,Apache Cassandra、その他ミッション・クリティカルなトランザクション処理に向いています。 より大容量でより高速に Amazon EBS Block Express は既存のEBSとアーキテクチャーが異なるため、桁違いの最大性能を叩き出します。 特に、今年8月に発表されたばかりの素の io2 とも大きく異なります。 ボリュームサイズ IOPS ス

                                                                【速報】次世代のEBS「io2 Block Express」が発表されました(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                                              • Amazon EC2 Windows インスタンス起動時に追加した複数のEBSボリュームを有効化する手順2選 | DevelopersIO

                                                                はじめに Amazon EC2 Windows インスタンス起動時に追加した複数のEBSボリュームを利用するまでの手順をまとめました。 EC2 Windows インスタンスに複数のEBSボリュームを追加した状態でインスタンスを起動するだけでは、ルートボリューム(C ドライブ)以外は利用できません。 今回は、以下の2つの方法を紹介します。 インスタンス起動後に手動で行う方法 インスタンス起動時にユーザーデータを利用して自動で行う方法 EC2 インスタンス起動 マシンイメージは以下を利用します。 Microsoft Windows Server 2022 Base(東京リージョンのAMI ID:ami-00f0eb749082a6552) インスタンスタイプは、t3.small、キーペアを選択します。 今回は検証目的のため、パブリックサブネット上にインスタンスを起動します。 ストレージ設定 [

                                                                  Amazon EC2 Windows インスタンス起動時に追加した複数のEBSボリュームを有効化する手順2選 | DevelopersIO
                                                                • [AWS] アタッチされていない EBS ボリューム一覧を AWS CLI で表示する - てくなべ (tekunabe)

                                                                  EC2 インスタンス削除時に、自動でEBS ボリュームも削除されるつもりだったのにうっかり残っていた、という経験はありますでしょうか。 このようなとき、アタッチされていない EBS ボリュームの一覧を取得したいときがあるかもしれません(ありました)。 AWS CLI で調べるときのコマンドを控えておきます。 ボリュームの状態が available が「ボリュームはインスタンスにアタッチされていません」とのことなので、--filters オプションで status が available なものに絞った上で、 --query オプションで表示項目を調整することにします。 Name タグの値だけ表示したい場合 $ aws ec2 describe-volumes --filters Name=status,Values=available --query 'Volumes[*].Tags[?k

                                                                    [AWS] アタッチされていない EBS ボリューム一覧を AWS CLI で表示する - てくなべ (tekunabe)
                                                                  • AWS が EC2 I4i インスタンス、EBS、Amazon RDS 向けの Torn Write Prevention をリリース

                                                                    Torn Write Prevention (TWP) は書き込みトランザクション中にオペレーティングシステムのクラッシュや停電が発生した場合に、16 KiB の書き込み操作が中断されないようにする機能です。この機能を利用できるのは、AWS Nitro SSD ベースの EC2 I4i ストレージ最適化インスタンス、ブロックストレージサービスである Amazon Elastic Block Store (EBS) (すべての EC2 Nitro ベースのインスタンスにアタッチされている場合)、フルマネージド型のオープンソースクラウドデータベースである Amazon Relational Database Services (RDS) でインスタンスストアを使用している AWS のお客様です。 TWP を使用すると、EC2、EBS、マネージドサービス (Amazon RDS など) 上で M

                                                                      AWS が EC2 I4i インスタンス、EBS、Amazon RDS 向けの Torn Write Prevention をリリース
                                                                    • EBSボリューム画面が「ボリューム情報の取得中にエラーが発生しました」になったときの対処方法 | DevelopersIO

                                                                      困っていた内容 ec2:DescribeVolumes のアクションをIAMポリシーで付与しましたがEC2マネジメントコンソールのEBSボリューム管理画面がエラーとなり、 「ボリューム情報の取得中にエラーが発生しました」または「An error occurred fetching Volume information」と表示されました。対処方法を教えてください。 どう対応すればいいの? IAMポリシーで下記のアクションを追加して下さい。 ec2:DescribeAvailabilityZones EBSボリューム画面を表示するにはボリューム作成時に指定された Availability Zone が必要とされるため、 Availability Zone を説明するアクションが求められます。 # 変更前 "Action": [ "ec2:DescribeVolumes", "ec2:Descr

                                                                        EBSボリューム画面が「ボリューム情報の取得中にエラーが発生しました」になったときの対処方法 | DevelopersIO
                                                                      • EC2 Windowsのストレージ(EBSボリューム)の容量を拡張する手順 | DevelopersIO

                                                                        こんにちは。オペレーション部の橋本です。 ストレージ容量を必要に応じて手軽にサイジングできるのがEC2及びEBSボリュームの魅力ですね。 今回はEC2 WindowsにアタッチしているEBSのボリュームサイズを拡張してするための手順を、自分の備忘録も兼ねて書いてみました。 今回実施する手順 EBSボリュームのサイズを増やす AWSマネジメントコンソールから操作する場合 AWS CLIから操作する場合 OS(Windows)側の設定でボリュームサイズを拡張する 下記のドキュメントの手順を参考に進めます。 EBSボリュームのサイズを増やす AWSマネジメントコンソールから操作する場合 対象インスタンスのルートボリュームにアタッチされているEBSボリュームを選択します。 「アクション」→「ボリュームの変更」をクリックすると、ポップアップが表示されます。サイズの値を50から60に変更してみます。

                                                                          EC2 Windowsのストレージ(EBSボリューム)の容量を拡張する手順 | DevelopersIO
                                                                        • 停止したインスタンスの EBS 課金を停止する

                                                                          Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスをすべて停止しましたが、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ストレージに対する課金は相変わらず発生しています。 解決策 Amazon EBS では、アカウントにプロビジョニングされたストレージの量に対して、ギガバイト/月単位で課金されます。Amazon EC2 インスタンスは、稼働している場合にのみ料金が発生します。ただし、インスタンスにアタッチされた EBS ボリュームは、インスタンスが停止した場合でも引き続き情報を保持し、料金が発生します。詳細については、「Amazon EBS の料金」を参照してください。 **注:**Amazon EBS では、EC2 インスタンスからボリュームをデタッチしても料金は発生しません。ただし、ボリュームを削除するまで

                                                                            停止したインスタンスの EBS 課金を停止する
                                                                          • Amazon EBSをファイル単位でリストアする方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                            こんにちは、マネージドサービス課の小倉です。 2019年3月からこちらの課に所属が変わりました。 今回は、EC2にマウントしているEBSのバックアップ(スナップショット)を取得していることが前提ですが、EBSをファイル単位でリストアする方法をご紹介します。 ファイルをOS内でバックアップを取得せずに致命的な編集をしてしまった場合などに使うことができます。 リストア手順 リストアする内容 Amazon Linuxの/etc/hostsファイルを例にファイル単位でリストアする方法を説明します。 まず、現在の/etc/hostsの中身を確認します。 $ cat /etc/hosts 127.0.0.1 localhost localhost.localdomain localhost4 localhost4.localdomain4 iranaisettei ::1 localhost6 loc

                                                                              Amazon EBSをファイル単位でリストアする方法 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                            • EBS、S3、EFS三者の違い - Qiita

                                                                              EBS、S3、EFSとは EBS : AWS Elastic Block Store S3 : Simple Storage Service EFS : Elastic File System 三者ともAWSのストレージサービス。 ⭐️ EBSはデータベースやアプリケーション向けのストレージサービス。高速なI/O Throughput。 ⭐️ S3は静的webpage、マルチメディアの分配、バージョン管理、ビッグデータ分析に適用。AWS CloudFrontと合わせて使えば、アップロード&ダウンロードの速度が早くなる。 ⭐️ EFSは複数のインスタンスが同一のファイルをシェアできるサービスを提供している。ビッグデータ分析、マルチメディア処理、内容管理に適用。 EBS、S3、EFSの比較

                                                                                EBS、S3、EFS三者の違い - Qiita
                                                                              • EC2にEBSボリュームを新しくアタッチする | DevelopersIO

                                                                                EBSとは EBSは以下のようなものです。 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) は、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 向けに設計された、使いやすく、スケーラブルで、高性能なブロックストレージサービスです。 Amazon EBS(EC2 ブロックストレージボリューム)| AWS https://aws.amazon.com/jp/ebs/ ブロックストレージということで、SSDやHDDのようなストレージのようなものとして使えます。 この上にXFSやEXT4などのファイルシステムを構築することでファイルの保存領域としても使えます。 今回は起動済みのEC2にEBSをアタッチする方法を整理します。 手順の整理 今回は以下の手順でEBSボリュームをEC2にアタッチします。 EBSボリュームの作成 EBSボリ

                                                                                  EC2にEBSボリュームを新しくアタッチする | DevelopersIO
                                                                                • A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services

                                                                                  AWS News Blog A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS Progress is often best appreciated in retrospect. It is often the case that a steady stream of incremental improvements over a long period of time ultimately adds up to a significant level of change. Today, ten years after we first launched the Provisioned IOPS feature for Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS), I strongly

                                                                                    A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services