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ec2の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • アメリカと日本のコミックスクリエイターの「著作権」|Hiroshi Odagiri

    “海外ではマンガ家個人(個人のプロダクションも含む)が作品の著作権を持つ例は、あまり多くありません。たとえばアメリカのマーベルやDCなどは、著作権は出版社にあるのが一般的です(例外はあります)” (すがやみつる、https://x.com/msugaya/status/1790670566359486777?s=46&t=y1Fy0xxt8fO9v7ec2YFcBg) マンガ家で研究者、教育者でもあるすがやみつる先生が上記のようなポストをX上でされていた。 尊敬するすがや先生の発言ではあるが、ちょっと誤解を招きそう(というかリプライや引用を見る限りすでに「日本マンガすごい論」的な解釈がなされている)だと感じたため、最初は同一プラットフォーム上でなんらかのリアクションをとろうかとも考えたのだが、どうせSNS上で反応してもフローとして流れていくだけでまともに読まれない。 少なくともアーカイブが

      アメリカと日本のコミックスクリエイターの「著作権」|Hiroshi Odagiri
    • ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO

      Amazon S3のコンテンツを配信したい場合、S3の静的ウェブサイトホスティングを使用したり、S3の前段にCloudFront(CDN)を配置して配信することが多いかと思います。今回は、3つ目の選択肢として、S3をALBから配信する構成について紹介します。 S3バケットをプライベートにしたまま、ALBレイヤーでHTPS通信化や認証やセキュリティグループのアクセス制限を行うことができます。アプリケーションで利用するALBにS3配信を集約させることも可能です。また、外部・内部どちらのALBでも採用できます。 オンプレミスからプライベート通信によるS3アクセス 認証付きURL/CookieでS3コンテンツを配信する代替案として、ALB認証でS3配信 などで有用です。 構成ポイント 本構成の肝はALBのターゲットにS3のインターフェース型VPCエンドポイントのIPを指定すること(昔からあるゲート

        ALBからS3コンテンツを配信してみた | DevelopersIO
      • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

          Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
        • マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog

          はじめに Amazon GuardDutyはどんなサービス? S3 Protection EKS Protection Malware Protection RDS Protection Lambda Protection Runtime Monitoring Runtime Monitoring 自動エージェント設定 Runtime Monitoring 手動エージェント設定 信頼されているIPリスト/脅威IPリスト マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマルチアカウント設計・運用のポイント ①全てのAWSアカウント、全ての利用リージョンで有効化する ②検出結果を定期的に確認する ③Security Hubとの連携 ④世界観、コスト、体制を考慮したGuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマ

            マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog
          • Systems managerで取得した内容をCloud watchで表示してみた - APC 技術ブログ

            ◆記事概要 AWSのSystem Manegar(以下SSM)でCloudWatchをインストール、メトリクスの取得を行ってみました。 やったことは、 ①EC2インスタンス(Amazon Linux2)の作成 ②IAMロールの作成・アタッチ ③SSMでEC2インスタンスへのCloudWatchAgentインストール ④EC2インスタンスでのCloudWatchAgentインストール ⑤CloudWatchメトリクスでの確認 になります。 ◆記事概要 ◆筆者情報・取得資格 ◆本文 ★EC2インスタンス(Amazon Linux2)の作成 ★IAMロールの作成・アタッチ ★SSMでEC2インスタンスへのCloudWatchAgentインストール ★EC2インスタンスでのCloudWatchAgentインストール ★CloudWatchメトリクスでの確認 ◆まとめ・最後に ◆筆者情報・取得資格

              Systems managerで取得した内容をCloud watchで表示してみた - APC 技術ブログ
            • [アップデート] インターネット向けApplication Load Balancer (ALB) が IPv6 のみのアドレスタイプをサポートしました | DevelopersIO

              [アップデート] インターネット向けApplication Load Balancer (ALB) が IPv6 のみのアドレスタイプをサポートしました デュアルスタックではなく、IPv6のみのALBを作成したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはデュアルスタックではなく、IPv6のみのALBを作成したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 以下AWS Blogでも紹介されているとおり、2024/2/1よりパブリックIPv4アドレスへ課金が発生するようになりました。 この影響で不要なパブリックIPv4アドレスを断捨離している方も多いのではないでしょうか。 ただし、なかなか断捨離が難しい要素があります。例えば、ALBです。 従来ALBではアドレスタイプをIPv4かデュアルスタックのどちらかしか選択できませんでした。そのため、インターネット向けALBを作成する際

                [アップデート] インターネット向けApplication Load Balancer (ALB) が IPv6 のみのアドレスタイプをサポートしました | DevelopersIO
              • 【AWS Config 】ルール違反リソースの自動修正を設定してみた - APC 技術ブログ

                目次 目次 はじめに こんな方へおすすめの記事です 前提 試してみた restricted-sshルールの設定 restricted-sshルールとは ルール作成 AWS Systems Manager Automation用IAMロールの作成 AWS Systems Manager Automation用IAMロールがなぜ必要か ポリシー&ロール設定 自動修正設定 自動修正の動作確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の清水(駿)です。 AWS Configの機能で、自動修正について調査・検証を行いました。 セキュリティーグループ(SG)にてSSHの全開放はセキュリティリスクの懸念があるため多くのエンジニアを抱える企業の検証アカウントでなどは管理しきれずに設定されてしまう可能性があります。 そこで自動的に不必要な設定を修正する機能がAWS Configの自動修正機能

                  【AWS Config 】ルール違反リソースの自動修正を設定してみた - APC 技術ブログ
                • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

                  AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

                    AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
                  • 新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ 新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス CPU を絶えず 100% の最大使用率で実行するアプリケーションはほとんどありません。ウェブアプリケーションを例にとってみましょう。使用率は需要が高い期間と低い期間で変動するのが一般的ですが、サーバーのコンピューティング能力をフルに活用することはめったにありません。 このようなワークロードを実行する簡単かつコスト効率性に優れた方法の 1 つは、2023年 8 月にリリースされた Amazon EC2 M7i-Flex インスタンスを使用することです。これらは、Amazon EC2 M7i インスタンスの低価格バリアントで、最も一般的なサイズの汎用コンピューティングに同一の次世代仕様を提供するとともに、常に最大限のコンピューティング能力を使用す

                      新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス | Amazon Web Services
                    • AWS 運用におけるベストプラクティスが学べる【Cloud Operations on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                      こんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified SysOps Administrator - Associate 認定を取得するべく、「Cloud Operations on AWS」を受講してきました。 今回のトレーニングはドライランになり、試験的にまず社内向けに実施されました。今後は一般の皆様向けにご提供されるコースになります。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、まだドライランのためこちらの図には載っておりません。(多分、今後掲載されるはずです) 前提条件 AWS Technical Essentials コースの修了 ソフトウェア開発またはシステム管理の経験 コマンド

                        AWS 運用におけるベストプラクティスが学べる【Cloud Operations on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                      • ホロアースのサーバーサイドの技術について | Blog|ホロアース

                        【執筆者紹介】 「 西根幸洋さん」 ポジション:メタバース事業本部エンジニア部マネージャー 入社時期:2023 年 10 月 業界歴:Web サービスやオンラインゲームの開発・運営に 11 年従事。主にサーバーサイド C# エンジニアとして活動し、個人として Microsoft MVP for Developer Technologies(2020-2022)を受賞。 はじめに こんにちは、メタバース事業本部エンジニア部マネージャーの西根です。 ホロアースの開発の話といえば、Unity を使ったクライアント側の実装や、アバターやライブ演出などの話が注目されがちですが、今回はサーバーサイドで利用している技術の一部をご紹介させていただこうと思います。 ホロアースの開発の裏側を知りたい、開発に参加してみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 開発に参加してみたいと思った方はこちらから是非ご応

                        • 【初心者向け】AWS CloudFormationでWeb3層構造のWordPress環境を構築(Session Manager接続可) - APC 技術ブログ

                          目次 目次 はじめに 構成図 テンプレート スタック作成 動作確認 スタック削除 まとめ お知らせ はじめに こんにちは。クラウド事業部の西川です。 タイトルの通り、AWS CloudFormationでSession Managerによる接続が可能なWeb3層構造のWordPress環境を構築しようと思います。 構成図 テンプレート AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: Single-AZ WordPress Blog Site Parameters: DatabaseMasterName: Description: Database Master User Name Type : String Default: admin DatabaseMasterPassword: Description: Database Mas

                            【初心者向け】AWS CloudFormationでWeb3層構造のWordPress環境を構築(Session Manager接続可) - APC 技術ブログ
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