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  • 【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始

    【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始2010.11.25 15:10 ソニーが電子書籍端末「Reader」を国内発表です。 発表されたのは5型E-Ink液晶を搭載Reader Pocket Editon「PRS-350」と6型E-Ink液晶搭載「PRS-650」。また、12月10日の発売に合わせてオンラインブックストア「Reader Store」もローンチ予定。発売と同時に2万冊以上のコンテンツを楽しむことができるようになるそうです。 1990年のディスクマン登場からビブリオを通して、ソニーは電子書籍市場を育んできたとソニー野口さん。また電子書籍が登場して2014年には市場の10パーセントが電子書籍になっていくだろうと述べました。 そして電子書籍は、それぞれの地域にあったビジネスが必要で、なおかつグローバルな戦略が必要と述べ。読み手に

      【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始
    • 電子ペーパーやEink製品の専門店 "SKTNETSHOP"

      Xを見ていたら、クアデルノ様がアップデートによって、印刷機能がついたことが紹介されていました。しかし、BOOXシリーズはAndroidで動いておりますので、印刷だってお手のものです。同じ電子ペーパー勢として負けてはいられませんので紹介します。

        電子ペーパーやEink製品の専門店 "SKTNETSHOP"
      • M5Stack CoreInk 開発キット(1.5インチ Einkディスプレイ)

        M5Stackコアシリーズの最新電子ペーパーディスプレイです。ESP32-PICO-D4制御で、200 × 200 1.54インチ白黒の電子ペーパーを搭載しています。 電子ペーパーはみずから発光しないため通常のLCDと比べると眼に優しく、長期間の読み書きには素晴らしい選択肢です。他の特長として低消費電力な点や電源の供給がなくなっても表示が残っている点があります。 CoreInkは制御用に、多機能ボタン、物理ボタン、一体型ステータスLEDとブザーを内蔵しています。また、390 mAhのLipo電池、正確なタイミングやディープスリープ機能を制御するRTC(BM8563)を内蔵しています。CoreInkには独立したリセット/電源ボタン、機能拡張のため外部センサ接続用の拡張ポート(HY2.0-4P、M-BUS、HAT拡張)があり、可能性は無限大です。 注意:長時間継続してリフレッシュレートを高くし

          M5Stack CoreInk 開発キット(1.5インチ Einkディスプレイ)
        • Android搭載でアプリがインストールできるEinkタブレット「Boox Note S」。ペン入力もできますよ

          Android搭載でアプリがインストールできるEinkタブレット「Boox Note S」。ペン入力もできますよ2018.07.24 18:3016,843 塚本直樹 見やすさは折り紙つき。電子ペーパーだけに。 電子ペーパーは、周囲の反射光を活かした見やすい表示と、抜きん出た省電力性が特徴のディスプレイです。そんな電子ペーパータブレットに、Android OSを搭載した「Boox Note S」が登場しました。 Android搭載で、小回りが効くBoox Note Sは、OSに「Android 6.0」を搭載し、Google Play Storeからアプリをインストールできます。すべてのアプリが起動できるかはわかりませんが…、これはAndroidを搭載しているならではですね。 Image: SKTNETSHOP前モデル「Book Note」でGoogle Play Storeを開いた画面電

            Android搭載でアプリがインストールできるEinkタブレット「Boox Note S」。ペン入力もできますよ
          • 電子書痴はeInkの夢を見るか?〜Kindle日本上陸に関して〜 | 高橋文樹.com | 雑記

            この投稿は 12年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 KindleとiPhone4 Amazonの電子書籍プラットフォームKindleが日本に参入することが日経にリークされたので、ぼくも遅ればせながら一言。 じつはこのリークより少し前に「某出版社でKindle対応の電子書籍を始めたから云々かんぬん」という話を株式会社破滅派の受託案件で関わった方から聞いていたのですが、確証がなかったので黙ってました。 まず、Kindleが日本にもついに上陸したというのは喜んでいる人と怯えている人がいますね。 読者のためにも著者のためにもならないムダな抵抗はよせ—Resisting Amazon is a death knell for publishers 「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る 電

              電子書痴はeInkの夢を見るか?〜Kindle日本上陸に関して〜 | 高橋文樹.com | 雑記
            • EInk、電子ペーパーディスプレーのフルカラー技術を発表

              sponsored 2TBの大容量だからゲームをダウンロードしまくってもしばらく安泰 PCIe 4.0対応SSDの決定版!?PS5拡張にも好適なヒートシンク付きのCrucial T500を試してみた sponsored 有機EL画面付きのゲームパッド、ROG Raikiri Proは買いか?従来機と比較 sponsored JN-IPS245G240FHDR-HPレビュー 240Hzの24.5型モデルが3万円台前半!調節可能なスタンド付きでこれは破格じゃない? sponsored モバイル通信が可能なスマートウォッチがファーウェイから登場 eSIM搭載で単体でナビ&通話ができるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」のスゴい新機能を見る! sponsored 旅や出張のお供に超便利!USB PDで ノートPCやスマホも充電できるモバイルモニターGeChic「M152H」レビュー s

                EInk、電子ペーパーディスプレーのフルカラー技術を発表
              • android型Eink端末!OnyxBooxT68は進化版ポメラとして使おう③ : チューリップ商人のブログ

                チューリップ商人のブログ Eink型Android端末を中心としたガジェットblog。BooxT68やBooxM96を購入したので実際に使用してレビューを紹介しています。2016年度はついにBooxシリーズがAndroid4.4にアップデート(予定)。また、海外のガジェットニュースなども紹介。アメリカの利上げが始まる2016年に向けてボラティリティが膨らむのを期待しつつ、ガジェット、経済、ニュース解説も含めた総合ブログを立ち上げます。(未定の予定)

                  android型Eink端末!OnyxBooxT68は進化版ポメラとして使おう③ : チューリップ商人のブログ
                • 【SKT株式会社】Einkパネル搭載Androidタブレット『Boox Poke Pro』、『Boox Nova』、『BOOX Note Plus』の3機種発売のお知らせ|SKTのプレスリリース

                  SKT株式会社は、ONYX-INTERNATINAL(オニキスインターナショナル)の6インチEInkパネルを搭載したBOOX Poke Pro(ブークスポケプロ)、7.8インチパネルのBOOX Nova(ブークスノバ)、10.3インチパネルのBOOX Note Plus(ブークスノートプラス)を12月25日にAmazonにて発売いたします。 ■発売の経緯 BooxシリーズはAndroid6.0が動くオープンなシステムです。そのため、お客様の目的に合わせて高性能なアプリを安価な費用でお使いいただくことができます。既に発売しておりますBoox NoteやBOOX Max2は、雑誌や論文等の固定レイアウトでできた電子書籍をお使いになるお客様に高い評価を受けておりました。しかし、本体を気軽に持ち歩きたい方、薄暗い場所でも電子書籍をお読みになりたい方などのニーズを十分に満たすことができておりませんで

                    【SKT株式会社】Einkパネル搭載Androidタブレット『Boox Poke Pro』、『Boox Nova』、『BOOX Note Plus』の3機種発売のお知らせ|SKTのプレスリリース
                  • Ectaco jetBook Color eInk vs. B/W eInk

                    Here's a first look at our upcoming jetBook Color. Check out the comparison between the black and white and the color screens, an entire textbook can come to life from this and thats what we just plan to do! Make sure to sign up for our blog, twitter and facebook to stay up to date on release info for the jetBook Color

                      Ectaco jetBook Color eInk vs. B/W eInk
                    • ONYX BOOX Leaf2 発表、7インチEinkディスプレイのAndroidタブレット

                      中国で7インチEinkディスプレイのAndroidタブレット「ONYX BOOX Leaf2」発売 Onyx Internationalは、中国で7インチEinkディスプレイのAndroidタブレット「ONYX BOOX Leaf2」を発表しました。 追記 : 2022年11月18日より国内で販売開始、ストレージ容量は32GBで価格は34,800円。 ONYX BOOX Leaf2 は、7インチ(1680×1264)E Ink Carta Screen、CPUにQualcomm 2.0GHz クアッドコア、RAM2GB、ストレージ容量は32GB/64GBのアンドロイドタブレットです。 国内販売もしているONYX BOOX Leafの後継モデルで電子ペーパーのディスプレイやAndroid OS、軽量な170グラム(ブラック185g)のボディ、ページめくりができる物理ボタンなどが特徴です。カメ

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                      • Einkテキストタイプライター!ポメラのDM30を試してみたよ!

                        消した文字が残ることに関してはそれほど気にならない。 入力後にその項目を消すと、前の書いた跡が残ります。Booxの場合、適当な回数でリフレッシュして消すのですが、DM30の場合はそのままでした。どうやら手動でリフレッシュするようです。 画像からもわかるように消したところが薄く残っていますね。 実はこの残像は気になる人がいるかもしれませんが、入力中は背景ではなく黒い文字を見つめているため、それほど気にしなくてもよいのではないでしょうか。 それでも気になる人は白黒反転機能を使うべしポメラDM30は背景と文字の白黒を反転する機能があります。 間違えた文字を消去する時のバックスペースにストレス今回の一番の問題点はレスポンスにあります。どういうことかというと、キーボードを押したタイミングと、画面上で実際に表示されるタイミングがずれるため、バックスペースを押したときに、消し足りなかったり消し過ぎたりす

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                        • Waterproof and durable Eink word processor

                          [SORRY NO LONGER FUNDING - The sum collected from my 3 backers will be refunded soon | Check out 'Waterproof and durable Eink word processor' on Indiegogo.

                            Waterproof and durable Eink word processor
                          • android型Eink端末の時代① Onyx BOOX T 68 : チューリップ商人のブログ

                            チューリップ商人のブログ Eink型Android端末を中心としたガジェットblog。BooxT68やBooxM96を購入したので実際に使用してレビューを紹介しています。2016年度はついにBooxシリーズがAndroid4.4にアップデート(予定)。また、海外のガジェットニュースなども紹介。アメリカの利上げが始まる2016年に向けてボラティリティが膨らむのを期待しつつ、ガジェット、経済、ニュース解説も含めた総合ブログを立ち上げます。(未定の予定) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 7月25日追記 このT68を購入して使っています! kindleが動くこと、大きな画面でPDFが読めること、ウェブブラウザがまともに動くこと、bluetoothが使えることによりポメラのように入力端末として使えることなど、素晴らしい端末であることがわかりました。 このブログ内で紹介しているので興味

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                            • Amazon.co.jp、6型のEink電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を発表

                              Amazon.co.jpは24日、E-inkスクリーンを採用した6インチサイズの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」の日本語対応版を発表し、本日より予約販売を開始した。直販価格は8,480円。同時に3G通信ができ通信料金が不要な「Kindle Paperwhite Wi-Fi+3G」モデルも用意されており、直販価格は12,980円となる。こちらも予約販売がすでに行われている。2製品ともに出荷開始は11月19日を予定。 Kindle Paperwhiteは、6インチディスプレイ、212ppiの解像度を持った電子書籍リーダー端末。ディスプレイは、Kindleの従来機と比較して、画素数が62%、コントラストが25%鮮明で16階調のグレースケールにより明るさを設定することができる。サイズ/重量は169x117x9.1(mm)/213g。フロントライトを内蔵し、あらゆる環境で読書を

                                Amazon.co.jp、6型のEink電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を発表
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