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eldenringの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita

    導きのはじまり おぉ、貴方は…褪せ人ですね。 そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた。 この先、プログラミング学習の攻略に繋がる貴重なアイテム が、7つあるぞ すごいなにかだと思うだろう? 以下の記事を、ご照覧あれい! 1. 強い敵はスルーして先に進む プログラミングを勉強していると、序盤にツリーガードのような強敵が現れることがありますが、 スルーして先に進むことが大事です。 序盤から強敵と戦うと、ボコボコにされて心が折れます #include <stdio.h>は、こういうもんだと「おまじない」としてスルーする。 var body: some Viewや、fn longest<'a>など、 見慣れない表記を見ても、いったん気にしない。前に進む。 強敵は、力を付けてレベルが上ってから再戦しましょう。 目の前に現れたすべての敵と戦う必要はありません。 ボスまでのルートを開通す

      エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita
    • 久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】

      『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入したが、まさか初日に10時間、寝食忘れて同じゲームに没頭してしまっていた。全く頭がおかしくなりそうだ。 本作の傑作たる理由は、シンプルにオープンワールドとして完全に別次元の領域に到達した点に尽きる。 すでに20年近く使い古されたこのジャンルを、『エルデンリング』は今までにない全く独自の観点で再構築し、史上かつてない「冒険をしていて発狂しそうなぐらい面白い」という体験を作り出したのだ。 はっきり言おう。本作は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』以来の衝撃である。 では『エルデンリング』はオープンワールドとして何が別次元なのか? それを論じるには、本作がこれまでのフロム作品と同じく、非常に難度の高いゲーム、つまり「死にゲー」であること

        久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
      • イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON

        Elon Musk(イーロン・マスク)氏が5月10日、『エルデンリング』における自身のキャラクタービルドを公開した。後日、海外メディアKotakuがこれに反応。苛烈な批判を繰り広げている。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家であるほか、Twitterを中心に、SNS上での言動などでもしばしば注目を集める人物だ。最近では「日本はこのまま少子化が続けば消滅する」と懸念を示すツイートが取り沙汰されたほか、Twitterの買収に動き、440億ドル(約5兆7000億円)での合意に至り注目を集めた(Bloomberg)。 マスク氏はどうやらゲームも遊ぶらしい。同氏のTwitterアカウント上では『オーバーウォッチ』『BioShock』『Fallout』シリーズなどへの言及が見られる。また、過去には『アイドルマスターシンデレラガールズ』の輿水幸子のネットミーム画像を投稿してコミュニ

          イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON
        • フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制

          フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持ち,アクションRPGで世界的にも評価の高いフロム・ソフトウェア。2022年2月にリリースされた「ELDEN RING」(PC/PS5/Xbox Series X/PS4/Xbox One)は,発売から1か月も経たずに世界累計出荷本数1200万本,国内累計出荷本数100万本を突破した大ヒット作となり,同社のタイトルに触れた人はさらに広がっていくだろう。 高難度のアクションRPGという,ニッチなはずのジャンルでありながら,これだ

            フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
          • 『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON

            年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」が、本日12月9日開催された。同イベントのクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチに“自然に紛れ込み”意味不明のコメントを喋る一幕があったのだ。この青年は、後に逮捕されたという。 The Game Awardsでは、数多くの新作ゲームやアワード受賞作が発表される。今回の同イベントでは、終盤にかけてファン待望の新作『ARMORED CORE VI』が発表。またGOTYは『エルデンリング』が獲得するなど、フロム・ソフトウェアファンにとって嬉しい内容となった。GOTY発表の際には、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏らが登壇。受賞の喜びと関係者などへの感謝を語ったほか、『エルデンリング』においてまだやりたいことがあ

              『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON
            • 『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON

              『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。本稿には、後半エリアの画像なども含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。舞台となる広大な狭間の地には、敵の兵士たちや名状しがたい怪物たちのほか、巨大な竜などさまざまな強敵が待ち構えている。特にボスなどの強さが取り沙汰されるなか、ある敵NPCは「やたらと強い」として一部ユーザーの注目と憎しみを集めていた。その敵NPCとは、犬である。 とはいえ、強いとされた犬はただの犬ではない。一部エリアに登場する、グロテスクな見た目と出血を強いる攻撃をもった、通称「出血犬」だ。この出血犬は、時としてあまりの大ダメージをはじき出すため、犠牲になった褪せ人

                『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON
              • 『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON

                バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。また業績予想と実績値に差異をもたらしたことも報告している。 『エルデンリング』は、バンダイナムコエンターテインメントが海外パブリッシングを含めたプロデュースを担当。フロム・ソフトウェアが開発を手がけている。オープンフィールドゲームとして制作され、大規模な世界が構築されている。開発期間も長いとされており、世界観構築に作家のジョージ・R・R・マーティン氏を起用するなど、開発費も相当なものと予想されるだろう。 それらを踏まえて、バンダイナムコホールディングスは2022年3月期の第4四半期の『エルデンリング』の出荷本数を400万本と見込んでいたようだ。2月25日の発売から、3月末にかけて、400万本程度売れる(出荷できる)と考えて

                  『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON
                • 『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON

                  とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。忠犬の英雄的行動はユーザーから喝采と注目を集め、海外メディアRock Paper Shotgunなどに取り上げられている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作においては、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作と同様に、多くのプレイヤーがやりこみプレイを愛好している。そうした様子を配信するストリーマーもおり、Twitchを拠点に活動するMikkaa氏もそのひとりだ。同氏は、柴犬のYoshiとともにさまざまな『エルデンリング』やりこみプレイを配信。「本作屈指の強敵とされるマレニアを、レベル1かつ片手で倒す」といった曲芸的プレイで話題になった(関連記事)。ほかにも「『エルデンリ

                    『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON
                  • 『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON

                    ホーム ガイド 『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど 『エルデンリング』発売から約1か月が経った。もうクリアしたプレイヤーも、遊び始めたばかりの方もいることだろう。本稿では、狭間の地での冒険をまだまだ楽しむ褪せ人たちに、「パリィ」の魅力と使い方について、前後編の2回に分けてお伝えしたい。今回は「実践・基礎編」と銘打ち、前編をお届けする。なお、本稿にはボスの名前や映像および戦技名も含まれるため、閲覧の際にはご注意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作の軸となるのは、広大なオープンフィールド「狭間の地」での冒険。一方で、同スタジオ過去作の戦闘システムなども継承しつつ、霊体召喚などの新要素も盛り込んでいる。そんな中、同スタジオ過去作にも存在したものの、『エルデンリング』にてやや目立

                      『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON
                    • 宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー

                      『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』について ――まず、「SHADOW OF THE ERDTREE」の舞台やストーリーについて教えてください。 今回のDLCの舞台となるのは、本編に登場しなかった新しい場所です。影の黄金樹がそびえる「影の地」が今回の舞台になります。ワープする形で訪れる、完全に新しい場所です。 設定として、かつては本編の舞台である「狭間の地」の一部だったのですが、なんらかの理由によってそこから物理的に切り離されました。 ストーリーの主軸となるものはふたつあります。まず、ミケラというキーアートにも登場しているキャラクターです。ミケラが「影の地」に向かって、プレイヤーがそれを追っていくというストーリーになっています。もう一方は「影の地」の歴史、女王マリカの過去の物語です。 ――「影の地」はどういったマップになるのでしょうか。本編と同じくオープンワ

                        宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー
                      • 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 株式会社KADOKAWAは11月2日、2023年3月期・第2四半期の決算説明資料を公開した。KADOKAWAグループ全体としての好調が伝えられたほか、特筆すべきはゲーム部門の成長だ。フロム・ソフトウェアが手がける『エルデンリング』の記録的大ヒットが影響し、ゲーム部門は猛烈な営業利益増を記録したとのこと。 『エルデンリング』は、KADOKAWAの連結子会社であるフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。海外パブリッシングを含めたプロデュースは、バンダイナムコエンターテインメントが担当している。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションR

                          『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON
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