EmEditor は、高速・軽量で拡張性のある Windows 用テキストエディター、コードエディター、CSVエディター、巨大ファイルエディターです。64 ビットと32 ビットの両方のビルドが利用可能で、さらに 64 ビット版には SSE2 (128 ビット)、AVX-2 (256 ビット) と AVX-512 (512 ビット) 命令セット用の別ビルドが含まれます。 EmEditor は、すべてのテスト カテゴリで、他のテキストエディターより2倍から187倍も高速です。テキストエディターの速度比較をご覧ください。 米国 ZDNet は、EmEditor が “世界で最も速いテキストエディターがさらに良くなった” と評価しています。 窓の杜は、“もう「Excel」はいらない? 最強 CSV エディター” と評価しています。 サイバー ディフェンス マネージャーの Riccardo Tani
「エムソフトなら安心です」の歴史 Ver.1 フリーウェアで公開(1997.4.28) Ver.2 シェアウェア化(1998.6.30) フリー版公開停止 Ver.3 有料アップグレード(2000.8.1) 「バージョンアップは永遠に無料です」発言 上記の発言をごまかすために、Ver.4をプロとスタンダードに分けることを発表 新機能はプロにのみ搭載。スタンダードは事実上ディスコン EmFTP 1.0β版公開、「正式版はフリーウェアにします」発言(この後、Ver.1はβのまま終了) Ver.4 プロ版有料アップグレード(2003.12.18) スタンダード版公開(2003.12.24) 約束不履行による返金騒ぎに発展 EmFTP Ver.2 公開(2005.4.1)法外な価格設定で大コケする Ver.5 無料アップグレード(2005.12.21) 「10年間はバージョンアップを無料にしたい」
※2015/5/19 訂正 当初、v15.1.2となっていましたが、どうやらv15.1.1で発生した問題であることが判明しました。 エムソフトの江村様からも丁寧な説明のメールを頂きましたこともここに併記させて頂きます。 今後、この記事を閲覧される方がいらっしゃる場合に混乱を招くと困りますので、記事のタイトルを修正させて頂きます。混乱を招く記事になっていたことをお詫びいたします。 EmEditor (64-bit) 15.1.2 15.1.1 (※2015/5/19 訂正) をインストールしたらシステムのPATH環境変数を綺麗さっぱり消されました。 robocopy とか実行しようとしたら、そんなコマンドないよなんて言われやがるので、なんで??っていう感じになって、システムの環境変数を見てみたら、 うわぁー、どう考えても、犯人は、 EmEditor じゃないですか・・・。 システムの復元を試
このサイトはWindows用高機能テキストエディタEmEditorの便利な情報をまとめるためのサイトです。 Wikiという仕組みで運営されているため誰でも編集することが可能です。 EmEditorユーザー間の情報共有のために活用していきましょう。管理人はAye Wongです。 ひとこと掲示板 皆さんで盛り上げてよいサイトにしましょう! -- Aye Wong (2007-08-04 02:01:58) Ayeさん、乙!素敵なサイトですね。うちも紹介していただきサンクスです -- ミ・д・彡 (2007-09-06 19:31:18) St.KIKIさんより、Users Group of EmEditor FrontPageのデータを預かり、概ねインポートすることができました。 -- Aye Wong (2007-09-13 21:13:38)
日頃より EmEditor をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本時間の 8/18 午後 10:36 から 8/19 午前 3:20 (推定) の最大約5時間弱の間に、EmEditor ホーム ページ上のサブ フォルダに、ハッカーにより、悪意のあるファイルが置かれているのが見つかりました。これにより、ある特定の IP アドレスから、EmEditor の更新チェックの機能を利用すると、EmEditor の更新ファイルではなく、悪意のあるファイルがインストールされてしまう可能性があったことがわかりました。 IP アドレスの一覧は次の通りです。 * は、0 から 255 の任意の数字であることを示します。以下の IP アドレスについては、この * の範囲の 256 個のすべての IP アドレスが、問題に該当します。 12.44.85.* 12.189.27.* 12.233.153.
EmEditorや「オバQの毛」に気付いたeBookJapanに見る、「有事」のあるべき姿勢とは:適切なインシデント対応と情報公開には、適切な評価を(1/2 ページ) セキュリティインシデントに遭遇した後、優れた対応を取った企業や組織を表彰することで、適切な事後対応に取り組むモチベーションとしてもらうことを目的とした「セキュリティ事故対応アワード」の表彰式が2016年2月24日に行われた。 セキュリティ対策は、労多くして報われることの少ない仕事かもしれない。運用全般に言えることだが、「何もなくて当たり前、何か起こると怒られる」という中で、安全を実現しようという使命感を持つ技術者に支えられているのではないだろうか。 だが何らかのセキュリティインシデントが発生すると、メディアや世間から糾弾され、時には「袋だたき」の様相を呈することもある。批判の中には、セキュリティ対策の不備や見通しの甘さなど、
8月18日にEmurasoftは同社が開発、販売しているテキストエディタ「EmEditor」において、ソフトウェアの更新機能を使用した際にマルウェアに感染する可能性があったことを発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 概要 8月13日にEmurasoftが同社のWebサイトが不正アクセスを受け、情報が漏えいした可能性があることを発表しました。さらにその5日後の8月18日にEmEditorの更新チェックを行った際にマルウェアに感染する可能性があったことを発表しました。尚、この記事中の日付は日本時間として記述していますが、前後している可能性もあり参考程度として下さい。 公式発表 Emurasoft Webサイト 不正アクセス関連 本サイトのハッカーによる攻撃について クリーン アップ作業が終了しました EmEditor 更新チェックによるマルウェア感染の可能性関連 EmEditor 更新
EmEditorではマクロとして登録することでZenCodingを利用できます。 追記: EmEditorの公式サイトにモジュールが公開されています。 http://jp.emeditor.com/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=54 EmEditor用のマクロファイルはEmEditorのフォーラムにポストされてます。 http://www.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1356&forum=19&post_id=4223#forumpost4223 これをコピペして、適当なファイル名でEmEditorのマクロディレクトリに保存。 標準ではMy Documentsの中にMy Macroがあると思います。 EmEditorのマクロメニューから、選択を選んで保存したZenCodingの
Windows対応高機能テキストエディタEmEditor(エムエディタ)についてのホームページです。 ハンドルネーム"Aye Wong"がやってます。リンクフリーです。各ページに直接リンクしていただいて構いません。 更新履歴 Contents EmEditorの紹介 私が愛用しているエディタEmEditorの紹介です。 EmEditorに関するリンク集 EmEditorに関係あるサイトのリンク集です。このページはもうメンテナンスされていません。 各種ファイルの公開 EmEditorのちょっとしたマクロ 簡単なEmEditorのマクロを公開してます。 私の作成したEmEditorに関するソフトウェア 私の作成したEmEditorのプラグイン/ツール/アイコン集を公開しています。 私が作成したEmEditor構文ファイル 私の作成した構文ファイルがダウンロード出来ます。 私が作成したEmEdi
PerlでEmEditorマクロを書こう - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? Songmuと申します。皆様初めまして。好きな言語はPerlと中国語だと公言しています。ただ、よく間違えられますが私も両親も日本人です。 ブログ書いてます(http://www.songmu.jp/riji/)。 Wiki開発やってます(http://www.kuaiwiki.com/)。 よろしくお願いします。 さて、今年はやたらVimヴィム言われた年であったように感じます。また、Web開発者のMac移行がより進んだ年であったようにも思いますが、ここで空気を読まずEmEditorの話をします。 EmEditorとは? Windows専用のテキストエディタであり、性能的には秀丸に比肩する能力を備えています。ただ、
今回のハッキングの事件に関して、お客様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。 EmEditor は、お客様のご意見を承りながら、私が何年間も掛けて大切に創り上げて参りましたプログラムです。皆様に安心して使っていただけるはずだった更新チェッカーがハッカーに悪用されたことについて、大変遺憾に思っておりますと共に、お客様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳なく思っております。 お客様より、多くのご質問を頂いております。また、情報をもっと公開すべきというご意見も頂いております。当初は、ハッキングの内容まで詳細な情報を公開することには不安があったのですが、それよりも情報を共有することにより、お客様にさらにご理解いただき、また他のウェブ サイト管理者の皆様のご参考になればと思い、多くの情報を公開することに致しました。 皆様からのご質問と回答についてまとめました。 1. ハッカーの手法について
Zen Coding for EmEditor Professional v0.6 May 13, 2010 based on Zen Coding for textarea v0.6 http://code.google.com/p/zen-coding/ Code license: GNU General Public License v3 http://www.gnu.org/licenses/gpl.html Ported for EmEditor by Yutaka Emura (Emurasoft, Inc.) http://www.emeditor.com/ EmEditor Professional は、JavaScript によるマクロをサポートしているため、実は、Zen Coding のサポートを行いやすいと言えます。EmEditor が、Zen Coding のサポー
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