並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 189件

新着順 人気順

engineerの検索結果121 - 160 件 / 189件

  • ノートPCとWiresharkでスマートフォンの通信を覗いてみよう | GRIPHONE ENGINEER'S BLOG

    この記事は GRIPHONE Advent Calendar 2022 5日目の記事です。 こんにちは、SREの笹です。 ゲームの開発をしていると、デバッグツールで見られる一般的な情報に加えて、TCP等より物理層に近い情報を見ながらデバッグをしたいと思うことがあります。そのような時、コンピューター上で動作しているプログラムであれば、Wiresharkなどのパケットキャプチャーを使えば簡単に情報を確認できますが、スマートフォン上で動作しているゲームだとそう簡単には確認することができません。 今回は、できるだけ手軽に、簡単に、WiFiを通して接続しているスマートフォンの通信をWiresharkでキャプチャしてみようという趣旨の記事になります。 できるだけ手軽に、簡単に。 WiresharkとWiFiでパケットキャプチャーする方法を簡単に検索してみると、無線LAN親機とスマートフォンの間を流れる

      ノートPCとWiresharkでスマートフォンの通信を覗いてみよう | GRIPHONE ENGINEER'S BLOG
    • 未知の領域や得意ではない領域にも前向きに飛び込む。その姿勢がキャリアを切り開いてくれた - Findy Engineer Lab

      ソリューションアーキテクト(SA)とは、クライアントとともに企業の事業やシステムの課題と向き合い、システムのアーキテクチャの改善案を提案して課題解決をする職業。クライアント企業のCTOやテックリードとディスカッションする機会も多いため、システムについての豊富な知識だけではなく、ビジネスや開発組織の今後を考慮した設計能力や論理的な説明能力なども求められます。 こう書くと、「学生時代からコンピューターサイエンスを専門的に学んでいた人でなければ、ソリューションアーキテクトとして活躍できないのでは」と思われるかもしれません。しかし、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWS)のソリューションアーキテクトとしてスタートアップを支援する塚田朗弘さん*は、大学時代には文学部国文学科に所属していました。そして、エンジニアリングの勉強を本格的に始めたのも、20代半ばになってからだったのです。

        未知の領域や得意ではない領域にも前向きに飛び込む。その姿勢がキャリアを切り開いてくれた - Findy Engineer Lab
      • AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ

        はじめに こんにちは、あるいはこんばんは、クラウド事業部の原田です。 今回はAWSほぼ未経験の状態から、無事AWS全冠を達成できましたので、 全冠に至るまでの振り返り、達成して思ったこと、感じたことを共有させていただこうと思います。 ※タイトルにAll Certifications Engineersと記載していますが、 記事公開時点では2024 Japan AWS All Certifications Engineers の応募クライテリアを満たしただけで、 来年 2024 All Certifications Engineer に選出される予定です。 自身の経歴(パブクラ歴) 30代からエンジニア。元々はネットワークエンジニア(5年程)、IDaaSのサポート(3年)を経て現在はAzureをメインに扱ってます。 期間 概要 2020/01~2020/09 Azure設計構築(Web3層+

          AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ
        • 大きなプロジェクトがコケるときには『受け身』をとりましょう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          これは SRE アドベントカレンダー 2023 15日目とLivesense Advent Calendar 2023 番外編の記事です。 システム移行などの大きいプロジェクトでは、スコープも大きく、かかる時間も長いです。結果、つきまとう不確実性も大きくなり、残念ながらプロジェクトを途中で中止することになってしまうことも多いです。 完成形を目指して最短距離で進んでいたプロジェクトが途中で止まり、残骸をそのままにしてしまうとシステムに残す傷跡が大きくなります。 プロジェクトを中止したり方向転換する決定をしたあとの、限られたリソースの中でシステムに残すダメージを可能な限り抑えましょうというのが今回の話の要旨です。 今回の記事では、どのような『受け身』を取ればシステムに残すダメージを抑えられるかを考えていきます。 とあるシステム移行プロジェクトでの受け身 ここでは、ある途中で止まってしまったシス

            大きなプロジェクトがコケるときには『受け身』をとりましょう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • 10 hard-to-swallow truths they won't tell you about software engineer job

            Last weekend I had a chance to talk with some students who just got their degree. They are pursuing their first software engineer job. In conversation with them, I learned that they have a pretty wrong perception of this job. This is because the reality for these new kids is so skewed. They only see good pay, remote work, team building, and pizza parties. These are all good perks, but no one is ta

              10 hard-to-swallow truths they won't tell you about software engineer job
            • 開発合宿に行ってきました @おんやど恵 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

              2023年7月30日と31日にリブセンスのエンジニア有志で開発合宿に行ってきました。この記事ではその模様をお伝えします。 リブセンスでは過去、何度か開発合宿が開催されていました。 ↓過去のレポートはこちらです https://made.livesense.co.jp/entry/2019/04/06/094643 https://made.livesense.co.jp/entry/2019/12/03/070000 新型コロナウイルスの流行などの事情により、2019年を最後にしばらく中断していましたが、この度再開することができました。 今回は開発合宿プランがあるということもあり、前回と同じくおんやど恵を利用しました。 おんやど恵のHP 1日目 湯河原駅で集合し、駅の近くでお昼ご飯を食べたあとバスでおんやど恵に向かいました。 開発スタート 開発用の部屋として宿の宴会場を貸し切りにしました。

                開発合宿に行ってきました @おんやど恵 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
              • どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab

                エンジニアや開発組織は積極的に情報発信をするほうがいい――。 そうした言説がよく語られているように、“情報発信”には数多くの利点があります。自分たちの解決した事業課題や書いたソースコード、プロジェクトのなかで得た学びなどをアウトプットすると、その情報を受け取った人たちの業務改善に役立ちます。複数のエンジニアが知見を共有することで、コミュニティ全体のスキルの底上げになります。ひいては、その情報発信がエンジニアのセルフブランディングや企業の技術ブランディング・エンジニア採用の成功につながるのです。 では、どうすれば効果的な情報発信を実現できるのでしょうか。その知見について、LINEヤフー株式会社でDeveloper Relationsの業務に携わる佐藤 祥子さんにインタビュー。佐藤さんがDeveloper Relationsの仕事を始めた経緯や情報発信のノウハウなどについて伺いました。 人には

                  どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab
                • Google Cloud Associate Cloud Engineerに合格して得られたもの - Pepabo Tech Portal

                  はじめに こんにちは、minne事業部 Webアプリケーションエンジニアの@inowayです。2023年12月にGoogle Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)に合格しました。本記事では体験談を元に、WebアプリケーションエンジニアがGoogle Cloud 認定資格を受験するメリットについて書いていきます。 Google Cloud ACEとは Google Cloudの認定試験ガイドには以下のような記述があります。 Associate Cloud Engineer は、アプリケーションとインフラストラクチャのデプロイと保護、複数のプロジェクトで実行されるオペレーションのモニタリング、エンタープライズ ソリューションの保守を行い、ターゲットのパフォーマンス指標が達成されるようにします。また、パブリック クラウドとオンプレミス ソリューションの実務経験が

                    Google Cloud Associate Cloud Engineerに合格して得られたもの - Pepabo Tech Portal
                  • SwiftUIの開発で使ってみて良かったもの - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 21 の記事です。 マッチングプロジェクトの伊原です。 knewのiOSエンジニアとしてアプリ開発を行っています。 knew.jp knewのiOSアプリでは、段階的にUIKitからSwiftUIへの移行を進めています。 現在iOS 15以上をサポートしており、比較的SwiftUIを導入しやすい環境になっています。 先日リリースした顔写真登録の機能についても、SwiftUIをベースにレイアウトを作成しました。 こちらの画面で自分自身の顔写真を登録することで、お相手の顔写真を見てマッチングしたいお相手を探すことが出来る様になります。 まだ使っていないという方は、ぜひ使ってみてください! SwiftUIの導入にあたっては、私は日々SwiftUIに関する最新情報をキャッチアップする様にしています。 今回はその中で、私が

                      SwiftUIの開発で使ってみて良かったもの - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                    • ノースキルのシスオペが事業会社のエンジニアになるまで - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                      はじめに インフラGの鈴木です。最近海外に行きやすくなったのと、パスポートの更新をしたことから、韓国の清道闘牛と釜山競馬のことしか考えてません。 ところで、リブセンスに入社して半年になりました。同時に社会人歴10年の節目なので、棚卸しがてら振り返ってみたところ、色々考えるきっかけになったので、共有してみます。 私の経歴 サマリ 大学を無内定卒業 半年に一回バイト変えて、最終的に日雇いみたいなのを1年半くらい 未経験でソフトハウスに半年 システムオペレータを3年 SIerでインフラエンジニアを3年 外資のコンサルティングファームでSEを4ヶ月ほど リブセンスに入社して半年 説明 大学卒業後は、やりたいことがなかったので、就職せずフリーターをしていました。 その後未経験でソフトハウスに入っていわゆるSES的な仕事をしていましたが、とんでもないことに1ヶ月くらい自分のPCがない現場でした。色々お

                        ノースキルのシスオペが事業会社のエンジニアになるまで - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                      • GitHub - DataEngineer-io/data-engineer-handbook: This is a repo with links to everything you'd ever want to learn about data engineering

                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                          GitHub - DataEngineer-io/data-engineer-handbook: This is a repo with links to everything you'd ever want to learn about data engineering
                        • 【EOL間近】Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了とバージョンアップ前の影響確認について - ForgeVision Engineer Blog

                          こんにちは。フォージビジョンの藤川と申します。 2023年9月初めに、AWSよりAmazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了に関する内容と延長サポートに関する内容の通知がありました。以下は、2023/9/13時点のAWS公式サイトの情報です。 メール本文にも記載がありましたが、各々の情報は以下のAWS公式サイトに記載があります。 Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了 2023/9/13時点では、表示言語を英語にすることで、標準サポート終了日の最新の情報や延長サポートの内容を確認することができました。 docs.aws.amazon.com Amazon AuroraとAmazon RDSがMySQLとPostgreSQLデータベースの延長サポートを発表 aws.amazon.com データベースのメジャーバージョンのアップデートについては

                            【EOL間近】Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了とバージョンアップ前の影響確認について - ForgeVision Engineer Blog
                          • 組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ - Findy Engineer Lab

                            2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました。 本稿では、弁護士ドットコム株式会社にてクラウドサイン事業本部Product Engineering部マネージャーを務めている芳賀 将至さんのセッション「組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ」の内容をご紹介します。 クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」を手がける同社は、コロナ禍で事業が急成長。サービスの成長に伴い、フロントエンドエンジニアのメンバーは3年で5倍に増えました。人員増加により、できることが増えた一方で、対応すべき課題も発生。解決に向けて、技術、プロセス、組織といった三つの領域で行われた取り組み

                              組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ - Findy Engineer Lab
                            • Kaggle Grandmaster への道のりで得られたもの | Wantedly Engineer Blog

                              こんにちは、ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている合田(@jy_msc)です。先週末は atmaCup #16 に参加してモクモクとコードを書いていました。来週の日曜まで開催されているので、興味ある方はぜひ参加してみてください! この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 の11日目の投稿です。前回の記事は「Rustを使ったOS開発 - 普段のRustと同じ様にOSを実装したい」でした。 私は5年前から Kaggle に参加しており、今年の6月にようやく Kaggle Grandmaster になることができました。ちょうど良い節目だと思うので、これまでのデータ分析コンペの参加実績を振り返ったり、データ分析コンペに夢中に取り組み続けてきたことで得られたであろう自身の変化に関して言語化してみます。 ※本記事で述べる内容は私自身の経験に基づく私見ですので

                                Kaggle Grandmaster への道のりで得られたもの | Wantedly Engineer Blog
                              • マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                移行の背景 どんなアプリケーションを移行したのか 移行後の構成 移行で直面した課題 認証・認可機構が複雑になっている 処理に時間がかかるエンドポイントがあり、ALBのIdle Timeoutのデフォルトでは足りなかった 非同期処理用のdelayed_jobのワーカーがバッチサーバー上で起動している AWS移行による副次的な効果 おわりに 移行の背景 インフラストラクチャーグループの @mom0tomo です。ここ2年ほど、マッハバイトのクラウド移行に取り組んでいます。 リブセンスでは長年データセンターを借りてオンプレミスでサーバーを運用してきました。ただ最近のクラウド化の流れを受け、いくつかのサービス(転職会議や転職ドラフトなど)はオンプレからクラウドへ移行し、また新規事業であるknewやbatonnなどは、初めからクラウドサービスを利用しています。 しかし、創業期からの歴史のあるマッハバ

                                  マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                • 2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  はじめまして。 採用広報チームの @iwtn です。 2023年上期の終わりの6月末に、リブセンスのエンジニアが集まって『Engineer Drink Up』を行いましたので、そのレポートをします。 Engineer Drink Upとは? 当日のプログラム LT大会 ビアポン大会 歓談タイム 後日振り返り まとめ Engineer Drink Upとは? リブセンスのエンジニアのための懇親会です。 普段リモートワークをしているエンジニアが集まり、LTをしたり、ポストモーテムを共有したりして盛り上がり、他の事業部のエンジニアとも繋がることを目的にしています。 現在リブセンスは東京の竹芝にオフィスがありますが、基本的にはフルリモートワークで働いており、全国にいるエンジニアが集まる機会は中々ありません。 今回は四谷に会場を借りて集まることになりました(もちろん交通費や遠方の人の場合は宿泊費が出

                                    2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • OpenAI Software Engineer Salary | $549K-$906K+ | Levels.fyi

                                    Software Engineer compensation in United States at OpenAI ranges from $549K per year for L4 to $906K per year for L5. The median compensation in United States package totals $904K. View the base salary, stock, and bonus breakdowns for OpenAI's total compensation packages. Last updated: 4/8/2024

                                      OpenAI Software Engineer Salary | $549K-$906K+ | Levels.fyi
                                    • レビューの心得 〜あるチームの一例〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                      はじめに レビューに対する考え方 参考資料 Google Engineering Practices Documentation 30分でわかるFour Keysの基礎と重要性 DevOps 測定: 仕掛り制限 考え方 レビュイー レビュワー おわりに はじめに テクノロジカルマーケティング部データプラットフォームグループでグループリーダーをしている富士谷です。普段は、データ収集基盤 Livesense Analytics とデータ活用基盤 Livesense Brain の開発を行い、マネジメントもしています。 さて、今回は、データプラットフォームグループの「レビューに対する考え方」をご紹介したいと思います。なお、あらかじめ、お断りしておきたいのですが、リブセンスの開発チームすべてが同様の考え方とは限らず、あくまで、あるチームの一例であることをご了承ください。 本題に入る前に少し背景を説

                                        レビューの心得 〜あるチームの一例〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                      • Web ログ基盤を GA4 ベースへと刷新させた全社横断プロジェクト - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                        テクノロジカルマーケティング部データプラットフォームグループの池谷です。 社内の Web ログ基盤を、GA4 と BigQuery をベースとする構成に刷新したプロジェクトについてご紹介します。 なにをしたか 弊社には Livesense Analytics (以下 LA) という AWS の Redshift を DWH としたデータ基盤があります。Web ログやアプリログだけでなく、事業部が保持するマスタデータのコピーも Redshift を通して社内に提供しています。ユーザー行動の分析や施策の評価、レコメンドのデータソース等で全社的に利用されています。 LA の歴史は長く、機能によっては 10 年近く提供し続けているものもあります。その中でも Web ログを収集し加工する部分は技術的負債も多く、運用面でも苦労していました。もともと Web ログの収集ツールは内製していたのですが、この

                                          Web ログ基盤を GA4 ベースへと刷新させた全社横断プロジェクト - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                        • EMに挑戦する前に、知っておくべき役割の本質 | Wantedly Engineer Blog

                                          このストーリーは、Engineering Manager Advent Calendar 2023 の8日目の記事です。 私は執行役員VPoEとして、Engineering Manager(以下、EM)よりも広範囲のマネジメントを担当しています。Manager of Managersとしての立場にもかかわらず、EMとしての経験から多くの失敗もありました。この記事では、これらの経験と知見を共有し、これからEMになる人々への実践的な助言としてまとめています。 ウォンテッドリーにおける EM は、 2-3 チーム / 10名 - 15名程度の規模のマネジメントを任せることになっており、不確実性の高いコトに取り組みながら組織開発・プロダクト開発の向上を実現する役割と定義しています。 はじめにエンジニアから EM への移行は、単なる役職の変更以上の意味を持ちます。この新しい役割では、技術的スキルだけ

                                            EMに挑戦する前に、知っておくべき役割の本質 | Wantedly Engineer Blog
                                          • コード自動生成アプリGPT-Engineer 動かしてみる - Qiita

                                            本日このようなツイートを見つけて衝撃が走りました。 最終目標のPromptを入れたらそのコードの全体像を生成してくれるGPT-Engineerというアプリのようです。 Tutorialも公開されていたので実際に触ってみました。参考にしたサイトの通りにやるとすこし詰まったため、まとめを残しておきます、参考になれば幸いです。 手順 参考サイト 手順はここを参考にしてます。 1. リポジトリをクローン こちらの本家のサイトからリポジトリをクローンしてきます。

                                              コード自動生成アプリGPT-Engineer 動かしてみる - Qiita
                                            • 日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説

                                              こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。前回の記事で「絵文字がメロイックサイン(🤘)になっている人」と書きましたが、もちろん ヘヴィメタル が好きだからですね。誰も聞いてこなかったけどアピールしておきます。なお、にわかメタラー なのでお手柔らかにお願いします。 さて、ヘヴィメタルはにわかですが Google Cloud はそれなりに得意としているので、今回は Professional Cloud DevOps Engineer の認定試験範囲について解説いたします。同試験は サービスの信頼性と開発速度の向上を両立する ための考え方を学ぶことができます。受験される方はもちろん、受験はまだ考えていない方にも参考となりますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。 なお、同試験は 2023 年 8 月 21 日 に 日本語化

                                                日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説
                                              • 今年ハマった箇所をあえて共有してお焚き上げします - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 9 の記事です。 はじめに 今年やった案件 今年ハマった箇所と解決方法 セキュリティグループに穴空いてなかったけどバッチが正常終了したからテストOKにした ここから学んだこと secure属性あるcookieをhttpで通信しようとした ここから学んだこと ドキュメントに必要権限が書いておらずコードを追った結果強い権限をつけることになった ここから学んだこと APIにリクエストを送ったら504になったからクライアント側で分割して送った ここから学んだこと ハマりから学んだこと はじめに インフラGの鈴木です。好きな競輪選手である松井宏佑選手がG1で2着になったのが本当に悔しかったです。今後も応援を継続していきたいと思います。 ところで、今年は色々ハマったので、お焚き上げがてらブログにすることにしました。 今年やっ

                                                  今年ハマった箇所をあえて共有してお焚き上げします - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                • 「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab

                                                  はじめまして、中島明日香(@AsuNa_jp)です! 私は14歳の頃にハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込んで以来、セキュリティひと筋なキャリアを歩んできました。大学でセキュリティを学び、卒業後も研究開発者として10年以上さまざまなセキュリティの研究開発に携わってきました。 本記事では、私自身のキャリアの歩みについて紹介します。今までどのような仕事に携わってきたかだけでなく、大学卒業時の就職や一昨年に経験した転職など、キャリアの節目においてどのように考え、選択してきたのかについても触れています。 私のこれまでの歩みが、皆様が自分らしいキャリアを歩む参考になればたいへん嬉(うれ)しく思います。 ▲ Black Hat Asia 2023のロックノート(閉会時基調講演)となるパネルセッションに登壇する筆者(左から2人目) ハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込む 「世界を広く良くした

                                                    「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab
                                                  • 社内読書会で2023年に読んだ本 〜ラムダノート&オライリー〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 4 の記事です。 リブセンスでWebアプリケーションを作っております @iwtn です。 この記事では、リブセンスで続いている社内読書会の紹介と今年読んだ本について紹介します。 社内読書会 リブセンスはフルリモートワークですが、毎週水曜日のお昼休みに有志で細々と読んでいます。 過去にも読書会に関する記事を書いたことがありますが、やり方を変えながらも、もう何年も続けています。 made.livesense.co.jp リモートワークでの読書会のやり方 過去は複数名で同じ本を読むやり方でした。 昼食を確保して会議室に集まり、画面に映しながら音読していた時期もありました。 しかし、コロナウイルスの流行によりフルリモートワークになってからは、時間はそのままに、本の中で気になった点や、大事に思った点をSlackで共有し、メ

                                                      社内読書会で2023年に読んだ本 〜ラムダノート&オライリー〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • 認知負荷で考えるフロントエンドの組織体制 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                                      2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました。 本稿では、Chatwork株式会社にてエンジニアリングマネージャーをしている澁谷 哲也さんのセッション「認知負荷で考えるフロントエンドの組織体制」の内容をご紹介します。 2019年に上場を果たし、急成長を遂げている同社。それに伴い開発組織の拡大が急務となり、職能別組織から職能横断型組織への移行がスタートしました。しかし簡単に移行できるわけではなく、澁谷さんは「プロダクトの特性もあり、組織体制を移行するためにはいくつかの課題もある」と語ります。Chatworkが直面した課題とは、どのようなものだったのでしょうか。 ■プロフィール 澁谷 哲也(しぶた

                                                        認知負荷で考えるフロントエンドの組織体制 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                                      • 機械学習ジョブの高速化による開発効率の向上 | Wantedly Engineer Blog

                                                        しかしながら推薦システムでは、扱うデータが大きかったり機械学習を使っていたりするために、ジョブを一回実行してそれをもとにオフラインテストをするのにも多くの時間を必要とします。このような状態では、解決策のブラッシュアップする回数が少なくなってしまったり、ユーザーに価値を届けるのが遅くなってしまうという状況を生み出します。そのため、ジョブの高速化を行うことはユーザーに良いものを早く届けるためにとても重要なものだと考えています。 高速化をどのように進めていったかまず、私達が扱っているジョブがどのような手順で実行されていくかについて簡単に紹介します。 データ取得:DWHから推薦に必要な情報を取得する前処理:機械学習モデルに入力する特徴量を作成したり、モデルに与えられる形に変換する学習:モデルを学習する後処理:学習結果に対してルールベースで調整をするエクスポート:予測結果を本番環境からアクセスできる

                                                          機械学習ジョブの高速化による開発効率の向上 | Wantedly Engineer Blog
                                                        • 5 Lessons I learned the hard way from 6 years as a software engineer

                                                          Hey there, Jordan here 👋. You’re probably familiar with most of my articles being a “how-to” guide. Those guides come from my real-world experience and lessons I learned—usually from mistakes I made. This article is going to cover the 5 biggest lessons I had to learn the hard way through feedback that surprised me. Each of these shaped the engineer I am today. Hopefully, sharing these lessons wit

                                                            5 Lessons I learned the hard way from 6 years as a software engineer
                                                          • 第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog

                                                            ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年10月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はRenovateによる依存関係の更新について解説しました。今回はArgo CD1を利用した、Kubernetesへの継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)について紹介します。Argo CDとは何か、なぜ使うのか、基本的な機能やキャディでどのように活用しているかを紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Argo CDとは Argo CDはKubernetesへの継続的デリバリを行うツールです。Gitリポジトリをソースとして継続的デリバリを行う手法をGitOpsと呼びます2。Argo CDはKubernetesへのデ

                                                              第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog
                                                            • フロントエンドテストのはじめかた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                              はじめまして、もしくはまたお会いしましたね。BALES CLOUD(以下BC)エンジニアのてぃがです。 BCでは、最近フロントエンドのテストを始めました。 また、個人としても社内でフロントエンドのテストの普及啓蒙活動をやっております。 今回はこれらについてお話ししたいと思います。 ※注意※ はじめに 補記 BCはフロントエンドのユニットテストをどう始めたのか 1. 各種決め事 2. 手段の決定・詳細化 3. やってみる とはいえ、各ステップをどう流したのか? そうしてどうなった? おわりに ※注意※ この記事で取り扱う「フロントエンドテスト」は主に「フロントエンドのユニットテスト」です。 ご了承ください。 はじめに これまで、BCにはフロントエンドのユニットテストがありませんでした。 とはいえ、かわりにE2Eテストがあり、また、プロダクトの意品質に大きな問題もありませんでした。 しかし、B

                                                                フロントエンドテストのはじめかた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                              • 西本卓也さん──人命を左右するアクセシビリティの分野で、自分の役割を果たしたい - Findy Engineer Lab

                                                                コンピュータの画面に表示されている情報を合成音声で読み上げるスクリーンリーダー。視覚障害者がコンピュータを操作するために欠かせないソフトウェアだ。西本卓也さんは、オープンソースのスクリーンリーダー「NVDA」の日本語対応を最初に始め、10年以上に渡って開発をリードしてきた。 アクセシビリティに関わるきっかけは、視覚障害のある方がパソコンを練習する教室と接点ができ、その流れで、視覚障害者のためのタイピング練習ソフトウェアの開発に携わったこと。 「プロダクトを作って、視覚障害のある方に使ってもらうというのは、私の中ではとても貴重な経験でした。そういう方々のお役に立てたのが嬉しかった」 その後、スクリーンリーダーを取り巻く状況が、世界と日本とで大きく異なることを知り、自ら手を動かすことになる。 「オープンソースのスクリーンリーダーに、日本語の読み上げを組み込んでみようとして、いろいろ頑張ってみた

                                                                  西本卓也さん──人命を左右するアクセシビリティの分野で、自分の役割を果たしたい - Findy Engineer Lab
                                                                • 全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性 - Findy Engineer Lab

                                                                  2023年7月13日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が開催されました。 本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社ROUTE06のCTOを務める重岡正さんによるセッション「全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性」の内容をお届けします。 ROUTE06が全社ワークスペースにGitHubを採用した理由をはじめ、GitHub採用後の成果や、採用から運用までの過程で遭遇した課題とその解決策などについてお話いただきました。 ■プロフィール 重岡 正(しげおか ただし)/ @codenote_net 株式会社ROUTE06 CTO 熊本大学大学院 CS 修士課程を卒業。WEBIMPACT, INC. でグルメ、不動産、ECなどの受託開発に従事。その後、Tokyo Otaku Mode Inc. の創業前期から参画

                                                                    全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性 - Findy Engineer Lab
                                                                  • 口コミ投稿のハイライト機能をDraft.jsから自前実装に置き換えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                    転職会議事業部エンジニアの佐藤です。 転職会議の口コミ投稿にはガイドラインがあり、ガイドラインに違反する内容が含まれた口コミを投稿しようとすると、該当する内容がハイライト表示されます。 例えばこのような内容で投稿しようとすると、 ガイドラインに違反する文字列がハイライトされます。 このような内容が含まれた口コミは削除する運用のため、そもそも投稿不可にする仕様となっています。 そのため、なぜ口コミが投稿できないのかユーザーに視覚的に知らせる文字列のハイライトは必ず提供したい機能となっています。 このハイライト機能はこれまでDraft.jsを使って実現していましたが、自前実装に置き換えました。 本記事では、置き換えをした経緯と自前での実装の詳細をご紹介します。 Draft.jsの利用をやめた経緯 ユーザーから口コミ投稿ができないという問い合わせを受けていた Draft.jsがアーカイブになった

                                                                      口コミ投稿のハイライト機能をDraft.jsから自前実装に置き換えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                    • 紹介型マッチングアプリknewでモテる方法 - 良い点・改善点 - - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                      リブセンスでデータサイエンティストをしている北原です。先日開催された第25回日本感性工学会大会で、紹介型マッチングアプリknewに関する発表をしたので、内容の一部を2回に分けて紹介します。なお、記事の一部で簡単にknewの機能紹介をします。 今回と次回の分析で知りたいことは、ズバリ「どうすればknewでモテるのか」です。今回は良い点と改善点に着目し、相手からの評価を大幅に上げやすい特徴や逆に下げやすい特徴を調べています。 knew.jp knewを使ってモテになろう ユーザーの魅力を高める マッチングを増やすためには、個人の好みに合った相手を紹介するだけでは不十分で、ユーザーの魅力を高めることも必要です。紹介精度を高めただけだとモテ男女のマッチングはうまくいきますが、そうでない人たちは厳しい戦いになります。紹介精度は同じでも、魅力が高まって相手から連絡先交換OKされる人が増えればマッチング

                                                                        紹介型マッチングアプリknewでモテる方法 - 良い点・改善点 - - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                      • TreasureData -> Snowflake へのデータ基盤移行のお話 - FLINTERS Engineer's Blog

                                                                        こんにちは、データマネジメント部でデータエンジニアをしている井山です。 この記事は10周年記念として133日間ブログを書き続けるチャレンジの15日目の投稿になります。 今回は、現在FLINTERSデータチームで行っているデータ基盤移行PRJ(実施中)についてのお話をしたいと思います。 はじめに データ基盤の現状 移行の背景 発生していた問題点 暫定的な対策 移管対応でやったこと等 まとめ Snowflakeにしてよかった点 リソース問題はほぼ解消 格納できるデータ量も無制限なのでライフサイクルも廃止(全期間のデータを格納できる) コスト的な部分でのメリット DWHの構成管理ができるように(一部例外はあるが) メタデータ関連がかなり強力 副次的にいらない・使っていないデータソースとかを排除する動きが活発に 困ったこと・苦戦したこと Digdag WFからのSnowflake接続 Treasu

                                                                          TreasureData -> Snowflake へのデータ基盤移行のお話 - FLINTERS Engineer's Blog
                                                                        • 2週間の勉強でAWS Certified DevOps Engineer – Professionalに合格した方法 | DevelopersIO

                                                                          はじめに こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部の和田響です。 先日、AWS Certified DevOps Engineer - Professional(以下DOP)に合格しましたので、 この記事ではその時の勉強法について記載します。 最短でDOPに合格したいと思っている方に役に立てればと思います。 受験背景 私は現在、2024 Japan AWS All Certifications Engineersの受賞を目標にしています。 DOP受験前では5つの認定資格(CLF,SAA,DVA,SOA,SAP)に合格していたので、2024年3月までにあと7個認定資格を取得する必要があります。 そのため「試験に合格すること」を目標に効率を求めて勉強をすることにしました。 ・DOP受験前のAWS認定合格状況 勉強方法 私は以下のスケジュールで勉強をしました。 インプット(1日) 私が調べた

                                                                            2週間の勉強でAWS Certified DevOps Engineer – Professionalに合格した方法 | DevelopersIO
                                                                          • Data Engineer: Interview Questions

                                                                            Here is a list of common data engineering interview questions, with answers, which you may encounter for an interview as a data engineer. The questions during an interview for a data engineer aim to check not only the grasp of data systems and architectures but also a keen understanding of your technical prowess and problem-solving skills. This article lists essential interview questions and answe

                                                                              Data Engineer: Interview Questions
                                                                            • Snapchat Engineer Designs AI-Camera That Runs Stable Diffusion To Turn Your Photos Into AI Art - Yanko Design

                                                                              Snapchat Engineer Designs AI-Camera That Runs Stable Diffusion To Turn Your Photos Into AI Art Created by Twitter-user Kyle Goodrich, the DreamGenerator is a compact handheld shooter that runs Stable Diffusion to transform the photos you take. With as many as 30 themes to choose from, you can prompt the camera to make your photos retro, sci-fi, zombie, pirate-themed, and much more. The photo you t

                                                                                Snapchat Engineer Designs AI-Camera That Runs Stable Diffusion To Turn Your Photos Into AI Art - Yanko Design
                                                                              • madeブログは10周年を迎えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                こんにちは。エンジニア採用広報チームです。 突然ですが、 2024年4月25日に当ブログは10周年を迎えました! 🎉 厳密なブログ開設日はわからなくなってしまっているので、当ブログの最初の記事の公開日から10年が経ったことを10周年と呼んでいます。 この記事では10周年を記念して、これまでの当ブログとその周辺の出来事を振り返りたいと思います。 最初の記事 made.livesense.co.jp 実は一番古い記事は、デザイナーの方が書いたようです。 ブログのドメインを見るとわかりますが、「tech」ブログでなく「made」ブログという名前になっています。リブセンスを「作っている」のであれば、どんな職種の方でも記事を書いて良いというメッセージが込められた名前ですね。エンジニア以外の職種の方も記事を書いてくださっているのは、今も変わっていません。 10年間での浮き沈み 記事数はこの10年間で

                                                                                  madeブログは10周年を迎えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                                • PHPのArrayに苦しんだ結果、LaravelのCollectionだけ導入した話 | learningBOX Engineer Blog

                                                                                  みなさん、初めまして learningBOX株式会社の開発部開発課に所属している末廣と申します。 突然ですが、みなさんはPHPのArrayは好きでしょうか。 私は嫌いです(ドン) Arrayが嫌いな理由を説明します。 array_***** 関数の引数の位置がバラバラ array_column()とarray_filter()は引数の1個目にArrayを指定するが、in_array()やarray_map()は引数の2個目にArrayを指定するarray_***** 関数の実行結果の取得方法がバラバラ array_unique()は結果が戻り値で返ってくるが、array_push()は引数が参照渡しされており引数のArrayが直接書き換わるarray_map()などを入れ子にした場合の可読性が悪い array_map()やarray_filter()などを入れ子にしたコードは可読性が悪く、

                                                                                    PHPのArrayに苦しんだ結果、LaravelのCollectionだけ導入した話 | learningBOX Engineer Blog