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  • 見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました

    見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました SecretlintというAPIトークンなどの機密情報がファイル内に含まれているかをチェックできるツールを書いています。 Secretlintはコマンドラインツールとして動くので、主にCIやGitのpre-commit hookを利用して、リポジトリに機密情報が入るのを防止できます。 SecretlintでAPIトークンや秘密鍵などのコミットを防止する | Web Scratch 一方で、実際のウェブサービスなどは機密情報がファイルにハードコードされているわけではなく(Secrelint自体がこういうハードコードを防ぐツールです)、環境変数やDatabaseに保存していると思います。 このような場合にも、コードのミスなどによって公開するべきではない情報(秘密鍵、APIトークン、Sl

      見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました
    • DeepL翻訳

      世界最高レベルの精度を誇るDeepL翻訳で、テキストを読みながら、または書きながら訳せます。 DeepLのChrome拡張機能を使えば、ブラウザを開いたまま高精度のDeepL翻訳にアクセスできます。 Chromeで読みながらまたは書きながら、簡単に訳せます。DeepL Proではページ全体も翻訳できます。 無料版でもこの機能をご利用いただけるように準備中です。準備が整うまでは、テキストを選択後、DeepLのアイコンをクリックして翻訳してください。設定画面でオリジナルのショートカットキーを指定すると、Chromeで読みながら書きながら、さらにスピーディに翻訳できます。 もう言葉の壁のせいでウェブ上の情報を見逃す心配はありません。 DeepLのChrome拡張機能を無料でインストールして、早速翻訳をお試しください。 読みながら翻訳 もうメールや記事、ウェブサイトを読み飛ばさなくても大丈夫です。

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      • Webページの特定のテキストにリンクを張れるChrome拡張機能、Googleが公開

        米Googleは6月17日(現地時間)、Chrome拡張機能「Link to Text Fragment」をChrome Web Storeで公開した。Webページ上の特定のテキストへのURLを生成できる。 拡張機能をインストールしたら、リンクしたいテキスト部分を選択し、右クリックで表示されるメニューで「Copy link to Selected Text」を選ぶ。 これでURLが生成されるので、後はメールなりメッセンジャーなりにペーストするだけだ。例えば記事の途中などにもリンクできる。リンクをクリックすると、リンク先として選ばれた部分が黄色く表示される。 長い論文で参照したい部分の覚え書きにも使えそうだ。 筆者の環境では、Chromium版Edgeでも使えることが確認できた。 関連記事 「Chrome 83」の安定版公開 タブのグループ化、Cookie設定や安全性チェック、拡張機能管理の

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