fediverseのサーバーが「個人運営なんでしょ?」って言われるたびに、 が"個人運営"以下のムーブを見せつける、みたいなのが常態化してる気がする。 ※fediverseのサーバーの多くは、 よりちゃんとデータを守ろうとしてくれていますが、たまに全部吹き飛ぶみたいな事故も起きてるので、過信は禁物。
この記事はFediverse (2) Advent Calendar 2020 の9日目です.大遅刻です. ちょうどこの週に引っ越しをすることになってしまって,「書く時間くらいあるやろー」と思ってたら,全然時間がなかったです.片付けて引っ越しして荷解きして,仕事できる状態までPC周りを復元して……とやっていたら全然書く時間が取れずにここまで遅刻しました. それはともかくとして……. Fediverseというとサーバの話をすることがどうしても多くなってしまうけど,クライアントアプリケーション開発者として日々APIに触れていると,クライアントライブラリを調べることが多い. というわけで,FediverseのAPIを叩くクライアントライブラリを調査したときのメモを残しておく. ちなみに,Fediverseが対象なので,Mastodon以外のクライアントライブラリも調べた.調べたのだが,正直Mas
2020も書いたよ https://blog.cutls.com/2020/05/16/toots-search-2020/ この記事執筆時点の情報を書き連ねる。 Mastodonの投稿(=トゥート)を検索するということはだれしもがやりたいことではあるのだが、その需要とは裏腹に供給が間に合っていないのが現実だ。 Mastodonアンチ論者の主張の1つとしてもよく挙げられるし、TwitterとMastodonの比較対照を語る上でも見逃せないポイントになっている。 なぜ存在しない? 潤沢な計算機資源(つまり全文検索するには金がかかる)ということなのであろう。1TBもあればトゥートの情報保持は(メディアを含めなければ)十分であろうが、それを上(新)から下(旧)までくまなく部分一致検索をすることは、スペックのよいコンピュータでないと膨大な時間がかかるという話である。 それでも我々は全文検索をしたい
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