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  • Fintech Scales Vertical SaaS | Andreessen Horowitz

    Today, about 90% of public SaaS companies and the 2019 Forbes Cloud 100 have subscription-based revenue models. Now new fintech infrastructure companies have made it possible for SaaS businesses to add financial services alongside their core software product. By adding fintech, SaaS businesses can increase revenue per customer by 2-5x* and open up new SaaS markets that previously may not have been

      Fintech Scales Vertical SaaS | Andreessen Horowitz
    • TechCrunch

      The savvy marketers at Boston Dynamics produced two major robotics news cycles last week. The larger of the two was, naturally, the electric Atlas announcement. As I write this, the sub-40 second vide

        TechCrunch
      • NCB Lounge | FinTech解説 on Twitter: "1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw"

        1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw

          NCB Lounge | FinTech解説 on Twitter: "1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw"
        • BNPL(後払い)が若者に大人気のワケ、過剰消費か景気刺激か?歴史を見ればわかる答え

          数年前、ZOZOTOWNの一件で物議を醸した「ツケ払い」が今、欧米の若い世代で人気となっている。クレジットカードのような厳しい審査なしで利用できる「BNPL:Buy Now Pay Later(後払い決済)」プラットフォームが続々登場し、若者向けソーシャルメディアでも頻繁に広告宣伝が流れるためだ。9月8日には米大手決済PayPalがBNPLサービス「ペイディ」を提供するPaidy社を3,000億円で買収すると発表し、さらに加速する見通し。しかし、消費促進効果が謳われる一方で、過剰消費のリスクも指摘されるなど、賛否の議論はさまざま。BNPLを取り巻く最新動向をお伝えしたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivi

            BNPL(後払い)が若者に大人気のワケ、過剰消費か景気刺激か?歴史を見ればわかる答え
          • みずほe-口座は設計を見直したほうがいい|つっちーさん

            おはよう人類。 2月28日に発生した、みずほ銀行のシステム障害は、その後3月に入って3回の障害を立て続けに発生させ、COVID-19で混乱する世相に大きな暗い影を落とした。当猫も、前身行時代からの口座をメインではないが使っているし、何より親会社のみずほFGの株主でもあるのでとても心配している。 ところで、最初に起きた2月28日の障害は、3月から開始される予定だったみずほe-口座への自動切換に備えた非定常バッチ処理が、月末の定常バッチ処理と競合して発生したのが原因だという。ちょっと猫首をかしげてしまう話で、通常は2月というのは銀行のバッチ処理では鬼門とされる月で、何か非定常な処理を流すにはあまり適していない。 想像だが、3月までにe-口座に(過去1年間通帳記入がない口座を)強制的に切り替えてしまえば、印紙税の支払いを節約することができる。銀行口座は、紙の通帳を発行する場合には年400円の印紙

              みずほe-口座は設計を見直したほうがいい|つっちーさん
            • 金融業界におけるPrivateLink活用 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ 金融業界におけるPrivateLink活用 今回のBlogではAWSクラウド利用による新しいビジネス展開の促進に貢献する、AWS PrivateLinkの機能概要と金融業界における利用事例についてご紹介します。金融機関にとっての喫緊の課題は、近年の日本の人口構成の変化や、特に最近のお客様の行動様式の変化に対応すべく、ニーズに合わせた新しいサービスをタイムリーに提供していくための仕組みづくりだと言われています。特にお客様との接点が、対面方式から非対面方式へ変化してきており、対顧客チャネルが実店舗からオンラインへ加速度的にシフトしていくことを意味しています。このオンラインチャネルにおいて、顧客満足度を上げるためにはよりよいカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の提供が欠かせません。また経営効率化の観点から、フロントラインのオンラインチャネル化に伴

                金融業界におけるPrivateLink活用 | Amazon Web Services
              • ふくおかFG、モバイル専業の新銀行設立へ--次世代バンキングシステムを開発

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は8月7日、「みんなの銀行設立準備株式会社」を同月中旬に発足させると発表した。2020年度にモバイル専業の新銀行「みんなの銀行」の設立を予定しており、デジタル時代に向けてグループ会社が研究開発を進める次世代バンキングシステムを採用するとしている。 FFGは、デジタル技術の進展に伴う顧客の行動変化や社会構造の変容に対応すべく、既存の銀行ビジネスにおける構成要素をデジタル技術で根本的に変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。これまで傘下のiBankマーケティングが、マネー管理のモバイルアプリ「Wallet+」や地域ポイントプラットフォーム「myCoin」などのFinTech関連

                  ふくおかFG、モバイル専業の新銀行設立へ--次世代バンキングシステムを開発
                • 【ミドルオフィス向けシステム】顧客のシステム導入・運営サポート - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

                  株式会社リライフ・ジャパン 証券ソリューション本部の岡田と申します。 私は運用会社や金融法人が利用するシステムのヘルプデスク業務の経験を経て、現在は主に運用会社のミドルオフィス向けシステムの導入サポート業務を行っております。 今回は私が普段従事している業務についてご紹介させていただきます。 1.金融機関に対する規制 2.実際に運用会社で使用しているシステム 3.導入サポート業務とヘルプデスク業務 4.導入サポート業務を行ってみて 5.終わりに 1.金融機関に対する規制 リーマンショックを経て欧米の多くの金融機関が危機的な状況に至り、経済全体が不安定な状況に陥ったことや、銀行の巨大化によるリスクの増大により、金融機関は様々な規制が制定されています。 2022年1月には、新たに資金流出に備えて銀行に一定比率以上の流動性資産を保有することを求める規制が適用されるため、運用会社では対応の準備が進め

                    【ミドルオフィス向けシステム】顧客のシステム導入・運営サポート - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
                  • ユースケースから見えてきた、エンベデッドファイナンスの3類型|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)

                    2020年12月に、こちらのnoteで「エンベデッドファイナンス」を紹介してから、この言葉が少しずつ浸透し、国内外で様々なユースケースが出てきました。 エンベデッドファイナンスとは、言うなれば、金融業界の「チャネル革命」だと考えています。これまで金融機関は、商品組成から販売まで全てを自社で完結させてきましたが、これからは多くの金融サービスが外部パートナーとの連携を通じて提供されるようになっていくでしょう。これは、「産業構造/バリューチェーンの転換」でもあり、これから金融業界は大きく変革を遂げていくと考えられています。 今回は、そのチャネル革命において、新しく金融サービスの提供者となるプレイヤー(ブランド)の視点から、エンベデッドファイナンスをなぜ活用するのか、その目的別に類型をまとめてみたので、ご紹介したいと思います! 3つの類型の概要まずは、3つの類型の概要と、サービス提供者(ブランド)

                      ユースケースから見えてきた、エンベデッドファイナンスの3類型|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)
                    • コマツ、フィンテックで飛び込む中小建設の「懐」

                      日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら コマツが金融サービス事業に乗り出す。30日、官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)や三井住友銀行などと新会社を発足した。スマートフォンで建設資材などを購入できるサービスを提供、中小の建設業者の資金繰りを支援する。決済サービスを手がかりに保険やリースなどの金融にビジネスを広げる。中小企業の「懐」に飛び込むことで収益の裾野を広げる。 新会社ランドデータバンク(東京・千代田)を設立した。資本金4億円のうちINCJが70%を、コマツが15%を、残りの15%を三井住友銀行、三井住友ファイナンス&リースと三井住友カードの3社が引き受けた。事業の拡大をにらみ追加出資も検討する。 新会社は決済サービスを中核に保険やリースなどの金融サービス事業を展開する。建機業界

                        コマツ、フィンテックで飛び込む中小建設の「懐」
                      • 英国オープンバンキング技術仕様の概要

                        Prepared for Open Banking / API Study Meetup https://obie.peatix.com/

                          英国オープンバンキング技術仕様の概要
                        • MUFGのフィンテック事業会社CTOが語る「キャッシュレス時代に求められるID技術」とは

                          サービス設計に役立つガイドライン「NIST SP800-63B」とは 楠氏が、「サービス設計の参考にして欲しい」と話すガイドラインが、2017年6月に、米国の国立標準技術研究所(NIST)で発表された、デジタル認証に関するガイドライン(Digital Identity Guidelines)の最新版「NIST SP 800-63-3」である。 日本語翻訳版も公開されており、「行政手続におけるオンラインによる本人確認の手法に関するガイドライン」など国内基準にも影響を与えている。 たとえば、ID認証とライフサイクル管理について定めたのが「SP 800-63B」だ。 前述したSMS認証については、セキュリティの弱点があることから、「異常な振る舞い」のようなリスク指標を考慮すべきだとされ、ドラフト段階では多要素認証として「認めない」とされていた。 「NIST SP800-63B」のポイント 楠氏は

                            MUFGのフィンテック事業会社CTOが語る「キャッシュレス時代に求められるID技術」とは
                          • Sony Bank WALLETに「Visaのタッチ決済」機能

                              Sony Bank WALLETに「Visaのタッチ決済」機能
                            • 楠 正憲氏が語る「サービス撤退を避けるためのID管理」とは

                              企業にとってID運用は頭の痛い課題だ。毎日のように報じられるパスワードの漏えいからもわかるとおり、ID運用のリスクは高まっている。「パスワード漏えいを前提としながらID管理と向き合っていかなければならない」と力説するのは、Japan Digital Designの楠 正憲氏だ。同氏は多様化する端末環境に合わせた安全なIDの構築方法や最近のトレンド、課題など、クラウド、キャッシュレス時代に求められるID技術について解説した。 ID漏えいは「サービス撤退」の危機 クラウドをはじめとするテクノロジーの普及、進展に伴い、「IDの堅牢さ」がクローズアップされている。周知のとおり、キャッシュレス決済をはじめあらゆるWebサービスは堅牢なID管理とその認証なしには成り立たないからだ。 ID管理やサービス認証の益々重要になる一方、「IDとパスワード」などの認証情報がサイバー攻撃により狙われるようになった。

                                楠 正憲氏が語る「サービス撤退を避けるためのID管理」とは
                              • 2021事務年度 金融行政方針について

                                English 令和3年8月31日 金融庁 2021事務年度金融行政方針について 金融庁は、2021事務年度の金融行政における重点課題および金融行政に取り組む上での方針を、「金融行政方針」として策定しましたので、公表いたします。

                                  2021事務年度 金融行政方針について
                                • 急成長するデジタル後払い決済「バイナウ、ペイレーター(BNPL)」(オーストラリア) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報

                                  デジタル後払い決済サービス「バイナウ、ペイレーター(BNPL)」が、オーストラリアで急成長している。BNPLは、商品購入後に一定期間内で分割による後払いを可能とする決済サービス。アカウントの作成が簡単かつ迅速であり、クレジットカードのような厳格な審査は必要なく、スマートフォンのアプリで手軽に利用できる。このことから、若者を中心に利用者が増加している。オーストラリアでBNPLサービスを提供する企業も増加し、海外企業の参入も進む。 新型コロナウイルス禍にあっても、オンラインショッピングの需要の高まりなどから、BNPL企業はビジネスを拡大し続けている。一方で、新たなビジネスモデルであるがゆえに、規制強化の動きも出始めている。本稿では、オーストラリアでのBNPL業界の動向を紹介する。 急成長するオーストラリアのBNPL市場 オーストラリアでは近年、現金より電子決済を好む傾向が一層強まっている。オー

                                    急成長するデジタル後払い決済「バイナウ、ペイレーター(BNPL)」(オーストラリア) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報
                                  • PayPayキャンペーン悪用しポイント40万円分詐取か 3人逮捕 | IT・ネット | NHKニュース

                                    スマートフォンの決済サービス「PayPay」をめぐって、500円分のポイントが無料でもらえるキャンペーンを悪用し、大量のアカウントを作成して取得したポイント、およそ40万円分を不正に現金化してだまし取ったとして、会社役員の男ら3人が警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと3人は去年、「PayPay」に登録すると500円分のポイントが無料でもらえるキャンペーンを悪用して、およそ40万円分のポイントを取得し、インターネットのオークションサイトを通じて不正に現金化してだまし取ったとして、電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。 小田容疑者らは、携帯電話に差し込む「SIMカード」と呼ばれるICカード、およそ4万枚を調達して大量のアカウントを作成し、ポイントを取得していたということです。 そのうえで、オークションサイトに出品した商品をみずから落札して、ポイントで支払う「自作自演」の手口をおよそ

                                      PayPayキャンペーン悪用しポイント40万円分詐取か 3人逮捕 | IT・ネット | NHKニュース
                                    • 米の電子決済大手「ペイパル」 日本企業を3000億円で買収へ | NHKニュース

                                      アメリカの電子決済大手「ペイパル」は日本での事業拡大に向けて、ネット通販の代金の後払いサービスを手がける日本企業を3000億円を投じて買収することになりました。 「ペイパル」は7日、決済サービスを手がける日本のスタートアップ企業「ペイディ」を買収すると発表しました。 買収金額は3000億円で年内に手続きを終える見込みだとしています。 「ペイディ」のサービスは、利用者がネット通販で買い物をした際にクレジットカードがなくても携帯電話の番号やメールアドレスを入力することで代金を後払いにできるのが特徴で、AI=人工知能を活用して個人の信用リスクを短時間で判断しているということです。 会員の数は600万人に上り「ペイパル」としては今回の買収を通じて日本の電子決済市場でのビジネスを拡大するねらいです。 後払いの決済サービスは欧米では若者を中心に利用が増えていて、先月にはアメリカの決済大手「スクエア」が

                                        米の電子決済大手「ペイパル」 日本企業を3000億円で買収へ | NHKニュース
                                      • サイバーエージェント、NFTゲーム参入へ アジアや米で - 日本経済新聞

                                        サイバーエージェントは25日、非代替性トークン(NFT)を活用したゲーム市場に参入すると発表した。2022年秋をめどにアジアや米国など海外市場で、月間利用者数100万人規模のゲーム開発を目指す。独自の暗号通貨による取引が発生するNFTゲームでゲーム事業を強化する。23日に設立した新会社「CA GameFi(シーエーゲームファイ、東京・渋谷)」でNFTを活用したゲームを開発する。ゲーム内で登場す

                                          サイバーエージェント、NFTゲーム参入へ アジアや米で - 日本経済新聞
                                        • カード決済完全に理解した -『決済サービスとキャッシュレス社会の本質』|hgsgtk

                                          著者は数十年に渡り日本のカード業界の中心でJCBの中でリスクマネジメントの実務からETCカードの策定といった大きな戦略まで手掛けてこられた方。その信頼度は寄せられたクレジットカード業界の方々からの帯書きが数ページに及ぶことからも伝わってくる。 内容も2020年5月出版ということで昨今のorigamiやPAYPAYなどのQRコード決済に関する話にもしっかり紙面を割かれており新しい。 数十年に渡って実務をしてきた著者の知識・経験について余すことなくすべて詰め込んだという内容である。そのため1ページに含まれる情報量はめちゃくちゃ多い。しかし、すべて読み切ると著者の数十年の知見を追体験したような感覚になる素晴らしい本だった。 例によって「覚えておこう」と思った内容をここに刻んでいく。 レアケースの考慮が事業継続において重要筆者は冒頭にてこう始めている。 しかし決済サービスはそのレアケースこそが即座

                                            カード決済完全に理解した -『決済サービスとキャッシュレス社会の本質』|hgsgtk
                                          • 複式簿記とは|単式簿記との違い・決算書の関係【初心者向け】|freee税理士検索

                                            税理士 TOP 経理・記帳業務 記帳指導(自計化) 複式簿記とは|単式簿記との違い・決算書との関係【初心者向け】 税理士 TOP 経理コンパス 経理・記帳業務の記事一覧 記帳指導(自計化)の記事一覧 複式簿記とは|単式簿記との違い・決算書との関係【初心者向け】 この記事のポイント 簿記とは、会社の決算書を作成するためのルール。 複式簿記は、お金やものの出入りを2つの側面からみる。 簿記のスタートは「仕訳」、ゴールは「決算書」である。 簿記とは、日々の取引を「帳簿」に仕訳して、最終的に貸借対照表や損益計算書などの決算書を作成するまでの一連の作業(ルール)のことをいいます。 簿記のスタートは、日々の「仕訳」であり、ゴールは「決算書の作成」です。 この記事では、簿記の大まかな流れとそれぞれのポイントについてご紹介します。 簿記とは 簿記とは、財産の増減や出納を、決まった方法で記録・計算・整理する

                                              複式簿記とは|単式簿記との違い・決算書の関係【初心者向け】|freee税理士検索
                                            • 銀行の最先端チャレンジ「BaaS」とは?|みんなの銀行 公式note

                                              はじめまして、みんなの銀行 青山です。 国内ではまだあまり事例がない、BaaS(=Banking as a Service)事業の推進をしています。 こちらのマガジンではみんなの銀行の「BaaS」をテーマに記事を投稿していきます。 まずは第一弾として、あまり聞きなじみのないBaaSというビジネスモデルについてその背景とともにざっくりご紹介します! 👇「銀行の未来」に興味のある人におすすめの記事 Banking is necessary, but banks are not. 皆さんが最後に銀行に行ったのはいつでしょうか? 転職により銀行員となった私自身、ATMを使うことはあっても、銀行の窓口に行ったのは1年近く遡ります……。 誤解を恐れずに、自戒も込めて言わせてもらいます。 AmazonやNetflixと比べちゃうと、銀行のサービスってイケてないですよね? 銀行の窓口に行かないとできない

                                                銀行の最先端チャレンジ「BaaS」とは?|みんなの銀行 公式note
                                              • FFGのみんなの銀行、地銀傘下で全国狙う スマホ専業銀行の勝算

                                                ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)傘下で、新たに銀行免許を取得したみんなの銀行が5月下旬から営業を開始する。横田浩二頭取は会見で、「デジタル・ネイティブ層をターゲットに、デジタル・ネイティブなシステムを構築した。全国をターゲットにしたデジタルバンキングを模索する」と方向性について話した。 地域金融グループの枠組みを超えた展開を目指す。従来の銀行の延長線上にある業務プロセスにとらわれず、企業カルチャーもダイナミックに変革していくため、別会社とした。人員は約100名だが、そのうち6割は銀行以外、他業種からの人員を採用。半数をエンジニア、マーケッター、データサイエンティストが占め、「ディスラプターよりも先に銀行の常識を覆す」(横田氏)と意気込む。 そのため、Googleのパブリッククラウドで稼働する新たな勘定系システムをスクラッチで開発。マイクロサービスアーキテクチャーを採用し、オープンA

                                                  FFGのみんなの銀行、地銀傘下で全国狙う スマホ専業銀行の勝算
                                                • 【速報】クレジットカード4月の取扱高は対前年同月比でマイナス16.3%、下げ幅でリーマンショック・東日本大震災を上回る | 電子決済マガジン

                                                  経済産業省が6月15日に公表した特定サービス産業動態統計調査の2020年4月分によると、クレジットカード業の取扱高のうち、消費者金融業務を除いた「販売信用業務」(クレジットカードショッピング)の取扱高は4兆2,858億2,400万円で、前年同月期に当たる2019年4月時の取扱高5兆1,233億8,900万円と比べるとマイナス16.3%と、大幅な減少を記録した。前年同月比でのマイナスは、先月の2020年3月(マイナス0.5%)に続いて2カ月連続となる。 マイナス16.3%の下げ幅は、過去のクレジットカードショッピングの取扱高推移において歴史的な減少となった、リーマンショック(マイナス2.6%、2009年7月)、東日本大震災(マイナス3.2%、2011年3月)を優に超える数値。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年4月7日に発出された緊急事態宣言の影響が、電子決済業界にも直撃していた

                                                    【速報】クレジットカード4月の取扱高は対前年同月比でマイナス16.3%、下げ幅でリーマンショック・東日本大震災を上回る | 電子決済マガジン
                                                  • Crypto Custody, Trading, and Onramp Solutions | Bakkt

                                                    Institutional-Grade Custody, Trading & Onramps for Crypto Licensed and regulated turnkey solutions. See why businesses choose Bakkt as their end-to-end crypto infrastructure provider. Contact Us

                                                      Crypto Custody, Trading, and Onramp Solutions | Bakkt
                                                    • TechCrunch

                                                      Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering this week’s noteworthy happenings in tech. TikTok’s fate in the U.S. looks uncertain after President

                                                        TechCrunch
                                                      • FINOS, Fintech Open Source Foundation

                                                        We're a Community Creating Open Source Solutions for Financial Services Providing an independent setting to deliver software and standards that address common industry challenges and drive innovation. We're a Community Creating Open-Source Solutions for Financial Services Providing an independent setting to deliver software and standards that address common industry challenges and drive innovation

                                                          FINOS, Fintech Open Source Foundation
                                                        • 「金融・資産運用特区」に関する提案|東京都

                                                          2024年02月16日 スタートアップ・国際金融都市戦略室 「金融・資産運用特区」に関する提案について 東京都は、世界有数の金融資本市場や潤沢な個人金融資産の存在等の東京の強みを踏まえた「国際金融都市・東京」構想2.0を策定し、「サステナブルな社会を実現するアジアのイノベーション・金融ハブ」を目指して様々な施策を展開しています。 このたび、国が検討を進める「金融・資産運用特区」に対し、都として提案を取りまとめ、提出いたしましたので、お知らせします。 記 1 提案の概要 以下の16項目の規制緩和等について提案。 (1)サステナブルファイナンスの先進都市の実現(9項目) 投資運用業(プロ投資家向け)に対する規制緩和 インフラファンドへの投資に係る優遇措置 ほか (2)グローバルに活躍するスタートアップが生まれる都市の実現(4項目) 銀行グループによるスタートアップへの投資規制の緩和 ほか (3

                                                          • 国内初、口座開設と同時にカードレス決済が可能になる 「みんなの銀行デビットカード」を2021年5月下旬より提供開始

                                                            国内初、口座開設と同時にカードレス決済が可能になる 「みんなの銀行デビットカード」を2021年5月下旬より提供開始スマートフォン完結でフリクションレスな決済体験を提供 株式会社みんなの銀行(取締役頭取 横田 浩二、以下「みんなの銀行」)は、株式会社ジェーシービー(代表取締役会長兼執行役員社長 浜川 一郎、以下「JCB」)と協働し、2021年5月下旬に予定しているみんなの銀行のサービス提供開始に合わせて、カードレス決済が可能なバーチャルデビットカードの提供を開始します。 口座開設と同時にフリクションレスでバーチャルデビットカードを発行するのは本サービスが国内初です。 1.サービスの特徴 口座開設と同時に原則すべてのお客様に無料でバーチャルデビットカードを発行します。発行後すぐに、国内外のJCB加盟店(インターネット決済等)にて、原則預金残高の範囲でご利用いただけます。 街のお店でも利用が出来

                                                              国内初、口座開設と同時にカードレス決済が可能になる 「みんなの銀行デビットカード」を2021年5月下旬より提供開始
                                                            • FIX プロトコルについてまとめてみた - Qiita

                                                              FIXの概念 前置き: 今回業務でFIXについて機会があったものの、詳しく書いてある記事が少なすぎました。 OANDAの仕様を参考にしたんでOANDAの仕様なのかFIXの仕様なのかなるべく読み取って書いていくつもりですが もしかしたごっちゃになってる部分もあるかもしれないのでお見知り置きを…分かる方は是非コメント・ご指摘を… FIXとは? FIX (Financial Information eXchange: 金融情報交換)プロトコルは 財務データや銀行取引に関連するメッセージを電子的にやりとりするための一連のメッセージ仕様。 世界中の銀行やブローカー、取引所、機関投資家、情報技術(IT)プロパイダの協力によって開発され メッセージ使用の標準として世界的に認められている…… で?つまり? →金融の情報(Financial Information eXchange)を電子的にやり取りするた

                                                                FIX プロトコルについてまとめてみた - Qiita
                                                              • 【犯罪ビジネス】貧困者を使ってトバシ携帯を量産させる「ダミー闇金」とは? - デイリーニュースオンライン

                                                                  【犯罪ビジネス】貧困者を使ってトバシ携帯を量産させる「ダミー闇金」とは? - デイリーニュースオンライン
                                                                • ミレニアル世代が変える金融と決済 注目のサービスは - 日本経済新聞

                                                                  金融のデジタル化が急速に進む中、そのけん引役となっているのは働き盛りで消費・貯蓄の中核を担う1980年から90年代中盤に生まれた「ミレニアル世代」だ。モバイルファーストで新しいアプリやサービスを積極的に使う傾向がある。送金や貯蓄、決済などの軸から、具体的にどんなサービスが支持を集め、どのように金融業界を変えつつあるのかを分析した。2010年代にはミレニアル世代には「様々な業界をぶち壊し、(家を買

                                                                    ミレニアル世代が変える金融と決済 注目のサービスは - 日本経済新聞
                                                                  • 信用取引における余力管理について - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

                                                                    皆さんはじめまして。ファイナンシャル・ソリューション開発部の坂東と申します。 今回は、弊社が手掛けている証券ソリューション事業のうち、証券業務(フロント)の余力管理に関わるシステム開発についてご紹介したいと思います。 なお、証券業務の余力管理は多岐に及びますが、今回は信用取引についての余力管理のお話となります。 1.信用取引についての余力管理の事業内容 信用取引における余力管理は「金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令」(以下、「内閣府令」と記載します。)に記載されています。 上記の「内閣府令」をシステム化することが、信用取引における余力管理の業務内容となっております。 2.信用取引についての余力管理 先ほどの説明した「内閣府令」で条ごとに説明が分かれていますが、代表的な管理は下記の通りです。 この説明を絵にして分かりやすくしたものが各証券会社のホームペ

                                                                      信用取引における余力管理について - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)