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firehoseの検索結果41 - 45 件 / 45件

  • [Tips] Firehoseで吐いたJSONが繋がったファイルをPythonでパースしてみる | DevelopersIO

    CX事業本部の夏目です。 IoTのバックエンドをサーバーレスで開発しているのですが、デバイスからMQTTで上がってくるデータをIoT Rule -> Kinesis Data Strem -> Kinesis Firehose -> S3 Bucketといった形で吐き出させています。 しかしこのデータ、JSONの形式とは一致しないため、パースするには工夫が必要です。 今回はPythonでパースする方法を共有します。 データ {"payload":{"id":"4d497f23-41c8-4488-8a45-099875a83106"},"timestamp":1581080246231}{"payload":{"id":"546c0712-2c93-424c-8350-f7ab3aaa3117"},"timestamp":1581080246785}{"payload":{"id":"9c

      [Tips] Firehoseで吐いたJSONが繋がったファイルをPythonでパースしてみる | DevelopersIO
    • Amazon EKSでFluent Bitを使ってAmazon Kinesis Data Firehoseへログ転送する際のポイント / Transfer logs to Amazon Kinesis Data Firehose with Fluent Bit on Amazon EKS

      2019年8月28日(水) Kubernetes Meetup Tokyo #22 5分LT枠

        Amazon EKSでFluent Bitを使ってAmazon Kinesis Data Firehoseへログ転送する際のポイント / Transfer logs to Amazon Kinesis Data Firehose with Fluent Bit on Amazon EKS
      • Firehose のサードパーティ連携を利用してDatadogへのログ転送を試してみた | DevelopersIO

        AWSチームのすずきです。 2020年7月にHTTPエンドポイントへのデータ配信をサポートした Kinesis Data Firehoseを利用して、 DataDog (Log Management) へのログ転送を試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 設定手順 Datadog の Webコンソール で案内された手順で設定を行いました。 「Logs」→「GettingStart」→「Cloud」→「AWS」→「Kinesis Firehose」 当画面で確認できるDatadogのAPIキー、Firehoseの設定で必要となるので控えます。 AWS設定 S3 Kinesis Data Firehose と同一リージョンに、ログ出力先となる S3 バケットを設置しました。 S3の設定はデフォルトで利用しました。 S3のストレージ費用が問題となる規模で利用する場合、ログ保存要件に応

          Firehose のサードパーティ連携を利用してDatadogへのログ転送を試してみた | DevelopersIO
        • FargateのログをFireLens(カスタマイズしたfluent-bit)を使ってCloudWatchとFirehoseの両方に送る - Qiita

          FargateのログをFireLens(カスタマイズしたfluent-bit)を使ってCloudWatchとFirehoseの両方に送るAWSFluentdfluentbitFargateFireLens やりたいこと ECS Fargateで動いているRailsのアプリケーションログをFirelens(カスタマイズしたfluent-bitのイメージ)を使ってCloudWatchと2つのFirehoseにそれぞれ送りたい。 ①ECS Fargate -> Firehose -> S3 (foo_log) -> Glue -> Athena ②ECS Fargate -> Firehose -> S3 (bar_log) -> Glue -> Athena ③ECS Fargate -> CloudWatch (全てのログ) にログを送りたいという想定。 (fooとbarはある特定の条件のロ

            FargateのログをFireLens(カスタマイズしたfluent-bit)を使ってCloudWatchとFirehoseの両方に送る - Qiita
          • Audioデータをクラウドに送ってみました。 MQTT + Amazon Kinesis Data Firehose + S3 (JSON) | DevelopersIO

            Audioデータをクラウドに送ってみました。 MQTT + Amazon Kinesis Data Firehose + S3 (JSON) 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 今回は、エッジ側のAudioデータをクラウドへ送信する要領を確認してみました。 送信の方法や、保存先は色々考えられますが、手始めにMQTTで送信し、Amazon Kinesis Data Firehose経由で、S3に保存する形を試してみました。 また、保存されたAudioデータから時間を指定して、wavファイルを生成するLambda関数も書いてみました。 確認が容易なように、とりあえず、Audioデータをターゲットとしていますが、連続するストリームを扱うという意味では、Audioに限らず応用ができるのではと考えています。 2 Audio入力 エッジ側は、RaspberryPiとしたのですが、デフォル

              Audioデータをクラウドに送ってみました。 MQTT + Amazon Kinesis Data Firehose + S3 (JSON) | DevelopersIO