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  • 自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい

    コーナン𝕏 @konantower 日本だけの話ではなく、自治体がハザードマップ公開して「ここに住むなら気をつけろ(というか、災害の際に自治体が救助したり復旧しなきゃいかんので他に住んでくれ・・・)」と呼びかけると、価格が下がって、むしろ人が集住するんだよね 特に今みたいに不動産高い時期は安いことの価値が高い pic.twitter.com/qmaju1ryDe 2023-10-15 09:04:56 リンク NHK NEWS WEB 「NHK全国ハザードマップ」全国の災害リスクを地図で調べる スマホ パソコンで - NHK 【NHK】台風や大雨による水害や地震などの災害が相次ぐ中で「洪水・土砂災害・内水氾濫・津波」から命を守るために重要なハザードマップ。全国各地からハザードマップのデジタルデータを集め、一覧できるようにしました。あなたがお住まいの地域の災害リスクは?ぜひ試してみてくださ

      自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい
    • 中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる

      【9月7日 東方新報】この夏、中国各地を襲った豪雨災害で電気自動車(EV)の水没被害が注目された。中国で人気のSUVタイプの高級車に混じって最近増えてきたテスラや比亜迪(BYD)などのEVが、次々と濁流に流されていくニュース映像は衝撃だった。 中国のEV保有台数は約1260万台(6月末現在)と世界トップだ。水没リスクが強く意識されたのは今夏の豪雨災害が初めてだろう。中国メディアによると、中国汽車技術研究センターの専門家は「EVのバッテリーパックが水に浸かると、内部の部品やコネクターが腐食して、絶縁性能が低下したり、バッテリーがショートしたりして発火する恐れがある」と指摘する。 EVの生産コストでは、バッテリーやモーターとそれらを電子制御するシステムの合計コストが全体の約60パーセント以上を占めるといわれる。つまり、EVが水没した場合、ガソリン車よりも修理費は高くなり、中古車として売却した場

        中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる
      • "川幅日本一"の場所の平常時『本当に川?』台風時『川だった…』意味がわかるとゾクゾクする治水の話「畑は全部沈む」

        yuna_digick @yuna_digick 鴻巣の荒川で川幅日本一という柱が立ってる河川敷があるんだけど、あれ本当に川になるんだなあ。2019年の台風できっちり川幅めいっぱい使ってた。たまに通ると家も畑もあるから河川敷にはまったっく見えないところ。 https://t.co/rZKSQinfPq 2023-09-09 15:12:32

          "川幅日本一"の場所の平常時『本当に川?』台風時『川だった…』意味がわかるとゾクゾクする治水の話「畑は全部沈む」
        • ロシア南部洪水、クルガン州でも被害拡大「状況極めて厳しい」

          【4月15日 AFP】ロシア南部およびカザフスタン北部の一部地域発生した洪水被害が拡大している。クルガン(Kurgan)州では14日、家屋数千戸に浸水被害の恐れあるとされた。 洪水は、雪解け水による川の水位上昇と集中豪雨により起きた。ウラル(Ural)連邦管区南部とカザフスタン北部で被害が広がっている。 クルガン州でも被害が拡大しており、多数の家屋に浸水被害が出る恐れがある。ワジム・シュムコフ(Vadim Shumkov)州知事は、直近の雨でトボル川(Tobol river)の水位が2時間で25センチ上昇したとし、「状況は極めて厳しい」と述べた。 国営ロシア通信(RIA)によると、緊急当局はクルガン州ではさらに1万8000人が避難を余儀なくされるとの見方を示した。 ロシア南部オレンブルク(Orenburg)州ではウラル川(Ural river)が氾濫し、すでに3万4000戸以上に浸水被害が

            ロシア南部洪水、クルガン州でも被害拡大「状況極めて厳しい」
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