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  • 日本政府はなぜ円安を放置しているように見えるのか?|Willy OES

    4月末に一時1ドル160円を超える円安ドル高を記録し、インフレを調整した実質実効レートで見る日本円の価値は1ドル360円の固定相場だった1971年のニクソンショック直前を10%近く下回りました。為替の影響によるインフレも進んでおり、マスコミや一般人の間でも日本政府の無策を批判する声が増えてきています。プロのエコノミストの中にも「日本政府はあえて円安に誘導している」と考えている人もいます。しかし私から見ると、政策サイドとマスコミや一般人、エコノミストの間には大きな誤解が生じていると感じることが増えてきました。そこで、ドル円相場についてどう考えるべきなのか、私の見方を書きたいと思います。 為替レートを決定する理論為替レートは理論的にはどう決まるのでしょうか。結論から述べると、為替レートの変動を説明するまともな理論は存在していません。よく取り上げられる仮説は「購買力平価」「金利平価」「キャリート

      日本政府はなぜ円安を放置しているように見えるのか?|Willy OES
    • 平凡なサラリーマンが「10か月で月収850万円」に。水島翔式FXトレード術とは | 日刊SPA!

      1990年以来34年ぶりとなり1ドル=160円まで円安ドル高が進み、政府・日銀による為替介入で円高が一気に進むなど、乱高下が続く円相場。物価高で、何もしないでいるとお金が目減りしているのを実感する昨今、投資への意識が高まっている。 新NISAも始まり株式投資に注目が集まっているが、FXトレーダーでもあり事業投資家でもある水島翔さんは、「為替相場にもチャンスがある」と話す。水島さんは中卒で地元・富山の建設会社や運送会社で働いていた、ごく普通のサラリーマンだった。運送会社の営業職では月収50万~60万円と同年代に比べてもらっていたものの、「このままではいけない。何か始めなくちゃ」と危機感を持ち、33歳からFXやネットでの情報発信を始め、今では月収2000万円を稼ぎ、好きなことで生きていくことを実現している。 そんな水島さんは、自らのライフスタイルや考え方を綴った著書『株式会社好きなことで生きて

        平凡なサラリーマンが「10か月で月収850万円」に。水島翔式FXトレード術とは | 日刊SPA!
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