>>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない
今までになかったまったく新しいガジェットが生まれるとき、世の中の受け止め方は当然ながら賛否両論。素晴らしい!と絶賛する声もあれば、手厳しいレビューが飛ぶこともあります。 最近では、スマホに置き換わるともいわれた「Humane Ai Pin」が、ポンコツって言われちゃいました。 同じくAIを活用したRabbit R1も未完成レベルと酷評。Apple(アップル)の空間コンピュータ(VRヘッドセット)Vision Proですら、レビューは比較的好意的だったものの売り上げは振るわず。 「高すぎる!」「使うシーンが想像できない!」「誰が買うの?」 初代発表時、現在の成功からは想像できないほどボロカスに言われたガジェットを振り返ってみました。 Humane Ai Pinだって、Rabbit R1だって、数年後には成功しているかもしれません…(完全お蔵入りしている可能性もあるけれど)。 Apple Ne
テクノロジー パスワードも口座番号もプレーンテキストで保存 Copilot+ PC上の全てを記録する「Recall」、セキュリティ上の大惨事を引き起こす? Image:Microsoft マイクロソフトはPC上で見たもの・行ったこと全てを探せる新機能「Recall」を世に送り出そうとしている。6月18日に発売される「Copilot+ PC」に準拠したマシンで利用できる予定だが、この機能がサイバーセキュリティにとって「大惨事」になりかねないと専門家が警告を発している。 RecallはローカルのAIモデルを使い、コンピューター上で見たり行ったすべてのスクリーンショットを記録し、数秒で何でも検索できる機能だ。マイクロソフトは、完全にデバイス上に構築・保存されるため、プライバシーも保護されると主張している。 が、サイバーセキュリティ専門家のKevin Beaumont氏は、本機能に潜在的なセキュリ
www.gadget2ch.com 1か月前に、久しぶりにスマートフォンの機種変更をしました。 iPhoneXSを6年くらい使っていたのですが、バッテリーももたなくなってきたし、新しいゲームもやりたいし、スマホアクセサリー売り場に行っても、XS用のケースを探すのが難しくなってきた。 僕はスマホ(パソコン)大好きだし、本と文房具とパソコン・スマートフォンは基本的に「使っていて気分が乗るような、好きなものを多少価格が高くても買う」ようにしているので、今回はiPhone15Proにしたのです。あと半年待てば次のが出るかな、とも思ったのですが、XSの挙動がかなり不安になってきてもいたので。 で、買い換えてみての、率直な感想。 うーん、ヌルヌル、サクサク動く!さすが最新機種! ……ってことはほとんど実感できていません。 性能的には、ちょっとできないゲームがあるくらいで、XSでとくに不便は感じていなか
エンタメ EUのAI法に対応 ソニーミュージック、AI強化目的の「無許可のコンテンツ使用」を700以上の企業に警告 Image:Sony Music ソニー・ミュージックグループ(SMG)、はAI開発企業および音楽ストリーミングサービス各社に対して、自社のコンテンツをAI強化学習に使用することを「オプトアウト」すると宣言した。 これにより、SMGのコンテンツをAI開発に使いたい開発者は、明示的に許可を得なければならなくなる。SMGは、700ものAI開発者や音楽ストリーミング企業に書簡を送っており、その書面には、送付先企業がすでにSMGの著作権を侵害している可能性があると警告しているとのことだ。 書簡はさらに、不正使用がないことを確約するか、すでに使用されたSMG所有のコンテンツに関する情報を開示し、「当該SMGコンテンツが、貴社もしくは貴社の関連会社、または貴社に代わってその作業を請け負っ
テクノロジー モバイル 来春後半からAppleウォレットの身分証明書機能を日本展開 iPhoneでマイナンバーカード、対応モデルは?何ができる?取材でわかった現状と今後 Appleウォレットの身分証明書機能を米国以外で初展開へ 日本のICカード身分証であるマイナンバーカードが、来春後半からiPhone(iOS)のAppleウォレットアプリに登録して電子証明書として使えるようになる。アップルが5月30日に行った発表の内容について、取材でわかった情報を伝えよう。 スマホで利用できるマイナンバーカードは、2023年にグーグルのAndroid端末が「スマホ用電子証明書」サービスとしてアップルに先駆けてこれを実現した。Androidのサービスはマイナンバーカードに内蔵するICチップの利用に対応している。 アップルはデジタル庁と連携しながら、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードの「券
Image:Samsung 米国家安全保障局(NSA)は、インターネットなどデジタルスペース上でユーザーがスマートフォンをハッカーなどの手から守るための方法を解説する文書で、毎週スマートフォンの電源を切り、再起動することを推奨。主にスピアフィッシングとゼロクリック攻撃を防げる場合があるとしている。 これはForbesが2020年のNSA文書から見つけ出したもので、まだホームボタンがあった頃のiPhoneとサムスンのGalaxyスマートフォンを対象とした古い情報だ。ほかの推奨事項としては、充電コードは純正品を使用すること、可能なら生体認証の使用を検討するといった基本的な、またはいまとなっては少し時代遅れ感のあるものが含まれているが、いまでも通用する考え方と言えるだろう。 スマートフォンはPCと同様にOSの上で様々なアプリを動かし、搭載されている様々なハードウェアを制御している。そのため、たと
This KVM-over-USB solution offers you a lightweight, speedy and seamless control, enabling you to operate a headless computer directly from your laptop or desktop computer. It eliminates the hassle of additional keyboards, mice, monitors or complex network configurations in a stylish manner, simplifying your setup and significantly enhancing your workflow when managing headless devices. A Versatil
昨年終わりに北海道へ引っ越したのを機に、新たな生活のためデスク環境を一新してみたのでデスク周りを一通り紹介します。 5畳のコンパクトな書斎で作るアイランド型デスク 2021年に公開したデスクツアーでは藤沢の2LDK物件に一人暮らししており、贅沢に部屋に隣接したウォークインクローゼット+大型収納スペースを合わせた合計約15畳ほどの空間を書斎として使っていましたが、2023年末に結婚を機に北海道へ移住。 10年以上積み上げたガジェットの山との死闘の末、合計約3000リットルほどのゴミ袋を処分して物に溢れた一人暮らしを卒業し、札幌の3LDKの新生活の一角で約5畳+オープン収納のコンパクトなスペースで書斎を作り替える事になったので、空間の使い方を大きく変えたミニマルなデスクを構築する事に。 今回は部屋の中心に電動昇降デスクを配置する事でアイランド型にし、コンパクトな部屋ながら視線を部屋の端から中心
人は、いつかは死ぬもの。それはゲーマーも例外ではありませんが、莫大なゲームソフトの山を誰に託すのか? 物理的なROMカートリッジや光学ディスクであれば、宝石や車のように「一般動産」として相続なり遺言による贈与の対象となり得ます。 が、最近ではゲームソフト売上の大きな部分をダウンロード版が占めています。ゲームに限らず、パソコンやスマートフォン、クラウドサーバーに保存された故人のコンテンツやデータは「デジタル遺品」と呼ばれており、どう扱うかが問題となりつつあるもの。 アップルやGoogleであれば「故人アカウント」として、生前の本人が譲る相手を指定、遺言を残さなくとも柔軟に対応してくれますが、他のプラットフォームがそうしてくれるとは限りません。 Steamで買ったPCゲームは遺贈が「ブロックされない」可能性(写真:つのだよしお/アフロ) この話が海外でにわかに盛り上がっているのは、ゲーム業界人
ホーム/ヘルス Amazonでは21%ポイント還元の初回セールも Anker、ブランド初のセンサーライト⼀体型セキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」 アンカー・ジャパンは、スマートホームブランドEufy(ユーフィ)より、屋外⽤センサーライト⼀体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売した。価格は14,990円(税込)。Amazonでは初回セールとして6月10日までの間21%のポイント還元を行う。 ブランド初の屋外用センサーライト一体型セキュリティカメラ。夜間や暗所での動体感知で最⼤300ルーメン、自然光に近い4000Kの白色光が⾃動点灯する。ユースケースとして、⽞関や庭、⾞庫、裏⼝等に設置することで、⼿動でライトを点灯する手間が省けるほか、防犯にも最適だと同社は説明している。 スタイリッシュなデ
Meta Quest 2とMeta Quest 3にトラベルモードが登場。飛行機の中でエンタメコンテンツを楽しめる 編集部:Akasaka Metaは米国時間2024年5月13日,同社が展開するVRヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest 2」と「Meta Quest 3」にトラベルモードを追加した。「設定」メニューの「試験中」のセクションで有効化すると,「クイック設定」からオンとオフを切り替えられる。 このモードは機内での利用に最適化されており,巨大なバーチャルスクリーンで映画を見たり,ゲームや瞑想のアプリを楽しんだり,よりプライベートな環境で仕事をこなしたりできるという。 アルゴリズムは飛行機の動きを考慮してチューニングしたもので,窓の外を眺めているときでさえも,その体験は安定しているそうだ。将来的には,電車などほかの交通手段への対応も予定されている。 また,今夏にはルフトハン
こちらの第6世代となるLet’s note RZ6の中古品が、秋葉原にあるML Computersと同店オンラインストアで税込15,000円という特価でセールを開始しました。 ↓のようにディスプレイを回転させてWindowsタブレットとしても使える2-in-1マシンとなっています。 スペックは、CPUにCore i5-7Y57、8GB/256GB SSD、10.1インチ(1920×1200)ディスプレイ、Windows 10 Proという構成。 RZは4GB RAM版やCore m版が多いのですが、Core i5・8GB版で15,000円はかなりお買い得となっています。 ポート類は、↓のようにUSB Type-A、有線LAN、SDカードスロット、HDMI。 逆側には、↓のようにVGA、3.5mmイヤホンジャック、USB Type-Aという構成となっています。 販売は秋葉原にあるML Com
モバイル コンパクトなSE好きにはどう受け止められるのか 「iPhone SE4」、有機ELやFace ID搭載でも8万円以下に収まる? Image:Wachiwit/Shutterstock.com アップルの次期廉価版スマートフォン「iPhone SE4」が準備中であることは、著名アナリストやサプライチェーンからの有力情報が相次いだこともあり、ほぼ確実視されている。が、iPhone 14標準モデルをベースとする=有機ELディスプレイやFace IDが搭載されるとの予想から、第3世代からかなりの値上げになるとの懸念もある。 そんななか、アップルは米国でのiPhone SE4の開始価格について、500ドル以下を目指しているとの噂が報じられている。 リークアカウントの@Revegnus1によると、iPhone SE4の米国価格は第3世代と同じ429ドルに据え置かれるか、約10%の値上げになる
サイエンス テクノロジー いったん嘘をつくようになるとやめられないとも AIはすでに「人を騙す能力」を身につけている? 新たな論文発表 Iamge:Stokkete/Shutterstock.com ここ数年、AIの発展は著しい。文章を書き、膨大な量のデータを処理し、プログラムコードを書くことも可能になった。完璧とまではいかないまでも、一部の人々にとっては作業の生産性向上に大きく役立っていることだろう。 しかし、そのAIはいつまでも人に従順ではないかもしれない、と不安になる報告も出てきている。新しい研究論文によれば、様々なAIシステムが、「真実以外の結果を達成するために、他者に偽の信念を抱かせる」技術を体系的に学習していると報告されている。 この論文では、外交をモチーフとするボードゲーム『Diplomacy』で生身のプレイヤーを凌ぐほどの実力を示すMetaのCICEROのような、特殊な用途
ゲーム 権利者が許可しないゲームのダウンロードは違法 iPhone用レトロゲーム機エミュレータ、App Storeで入手できるものまとめ Image:robtek/Shutterstock.com 今年4月、アップルはApp Storeレビューガイドラインを更新し、名指しでレトロゲーム機エミュレータを解禁した。その後、すでに何本かの人気エミュレータが相次いで登場している。以前から定評あるエミュレータがiOSに移植、ないし非公式アプリストアにあった既存のアプリがアップルの承認を追加した格好である。 記事執筆時点(5月20日)時点でApp Storeにて入手できる(近日配信予定を含む)人気エミュレータをざっと紹介しておこう。 Delta 初代NES(海外版ファミコン)やスーパーファミコンおよびNINTENDO 64、初代ゲームボーイからニンテンドーDSまで、幅広い任天堂製レトロゲーム機を網羅。
秋葉原にあるPRODIGでは、ジャンク品のマイクロソフトSurface Pro 5が税込12,800円で販売開始しました。 Core m3、4GB RAM、128GBストレージ品となっています。 本体のみで、ACやタイプカバーはついていません。 バッテリー劣化やディスプレイのホワイトスポットなどがある、保証対象外の訳ありジャンク品となっています。 在庫は30台で、↓のようにラベルに状態が書かれています。 販売は秋葉原のPRODIG店舗限定。 ほか、iPhone SEの1世代型落ち品である第2世代64GB未使用品が35,800円、iPad miniのこちらも1世代型落ちの第5世代未使用品Wi-Fi 64GBモデルが49,800円で、これらはオンラインショップでも販売されています。 以上は、秋葉原にあるPRODIG店舗もしくはこちらのオンラインストアで販売されています。 PRODIGの住所は下
モバイル 日本で高価に思えるのは円安のため M4 iPad Proの出荷台数、900万台以上の快進撃?決め手は「驚きの安さ」か Image:PatrickAssale/Shutterstock.com 今月アップルが発売したM4 iPad Proは、日本国内では高価すぎるとの声もあるが、それは急激に進んだ円安の影響が大きい。米国での価格は11インチが999ドル~であり、前モデルの799ドル~から小幅の値上げに留まる。 その滑り出しの勢いはどうかといえば、出荷目標台数が900万台以上と推定され、低迷するIT機器市場のなかでは注目に値すると報じられている。 台湾の電子業界誌DigiTimesは調査会社Omdiaの予測を引用し、2024年のOLED(有機EL)デバイス総出荷台数は1210万台に達し、そのうち「ハイブリッドOLED」パネルが812万台、全体の61.7%を占めると言及。 ここでいうハ
そろそろ8時が近くなり、前を横切る人も減ってきた。 今日は本当に圧倒的に若い人ばかりで、外国人もかなり少なく、その上いまだにスーツ姿のサラリーマンを 1人も目撃しておらず、CDのマーケットが存在しない雰囲気だ。 残り2時間とちょっと奇跡を祈りたい。 閉店時刻も近々9時に変更予定。 — ジャンゴレコード (@djangorecords) May 29, 2024 ここ数年の間にCDが度を越して売れなくなり困り果てている。通販にかすかな希望を託して連日少しずつCDの紹介をしている。今夜は真打登場というか、 「凄いのに隠れた存在の名盤」を書いて帰ろうと考えている。 唯一幸いなことに、お金には困っていないので、欲しいと思ったら買って下さいね。 — ジャンゴレコード (@djangorecords) May 29, 2024 周辺を歩きながら観察していると、7~8割ほどの圧倒的多数が二十歳前後と思し
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