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  • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その3 AWS固有の優位性について) - Qiita

    3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その3 AWS固有の優位性について)AWSAzureGoogleCloud はじめに 今年のはじめに書いた3大クラウドの比較シリーズに関して長いこと続編を書いてませんでした...。 最近、知人/友人のみならず取引先からも「AWSやGCPに関して続編書かないんですか?」と言われることが増えてきたので、今回はAWSを本番運用していて感じたAWS固有の優位性について感想を述べていきます。 AWS 固有の優位性 周知の事実ではありますが、AWSは長年クラウドベンダーとして世界トップシェアを維持し続けています。 AWSをクラウド基盤として利用しているサービスを一切利用せずに1日を過ごすことは不可能なんじゃないかというレベルで日本国内では利用されています。 もはや電気/ガス/水道等の社会インフラに近い状態です。 そして

      3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その3 AWS固有の優位性について) - Qiita
    • 新刊『動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門 』発売、Web APIの作り方とAWS・GCPへのデプロイ方法まで

      本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で中村翔さんが公開されている人気コンテンツ「FastAPI入門」を元に書籍化。Python3.11への対応、コラムの追加、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイ方法について追記するなど、大幅にパワーアップした内容となっています。 FastAPIはDjangoやFlaskに並んで人気が高いPythonのWebフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長もあって実際の開発現場で利用されることも増えています。 本書ではそんなFastAPIの使い方を、ToDoアプリの作成を通じて学べます。特に、以下の点にこだわって解説しています。 DB接続にもasync/awaitを利用 Dockerによるクリーンな環境構築 スケーリングを考慮したディレクトリ構成 FastAPIが気になっ

        新刊『動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門 』発売、Web APIの作り方とAWS・GCPへのデプロイ方法まで
      • AWSエンジニアがGCPでハマりがちなポイント - Qiita

        Japan Digital Design(以下JDD)でインフラエンジニアをしている渡邉です。 Japan Digital Design Advent Calendar 2023 もついに19日目までやってまいりました。 後半だしまだ全然余裕~、とのんびりしていたら、あっと言う間にやってきました...。 さて、今回は Google Cloud Platform(以下GCP)に関するお話です。 JDDでは各プロジェクトそれぞれでインフラ選定が異なりますが、基本的にはAWSをメインで利用しています。 GCPはPoCや内部的なアプリケーションに利用が限られていたわけですが、ついにProductionサービスでの利用が決まり、GCPを本格的に使うことになりました。 AWSにどっぷり浸かったインフラエンジニアがGCPを使い始めるにあたって、きっとハマるであろうポイントをいくつか挙げてみようと思います

          AWSエンジニアがGCPでハマりがちなポイント - Qiita
        • 【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog

          バックエンドエンジニアの makino です。本日は、先日リリースしたライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」のバックエンド技術について紹介します。 ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」について ライブゲームとは、Mirrativアプリ上で遊べるゲームであり、配信中のゲームに視聴者が介入できることが特徴です。 「あてっこ!ぷにまるず」では、配信中に視聴者を招待して一緒にGvGバトルを楽しむことができます。 開発スタッフがプレイした動画をご紹介📺✨ バウンド数に注目👀⁉ こんなに連鎖できたら気持ちよさそう…🐰💕 動画を参考にレッツ❗チャレンジ💁 SNSスタッフは2回バウンドできました🙌 まだまだ道のりは険しい…🏔 pic.twitter.com/YdZMRKxbgv— 【公式】あてっこ!ぷにまるず (@punimals_jp) 2023年7月18日 Mirrativのライブゲームは

            【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog
          • 「僕が今のピクシブのAWSやGCPの形を作ったと言っても過言ではない」 クラウド推進の生き字引が語る、これまでの取り組み

            完全招待制のオンラインカンファレンス「PIXIV MEETUP 2023」。「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションを遂行するために、メンバーが普段行っている業務について、自らの言葉で語り、その想いと技術を共有する場です。sue445氏は、 ピクシブ社における、パブリッククラウド活用の取り組みについて発表しました。全2回。前半は、sue445氏が入社後に取り組んだ、GitLab CIのオートスケール化やTerraform導入などについて。 登壇者の自己紹介 sue445氏:「pixiv Cloud Journey」というタイトルで発表させてもらいます。 こちらの発表資料ですが、先ほど「X」にハッシュタグ付きで流しているので、後から見返したいという方は、そちらのURLをご覧ください。 自己紹介させてもらいます。末吉剛といいます。SNSでは「sue445(すえよんよんご)」というID

              「僕が今のピクシブのAWSやGCPの形を作ったと言っても過言ではない」 クラウド推進の生き字引が語る、これまでの取り組み
            • クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場

              はじめに Linuxの良い所の一つにsuやsudoと言った特権管理の仕組みがあります。普段は通常アカウントで入って、例えばインストールなどの特権作業が必要な時だけsu/sudoで一時的な権限昇格が可能ですし、/etc/pam.dで誰がどのユーザにスイッチ出来るかなどは細かく制御できます。 一方で、クラウドの権限管理は悩みの種で、誤操作が怖いので普段はRead Onlyの権限にしておきたいのですが、手軽に権限を昇格する方法がありません。なので、別の管理者ユーザを作って、そちらでログインしなおしたり、それを半自動化するCyberArkやBeyondTrustといったPAM系ソリューション、あるいは最近流行りのCIEM(PAM機能を持つもの)を導入する必要がありました。 Azureでは結構以前からPIM(Privileged Identity Management)がネイティブで組込まれており非

                クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場
              • ピクシブ社エンジニアが語る、機械学習基盤とその技術 「GCPバッチ基盤」「リアルタイムの推論基盤」「ノートブック開発環境」整備の裏側

                登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 sugasuga氏:こんにちは。今日は、ピクシブの機械学習基盤に関する発表をいたします。 まずは自己紹介から始めさせてください。自分は、機械学習チームでエンジニアをしているsugasugaといいます。サブで採用・広報活動にも関わっています。最近の趣味は、トレーニングです。 今日お話しすることは、(スライドを示して)こちらを予定しています。機械学習基盤について。そして、基盤で使われている技術について。運用してみて感じたメリットとデメリットについてお話しします。 大規模なデータの効率的な処理、機械学習サービスの展開のしやすさ、効率的な開発などに課題があった 本題に移る前に、導入として、どういったところで機械学習が活用されていて、なぜ機械学習基盤が必要かについてお話しします。 活用されている場面としては、違反検知、レコメンド、広告、3Dなど多岐にわたります。こ

                  ピクシブ社エンジニアが語る、機械学習基盤とその技術 「GCPバッチ基盤」「リアルタイムの推論基盤」「ノートブック開発環境」整備の裏側
                • AWS・GCP・Azure・Hetzner・Linodeなど各クラウドのリージョンごとにPingを一括で計測し速度順に自動で並べて見せてくれる「Cloud Ping Test」

                  クラウドサービスでは「リージョン」としてさまざまな場所に分散してサーバーが設置されていますが、特にバックアップ目的で第2のリージョンを使用する場合などにどのリージョンを選択するべきなのかを迷いがちなもの。「Cloud Ping Test」はリージョン選択の判断材料の一つとしてさまざまなリージョンと自分のPCとのレイテンシーであるPingを計測してくれるサイトです。 Cloud Ping Test (Latency) for different providers like AWS, Azure, GCP https://cloudpingtest.com/ サイトにアクセスするとこんな感じ。記事作成時点では「AWS」「Azure」「GCP」「Hetzner」「Linode」「ngrok」「Oracle Cloud」「OVHCloud」「Vultr」という9個のクラウドサービスに対応していま

                    AWS・GCP・Azure・Hetzner・Linodeなど各クラウドのリージョンごとにPingを一括で計測し速度順に自動で並べて見せてくれる「Cloud Ping Test」
                  • 画像を見て質問に答えられるオープンソースなGPT-4レベルのAI「LLaVA-1.5」をGCP上で動作させてみた

                    Microsoftやウィスコンシン大学マディソン校などの研究チームが開発し、2023年4月17日に公開した「LLaVA」は「視覚」を持つAIで、画像を入力するとその画像に基づいて返答を行うことができます。2023年10月5日に登場したLLaVA-1.5はさらにクオリティが向上しているとのことなので、実際にGoogleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud Platform(GCP)」上で動作させてみました。 LLaVA/pyproject.toml at main · haotian-liu/LLaVA https://github.com/haotian-liu/LLaVA 2023年4月にリリースされた旧バージョンの性能や、デモサイトの使い方については下記の記事で確認できます。 画像を認識して年齢推測可能&人名クイズにも正答できる無料の高性能チャットAI「LLa

                      画像を見て質問に答えられるオープンソースなGPT-4レベルのAI「LLaVA-1.5」をGCP上で動作させてみた
                    • GCPの権限管理に関する自動化について

                      イベント Product Security Casual Talk vol.1 ジョブディスクリプション セキュリティエンジニア(Product Security) ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops) カジュアル面談 カジュアル面談フォーム ブログ記事 ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します

                        GCPの権限管理に関する自動化について
                      • GCPのバッチ処理サービス「Batch」を試してみる

                        それぞれ微妙にできることや制限に違いがあり、ここを捉えた上で選択する必要があります。 Batchの強みはおそらくタイムアウトがないことによって長時間実行ができ、かつシンプルに実装できることだと思います。 (タイムアウト最大値に関して、Batchにおいては存在しないと公式動画の方で説明していますが、Cloud Composerについては不明でした。) Batch単体でもジョブ定義ファイル内で各タスクの依存関係(順次実行、並列実行)はできますが、Cloud ComposerやWorkflowsのように複雑なジョブネットを書くことは難しそうです。 ジョブネットのように動かしたい場合には公式ドキュメントにもあるようにWorkflowsなどからBatchジョブを実行するのが良さそうです。 動かしてみよう 実際にジョブを作って動かすまで試してみたいと思います。 GCP公式がBatchのサンプルコードを

                          GCPのバッチ処理サービス「Batch」を試してみる
                        • 「今のピクシブは、AWS、GCP、オンプレのすべてがアツい」 パブリッククラウド活用における、未来のための取り組み

                          過去と現在のオンプレとクラウドの比率 sue445氏:次に、現在のピクシブの状態について話します。(スライドを示して)だいたいこんな感じのことを話そうと思います。 まず、オンプレとクラウドの比率について話します。 僕が入社した当時は、クラウドの利用率はだいたい2割弱でしたが、今現在は3割弱と、ちょっと増えています。 AWSのアカウントやGCPのプロジェクトはTerraformとGitLabで管理 次に、Terraformについて話します。僕が入社した以降に開設されたAWSのアカウントやGCPのプロジェクトは、基本的に全部TerraformとGitLabで管理しています。 最初にTerraformのリポジトリを作ったのは、冒頭で話したAWSのオートスケールRunnerのやつで、その時は2018年11月でした。それからTerraformのリポジトリをいろいろ作って、今現在だいたい60個ぐらいあ

                            「今のピクシブは、AWS、GCP、オンプレのすべてがアツい」 パブリッククラウド活用における、未来のための取り組み
                          • Google CloudとGCP、どっちが正しい? - G-gen Tech Blog

                            G-gen の杉村です。Google Cloud と GCP(Google Cloud Platform)、どちらの呼び名が正しいの?という疑問をよくお聞きします。結論からいうと、正式名称は Google Cloud です。 正式名称は「Google Cloud」 GCP と呼んではいけないの? Google Cloud と Google 正式名称は「Google Cloud」 Google が提供するクラウドプラットフォームである Google Cloud。インターネット上には「Google Cloud」「Google Cloud Platform」「GCP」と複数の呼び名が見られます。どの名称で呼ぶべきなのでしょうか。 現在では、正式名称は「Google Cloud」です。 「Google Cloud Platform」およびその略称である「GCP」は旧称であり、2022年6月に「Go

                              Google CloudとGCP、どっちが正しい? - G-gen Tech Blog
                            • Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2

                              いやー高い技術を持ってそうだけどいまいち地味なのと料金表が表に出てないから敬遠してた謎のネットワークサービスFastlyを友人が転職してたので試してみました。そしたらいままでCloud Runで抱えてた悩みが解決してしかも値段も結構大丈夫そうだったので記事にまとめることにしました。 追記:Host Overrideについて書いた 俺たちは安くてhttpsで独自ドメインでCloud Runを使いたい そう、それだけなんですよ。それだけなのに苦労するのがCloud Runなんですよ。詳しくはこちらをお読みください。いままでは安くで済まそうとすると、プレビュー版のカスタムマッピングか、Cloudflareを前段にかますことが多かったのですが、それだと遅いのですよ。 Cloudflare Workersを組むとそこそこ速いのですが、キャッシュ含めちゃんと組むとなるちょっとコードの手間がかかるんです

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                              • GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO

                                1. IAMと拒否ポリシーの概要 IAM(Identity and Access Management)とは Google CloudのIAMポリシーは、デフォルトでは許可を指定するポリシーです。 よって、リソースに対するユーザーやグループ、サービスアカウントへの権限付与を明示的に許可することになります。 IAMロール周りの記事は過去に短く解説しているので、拝見下さい。 【Google Cloud:IAMのイメージについてざっくりまとめてみた】 拒否ポリシーとは IAMポリシーに対して、拒否ポリシーはこの挙動を反転させるものです。 つまり、ユーザーが特定のリソースに対して行うことができる操作を明示的に制限(拒否)します。 【公式から引用】 Identity and Access Management(IAM)拒否ポリシーを使用すると、Google Cloud リソースへのアクセスにガードレ

                                  GCPの拒否ポリシーが有能なので使用方法を解説します(IAMロールの権限制御) # GoogleCloud | DevelopersIO
                                • HerokuからGCPへのインフラ移行 〜ダブルライト検証編〜 - PLEX Product Team Blog

                                  アイキャッチ こんにちは、Plex Job 開発チームの池川です。 Plex Job では従来、バックエンドのデプロイ先として Heroku を使用していましたが、2024年1月に GCP に移行しました。 移行にあたって、移行後しばらくはいつでも旧環境に切り戻せるようにしておく必要があったほか、切り戻し時に発生するサービスの休止時間もなるべく抑えたかったため、新旧 DB にダブルライトする方法が取れないか検証しました。 結論としてはダブルライトは不採用としたのですが、不採用とした経緯も含め検証して得た知見を今回はまとめたいと思います。 検証環境 設計 1. コールバックは順番が保証されているか 2. コールバックがスキップされる ActiveRecord のメソッドがある 3. Active Storage に対応可能か 実装 1. 設定の追加 2. モジュールを作成する 3. Appl

                                    HerokuからGCPへのインフラ移行 〜ダブルライト検証編〜 - PLEX Product Team Blog
                                  • GCP版Dataformで冪等性を担保する設計ポイント3つ - TVer Tech Blog

                                    データエンジニアの遠藤です。 TVer Advent Calendar 2023の24日目の記事になります。 はじめに 本年(2023年)、Google Cloudのビッグデータ基盤として展開されるBigQueryでは、データガバナンスツールであるDataformがGA(Generally Avaialble)になりました。 cloud.google.com このDataformの登場により、BigQuery上でデータを利活用しやすいように変換する(データマートを生成する)システムの構築が容易になりました。 本記事では、Dataform上において、定常実行やリトライ実行を容易にするために、冪等性が担保される設計のテクニックを3点紹介します。(Dataformの基本的な使い方については触れませんのでご注意ください) 1. SQLX内のクエリに変数を用いる DataformはSQLXと呼ばれる

                                      GCP版Dataformで冪等性を担保する設計ポイント3つ - TVer Tech Blog
                                    • GCP Pub/Subの概念をかみ砕いて説明してみた | フューチャー技術ブログ

                                      はじめにはじめまして。2023年1月キャリア入社の添田です。1月から参画させていただいているプロジェクトでGoogle Cloud PlatformのPubSub(以降PubSub)を使用した開発を行うことになり、苦戦した部分が多々ありました。そこで今回はPubSubについて噛み砕いて説明していきます。今後PubSubを使用した開発をする方の助けになれればと思います。 (Google Cloud Platform PubSubについての公式ドキュメントはこちらです。) 目次 そもそもPubSubとは何か PubSubを理解する上で重要な単語の解説 実際の処理の流れの解説 PubSubを使用したユースケース考えてみた まとめ 最後に 1. そもそもPubSubとは何かPubSubとは、非同期型のメッセージングサービスです。つまり、異なるコンポーネントやアプリケーション間でデータを非同期的に送

                                        GCP Pub/Subの概念をかみ砕いて説明してみた | フューチャー技術ブログ
                                      • [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み

                                        はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 今回は我々のチームで運用効率化として構成しているVMインスタンスの自動的・自律的な構築を行う仕組みについて紹介したいと思います。 昨今、クラウド・プラットフォーム上で様々なマネージド・サービスが利用可能になっていますが、10年スパンで継続運用されているシステムでは移行難易度的にそれらのサービスを使うことが難しく、従来構成を維持してVMインスタンスを大量に構築する機会があります。我々の運用システムでもフロントエンドはGKE/コンテナ化が進みつつありますが、DBやKVSなどのデータストアはVMインスタンスで構築しています。 またMySQLなどのデータベースサーバではパフォーマンス等の要件により垂直・水平分割がすすんだ結果、構築台数が多くなるというケースはしばしば発生すると思われます。このようなサーバを構築・運用する場面で以下のような経験

                                          [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み
                                        • GCP + Fitbit + Notion でお手軽健康管理 - Qiita

                                          Motivation 年末に購入した Google Pixel Watch 2 であるが、それまで使用していた Apple Watch との違いを特に感じず、モヤモヤしていたのだが、Pixel Watch には Fitbit アプリがデフォルトで入っており、睡眠データなどのヘルスデータや歩数などのアクティビティデータを取得してくれるので、それを使って何かしたいと考えた。 Fitbit アプリや web のダッシュボード(https://www.fitbit.com) では各日のデータを確認できるが、複数日にまたがって一覧でまとめてデータを俯瞰したり、他の記録(e.g. 習慣トラッカーなど)と合わせて記録を残したい場合にはそれがなかなか難しいので、それらを全て Notion に突っ込むことで自分だけの活動記録テーブルを作ろうと考えた。 TL;DR タイトルにあるツール群を用いて、ヘルスデータ

                                            GCP + Fitbit + Notion でお手軽健康管理 - Qiita
                                          • RebootX : Your infra in your pocket on AWS, Azure, OnPrem, CleverCloud, GCP, OVH, Scaleway, Grafana | c100k

                                            A problem on your infra can happen anywhere, anytime Gain peace of mind : Solve or alleviate the problem directly from your smartphone

                                            • OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)

                                              こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-01-17 単独号です。 今回が第 139 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 OpenTofu Announces General Availability HashiCorp 社のプロダクト Terraform をフォークした OSS、OpenTofu がついに正式リリースされました 🎉 半年前に HashiCorp が Terraform などの主要 OSS プロダ

                                                OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)
                                              • 【Google Cloud】GCP認定の勉強アプリのおすすめと勉強法

                                                【インプット】テキストや講義、チュートリアルで理解する 【アウトプット】手を動かして実践する 【アウトプット】過去問や予想問題を解く

                                                  【Google Cloud】GCP認定の勉強アプリのおすすめと勉強法
                                                • Terraformで始めるGCP【CloudRun・CloudSQL】

                                                  Terraformを使って、GCP上にプロジェクトを作成していきます。今回はCloudRunとCloudSQLをPrivateIP接続する構成を作成します。Private IP接続のために、VPCにはServerless VPC Access ConnectorとPrivate Service Accessを設定します。

                                                    Terraformで始めるGCP【CloudRun・CloudSQL】
                                                  • 【AWS】【GCP】GCEにSSM Agentをインストールし、AWS Systems Managerからログインしてみました - Qiita

                                                    【AWS】【GCP】GCEにSSM Agentをインストールし、AWS Systems ManagerからログインしてみましたAWSgceSSMSystemsManagerGoogleCloud 前書 AWSのSystems Managerのセッションマネージャー機能はあまりにも便利すぎで、個人的にはそのサービスが大好きです!! SSM Agentさえサーバー内にインストールしておけば、アウトバウンド通信がAWS側のSystems Managerとの疎通がさえできていれば、Systems Manager機能がフル活用することができます。 なので、GCP側のGCEにSSM Agentをインストールし、AWSのSystems Managerのセッションマネージャー機能から利用してみました! 1.AWS側でアクティベーション作成 まず、Systems Mangaer側にSystems Manag

                                                      【AWS】【GCP】GCEにSSM Agentをインストールし、AWS Systems Managerからログインしてみました - Qiita
                                                    • 【登壇】今こそ筋トレと健康をIaC化する時が来ました(GCP:Infrasturacture Managerも語りました) | DevelopersIO

                                                      【登壇】今こそ筋トレと健康をIaC化する時が来ました(GCP:Infrasturacture Managerも語りました) 概要 12/15(金)クラスメソッド社内にて「Infrastructure as Code(IaC)の素晴らしさを語らせろ」という社外向け勉強会を開催しました。 詳細はこちら → https://classmethod.connpass.com/event/302466/ 今回は、その時の登壇内容について、ブログで共有させていただきます。 【会場の雰囲気】 登壇資料 IaCとTerraform IaCとは IaC(Infrastructure as Code)は、ITインフラストラクチャの定義とそのプロビジョニングを自動化するための方法です。 Google Cloud(GCP)の場合では、Terraform(Infrasturacture Manager)、Deplo

                                                        【登壇】今こそ筋トレと健康をIaC化する時が来ました(GCP:Infrasturacture Managerも語りました) | DevelopersIO
                                                      • ゲーム会社がAWSじゃなくGCP「Compute Engine」を“激推し”の訳

                                                        関連キーワード Amazon Web Services | Google | IaaS | 事例 | Docker ゲーム「オンライン麻雀 Maru-Jan」シリーズをはじめとするオンラインゲームやソーシャルゲームに加え、「FoodScore」(フードスコア)や「Corona Lab」(コロナラボ)などのヘルスケア関連サービス、AI技術を用いた文章の要約サービス「WorkerAI」を手掛けるシグナルトーク。同社は、サービスのインフラをマルチクラウド(複数のクラウドサービスの併用)で構築した。具体的には、Amazon Web Services(AWS)の同名サービスやGoogleの「Google Cloud Platform」(GCP)を併用している。 サービスのインフラとして、シグナルトークがAWSとGCPによるマルチクラウドを選んだ理由とは何なのか。同社に話を聞いた。 AWSじゃなくGC

                                                          ゲーム会社がAWSじゃなくGCP「Compute Engine」を“激推し”の訳
                                                        • GCP認定Professional Data Engineer受験対策 - Qiita

                                                          はじめに 取得してからだいぶ経っていますが、Google Cloud認定資格の中では、Professional Cloud Architectに次いで、Professional Data Engineerを受験する方が多いのかなと思い要点をまとめてみました。 本記事を読んだだけで合格できる、ということを保証するものではありませんので、ご了承ください。 もくじ Professional Data Engineerについて 要点 勉強法 まとめ Professional Data Engineerについて 本資格ではデータ処理システムの設計や構築、運用に関することが問われます。問題は50~60問の選択式であり、試験時間は2時間、受験費用は$200 (税別) です。 試験ページでは、以下のことが評価されるとあります。 データ処理システムの設計 機械学習モデルの運用化 ソリューションの品質の確保

                                                            GCP認定Professional Data Engineer受験対策 - Qiita
                                                          • 【GCP】BQでデータセット名やテーブル名に変数を利用

                                                            目的 bigqueryのstandardSQLでデータセット名やテーブル名に変数の値を利用したいと思います。 課題感 DECLAREで定義した変数は そのままではstandardSQLのデータセット名やテーブル名に利用できません。 方法 「DECLARE」と「EXECUTE IMMEDIATE FORMAT」で動的SQLステートメントの作成して実現します。 データセット名に変数を利用 DECLARE value STRING; SET value = "analytics_279437325"; EXECUTE IMMEDIATE FORMAT(""" SELECT event_date FROM `%s.events_20220710` LIMIT 10 """, value);

                                                              【GCP】BQでデータセット名やテーブル名に変数を利用
                                                            • GCP PCA(Professional Cloud Architect)に1日で合格する方法|わっほい

                                                              ※内容の理解なんてどうでもいいからとにかく合格したいという人向け 先日テストセンターでGCP PCAを受験し、合格しました。 例によって誰かの参考になればと思い書き記しておきます。 GCP ACE編はこちら 早速本題ですが、GCP PCAに合格するには1日あれば十分だなと感じました。 では、具体的に何をすれば1日で合格できるかというと、下記リンク先のUdemyの問題集を全て丸暗記しましょう。それだけで合格できます。 内容の理解なんてどうでもいいからとにかく問題と答えを対応させてそのまま覚えればOKです。あとはちゃんと試験を受けるだけであなたはその日からGCP PCA資格保有者です。 おめでとうございます。 https://www.udemy.com/course/google-cloud-professional-cloud-architect-i/ 僕は偉いから公式ドキュメントとかもそれ

                                                                GCP PCA(Professional Cloud Architect)に1日で合格する方法|わっほい
                                                              • Terraform で GCP Cloud Run をデプロイする - Qiita

                                                                terraform を使って Cloud Run を管理するまでのメモ。 前提 terraform がインストールされている gcloud cli がインストールされてる GCPのプロジェクトを作成し、gcloud projects list を叩いたときに作成したプロジェクトが表示されている ① GCPの設定 基本的にコンソール画面を叩くのではなく、gcloud コマンドを使って操作していきます。 gcloud コマンドでプロジェクトをアクティブにする まず初めにterraformで扱うプロジェクトをアクティブにしておきましょう。

                                                                  Terraform で GCP Cloud Run をデプロイする - Qiita
                                                                • 【個人開発】Next.js 13 (App) × GCP × Cloudflare × microCMSを駆使してブログをリニューアルする

                                                                  はじめに 私は https://rl-japan.com というサイトを運営しています。 これは「ロケットリーグ」というゲームに関するニュースや攻略情報をまとめたサイトです。 日本において、このゲームの情報は限られているため、2021年よりロケットリーグ専門の情報ポータルサイトとして運営を開始しました。現状、ページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU)も安定しており、コミュニティへの貢献を実感している今日この頃です。 プロジェクトの背景と目的 以前の「RL Japan」のトップページでは、microCMS様が公式で提供しているオープンソースのテンプレート[1]を採用していました。このテンプレートは複製・改変・商用利用が可能で、ブログ公開に必要な機能が網羅されているため、すぐに公開でき非常に助かりました。技術的にはNuxt.js (Vue2) と Netlify/Netlify Func

                                                                    【個人開発】Next.js 13 (App) × GCP × Cloudflare × microCMSを駆使してブログをリニューアルする
                                                                  • MLOpsとは何か? AWSやAzure、GCPなどを使った「機械学習の開発・運用」サービス比較

                                                                    いま、多くの企業が機械学習(ML:Machine Learning)の導入、活用を進めています。ただ、機械学習を継続的に運用し成果を生み続けるのは容易ではありません。概念実証(PoC)は成功したもののシステム化できない場合や、何らかの形でシステムを構築したものの、効果が出ない、あるいは次第に効果が薄れてきたと悩んでいる企業も多いはずです。そこで注目されているのが、「MLOps(Machine Learning Operations)という考え方です。本稿では「MLOps」が必要な背景や活用のメリット、実際のサービス、市場環境、展望を含め、アクセンチュアのAIコンサルタントが解説します。

                                                                      MLOpsとは何か? AWSやAzure、GCPなどを使った「機械学習の開発・運用」サービス比較
                                                                    1