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gitlabの検索結果361 - 400 件 / 416件

  • GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、GitLabでマージリクエストを作成するとMicrosoft Teamsに通知するように設定する - ネットワールド らぼ

    皆様こんにちは。SEの小池と申します。 GitLabではグループ、プロジェクト 及び インスタンス単位で "インテグレーション" という設定が可能です。 CI/CDパイプラインにおけるインテグレーションとは別物です。 この設定値では、リポジトリに対するプッシュが発生した際や、マージリクエストが作成された際などの特定のイベントが発生した場合に、3rdパーティ製品への通知を超簡単に設定できます。 今回はインテグレーション設定を使って、対象のPJでマージリクエストが作成された際にMicrosoft Teamsに通知する設定をします。 本記事の対象の方 今回のブログのゴール このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項 GitLabのインテグレーション概要 Microsoft Teams側の設定 GitLab側の設定 実際の通知されたメッセージの内容 最後に 本記事の対象の方 GitLab

      GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、GitLabでマージリクエストを作成するとMicrosoft Teamsに通知するように設定する - ネットワールド らぼ
    • DockerイメージをGitLab CIでビルドしてRegistryにプッシュするまでを自動化する - Qiita

      DockerイメージをGitLab CIでビルドしてプライベートレジストリにプッシュするまでを自動化する方法を紹介する。 ディレクトリ構成 ディレクトリ構成はこんなかんじで、dockerfilesディレクトリ配下にDockerfileを置くが、そのディレクトリ構成はRegistryのドメイン名/ユーザ名/リポジトリ名/タグ名の命名規則に従うようにする。 ├── .gitlab-ci.yml ... GitLab CI設定ファイル ├── docker-image.sh ... Dockerイメージをビルド&プッシュするスクリプト └── dockerfiles ... Dockerfile置き場 └── registry.example.com ... Dockerレジストリ名 ├── sato ... ユーザ名 │   ├── mysql ... リポジトリ名 │   │   └── l

        DockerイメージをGitLab CIでビルドしてRegistryにプッシュするまでを自動化する - Qiita
      • OpenID Connect を利用して GitLab CI/CD をセキュアに実施する - aptpod Tech Blog

        開発本部SREグループの金澤です。 今回は GitLab にアルファ版としてサポートされた OIDC(OpenID Connect) を使用して、よりセキュアな環境で GitLab CI/CD を実施するようにした内容をご紹介します。 現状と課題 CI/CD と OpenID Connect 設定 クラウドインフラでOpenIDプロバイダーを登録する 登録した OpenID プロバイダー用の IAM ロールを作成する GitLab プロジェクトへの変数定義 CI/CD を動作させて確認する 結果 注意点 まとめ 現状と課題 弊社製品の intdash のサーバサイドソフトウェアである intdash Server は、基本的にクラウドインフラを使用して構築しており、Terraform や Ansible による構成管理を行っています。コード管理には GitLab を利用しており、GitLa

          OpenID Connect を利用して GitLab CI/CD をセキュアに実施する - aptpod Tech Blog
        • 備忘録:GitLab Runnerの登録手順 - Qiita

          はじめに GitLab CIにおいて、GitLab Runnerを登録した手順を備忘録として残します。 GitLab Runnerの導入・登録(Docker版) Dockerがインストール済みの前提です。 GitLab Runnerのconfigファイル(config.toml)を格納するボリュームを作成します。

            備忘録:GitLab Runnerの登録手順 - Qiita
          • IntelliJ IDEAからGitリモートリポジトリのWebサイトを開くことができるようにする - Qiita

            はじめに 以前にポストした記事 「IntelliJ IDEAからディレクトリやファイルをEmacs(およびMagit)で開くことができるようにする 」の応用編として、IntelliJ IDEA から GitHub などのリモートリポジトリのWebサイトを開くようにしてみます。 前提 git-openのインストール あらかじめ、GitリモートリポジトリのWebサイトを開くためのツール git-open をインストールしておきます。 これは、ローカルのGitワーキングコピー上で git open コマンドを実行すると、クローン元のリモートリポジトリを自動的に判別し、そのWebサイトを Webブラウザで開いてくれるツールです。 対応するGitクローンとしては、GitHub はもちろん、BitBucket や GitLab などもサポートされています。 (自分も AWS Code Commit 対

              IntelliJ IDEAからGitリモートリポジトリのWebサイトを開くことができるようにする - Qiita
            • GitLab CIを四倍速にした話 - astamuse Lab

              chotaroです。豊洲PITでたくさんの人と頭の中のOMOIDEを共有してから一週間、興奮冷めやらぬ日々です。 astamuse lab年内最後の記事になります! さて先日、ICPチームで利用しているGitLab CIの実行時間を4分の1にしました。 一度CIを動かすと1時間強待ちが発生する状況になっていたため、改善が急務でした。改善の結果と、どんなことをしたか自分の備忘も兼ねて書いておこうと思います。 悩める人の参考になれば嬉しいです。 before/after 10月に改善を実施したので、9月と11月の比較になります。 月 pipeline実行回数 合計実行時間(時間[分]) 平均実行時間 9月 164回 114時間[6880分] 0:41:57 11月 106回 15時間[945分] 0:08:55 1回のpipelineにかかる時間がなんと4分の1以下になりました(๑•̀ㅂ•́)

                GitLab CIを四倍速にした話 - astamuse Lab
              • gitlab-ciを使うサンプルプログラムの作成 - ソフトウェアプラットフォーム屋のメモ帳

                目的 gitlab-ciを使うサンプルプログラムを用意して、その挙動を確認すること。 以下の対応が完了している状態で行う。 myamada9999.hatenablog.com gitlab-ciを使う利点は、 設定が簡単で手軽に分散処理の環境を用意できること dockerサポートによりcleanな環境でのビルドやテストができること がある gitlab-runnerのインストール gitlab-ciを動作させたい環境に、gitlab-runnerをインストールする。gitlab-runnerは.gitlab-ci.ymlで記述した処理を代行してくれる計算ノード。 今回は、debian9環境上にgitlab-runnerをインストールした。 gitlabと同一サーバ上に立てるとサーバが重くなる可能性もあるため、できるだけ計算リソースは分散したほうが良い。 # cat /etc/os-rel

                  gitlab-ciを使うサンプルプログラムの作成 - ソフトウェアプラットフォーム屋のメモ帳
                • k3sをGitLabのCI/CDで使う - 仮想化通信

                  GitLabにはCI/CDを実行する機能が標準で搭載されています。 あとはRunnerというものを追加してGitLabと紐づけすることで、CI/CDを実現することができます。 最近のGitLabはKubernetesと連携する機能も標準で搭載されており、関連付けしたKubernetes上でRunnerを実行できます。 GitLabとKubernetesクラスターの関連付けは次のドキュメントに書かれている方法で行います。「Creating the cluster」の方法はGoogle Kubernetes Engineを使う方法で、「Add existing Kubernetes cluster」の方がオンプレのKubernetesを使う方法です。 https://docs.gitlab.com/ee/user/project/clusters/#creating-the-cluster オ

                    k3sをGitLabのCI/CDで使う - 仮想化通信
                  • GAS+slack+GitLab Runners API+bash+LaunchtclでGitLab Runnerの監視プログラムを組む - Qiita

                    A1に「id」B1に「管理人」とそれぞれ項目名を書いたspreadSheetを用意し、以下のようなスクリプトを作成し、ウェブアプリケーションとして公開。「管理人」はそのidを監視対象に追加した人と判断する。 // スラッシュコマンド用 // eとしては以下のような形のjsonが来る。 //{ // "parameter": { // "channel_name": "hogehoge", // "user_id": "A0B1C2DE", // "user_name": "kkkkan", // "trigger_id": "012345678.abcdefg", // "team_domain": "××-jp", // "team_id": "ABCABC012012", // "text": "0", // "channel_id": "AAAAAAA", // "command":

                      GAS+slack+GitLab Runners API+bash+LaunchtclでGitLab Runnerの監視プログラムを組む - Qiita
                    • GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022

                      今日は「GitLabで学んだ最高の働き方」ということで発表していきたいと思います。 私、伊藤と佐々木はGitLabでソリューションアーキテクトをやっている者です。 GitLabは、オンプレミス用のソフトウェアと、GitLab.comも長年やっておりますのでぜひ使ってください。去年めでたく上場しましたので、さらにいろんな機能を追加して強力なDevOpsプラットフォームとして展開していきたいと思っています。 このセッションで共有したい内容の背景、これは個人的にGitLab社に参画した理由のひとつでもあるのですが、製品が魅力的であることともうひとつ、GitLabはご存じの通り、ご存じない方もいるかもしれませんが、従業員全員がリモートワークをしている企業です。 そこなら最先端のやり方での働きができるのではないか、という仮説が私の中にありまして、入社しました。 で、実際どうだったかというと、はい、最

                        GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022
                      • GitHub vs GitLab: どちらがプロジェクトに最適?|DAD UNION – エンジニア同盟

                        GitHubとGitLabの選択にあたり、それぞれのメリット、デメリット、利用料、注意点、その他のポイントを以下にまとめました。 GitHub メリット 広く利用されている: オープンソースプロジェクトのホスティングにおいてデファクトスタンダードです。 豊富な統合: GitHub Actionsを使ってCI/CDの設定が可能です。その他、多くのツールとの統合も容易です。 大規模なコミュニティ: 問題解決のためのリソースが豊富で、コミュニティのサポートも強力です。 GitHub Pages: 静的サイトのホスティングが無料で提供されます。 デメリット プライベートリポジトリの制限: 無料プランでは、プライベートリポジトリにアクセスできるユーザー数に制限があります。 学習コスト: 初心者にとっては機能が多いため、学習曲線が急です。 利用料 無料プラン: プライベートリポジトリが利用可能(制限あ

                          GitHub vs GitLab: どちらがプロジェクトに最適?|DAD UNION – エンジニア同盟
                        • Debian 12 Bookworm : GitLab : インストール : Server World

                          # WARNING: This value is valid only in the following conditions # 1. If provided manually (either via `GITLAB_ROOT_PASSWORD` environment variable or via `gitlab_rails['initial_root_password']` setting in `gitlab.rb`, it was provided before database was seeded for the first time (usually, the first reconfigure run). # 2. Password hasn't been changed manually, either via UI or via command line. # #

                          • 隔離環境へのコード連携方法 | Fintan

                            個人情報等をあつかうセキュリティが厳しいシステムの場合、本番環境へのアクセスを物理的に隔離された場所からのみに制限することがあります。この隔離環境はネットワーク的にもインバウンド/アウトバウンドの制限がされています。これにより隔離環境からデータを持ち出すことを難しくしています。同時に隔離環境へデータを持ち運ぶのも手間がかかります。 IaCでシステムを運用する場合、コードを隔離環境に連携する必要があります。多くの場合、IaCのコードはGitで管理されているはずです。隔離環境でなければ端末からGitリポジトリをpullすればよいですが、隔離環境の端末から普段開発に使っているGitリポジトリに直接アクセスできてしまうと問題もあります。たとえば隔離環境の端末からpullしかできないユーザーを使い運用していくことを考えます。一見問題ない様に思えますが、Gitリポジトリに直接アクセスできるため、pus

                              隔離環境へのコード連携方法 | Fintan
                            • GitLabのCI/CDで超重要なrulesの全てを理解する | DevelopersIO

                              GitLabのCI/CDを制御するために欠かせないrulesについての解説記事です。公開サンプルもありGitLab.comのアカウントがあれば即手元で動かせるので、.gitlab-ci.ymlの書き方に迷っている方は一度これを機に学んでみると良いんじゃないでしょうか。 「あ、あかん、このrulesの意味がぜんぜんわからん…」 ここ一年ぐらい、GitLab.com上での開発をメインでやっているハマコーです。現プロジェクトでもGitLab Runnerを利用したCI/CDを開発サイクルの中で回しているのですが、今までナンチャッテで理解していた.gitlab-ci.ymlにちょっと複雑なジョブ起動条件を設定しようとしてハマってしまいました。 主にこのあたりはrulesキーワードを使って制御していくのですが、正直慣れていないと記述方法や考え方などハマりどころが多かったため、ごく基本的なところからr

                                GitLabのCI/CDで超重要なrulesの全てを理解する | DevelopersIO
                              • gitlab-runner の環境構築をしてみた - Qiita

                                gitlab-runner_環境構築 はじめに amalzonlinux上でgitlab-runnerの構築を行いました。 gitlab内にdockerでrunnerを動かしたかったので、gitlab serverにDockerをインストールしました。 (まぁ普通なら、gitlab自体もdockerにすべきですが既に作成済でしたのでこんな感じになってしまいました。) よって、以下ような構成で作成してみました。 +----------------------------+ | gitlab | | +-docker container -+ | | gitlab-runner | +--------+-------------------+ 概要 以下のような手順になるのかなと思います。 - gitlabのインストール - dockerのインストール - gitlab runner の起動

                                  gitlab-runner の環境構築をしてみた - Qiita
                                • [GitLab] CI が成功しないと Merge できないようにする - てくなべ (tekunabe)

                                  はじめに GitLab には GitLab CI という機能があり、git push のような更新のタイミングで CI を実行できます。 デフォルトでは、マージリクエストの画面で CI の成功/失敗に関わらず Merge ボタンが押せます。 柔軟といえば柔軟ですが、厳密にしたい場合は少し不安が残るかもしれません。 そこで、この記事では CI が成功しないと Merge できないようにする設定を紹介します。 動作確認環境 gitlab.com (GitLab Enterprise Edition 13.11.0-pre) デフォルトでは CI 失敗時でも Merge 可 比較のため、デフォルトの挙動を説明します。 以下のように、CI に失敗しても Merge ボタン自体は押せるようになっています。 デフォルトではCI失敗時でも Merge できる CI が成功しないと Merge できないよ

                                    [GitLab] CI が成功しないと Merge できないようにする - てくなべ (tekunabe)
                                  • GitLabのCI/CDパイプラインからCloud RunにC#のドキュメントをデプロイする - Qiita

                                    この記事は、シリーズ記事「「C#のライブラリプロジェクトをGitLabにpushしたら自動でDLLが書き出されてついでにDocFXで作成されたドキュメントがCloud Run上にデプロイされる」っていうやつをやる」の一部です。 はじめに GitLabは.gitlab-ci.ymlというファイルを書く事で、データが push されたタイミングでCIが走ります。 .gitlab-ci.ymlという名前ではありますが、もちろんCDを実現する事も可能です。 今回は、以前書いた記事の続きとしてビルドした成果物をデプロイするところまでやってみたいと思います。 関連記事 - C#でドキュメントつきライブラリプロジェクトを作成する - GitLabのCI/CDパイプラインでC#のDLLとドキュメントを書き出す Cloud Run の設定 まずは、デプロイ先を準備する必要があります。 今回は Cloud R

                                      GitLabのCI/CDパイプラインからCloud RunにC#のドキュメントをデプロイする - Qiita
                                    • GitLab CI RunnerをMac上に構築する - Qiita

                                      はじめに iOSアプリのCIを実現する手段としてはCircleCIやTravisCIなどのSaaSビルドツールを使う他に、JenkinsやGitLab CIのAgentとして自前のMacを使う方法があります。 本記事ではGitLab CI RunnerをMac端末上にインストールして動作させる手順をまとめます。 基本的にはドキュメントの手順通りにやるだけですが、ところどころ詰まったところをメモとして補足します。 前提 GitLab CI Runner on Macはgitlab.comでも自前構築のgitlab ceでも実現可能です。 GitLab CI RunnerをMacにインストールする GitLab CI Runnerのバイナリファイルをダウンロードします。 # Install gitlab-runner $ sudo curl --output /usr/local/bin/gi

                                        GitLab CI RunnerをMac上に構築する - Qiita
                                      • GitLabで心地よいマージリクエスト生活を送るためにやったこと - Qiita

                                        このように設置すると こんな風にテンプレートから選択することができる。 マージリクエスト内容をSlackに通知 本来、GitLab>設定>インテグレーション>Slack notificationsというSlack用の通知が用意されている。 しかし、担当者へのメンションをつけたかったので、web hookでcloud functionsを呼び出し、そこからslackに飛ばすようにした。 import slackweb import os def index(request): """Responds to any HTTP request. Args: request (flask.Request): HTTP request object. Returns: The response text or any set of values that can be turned into a R

                                          GitLabで心地よいマージリクエスト生活を送るためにやったこと - Qiita
                                        • Renovateで人類には早すぎたライブラリの更新を自動化してみた(in gitlab-ci - Adwaysエンジニアブログ

                                          永井です、このブログには1年5ヶ月ぶりの登場です。お久しぶりです。 皆様年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか、大晦日にふるさと納税を納めた方、3が日は実家から一歩も出なかった方、朝方に寝て昼過ぎに起きる生活を送っていた方……。ちなみに全て僕の事です。 毎年こんなもんですが今回は本を1冊読めました、誰か褒めて。 さて本題に入りまして、今回はRenovateをgitlab-ci上で定期実行し、ライブラリのバージョンを自動で追跡するようにした話をします。似た状況で導入を考えてる方や、バージョンのアップデートについていけないとお悩みの方の助けになれば幸いです。 Renovateとは renovatebot.com 主にgithubやgitlab上で動作するbotで、package.jsonなどを読み取り、依存性を解決した上でバージョンアップを行ったマージリクエスト(プルリク)を行ってくれるとい

                                            Renovateで人類には早すぎたライブラリの更新を自動化してみた(in gitlab-ci - Adwaysエンジニアブログ
                                          • GitLab CI: How to use private google container registry docker image as service? (#2674) · Issues · GitLab.com / GitLab.com Support Tracker · GitLab

                                            GitLab CI: How to use private google container registry docker image as service? How do I authenticate the runner against GCR to use a private image for my service. image: my_image services: gcr.io/my_team/my_private_service Description of the problem Which Group/Project (with full path) is experiencing the issue? Approximate date/time when the error occurred. Describe what you were doing right be

                                            • 全社員がリモートワークで働くGitLabが今日、米NASDAQ市場に上場。時価総額は約1兆2000億円に

                                              全社員がリモートワークで働くGitLabが今日、米NASDAQ市場に上場。時価総額は約1兆2000億円に GitLab社が米NASDAQ市場に上場を果たし、14日午前9時半(現地時間)にニューヨークにあるNASDAQ市場のオープニングベルを鳴らすセレモニーを同社共同創業者兼CEOのSid Sijbrandij氏と同社共同創業者でエンジニアリングフェローのDmitriy Zaporozhets氏が行いました。 売り出し価格は77ドルで、同社の時価総額は110億ドル、日本円で約1兆2000億円となりました。 同社がサービスを提供しているソースコード管理の分野やDevOpsの分野には、マイクロソフトに買収されたGitHubという強力な競合企業がすでに存在し、それ以外にもDevOpsのためのソフトウェアやサービスを提供する企業が多数存在しています。 そうした中で、創業当初からオフィスを持たず、世界

                                                全社員がリモートワークで働くGitLabが今日、米NASDAQ市場に上場。時価総額は約1兆2000億円に
                                              • Redmine Slack Integration Pluginにメンション機能を追加しました! | フューチャー技術ブログ

                                                はじめにこんにちは、TIGコアテクノロジーユニットの高橋・小松です。 Gitlabのマークはきつねではなくたぬきだったんですね…。 前回RedmineとGitLabの連携プラグインを開発しました!の記事を書きましたが、広報担当がきつね絵文字を添えてTwitter投稿したところ社員から正しくはたぬきだと指摘がありました。まさかと思い調べましたが本当にそうでした。今年の秋で一番の衝撃を受けるとともに一部誤った投稿であったことをこの場を借りてお詫びいたします。 さて、今回は以前こちらの記事で紹介したRedmine Slack Integration Pluginにメンション機能を追加したので紹介させていただきます。 チケットごとにSlackスレッドを分けて通知するRedmineプラグインを作成しました! 実装のポイントメンションをつけるにはSlackのIDを取得する必要があります。 https:

                                                • GitHub に push したら GitLab CI が回るように設定した - rch850 の上澄み

                                                  GitLab には、外部の git リポジトリをミラーして CI/CD を走らせる機能がある。GitLab のサイトの言葉を引用するとこうだ。 Connect your external repositories, and CI/CD pipelines will run for new commits. A GitLab project will be created with only CI/CD features enabled. まず GitLab 側で [New project] から [CI/CD for external repo] の [GitHub] を選ぶ。 そうすると GitHub から取り込むリポジトリを選ぶ画面が開く。取り込みたいリポジトリの [Connect] ボタンを押せば設定できる。 こうして GitHub からミラーした GitLab のリポジトリはこのよ

                                                    GitHub に push したら GitLab CI が回るように設定した - rch850 の上澄み
                                                  • 全社員フルリモートで1兆2000億円で上場したGitLabに学ぶリモートワークの心得 - Qiita

                                                    はじめに DevOpsのためのプラットフォームGitLabが2021年10月14日に時価総額約1兆2000億円で米NASDAQ市場に上場しました。途方も無い金額ではありますが、この上場に至るまでGitLabでは世界66カ国に分散する1200人以上の社員がフルリモートで働いてきているというのはさらに驚くべきことです。 このリモートワークを機能させるためにGitLabには徹底的な文書化と情報公開の文化があり、それらの文書は社外の私たちでも見られます。私たちもそこから学べることがあるはずです。なので、本記事ではそれらの一部を紹介します。 Remote Manifest まずはGitLabのcomplete Remote Playbookのトップページに記載されているRemote Manifestを見ていきましょう。 日本語訳は以下になります。 ①本社の代わりに、世界中で採用して世界中で働く ②決

                                                      全社員フルリモートで1兆2000億円で上場したGitLabに学ぶリモートワークの心得 - Qiita
                                                    • 日本のDX促進の突破口となれるか? DevSecOpsを一括でカバーするGitLabの魅力

                                                      有償版を使うメリットとは GitLabには無償版と有償版がある。無償版には、Community EditionとEnterprise Edition(Coreプラン)の2つの選択があり、実質的な機能は同じである。新規に導入するユーザーは、まずはEnterprise Edition(Coreプラン)の導入をすることで、有償版への移行がスムーズにできる。無償版と有償版の最大の違いは「サポートがつくこと」と伊藤氏は説明する。有償版のStarterプランの場合、平日なら、問い合わせから24時間以内にサポートが返信してくれるという。有償版はStarter以外にも、Premium、Ultimateと3つのプランを提供している。プランのグレードが上がるほど、より安心してDevOpsのプラットフォームとして使えるようになるという。 有償版はサポート以外にも、開発者はもちろん、プロジェクトマネジャーにとって

                                                        日本のDX促進の突破口となれるか? DevSecOpsを一括でカバーするGitLabの魅力
                                                      • 「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」を読んだ - ジムには乗りたい

                                                        GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ 作者:千田 和央翔泳社Amazon 少し話題になっていて気にはなっていたのだが、社内で輪読会が開催されることをきっかけに読んでみた。 GitLabという実例 GitLabという実例を元に、背景にある考え方を大事にしながら制度や仕組みを紹介している。 個性的な仕組みや制度も多く、興味深かった。 もう少し詳しく知りたいな〜、と思うところがちょこちょこあったけれど、あくまで一企業の例でしかないことを考えると、抽象と具体のバランスがよかったといえるのかもしれない。 本を読みながら改めて感じたけれど、リモート制度に限らず真似すればうまくいくというものではないと思うので。 印象に残った点 良し悪しはおいておくと、GitLab は仕事のパフォーマンスに一人ひとりのプライベ

                                                          「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」を読んだ - ジムには乗りたい
                                                        • GitLabのバージョンを13.10.5 から15.0.2にアップデートする手順と注意点

                                                          GitLabアップグレードパスに従う GitLabでは一気に最新バージョンにアップグレードできません。 GitLabアップグレードパスの順番にアップグレードします。 ・https://docs.gitlab.com/ee/update/index.html#upgrade-paths 8.11.Z -> 8.12.0 -> 8.17.7 -> 9.5.10 -> 10.8.7 -> 11.11.8 -> 12.0.12 -> 12.1.17 -> 12.10.14 -> 13.0.14 -> 13.1.11 -> 13.8.8 -> 13.12.15 -> 14.0.12 -> 14.3.6 -> 14.9.5 -> 14.10.Z -> 15.0.Z -> latest 15.Y.Z 具体的には現在のバージョンが13.10.5とすると 13.10.5 ⇒ 13.12.15 ⇒ 14.0.

                                                            GitLabのバージョンを13.10.5 から15.0.2にアップデートする手順と注意点
                                                          • やん事ない理由で Git*.com を使えない日々をオンプレ版 GitLab で乗り切る - Qiita

                                                            ゴール イントラ内、もしくは VPN 経由で http://192.168.100.201 で GitLab にアクセスできること。 構成図 4つのステップ Guest OS に CentOS をインストール GitLab のインストールと初期設定 既存 SVN or Git リポジトリがある場合はそれを GitLab にプッシュ チームメンバと GitLab の使い方を一緒に学んでいく Guest OS に CentOS をインストール GUI はいらないので minimal をダウンロード http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.7.1908/isos/x86_64/ 仮想マシンを新規作成 ダウンロードした ISO をマウント ホストオンリーアダプターを追加 起動する 参考: CentOSのインストール NAT の設定を変更する (インターネットに出れるよ

                                                              やん事ない理由で Git*.com を使えない日々をオンプレ版 GitLab で乗り切る - Qiita
                                                            • GitLab Omunibus版のPostgreSQLに普通のpsqlコマンドで接続 – One IT Thing

                                                              GitLab Omunibus版でインストールされるビルトインPostgreSQLは、 TCP:5432ではなくホスト内でしか接続出来ないUnix Domain Socketで待機ローカルホストからOSユーザでしか接続出来ないPeer認証を使用 で起動していてこれに沿った接続方法なら標準のpsqlコマンドでも接続できます。 最終的に外部からJDBC接続して分析などを行う為、GitLabがPostgreSQLに接続する為どういう設定がされているのか見て行きます。 GitLabが用意しているPostgreSQLへのアクセス方法 公式ドキュメントでは「gitlab-psql」という独自コマンドとOSユーザーが紹介されていて、これを使うことで簡単にPostgreSQLに接続できます。 GitLabのデータベース「gitlabhq_production」への接続コマンド。 gitlab-psql -

                                                              • terraform の tfstate の管理に GitLab を使ってみた | DevelopersIO

                                                                背景 terraform の tfstate の管理ですが、基本的には aws では s3 + dynamodb, gcp であれば gcs を採用することが多いです。 ただ、採用するにあたり、下記の問題があります。 tfstate の管理に関する情報をどこで管理するか tfstate の管理リソースの作成をどこで管理するか 他のプロジェクトでも相乗りしたいときにどうするか terraform cloud に任せるとしても、そのアカウント管理を誰が管理するかといった決めるポイントは多いです。 もし、GitLab で project を管理しているのであれば tfstate も GitLab で管理することを検討してはいかがでしょうか。 やってみた 0. terraform の backend の設定を書く GitLab は http backend で提供しているため、 backend に

                                                                  terraform の tfstate の管理に GitLab を使ってみた | DevelopersIO
                                                                • GitLabとニフクラでDevOpsを実践してみた - 資料一覧 - connpass

                                                                  終了 2021/03/31(水) 20:00〜 GitLabとニフクラでDevOpsを実践してみた ニフクラやGitLabの中の人が語るDevOpsとKubernetesとクラウドネイティブ 富士通クラウドエンジニアミートアップ 他 オンライン

                                                                    GitLabとニフクラでDevOpsを実践してみた - 資料一覧 - connpass
                                                                  • GitLabとIBM、顧客のDevOpsオートメーションの迅速化を支援

                                                                    GitLabとIBM、顧客のDevOpsオートメーションの迅速化を支援GitLab Ultimate for IBM Cloud Paksが、ビジネスクリティカルなアプリケーションの開発とあらゆるハイブリッド・クラウド環境へのデプロイを実現 DevOpsライフサイクルに対応するオールインワンアプリを提供するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラブ、https://about.gitlab.com/)は、IBMと共に、包括的で使いやすいDevOpsプラットフォームによってチーム・コラボレーションの合理化とチームの生産性向上を支援することを目的に設計されたGitLab Ultimate for IBM Cloud Paks(https://www.ibm.com/products/gitlab-ultimate)を発表しました。GitLab Ultimate for IBM

                                                                      GitLabとIBM、顧客のDevOpsオートメーションの迅速化を支援
                                                                    • GitLab(ギットラボ)の使い方を初心者向けに分かりやすく解説 | コラム | aslead | 野村総合研究所(NRI)

                                                                      DXの流れがますます加速するなか、システム開発においてもこれまで以上にスピーディな対応と品質の向上が求められ、DevOps(デブオプス)と呼ばれる概念が注目を集めています。 GitLab(ギットラボ)は、そんなDevOpsを実現するために必要な機能がすべてそろった開発支援ツールで、世界中で10万以上の組織で活用されています。 この記事では、そんなGitLabの使い方を初心者向けに分かりやすく解説します。 GitLab(ギットラボ)とは GitLabは、単一のアプリケーションでDevOpsのライフサイクル全般に対応し、ソフトウェア開発サイクルの高速化を可能としたアプリケーション開発支援ツールです。 ソースコード管理、プロジェクトの進捗管理、CI/CDパイプライン機能など、DevOpsに欠かせない機能がそろっています。 テスト・セキュリティ・コンプライアンスチェック・デプロイなど、これまで手動

                                                                        GitLab(ギットラボ)の使い方を初心者向けに分かりやすく解説 | コラム | aslead | 野村総合研究所(NRI)
                                                                      • Gitlab CI + Gitlab Runner + Java のCI/CD環境をDockerで作ってみた - Qiita

                                                                        Gitlab CI/Runner + Java のCI/CD環境をDockerで作ってみた Gitlab CI 環境をJavaで構築してみたくて試してみました 今回はできるだけ簡単に作りたくて、ローカルのWindowsのDocker上に全部建てしました 動作環境 OS: Windows10 Home ソフトウェア: DockerToolBox VirtualBox Gitlab CIとは Gitlabに統合されているCI/CDの仕組み 動作させるためには、ビルドアプリケーションであるGitlab-Runnerを別サーバにインストールして、 GitlabとAPI連携させる必要があります。 テストを実行するためには、少なくとも、 1つの GitLabサーバー と1つの GitLab Runner が必要です。 引用:GitLabの継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー(CD) 概要

                                                                          Gitlab CI + Gitlab Runner + Java のCI/CD環境をDockerで作ってみた - Qiita
                                                                        • GitLab: ローカルを指した外向きWebhookはデフォルト禁止(10.6以降) - N/A GARAGE

                                                                          GitLab: ローカルを指した外向きWebhookはデフォルト禁止(10.6以降) November 10, 2018 GitLab Redmine上のGitリポジトリ更新されてなくない…?という事象が発生。 Redmine GitHub Hook Pluginを使って、GitLabにPush/Mergeが発生したらRedmineコンテナ上のBareリポジトリをfetchさせてるハズなんですが…。 GitLabのIntegrationを確認してみると…ああ!?コケとる! Hook execution failed: URL 'http://redmine_host/github_hook?project_id=redmine_prj&repository_id=redmine_repo' is blocked: Requests to the local network are not

                                                                            GitLab: ローカルを指した外向きWebhookはデフォルト禁止(10.6以降) - N/A GARAGE
                                                                          • GitLabの誰でも新規ユーザ登録できる機能を無効にする - 元三丁目のインフラ屋

                                                                            皆さま, こんにちわ もうすぐ11月ですね, 今年も3ヶ月切ってしまった....時が立つのは早い.. 3ヶ月きったけど笑, 最近はGitLabをよく触るので小ネタを突っ込んでみる! GitLabは, デフォルトだと Sign inタブの隣に register タブがあり誰でもユーザを新規作成できてしまいます. 特定の人間がユーザを適切に管理したい場合は, これだと困ってしまうので, この機能を無効にしたいですよね〜, なので試してみた! 検証環境 OS: CentOS 6.7 GitLab(omnibus): v11.0.3 設定手順 設定を無効にするには, 下記の通り. ログイン後 > admin area > settings > sign-up restrictions Sign-up enabledのチェックを外して, Save settings で適用する. その後ログアウト,

                                                                              GitLabの誰でも新規ユーザ登録できる機能を無効にする - 元三丁目のインフラ屋
                                                                            • 2023/2/14 Gitに深刻な脆弱性がみつかりました (CVE-2023-23946, CVE-2023-22490) #GitLab #Git - クリエーションライン株式会社

                                                                                2023/2/14 Gitに深刻な脆弱性がみつかりました (CVE-2023-23946, CVE-2023-22490) #GitLab #Git - クリエーションライン株式会社
                                                                              • GitLabからGitHubへの移行|比較検討から実施までの方法をご紹介

                                                                                菅野 こんにちは、管理職なのに現役で開発大好き、ラーメン大好き菅野です サンエルでは長らくGitLabを使ってきたのですが、この度GitHubへ移行することになりました。GitLabの公式サイトに記載されている通り、2022年10月19日よりFreeプランが1ネームスペースあたり5ユーザーに制限されてしまったためです。GitLabの機能自体に不満があったわけではなく、今回の変更がなければ今も使い続けていたと思います。やはりDocker同様、GitLabが上場したからでしょうか。GitHubは無料でPrivate Repositoryが持てるようになったのに、GitLabは逆に無料枠の制限が厳しくなった感じです。今回の変更で移行された方は結構多いようですね。 今回の記事では、GitHubに移行するにあたっての導入検討のプロセスを経て、実際に移行してみて分かったことをご紹介します。移行について

                                                                                  GitLabからGitHubへの移行|比較検討から実施までの方法をご紹介
                                                                                • GitLab RunnerのKubernetes Executorを完全に理解してカスタマイズの基礎を身につける | DevelopersIO

                                                                                  GitLab Runnerをセルフホスティングする際には、その内部構造の理解が必須です。この記事では、Kubernetes Executorの内部構造を理解し、今後のカスタマイズの基礎を習得します。 「このExecutorの動き、どないなってるんや…」 現在支援している顧客環境では、CI/CD基盤として、GitLab RunnerをセルフホスティングのEKS上で動作させています。設定自体は、マニュアルを読みながら実施することでそれほど苦労するところはなかったんですが、さらに踏み込んでちょっとしたカスタマイズやインフラの最適化を実施しようとすると、内部構造を事前に理解しておく必要に迫られました。 GitLab Runnerのセルフホスティングと一口で言ってもその方式は複数種類あるのですが、このブログでは、その中のKubernetes Executorの動作原理を、公式マニュアルを紐解きながら

                                                                                    GitLab RunnerのKubernetes Executorを完全に理解してカスタマイズの基礎を身につける | DevelopersIO