『おか田』はこんなシーンにおすすめ! 今夜はしっとり和食デートを楽しみたい。 そんな日にぴったりの一軒。 グルメな女性も満足できること間違いなしだ! 『おか田』:店の中央に設えたゆったりした木のコの字カウンターが印象的。シンプルな内装に格子窓の美しい細工がアクセントになり、さりげなく和の趣をちりばめた洗練された空間が広がる。料理は9~10品のコース(19,800円)のみ 横浜でナチュラルワインといえば、必ず名前が挙がる一軒。東京でも珍しい日本料理とナチュラルワインの店『おか田』(横浜/和食・日本料理)を営むのが店主の岡田邦晴さんだ。 15歳から鮨店で9年働き、日本料理、旅館、ホテルを渡り歩き、その後スイス、イタリアへ。2014年にイタリアでナチュラルワインに出合い、その美味しさにハマった。 「それまで和食に高いワインやお酒を合わせることに疑問を感じていたんです。かといって、日本酒一辺倒だと
1号店の開店から、わずか3年で2号店がオープンした『焼とりダービー』。 話題の店が好きな女性には「あの人気店の2号店に行こうよ」は最高の誘い文句だ! ◆ 店主の福田さんは佐賀県出身。「好きなことを仕事にしたい」と、26歳で自動車メーカーを退社。その後、福岡で修業したのち、上京。2020年、豪徳寺に『焼とりダービー』をオープンさせた。 「始めはうまくいきませんでした。でも近隣の商店や地元の方々と交流を続けるうちに、お客様も増えていきました」と語る。 この店が軌道に乗り始めた頃、下北沢在住の常連に「下北沢には大人が落ち着いて食事できる店が少ない」という話を聞く。 そこに商機を見出した福田さんは、2号店である『下北沢 焼とりダービー』(下北沢/焼き鳥・串焼き・鳥料理)を開いた。
『麻布 黎明(あざぶ れいめい)』はこんなシーンにおすすめ! 今夜はしっとり和食デートを楽しみたい。 そんな日にぴったりの一軒。 グルメな女性も満足できること間違いなしだ! 『麻布 黎明(あざぶ れいめい)』:八角形の特注レンジフードとその下に鎮座する炭焼き台を、全11席のカウンターが囲む。1席の幅を広めに確保しているため、横並びに座っていても窮屈感はない。また、4人用の個室も1室ある 焼き場を囲むセンターキッチンが、店内に程良い賑わいをもたらす 『麻布 黎明(あざぶ れいめい)』(麻布十番/和食・日本料理)は、麻布十番らしい小慣れた大人な雰囲気の中、食事を楽しめる店だ。 特筆すべきはカウンターキッチンの中央に配された炭焼き台。ここで、店の顔にもなっている炭焼き料理が作られる。
雨の日デートで避けたいのは、移動が多くなること!デートの場合は、目的地まで傘を差さずに移動できるようにデートプランを考えるのがおすすめです。 そこで今回は、雨の日デートにおすすめの駅直結型商業施設にある人気レストランを紹介します! グルカレおすすめレストランをブックマークして、行きたいお店リストに登録すれば、ワンランク上の雨の日デートが叶うはず。 虎ノ門ヒルズは、大きく分けて「森タワー」と「ビジネスタワー」、そして2023年10月にオープンした「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の3つのエリアがあります。 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が開業するにあたり、それぞれのエリアをつなぐ地上デッキに加えて地下通路も整えられ、雨の日の移動もスムーズに! 雨の日の『虎ノ門ヒルズ』へのおすすめアクセス・行き方 雨の日は虎ノ門ヒルズ駅(東京メトロ日比谷線)または虎ノ門駅(東京メトロ銀座線)の利用が便
銀座に移転したのが2001年のことだから、今年ですでに23年。連夜の満席が変わらず続いている。 現代焼き鳥店のスタンダードも、元を正せば“バードランド”から。そんなエピソードに事欠かないレジェンド店が『銀座バードランド』(銀座/焼き鳥・串焼き・鳥料理)だ。 例えば、地鶏の使用はおそらくこの店が最初。旨みたっぷりの肉汁をとじ込めつつ、歯応え良く焼き上げた串は衝撃が走るほど美味しく、銘柄名を明示して生産者の姿勢まで伝えるスタイルが新しかった。 店主の和田利弘さんが振り返る。 「茨城の“奥久慈軍鶏”ひと筋です。オープンして間もない頃、週刊誌で紹介された記事を見つけて自分で生産現場を見に行ったのがきっかけ。同郷だし、一生懸命育てていたから扱うことにした」 創業は1987年に遡る。場所は阿佐ヶ谷で、和田さんもまだ20代の若さ。当初は駅の北側にあり、広さはわずか7坪だった。 その後、同じ街の南へ移る頃
Q.お酒が好きとお伺いしましたが、普段は何を飲みますか? 毎熊:制限中でなければ毎日飲んでいますね。自宅に常備しているのはビール、焼酎、ウイスキー、ウオッカかな。 1杯目は必ずビールで、それはもう麦茶のような感覚で(笑)。そのあとは焼酎に移ることが多いです。 外で飲む時もまず1杯目は同じでビール。ただその後は、料理に合わせてお酒を選ぶことが多いです。といっても、ワインや日本酒の銘柄に詳しいわけではなく…。 どんなところで、どうやって作られたのかな、っていうのが気になるので、お店の方に説明いただく時は、いつも真剣に聞いています(笑)。 さんざん、お酒の失敗はしてきましたけど、38歳の今でも年に数回はひどい二日酔いになります。飲み慣れてないものを飲んだ時や緊張感のある会食で早いペースで飲んでしまうとなりがちですね。 Q.外食する時は、どこにどんなシーンで訪れることが多いですか? 毎熊:ごく普通
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