並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

hooksの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • React

    2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

      React
    • Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する

      Reactと状態は切っても切れない関係です。なぜなら、Reactは状態に基づいて画面を更新するコンポーネントベースのUIライブラリだからです🤝🏻 そんなReactの状態を管理・操作しやすくしてくれているのが、React 16.8から登場したフックです。それゆえ、フックを正しく利用するにあたってReactの状態の理解は非常に重要であり、Reactの状態の理解があやふやだと、予期せぬ挙動やバグのもとになりかねません。 今回の記事では、Reactの状態を理解しながら適切な箇所で適切なHooksを選択していくプロセスを再確認できた!自信を持ってReactをコントロールできるようになりそう!と言えることをゴールとしています🎉 今回使用した即席匿名メモアプリのコードベースです。 サークルでは、コミットに沿って説明をしていきました。(あくまで即席なので細かいこと気にしながら作ってませんorz) 【

        Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する
      • 【React】複数ページに分割し進捗を表示する入力フォームの設計

        概要 入力する項目が多い入力フォームは離脱率を考えると、1ページにまとめるよりも複数ページに分割したほうが良いとされています。 ではReactで、以下のように複数ページに分割し、進捗を表示するフォームを作成するにはどうすれば良いでしょうか。 設計 自分なりに考えた結果、以下のような設計になりました。 render hooksパターンを使用 今回の要件では、親コンポーネントでフォームのページ数を管理し、小コンポーネント側でフォームの状態を保持させる必要があります。 フォームのページ数が必然的に複数ページに分かれてしまうため、通常であればuseContextやRedux,Recoilなどのグローバルで状態を管理できるライブラリを使ってフォームの状態を保持させることになります。 そこで思いついたのが、hook自体がコンポーネントを返却するrender hooksパターン。 複数のページコンポーネ

          【React】複数ページに分割し進捗を表示する入力フォームの設計
        • フロントエンドの定番ライブラリ「React」バージョン18の新機能を紹介──Strictモードと新フックに注目!

          本記事では、動的なWebページを構築するフロントエンド開発にとって定番ともいえるライブラリー「React」の最新版であるバージョン18について、新機能を紹介していきます。前回はWebページの「並行レンダー」をベースに、画面更新の優先度指定や不要な画面更新の抑制などの機能を紹介しました。今回は潜在的な問題点を洗い出すStrictモードへの機能追加と、新たなフックについて紹介します。 はじめに Reactは、動的なWebページのインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリーで、Facebookとオープンソースコミュニティによって開発が続けられています。 図1 Reactの公式ページ Reactは2022年3月にメジャーアップデートであるバージョン18(以下「React 18」がリリースされ、現在の最新バージョンは18.2.0です。React 18の概要は公式ブログ記事で紹介さ

            フロントエンドの定番ライブラリ「React」バージョン18の新機能を紹介──Strictモードと新フックに注目!
          1