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iDeCoの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?

    Tweet つみたてNISAとiDeCoは、どちらも税制優遇があり、積み立てが可能な金融商品です。月3,000円や月30,000円など資金力に応じて始めることができます。 長期にわたる資産形成に役立つ金融商品として、人気もあり、国も税制面で優遇奨励している制度です。米国ではiDeCoのモデルになった401kがあり、英国ではNISAのモデルになったISAがあり、各国で数多くの国民の資産形成を促した実績のある枠組みです。ただ、銀行や郵便局での積立預金と違い、種類が多くわかりにくいと思われている方も多いと思います。 積立預金、NISAとiDeCoは同じ積み立てですが、大きく違います。 年数が経過するほどに、運用成果の大きな違いとなって返ってくるので、始める前に違いを認識してつみ立てられることをおすすめします。 月1万円の積立てでも20年運用すれば、171万円違う(下記参照)くらい大きなものです。

      NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?
    • iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

      新NISAと並び、納税額を圧縮して資産を形成できる制度が、毎月ないし毎年、一定額の掛け金を拠出して運用していく「iDeCo(個人型確定拠出年金)」だ。 【試算】55歳から月2万円を10年間iDeCoに投資した場合の節税効果 その資金が原則60歳まで引き出せないなどの制約があるものの、それを補って余りある「3つの節税メリット」がある。 まず、掛け金の全額が「所得控除」になり、運用で得られた利益も「非課税」に。さらに、受け取り時にも「退職所得控除」もしくは「公的年金等控除」が適用される。 新NISAでは運用益のみが非課税となるのに対し、iDeCoは掛け金を「払う時」と、年金や一時金で「受け取る時」にも節税メリットを享受できるのだ。 税理士の山本宏氏が指摘する。 「3つの節税メリットのなかでも、特に掛け金の全額所得控除はインパクトが大きい。運用益の非課税のように投資のリスクに左右されず、確実に節

        iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
      • 2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。

        2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。 2024年1月2日 2024年1月4日 iDeCo 実績, 老後資金 節税効果が絶大でこのサイトでも何度もおすすめさせているお得な制度「個人型確定拠出年年金(iDeCo/イデコ)」。 どうしても確実に享受できる所得税や住民税の節税効果にばかり目が行きがちです。 また、2024年からスタートした新しいNISAに話題を持っていかれている感じです。 しかし、本質である運用でも利益は期待できるんですよ。 そこで今回は私のiDeCoの実際の2023年12月までの運用成績(実績)を公開したいと思います。 なお、iDeCoってなに?方は以下の記事をご覧ください。 この記事をみれば「iDeCo(個人型確定拠出年金)制度」から「つみたてNISAとの違い」、「おすすめ金融機関」、「おすすめ商品」、「いくら積み立てればよ

          2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。
        • うちは今週来たぞ。iDeCoの圧着ハガキ『小規模企業共済等掛金控除証明書』はぜったい捨てないで!

          今年もこの時期がやってきました。 iDeCo(個人型確定拠出年金)をやっているかたには、この時期になると国民年金基金から「小規模企業共済等掛金控除証明書」という圧着ハガキが届きます。ぜったい捨てないでください。 水瀬家でも妻がiDeCoに加入しているので、今週末に届きました。私がポストから取ってきましたが、付箋に「ぜったい捨てないで」と書いて貼って渡しました。今年は例年よりすこし早いような気がします。だから余計に捨てないようにするのと、なくさないように保管しておくことが大切だと思います。

            うちは今週来たぞ。iDeCoの圧着ハガキ『小規模企業共済等掛金控除証明書』はぜったい捨てないで!
          • 前職の企業型DCからiDeCoに移換して9ヵ月が経過しました。今の運用状況と、出口戦略 - 【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

            しょこら@です。 本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。 Twitterやってます。日々投資の日常(時々毒)を呟いているのでフォローお願いしまーす🐸 Follow @syokora11_kabu この令和という時代、税金の免除を受けながら資産運用出来る制度が色々と整ってきていて、その点でみればホント恵まれてきてますね。政治に対して不満が多いのは(選挙に行く以外)どうしようもないし、こういった制度を使い倒さないと勿体無いとつくづく思います。 そんな訳で、私は新旧NISA以外にiDeCo(個人型確定拠出年金)もやってます。 以前勤めていた会社には「企業型DC」があったのですが今の運送会社にはそんな立派な制度など当然(?)なく、退職後速攻でiDeCoに移換手続き。その経緯は以下記事で紹介しました。 www.haitou-mile-car.com それから9か月。 月々の拠出額は5,00

              前職の企業型DCからiDeCoに移換して9ヵ月が経過しました。今の運用状況と、出口戦略 - 【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】
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