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  • 「iPhoneの次」はクルマではない…1兆円を投じてきた「アップルカー」の開発中止が報じられた本当の理由 「生成AI」は本当に成長分野となるのか

    ニューヨーク・タイムズ紙は、Appleが過去10年以上をかけ、100億ドル(5月13日時点のレートで約1兆5600億円)以上を投じたと報じている。 AppleのEV開発は「プロジェクト・タイタン」と呼ばれている。自社ブランドでの自動運転EVの開発を目指した野心的な計画だ。 米ワシントン・ポスト紙は今年2月、Appleが67台のテスト車両をカリフォルニア州陸運局(DMV)に登録していると報じている。秘密主義のAppleがプロジェクトの存在を公式に認めることはほとんどなかったが、こうした点から、EVプロジェクトはもはや“公然の秘密”となっていた。 なぜこの計画は、日の目を見ることなくひっそりと幕を閉じたのか。もし完成していれば、発表予定だった2026年、私たちはどのようなクルマに乗れたはずだったのか。 「異例の公道テスト」で期待感が高まっていた カリフォルニア州クパチーノのApple本社近隣で

      「iPhoneの次」はクルマではない…1兆円を投じてきた「アップルカー」の開発中止が報じられた本当の理由 「生成AI」は本当に成長分野となるのか
    • Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ

      Appleが折りたたみ可能なiPadの発売を検討しているという情報が出ています。 DigiTimesの有料記事をもとにMacRumorsが伝えています。 Appleは数年前から折りたたみ式スマートフォンに取り組んでいると噂されていますが、その取り組みをタブレット分野にも拡大することを検討しているようです。 新しいiPadのイメージAppleアナリストであるMing-Chi Kuo氏は今年1月、折りたたみ式iPadは2024年に発売されると予測していましたが、BloombergのMark Gurman氏とDisplay Supply Chain ConsultantsのRoss Young氏は同時期、そのようなデバイスについて何も聞いていないと述べていました。Kuo氏は、折りたたみ式iPadはまったく新しいデザインや、軽量で耐久性のあるカーボンファイバー製のキックスタンドを特徴とすると予測し

        Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ
      • iPadを快適な手書きノートに変身させる「Goodnotes 6」

        今回は、米Apple(アップル)のタブレット端末「iPad」を使って、手書きでノートを書く際のお薦めアプリを紹介したい。僕はデジタルの手書きにはこだわりがあり、様々なノートアプリを使ってきた。以前はMetaMoJiの「MetaMoJi Note」を愛用していたが、最近アップデートされていないのが残念だ。実は標準の「メモ」アプリがかなり使いやすく、サッと書く際に愛用している。 今回紹介するのは香港Goodnotes(グッドノート)の「Goodnotes 6」。本格ノートアプリとして人気があるソフトだ。僕が気に入っているポイントを中心に紹介していこう。Goodnotes 6の試用は無料で、年間プラン1350円(税込み)など、アプリ内課金により全機能を利用できるようになる。なお僕は1年間の利用プランを提供されている。 Goodnotes 6はノートアプリなので、作成するデータも「ノート」単位で管

          iPadを快適な手書きノートに変身させる「Goodnotes 6」
        • iPadの「メモ」アプリが進化、貼り付けたPDFファイルにApple Pencilで手書き

          iPhoneやiPadの標準アプリ「メモ」は、単にテキストでメモを取るだけでなく、画像や音声、PDFといった様々な形式のファイルを貼り付けて管理できるアプリに進化している。筆者は「メモ」というよりも「スクラップブック」といった感覚で使っている。 iPadのメモアプリはApple Pencilによる手書きをサポートしているので大きな画面をノートのように利用できる。iPhoneのメモアプリとはひと味違う使い心地だ。今回はiPadのメモアプリに焦点を当て、最新の「iPadOS 17」で使えるようになった機能を紹介しよう。 メモアプリ内でPDFを参照・編集できる iPadOS 17のメモアプリではPDFファイルの扱いが格段に進化した。新iPadOSの目玉機能の1つだ。 これまでもメモアプリにPDFファイルを貼り付けられたが、中身を参照する際は「クイックルック」と呼ばれる機能で開く必要があった。メモ

            iPadの「メモ」アプリが進化、貼り付けたPDFファイルにApple Pencilで手書き
          • 新型iPad mini第7世代がまもなく発売される可能性:リーカー報告 - こぼねみ

            新型「iPad mini」第7世代がまもなく登場するかもしれません。 リーカーShrimpAppleProによると、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いとしています。 早ければ、「iPhone 15」シリーズと同時に9月になる可能性があります。 Bloombergは以前、新しいプロセッサを搭載したiPad Airのアップデートも計画中だと報じていました。 iPad mini第6世代過去のモデルを振り返ってみると、iPad mini第4世代は2015年9月に、iPad mini第5世代は2019年3月、そして、現行iPad mini第6世代は2021年9月に発売されました。現行第6世代は新しいデザイン、A15 Bionicチップ、USB-Cポートを搭載し、iPad mini発売以来ともいえる大規模な刷新となりました。 Apple アナリス

              新型iPad mini第7世代がまもなく発売される可能性:リーカー報告 - こぼねみ
            • 「Magic Keyboard」とそっくりで激安1万9800円!? iPadで使える保護ケースと一体のキーボード「GeeMagicKey」を試してみた

              「Magic Keyboard」とそっくりで激安1万9800円!? iPadで使える保護ケースと一体のキーボード「GeeMagicKey」を試してみた(1/3 ページ) iPad Proで使えるキーボードが欲しいとなった時に、その筆頭に挙げられるのがApple純正のMagic Keyboardだ。iPadを宙に浮かせて使えるフローティングスタイルは、そのデザイン性の高さはもちろん機能的にも優れており、iPadユーザーの人気も高い。 もっともこのMagic Keyboard、実売価格が5万3800円(12.9インチ用/税込み、以下同様)と非常に高価なのがネックだ。安価なiPadが1台買えてしまうほどの額でもあり、万一買って使いこなせなかった時のことも考慮すると、購入をためらってしまう人も少なくないのではないだろうか。 今回紹介するGloture(グローチャー)の「GeeMagicKey」(ジ

                「Magic Keyboard」とそっくりで激安1万9800円!? iPadで使える保護ケースと一体のキーボード「GeeMagicKey」を試してみた
              • アップルの新型「iPad」、5月に登場か

                待望の次期「iPad」が、5月上旬に登場するかもしれない。これは信頼性の高いBloombergのMark Gurman記者による情報だ。同氏によると、新型の「iPad Pro」と「iPad Air」がこの時期に登場する見込みだという。 次期iPad Proは、iPadのラインアップとして初めて有機ELディスプレイを搭載するという。Gurman氏は、新設計の「Magic Keyboard」と「Apple Pencil」も追加されるはずだとしている。一方、iPad Airには、より大画面の12.9インチモデルが加わる見込みだ。 新型iPadは3月に登場すると予想されていたが、ソフトウェアや生産上の課題により延期された可能性がある。 Appleが前回iPadとiPad Proをリリースしたのは2022年10月のことだ。このiPad Proは「M2」プロセッサーを搭載しているが、新型iPad Pr

                  アップルの新型「iPad」、5月に登場か
                • M3やOLEDなど大幅刷新された新型「iPad Pro」が2024年発売 再設計されたMagic Keyboardも:Gurman氏 - こぼねみ

                  Appleが発売に向けて準備を進めている新型「iPad Pro」について。 待望の次世代モデルは2018年以来のメジャーアップデートとなり、再設計されたMagic Keyboardと同時に発売されることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレターPower Onの最新版で報告しています。 iPad Pro 2022次期iPad Proは、コードネーム「J717」「J718」「J720」「J721」で呼ばれ、M3チップや有機EL(OLED)ディスプレイなどを搭載し、11インチと13インチの2つのディスプレイサイズが用意されます。現行iPad ProはM2チップ、液晶ディスプレイとミニLED(12.9インチのみ)を搭載し、画面サイズは11インチと12.9インチです。 iPad Pro本体の大幅な刷新とともに、新しいMagic Keyboard for iPadには、より

                    M3やOLEDなど大幅刷新された新型「iPad Pro」が2024年発売 再設計されたMagic Keyboardも:Gurman氏 - こぼねみ
                  • 「iPadOS 17」発表、ウィジェット強化やロック画面のカスタマイズ対応

                      「iPadOS 17」発表、ウィジェット強化やロック画面のカスタマイズ対応
                    • iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania

                      N3Eで製造されるM4の歩留まり率向上のための方策と予想 256GBおよび512GBモデルの間の価格差と比べ、1TBおよび2TBモデルの間の価格差はかなり大きいのが確認できました。 M4のCPU構成とRAM容量が異なる理由は、A15 Bionicと同様、TSMCの改良型3nmプロセス「N3E」で作られる同チップにおいて歩留まり率を向上させるためでしょう。 上位ストレージ容量モデルに搭載されるM4を基本とし、不良CPUコアおよび不良RAMが含まれたM4を下位ストレージ容量モデル向けに活用していると予想されます。 iPad Pro(2018)でもストレージ容量で差別化 iPad Pro(2018)に搭載されたA12X Bionicと、iPad Pro(2020)に搭載されたA12Z Bionicも同じダイを利用し作り分けているのが確認されていました。 また、ストレージ容量によるRAM容量の差別

                        iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania
                      • 「iOS 17.4」では「iPhone 15」のバッテリーの状態が正常かどうか簡単に確認可能に | 気になる、記になる…

                        本日、Appleは開発者とテスターに対し「iOS 17.4 beta 4」をリリースしましたが、その「iOS 17.4 beta 4」では「iPhone 15」のバッテリーの状態が正常かどうかを簡単に確認出来るようになりました。 「設定>バッテリー」の中にあった「バッテリーの状態と充電」が「iOS 17.4 beta 4」では「バッテリーの状態」のタイトルに変更され、バッテリーの状態が「正常」かどうかを表示してくれるようになっています。 また、「iOS 17.3」では「設定>一般>情報」にあるバッテリーの充放電回数や端末の製造日などの項目が上述した「設定>バッテリー>バッテリーの状態」の中に移動される他、「充電の最適化」の項目が「設定>バッテリー>バッテリーの状態と充電」から「設定>バッテリー」に移動されます。 なお、これらの変更はあくまで「iPhone 15」シリーズのみで、「iPhon

                          「iOS 17.4」では「iPhone 15」のバッテリーの状態が正常かどうか簡単に確認可能に | 気になる、記になる…
                        • Apple、ウィジェットや新しい壁紙などでロック画面のデザインをカスタマイズでき、ステージマネージャーでより柔軟なウィンドウ配置を可能にした「iPadOS 17」を正式にリリース。

                            Apple、ウィジェットや新しい壁紙などでロック画面のデザインをカスタマイズでき、ステージマネージャーでより柔軟なウィンドウ配置を可能にした「iPadOS 17」を正式にリリース。
                          • 「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載で9万8800円から

                            Appleが5月7日、「iPad Air(第6世代)」を発表した。同日から日本を含む29の国と地域で予約を受け付け、5月15日に発売する予定。価格は11型のWi-Fiモデルが9万8800円(税込み、以下同)から、Wi-Fi+Cellularモデルが12万4800円から、13型のWi-Fiモデルが12万8800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが15万4800円から。 新型iPad Airは、シリーズとしては初めて2モデル用意しており、11型と13型から選択できる。11型サイズは持ち運びしやすいのが魅力だが、iPad Proユーザーの半数がより大きなディスプレイのモデルを選んだことをヒントに、新iPad Airでは13型モデルも開発したという。 いずれもLiquid Retinaディスプレイを備え、広色域の「P3」や反社防止コーティングなどに対応。11型は500ニト、13型は600ニ

                              「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載で9万8800円から
                            • iOSアプリがWeb配布可能に!ただしEU限定、年間100万インストール必要、インストールあたり€0.50の「コアテクノロジーフィー」支払い

                                iOSアプリがWeb配布可能に!ただしEU限定、年間100万インストール必要、インストールあたり€0.50の「コアテクノロジーフィー」支払い
                              • 2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                Appleは2024年に3nmチップを搭載した新しいMacBook ProやMacBook AirなどMacBookシリーズとiPadシリーズを発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook AirKuo氏によると、2024年のAppleの3nm需要は予想を下回りそうです。 2023年のMacBookとiPadの出荷台数は、それぞれ約30%減の1,700万台、約22%減の4,800万台と大幅に減少しています。 Kuo氏は、パンデミックによる在宅勤務需要の終焉、AppleシリコンやミニLEDなど新技術に対するユーザーアピールの低下に起因すると分析しています。 2024年を展望すると、Appleの3nm需要は、MacBookとiPadの成長の牽引役の不足によってマイナス影響を受けるとしています。 ただし、2023年にMacBookとiP

                                  2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                • Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップのiPad Proより約38%高速に。

                                  Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップの約38%高速になっています。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したApple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」に搭載されている、第2世代の3nmテクノロジー(TSMC N3E)を採用した「Apple M4チップ」は、ストレージ容量1TB, 2TBモデルに4つの高性能(Performance)コアと6つの高効率(Efficiency)コアを搭載した10コアCPUが、256GBと512GBモデルに3つの高性能コアと6つの高性能コアを搭載した9コアCPUが採用されていますが、 Appleがレビュー用に貸し出したのは、全て上位モデルの10コアCPUモデルだったたので、昨日届いた9コアCPUモデル(3P+6E)でGeekbenchのCPUス

                                    Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップのiPad Proより約38%高速に。
                                  • 2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 - iPhone Mania

                                    2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 2023 12/16 MM総研は12月14日、2023年度上期(2023年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数を発表しました。出荷台数は262万台で、前年度同期比で11.2%減少しており、上期としては2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアではAppleのiPadシリーズが14年連続で1位を獲得しています。 出荷台数は262万台、2013年度上期以降で最少 MM総研によると、2023年度上期の国内タブレット端末出荷台数は、前年度同期比で11.2%減となる262万台でした。これは、上期としては2013年度以降で最少です。 タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需があった2020年度をピークに減少を続けています。 メーカー別シェア、iPadが52.7%。13年連続首位 2023年度上期

                                      2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 - iPhone Mania
                                    • Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ

                                      Appleは7〜8インチサイズの折りたたみデバイスの発売を検討しており、早ければ2026年から2027年にも発売されことをThe Elecが伝えています。 折りたたみ式iPadのイメージAppleにとって初の折りたたみデバイスになるであろうこの製品は、サイズの近いのiPad miniを置き換えるという予想も出ています。 一方、AppleはiPad mini用のOLEDディスプレイの開発も進めており、折りたたみデバイスの仕様をまだ確定していないとも推測されています。 Samsung DisplayとLG Displayは昨年、7〜8インチの折りたたみパネルのサンプルをAppleに送っているそうです。 記事によると、Appleはより大きな20.5インチの折りたたみデバイスにも取り組んでいますが、発売は7〜8インチデバイスよりも後になりそうです。Appleが今年OLED搭載のiPadを発売し、2

                                        Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ
                                      • 今買わないほうが良いApple製品とは?購入者ガイドが公開 - iPhone Mania

                                        Apple Hub(@theapplehub)は2024年3月のApple製品購入ガイドを公開しました。新型のMacおよびiPadが今月発表されるという噂があるため、一部のモデルについては「購入すべきではない」とアドバイスされています。 M2チップ搭載MacBook Airの購入は避けるべき 今回のApple製品購入ガイドで最も注目されるべきは、3月に新型モデルの登場が期待されているMacとiPadです。 Macに関しては、13インチMacBook Air(M2)と15インチMacBook Air(M2)に新型モデルの登場が予想されているため、「購入すべきではない」とされています。 それ以外のノートパソコンモデルについては、基本的に「購入しても良い」との評価です。13インチMacBook Air(M1)については、「ニュートラル」という評価を受けています。 M2チップ搭載iPad Pro、

                                          今買わないほうが良いApple製品とは?購入者ガイドが公開 - iPhone Mania
                                        • [石川温の「スマホ業界 Watch」] 新型「iPad Pro」「iPad Air」実機で感じた進化点とeSIM体験が示す未来

                                            [石川温の「スマホ業界 Watch」] 新型「iPad Pro」「iPad Air」実機で感じた進化点とeSIM体験が示す未来
                                          • 突然のスマホ故障で焦らないためには? 高額な修理費用を回避して最新iPhoneを入手した話から考える

                                            突然のスマホ故障で焦らないためには? 高額な修理費用を回避して最新iPhoneを入手した話から考える(1/3 ページ) つい先日、筆者の姉が使っていた「iPhone 13 mini」が突如故障してしまいました。「朝起きたら、黒い画面のままうんともすんともいわなくなった」そうで、充電しても治らず、右側にあるサイドボタンと音量下ボタン長押しによる強制再起動を試みても効果がありません。いわゆる文鎮状態というものです。 まさにお手上げ状態ということで、すぐにApple StoreのGenius Barを予約して診断してもらったところ、基板がダメになっており、要修理とのこと。 実は姉のiPhone 13 miniは過去にディスプレイの自然故障も起こしており、ちょうど修理してから3カ月を過ぎたばかり。修理後90日以内の保証も受けられず、当然AppleCare+も未加入なので、修理費用の見積もりは満額の

                                              突然のスマホ故障で焦らないためには? 高額な修理費用を回避して最新iPhoneを入手した話から考える
                                            • Apple、5月7日に新型iPad発表か イベント表題は「何でもあり」、Apple Pencilのイラストも

                                              Appleが5月7日23時(日本時間)にイベントを開催する。表題は「何でもあり」だが、新型「iPad」の発表が予想される。ティム・クックCEOは4月23日にイベントのビジュアルを公開。「Apple Pencil」を指で回転させると、Appleのロゴが様変わりする。見た人にiPadの特徴を想起させるビジュアルだ。 Appleは初代iPadを2010年に発表。2012年に初のiPad miniを世に送り出して以降は、毎年新しいiPadを発売していたが、2023年は1機種も市場に出なかった。2024年4月現在は無印の第9世代、第10世代が併売されている他、iPad Air(第5世代)、iPad mini(第6世代)、12.9型iPad Pro(第6世代)、11型iPad Pro(第4世代)が販売されている。 Apple事情通のBloombergのMark Gurman氏によると、Appleは──

                                                Apple、5月7日に新型iPad発表か イベント表題は「何でもあり」、Apple Pencilのイラストも
                                              • iPadOS 17でiPadのモバイルモニター化が可能に!PC、ゲーム機、デジカメに繋いで実用性をチェック | &GP

                                                iPadをモバイルモニターとして活用したい! そんな要望がようやく実現しました。アップルが9月19日に公開したiPadOS 17では、新たにUVC(USB Video Class)に対応。USB-C端子に接続できるUSB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)を利用することで、iPadに外部ビデオ入力が可能になりました。 ▲UGREEN「HDMI キャプチャーボード」(購入価格:2299円)とNewluck「USB-C & HDMI 変換アダプタ」(購入価格:1999円)の2製品で検証。どちらも挙動は同じだったので撮影は後者で行いました 今回用意したのは、僕の所有しているUSB-C端子搭載の「iPad Pro(第3世代、2021年モデル)」と、iPadOS 17にアップデートのタイミングで購入した格安の「USB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)」。実は

                                                  iPadOS 17でiPadのモバイルモニター化が可能に!PC、ゲーム機、デジカメに繋いで実用性をチェック | &GP
                                                • 「iPadOS 18」、ついに計算機アプリが追加されるという新情報 - こぼねみ

                                                  Appleが6月のWWDCで発表する予定の「iPadOS 18」には、ついに「計算機」アプリが追加されるようです。 iOSではおなじみの計算機(電卓)アプリですが、iPadOSには含まれていませんでした。 iPadOS 18に電卓アプリが追加かiPadOS 18には、このソフトウェアアップデートに対応するすべてのiPadモデルに計算機アプリが内蔵される予定で、現地時間6月10日に開催されるWWDCの基調講演で発表される見込みであることをMacRumorsが伝えています。 AppleInsiderは先週、macOS 15では計算機アプリが刷新され、メモアプリとの統合、サイズ変更可能なウィンドウ、最近の計算結果を一覧表示するサイドバーなどが追加されると報じていました。この新しいMacアプリは新しいiPadアプリをベースにしている可能性があります。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬

                                                    「iPadOS 18」、ついに計算機アプリが追加されるという新情報 - こぼねみ
                                                  • M2チップを搭載したiPad Air 13-inch (M2)をチェック | iPad | Mac OTAKARA

                                                    ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが発表したM2チップを搭載した新型iPad Air「iPad Air 13-inch (M2)」をチェックしてみました。 iPad Air (第5世代)の11-inchディスプレイの後継モデルであるiPad Air 11-inch (M2)に加えて、iPad Pro 12.9-inch (第4世代)のIPSテクノロジー搭載LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ仕様のLiquid Retinaディスプレイ品質に近いディスプレイを搭載したモデルです、 SDR輝度は最大500ニトから最大600ニトとアップしていますが、ProMotionテクノロジーは非搭載となります。 Touch IDは継続採用となります。 iPad Air 13-inch

                                                      M2チップを搭載したiPad Air 13-inch (M2)をチェック | iPad | Mac OTAKARA
                                                    • iPhoneやiPadの端末でのパケットキャプチャ

                                                      はじめに トラブルシューティングでパケットキャプチャは1つの手段だと思いますが、一般的にはPCとWireShark/tcpdumpで実施することが多いかと思います。 実際のキャプチャ方法として、特に無線関連では ・Macに標準搭載されている「ワイヤレス診断」の「スニファ」機能を使う ・WindowsでOmniPeekとドライバを専用に改造した外付けNICを使う ・選ばれしチップとドライバが搭載されたLinuxで、GUIならばWireSharkのモニタモードで CLIならばtcpdumpでインターフェースを指定してキャプチャする のどれかがほとんどではないだろうか。 しかしiPhoneやiPadの端末をキャプチャ端末として使うという方法があるらしく(以前から試そうと思っていてできてなかった)今回やってみたので作業をまとめてみる。 今回のテスト環境を簡単にまとめる 【PC】 MacBook P

                                                        iPhoneやiPadの端末でのパケットキャプチャ
                                                      • Apple、iPad発表会後にロンドンで体験会!Vision Pro日本発売も発表か - iPhone Mania

                                                        新型iPad Proなどの発表が見込まれる5月7日のイベント「Let Loose.」に合わせて、イギリスのロンドンでメディア関係者向けイベントが開催され、Apple Vision Proのアメリカ以外での発売が発表される、と英メディアThe Independentが報じています。イギリスと同時に日本でもApple Vision Proが発売される可能性を示唆する情報も発見されています。 ロンドンでイベント、Apple Vision Pro発売も発表か Appleが日本時間5月7日午後11時から開催するオンラインイベント「Let Loose.」では、新型iPad ProやiPad Air、新たな操作を採用したApple Pencil(第3世代)や新型Magic Keyboardが発表されると噂されています。 このイベントにあわせて、イギリスのロンドンでメディア関係者らを対象とした新製品のハン

                                                          Apple、iPad発表会後にロンドンで体験会!Vision Pro日本発売も発表か - iPhone Mania
                                                        • iPadの未使用品がじゃんぱらに大量入荷!Amazonタイムセールより安価なモデルも

                                                            iPadの未使用品がじゃんぱらに大量入荷!Amazonタイムセールより安価なモデルも
                                                          • Apple、Windows向けに「Apple Music」と「Apple TV」、「Appleデバイス」アプリをリリース。「iTunes for Windows」はPodcastsとオーディオブックを管理。

                                                            AppleがWindows向けに「Apple Music」と「Apple TV」アプリ、iPhoneやiPadを同期する「Apple Devices」アプリをリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2019年06月に開催したWWDC 2019で、同年末にリリースされる「macOS 10.15 Catalina」では、それまでMac用のメディア管理やiOSデバイス管理アプリとして利用されてきた「iTunes」アプリを「Music」と「Podcasts」、そして「TV」アプリに分けると発表し、 iPhoneやiPadの管理はFinderで行うものとし、Windowsに関しても今後新しいメディアアプリを提供すると発表していましたが、Appleは現地時間2024年02月07日、これまでPreview版として提供してきたWindows用「Apple Music」、「Apple TV」そして

                                                              Apple、Windows向けに「Apple Music」と「Apple TV」、「Appleデバイス」アプリをリリース。「iTunes for Windows」はPodcastsとオーディオブックを管理。
                                                            • Apple、今後発売の新製品に関する社内向けサポート文書更新 新型iPadやMacBook Airが間もなく登場か - こぼねみ

                                                              Appleは現地時間2月27日、「未発表または未発売の製品」に関する社内向けサポート文書を更新しました。 Appleは3月にも新しいiPad Air、iPad Pro、MacBook Airなどの発売を計画していると予想されており、その中での文書更新となっています。 新しいiPadのイメージこのサポート文書は、Appleのサポートアドバイザーに向けて、未発表の製品やサービス、または発表されたがまだ発売されていない製品に関する顧客の潜在的な質問にどのように対応するかを知らせるものです。Appleの更新履歴によると、この文書は本日「再構築され、最適化された」となっていますが、具体的にどのような変更が加えられたのかは不明です。 BloombergのMark Gurman氏によると、Appleは3月下旬までにiPad Pro、iPad Air、MacBook Airのアップデートモデルを発表する予

                                                                Apple、今後発売の新製品に関する社内向けサポート文書更新 新型iPadやMacBook Airが間もなく登場か - こぼねみ
                                                              • ウクライナ軍が西側兵器をすぐに旧ソ連機で使えた理由判明!? 「え、コックピットにiPadが」 | 乗りものニュース

                                                                ウクライナは歴史的に旧ソ連の兵器を使っていますが、アメリカで行われた戦略国際問題研究所(CSIS)の年次フォーラムにて、極めて短期間にウクライナ側が西側兵器を使えた理由が明らかになりました。 複数の西側精密誘導兵器を制御か? 2024年4月24日、アメリカで行われた戦略国際問題研究所(CSIS)の年次フォーラムで、ウクライナ空軍が、かなり早い期間で供与を受けた西側兵器を使えるようになった理由が明らかとなりました。 拡大画像 ウクライナ空軍のSu-27(画像:ウクライナ空軍)。 このフォーラムで、ウィリアム・ラプランテ国防次官は、供与した西側兵器の一部がウクライナ空軍の保有する旧ソ連機のコックピットにあるタブレットにより制御されていると明かしました。同軍が急速に新たな能力を獲得したのは、ここに理由があるそうです。なお、タブレットは基本的にiPadのようです。 この話を裏付ける証拠として、ウク

                                                                  ウクライナ軍が西側兵器をすぐに旧ソ連機で使えた理由判明!? 「え、コックピットにiPadが」 | 乗りものニュース
                                                                • iPad Pro(M4)のM4とM3のGeekbench 6 MLスコアを比較 - iPhone Mania

                                                                  iPad Pro(M4)に搭載された新しいAppleシリコン”M4″のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)が確認されました。 M4、M3、M2のGeekbench 6 MLベンチマークスコアを比較します。 M4とM3のGeekbench 6 MLスコア M4、M3、M2のGeekbench 6 MLスコアは、下記の通りです。 M3のGeekbench 6 MLスコアは14インチMacBook Proのもの、M2のGeekbench 6 MLスコアは12.9インチiPad Pro(第6世代)のものです。

                                                                    iPad Pro(M4)のM4とM3のGeekbench 6 MLスコアを比較 - iPhone Mania
                                                                  • Apple、今週新製品を発表の情報 - こぼねみ

                                                                    Appleは今週、プレスリリースで新製品を発表する計画であるという情報を得たとしてMacRumorsが報じています。 Appleの計画に詳しい匿名の情報筋の話して伝えられているもので、Appleが発表する具体的な新製品についてはまだ不明です。 AppleBloombergのMark Gurman氏は本日、AppleがiPad Pro、iPad Air、MacBook Airの新モデルと、新しいMagic KeyboardとApple Pencilアクセサリーを計画していると改めて報告していました。Gurman氏は、Appleが恒例の発表イベントを開催する予定はなく、その代わりに3月か4月のある時点でウェブサイト上、オンライン・ビデオおよびマーケティングキャンペーンで発表する予定だと考えているようです。 Appleが3月または4月に発表を予想されている新製品は次のようになります。 2つの新型

                                                                      Apple、今週新製品を発表の情報 - こぼねみ
                                                                    • Apple、早くも「iOS 17.0.1」など一連の更新を配信 “積極的に悪用された可能性がある”問題に対処

                                                                      米Appleは9月21日(現地時間)、「iOS 17.0.1」や「iPadOS 17.0.1」など、一連の新OSおよび旧OS向けのセキュリティ更新の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が目的だ。また、発売したばかりの「iPhone 15」シリーズ向けの「iOS 17.0.2」もリリースした。こちらの詳細はまだ開示していない。 iOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1で修正されるのは以下の3つの脆弱性。 カーネルに関するものは、ローカルの攻撃者が自分の権限を昇格できる可能性があるという。この問題は、iOS 16.7より前のバージョンのiOSに対して「積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している」。 セキュリティに関するものは、悪意のあるアプリが署名の検証をバイパスできる可能性がある。こちらも積極的に悪用された可能性があると

                                                                        Apple、早くも「iOS 17.0.1」など一連の更新を配信 “積極的に悪用された可能性がある”問題に対処
                                                                      • 最新のApple Watchを買ったら試したい!ダブルタップジェスチャーに関する10のこと|Apple Watch Hacks | &GP

                                                                        【Apple Watch Hacks_14】 2023年9月に発売された「Apple Watch Series 9」および「Apple Watch Ultra 2」では、人差し指と親指の先端をトントンッと合わせる「ダブルタップ」のジェスチャー操作が行えるようになりました。これによって、様々な操作を手早くできるわけですが、具体的にどんな操作を覚えておけばいいのでしょうか? 本稿では、このダブルタップジェスチャーで実行できる10種類の操作を、改めて紹介します。 ▲(左)まずはダブルタップジェスチャーの基本。Apple Watchを装着し、ロックを解除。画面が起動している状態で、ウォッチを装着している腕の親指と人差し指の指の腹同士を合わせるように、トントンッと2回タップ。(右)画面上部にダブルタップのアイコンが表示される。使えない場面では、アイコンが左右に振動する 1. メディアの再生と一時停止

                                                                          最新のApple Watchを買ったら試したい!ダブルタップジェスチャーに関する10のこと|Apple Watch Hacks | &GP
                                                                        • 新型iPad Pro向け有機ELディスプレイ、来年2月頃に量産開始へ - こぼねみ

                                                                          LG DisplayとSamsung Displayは、新型iPad Pro用となる有機EL(OLED)ディスプレイパネルの量産を2024年2月頃に開始する予定であることを朝鮮日報が報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG DisplayとSamsung Displayは、iPad用OLEDパネルを当初予定より早い来年2月ごろから生産する予定であり、価格帯は既存のモバイルパネルに比べて3倍の水準で合意に達する見込み。ただし、OLEDパネルベースのタブレットPC市場がまだ初期段階のため、供給量はスマートフォンに比べて制限されるとみられています。 AppleはこれまでiPadシリーズに液晶(LCD)ディスプレイ技術を適用してきました。しかし来年発売される2つのiPad Proモデル(11インチ、12.9インチ)は初めてOLEDパネルを採用することになります。OLEDはLCD比

                                                                            新型iPad Pro向け有機ELディスプレイ、来年2月頃に量産開始へ - こぼねみ
                                                                          • 新型Apple Pencilが今月発売の新情報 - こぼねみ

                                                                            Appleは新型Apple Pencilを今月発売するという情報が出ています。 Weiboで情報発信するリーカーInstant Digitalによるもので、AppleはApple Pencilを今月リフレッシュする予定としています。 BloombergのMark Gurman氏も少し前に同様の予測をしていました。 新しいApple Pencilのイメージ現行Apple Pencilは2018年10月に発売されました。 発売から5年以上が経過しています。 新しいApple Pencilの特徴については限られた情報しか出ていませんが、マグネットで交換可能なチップ、カラーサンプリング機能、光沢仕上げの短い本体デザインなどが噂されています。 Appleの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad Proを今月発売されると広く噂されており、新しいApple Pencilが同時に登場する可

                                                                              新型Apple Pencilが今月発売の新情報 - こぼねみ
                                                                            • ツムツムのキャラクター選択のスクロールをサクサク移動したい

                                                                              ツムのコレクション画面で、マイツムを選択するシーンでスクロールが長い場合にスライドを何度もするのがしんどいので、左右のスクロール移動を素早くしたい ツムツムでマイツムを選択するには、ツムツムコレクション画面でツムの一覧が表示されるので、そこから選ぶことができます。 しかし、ツムの種類は増える一方なので、ツムが増えるとそれだけ横方向のページ数が増え、スクロールに時間がかかります。 スクロールバーのつまみのサイズから、スクロール量が多いことが推測できると思います。 このツムがたくさんある状態で、指でなんどもスライドして移動させるは大変な操作です。 ツムが8個表示される部分の横に白い「〉」の字の矢印を押し続けても自動的にページが移動してくれますが、かなり遅くスクロール量が多い場合には時間がかかってしまいます。 目当てのツムがある程度奥の方にある場合には、指でスライドし続けるのは時間がかかり、じれ

                                                                                ツムツムのキャラクター選択のスクロールをサクサク移動したい
                                                                              • Alludo、iPhone/iPad用リモートアクセスアプリ「Parallels Access」の開発を終了 | iPad App Store | Mac OTAKARA

                                                                                ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Alludoが、Parallels Desktop for Mac サブスクリプションの特典として、Mac と Windows のすべてのアプリケーションとファイルに対し、 iPad、iPhone、Android デバイス、または別のコンピュータからリモートでアクセスすることが可能になる「Parallels Access」の販売を終了すると発表しています。 また、2024年3月5日をもって Parallels Desktop サブスクリプションの一部として Parallels Access をアクティベートすることができなくなり、2024年4月30日をもって、Parallels Access は完全にサポートされなくなります。 Alludoは、テクノロジーの

                                                                                  Alludo、iPhone/iPad用リモートアクセスアプリ「Parallels Access」の開発を終了 | iPad App Store | Mac OTAKARA
                                                                                • M3搭載iPad Proの最大ストレージ容量が4TBに!?最小は256GBか - iPhone Mania

                                                                                  来年発売と噂の、M3を搭載する新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBになるとの情報を入手したと、リーカーが投稿しました。 iPhone15 Proシリーズの最小ストレージ容量は256GB、最大ストレージ容量が2TBに増加するとの噂がありますが、新型iPad Proのストレージ容量も増加するのかもしれません。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. M3を搭載する新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBになるとリーカーが予想。 2. 最小ストレージ容量も増加、256GBになるかもしれない。 3. iPhone15 Proシリーズの最大ストレージ容量が2TBに増加するとの噂がある。 新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBに リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)やyueux1122氏によれば、M3を搭載する新型iPad Proは有機ELディスプレイを

                                                                                    M3搭載iPad Proの最大ストレージ容量が4TBに!?最小は256GBか - iPhone Mania