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  • interview with tofubeats | ele-king

    次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

      interview with tofubeats | ele-king
    • Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING

      突発性難聴の発症に端を発する極めてパーソナルなアルバムである前作『REFLECTION』から2年。tofubeatsの新作EP『NOBODY』は、AI歌声合成ソフト『Synthesizer V』(Dreamtonics)を用いて制作された誰でもない声をフィーチャーしたハウス・ミュージックが頭と体を揺らす作品だ。彼にとって特定のヴォーカリストをフィーチャーしない初めての作品である本作は、画期的なことをしれっとやってのけるtofubeatsらしいマナーが感じられると共に、何重にもレイヤードされたコンセプトが匿名的なダンス・ミュージックに乱反射され、聴けば聴くほどに深く引き込まれる。その心地良くディープなグルーヴのただ中で、果たしてtofubeatsは何を思うのか。 取材・文 | 小野田 雄 | 2024年4月 撮影 | 久保田千史 ――コロナ禍がクラブ・カルチャーにおける大きな転換点。現場に立

        Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING
      • ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process

        HRmethod Meetup - 転職意志の育て方 https://hrmethod.connpass.com/event/317854/ ログラスプロダクトチーム公式X https://x.com/LoglassPrdTeam

          ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process
        • Nebulous Morality. Interview with Sion Sono

          The issue with Sion Sono has been on going for quite some time now. I will not analyze what happened, since I feel that the articles linked next shed much light to the case https://variety.com/2022/film/news/sion-sono-sexual-harassment-1235224844/ https://www.hollywoodreporter.com/news/general-news/sion-sono-accused-of-multiple-sexual-assaults-1235125282 At the same time, I feel that in every case

            Nebulous Morality. Interview with Sion Sono
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