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  • ついに今年、iPad向け計算機アプリが登場か?WWDC24で発表される可能性 - iPhone Mania

    Appleが発売から14年以上を経て、ようやくiPadに標準の「計算機」アプリを搭載する予定であることが明らかとなりました。iPadOS18では、このアップデートに対応する全てのiPadモデルに計算機アプリが搭載される予定で、現地時間6月10日に開催される今年の世界開発者会議(WWDC24)で発表される見込みです。 macOS 15では計算機アプリが刷新 iPadに標準の計算機アプリがないことは周知の事実ですが、これまでiPadユーザーは、「PCalc」や「Calcbot」などのApp Storeの電卓アプリを代わりに利用してきました。 AppleInsiderは先週、macOS 15では計算機アプリが刷新され、メモアプリとの統合、サイズ変更可能なウィンドウ、直近の計算結果を一覧表示できるサイドバーなどが追加されると報じました。そのため、アップデートされるMac向け計算機アプリは、新しいi

      ついに今年、iPad向け計算機アプリが登場か?WWDC24で発表される可能性 - iPhone Mania
    • 新型iPadが今年発売される可能性は低い:著名アナリスト - こぼねみ

      iPadの新モデルが年内に発売される可能性は低いことを著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が本日ツイートしています。 「New iPad models」としていることから、低価格版iPadだけでなく、iPad Airなど複数のiPadモデルが今年発売される可能性は低いとしています。 iPad (第10世代)Kuo氏は、Appleの次期タブレットについてこれ以上の情報を提供しませんでした。 iPad Proの次世代モデルは今年ではなく2024年に発売されると多くの噂や予測が出ていますが、iPad miniやiPad Airの新モデルに関する情報は一貫していません。 直近では、正確な情報を提供した実績のあるWeiboのリーカーが新型iPad Air第6世代は2023年の唯一のiPadの新モデルとして10月に発売されるはずで、今年はminiもProも発売されないと報告していました

        新型iPadが今年発売される可能性は低い:著名アナリスト - こぼねみ
      • Plugable、マグネット接続のiPad用スタンド「AMS-STAND11/AMS-STAND13」などを発売。

        Plugableがマグネット接続のiPad用スタンド「AMS-STAND11/AMS-STAND13」などを発売しています。詳細は以下から。 米シアトルのサードパーティメーカーPlugableは現地時間2024年01月08日、CES 2024の開催に合わせて、ノートPCやiPadなどのタブレットに対応したスタンド4製品「PT-STANDX」、「PT-STAND1」、「AMS-STAND11」、「AMS-STAND13」を新たに発売すると発表しています。 Stand out with Plugable’s first line-up of tablet and laptop stands. Announced at the 2024 Consumer Electronics Show (CES), the PT-STAND1, PT-STANDX, AMS-STAND11, and AMS-

          Plugable、マグネット接続のiPad用スタンド「AMS-STAND11/AMS-STAND13」などを発売。
        • 読めば必ず役に立つ!iPadで仕事するフリーデザイナーさんの使いこなし術が満載『iPadの引き出し』 - 『本と文房具とスグレモノ』

          文房具友達の五藤晴菜さん、またまたiPad(アイパッド)の本を出されました。文房具朝食会@名古屋にも、他のイベントにもちょくちょく顔を出してくださるのでありがたいです。僕も今回の本も全力で応援しますよ。 僕はいつもMacBook Airを持ち歩いています。結構、大きめのリュックを背負って移動しているので友達に「登山家?」と笑われています。僕のような人間がiPadに移行すれば、もう少しスマートに作業が出来るんでしょうね。 作業といっても文房具ブログを書いているだけなんです。それなら、iPadで十分でしょ?そんなエッセンスが詰まった本になっています。iPadを使っている人、興味がある人、これから使いたいと思っている人におすすめしたい本です。 この本が欲しい方は、こちらから Amazonで予約できます。紙媒体の本も同時に6月29日から発売開始です。 iPadの引き出し あらゆる場面で役に立つ活用

            読めば必ず役に立つ!iPadで仕事するフリーデザイナーさんの使いこなし術が満載『iPadの引き出し』 - 『本と文房具とスグレモノ』
          • Appleが「iOS 16.7.1」と「iPadOS 16.7.1」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 17にしない人やiOS・iPadOS 17非対応のiPhone X・8・8 Plusなど向け : S-MAX

            Appleが「iOS 16.7.1」と「iPadOS 16.7.1」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 17にしない人やiOS・iPadOS 17非対応のiPhone X・8・8 Plusなど向け 2023年10月12日19:25 posted by memn0ck カテゴリiPhoneiPad list AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 16.7.1とiPadOS 16.7.1をリリース! Appleは10日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 16」や「iPadOS 16」の最新版「iOS 16.7.1(20H30)」および「iPadOS 16.7.1(20H30)」を提供開始したとお知らせしています。 対象機種はiOS 16やiPadOS 16の対

              Appleが「iOS 16.7.1」と「iPadOS 16.7.1」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 17にしない人やiOS・iPadOS 17非対応のiPhone X・8・8 Plusなど向け : S-MAX
            • Apple、新型iPad ProとiPad Airを5月発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

              Appleは新型iPad ProとiPad Airを5月上旬に発表するという情報を得たとしてBloombergのMark Gurman氏が伝えています。 Appleのサプライヤーが複数の新型iPadの生産を増強し、5月上旬に発売を予定していることが関係者の話で明らかになったとしています。 Gurman氏は以前、新しいiPadは3月に、その後4月に発売されると示唆していましたが、そのスケジュールは再び延期されたかたちです。 新しいiPadのイメージ発表の中心はiPad ProとiPad Airの改良版となる予定だとこの関係者は話しています。新しいiPad Proモデルにはより鮮明な新しいOLED(有機EL)ディスプレイが搭載され、iPad Airには初めて12.9インチのスクリーンオプションが追加されます。 しばらくiPadの新モデルは発売されませんでしたが、2010年に初めて登場したiPa

                Apple、新型iPad ProとiPad Airを5月発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
              • Apple、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題を修正した「iOS 17.0.2」を配布開始 | iOS | Mac OTAKARA

                Appleが、iTunes経由または、iOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で、iPhone用アップデート「iOS 17.0.2 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始しています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 iOS 17.0.2の新機能 ・設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題を修正。 ・バグ修正とセキュリティを修正。 一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:https://www.apple.com/jp/ios/ios-17 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

                  Apple、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題を修正した「iOS 17.0.2」を配布開始 | iOS | Mac OTAKARA
                • 新型11/13インチiPad Pro用ケースが販売、カメラが右横〜Airと来週発表か - iPhone Mania

                  新型11/13インチiPad Pro用ケースが販売、カメラが右横〜Airと来週発表か 2024 3/20 Apple製品用アクセサリーを多数販売するESRが、新型11インチおよび13インチiPad Proと新型13インチiPad Air用ケースとディスプレイ保護ガラスを販売しています。 新型iPad Pro用ケースと保護ガラスではフロントカメラおよびFace ID機構がディスプレイ上部から右横に、新型iPad Air用ケースの画像ではフロントカメラがディスプレイ上部から右横に移動しているのが確認できます。 Apple 心斎橋とApple 丸の内が3月25日(月曜日)に、Apple 川崎が26日(火曜日)に午後7時で閉店する時短営業を行うと案内されています。新型iPad Proと新型iPad Airの発表に関連しているかもしれません。 新型iPad Proのフロントカメラ搭載位置変更を裏付け

                    新型11/13インチiPad Pro用ケースが販売、カメラが右横〜Airと来週発表か - iPhone Mania
                  • キーが2つしかないコピペ専用キーボード

                    sponsored キャンペーン期間は2024年4月22日まで 14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored はじめて買ったパソコンを安心して使う!「セキュリティ初心者のための三原則」 sponsored JN-34VC165UQRをレビュー 3440×1440ドットで165Hz駆動!湾曲ウルトラワイドでFPSにも使えるオールラウンダー sponsored クリエイティブな作業にも活用できる広色域&高速応答 4KのRAPID IPSディスプレーはワンランク上のゲーミング環境を約束!MSI「MAG 322UP

                      キーが2つしかないコピペ専用キーボード
                    • 新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か

                      Appleが先週、「M3」チップを搭載した新型「MacBook Air」を発表した際、同時に「iPad Pro」の新モデルが発表されなかったことに驚いた人もいるだろう。少なくとも1月には、同社が2024年の早い時期にMacBook AirとiPad Proのラインアップを更新するという情報が出回っていたからだ。しかし、Bloombergの記者であり、AppleウォッチャーであるMark Gurman氏は、その計画はまだ進んでいると述べている。 Gurman氏は、ニュースレター「Power On」の最新版で、もともと同氏の予想は、まず新型MacBookが発売され、その後新型iPadがリリースされるというものだったことに言及した。同氏は今も、3月末か4月頃に、新型iPad Proと、12.9インチモデルを含む新型「iPad Air」が発売されると予想している。また、新型の「Magic Keyb

                        新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か
                      • 人気ゲームエミュレータ「Delta」、次期メジャーアップデートでiPadに対応へ ー 開発は仕上げの段階 | 気になる、記になる…

                        ホームその他ニュースゲーム関連人気ゲームエミュレータ「Delta」、次期メジャーアップデートでiPadに対応へ ー 開発は仕上げの段階 先日、様々なゲーム機に対応した人気ゲームエミュレータ「Delta」がApp Storeから入手可能になりましたが、その「Delta」のiPad版も開発が進められていることが分かりました。 これは「Delta」の開発者であるRiley Testut氏がiPad版の現状について報告しており、iPad版は以前より開発が進められており、リリースまでにはまだ複数のバグが残っているものの、ほぼ完成しているとのこと。 今後はコントローラーのスキンを仕上げ、最後のバグを修正するのみで、iPad版は次回のメジャーアップデートのバージョン1.6で提供が開始される予定です。 「Delta」はファミコン、スーパーファミコン、Nintendo 64、Nintendo DS、ゲームボ

                          人気ゲームエミュレータ「Delta」、次期メジャーアップデートでiPadに対応へ ー 開発は仕上げの段階 | 気になる、記になる…
                        • 新型iPad Proの出荷は4月:アナリスト - こぼねみ

                          有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad Proは4月に出荷が開始されることをDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO Ross Young氏が報告しています。 新しいiPadのイメージBloombergのMark Gurman氏は先日、iPad Proの新モデルの出荷は4月以降と報告していました。 Gurman氏によると、iPad Pro用の新しいソフトウェア(アップデートモデル用に設計されたiPadOS 17.4のバリアント)が完成するのは3月末あるいは4月に入ってからになりそうです。その後、Appleはそれを工場に送り、新しいハードウェアにインストールする必要があります。このプロセスは2〜3週間続く可能性があり、新モデルが出荷されるのはその後です。 Young氏は、AppleがiPad Proの新モデルを「3月下旬か4月上旬」に発表すると

                            新型iPad Proの出荷は4月:アナリスト - こぼねみ
                          • MagSafe対応iPhoneに取り付けられるMOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」がとっても便利だった

                            iPhone 15 Pro Maxにとり付けた「七変化マルチスタンド」。カメラ部が黒いのは保護カバーを貼り付けているからなので気にしないように ども、MagSafe好きの荻窪圭です。 MagSafeってそもそも、ワイヤレス充電は給電側と受電側の位置がぴったり合わないと効率ががくんと落ちるので正確な位置決めにマグネットを使う、というアイデアだったのだけど、そのけっこう強力な磁力に着目して、それを利用してiPhoneを拡張するマウントとして使っちゃおうというアクセサリーがいっぱい出てきてて面白いのである。 マグネットなので着脱も簡単だからすごく気軽に試せるし、2つ3つ持ち歩いてその場で使い分けることもできるのが最高にいい。 しまいにはこんな本末転倒なことになってたりするのである。 MagSafeにスタンド付けちゃったから充電は有線で、みたいな。

                              MagSafe対応iPhoneに取り付けられるMOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」がとっても便利だった
                            • カプコン、Apple M1以降を搭載したMacやiPad、iPhone 15 Proシリーズに対応した「BIOHAZARD RE:4」を発売。ユニバーサル購入に対応し2024年1月17日まではゲーム本編が49%OFFに。

                              カプコンがApple M1以降を搭載したMacやiPad、iPhone 15 Proシリーズに対応した「BIOHAZARD RE:4」を発売しています。詳細は以下から。 Appleが09月に開催したスペシャルイベント「Wonderlust.」では、Apple A17 Proチップを搭載したiPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxが発表されるとともに、イベントにカプコンのプロデューサーの神田剛さんが登場し、iPhone 15 Proシリーズ向けに年内にもサバイバルホラー「BIOHAZARD VILLAGE」と「BIOHAZARD RE:4」を発売すると発表しましたが、 株式会社カプコンは日本時間2023年12月20日、AppleのiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxシリーズおよびApple M1チップ以降を搭載したMacやiPadに対応した「B

                                カプコン、Apple M1以降を搭載したMacやiPad、iPhone 15 Proシリーズに対応した「BIOHAZARD RE:4」を発売。ユニバーサル購入に対応し2024年1月17日まではゲーム本編が49%OFFに。
                              • Game Boy Emulator for iPhone Now Available in App Store Following Rule Change [Removed]

                                Game Boy Emulator for iPhone Now Available in App Store Following Rule Change [Removed] A week after Apple updated its App Review Guidelines to permit retro game console emulators, a Game Boy emulator for the iPhone called iGBA has appeared in the App Store worldwide. The emulator is already one of the top free apps on the App Store charts. It was not entirely clear if Apple would allow emulators

                                  Game Boy Emulator for iPhone Now Available in App Store Following Rule Change [Removed]
                                • PS1対応エミュレータ「Gamma」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                  初代PlayStation(プレステ/PS1)のゲームに対応したエミュレータアプリ「Gamma」がApp Storeで公開されています。 iPhoneおよびiPadで利用可能です。 Gammaはエミュレータアプリで知られた開発者ZodTTDによって開発されており、Deltaの開発者であるRiley TestutもZodTTDを高く評価しています。 更新:記事初出時App Storeのリンクが抜けていました。お詫びして修正いたします。 PS1ゲームに対応したエミュレータ「Gamma」がApp Storeに登場Gammaは初代PlayStationのみをサポートしており、PS2やPS3には対応していません。 いつでもゲームをセーブ&ロード可能で、セーブの同期や、Bluetooth & MFiゲームコントローラーをサポートしています。 PS1ゲームに対応したエミュレータ「Gamma」がApp S

                                    PS1対応エミュレータ「Gamma」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                  • “ほぼ”Apple Pencil、ついにエレコムからも登場

                                    “ほぼ”Apple Pencil、ついにエレコムからも登場2023.12.12 13:1047,252 小暮ひさのり 仕事で使うならコレでいいのでは? iPadを買うと欲しくなるApple Pencil。使っていくうちに「これでクリエイティブな仕事ができるのでは?」とか思い始めてきてしまうのがiPadという板の誘惑…。 でも、Apple Pencil(第2世代)は1万9880円。さすがにこの値段は気軽に試せません。なので、こんな選択肢も置いておきますね。 エレコムから登場するアクティブタッチペン「P-TPWIRE01WH」。ほぼApple Pencilです。 Image: エレコムApple Pencil(第2世代)みたいに、マグネットでくっつくワイヤレス充電対応。傾き検知や画面に手を置いて書けるパームリジェクションにも対応しています。 ただ、筆圧感知やダブルタップ機能はなし。 ここは注意

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                                    • iPad mini 7が早ければ来月発表〜SoCに加えカメラもアップグレードされる? - iPhone Mania

                                      iPad mini 7が早ければ来月発表〜SoCに加えカメラもアップグレードされる? 2023 8/05 Appleは年内に新しいiPadを発表する可能性があり、それはiPad mini 7と予想されるとリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が投稿した件に関し、iPad mini 7の改良点は搭載するシステム・オン・チップ(SoC)の変更に留まらないとの予想を、Wccftechが伝えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、9月のイベントでiPad mini 7を発表するかもしれない。 2. iPad mini 7の変更点は、搭載するSoCとしてA16 Bionicを採用することとみられている。 3. カメラ関連の改良も行われ、Photonic Engineを搭載すると海外メディアが予想した。 A16 Bionicの搭載が有望と考えられ

                                        iPad mini 7が早ければ来月発表〜SoCに加えカメラもアップグレードされる? - iPhone Mania
                                      • iPhoneなどで「このApple IDは有効ではありません」と表示される不具合が発生中

                                        1月29日、iPhone、iPad、Macにて「確認できませんでした」「このApple IDは有効ではありません」といったエラーが表示される不具合が発生しています。 この不具合は日本での報告が多いものの、他の言語圏でも同様の問題を報告している(1,2,3,4,5)ユーザーがいます。 なお、筆者のデバイスとApple IDでこの不具合が起きていないことからすべてのユーザーに影響があるわけではありません。 Appleは問題を認識済み Downdetectorを確認したところ1月28日23時30分すぎからiCloud等で不具合の発生が報告されています。 XのAppleサポートアカウントは問題を報告するユーザーに対して、電話で問い合わせ(Appleからかけてくる方式)をするよう案内していますが、Apple IDにサインインが必要になるため、不具合の影響を受けていない別のアカウントを用意するか、サポ

                                          iPhoneなどで「このApple IDは有効ではありません」と表示される不具合が発生中
                                        • AppleがOLED搭載iPad Pro&12.9インチiPad Airも2024年5月にリリースか

                                          Bloombergの記者でありApple関連のリーク情報でおなじみのマーク・ガーマン氏の報道によると、AppleはOLED(有機ELディスプレイ)搭載のiPad Proを2024年5月初頭にリリースする予定だそうです。また、AppleはこれまでiPad Proにしか存在しなかったディスプレイサイズが12.9インチのモデルを、iPad Airにも追加することを計画しています。 When Is the New iPad Pro, iPad Air Coming Out? Apple Plans Early May Launch - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-28/when-is-the-new-ipad-pro-ipad-air-coming-out-apple-plans-early-may-launc

                                            AppleがOLED搭載iPad Pro&12.9インチiPad Airも2024年5月にリリースか
                                          • Apple、M4チップとタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、Apple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」を発表。

                                            AppleがタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRやApple M4チップを搭載し、Apple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、スペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」を開催し、その中で、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載したApple M4チップとタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro (M4)」11インチと13インチモデルを発表しました。 Appleは本日、驚くほど薄くて軽いデザインで、持ち運びやすさとパフォーマンスを次のレベルへ引き上げる、革新的な新しいiPad Proを発表しました。シルバーとスペースブラックの仕上げが用意されている新しいiPad

                                              Apple、M4チップとタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、Apple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」を発表。
                                            • 「iPhone SE4」、有機ELやFace ID搭載でも8万円以下に収まる? | Gadget Gate

                                              モバイル コンパクトなSE好きにはどう受け止められるのか 「iPhone SE4」、有機ELやFace ID搭載でも8万円以下に収まる? Image:Wachiwit/Shutterstock.com アップルの次期廉価版スマートフォン「iPhone SE4」が準備中であることは、著名アナリストやサプライチェーンからの有力情報が相次いだこともあり、ほぼ確実視されている。が、iPhone 14標準モデルをベースとする=有機ELディスプレイやFace IDが搭載されるとの予想から、第3世代からかなりの値上げになるとの懸念もある。 そんななか、アップルは米国でのiPhone SE4の開始価格について、500ドル以下を目指しているとの噂が報じられている。 リークアカウントの@Revegnus1によると、iPhone SE4の米国価格は第3世代と同じ429ドルに据え置かれるか、約10%の値上げになる

                                                「iPhone SE4」、有機ELやFace ID搭載でも8万円以下に収まる? | Gadget Gate
                                              • 新型iPad ProにNano-textureガラスのようなマットディスプレイオプションを追加か - こぼねみ

                                                早ければ来週にも発表されるといわれている新型iPad Proには、初めてディスプレイにマット(艶消し)オプションが提供されるという情報が出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、iPad Proの新しいマットディスプレイオプションは、標準の光沢ガラス仕上げに加えて提供されます。このディスプレイは、-4°から+29°のヘイズ値(曇り度)を特徴とし、目を保護するためのブルーライトカット技術も宣伝している可能性もあります。 iPad ProマットディスプレイのオプションがPro Display XDRやStudio Displayのような「Nano-textureガラス」になるかどうかは不明ですが、その可能性は高いとMacRumorsは指摘しています。 Nano-textureガラスは、光を散乱させてグレアを最小限に抑える効果的なマット仕上げで、明るい光源

                                                  新型iPad ProにNano-textureガラスのようなマットディスプレイオプションを追加か - こぼねみ
                                                • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                  Appleは5月7日(米国太平洋夏時間)、新製品を発表するスペシャルイベントを開催した。この記事では、発表された新製品の概要をお伝えする。なお、いずれも予約は既に始まっており、5月15日に発売される。 【画像】新型iPad Proに搭載される「M4チップ」の特徴 iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 iPad Pro:

                                                    iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                  • 新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は

                                                    「破壊」動画がもたらした騒動 一方、iPad Proの発表の一部は多くの人たちの気持ちを害することになった。 「人類の経験の破壊。提供:シリコンバレー」と表現したのは、有名俳優のHugh Grant氏だ。 Apple史上最薄のデバイスにそんなことができるのか。まさか、と思うかもしれない。しかし、Grant氏が言っているのは新型iPad Proそのものではなく、Appleが新型iPad Proの発表に合わせて公開した動画広告のことだ。 この動画には、多くの人たちに愛されてきた、そして今も愛され続けている「物」が登場する。レコードプレーヤー、トランペット、スピーカー、ピアノ。 ギターやメトロノーム、絵の具の缶もある。 そして、そのすべてが巨大なプレス機で押しつぶされ、(ご想像のとおり)史上最薄のAppleデバイス――新しいiPad Proに姿を変える。 この動画でAppleが何を伝えたかったの

                                                      新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は
                                                    • 新型iPad ProとMacBook Airがすでに生産開始 iPad Airとともに3月末発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                      Appleは、新型iPad Pro、iPad Air、MacBook Airを3月末に発売することをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は最新ニュースレター「Power On」の最新版で、iPad Proは過去最大の刷新となり、より大きなサイズの新モデルを含むiPad Airの新モデル、M3チップを搭載した13インチと15インチのMacBook Airの新モデルとともに3月末頃に発売されます。このうち、新しいiPad Proと13インチMacBook Airはすでに生産が始まっているそうです。 Gurman氏は、先日公開されたiOS 17.4の最初のベータ版で、新しいMagic KeyboardsとApple Pencilに加えて、新しいiPad Proに搭載される可能性のある横向きのFace IDカメラについて言及していることも紹介しています。現

                                                        新型iPad ProとMacBook Airがすでに生産開始 iPad Airとともに3月末発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                      • Safari v17 for macOS/iPadOSでは、Safari v12のタブに続き「お気に入りバー」にもFaviconを表示することが可能に。

                                                        Safari v17では、Safari v12のタブに続き「お気に入りバー」にもFaviconを表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2018年06月に開催したWWDC2018で、次期macOS 10.14 MojaveやiOS 12のデフォルトブラウザとなる「Safari v12」では、タブバーにWebサイトのFaviconを表示できる機能(Favicons in safari tabs)を追加することが発表され会場がざわめきましたが、 macOS 14 Sonomaと同時にリリースされた「Safari v17」では、macOSとiPadOS版のSafari v17でタブバーに続き「お気に入りバー」にもFaviconを表示できる機能が追加されています。 Faviconを表示/非表示にする お気に入りバーにFaviconを表示するには、Safari v17 for

                                                          Safari v17 for macOS/iPadOSでは、Safari v12のタブに続き「お気に入りバー」にもFaviconを表示することが可能に。
                                                        • 新型iPad Pro/Air発表イベント「Let Loose.」を5月7日23時開催 - iPhone Mania

                                                          Appleが、特別なイベント「Let Loose.」(何でもあり。)を太平洋時間(PT, 夏時間)の2024年5月7日午前7時に開催すると発表しました。 日本時間では、5月7日午後11時開始です。噂されている新型iPad Proなどの発表が期待できます。 【更新】ティム・クック氏が、「Pencil us in for May 7!」とのメッセージをXに投稿しました。 即日予約受付開始、5月10日に発売か このイベントでは、新型iPad Pro、新型iPad Air、新型iPad Pro用Magic Keyboard、Apple Pencil(第3世代)の発表が予想されています。 今回のイベント案内のロゴには、Apple Pencilが描かれていますのでApple Pencil(第3世代)が発表される可能性が高く、それに対応する新型iPad Proと新型iPad Airの発表も確実でしょう。

                                                            新型iPad Pro/Air発表イベント「Let Loose.」を5月7日23時開催 - iPhone Mania
                                                          • トラックパッド搭載でiPadをガッチリ守る! 第10世代iPadに対応したロジクールのキーボードケース「Combo Touch」を試す

                                                            iPadと一体化して持ち歩ける、ケースと一体になったキーボードを定期的にリリースしているのがロジクールだ。そのうち「Combo Touch」と呼ばれるシリーズは、トラックパッドを搭載し、かつキーボードバックライトも備えた全部入りのモデルだ。 そんなCombo Touchに、第10世代iPadに対応した最新モデル「Combo Touch for iPad」(IK1059GRA)が登場した。Apple純正品と同じくSmart Connectorでの接続に対応したこの製品、メーカーから実機を借用したので、その特徴をチェックしよう。 ロジクールの第10世代iPad対応キーボードケース「Combo Touch for iPad」。収納時のボディーサイズは約190.9(幅)×253.3(奥行き)×18.7(厚さ)mmで、同社直販価格は2万4750円(税込み、以下同様)だ iPadを全方向から完全ガード

                                                              トラックパッド搭載でiPadをガッチリ守る! 第10世代iPadに対応したロジクールのキーボードケース「Combo Touch」を試す
                                                            • M4 iPad Pro購入前に知っておくべきこと:搭載メモリやCPUコア数などストレージよる違いを確認 - こぼねみ

                                                              Appleは、M4チップ、OLEDを搭載したUltra Retina XDRディスプレイ、超薄型デザインなどを含む、メジャーアップデートとなった新世代iPad Proを発表しました。 iPad史上最も高性能で最も高価なモデルとなっていますが、ストレージの選択によって搭載メモリや構成に違いがあることを9to5Macが指摘しています。 サイズによる差異はない ストレージと価格設定に隠された秘密 どのモデルを選ぶべきか M4 iPad Pro サイズによる差異はない まず朗報としては、サイズによる違いがなくなったことです。過去数世代のiPad Proでは11インチモデルと13インチモデルの間に知られざる重要な違いがあり、大型モデルには小型モデルよりも格段に優れたディスプレイ技術が搭載されていました。M4のiPad Proではその踏襲をやめ、両方のモデルに同じ最高級のUltra Retina XD

                                                                M4 iPad Pro購入前に知っておくべきこと:搭載メモリやCPUコア数などストレージよる違いを確認 - こぼねみ
                                                              • iPadを仕事用ツール化するための必須アプリはコレ - paiza times

                                                                <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとして活動するパラレルワーカー。 iPhone・iPad・Mac・ITツールを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供する「デジタルライフブロガー」です。 私はiPad mini6を愛用していますが、プライベートだけでなく仕事でも活躍してくれています。機動性の高さや手書きによる自由度の高いクリエイティブは、パソコンでは得られない利点です。 そこで今回は、私が仕事でiPad mini6を活用するときに愛用しているアプリをご紹介します。 前提として「iPadだけで仕事をする」というのはまだまだ難しいと感じています。行う作業の内容に応じて向き・不向きがありますので、適材適所使い分けていくのが大切だと考えています。 私にとってのiPadは、

                                                                  iPadを仕事用ツール化するための必須アプリはコレ - paiza times
                                                                • iPad Air・mini待望のアップデート、2024年にずれ込み! - iPhone Mania

                                                                  Appleは2023年10月にiPad Air(第6世代)を発表すると予想していたこともあるBloombergのマーク・ガーマン記者が、新型iPadが年内に発表されることはなく、全て2024年に発表されることになるとニュースレター「Power On」で伝えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 年内に、新型iPadが発表されることはなく、全て2024年に新型に切り替わるとマーク・ガーマン記者が伝えた。 2. 2023年10月に、iPad Air(第6世代)かiPad mini 7が発表されるとの噂があったが実現しなかった。 3. 新型iPad ProはM3と有機ELディスプレイを搭載、デザインも変わるとの噂がある。 iPad Air(第6世代)とiPad mini 7の発表が期待されていたが 先日開催されたイベントでは、iPad mini 7やiPad Air(第6世代)が発表

                                                                    iPad Air・mini待望のアップデート、2024年にずれ込み! - iPhone Mania
                                                                  • 13インチiPad Pro(M4)を分解〜銅製AppleロゴがM4の冷却に貢献 - iPhone Mania

                                                                    13インチiPad Pro(M4)の分解動画が公開されました。iPad Pro(M4)のロジックボードを覆うように配置された金属製カバー、銅製のAppleロゴなどが確認できます。 銅製のAppleロゴはM4と重なるように配置されており、放熱に重要な役割を果たしているようです。 13インチiPad Pro(M4)を分解し内部を確認 Appleは、iPad Pro(M4)の本体背面のAppleロゴを銅製にすることで冷却能力を前モデルから20%向上させています。 有機ELディスプレイ 有機ELディスプレイ側と本体側のいずれも、2つずつの端子で接続されています。展開する場合は、左側に開けるのが良いようです。 iPad Pro(M4)内部 iPad Pro(M4)内部のスピーカーは、報告された通り丸型で、上下に合計4つ搭載されています。バッテリー左側は、空間があります。 有機ELディスプレイの基板

                                                                      13インチiPad Pro(M4)を分解〜銅製AppleロゴがM4の冷却に貢献 - iPhone Mania
                                                                    • iPadしか勝たん? タブレットの出荷台数が米国で下げ止まりも、伸びたのは実質Appleだけ【やじうまWatch】

                                                                        iPadしか勝たん? タブレットの出荷台数が米国で下げ止まりも、伸びたのは実質Appleだけ【やじうまWatch】
                                                                      • 3.7型E-Inkディスプレイ搭載ケース、iPhone 13/14シリーズを追加

                                                                        当初の対象機種はiPhone 15 Pro/15 Pro Maxだったが、他に以下の機種を追加する。追加分の素材にはアクリルを使用。受注生産のため数量限定になり、配送予定より遅れる場合があるという。 iPhone 13 iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 14 iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 15 通常販売価格は1万6800円で、プロジェクト期間は2月15日まで。リターンとして52%オフの7980円になる「超超早割(先着50人)」、46%オフの8980円になる「超早割(先着100人)」、41%オフの9980円になる「早割(先着150人)」を提供する。 関連記事 E-Inkディスプレイ搭載のiPhone 15 Pro向けケース、クラウドファンディングで登場 Glotureは、3.7型E-Inkディスプレイ

                                                                          3.7型E-Inkディスプレイ搭載ケース、iPhone 13/14シリーズを追加
                                                                        • 2サイズの新型iPad AirとiPad Proを来年発売へ 3月に発表イベント開催か - こぼねみ

                                                                          落ち込むiPadの売上を押し上げるため、Appleは2024年の早い時期にiPadシリーズの大幅な刷新を計画していることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。AppleはiPad AirとiPad Proの新モデルを発表する予定で、どちらも注目すべき変更が施されるようです。 iPad Air iPad Pro iPad miniとiPad Apple PencilとMagic Keyboard 来年3月に発表イベント開催か iPadシリーズ iPad Air iPad Air (第5世代)iPad Airは初めて、iPad Proのように2つのサイズが用意されます。小さい方のモデルは引き続き10.9インチですが、大きい方はiPad Proと同様に12.9インチになります。Appleは、画面サイズと価格においてより多くのバリエーションを提供することを目指しており、1

                                                                            2サイズの新型iPad AirとiPad Proを来年発売へ 3月に発表イベント開催か - こぼねみ
                                                                          • [みんなのケータイ]iPhoneの「SharePlay」、iOS 17で追加されたグループ向け機能でドライブがさらに楽しくなる

                                                                              [みんなのケータイ]iPhoneの「SharePlay」、iOS 17で追加されたグループ向け機能でドライブがさらに楽しくなる
                                                                            • Macが快適に! iPadをサブディスプレーとして使う方法

                                                                              自宅や職場でデュアルディスプレー環境に慣れてしまうと、出先でMacBookシリーズ本体のディスプレーだけでは窮屈に感じることが多い。「資料を見ながら、レポートを書く……」というようなシーンも、サブディスプレーがあると便利だ。 サブディスプレーは便利なのだが、大型のモノは持ち運べないし、モバイル用のもあるていどかさ張る。そんな時に便利なのが、iPadをサブディスプレーとして使う方法だ。iPadであれば、使っていない時にはタブレットとして利用できるし、Macのサブディスプレーとしても使える。iPadというひとつのデバイスが2つの用途に使えるので、出掛ける時の荷物を減らすことができる。 OS標準機能で簡単に接続できる 以前は、Luna DisplayやDuet Displayなどのサードパーティ製アプリが必要だったが、2019年発表のmacOS 10.15 Catalina以降では純正機能として

                                                                                Macが快適に! iPadをサブディスプレーとして使う方法
                                                                              • iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania

                                                                                iPad Pro(M4)は、これまでのiPad Proが搭載していた超広角カメラを廃止、広角カメラだけの1眼仕様になりました。しかし、広角カメラの周囲にカメラレンズのような黒丸があります。 これは、環境光センサーとのことです。 リアカメラが広角カメラ+LiDARスキャナの1眼仕様に iPad Pro(M4)は、広角カメラ+超広角カメラの2眼仕様から1眼仕様になったにも関わらず、広角カメラレンズの下に大きめの黒丸が、右横に小さな黒丸が搭載されています。 このうち、広角カメラレンズの下に搭載されているのはLiDARスキャナで、右横に搭載されているのは背面環境光センサーです。 iPadユーザガイドに記載 iPadユーザガイドのiPad Pro(M4)のページでは、搭載されたカメラやセンサー、マイクの位置が詳しく説明されています。 将来的に、背面環境光センサーを利用した新機能も!? 環境光センサー

                                                                                  iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania
                                                                                • iOS 16.6 および iPadOS 16.6 のセキュリティコンテンツについて

                                                                                  Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最新のリリースについては、「Apple のセキュリティリリース」ページに一覧形式でまとめています。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。 2023 年 7 月 24 日リリース Accessibility 対象:iPhone 8 以降、iPad Pro (すべてのモデル)、iPad Air (第 3 世代) 以降、iPad (第 5 世代) 以降、iPad mini (第 5 世代) 以降 影響:アプリが重要な位置情報を読み取れる可能性がある。 説明:ログエントリに対するプライバシーデータの