並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 426件

新着順 人気順

ipadの検索結果161 - 200 件 / 426件

  • 「iPad Pro」は高すぎ…… という人のために「iPad Air」は選択肢になりうるか 新モデルを先行レビュー

    いろいろな意味で、iPad Proの注目度が高くなっている。実際に使ってみたら非常に良いデバイスだったが、フル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまった。 一方で、いざ自分が買うことを考えるとiPad Airが気になる……という人も増えているだろう。5月15日の発売に先駆けてiPad Air(M2)を借りることができたので、Proとの違いなども含め、先行レビューをお届けしたい。 iPad Airのディスプレイも十分美しい(単独で見れば) iPad Air(M2)は、いわばiPad Airの第6世代だが、今回から11インチモデルに加えて、13インチモデルも加わった。名称も搭載チップセットの名称を末尾に付ける表記となったようだ。 11インチモデルは、外観やディスプレイなど基本的な構成要素はiPad Air(第5世代)と同じ。そこにM2チップを搭載し、Ap

      「iPad Pro」は高すぎ…… という人のために「iPad Air」は選択肢になりうるか 新モデルを先行レビュー
    • Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告

        Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告
      • ブルーアーカイブのサポート終了端末の要件「メモリ3GB」はAndroid端末のみか?理由を推察する - はやぽんログ!

        人気ゲームタイトル「ブルーアーカイブ」が12月のアップデートにて特定端末のサポートを終了。いわゆる足切りを行うといったことで話題となっている。 具体的には、メモリ3GB以下の端末をのサポートを終了させるというものだ。以下、公式サイトの引用となる。 「ブルーアーカイブ」では、常に安定したサービスを継続して提供するにあたり、2023年12月下旬をもちまして、一部端末のサポートを終了させていただく予定です。 詳細については、下記にてご確認ください。 ■詳細情報 ▼サポート終了予定 2023年12月下旬 ▼対象端末 ・メモリ容量が3GB以下の端末 ・一部CPU、またはGPUの仕様が満たされていない端末 ※サポート停止後、サポート対象外の端末では、アプリストアでのインストールや更新が出来なくなります ※サポート終了時期および対象機種については、後日改めてお知らせいたします ブルーアーカイブは学園×青

          ブルーアーカイブのサポート終了端末の要件「メモリ3GB」はAndroid端末のみか?理由を推察する - はやぽんログ!
        • iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でき、SideCarを使えばMac用のリファレンスモニタとしても利用可能。

          iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でるようになっています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年05月15日、Apple M4チップとタンデムOLEDテクノロジー採用のUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro 11インチ/13インチ (M4)」モデルの販売を開始しましたが、 このiPad Pro (M4)シリーズでは全てのモデルにUltra Retina XDRディスプレイが搭載されたことで、11インチモデルでもデジタルシネマ編集や高解像度写真、Webデザイン、出版物の編集などの正確で一貫性のある色と画質を必要とするプロクリエイター向けの「リファレンスモード」が利用可能となっています。 Ref

            iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でき、SideCarを使えばMac用のリファレンスモニタとしても利用可能。
          • 有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告 | テクノエッジ TechnoEdge

            Appleの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者も最近、「改良された iPad Pro、新しい iPad Air(12.9インチ版を含む)」が準備中であり「3月末から4月頃」に発売だと述べていました。 そんななか、11インチと13インチ(12.9インチ後継モデル)の2種類あるうち、11インチ向けディスプレイ生産が遅れているようだと、信頼性の高いアナリストが報告しています。 ディスプレイ関連サプライチェーン調査会社DSCCのアナリストRoss Young氏はXで、有料購読者向けに次期iPad Pro関連の情報を提供(9to5Mac経由)。 そこでは11インチiPad Pro用の有機ELパネルは現在サムスン・ディスプレイが製造し、13インチ向けはLGディスプレイが製造していること。そして、11インチ用のパネル生産が13インチより「遅れているようだ」と述べています。 1

              有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告 | テクノエッジ TechnoEdge
            • 10万以下のiPadとApple純正品アクセサリーの最強セット|Laid Back salaryman

              iPad欲しいけど、ちょっと高い! アクセサリーもApple純正品で揃えたい。。 iPadも種類が多すぎてどれが良いのかわからない。。 iPhoneもかなり高価なものになってしまったので、iPad欲しいけど、購入にためらう人もたくさんいると思います。 最近のiPadはとにかくオーバースペック気味だと感じるので、今購入出来るiPadの中でも10万円以下でスペックも十分なiPadを紹介したいと思います。 iPadだけじゃなくて、Apple純正のアクセサリーもおすすめセットで紹介します! 10万円以下のおすすめiPadはコレ! 早速iPadの中でも10万円以下で手に入れられるおすすめiPadを紹介します! iPad Air 第4世代が1番おすすめ!! iPad Air 第4世代 CPU A14 Bionic チップ ディスプレイ Liquid Retina ディスプレイ 重さ 458g 充電 U

                10万以下のiPadとApple純正品アクセサリーの最強セット|Laid Back salaryman
              • iPad mini 7とiPad Air(第6世代)の発表は早くても10月? - iPhone Mania

                Appleは日本時間2023年9月13日午前2時から「Wonderlust.」を開催、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ、新型Apple Watchなどを発表する見通しです。 今回のイベントではこれらの新製品と同時に、iPad mini 7も発表されるとの期待する声がありましたが、Bloombergの予想には含まれていないため、早くても来月以降の発表となりそうです。 【更新】その後、Bloombergのマーク・ガーマン記者が、「iPad Air(第6世代)などの新型iPadが、10月にプレスリリースで発表される可能性がある」と伝えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Bloombergが予想する、「Wonderlust.」で発表されそうな新製品リストに、iPad mini 7とiPad Air(第6世代)は含まれていない。 2. iPad mini

                  iPad mini 7とiPad Air(第6世代)の発表は早くても10月? - iPhone Mania
                • OpenAIのサム・アルトマンとiPhoneのデザイナーだったジョナサン・アイブが新AIハードウェアについて会合、ソフトバンクの孫正義も関与か

                  ChatGPTの開発元として知られるOpenAIのサム・アルトマンCEOと、元AppleのデザイナーでiPhoneなどを手がけたことで知られているジョナサン・アイブ氏が、新たなAIハードウェア端末の開発について話し合っていることが報じられています。 Designer Jony Ive and OpenAI’s Sam Altman Discuss AI Hardware Project — The Information https://www.theinformation.com/articles/designer-jony-ive-and-open-ais-sam-altman-discuss-ai-hardware-project New: OpenAI CEO Sam Altman and iPhone designer Jony Ive have been discussing

                    OpenAIのサム・アルトマンとiPhoneのデザイナーだったジョナサン・アイブが新AIハードウェアについて会合、ソフトバンクの孫正義も関与か
                  • アップル、「iOS 17.2」を公開--「ジャーナル」アプリなどを追加

                    Appleは米国時間12月11日、「iOS 17.2」をリリースした。「iOS 17.1」のリリースからは1カ月以上が経過している。今回のアップデートには、バグ修正やセキュリティアップデートに加えて、「ジャーナル」アプリや「連絡先キー確認」など待ち望まれていたものを含む、10件以上の新機能が含まれている。 iOS 17.2によって「iPhone」に追加される主な新機能は以下のとおり。 ジャーナルアプリ AppleはiOS 17.2でついにジャーナルアプリをリリースした。同社は6月のWWDCで、「iOS 17」とともに同アプリを発表していたが、9月18日にリリースされたiOS 17には同アプリは含まれていなかった。 AppleはWWDCで、同アプリはデバイス上の機械学習を活用して、日記に書く内容に対するパーソナライズされた提案を作成すると説明していた。提案の一部は、その日に撮影した写真や聴い

                      アップル、「iOS 17.2」を公開--「ジャーナル」アプリなどを追加
                    • iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例 | テクノエッジ TechnoEdge

                      それから約1週間後、iPhoneとiPad用の無料ゲームボーイ・エミュレータ「iGBA」が一時的にApp Storeに登場。複数のユーザーがダウンロードしましたが、まもなくストアから削除されました。 このアプリはゲームボーイ、ゲームボーイカラーおよびゲームボーイアドバンスのエミュレータであり、デバイス内に保存したROMデータをロードしてプレイできます。 あるYouTuberは、ROMデータを読み込ませた上でバーチャル十字キーやABボタンで遊んでいる様子を紹介しています。 途中セーブやバーチャルキーのカスタマイズ、ハプティック(振動)の強弱などの設定も可能です。 ただし、開発者のRiley Testut氏は本アプリが自作のオープンソースプロジェクト「GBA4iOS」 の無許可クローンだと主張。GBA4iOSはGNU GPLv2ライセンスを使っていますが、iGBAでは著作権等に関する記述を全て

                        iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例 | テクノエッジ TechnoEdge
                      • iOS 17.4でiPhone 12がひっそりとQi2の最大15Wワイヤレス充電に対応していたことが判明、MagSafe対応充電器以外でも高速ワイヤレス充電が可能に

                        Appleは2020年に登場したiPhone 12シリーズから、本体に磁石を組み込むことで外部アクセサリとiPhoneをピッタリくっつけることができるMagSafeという規格を採用しています。MagSafe対応のアクセサリやワイヤレス充電器は数々登場していますが、MagSafeに対応を始めたiPhone 12シリーズでは「AppleからMagSafeの認証を受けたワイヤレス充電器以外では最大15Wでの充電が不可能」という制限が課せられていました。しかし、2024年3月にリリースされたiOS 17.4にアップデートすると、iPhone 12でもサードパーティー製のワイヤレス充電器でも最大15Wでの高速充電が可能になっていることが明らかになっています。 Surprise! Your iPhone 12 got an upgrade to 15W magnetic charging with Q

                          iOS 17.4でiPhone 12がひっそりとQi2の最大15Wワイヤレス充電に対応していたことが判明、MagSafe対応充電器以外でも高速ワイヤレス充電が可能に
                        • Appleがユーザー自身で端末を修理できる「セルフサービス修理」をiPhone 15シリーズとM2 Macに拡大、さらに診断ツールの「Apple Diagnostics for Self Service Repair」もリリース

                          ユーザーの手でApple製品を修理できるようにするプログラム「セルフサービス修理」の適用範囲が、iPhone 15シリーズおよびM2搭載iMacに拡張されました。これにより、ユーザーはAppleの純正部品を手に入れて自分自身で端末を修理できるようになります。これに加え、修理が必要になる部品を特定するのに役立つ診断ツール「Apple Diagnostics for Self Service Repair」もリリースされました。 Apple expands Self Service Repair and introduces new Diagnostics process - Apple https://www.apple.com/newsroom/2023/12/apple-expands-self-service-repair-and-introduces-new-diagnostics-

                            Appleがユーザー自身で端末を修理できる「セルフサービス修理」をiPhone 15シリーズとM2 Macに拡大、さらに診断ツールの「Apple Diagnostics for Self Service Repair」もリリース
                          • [スタパ齋藤のApple野郎] ミヨシのiPad用タッチペンがかなりイイ感じだった!!!

                              [スタパ齋藤のApple野郎] ミヨシのiPad用タッチペンがかなりイイ感じだった!!!
                            • Windows向け「Apple Music」「Apple TV」「Appleデバイス」正式版リリース iTunesの主要機能を分割 - こぼねみ

                              Appleは日本時間2月8日、長らくテストを行っていたWindows向けApple Music、Apple TV、Appleデバイスアプリの正式版をリリースしました。 これによりiTunesはWindows 10以降で、Apple Music、Apple TV、Appleデバイスという3つのアプリに分割され、MacのiTunes同様にその主要な役目を終えました。ただし、後述のようにまだ必要な場合があります。 Windows板Apple MusicMicrosoftはMicrosoft Store向けにApple MusicとApple TVアプリの計画を最初に発表したのは2022年10月でした。 Apple Music、Appleデバイス、Apple TVアプリは2023年1月にプレビュー版としてリリースされ、Appleはそれ以来定期的なアップデートを続けていました。そして本日、3つのWi

                                Windows向け「Apple Music」「Apple TV」「Appleデバイス」正式版リリース iTunesの主要機能を分割 - こぼねみ
                              • Apple、iPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開。スクロール中のぼやけや、長期間使用時は焼き付きが発生する可能性もあるので注意を。

                                AppleがiPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年05月15日より、M4チップとタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、Apple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」の販売を開始しましたが、 Appleはこれに合わせて、iPad Pro (M4)で初めて採用した2枚のOLEDパネルで構成されるタンデムOLEDテクノロジーによりフルスクリーン輝度が1,000ニト、コントラスト比2,000,000:1、ハイダイナミックレンジ(HDR)に対応する「Ultra Retina XDRディスプレイ」に関するサポートドキュメントを公開しています。 Ultra Retina XDRディスプレ

                                  Apple、iPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開。スクロール中のぼやけや、長期間使用時は焼き付きが発生する可能性もあるので注意を。
                                • Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。

                                  Apple Design AwardsファイナリストにノミネートされたMac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリースされています。詳細は以下から。 英Reincubate Ltd.は現地時間2023年09月18日、Appleの2023 Apple Design Awardsにも選出されたライブ配信アプリCamo StudioのiPad版となる「Camo Studio for iPad」を新たにリリースしたと発表しています。 Dive into streaming, or record your next video, in just a few taps – hone your scene, connect your camera, and start creating with ease – all directly from your iPad. Why not

                                    Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。
                                  • パスワードなしでiPadをリセットする方法

                                    パスワードなしでiPadをリセットする方法2024.04.10 19:0019,090 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) iPadのパスワード忘れちゃった…。 4桁か6桁の数字を、思い出す限り入力してみるも、失敗してロックアウト。回数の限度が過ぎると、iPadは無効になり使えなくなります。 その場合、唯一の選択肢はPCまたはMacを利用して、iPadをリカバリーモードに設定しリセットすることです。 この操作を実行することで、iPadのデータ、設定、パスコード含むすべてが削除されてしまいますが、そこは諦めましょう。デバイスが工場出荷時の状態に戻りますが、バックアップさえあれば、データと設定は復元できるので心配することはないと思います。 これで簡単にリカバリーPCを使用する場合は 1) Windows 10以降であること 2) Apple De

                                      パスワードなしでiPadをリセットする方法
                                    • アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」

                                        アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」
                                      • iPadが落下してヨーペダルと床の間に挟まり、ヘリコプターが墜落した痕跡見つかる - iPhone Mania

                                        2022年7月に米アイダホ州で発生したボーイング製のヘリコプター、CH-47Dチヌークの墜落事故について米国国家運輸安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board )が、事故原因は機内でiPadが落下し、副操縦士席のヨーペダルと床の間に挟まったことで適切な操縦ができなくなったのが原因の可能性が高いと報告しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2022年に発生したヘリコプター墜落は、機内で落下したiPadが原因との事故調査結果が報告された。 2. 落下したiPadがヨーペダルと床の間に挟まったことで、適切な操縦ができなくなった模様。 3. iPadには、フライトプランなどが収められていた。 事故機から発見されたiPadの損傷部位から事故原因を推測 この事故は、2022年7月に川の上空でホバリング中に突然、機体が反時計回りに回転し始

                                          iPadが落下してヨーペダルと床の間に挟まり、ヘリコプターが墜落した痕跡見つかる - iPhone Mania
                                        • 公式「ChatGPT」アプリがiPadにネイティブ対応/「Siri」と「ショートカット」アプリからも直接利用可能に

                                            公式「ChatGPT」アプリがiPadにネイティブ対応/「Siri」と「ショートカット」アプリからも直接利用可能に
                                          • M4チップを搭載したiPad Pro 13-inch (M4)をチェック | iPad | Mac OTAKARA

                                            ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが発表したM4チップを搭載した新型iPad Pro「iPad Pro 13-inch (M4)」をチェックしてみました。 最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、iPad Pro 11-inch (M4)の厚さは5.3 mmで、iPad Pro 13-inch (M4)はさらに薄い厚さ5.1mmを実現しています。 iPad Pro 13-inch (M4) with Wi-Fi + Cellularモデルの重さは、実計測値で「587 g」となります。 M4チップは9コアまたは10コアCPU、10コアGPU仕様で、LPDDR5X-7500 x2で120GB/s帯域性能があります

                                              M4チップを搭載したiPad Pro 13-inch (M4)をチェック | iPad | Mac OTAKARA
                                            • iPhone対Android、セキュリティはどっちが上? 明白な差が判明 | GetNavi web ゲットナビ

                                              iPhoneとAndroidでは、どちらのほうがセキュリティがより強固で、プライバシーが保護されているのか? 長年にわたるこの問題についてサイバーセキュリティ技術を扱うメディアのCybernewsが実際に検証し、結果を報告しました。 ↑セキュリティ能力がより高いのは… 今回の検証では、ドイツのApp StoreとGoogle Playストアからトップ100のアプリを、それぞれ工場出荷状態にリセットしたiPhone SEとAndroidスマートフォンにインストール。その後、両方のスマホをアイドル状態にしておき、外部サーバーにアクセスする頻度と、そのサーバーがどこにあるかをチェックしています。 その結果、iPhoneは1日あたり平均3308クエリ(問い合わせ)を外部サーバーに送信したのに対し、Androidは2323クエリを送信。つまり、前者が後者より42%多く情報を外部とやり取りしていたこと

                                                iPhone対Android、セキュリティはどっちが上? 明白な差が判明 | GetNavi web ゲットナビ
                                              • 話題のiPhone版ChatGPTアプリ、必要な設定とは

                                                AI/人工知能を利用したチャットサービス「OpenGPT」のアプリ版が、ついに日本のApp Storeで公開されました。米国でのリリースに遅れること約1週間、それほど待たされずに済んだことに安心したiPhoneユーザも多いのではないでしょうか。 使いかたはWEB版と基本的に同じ、アカウント作成後に質問事項をキーボードで入力すればOK。ユーザインタフェースは英語ですが、質問文は日本語でOK。もちろん、ひらがな/カタカナや漢字も使用できます。畏まった言い回しは必要なし、ふだん会話しているときの感覚でかまいません。 ChatGPTはWEBサービスで、エンジン部分はクラウド上に存在しますから、WEB版とアプリ版の機能は基本的に同じです。回答内容もほとんど違いはありませんが、アプリ版はAppライブラリから起動できたり、「ショートカット」で他のアプリと連携できたり、WEBブラウザより応用が利きます。2

                                                  話題のiPhone版ChatGPTアプリ、必要な設定とは
                                                • 「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ

                                                  「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に搭載されるA17 Proチップのベンチマークが公開され、昨年の「iPhone 14 Pro」のA16 BionicやMacに搭載されるM1チップと比べてどのくらい性能が向上したのか確認できます。 A17 ProチップAppleによると、A17 ProはA16 Bionicと比べて、CPU性能は10%、GPU性能は20%高速化しています。 今回のGeekbenchのスコアは、Appleによる説明に沿っているようです。新しいA17 Proは、シングルコアで2914、マルチコアで7199を達成し、A16 Bionicのマルチコアのスコアよりも約13%高い結果となっています。 さらに、A15 Bionic、M1との比較してみると次のようになります。 チップ シングルコア マルチコア A15 Bionic 2183 5144 A

                                                    「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ
                                                  • 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない

                                                    iPad miniを除く、iPadシリーズが一新された5月7日のApple Event。イベント用に作られた映像での配慮の少ない過剰演出こそ不評だったが、発表された内容はその不評を払拭する勢いだ。 人気の「iPad Air」は、一回り大きい13インチモデルが加わり、動画視聴や読書、ゲームなど最も需要が大きい使い方をさらに快適に利用できるように変えている。 強く握るとペン先からツールが絞り出されるように飛び出てくるスクイーズ操作や、ペン先を回転させてストロークの向きを変えたりできるバレルロールの操作などに対応した「Apple Pencil Pro」は、筆などのアナログ筆記具に劣っていた表現を吸収するだけでなく、無駄なペン先の移動を無くし思考の中断を減らすことにも貢献しそうだ。 そして「iPad Pro」は、これまでのApple製品の中で最薄なだけでなく、プロの映像クリエイターが膝の上で映像の

                                                      「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない
                                                    • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

                                                      2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleがiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

                                                        iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
                                                      • iPadの標準アプリ「メモ」が進化、デジタルノートで役立つ機能が豊富に

                                                        iPadをデジタルノートとして使う際に覚えておきたい標準アプリ「メモ」、および「iPadOS」に備わっている便利機能を確認しておこう。 iPadの標準「メモ」アプリの基本機能をおさらい 「iPad」の標準アプリ「メモ」は、シンプルに見えて実は奥が深い。デジタルノートとして使う際に役に立つ機能も多く備えている(図1)。「手書きメモ」機能は初めて搭載された頃よりもペンツールの種類が増え、ペンの太さや色もより細かく設定できるようになった。ユーザーインタフェースも改善され、それぞれのツールにアクセスしやすく進化している。 図1 標準アプリの「メモ」はテキストや手書き、ファイル、表などが扱え、1つのメモ内に混在できる。フォルダーやタグでメモを管理でき、手書きメモの検索にも対応。情報の格納場所としても優秀なアプリだ 従来からある「テキスト入力」や「表の挿入/編集」では、複雑な編集こそできないものの、必

                                                          iPadの標準アプリ「メモ」が進化、デジタルノートで役立つ機能が豊富に
                                                        • 「Android」対「iPhone」--競争と革新の15年を振り返る

                                                          「『Android』をたたきつぶす。なぜなら盗作だからだ」。Steve Jobs氏は、Walter Isaacson氏が執筆し2011年に出版されたJobs氏の伝記で、こう語っている。 Jobs氏のGoogleとAndroidに対する怒りは文書にもはっきりと残っているし、AppleとさまざまなAndroidパートナーが関与する数多くの訴訟が、Jobs氏の盗作という主張は本気だったことを示している。しかし現実には、AppleとGoogleは長年にわたって互いにインスピレーションを与え合ってきたと言っていいだろう。どちらについても、一方がなければ、もう一方の今の製品はなかったはずだ。 最初のAndroidスマートフォンであるT-Mobileの「G1」の発売から、2023年で15周年になる。この節目に、両社がITの世界で強い影響力を持つ企業になるまでの軌跡と、競争がいかに両社のイノベーションを加

                                                            「Android」対「iPhone」--競争と革新の15年を振り返る
                                                          • Apple、「iOS 17.4.1」などを公開 ~セキュリティ修正などを含み全ユーザーに適用を推奨/iOS 16.7.7/iPadOS 16.7.7、visionOS 1.1.1も同時公開

                                                              Apple、「iOS 17.4.1」などを公開 ~セキュリティ修正などを含み全ユーザーに適用を推奨/iOS 16.7.7/iPadOS 16.7.7、visionOS 1.1.1も同時公開
                                                            • 「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」が公開 ~2件のゼロデイを含む脆弱性を修正、新機能の追加も/新しい絵文字と「Apple Podcast」での文字起こしを導入

                                                                「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」が公開 ~2件のゼロデイを含む脆弱性を修正、新機能の追加も/新しい絵文字と「Apple Podcast」での文字起こしを導入
                                                              • 2024年にiPad Proが大規模な仕様変更を計画しているとの報道

                                                                Appleは近年低迷するタブレット市場に一石を投じるべく、2024年にiPad Proを大規模改修することに取り組んでいると、Bloombergが報じました。 iPad Pro 2024: Magic Keyboard, Redesigned Tablet, M3; September 12 Event Details - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2023-08-27/ipad-pro-2024-magic-keyboard-redesigned-tablet-m3-september-12-event-details-lltgk6fv New iPad Pro and Magic Keyboard coming soon, report says - 9to5Mac https://9to5mac.com/

                                                                  2024年にiPad Proが大規模な仕様変更を計画しているとの報道
                                                                • iPad OS17のおすすめ新機能!これでMacBookとお別れです。。|Laid Back salaryman

                                                                  iPad OS 17ってアップデートすべき? iPad OS 17の新機能って何? iPad OS 17が2023年9月19日にリリースされました!! iPad OS17アップデートすべきです!! iPadのハード面は正直最近大きなアップデートないですが。。iPad OSの進化は止まりません!! 少し遅れましたが、かなり良い新機能がたくさんありますので、アップデートしてない人は是非やってみて下さい。 iPad OS 16から比べて結構良い改善や新しい機能追加してくれたので、その中でもこれは使っといた方がいいと思う機能を紹介します。 ちなみにiPad OS 17のアップデートについてはアップル公式サイトにも掲載されているので、もっと詳細知りたい人はそちらをみて下さい。 >> Apple公式ホームページ iPad OS17新機能 ただし、細かいのが多いので、正直見る気おきないですよ! これだけ

                                                                    iPad OS17のおすすめ新機能!これでMacBookとお別れです。。|Laid Back salaryman
                                                                  • Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ

                                                                    Appleは今週、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表することをSuperchargedがAppleの計画に詳しい情報筋から得たとして伝えています。 情報筋は、早ければ10月17日(火)にも発表される可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージアップデートはマイナーなスペックアップを特徴とし、より高速で効率的な新しいチップを搭載します。新しいiPad Air第6世代は現行のM1チップからアップグレードされたM2チップを搭載し、次期iPad mini第7世代はA16 Bionicチップを搭載するとしています。iPad mini第7世代はゼリースクロールの問題に対応しているという情報も出ていました(詳細記事)。 発表はAppleのウェブサイトとYouTubeチャンネルで行われ、発表イベントは開催されません。Appleはこれまで、M2チップを

                                                                      Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ
                                                                    • M3 Extremeか低消費電力版M3が開発中!?的中率が高いリーカーが投稿 - iPhone Mania

                                                                      Appleは未発表のM3シリーズチップを2種類開発しており、将来的に発表されるとの予想をリーカーの手机晶片达人氏がWeiboに投稿しました。 手机晶片达人氏は、M3の量産が2023年第3四半期(7月〜9月)に開始されること、A16 Bionicは初年度にiPhone14 Proシリーズにしか搭載されないこと、A17はiPhone15 Proシリーズにしか搭載されないことをいち早く予想、的中させていました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 的中率の高いリーカーが、未発表のM3シリーズチップに関する予想をWeiboに投稿。 2. Appleは未発表のM3シリーズチップを2種類開発しており、将来的に発表する。 3. 1つはM3 Ultra、もう1つはM3 ExtremeかiPad Pro用M3(低動作周波数版)かもしれない。 M3 Ultraの発表を確実視 手机晶片达人氏の予想通りであ

                                                                        M3 Extremeか低消費電力版M3が開発中!?的中率が高いリーカーが投稿 - iPhone Mania
                                                                      • iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第42回目は、生成AI最新論文の概要5つを紹介します。 生成AI論文ピックアップ AIが生成した“誤ったコード”を改善するAIモデル「AutoCodeRover」 Apple、スマホUIを理解するためのモバイル向けマルチモーダル大規模言語モデル「Ferret-UI」を発表 極めて長い入力プロンプトに対応できるLLM向け技術「Infini-attention」をGoogleが開発 「種から花が咲く」「氷が溶けていく」などの物理法則に従った動画を文章から生成できるT2Vモデル「MagicTime」 1枚の画像から高品質な3Dモデルを生成するフレームワーク「InstantM

                                                                          iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電! 3in1ワイヤレス・マルチチャージャー「P1 Pro」が予想以上にイイ感じ!!

                                                                            [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電! 3in1ワイヤレス・マルチチャージャー「P1 Pro」が予想以上にイイ感じ!!
                                                                          • 【レビュー】タブレットの新たな可能性「Pixel Tablet」 大画面+ハブモードの魅力

                                                                              【レビュー】タブレットの新たな可能性「Pixel Tablet」 大画面+ハブモードの魅力
                                                                            • Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ

                                                                              Appleは折りたたみ式iPadの発売に向けて集中的に開発を進めており、早ければ2024年後半に発表される可能性をDigiTimesが報じています。 新しいiPadのイメージ記事では、2024年末に予定されている小規模生産を控え、Appleが折りたたみ式iPadの開発にサプライヤーと取り組んでいることを伝えており、このまま順調に進めば、2024年末か2025年の早い時期にこのデバイスを発表する可能性があるとしています。 Appleは4年前から折りたたみ可能な製品に取り組んでおり、折りたたみiPhoneに取り組む前に折りたたみiPadを発売する予定となっているようです。先にiPadを選んだのは、iPadはAppleの売上に占める割合が比較的小さく、潜在的な問題を管理しやすく、影響も少ないのが理由のようです。 Appleはまだ折りたたみiPadのデザインを最終決定していないようです。プロジェク

                                                                                Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ
                                                                              • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

                                                                                Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

                                                                                  Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
                                                                                • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                                                                                    新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ