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  • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

    iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

      iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
    • iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加

      米Appleは5月15日(現地時間)、2024年後半に登場する新しいアクセシビリティー機能を発表した。身体障害のあるユーザーがiPhone/iPadを目で操作できる「Eye Tracking」や、聴覚障害のあるユーザーに向けた新しい音楽体験「Music Haptics」、音声認識機能の強化や、乗り物酔いを軽減する「Vehicle Motion Cues」などを含む。 iPhone/iPadを目で操作できるEye Trackingは、iPhoneとiPadのフロントカメラを使用し、目の動きをトラッキング。アイコンやボタンなどの上にポインターを一定時間置くとアクションを実行する「Dwell Control」により、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャーなどの操作が可能。iOS/iPadOSのアプリで利用でき、追加のハードウェアやアクセサリーは必要ないという。 Music Hapticsは耳

        iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加
      • Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ

        Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPadシリーズGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、ホリデーショッピングシーズンに向けた新しいiPadとAirPodsの不足について、Appleは新製品を急いで出すこともできたかもしれないが、新しいiPadとAirPodsはまだ準備ができていないそうです。Steve Jobs氏が2010年に初代iPadを発売して以来、Appleが1年を通して新しいiPadを発売しなかったのは初めてのこととなります。 Gurman氏によると、Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画です。新しいローエンドのAirPodsも来年登場し、2025年にはリフレッシュされたAirPods Proモデルが続くと

          Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ
        • iPhone/iPad/Mac/Apple Watchに脆弱性。緊急アップデートを公開

            iPhone/iPad/Mac/Apple Watchに脆弱性。緊急アップデートを公開
          • AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処

              AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処
            • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

              ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

                有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
              • iPhoneの修理代が本体代より高いのはおかしい…欧州で「修理できるスマホ」が熱狂的な支持を集める理由 世界中で勃興する「クリティカル・ビジネス」の正体

                巨大スマホ市場で存在感を放つスタートアップ 2023年5月下旬のある日、私はオランダの首都、アムステルダムを訪れていました。 オランダからデンマークへと巡りながら、欧州の中でもひときわ先進的なサステナビリティに関する取り組みを推進する企業のリーダーたちとの対話を通じて「ビジネスの未来」について考える、というのがツアーの目的です。 ツアーで訪問するリサーチ対象の候補となった会社の一つに、2013年にアムステルダムで創業されたスマートフォンのスタートアップ、フェアフォンがあります。現在、日本ではサービス展開をしていませんが、欧州では着実にファン層を形成し、市場において一定の存在感を示すまでに成長しています。 言うまでもなく、スマートフォンは、アップルやサムスンといった強大な企業がしのぎを削る非常に競争の激しい市場です。そのような市場に、資金力でもブランド力でも技術力でも劣るスタートアップが参入

                  iPhoneの修理代が本体代より高いのはおかしい…欧州で「修理できるスマホ」が熱狂的な支持を集める理由 世界中で勃興する「クリティカル・ビジネス」の正体
                • 新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ

                  Appleは明日、iPad第11世代を発表するとリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)が報告しています。 それによると、第11世代は、第10世代と同一デザインとなり、アクセサリーは「完全に互換性がある」としています。 iPad第10世代新型iPadについては複数の情報が出ており、少々混乱している状態です。 BloombergのMark Gurman氏は数日前、新しいiPadは開発中だが、今月中に新モデルが登場しないと予測していました。その後、Appleは早ければ現地時間10月17日にもiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表する予定という情報が出てきました(詳細記事)。他方、Appleは新しいiPadを発表する予定はないが、代わりに新しいApple Pencil 3を発表するという予想も出ています(詳細記事)。 今回の第11世代

                    新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ
                  • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                    次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                      新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
                    • Apple、「iOS 17.2」および「iPadOS 17.2」を公開 ~新機能「ジャーナル」の導入、自動入力機能の強化など/セキュリティ修正はCVE番号ベースで12件、任意コード実行等に対処

                        Apple、「iOS 17.2」および「iPadOS 17.2」を公開 ~新機能「ジャーナル」の導入、自動入力機能の強化など/セキュリティ修正はCVE番号ベースで12件、任意コード実行等に対処
                      • iOS 17.1.1提供開始。iPhoneを特定の車で無線充電するとApple Payが使えなくなる不具合を修正

                          iOS 17.1.1提供開始。iPhoneを特定の車で無線充電するとApple Payが使えなくなる不具合を修正
                        • Apple、iPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリース。

                          AppleがiPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月11日、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加した「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」をリリースしましたが、本日(12月19日付け)でiOS 17.2のHotfixとなる「iOS 17.2.1 (21C66)」を新たにリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、特定の条件下でバッテリーが速く消耗することがある問題に対応しています。 リリースノートより 同時に公開されたセキュリティコンテンツによると今回のiOS 17.2.1では脆弱性の修正は含まれていないようですが、リリースノートによるとiOS 17.2.1では重大なバグ修正と特定の条

                            Apple、iPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリース。
                          • Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ

                            Appleは来年後半に新しい低価格版iPadを発売するという情報をMacRumorsが伝えています。 iPad (第10世代)Nikkei Asiaによると、AppleはiPadの主要組立メーカーである中国のBYDと協力し、新製品の開発・導入プロセス(new product introduction/NPI)リソースをベトナムに移すそうです。NPIとは、Appleなどハイテク企業が新製品の設計と開発でサプライヤーと協力することを指し、設計通りに実行可能であることを確認します。Appleはこれまで、iPadのような主要製品のNPIリソースをベトナムに移したことはありませんでした。 記事で参照されている情報筋によると、iPadの新モデルのテスト生産のためのエンジニアリング検証は、来年2月中旬頃に開始されるそうです。その後、第11世代iPadとなる可能性が高いエントリーモデルが2024年後半に発

                              Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ
                            • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

                              Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

                                アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か
                              • Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ

                                Appleが10月に発表イベントを開催する可能性は高くはなさそうですが、その代わりにプレスリリースによって、新型iPadや新型Macを発表する可能性をMacRumorsが伝えています。 iPadファミリー記事では、Appleが10月に発表イベントを開催するかどうかについてMacRumorsは過去の事例やこれまでの情報をまとめており、今年も秋のイベントはなさそうだとしています。 ただし、BloombergのMark Gurman氏が先月指摘したように、イベントが開催されないだけで、プレスリリースを持って、何らかの新製品が発表される可能性はあります。 おそらくiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、あるいはiPad第11世代など、少なくとも1つのiPadが10月に発表される可能性があります。ただし、これら新モデルはデザインを刷新するなどメジャーアップデートではなく、プロセッサを新

                                  Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ
                                • Apple、iPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリース。

                                  AppleがiPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月25日、最新のiPhoneやiPad向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 17.1 (21B74/21B80)」をリリースしましたが、同時にiPhone 6sやiPhone SE (第1世代)、iPad Air 2、iPad mini 4などiOS 16/17へアップデートできない古いiPhone、iPod touch、iPad向けにセキュリティアップデート「iOS/iPadOS 15.8 (19H370)」をリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、

                                    Apple、iPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリース。
                                  • 「iOS 17.4」、3月施行のEU「デジタル市場法」に合わせてリリースか - こぼねみ

                                    Appleは3月6日に発効されるEUの「デジタル市場法」(DMA)に完全に準拠する必要があり、この規制の施行が間近に迫っていることから、Appleは「iOS 17.4」でこの変更に向けた準備を始めるのではないかとMacRumorsが伝えています。 App StoreiOS 17.4の最初ベータ版は早ければ今週リリースされる見込みですが、アプリ関連の変更がすぐにテスト用にロールアウトされるのか、あるいはその後のベータ版に持ち越されるのかは不明です。Appleは、EU諸国のユーザーを対象に、サードパーティによるアプリストアとアプリのサイドローディングの両方をサポートを追加すると見られています。 Appleはデジタル市場法を適合するために必要最低限を行うと思われますが、その結果、サードパーティアプリストアやiPhone上でのアプリのサイドローディングに関連する制限や安全策が設けられるかもしれない

                                      「iOS 17.4」、3月施行のEU「デジタル市場法」に合わせてリリースか - こぼねみ
                                    • 『お得特価1460円♪スマホから簡単データ転送!USBメモリとカードリーダーの活用術』

                                      ミニツーストア(mini2x)トレーディングカードサプライ、ゲームグッズ、コレクショングッズのオリジナル製品を卸し販売しております。当店だけのオリジナル商品(mini2xブランド)を販売中!www.sw-inc.net ◆特別お得なセール 開催中です!!◆ 写真や動画のバックアップをスムーズに! 高速データ転送が可能なSDカードリーダー♪ ※説明書は付属しておりません。 ※英語のパッケージとなります。 【らくらく簡単設定】 設定の仕方がご不安な方、当店にてできる限りサポートさせていただきますので ご自身で接続が出来なかった場合は、お気軽にお問い合わせください。 (順次ご返答しておりますため、ご返答までにお時間をいただく場合がございます。) ※30日間初期不良保証付き ・Lightning、USB 、Micro USB、Type-Cを同時に搭載しているので、99%の電子機器に対応します。 S

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                                      • iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ

                                        Appleは、iPad mini第7世代やiPad第11世代、2つの新型iPad Airモデルなど、複数の新型iPadを今後数ヶ月のうちに発売するという情報を9to5Macが情報筋から得たとして伝えています。 iPad mini第7世代とiPad第11世代 新しいiPad AirとM3 iPad Pro 新設計のMagic Keyboard iPadシリーズ iPad mini第7世代とiPad第11世代 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2022年12月、Appleが2023年後半から2024年前半に発売予定の新型iPad miniに取り組んでいると報告していました。 9to5Macの情報筋によると、AppleがiPad mini第7世代を間もなく発表する計画を依然として保持しています。ただし、正確な時期はまだ不明です。 新型iPad miniは、現行第6世代と同じデザイン

                                          iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ
                                        • 古いiPhone/iPad向けに「iOS 15.7.8」「iPadOS 15.7.8」登場、セキュリティの問題を解消

                                            古いiPhone/iPad向けに「iOS 15.7.8」「iPadOS 15.7.8」登場、セキュリティの問題を解消
                                          • 複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ

                                            Appleは来月にも複数の新型iPadモデルを発表すると予想されていますが、公式発表を前に、新モデルと思われるデバイスがインド標準規格(BIS)に登録されていることが確認されています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPadの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPadのイメージ91Mobilesによると、BISのデータベースには「A2836」と「A2837」という2つの型番の新モデルが登録されています。 Appleは新型iPad ProとiPad Airの2つの新モデルを用意していると予想されていますが、今回のモデルがそのどちらを示しているのかは不明です。 新型iPadは当初、3月中の発売と噂されていましたが、その後、4月、そして5月と段階的に後ろにずらされていました。 今回、新モデルが規制当局に登録されたことで、これ以上の遅れはない可能性が高く

                                              複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ
                                            • 10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                              Appleは10月にも新製品を発表する予定だが、イベントは開催されず、プレスリリースによる発表となる可能性をBloombergのMark Gurman氏が話したことをMacRumorsが伝えています。 Gurman氏はMacRumorsのポッドキャストで、Appleが日本時間9月13日に開催する「Wonderlust」イベントではiPadの新モデルは発表されず、次世代Apple WatchとiPhoneのみに焦点が当てられると述べました。 Gurman氏は、スペックを向上させた新しい「iPad Air」が現在準備中であり「間もなく登場する」と述べました。また「10月にiPadのリフレッシュがあるかもしれない」と付け加えました。 iPad Air (第5世代)Gurman氏は、10月にさらなるApple製品の発表があると考えているが、新デバイスを紹介するためにイベント全体が開催されることには

                                                10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                              • iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                  iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン
                                                • iPhon15 Pro/Pro Maxのベンチマークスコア〜A16と比べて大幅な伸び - iPhone Mania

                                                  iPhone15 Pro(モデル番号:iPhone16,1)と、iPhone15 Pro Max(モデル番号:iPhone16,2)のGeekbench 6ベンチマークスコアが確認されました。 iPhone15 ProのベンチマークスコアをiPhone14 Proのベンチマークスコアと比べると、シングルコアスコアが約15.6%、マルチコアスコアが約12.7%向上しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズに搭載されたA17 Proのベンチマークスコアが確認された。 2. A16 Bionicと比べて、シングルコアスコアが約15.6%、マルチコアスコアが約12.7%向上している。 3. シングルコアスコアはM2を上回るも、マルチコアスコアはM1およびM2が優れている。 A17 ProのベンチマークスコアをA16 BionicやM1、M2と比較 確認

                                                    iPhon15 Pro/Pro Maxのベンチマークスコア〜A16と比べて大幅な伸び - iPhone Mania
                                                  • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                                                    Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                                      【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                                                    • 次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現

                                                      Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、Appleシリコンの次世代モデルとなる「M4」が発表されました。M4は同時に発表されたiPad Proにも搭載されることとなります。 Apple、M4チップを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ 新型iPad Proでは次世代Appleシリコンへの飛躍が必須だったそうです。 そのため、新型iPad Proと同時にM4も発表されています。 M4はAppleシリコンの大きな進化を意味するモデルとなるそうです。 M4の設計では第2世代の3ナノメートルテクノロジーを採用。 さらに新しいディスプ

                                                        次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現
                                                      • 2023年第4四半期の日本のスマホ出荷台数はiPhoneが3.4%増でAndroidは8.7%減

                                                        調査会社のIDCが日本のスマートフォン出荷台数についてまとめたレポートを発表しました。2023年第4四半期(10月~12月)の出荷台数のほか、2023年総まとめの数字も明らかになっています。 Japan’s Mobile Phones Market Decreased by 3.5% YoY in 2023Q4 to 8.3 Million Units, Says IDC https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAP51933524 2023年第4四半期および通年の国内携帯電話/スマートフォン市場実績値を発表 https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ51932824 2023年第4四半期の日本の従来型携帯電話およびスマートフォンの出荷台数は830万台で、前年同期比3.5%減となりました

                                                          2023年第4四半期の日本のスマホ出荷台数はiPhoneが3.4%増でAndroidは8.7%減
                                                        • Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。

                                                          Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応しています。詳細は以下から。 Amazing AIは2022年にSindre Sorhusさんが公開したApple Silicon Mac用のStable Diffusionクライアントで、ディープラーニングを利用しオフラインでテキストから画像(text-to-image)を生成することができますが、このAmazing AIアプリがiPhoneやiPadに対応しています。 Amazing AIアプリが利用できるようになったのは、AppleのA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、そしてApple Silicon M1以降を搭載したiPadで、M

                                                            Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。
                                                          • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                            Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                                              M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                            • 新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ

                                                              Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイやM3チップを搭載した次世代「iPad Pro」を2024年にも発売すると予想されていますが、それ以外のiPad mini、iPad Air、iPadの新モデルに関する情報をMacRumorsがまとめています。 iPad mini第7世代 iPad Air第6世代 iPad第11世代 最後に 新しいiPadはいつ発売される? iPad mini第7世代 iPad mini (第6世代)AppleアナリストMing-Chi Kuoは今年1月、次期iPad miniは2024年の第1四半期に量産体制に入る可能性が高いと報告しました。 その後、リーカーShrimpAppleProは今年8月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いことを指摘しました(詳細記事)。これが正確である場合、Appleは9月の

                                                                新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ
                                                              • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                                新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                                                                  新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                                • Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ

                                                                  Appleは3月26日に新型iPadを発表するという情報が複数出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalは3月26日に新型iPadに関連する何らかの発表があると主張、予約受付の開始日および出荷日を発表する可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージまた、中国のIT Homeは、3月26日にAppleが新しいiPadを発表すると主張しています。ただし、Amazonで新しいiPad用のサードパーティ製保護ケースの発売日から報じているようです。 BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPad ProとiPad Airの新モデルを3月末か4月頃に発売する計画と報告していました。Gurman氏は現在、どちらかといえば4月と考えているようです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営して

                                                                    Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ
                                                                  • 『パソコンを使わずにアイフォンやアイパッドのデータも転送可能!データ保存用カードリーダーのご紹介♪』

                                                                    今回は カードリーダーのご紹介♪ パソコンを使わずに、iPhone・iPadとSDカード間で写真や音楽、動画などデータのやり取りが直接できます 写真、録画ビデオを撮って、直接TF/SDカードに保存できます 今後も続々と新商品入荷予定です♪お楽しみに! ↓カードリーダー(白・黒) (楽天市場店、画像をクリック) ミニツーストア限定の特別セールバナー ↓当店限定の超目玉ビックセール開催中! (楽天市場店、画像をクリック) ↓訳アリお値引きアウトレット品コーナー (楽天市場店、画像をクリック) ↓全品送料無料当店商品一覧 (楽天市場店、画像をクリック)

                                                                      『パソコンを使わずにアイフォンやアイパッドのデータも転送可能!データ保存用カードリーダーのご紹介♪』
                                                                    • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 5万円台半ば、見開き読書に絶妙なサイズ感の10.4型タブレット「Galaxy Tab S6 Lite」

                                                                        【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 5万円台半ば、見開き読書に絶妙なサイズ感の10.4型タブレット「Galaxy Tab S6 Lite」
                                                                      • 12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ

                                                                        Appleが発売する準備を進めている12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像を入手したとして91mobilesが報じています。 全体的には、新しい12.9インチモデルは現行の10.9インチモデルに近いようです。 新しいiPadのイメージ具体的には、Touch IDを上部の電源ボタンに配置し、スピーカーグリルは上部と下部に配置されています。下部にはUSB-Cポートも搭載しています。 一方、背面カメラに若干のデザイン変更があり、現行の丸型と比べて、カメラの台座が楕円形になっています。iPhone XやXSのリアカメラを思い起こすようなデザインです。 91mobilesによると、新しい12.9インチモデルと10.9インチモデルはともにM2チップを搭載します。 新しいiPadのイメージiPad Proと比べてみると、新しい12.9インチiPad Airは現行の12.9インチiPad

                                                                          12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ
                                                                        • デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA

                                                                          ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局が、2024年4月18日,19日にGIGAスクール構想第2期を見据えた学習者用コンピュータ1人1台端末の整備・更新に当たり、OSベンダー、端末メーカー、通信事業者等が都道府県・市町村教育委員会に対してプレゼンテーションを行う「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」を開催しました。 2024年05月2日の時点では、オンラインでプレゼンテーションを行った各事業者のみの紹介でしたが、その後、当日会場でプレゼンテーションを行った各事業者の情報が追加されました。 AppleのAuthorized Distributorであるダイワボウ情報システムのプレゼンテーションから、販売が終了したはずのiPad (第9世代) with W

                                                                            デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策 | 教育 | Mac OTAKARA
                                                                          • Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。

                                                                            Appleが2023 App Store Awardsのファイナリストを発表しています。詳細は以下から。 Appleはホリデーシーズンに、その年にリリースされ話題を集めた/ユーザーの生活に欠かせないアプリとなったMac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TVアプリとゲームタイトルを「今年のベストアプリ (App Store Awards)」として発表し、開発者を表彰していますが、今年も11月14日付けで、2023 App Store Awardsのファイナリストが発表されています。 App Storeのエディターチームは10年以上にわたり、一年の締めくくりとして、その年に素晴らしい輝きを放ったアプリとゲームを称える機会を設けてきました。選定に当たっては、例年通り、革新的な技術に加え、使いやすさやデザインに着目しました。さらに、これらの作品が私たちの生活に及ぼした影

                                                                              Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。
                                                                            • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                                                                新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ
                                                                              • 新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch」について。 「Apple Watch Series 9」の2モデルと「Apple Watch Ultra」の第2世代モデルが発売されることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 これらのモデルのコードネームは「N207」「N208」「N210」となるそうです。 Apple Watch UltraGurman氏はまた、今年9月の「iPhone 15」シリーズ、「Apple Watch Series 9」、「Apple Watch Ultra (第2世代)」に続いて、 M3 13インチMacBook Pro (コードネーム:J504) M3 Pro/M3 Max 14インチ&16インチMacBook Pros (同:J514/J516) 2

                                                                                  新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                                • iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能に。

                                                                                  iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能になりました。詳細は以下から。 iPhoneはTouch IDやFace IDなどの生体認証でiPhoneのロックを解除する以外に、セットアップ時に設定したパスコードを入力してロックを解除することが出来ますが、現地時間2023年09月18日にリリースされた「iOS 17」では、このパスコードを変更した後72時間以内であれば古いパスコードを入力してiPhoneのロックを解除することが可能になっています。 iOS 17には、設定アプリの[Face IDとパスコード]→ [パスコードを変更]でパスコードを変更すると「新しいパスワードを忘れてしまった場合、今から72時間以内であれば、前のパスコードを使用して新しいパスワードをリセットすることができます。」とい

                                                                                    iOS 17ではパスコード変更後72時間以内であれば新しいパスコードを忘れても古いパスコードを利用してiPhoneのロックを解除することが可能に。