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  • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

    Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

      Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
    • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪

      米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse

        Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪
      • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

        <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

          なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
        • 「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊

          米Appleのティム・クックCEOが5月7日にXで公表した、新型「iPad Pro」のプロモーションビデオが、日本のユーザーから批判を浴びている。 動画は、楽器や画材、カメラなどが、巨大なプレス機に挟まれてぐちゃぐちゃに圧砕され、iPad Proに全機能が集約される様子を描いている。 iPad Proの薄さや、さまざまなクリエイティブツールを代替できることをアピールする狙いだったとみられるが、モノを大切にする文化が強い日本のユーザーから、不快感や失望の声が続々と出ているようだ。 動画では、巨大なプレス機の間にピアノやトランペット、レコード、絵の具、デッサン人形、ギター、ゲーム機、カメラ、本などさまざまなクリエイティブツールが並べられている。 メトロノームやレコードが動き始め、クリエイティブツールの全体像が映るとすぐに、上部の金属板が下に降りてきてツールを次々に破砕。メトロノームやトランペッ

            「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊
          • なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国

            昨晩、Apple が新型 iPad Pro と iPad Air を発表した。一部で予想されていた通り、M3 はスキップして M4 が搭載された。Air も M3 ではなく M2 が搭載された。これは Apple Silicon を製造する TSMC の動向をある程度追いかけてる人にとっては、とても合点がいく展開だったと思う。 www.apple.com Apple Silicon でも TSMC の N3B と呼ばれる 3nm 世代を使って製造されるのは iPhone 15 Pro に搭載される A17 Pro だけになるんじゃないかと考えていた。なぜなら TSMC N3B はたいへん歩留まりが悪い、つまり不良品率が高くて製造コストが高いと報じられていたからだ。それを改善した N3E もすでに動いていて、Apple 製品以外はこちらを使うことになるだろうとも報じられていた。 実際は Ap

              なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国
            • Crush! | iPad Pro | Apple

              Introducing the all-new iPad Pro. Outrageous performance by the first-ever M4 chip. With the breakthrough Ultra Retina XDR display. All in the thinnest Apple product ever. iPad has never been this powerful. Or this thin. Learn More: https://apple.co/3QEsTSv Audio Descriptions: https://youtu.be/uT24U56I1ZA “All I Ever Need Is You” by Sonny & Cher - https://apple.co/sonny-cher-all-I-need #iPad

                Crush! | iPad Pro | Apple
              • iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)

                これをどう作ったかの解説。 PWA まず、上のスクリーンショットのアイコンはSafariの「ホーム画面に追加」で作られたものである。タップするとフレームなしのブラウザが立ち上がって、xsystem4(ゲームエンジン)のWebAssembly版が起動する。xsystem4のWebAssembly移植についてはこちらの記事に書いた。 この種のWebアプリはプログレッシブウェブアプリ (PWA)と呼ばれる。最近さっくり廃止されかかったりして、いつまで使えるかは少し心配でもあるが…。 iOS / iPadOS SafariにおけるPWA SafariのPWA対応は他プラットフォームのChromium系ブラウザと大きく違っている点が一つあって、SafariとインストールされたPWAはストレージを共有しない。つまり、例えばSafariでログインしたユーザーがホーム画面にサイトをインストールしてそちらを

                  iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)
                • Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表

                  カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、驚くほど薄くて軽いデザインで、持ち運びやすさとパフォーマンスを次のレベルへ引き上げる、革新的な新しいiPad Proを発表しました。シルバーとスペースブラックの仕上げが用意されている新しいiPad Proは、広々とした13インチのモデルと極めて持ち運びやすい11インチのモデルの2つのサイズで提供します。どちらのサイズも、世界で最も先進的なディスプレイである、最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、驚くべき視覚体験を提供します。新しいiPad Proは、次世代のAppleシリコンである新しいM4チップによって実現し、パフォーマンスと機能が飛躍的に進化しています。M4はまったく新しいディスプレイエンジンを搭載し、Ultra Retina XDRディスプレイの精度、色、輝度を

                    Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表
                  • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

                    米Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽やゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日本のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日本人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日本のアーティストなどが英語

                      新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
                    • 図工の授業で「コマ撮りアニメ」を習った娘が黙々と制作した作品のクオリティがエグい 「ちょっと仕草がいい」「構成もきちんとしてる」の声も

                      までたけ @madetake たくさんの感想や温かい言葉、ありがとうございます。娘も反響の大きさに非常に驚いておりますが、何より喜んでいました。多くのコメントに個別での対応が難しい為、大変失礼致しますが、こちらのポストにてお礼の言葉とさせて頂きます。本当にありがとうございました。 2024-05-05 14:24:32 までたけ @madetake 授業で使った『KOMA KOMA×日文』というアプリを自宅のipadに入れて作成したそうです。 一コマ前の写真と今のカメラ画面が重なって表示される為、わかりやすかったみたいです。 2024-05-05 14:33:10

                        図工の授業で「コマ撮りアニメ」を習った娘が黙々と制作した作品のクオリティがエグい 「ちょっと仕草がいい」「構成もきちんとしてる」の声も
                      • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

                        2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

                          アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
                        • 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった

                          Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。

                            新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
                          • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                            実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

                              新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと

                              新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる

                                新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと
                              • コンピューターとギター|高野寛のnote

                                Appleの新しいiPad Proのプレゼン動画が、主にクリエイターたちから顰蹙をかっている。 巨大なプレス機に載せられた、数々の楽器やメトロノームやレコードプレイヤーやアーケードゲームや色とりどりのペンキの缶やブロンズ像やボールに目玉のついたゲームのキャラクターたち。陽気な曲をBGMに、プレス機が音を立ててそれらクリエイションのための道具を押しつぶしてゆく。ぺしゃんこになったプレス機を持ち上げると、そこには今までで一番薄いiPadが… という動画。リンクは見つからなかったので貼らない。 30年以上、apple製品にいくら注ぎ込んだかわからないくらい愛用してきた。2020年に買ったMBP(インテル入ってる)が時々もっさりしてきているので、そろそろ換えねばと調べたものの、あまりの高騰に躊躇してたところにあの動画で、いろいろ考えてしまった。 これ以外に処分したものも、あまりに多すぎてコンピュー

                                  コンピューターとギター|高野寛のnote
                                • M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air

                                    M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air
                                  • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

                                    品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

                                      品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
                                    • 新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に

                                      Appleは、5月7日(現地時間)に製品発表会を開催。英ロンドンで「iPad Air」と「iPad Pro」の実機を公開した。ディスプレイに初めて有機ELを採用し、プロセッサもM4に刷新したiPad Proに注目が集まっている一方で、iPad Airも新たに13型版が加わり、ラインアップの幅を広げている。ここでは、そのiPad Airの特徴を、写真とともに見ていきたい。

                                        新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に
                                      • 新型iPadからAppleロゴステッカーの同梱が終了 - iPhone Mania

                                        新しくApple製品を購入したときのつきものだったAppleロゴステッカーが、新型iPad Proおよび新型iPad Airから非同梱となっていることが明らかになりました。いくつものApple製品を買っている人は、置き場に困っていたステッカーがなくなることで、ある種の安堵を感じているようです。 Appleはもうブランドを宣伝する必要がなくなった? これまでiPhoneやMacに必ず含まれていた2枚のAppleロゴステッカーが、新型iPadからついに同梱終了となりました。 これらのステッカーの貼り場がなくて困窮していたユーザーには朗報と言えます。これから初めてApple製品を購入するという人は、ステッカーのない新時代のApple製品の流れというものを感じることになりそうです。 Apple製品の同梱物は年々減少傾向に Apple製品に含まれる同梱物は年々少なくなっており、2020年には電源アダ

                                          新型iPadからAppleロゴステッカーの同梱が終了 - iPhone Mania
                                        • 新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ

                                            新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ
                                          • 新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】

                                              新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】
                                            • Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                              新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米AppleがiPadの無印モデル(第10世代)を価格改定した。これまで6万8800円だった64GB/Wi-Fiモデルの場合、1万円安い5万8800円で購入できるようになる。 【クリックで表示】最大1万円安くなった無印iPad これは本国での価格改定に合わせたもので、税別449ドルから349ドル(64GB/Wi-Fiモデル)にスタート価格が引き下げられている。 他のモデルの価格は以下の通り。 ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/256GB 11万800円(旧11万6800円) ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/64GB 8万4800円(旧9万2800円) ・iPad (10th generation) with Wi-

                                                Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                              • M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania

                                                M4のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)に続き、CPUシングルコアスコアとマルチコアスコア、Metalスコアが確認されました。 M4のシングルコアスコアは、M3 Proを圧倒しています。 M4のGeekbench 6ベンチマークスコア 確認されたM4のGeekbench 6 CPUシングルコアスコアは3,595〜3,810、マルチコアスコアは13,910〜14,677です。 また、Metalスコアは53,549と53,792です。 Geekbench 6ベンチマークテスト実施時の動作周波数 スコア計測時の動作周波数は、最も低いものが4.396MHz、最も高いものが4,412MHzでMLベンチマークスコア計測時の3.93GHzよりも高くなっています。 M2シリーズおよびM3シリーズと比較 今回確認されたM4のGeekbench 6 C

                                                  M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania
                                                • 【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声

                                                    【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声
                                                  • アップル、iPadの広告で謝罪 ピアノや本など押しつぶす映像に批判噴出 - BBCニュース

                                                    米アップルがiPadの広告に、楽器や本などがプレス機で押しつぶされる映像を使ったところ、批判の声が沸き起こった。これを受け、同社は9日、謝罪した。

                                                      アップル、iPadの広告で謝罪 ピアノや本など押しつぶす映像に批判噴出 - BBCニュース
                                                    • 「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】

                                                      米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。2023年10月に発表された「M3」チップを飛び越え、Apple製品で初めて「M4」チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。 M4チップは、CPUは4つの高性能コア、6つの高効率コア、10コアGPUを内蔵した3nm世代のSoC。M2よりも最大50%高速化しており、GPUはレンダリングパフォーマンスを4倍に強化したという。レイトレーシングもサポートする。AIや機械学習に使用する16コアのNeural Engineは、毎秒38兆回の演算が可能という。 ディスプレイは、iPad初のOLEDパネル「Ultra Retina XDR」を採用。最大1000ニト、ピークHDR輝度で1600ニトをほこる。これまで縦に配置されていたフロントカメラとFace IDセンサーは横に移動。Magic Keyboard

                                                        「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】
                                                      • 新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】

                                                        米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。 SoCは「M2」チップに刷新。M1チップモデルから50%高速化するという。容量は128GB、256GB、512GB、1TBから選択可能だ。ディスプレイは「Liquid Retina Display」を採用しており、カメラが横位置に移動。「Magic Keyboard」などを使用している際でも、ビデオ通話しやすい位置になっている。なお、120Hzで表示するProMotionには対応しない。 同日に発表された「Apple Pencil Pro」に対応しており、iPad ProでしかサポートしていなかったApple Pencilのホバー動作にも対応した。Face IDは搭載せず、引き続きTouch IDをサポートする。 関連

                                                          新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】
                                                        • 13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から

                                                            13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から
                                                          • Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告

                                                              Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告
                                                            • アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」

                                                                アップル、シリーズ初の有機EL「iPad Pro」。「史上最高に薄いアップル製品」
                                                              • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

                                                                iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

                                                                  iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
                                                                • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                                                                  米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万2800円 13インチ、2TBモデル/39万800円 Wi-Fi+C

                                                                    有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                                                                  • iPhone対Android、セキュリティはどっちが上? 明白な差が判明 | GetNavi web ゲットナビ

                                                                    iPhoneとAndroidでは、どちらのほうがセキュリティがより強固で、プライバシーが保護されているのか? 長年にわたるこの問題についてサイバーセキュリティ技術を扱うメディアのCybernewsが実際に検証し、結果を報告しました。 ↑セキュリティ能力がより高いのは… 今回の検証では、ドイツのApp StoreとGoogle Playストアからトップ100のアプリを、それぞれ工場出荷状態にリセットしたiPhone SEとAndroidスマートフォンにインストール。その後、両方のスマホをアイドル状態にしておき、外部サーバーにアクセスする頻度と、そのサーバーがどこにあるかをチェックしています。 その結果、iPhoneは1日あたり平均3308クエリ(問い合わせ)を外部サーバーに送信したのに対し、Androidは2323クエリを送信。つまり、前者が後者より42%多く情報を外部とやり取りしていたこと

                                                                      iPhone対Android、セキュリティはどっちが上? 明白な差が判明 | GetNavi web ゲットナビ
                                                                    • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                                                                      Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                                                        【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                                                                      • 次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現

                                                                        Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、Appleシリコンの次世代モデルとなる「M4」が発表されました。M4は同時に発表されたiPad Proにも搭載されることとなります。 Apple、M4チップを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ 新型iPad Proでは次世代Appleシリコンへの飛躍が必須だったそうです。 そのため、新型iPad Proと同時にM4も発表されています。 M4はAppleシリコンの大きな進化を意味するモデルとなるそうです。 M4の設計では第2世代の3ナノメートルテクノロジーを採用。 さらに新しいディスプ

                                                                          次世代Appleシリコン「M4」が登場、他社製NPUを上回るAI処理性能を実現
                                                                        • iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ

                                                                          AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第

                                                                            iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ
                                                                          • Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間5月7日(火)23時に今年最初のスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。 イベントの模様は公式サイトやYouTubeで視聴できます。 このイベントは約35分程度となることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple Event: Let LooseAppleはiPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardアクセサリーのアップデートを発表すると予想されています。 Gurman氏は次のように予想しています。 新型iPad Pro:2モデル(11 インチ&12.9 インチ)、M4チップ、OLEDディスプレイ、薄型化された本体、狭額縁、マットスクリーンオプション、横向きフロントカメラやその他のデザイン変更、MagSafeワイヤレス

                                                                              Appleのスペシャルイベントは約35分 新型iPad ProやiPad Airを発表へ - こぼねみ
                                                                            • Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ

                                                                              Appleは、M4チップを搭載した新型iPad Pro、M2チップを搭載した新型iPad Air、新しいMagic Keyboard、Apple Pencil Proを発表しました。 本日より予約開始、5月15日発売です。 また、米国ではiPad第10世代が値下げされていますが、日本では同価格のままのようです。 最後に、iPad第9世代の公式サイトでの販売が終了しました。 iPad Pro M4新しいiPad Proは、シルバーとスペースブラックの仕上げから選ぶことができ、256GB、512GB、1TB、2TBの構成が用意されます。 新しいiPad Airは、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの仕上げから選ぶことができ、128GB、256GB、512GB、1TBの構成が用意されます。 11インチiPad Pro(M4):Wi-Fiモデルが168,800円から、Wi-Fi + C

                                                                                Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ
                                                                              • 新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…

                                                                                Appleが昨日に発表した新型「iPad Pro」はM4チップを搭載していますが、ストレージ容量によってM4チップの仕様が異なっているので注意が必要です。 256GBと512GBモデルのM4チップは3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPUとなっていますが、1TBと2TBモデルのM4チップは4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPUとなっており、CPUの高性能コアのコア数が1コア違います。 また、RAMに関しても容量が異なっており、256GBと512GBモデルは8GB RAM、1TBと2TBモデルは16GB RAMが搭載されています。 なお、GPUやNeural Engineは同じ仕様で、別記事でも書きましたが、Nano-textureガラスのオプションも1TBと2TBモデルのみ選択可能なので、購入時に注意が必要です。 ・Apple公式サイト ・iPad Pr

                                                                                  新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…
                                                                                • iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania

                                                                                  iPad Pro(M4)に搭載されたM4は、選択したiPad Proのストレージ容量によってCPU構成とRAM容量が異なります。 そのため、ストレージ容量が256GBおよび512GBモデルと、1TBおよび2TBモデルとで大きな価格差が生じています。 ストレージ容量によるCPUコア構成とRAM容量、価格の比較表 iPad Pro(M4)に搭載されたM4の、ストレージ容量によるCPU構成とRAM容量、Wi-Fiモデルの販売価格は下記の通りです。 ストレージ 容量 256GB/512GB 1TB/2TBCPU構成9コア 高性能コア:3コア 高効率コア:6コア10コア 高性能コア:4コア 高効率コア:6コアRAM容量8GB16GB販売価格 11インチ (税込)168,000円 204,800円272,800円 340,800円販売価格 13インチ (税込)218,800円 254,800円322,

                                                                                    iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania