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  • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

    Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

      Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
    • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪

      米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse

        Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪
      • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

        <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

          なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
        • 「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊

          米Appleのティム・クックCEOが5月7日にXで公表した、新型「iPad Pro」のプロモーションビデオが、日本のユーザーから批判を浴びている。 動画は、楽器や画材、カメラなどが、巨大なプレス機に挟まれてぐちゃぐちゃに圧砕され、iPad Proに全機能が集約される様子を描いている。 iPad Proの薄さや、さまざまなクリエイティブツールを代替できることをアピールする狙いだったとみられるが、モノを大切にする文化が強い日本のユーザーから、不快感や失望の声が続々と出ているようだ。 動画では、巨大なプレス機の間にピアノやトランペット、レコード、絵の具、デッサン人形、ギター、ゲーム機、カメラ、本などさまざまなクリエイティブツールが並べられている。 メトロノームやレコードが動き始め、クリエイティブツールの全体像が映るとすぐに、上部の金属板が下に降りてきてツールを次々に破砕。メトロノームやトランペッ

            「Appleに失望」新iPad Proの動画炎上 楽器やカメラをプレス機で破壊
          • なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国

            昨晩、Apple が新型 iPad Pro と iPad Air を発表した。一部で予想されていた通り、M3 はスキップして M4 が搭載された。Air も M3 ではなく M2 が搭載された。これは Apple Silicon を製造する TSMC の動向をある程度追いかけてる人にとっては、とても合点がいく展開だったと思う。 www.apple.com Apple Silicon でも TSMC の N3B と呼ばれる 3nm 世代を使って製造されるのは iPhone 15 Pro に搭載される A17 Pro だけになるんじゃないかと考えていた。なぜなら TSMC N3B はたいへん歩留まりが悪い、つまり不良品率が高くて製造コストが高いと報じられていたからだ。それを改善した N3E もすでに動いていて、Apple 製品以外はこちらを使うことになるだろうとも報じられていた。 実際は Ap

              なぜ Apple が M4 をいきなり発表したのか? TSMC ロードマップとローカルAI時代の幕開け - 狐の王国
            • Crush! | iPad Pro | Apple

              Introducing the all-new iPad Pro. Outrageous performance by the first-ever M4 chip. With the breakthrough Ultra Retina XDR display. All in the thinnest Apple product ever. iPad has never been this powerful. Or this thin. Learn More: https://apple.co/3QEsTSv Audio Descriptions: https://youtu.be/uT24U56I1ZA “All I Ever Need Is You” by Sonny & Cher - https://apple.co/sonny-cher-all-I-need #iPad

                Crush! | iPad Pro | Apple
              • iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)

                これをどう作ったかの解説。 PWA まず、上のスクリーンショットのアイコンはSafariの「ホーム画面に追加」で作られたものである。タップするとフレームなしのブラウザが立ち上がって、xsystem4(ゲームエンジン)のWebAssembly版が起動する。xsystem4のWebAssembly移植についてはこちらの記事に書いた。 この種のWebアプリはプログレッシブウェブアプリ (PWA)と呼ばれる。最近さっくり廃止されかかったりして、いつまで使えるかは少し心配でもあるが…。 iOS / iPadOS SafariにおけるPWA SafariのPWA対応は他プラットフォームのChromium系ブラウザと大きく違っている点が一つあって、SafariとインストールされたPWAはストレージを共有しない。つまり、例えばSafariでログインしたユーザーがホーム画面にサイトをインストールしてそちらを

                  iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)
                • Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表

                  カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、驚くほど薄くて軽いデザインで、持ち運びやすさとパフォーマンスを次のレベルへ引き上げる、革新的な新しいiPad Proを発表しました。シルバーとスペースブラックの仕上げが用意されている新しいiPad Proは、広々とした13インチのモデルと極めて持ち運びやすい11インチのモデルの2つのサイズで提供します。どちらのサイズも、世界で最も先進的なディスプレイである、最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、驚くべき視覚体験を提供します。新しいiPad Proは、次世代のAppleシリコンである新しいM4チップによって実現し、パフォーマンスと機能が飛躍的に進化しています。M4はまったく新しいディスプレイエンジンを搭載し、Ultra Retina XDRディスプレイの精度、色、輝度を

                    Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表
                  • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

                    米Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽やゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日本のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日本人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日本のアーティストなどが英語

                      新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
                    • 図工の授業で「コマ撮りアニメ」を習った娘が黙々と制作した作品のクオリティがエグい 「ちょっと仕草がいい」「構成もきちんとしてる」の声も

                      までたけ @madetake たくさんの感想や温かい言葉、ありがとうございます。娘も反響の大きさに非常に驚いておりますが、何より喜んでいました。多くのコメントに個別での対応が難しい為、大変失礼致しますが、こちらのポストにてお礼の言葉とさせて頂きます。本当にありがとうございました。 2024-05-05 14:24:32 までたけ @madetake 授業で使った『KOMA KOMA×日文』というアプリを自宅のipadに入れて作成したそうです。 一コマ前の写真と今のカメラ画面が重なって表示される為、わかりやすかったみたいです。 2024-05-05 14:33:10

                        図工の授業で「コマ撮りアニメ」を習った娘が黙々と制作した作品のクオリティがエグい 「ちょっと仕草がいい」「構成もきちんとしてる」の声も
                      • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

                        2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

                          アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
                        • iPhoneでファミコンからGB・64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」App Storeで無料配信。その場セーブや各種コントローラも対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                          著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                            iPhoneでファミコンからGB・64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」App Storeで無料配信。その場セーブや各種コントローラも対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                          • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

                            Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

                              Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
                            • iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う

                              iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う:この頃、セキュリティ界隈で 他人のiPhoneやApple Watchを狙ってパスワードのリセット通知を大量に送り付けるフィッシング詐欺攻撃が相次いで報告されている。「MFA爆弾」「MFA疲労」(MFA:多要素認証)と呼ばれる洪水のような通知は一度始まったら止める術がなく、Appleを装う相手にだまされてアカウントを乗っ取られる恐れもある。 「私のApple端末が全て、パスワードリセット通知で爆破された。Appleのシステム(を装った)通知(原文は「Apple system level alerts」)だったので、100件以上の通知で『許可しない』をクリックするまで、電話もウォッチもラップトップも使えなくなった」 大量の通知から15分ほどすると、今度はAppleのサポートをかた

                                iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う
                              • iPhoneはユーザーの会話を盗み聞きして広告に反映させてる?mineoが検証結果を公開

                                mineo【公式】 @mineojp 「もしかしてiPhoneって私たちの会話を聞いてるんじゃないか?」と思ったことはありませんか? 検索もしていないのに、さっきまでしていた会話を聞いていたかのような広告が出てきてビックリしたなんてことはないでしょうか? 周りの人に聞いてみると「あるある!」という体験談がちらほら。 2024-04-18 18:00:32

                                  iPhoneはユーザーの会話を盗み聞きして広告に反映させてる?mineoが検証結果を公開
                                • 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった

                                  Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。

                                    新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
                                  • スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた

                                    「モバイルSuica」で改札を通れない理由の1つに「スマートフォンなどのバッテリー切れ」が挙がるが、実際はどうなのだろうか。結論からいえば、端末のバッテリーが全く空になるとモバイルSuicaで改札を通過できない。ただ、端末によってはわずかに余った電力で、起動せずとも改札を通過できる場合がある。 スマートフォンなどで利用できるモバイルSuicaは、物理的なカードとは異なり、データの読み取り/書き出しの際に端末のバッテリーからの電力を使用する。そのため、バッテリーが全くない状態では、改札を通過できない。 そこで、どのような端末であれば、バッテリー切れでも、改札を通過できるのか、実機を用いた検証込みでまとめる。 Androidスマートフォンはどうなのか モバイルSuicaかつおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンは、バッテリー不足により電源が切れてしまっても、おサイフケータイの最小限

                                      スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた
                                    • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                      実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

                                        新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと

                                        新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる

                                          新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと
                                        • mineo、「iPhoneに会話を聞かれている?」とする投稿めぐり謝罪 杜撰な検証と指摘相次ぐ

                                          mineoは4月20日、「iPhoneがユーザーの会話を聞いているのでは」とする公式X(Twitter)のポストについて「特定の企業やサービスを貶める意図はございません」として謝罪しました。 当該のポストは18日に投稿されたもの。「iPhoneはユーザーの会話を盗み聞きして広告に使用しているのではないか」という都市伝説について検証したとする内容でした。mineoは、特定のテーマについてiPhoneの前で、またLINE通話でも会話し、Instagramの広告をチェックした結果、「『もしかして!?』という結果に」「やっぱりiPhoneは話を聞いている…!?」と盗み聞きの可能性を示唆する結論を記しています。 削除されたmineoの投稿 このポストには、「検証になってない」「意味がない」「雑すぎる」など検証が杜撰だとする指摘が相次ぎ、このような内容で他社に疑惑をかけることについて「企業の公式な見解

                                            mineo、「iPhoneに会話を聞かれている?」とする投稿めぐり謝罪 杜撰な検証と指摘相次ぐ
                                          • 米Apple、iPhoneのUIを理解するモバイル専用AI言語モデル「Ferret-UI」発表 GPT-4V越えの性能

                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米Appleに所属する研究者らが発表した論文「Ferret-UI: Grounded Mobile UI Understanding with Multimodal LLMs」は、iPhoneやAndroidなどのモバイルUI画面をより深く理解し、インタラクションできるように設計されたマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)を提案した研究報告である。 Ferret-UIは、モバイルUIの画面上で、多様な入力形式(点、ボックス、スケッチ)を用いて参照タスク(ウィジェット分類、アイコン認識、OCRなど)を実行し、グラウンディングタスク(ウィジェット検索、

                                              米Apple、iPhoneのUIを理解するモバイル専用AI言語モデル「Ferret-UI」発表 GPT-4V越えの性能
                                            • コンピューターとギター|高野寛のnote

                                              Appleの新しいiPad Proのプレゼン動画が、主にクリエイターたちから顰蹙をかっている。 巨大なプレス機に載せられた、数々の楽器やメトロノームやレコードプレイヤーやアーケードゲームや色とりどりのペンキの缶やブロンズ像やボールに目玉のついたゲームのキャラクターたち。陽気な曲をBGMに、プレス機が音を立ててそれらクリエイションのための道具を押しつぶしてゆく。ぺしゃんこになったプレス機を持ち上げると、そこには今までで一番薄いiPadが… という動画。リンクは見つからなかったので貼らない。 30年以上、apple製品にいくら注ぎ込んだかわからないくらい愛用してきた。2020年に買ったMBP(インテル入ってる)が時々もっさりしてきているので、そろそろ換えねばと調べたものの、あまりの高騰に躊躇してたところにあの動画で、いろいろ考えてしまった。 これ以外に処分したものも、あまりに多すぎてコンピュー

                                                コンピューターとギター|高野寛のnote
                                              • M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air

                                                  M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air
                                                • 全米1位を獲得したApple公認エミュレーターアプリ「Delta」のiPad版リリースへ

                                                  iPhone向けにリリースされている任天堂ゲーム機のエミュレーターアプリ「Delta」のiPad版をリリースすると、開発者のRiley Testut氏が発表しました。 @rileytestut • Updates on Delta for iPad: • Yes, it’s coming! • We’ve been working on it for a while an... • Threads https://www.threads.net/@rileytestut/post/C6RxU_rOLeP Appleは2024年4月上旬にApp Storeの審査ガイドラインを更新し、著作権を侵害しない限りでレトロゲーム機のエミュレーターアプリをリリースすることを認めました。 Appleがレトロゲーム機のエミュレーターアプリをApp Storeでリリースすることを認める - GIGAZINE

                                                    全米1位を獲得したApple公認エミュレーターアプリ「Delta」のiPad版リリースへ
                                                  • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

                                                    品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

                                                      品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
                                                    • 新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に

                                                      Appleは、5月7日(現地時間)に製品発表会を開催。英ロンドンで「iPad Air」と「iPad Pro」の実機を公開した。ディスプレイに初めて有機ELを採用し、プロセッサもM4に刷新したiPad Proに注目が集まっている一方で、iPad Airも新たに13型版が加わり、ラインアップの幅を広げている。ここでは、そのiPad Airの特徴を、写真とともに見ていきたい。

                                                        新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に
                                                      • 新型iPadからAppleロゴステッカーの同梱が終了 - iPhone Mania

                                                        新しくApple製品を購入したときのつきものだったAppleロゴステッカーが、新型iPad Proおよび新型iPad Airから非同梱となっていることが明らかになりました。いくつものApple製品を買っている人は、置き場に困っていたステッカーがなくなることで、ある種の安堵を感じているようです。 Appleはもうブランドを宣伝する必要がなくなった? これまでiPhoneやMacに必ず含まれていた2枚のAppleロゴステッカーが、新型iPadからついに同梱終了となりました。 これらのステッカーの貼り場がなくて困窮していたユーザーには朗報と言えます。これから初めてApple製品を購入するという人は、ステッカーのない新時代のApple製品の流れというものを感じることになりそうです。 Apple製品の同梱物は年々減少傾向に Apple製品に含まれる同梱物は年々少なくなっており、2020年には電源アダ

                                                          新型iPadからAppleロゴステッカーの同梱が終了 - iPhone Mania
                                                        • ファミコン、GB・N64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」、iPad版がApp Storeで公開予定。メガドライブ対応も予告 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          そのiPad専用バージョンが完成間近であり、まもなく公開すると作者のRiley Testut氏がThreadsにて述べています。 公開中のiPhone版はiPad上でも一応は動きますが、拡大表示をしても、全画面にまでは広がりません。 Testut氏の予告内容は、ざっと次の通りです。 完成間近だが、コントローラースキンを完成させる+最後のバグを修正が残っている AltStore PAL(Testut氏が共同設立したEU限定の代替アプリストアで、iPadをサポートせず)のみで配布予定だったため、iPadを優先していなかった 今はiPadを優先。次のバージョン1.6で提供する予定 それと合わせて、iPad版はどう動くかを示す短めの動画も公開。iPadの大画面でニンテンドーDSを上下2画面+ボディごと再現したり、2つの異なるアプリを同時に開けるSplit Viewにも対応していることが確認できます

                                                            ファミコン、GB・N64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」、iPad版がApp Storeで公開予定。メガドライブ対応も予告 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ

                                                              新「iPad Pro」、1世代飛ばしたM4と2層OLEDを搭載しつつ、Apple史上最薄の製品へ
                                                            • 新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                              • Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米AppleがiPadの無印モデル(第10世代)を価格改定した。これまで6万8800円だった64GB/Wi-Fiモデルの場合、1万円安い5万8800円で購入できるようになる。 【クリックで表示】最大1万円安くなった無印iPad これは本国での価格改定に合わせたもので、税別449ドルから349ドル(64GB/Wi-Fiモデル)にスタート価格が引き下げられている。 他のモデルの価格は以下の通り。 ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/256GB 11万800円(旧11万6800円) ・iPad (10th generation) with Wi-Fi + Cellular/64GB 8万4800円(旧9万2800円) ・iPad (10th generation) with Wi-

                                                                  Apple、「iPad」無印モデルを値下げ 最大1万円安く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                • M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania

                                                                  M4のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)に続き、CPUシングルコアスコアとマルチコアスコア、Metalスコアが確認されました。 M4のシングルコアスコアは、M3 Proを圧倒しています。 M4のGeekbench 6ベンチマークスコア 確認されたM4のGeekbench 6 CPUシングルコアスコアは3,595〜3,810、マルチコアスコアは13,910〜14,677です。 また、Metalスコアは53,549と53,792です。 Geekbench 6ベンチマークテスト実施時の動作周波数 スコア計測時の動作周波数は、最も低いものが4.396MHz、最も高いものが4,412MHzでMLベンチマークスコア計測時の3.93GHzよりも高くなっています。 M2シリーズおよびM3シリーズと比較 今回確認されたM4のGeekbench 6 C

                                                                    M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania
                                                                  • 【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声

                                                                      【やじうまPC Watch】 巨大プレス機を使った新iPad Pro広告、「ひどい」など批判の声
                                                                    • 新潟市がiPadを使った「教育DX」成功できた理由

                                                                      皆さんの身の回りには、DXの成功事例がいくつあるだろうか? あらゆる業種で進行しているデジタルトランスフォーメーション(DX)。これまでの業務を効率化することで労働生産性を高め、AIをはじめとする新たなテクノロジーによって新しい価値を生み出す、これがDXの大前提となっている。 しかしながら、デジタルツールを導入することに終始してしまい、業務をそこにあわせる過程でかえって手間が増えてしまったり、面倒くさくて浸透が進まない「DXのワナ」に陥る事例も聞く。 そうした中で、非常に難しいといわれる教育機関におけるDXの成功事例を取材することができた。新潟市教育委員会と、新潟市立大野小学校では、理想的な教育のDXの姿を見つけることができた。 デジタル活用でムダな時間を排除し、議論する授業 大野小学校の算数の授業。円周に関する図形の単元だ。そこで生徒たちは、どのようにすれば、円周の求め方をわかりやすく説

                                                                        新潟市がiPadを使った「教育DX」成功できた理由
                                                                      • アップル、iPadの広告で謝罪 ピアノや本など押しつぶす映像に批判噴出 - BBCニュース

                                                                        米アップルがiPadの広告に、楽器や本などがプレス機で押しつぶされる映像を使ったところ、批判の声が沸き起こった。これを受け、同社は9日、謝罪した。

                                                                          アップル、iPadの広告で謝罪 ピアノや本など押しつぶす映像に批判噴出 - BBCニュース
                                                                        • 「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】

                                                                          米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。2023年10月に発表された「M3」チップを飛び越え、Apple製品で初めて「M4」チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。 M4チップは、CPUは4つの高性能コア、6つの高効率コア、10コアGPUを内蔵した3nm世代のSoC。M2よりも最大50%高速化しており、GPUはレンダリングパフォーマンスを4倍に強化したという。レイトレーシングもサポートする。AIや機械学習に使用する16コアのNeural Engineは、毎秒38兆回の演算が可能という。 ディスプレイは、iPad初のOLEDパネル「Ultra Retina XDR」を採用。最大1000ニト、ピークHDR輝度で1600ニトをほこる。これまで縦に配置されていたフロントカメラとFace IDセンサーは横に移動。Magic Keyboard

                                                                            「iPad Pro」に新モデル まさかの「M4」チップ搭載、初のOLEDパネルも【追記あり】
                                                                          • 新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】

                                                                            米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。 SoCは「M2」チップに刷新。M1チップモデルから50%高速化するという。容量は128GB、256GB、512GB、1TBから選択可能だ。ディスプレイは「Liquid Retina Display」を採用しており、カメラが横位置に移動。「Magic Keyboard」などを使用している際でも、ビデオ通話しやすい位置になっている。なお、120Hzで表示するProMotionには対応しない。 同日に発表された「Apple Pencil Pro」に対応しており、iPad ProでしかサポートしていなかったApple Pencilのホバー動作にも対応した。Face IDは搭載せず、引き続きTouch IDをサポートする。 関連

                                                                              新型「iPad Air」登場 Air初、11インチと13インチの2モデルに M2チップに刷新【追記あり】
                                                                            • 13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から

                                                                                13インチと11インチの2サイズになった新「iPad Air」。M2搭載98800円から
                                                                              • Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告

                                                                                  Apple、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」の配信を予告
                                                                                • iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  それから約1週間後、iPhoneとiPad用の無料ゲームボーイ・エミュレータ「iGBA」が一時的にApp Storeに登場。複数のユーザーがダウンロードしましたが、まもなくストアから削除されました。 このアプリはゲームボーイ、ゲームボーイカラーおよびゲームボーイアドバンスのエミュレータであり、デバイス内に保存したROMデータをロードしてプレイできます。 あるYouTuberは、ROMデータを読み込ませた上でバーチャル十字キーやABボタンで遊んでいる様子を紹介しています。 途中セーブやバーチャルキーのカスタマイズ、ハプティック(振動)の強弱などの設定も可能です。 ただし、開発者のRiley Testut氏は本アプリが自作のオープンソースプロジェクト「GBA4iOS」 の無許可クローンだと主張。GBA4iOSはGNU GPLv2ライセンスを使っていますが、iGBAでは著作権等に関する記述を全て

                                                                                    iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例 | テクノエッジ TechnoEdge