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  • Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」がついに発売、どんなことができるのかが一発で分かる新ムービーも公開

    Googleのクラウド対応のデジタルホワイトボード「Jamboard」が発売されました。従前の発表通り、MicrosoftのSuraface Hub(55インチモデル)を45%も下回る激安価格で手に入ります。 Let’s jam—Jamboard is now available https://blog.google/products/g-suite/lets-jam-jamboard-now-available/ Jamboardで何ができるのかは、以下のムービーを見れば分かります。 This is Jamboard - YouTube Jamboardは55インチの4K(3840×2160)ディスプレイを備えるデジタルホワイトボード。 電源ケーブルをつなげば即、使える状態になります。 デジタルホワイトボードなので、ペンツールで文字を書いたり、デジタルイレーサーや指で文字を消したりでき

      Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」がついに発売、どんなことができるのかが一発で分かる新ムービーも公開
    • Google Jamboard: ビジネス向けのインタラクティブなホワイトボード | Google Workspace

      Jamboard 新しいコラボレーション ツールでアイデアを視覚化 Jamboard でチームの創造性を発揮しましょう。インターネットに接続してアクセスできる対話型のキャンバスに、モバイルまたはウェブブラウザから、ホワイトボード形式でアイデアを描画できます。どこからでもチームメンバーと共同作業しながら、画像やメモを追加したり、ウェブから直接素材を取り込んだりできます。 Google Jamboard 55 ハードウェアは、まもなくサポート終了となります。ホワイトボードへのより高度なニーズにも対応する Google Meet Series One Board 65 をご検討ください。

        Google Jamboard: ビジネス向けのインタラクティブなホワイトボード | Google Workspace
      • GoogleがFigmaと提携、「Workspace」のホワイトボードは「Jamboard」から「FigJam」に/「Jamboard」は2024年12月に廃止

          GoogleがFigmaと提携、「Workspace」のホワイトボードは「Jamboard」から「FigJam」に/「Jamboard」は2024年12月に廃止
        • 「iPad mini 4 + Elemiya タッチペン + Jamboard」で実現するデジタルホワイトボード環境 - kakakakakku blog

          最近「リモート研修」や「リモート勉強会」も多く「デジタルホワイトボード環境」を作る必要があった.既にペンタブレット(GAOMON 製 と Parblo 製)を比較のために購入したけど,在庫がなく5月末発送になるため,暫定対応(できる限り安く)を考えていた. 「iPad + Apple Pencil」の組み合わせは評判が良く,試したかったけど,残念ながら使っているのは iPad mini 4 で Apple Pencil に対応していなかった.今回は Amazon で「Elemiya タッチペン(正式な製品名はわからない)」を購入した.現時点だと「2950円」で買えるし,在庫もある.実際に使ってみて,ホワイトボード用途であれば問題なく使えるため,紹介する. タッチペン 極細 スマートフォン タブレット スタイラスペン iPad iPhone Android対応 高感度 ツムツム 金属製 軽量

            「iPad mini 4 + Elemiya タッチペン + Jamboard」で実現するデジタルホワイトボード環境 - kakakakakku blog
          • Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円

            Google Japanは、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日本国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。 Google Japanは8月8日、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日本国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。価格は64万円(税別、以下同)。年間の管理費・サポート費として7万7000円が別途かかる。 55インチ4Kディスプレイを搭載。従来のホワイトボードを使うのと同じような感覚で、タッチペンや指で描画でき、専用の“白板消し”や指で消せるという。「G Suite」で作成した資料の表示や、Google検索でWeb上から画像などを取り入れることも可能。 共有している画面には、別のJamboard、タブレット端末などから参加できる。「ハングアウト」で会話しなが

              Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円
            • Google Cloudと連携する電子ホワイトボード「Jamboard」、日本では2018年リリース予定【Google Cloud Next ’17 in Tokyo】

                Google Cloudと連携する電子ホワイトボード「Jamboard」、日本では2018年リリース予定【Google Cloud Next ’17 in Tokyo】
              • グーグル「G Suite」連携のホワイトボード「Jamboard」発売

                グーグルは2018年8月8日、クラウド型デジタルホワイトボード「Jamboard(ジャムボード)」の国内販売を開始した。「G Suite」を導入している法人向けの端末で、タッチペンによる直感的な描画だけでなく、「Googleドライブ」への作業履歴の自動保存/復元、Web検索からの画像貼り付け、複数のJamboardやタブレットアプリによる同時編集、「Googleハングアウト」連携、AIによる手書き文字/図形のテキスト/オブジェクト変換といった機能を備える。本体価格は64万円(税抜)。

                  グーグル「G Suite」連携のホワイトボード「Jamboard」発売
                • Googleのデジタルホワイトボード「Jamboard」はMicrosoftのSurface Hubよりもはるかに安いと判明

                  Googleが2016年10月に発表していたクラウドベースのデジタルホワイトボード「Jamboard」の発売時期と価格が発表されました。ビジネス向けとして好調な売れ行きを見せているMicrosoftの「Surface Hub」を圧倒する価格設定になっています。 Google's giant 4K digital whiteboard, Jamboard, will cost $4,999 - The Verge http://www.theverge.com/2017/3/9/14863862/google-jamboard-4k-digital-whiteboard-price-release-date-announced 「Jamboard」がどのようなクラウド端末なのかは以下の記事を見れば一発でわかります。 Googleがクラウド接続で使えるデジタルホワイトボード「Jamboard」

                    Googleのデジタルホワイトボード「Jamboard」はMicrosoftのSurface Hubよりもはるかに安いと判明
                  • Googleがクラウド接続で使えるデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表

                    Googleが55インチ・4K解像度のクラウド対応デジタルホワイトボード「Jamboard」を発表しました。 Jamboard https://gsuite.google.com/jamboard/ Jamboard — the whiteboard, reimagined for collaboration in the cloud https://blog.google/products/g-suite/jamboard-whiteboard-reimagined-collaboration-cloud/ 実際にJamboardをどのように活用すればいいのかということはこのムービーを見れば分かります。 Introducing Jamboard - YouTube いいアイデアというのはどこでも生まれてくるもの。 しかし、真にいいアイデアは…… 「いい場所」でこそ育ちます。そのためのアイ

                      Googleがクラウド接続で使えるデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表
                    • Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」の販売・提供が2024年後半に終了

                      Googleが、共同作業用ホワイトボード「Google Jamboard」の販売・提供を2024年後半で終了することを発表しました。 Google Workspace Updates: The next phase of digital whiteboarding for Google Workspace https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/09/the-next-phase-of-digital-whiteboarding-for-google-workspace.html Google is shutting down its Jamboard whiteboarding app - The Verge https://www.theverge.com/2023/9/28/23894509/google-jamboard-white

                        Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」の販売・提供が2024年後半に終了
                      • Google、クラウド接続4Kホワイトボード「Jamboard」を約63万円で来年発売へ

                        Jamboardでの共同編集には、AndroidタブレットやiPadからも参加できる。スマートフォンからは編集はできないが、Jamboardでの会議の様子を視聴できる。 Jamboardの文書への書き込みは随時クラウドに保存されるので、会議後にメモをとらないうちに消されてあわてることもない。 会議用ホワイトボードとしては、米Microsoftが2015年1月に発表した「Surface Hub」がある。こちらは84インチと55インチの2モデルあり、55インチモデルは9000ドルだ。 関連記事 「G Suite」(旧Google Apps for Work)にSlack連係など5つの新機能 Googleが、9月に「Google Apps for Work」から「G Suite」に名称変更したプロダクティビティスイートに自然言語処理やニューラルネットワーク技術を採用した4つの新機能と、Slack

                          Google、クラウド接続4Kホワイトボード「Jamboard」を約63万円で来年発売へ
                        • グーグルの55インチ4Kホワイトボード「Jamboard」は4999ドル--5月発売へ

                          Googleは米国時間3月9日、55インチのインタラクティブホワイトボード「Google Jamboard」を5月に4999ドルで発売すると発表した。 Googleは、Jamboardを6000ドル未満で提供するという当初の約束を守ることになる。55インチの4K対応タッチディスプレイは、「ホワイトボードをクラウドに移行する」Googleの取り組みを示すものだ。 このインタラクティブディスプレイを利用すると、会議中のコラボレーションが改善され、参加者は自分のモバイルデバイスからJamboardに書き込みができる。 ソフトウェアについて見ると、JamboardはGoogleの「G Suite」を搭載するので、ユーザーは「Docs」「Sheets」「Slides」のほか、「Google Drive」に保存している写真をJamboardに直接表示できる。 Jamboardは、55インチの「Micr

                            グーグルの55インチ4Kホワイトボード「Jamboard」は4999ドル--5月発売へ
                          • グーグル製デジタルホワイトボード「Jamboard」日本上陸-- クラウド連携やAIに強み

                            グーグルは8月8日、クラウド型デジタルホワイトボード「Jamboard」の国内販売を開始すると発表した。 Jamboardは、55インチの4Kディスプレイを搭載したデジタルホワイトボード。Googleのオフィス向けソリューション「G Suite」にネイティブで対応。GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを大画面で扱える。また、静電容量式を採用し、電池不要のタッチペンで書き込みできるほか(最大16点のマルチタッチに対応)、消しゴムでの消去など、ホワイトボードと同じような使い勝手を実現しているという。 書き込んだオブジェクトは、指でサイズ変更や移動ができるほか、AIを使った手書き文章の自動認識(日本語・英語対応)、「Auto Draw」による図形やイラストの補正も可能という。また、ウェブ画面からGoogle検索が利用でき、画像やマップをスクリーンに追加したり、Googleドライ

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                            • Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする - $shibayu36->blog;

                              Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをするお試しをしてみたので知見を共有します。 課題 リモートワークで全員がオンライン前提となり、かつプライベートエリアなのでミーティングではビデオを付けたくないメンバーがいる。もちろんミーティングの円滑化のためにビデオを付けることを強要したくはない。 しかし、プラニングポーカーはこれまで指でフィボナッチ数を出すというモデルでやっていた。ビデオを付けない人がいる場合、このやり方ではプラニングポーカーができない。 こういう状況で、どのようにプラニングポーカーで見積もりを行うかが課題となっていた。 Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする解決案 GoogleのアプリでJamboardというホワイトボードアプリがある。これを使ってプラニングポーカーをしてみた。 やり方 付箋でフィボナッチ数とカーソル置き場を並べたJamboa

                                Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする - $shibayu36->blog;
                              • Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                Google Japanは8月8日、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日本国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。価格は64万円(税別、以下同)。年間の管理費・サポート費として7万7000円が別途かかる。 【その他の画像】 55インチ4Kディスプレイを搭載。従来のホワイトボードを使うのと同じような感覚で、タッチペンや指で描画でき、専用の“白板消し”や指で消せるという。「G Suite」で作成した資料の表示や、Google検索でWeb上から画像などを取り入れることも可能。 共有している画面には、別のJamboard、タブレット端末などから参加できる。「ハングアウト」で会話しながら資料にテキストや図を書き込める。Jamboard本体には、Webカメラ、マイク、スピーカーを搭載し、Web会議にも対応する。 別売の車輪付きポータブルス

                                  Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                • グーグル、クラウド対応の4Kホワイトボード「Jamboard」を発表

                                  Googleは米国時間10月25日、企業顧客向けのデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表した。このボードにはスタイラスペン2本とデジタル消しゴムが付属し、通常のホワイトボードのように書いたり消したりできる。 Jamboardは、職場での共同作業を想定した製品だ。Jamboardのユーザー同士なら、たとえ相手が外国にいても、このホワイトボード上で協業できる。情報の共有は、ウェブから、あるいはスマートフォンやタブレットの専用アプリを介して可能なので、「Googleドライブ」内のドキュメント、スプレッドシート、スライドから作業ファイルを取り込んだり、保存済みの写真を追加したりできる。 ブレインストーミングのセッションを終えたら、Jamboard上のデータをGoogleのクラウドに保存して、同僚と共有できる。そのおかげで、会議室を出る前に「消さないでください」とボードに書く手間が省けると

                                    グーグル、クラウド対応の4Kホワイトボード「Jamboard」を発表
                                  • 【.biz 】 Google、55型のオフィス向け4Kスマートホワイトボード「Jamboard」を発売

                                      【.biz 】 Google、55型のオフィス向け4Kスマートホワイトボード「Jamboard」を発売
                                    • Jamboardを使って楽しいデイリースクラムをするよ | メルカリエンジニアリング

                                      はじめまして。メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)の rinaです。 現在、福岡の開発拠点でQAとプロダクトチームのスクラムマスターをしています。 わたしたちのチームでは、デイリースクラムにJamboardを利用しています。 デイリースクラムの様子 スクラムとは スクラムとはアジャイル開発手法の1つです。 デイリースクラムはスクラムのセレモニーの1つで、他にも「あさかい」「スタンドアップ・ミーティング」とも言います。 Jamboardとは gsuite.google.co.jp Googleが提供しているデジタルホワイトボードのことです。 通常のホワイトボードのように手書きで描くことはもちろんですが、カメラやマイク、スピーカーもついています。 そのため、Jamboardで撮影をしたり、HangoutのようなオンラインミーティングもJa

                                        Jamboardを使って楽しいデイリースクラムをするよ | メルカリエンジニアリング
                                      • 【.biz 】 Google、4Kデジタルホワイトボード「Jamboard」

                                          【.biz 】 Google、4Kデジタルホワイトボード「Jamboard」
                                        • 【.biz 】 Google、55型4Kのクラウド連携ホワイトボード「Jamboard」を国内展開

                                            【.biz 】 Google、55型4Kのクラウド連携ホワイトボード「Jamboard」を国内展開
                                          • Google が Jamboard の終了を発表。他のホワイトボードアプリへの移行を促す | HelenTech

                                            Google はリアルタイムコラボレーションの促進のために導入したホワイトボードアプリ Jamboard とそのモバイルアプリとデバイスのJamboardの両方を2024年に終了することを公式ブログで発表しました。 これにより、現在の Jamboard を Google Workspace に統合されている FigJam、Lucidspark、Miroなどのホワイトボードツールに置き換えることを促しています。 すでにGoogle Meet など Google Workspace 全体に統合されているため、様々なWorkspaceアプリでこれらのツールを利用することができます。また、Avocor Series One Board 65 および Desk 27 デバイスにも導入し、物理デバイスとスタイラスを利用した共有もできるようにするとしています。 ともかく、Google はホワイトボードソ

                                              Google が Jamboard の終了を発表。他のホワイトボードアプリへの移行を促す | HelenTech
                                            • Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」が日本でも発売。価格は64万円+α

                                              Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」が日本でも発売。価格は64万円+α2018.08.08 19:0016,216 武者良太 落書きしちゃうね、絶対。 ディスプレイに書いた文字や図形をクラウドにアップロード。手元のデバイスでも、遠く離れた場所にあるデバイスでもリアルタイムに確認・共同編集できるGoogleのスマートホワイトボード「Jamboard」が、日本でも発売されました。 価格は、55インチで64万円+ライセンス料7万7000円/年+G Suiteのライセンス料です。なおMicrosoft(マイクロソフト)の「Surface Hub(55インチ)」は100万円超え。競争力、あるとみた。 Video: G Suiteホワイトボードのようにタッチペンで描くことができるほか、GmailやGoogle カレンダーや、GoogleのオンラインビジネスツールをまとめたG Sui

                                                Googleのスマートホワイトボード「Jamboard」が日本でも発売。価格は64万円+α
                                              • Jamboard — the whiteboard, reimagined for collaboration in the cloud

                                                  Jamboard — the whiteboard, reimagined for collaboration in the cloud
                                                • これは助かる。Google、オフィス向けデジタルホワイトボード「Jamboard」発表

                                                  これは助かる。Google、オフィス向けデジタルホワイトボード「Jamboard」発表2016.10.26 17:156,703 mayumine 未来的なミーティングやワークショップができそうです。 Googleは、4Kで55インチのデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表しました。価格は6,000ドル(約62万5000円)です。 グーグルのG Suite(旧「Google Apps」もしくは「Google Docs」)内のドキュメントを表示して、ハングアウトで会話しながら、ホワイトボードに表示しているドキュメントに文字や図を書き込むことができます。Google Docs、シート、スライド、さらにGoogle Driveに保存された写真も表示可能。 ホワイトボードマジック代わりの専用の2本のスタイラスに、1つの“白板消し”がセットで、このスタイラスで描いた文字や図も含めて、すべて

                                                    これは助かる。Google、オフィス向けデジタルホワイトボード「Jamboard」発表
                                                  • Google、「G Suite」と連係するデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表

                                                    米Googleは現地時間2016年10月25日、ミーティングやブレインストーミング向けのデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表した。同社の法人向けグループウエア「G Suite」に対応し、「Hangouts」を介した協業も可能。希望小売価格は6000ドルで、2017年に発売する予定。 Jamboardは55インチの4Kディスプレイを備え、HDカメラ、スピーカー、Wi-Fi機能を内蔵する。スマートフォンあるいはタブレット端末からもJamboard上の共同作業に参加できる。スタイラスペンによる手書き、イレーザーを用いた消去を自動で判別し、指で書き間違いを消すといった動作も認識する。 Google検索を利用したり、Webから画像やコンテンツを引用したりできるほか、「Docs」「Sheets」「Slies」のファイルへのアクセス、「Drive」に保存されている画像の追加なども行える。メモ

                                                      Google、「G Suite」と連係するデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表
                                                    • Googleから電子ホワイトボード『Jamboard』誕生。 専用アプリによる遠隔会議も | d.365(ディードットサンロクゴ)

                                                      手やボードがインクで汚れないのも、デジタルのいいところ。 Googleは55インチ/4Kディスプレイを搭載した電子ホワイトボード『Jamboard』を発表しました。スタイラスペンやイレイザーで本物のホワイトボードの置き換えとして利用できるのはもちろん、クラウドと連携したり遠隔地からの会議への参加といったネットワーク機能も備えた製品です。本体価格は4999ドル(約56万円)で、まずはアメリカで販売を開始し、夏にはイギリス市場へ展開、そしてその後も順次販売地域を拡大していく予定とのこと。 クラウド経由で会議への遠隔参加も自由自在 Googleが販売するだけあって、ただの電子ホワイトボードでは終わりません。「Google Drive」や「Docs」、「Sheets」「Slides」からデータを引き出して利用することが可能ですし、『Jamboard』を設置した会議室に全メンバーが揃っていなくても、

                                                        Googleから電子ホワイトボード『Jamboard』誕生。 専用アプリによる遠隔会議も | d.365(ディードットサンロクゴ)
                                                      • オンライン授業で役に立つ!「Google Jamboard」を使ってみよう!【オンラインツール/教材準備】 - となりのたしまさん。

                                                        コロナが猛威を振るいはじめ、 「オンライン授業」「リモート授業」 という言葉をよく耳にするようになりました。 コロナを機に授業のあり方も変わってきましたね。 私自身も現在、日本語教育に携わっているため、 「オンライン授業」とは切っても切れない関係で、今までにもたくさん行ってきました。 一言いうならば、 「対面授業がいいに越したことはない」 ですね。。。 表面的に見ると、利便性が高そうなイメージですが、 個人的にはデメリットばかり思い浮かびます。 このことに関して、今回の記事では述べません。 興味のある方は、ぜひこちらの記事をご覧下さい↓ www.yutonsmaile.com コロナ下において、「オンライン授業」に携わることになった教育関係者のみなさん。 「画面上の限られた枠内でどのように学習者とコミュニケーションをとればいいのか」 「なにかオンラインで無料でできる楽しいアクティビティはな

                                                          オンライン授業で役に立つ!「Google Jamboard」を使ってみよう!【オンラインツール/教材準備】 - となりのたしまさん。
                                                        • 無料のデジタルホワイトボード「Google Jamboard」でアイデア出しをしよう - ベテラン社員が知らない、若手だからわかるビジネスノウハウ(5)

                                                          私は現在新卒でWeb系のベンチャー企業に入り、4年目を迎えました。現在、マーケティングとお客様への提案活動をメインに行っております。そんな4年目の自分が実践して「これは、本当にいい!」と思ったビジネスの方法などを本連載ではお伝えしていきます。今回のテーマは「Google Jamboardを使ったアイデア出し」です。 2020年代のアイデアの作り方 アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない これは、半世紀以上も前に出版された、アメリカの実業家ジェームス W.ヤングの著書『アイデアのつくり方』の有名な一節です。 ビジネスにおいてもアイデアはとても重要です。ジェームス W.ヤングのいう「新しい組み合わせ」を探すということがわかっていると、アイデア出しの道標が見えてきます。それは、まずは自分で考えてから、一定のところで自分以外の人とアイデアをシェアし、組み合わせを見つけていく、

                                                            無料のデジタルホワイトボード「Google Jamboard」でアイデア出しをしよう - ベテラン社員が知らない、若手だからわかるビジネスノウハウ(5)
                                                          • Google Jamboard とは?使い方まで徹底解説! | G Suite ガイド

                                                            キャスター付きスタンドを含めると、初期費用は、合計で90万円(890,000円)近く掛かる計算です。 Google Jamboard の利用には G Suite の契約が前提のため、G Suite 未契約の場合、さらに G Suite の契約料金も支払う必要があります。 Jamboard を購入するには? Jamboard を購入する方法は、大まかに以下の2つがあります。 Google の営業担当に連絡し購入する ご契約先の販売パートナーに相談し購入する それぞれについて説明します。 Google の営業担当に連絡し購入する Google 公式ページから Google の営業担当にお問い合わせ下さい。 ご契約先の販売パートナーに相談し購入する G Suite を契約中の販売パートナーに連絡して下さい。 ※当サイトに相談頂いても構いません。「お問い合わせ」よりお問合せ下さい。 Google

                                                              Google Jamboard とは?使い方まで徹底解説! | G Suite ガイド
                                                            • Google Jamboard: 共同作業に適したデジタル ホワイトボード | Google Workspace for Education - Google for Education

                                                              Jamboard の後継ツールとなる FigJam が日本で展開を開始します。詳細は: goo.gle/jp-gfe-update Jamboard の後継ツール FigJam が日本で展開を開始します。

                                                                Google Jamboard: 共同作業に適したデジタル ホワイトボード | Google Workspace for Education - Google for Education
                                                              • Jamboardを導入しました - SmartNews Engineering Blog

                                                                こんにちは、コーポレートエンジニアリングの和田です。 日本でもようやく最近購入することが可能になった、Googleの電子ホワイトボード「Jamboard」をこの度導入しましたので、ご紹介したいと思います。 皆様の会社ではホワイトボードを活用されていますでしょうか?当社では、壁や柱にアイデアペイントというホワイトボード塗料を塗って、どこでもすぐにホワイトボードとして書けるようになっています。 しかしこのホワイトボード、当然ですが書いたものを共有するためには写真を撮らなくてはいけません。また使い終わったら消す必要があり、残しておいて後日続きから始めるといったことができません。 今回導入したJamboardを使うと、ホワイトボードの情報はデータとして残るので、共有や後日続きから始めるといったことができるので、ホワイトボードを使った会議がより便利になりそうです。 Jamboardとは 簡単に言うと

                                                                  Jamboardを導入しました - SmartNews Engineering Blog
                                                                • Jamboardを発表って何? - はてなブックマーク

                                                                  2016年10月27日のトピック Googleがクラウド接続で使えるデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表 エントリー6 累計USERS97

                                                                    Jamboardを発表って何? - はてなブックマーク
                                                                  • グーグル、日本未発売のデジタルホワイトボード「Jamboard」を公開

                                                                    グーグル・クラウド・ジャパン(以下グーグル)は、2017年10月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2017」で、日本未発売のデジタルホワイトボード「Jamboard」を公開した。 Jamboardは55インチの4Kディスプレイを搭載。専用のペンや指で文字や図形を書き込むことができ、記述した内容をクラウドに保存できる。インターネット経由で遠隔地のメンバーと内容を共有したり共同作業したりすることが可能で、時系列で過去の書き込みを一覧することもできる。地図サービス「Google Map」など、グーグルが提供する他のサービスと連携させ、画像を切り貼りすることも容易だ。 日本での発売開始は2018年を予定している。米国や欧州では既に発売済みで、本体価格は4999ドル。年間利用料が600ドル。 このほかグーグルのブースでは、PaaSの「Google Cloud

                                                                      グーグル、日本未発売のデジタルホワイトボード「Jamboard」を公開
                                                                    • Google Jamboard の提供終了について - Jamboard ヘルプ

                                                                      2024 年 12 月 31 日以降は、ウェブ、iOS、Android、Google Meet デバイスで Google Jamboard をご利用いただけなくなります。この日までは、FigJam、Lucidspark、Miro などのホワイトボード パートナーに Jam データをエクスポートまたは移行できます。 Jamboard の提供が終了するのはなぜですか? ここ数年、お客様から、Figma の FigJam、Lucid の Lucidspark、Miro などのホワイトボード ツールを組み合わせて使用することで、業務をより効果的な進められるというフィードバックをいただいています。無限のキャンバス、ユースケース テンプレート、投票などの高度な機能を提供するこれらのツールの性能が向上したため、Google は、Workspace のホワイトボードにパートナー エコシステムを活用すること

                                                                      • Google、55型4Kスマートホワイトボード「Jamboard」を発売―スペック・価格・動画

                                                                        Googleは米国時間5月24日、オフィス向けのスマートホワイトボード「Jamboard」を価格4999ドルにて米国内で発売すると発表しました。専用の回転スタンドは別売りで1199ドル。 55型「Google Jamboard」発売 「Google Jamboard」は55インチのタッチ操作に対応した巨大タブレットのようデバイスで、スタイラスペンや指を使った手書き入力をサポート、前面カメラによるビデオ会議も可能としています。 クラウド連携で「Jamboard」やスマートフォン、タブレットでのリアルタイム会議が可能。 スタイラスペンはバッテリー非搭載のパッシブタイプ、電池交換が不要となっています。 Googleの紹介動画も公開されています。 スペック、主な仕様 ディスプレイはBenQ製55インチの4K UHD/60Hz(3,840×2,160ドット)、最大16ポイントのマルチタッチをサポート

                                                                        • Google、デジタルホワイトボード「Jamboard」を5月に米国で正式発売

                                                                          米Googleは現地時間2017年3月9日、デジタルホワイトボード「Jamboard」の一般販売を5月に開始すると発表した。希望小売価格は4999ドルで、これに年間サポート料が加わる。 JamboardはGoogleの法人向けグループウエア「G Suite」に対応し、ミーティングやブレインストーミングでの利用を想定している。2016年10月に発表し、これまで、早期導入プログラムに申し込んだ顧客を対象に提供していた。 55インチの4Kディスプレイを搭載し、HDカメラやスピーカー、Wi-Fi機能、USBとHDMIポートなどを装備する。スタイラスペンによる手書き、イレーザーを用いた消去を自動で判別し、指で書き間違いを消すといった動作も認識する。 Google検索を利用したり、Webから画像やコンテンツを引用したりできるほか、「Docs」「Sheets」「Slies」のファイルへのアクセス、「Dr

                                                                            Google、デジタルホワイトボード「Jamboard」を5月に米国で正式発売
                                                                          • Google Meet と連携もできる! Jamboard をタブレットで使ってみよう! - エブリデイGoogle Workspace

                                                                            Jamboard とは、 Google が開発したクラウドで動作する 55 インチのデジタルホワイトボード。これを使えば、ミーティングなどで書き込んだ内容を、遠隔地にいる人ともリアルタイムで共有することが可能になります。そんな Jamboard ですが、実は本体がなくても、 PC やタブレットといった手持ち端末上で使うことができます。 今回は、タブレットで Jamboard を活用する方法や、さらに Google Meet と連携する方法を紹介します。

                                                                              Google Meet と連携もできる! Jamboard をタブレットで使ってみよう! - エブリデイGoogle Workspace
                                                                            • Googleがデジタルホワイトボード「Jamboard」を国内販売 手書き図を自動清書して共有

                                                                              関連キーワード Google | クラウドサービス | ユニファイドコミュニケーション | ビデオ会議 写真 Jamboardの画面 グーグルは2018年8月8日、インターネット接続を前提としたデジタルホワイトボード「Jamboard」の国内販売を開始した。画面サイズは55型で、Googleが提供するオフィススイート「G Suite」の一製品という位置付けだ。画面にユーザーが手書きした内容(写真)を、別のJamboardやスマートフォンなどの端末とリアルタイムで共有、編集できる。 グーグル・クラウド・ジャパン日本代表の阿部伸一氏はJamboardのメリットについて、次のように語る。「ビデオ会議の際にホワイトボードに書いた内容を共有するのは難しい。その場にいる人がスマートフォンで写真を撮って送る方法では時間差があるため、内容の伝達がうまくいかない、疎外感を生むなどの要因になる。本製品はこれら

                                                                                Googleがデジタルホワイトボード「Jamboard」を国内販売 手書き図を自動清書して共有
                                                                              • Jamboardの代わりに使えそうなサービスまとめ

                                                                                最近周りでJamboard終了のお知らせが盛り上がっているので、Jamboardが終わった後に代わりに使えそうなサービスをまとめてみました。 他にも使えそうなサービスがあればコメントで教えてもらえると嬉しいです。 Jamboardの代わりに使えそうなサービス一覧 ふきだしくん ふきだしくんふきだしくんは、子どもたちの声を一斉に可視化できるオンラインツールです。477.jp 子どもたちの声を一斉に可視化できるオンラインツール ユーザー認証がありません。 PCのみならず、スマートホン・タブレット等のブラウザからも気軽にご利用出来ます。 ボードにはページがあり、進行に合わせてページ毎にテーマを決めて投稿してもらう事が出来ます。 講師の人は、ページ毎にモードを切り替える事が出来ます。 ・参加者が他者のふきだしを修正出来ないようにする機能(デフォルトON) ・参加者が他者のふきだしを見えないようにす

                                                                                  Jamboardの代わりに使えそうなサービスまとめ
                                                                                • Google、クラウド連携で共同作業ができるデジタルホワイトボード「Jamboard」を国内販売

                                                                                    Google、クラウド連携で共同作業ができるデジタルホワイトボード「Jamboard」を国内販売